◆−リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 3話−スティック (2004/1/12 22:16:51) No.28995
 ┣リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 4話−スティック (2004/1/14 18:32:00) No.29004
 ┗リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 エピローグ−スティック (2004/1/15 17:58:19) No.29019
  ┣Re:リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 エピローグ−神高 紅 (2004/1/15 19:02:32) No.29022
  ┃┗Re:短くても大いに結構です♪−スティック (2004/1/16 18:17:49) No.29028
  ┣Re:はじめましてのご挨拶☆−氷河 泉 (2004/1/17 17:24:45) No.29038
  ┃┗Re:はじめまして〜♪−スティック (2004/1/17 21:04:07) No.29043
  ┗Re:リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 エピローグ−すぅ (2004/1/17 19:28:48) No.29039
   ┗Re:ありがとうございます。−スティック (2004/1/17 21:11:46) No.29044


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28995リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 3話スティック 2004/1/12 22:16:51



 前書き

 こんにちわ、ニセスティックです。
 いまだオリジナルはふざ・・・・

スティック:まった・・・と・・りあえ〜・・ず、いる・・け、ど・・・

 ・・・・・・・今にも死にそうね

スティック:・・と、いう・・か・・実際・・闇・・・に、帰したし

 前回のコメントくれた人・・・代わりに私がお礼言っときましたよ?

スティック:・・・あー、ありがと・・・こほん、改めまして、前回見てくれた方やコメントくれた方々
      ありがとうございます。

 治った?

スティック:・・・・ぐはぁ!(吐血)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


***************************************:



   
        3話「盗賊いぢめ」






「盗賊?」

「えぇ、ゼフィーリア付近に数件、でもここでは被害は出てないけど、あたりの村や町では被害が出てるのよね」

「・・・で?」

 リナは嫌な予感がした・・・と、いうより確信していた。
 今、意気揚揚と盗賊ネタを持ち出し、楽しそうに話す姉を見て・・・・・。

「・・・・・・壊滅させてきなさいv今までは近所の人や私が相手だったけど本当の敵となるやつ等とも
 やっといた方がいいでしょ?」

「・・・・・・・・全然オッケー!じゃ、早速言ってくるね!」

 一瞬間をおき颯爽とかけて行くリナ

「・・・ふむ、やけに素直ね・・・・いつもは渋りながらもやる・・っていう感じだったんだけど・・・
 ・・・・・さっきの間が気になるけど・・ま、いっかv下手なことしたら押しおきすればいいんだし♪」

 無常にいい放つルナ、いつものことなのだが・・・・・。

「私は店の手伝いをしなきゃね」

 ルナ=インバース・13歳
 店の看板娘として活躍中








「・・・・あ、場所聞くの忘れてた・・・」

 颯爽とかけたのはいいが、途中の街道にて立ち止まりうっかりとした顔でそう言い放つ
 近くの村や町なら姉や両親と一緒に言ったこともあったり、特訓で逝かされ・・行かされた事もあったので
 1人でも迷わない
 ・・・・・・・・今の私(ナレ)の語りに特に深い意味はないが・・・・

「・・ん〜・・・どーしよー」

「ようよう、お嬢ちゃん1人かい?お母さんは?」

「ん?」

 脇の草むらから出てくる禿げ上がったおっさん
 その後、わらわらとざっと15人ほど・・・・。

「おじさん達が両親の所まで連れて行ってあげるからついて・・・」

「・・・・・はい、ファイアー・ボールv」

 ちゅごどおぉぉん!!

 唱え終わっていた呪文一発放つ
 まとめて飛んで行くどこぞのおやじ・・・が、ここでリナは・・・

「・・・ねぇ、あんた達盗賊?」

「・・・・う・・ま・・まぁ、似た様なもん・・・」

 オヤジの顔に恐怖が見え隠れしているのはリナの気のせいではない
 
「・・アジト教えてv」

 10歳の少女に似使わぬ黒い笑みを見て、丁寧に場所を教える、盗賊?A
 
「親切にどうも」

「いや・・・って、なわけで・・みのが・・・」

「全員まとめて吹っ飛べ!ボム・ディ・ウィン!!」

 びゅるうぅぅぅん!!

「「ひょああぁぁぁぁ!!!!!」」

「おー!とんだとんだ・・・さてと、行きますかv盗賊?を成敗するの初めてだし・・・」

 意気揚揚ルンルン気分で教えられた場所へ向う




「ヴァル・フレアああぁぁ!!」


 ズッバアァァァン!!


「「どおぉぉぉ!!!」」



 出口付近にたむろしていたおやじドモをふっとばし、洞窟にはいり
 なおも、呪文(洞窟が崩れる可能性があるのでフリーズ・アローあたり)を放ちながら進んで行く
 リナ=インバース

「なんだぁ!ガキ1人に・・・・」

「うるさい!ウィンド・ブリッド!!」

「ぴっよおおぉぉ!!」

 おそらく親玉?と思われる人物を滅多打ちにして置くへと入る
 すると・・・・

「すっごぉい!こんなにお宝が・・・」

「はい、ご苦労様v」

 ・・・・・・・・・沈黙

「・・・・・うっわぁぁ!ねーちゃん!?」

 3メートルほど、後ろへ下がるリナ
 テクテク歩いて来るルナ

「さてと・・・こんなにあると元の持ち主に返すのは大変ね〜・・・」

「・・・・・・・」

「リナ」

「何?」

「手伝いなさい、母さん達に相談しないとね・・・ここまでどうするか考えてなかったからね〜・・・」

「・・・・・はい・・・・・」

 もちろん、一番多く重いものを持たされたリナでした。
 





「あらあら〜・・・じゃ、警察さんに届けないといけないわね」

「「・・・・・・・・・・」」

 で、早速警察へ

「まわりの村町からでも盗難届が出ている所があるのでそちらと相談して・・・」

 うんぬんと答えて行く
 




「フレア・アロー!!」


 ちゅどどどど!!


「「ぎょええぇえぇ!!」」

 



「バースト・ロンドぉ!」


 チュゴゴゴゴ!!!


「「ぴぎゃあぁぁぁ!!!」」





「覚えた手のドラグ・スレぇぇぇブぅぅ!!!」

 
 チュッゴオオォォォォン!!!


「「んなアホなあぁぁぁぁ!!!!」」




 ・・・・・・次々壊滅させていくリナ
 付近の盗賊は壊滅し、呪文の実験と称して打った魔術は数知れず
 このころから、ゼフィーリアを中心に、盗賊殺し・・の存在が出来上がってくることとなる
 
 それから、日々いつもと変わらぬ特訓に明け暮れリナは、面白い呪文があると姉の前で披露
 それとは・・・

「レイ・ウィング!」

 ヒュン!

 ずがしゃあっぁん!!

「・・・・・げ・・・」

「・・・リナ・・・・」

 ある意味ウケたこの高速飛行呪文は、それ以来家の敷地内では使わなくなった。
 その直後、姉の制裁くらった後は地道に片付け・・・どこか哀愁を漂わせていたリナであった(何故!?
 

****************************************:

 
   後書き



 完全復活!!

L様:っち、完全に消滅させたと思ったのに・・・しぶといわね

 ・・・まぁ、一応この創作物をつづっている者なんで・・・

L様:・・ん〜・・・まぁ、それもそうね〜・・・

 ・・・(珍しく穏やかに納得?)

L様:って、ことは・・・

 ・・なんですか?その怪しい笑みは・・・!

ニセ:・・・逃げた方がいいですよ・・・オリジナル

 うおぅ!ニセ、いつのまに・・・・

ナレ:さっきからいますよ?私達

 ナレまで・・・・は!この妙に背筋に来る悪寒は・・・・

  ナレ:ゆっくりと後ろを振り向くスティック、その目線の先には・・・

 って、何ナレーション開始してるのぉ!

  ナレ:怪しく笑いながら大鎌を振り上げるL様の姿が!!

L様:いくらストレス発散しても大丈夫・・ってことよね?作者の特権もあるしv

  ザクゥ!!

 ああぁ!作者の特権使えばL様の攻撃も防げるのにぃぃ!!

  ナレ:特権を使う余裕も無く切り裂かれるスティック
     彼女の運命もここまでかぁ!

ニセ:っていうか、後がきなの?これ・・・

L様&ナレ:・・・・・・・・・・・・・・



――――――――――――シーン・カット――――――――――――――――




スティック:今回はリナが盗賊いぢめに目覚めたお話でした。

L様:次回は12歳、リナがゼフィーリアを旅立つ時のお話よv

ニセ:って、ことで、次回でリナの過去は終り、その次で最終回、時は現代
   ガウリィに全てを話し終えた後ですね

3人:では、また次回会いましょう!!

   ナレ:静かに幕が下り、その後・・・作者の行方を知る者は誰もいませんでした。(おい! 
      

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29004リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 4話スティック 2004/1/14 18:32:00
記事番号28995へのコメント







「・・・・・ねぇ、姉ちゃん」

「何?」

「さっき偉い人から聞いた『金色の魔王』って本当にいるの?」

「え・・・、えぇ・・・(汗」

 ルナの頬に一筋の汗が流れた
 リナの盗賊壊滅作戦?が成功し、その翌日姉とディルスへと向った
 何故かそこの神殿のお偉いさんと知り合いだったおかげもあり、金色の魔王にまつわる話を聞けた。
 もっとも、その写本はずっと前に焼かれてしまったらしいが・・・

「ふーん」

 そっけない返事をするが、魔術のストック・・・切り札を持ったほうがいいと思っていたリナは
 あることを思いついていた。

 ゼフィーリアに戻った後、協会の図書室や自宅でいろいろと調べながら
 面白半分で2つの術を完成させた。
 
 それが、後々魔族に効果絶大を誇る【神滅斬】と最強の魔術【重破斬】である。







 リナ・12歳の春



「・・・・・・・・も・・桃色・・・(滝汗」

「いや〜、女の子じゃからピンクの方が可愛くていいじゃろ・・と、いうことでな」

 じじぃがそう言ってくる
 リナは半分放心状態であった。

「・・・・ど、どーも・・・」

 頭が暗転しながらも無意識の内に自宅へと帰っていった。
 袋の中にはどピンクフリフリのローブが入っている

「あっはははは!!」

「ぶはあぁっはっは!!」

「く・・・ふふふ、あはははは!!」

「・・う・・、うるさあぁぁい!!!」

 家族総出で笑いもの、さらにルナが

「リナ、これ着て店立ってみたら?〜♪」

 と、からかってくる
 
 ・・・・笑い溢れるリビングを後にして、マッハに近いスピードで部屋へと向う

 バタン!!ガラ!ぐぃぐぃ

「ぷはぁ・・・ったく、あのじじぃな〜にが『女の子だから桃色』よ・・・誰がこんなもの着るかあぁ!」

 貰いたてのローブをタンスの奥へと突っ込み、封印し、魔道協会のじじぃ(評議長含めその他)達に文句をいう







「よし、採用」

「ありがとうございます」

「じゃぁ、早速だが・・・・」

 ルナは『リアランサー』という店でバイトを始めることになった
 【赤の竜神の騎士】と呼ばれているルナ=インバース、只今15歳
 これから彼女に様々な挑戦者がやってくることになり、【スィ―フィードナイトがいるお店】
 として、観光スポットにもなることになる。






「アイシクル・ランス!!」

 ぴっきぃぃん!!カキカッキィィン

 ボトリ

「はい、ご苦労様v今日は鳥の丸焼きね」

「このくらい朝飯前よ母ちゃん」

 鳥を打ち落とすリナ、何事も無いいつもと変わらない様子で鳥(というか怪鳥)を台所にてさばくリナの母
 
 ガチャッ

「ただいまぁ〜!」

「あ、姉ちゃんお帰り」

「あ、リナちょっと来なさい」

 リナとルナはほぼ同時に言った
 リナは「?」を浮かばせながらも後について行く

「リナ」

「なに?」

「世界を見てきなさい」

「はい?」

 唐突に言われた言葉につい間抜けな返事をしてから「しまった!」と思うが

 ばきぃ!!

「いいから、世界を見て来い!あんたは世界がどういうものなのか知らないから色々見て回って来な!」

「・・は、ひ・・・」

 おおきなたんこぶをつくりながらも素直に承諾する


 翌日


「じゃぁ、行ってくる」

「帰って来るときはお土産宜しくねv」

「も、もちろん・・・」

 ルナの脅威の笑みを見て怯えながらも頷く
 

 (余談・リナの父親が旅に出たのは、リナがお土産に魔法剣を持ち帰った時だった。)
 

 こうして、リナはルナの命令一つで旅に出た。後に

 【盗賊殺し(ロバース・キラー)】

 【どらまた】【破壊の帝王】【魔王の食べ残し】

 【大平原の胸】・・・ETCETC

 で、さらにその後は同世代以上の者達から

 【魔を滅する者(デモン・スレイヤー)】

 と、呼ばれることとなる・・とも知らずに


***************************************:


    後書き



L様:さて、次回で最終話・・・・で?次回のは考えてある・・・

 無いです。

L様:全然?

 全然

L様:・・・・んふっふっふ・・・・

 ・・・あの、その笑み恐いんですけど

L様:なにをいまさら・・・てぇい!!

 いきなりかあぁぁ!!

 ズヴァッ!!

L様:・・・・毎度の如くスティックがいなくなったことで・・・

ニセ:はい、ニセです! 内容が思いつき次第最終話を投稿するようです。

ナレ:それよりも、毎回L様も作者もよくあきませんね・・・・

L様:そうね・・・そうだ、最近部下達と遊んでないから遊んできますか、じゃ、後宜しく

2人:はーい

ナレ:・・・哀れなリ部下達・・・・

ニセ:さて、そんなことはどうでもいいとして・・・

ナレ:確かに、それこそ毎度のことだしね・・・

ニセ:最近遊んでないとか言ってたけど・・・実際昨日も、スコップでざっくざっく・・・やってた・・よね?

ナレ:やってた・・・

ニセ:魔王が世に復活するのはいつになることやら・・・

ナレ:・・・そうねぇ〜・・・


 ・・・・・・・・きりがないので、また次回♪


2人:復活したぁ!?


                                スティック:うーん、最近後書きのネタが・・・

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29019リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 エピローグスティック 2004/1/15 17:58:19
記事番号28995へのコメント


 前書き

 さて、今回でリナの過去は終りです。
 

***************************************:





 静まるガウリィ
 カチャカチャと新に頼んだ紅茶をスプーンで混ぜるリナ
 
「・・・・・・・・聞かない方がよかった・・かな・・」

「まあ、今話した他にもこまごまと色々しごきを受けてきたからね・・・詳しく知りたい?」

「・・・えんりょします・・・」

「よし、宜しい・・・(あたしも思い出すのが嫌だからねぇ〜」

 頭に一瞬姉の恐い笑みが過ぎったような気がして思わず身震いした
 
「・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・いこっか」

「・・・・・だな」

 追加注文した紅茶を全部一気に飲み干し、会計を済ませて出発する
 
「なぁ」

「何よ」

「お前、よく生きてたな・・・」

「・・・・・うぅ〜・・まぁ・・ね・・・あははは・・はぁ」

 乾いた笑いをあげてその後にはため息
 そんなこんなでリナの姉の恐ろしさを知ったガウリィ
 であったら滅多なことはしないようにしよぅ・・と、心に決めたのであった。





















     「リナ」


     「またなに?」


     「わざわざ話してくれてありがとな、おかげで・・・」


     「・・・・・おか・・げで?」


     「リナの姉さんに対する礼儀が分かったような気がして命がなんとか保てるからなぁ〜♪
      しっかしおっかないな・・・お前の姉さん・・って、リナ?」


     「・・・・・・・ふっとべえぇ!!ドラグ・スレイブぅぅ!!」


     「なんでじゃあぁぁぁ!!!!!」




    ヒュゥゥゥン・・・キラァン♪




     一体何故リナがドラスレをうったかは本人にしか分からない




****************************************:


   後書き



L様:短すぎない?

 ・・・・えぇ、そうですね・・・でも、エピローグですし他に思いつかなかったのでv

L様:・・・・・・そうさわやかに笑うか?

 ・・・・う・・だって・・・だってぇ〜・・・

ニセ:・・・ただの現実逃避?

ナレ:いえ、この場合、ただの苦しい誤魔化しですね・・・

L様:あたしが突っ込んだからか?スティックのやつが泣いたのは・・・

ニセ:まぁ、どーせうそ泣きだと思うからね♪

ナレ:そーですねぇ〜・・・

L様:じゃ、次回は・・・時間が多いにあった場合は、「すぺしぇる版小ネタ集」
   あまり無い場合は・・・

  その場の思いつき・・・v

3人:・・・・・・・・・・・・・。

  では、これにてさよならぁ〜♪

      
                    L様:・・・混沌ツアー決定ね・・スティック・・・。

                    ニセ:あ〜ぁ・・・あれが元なのよね・・私

                    ナレ:発声練習しなきゃ・・・


  ・・・・・・・・(発声練習意味ないと思うけど・・・)

                    ナレ:作者酷いです!こういうのはノリが大事・・・

  ・・・はいはい、分かりました。


 

                         完

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29022Re:リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 エピローグ神高 紅 2004/1/15 19:02:32
記事番号29019へのコメント

こんばんはスティックさん紅です。
コ(コウ=カオス=ディスティニーだ)
こ(こう=クロス=ディスティニーです・・)
あのーできれば書くのめんどくさいから本名出さないでください。
コ(やかましいわ知ったことか!とっととレス行くぞ!)
> 静まるガウリィ
> カチャカチャと新に頼んだ紅茶をスプーンで混ぜるリナ
うあー場が一気に寒くなっちゃいましたね。
こ(そりゃ引きますよね・・)
> 乾いた笑いをあげてその後にはため息
> そんなこんなでリナの姉の恐ろしさを知ったガウリィ
> であったら滅多なことはしないようにしよぅ・・と、心に決めたのであった。
問題はそれを覚えてられるかどうかってことですね。
こ(忘れる方に・・金貨100枚・・)
コ(俺は覚えてるに賭ける)
賭けにするな賭けに・・・・

ではレス普段より短いですがここら辺でさようならーまた今度お会いしましょう。
コ(じゃあまたな)
こ(ばいばい・・)

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29028Re:短くても大いに結構です♪スティック 2004/1/16 18:17:49
記事番号29022へのコメント

今回は、本文が短かったので・・・v
こんなんでもレスくれるだけで嬉しいです。

さて、その後・・・ガウリィなんですが・・・・

 ルナさんの存在は脅威(出番全然無いのに何故か驚異的存在力を誇るルナ姉さん)
 なので、さすがのガウリィも覚えてます・・・v

今日は、風の○のナ○シカがやるそうなので録画しなければ・・・(ジ○リファン)

 では、どうもありがとうございました。


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29038Re:はじめましてのご挨拶☆氷河 泉 E-mail 2004/1/17 17:24:45
記事番号29019へのコメント

氷 はじめまして、こんにちは氷河 泉という不届きものです♪
リ 初めましてですぅ。不届きものさんによって作られたオリジナルキャラ、リアン=ルージェルですぅ。
L そして私は謎の美女、L!!よろしくねぇ(はーと)
氷 これからもレスしたいと思っています。
L すんな!!
リ スティックさんの目がくさっちゃうですぅ。
氷 ・・・・そんな・・・・リアンまで・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
リ あれ、どっかいちゃったですぅ。
L すぐに戻ってくるわよ!

> 静まるガウリィ
> カチャカチャと新に頼んだ紅茶をスプーンで混ぜるリナ
L この場の雰囲気、凍ってるわね。負の感情もいっぱい流れてるわ(はーと)
リ まぁ、あんな話しの後だから仕方ないですぅ。
L あれくらいの事で?私なんか部下Sにあの198035倍くらいしごいてあげてるのに。
リ そうですねぇ。(にっこり)

> 頭に一瞬姉の恐い笑みが過ぎったような気がして思わず身震いした
氷 そりゃ身震いするわな・・・・・・。
L ちっ、もう帰ってきたか。
リ お帰りなさいですぅ。どこに行ってたんですかぁ?
氷 ちょっとばかし大阪のグリコのおじさんの所へ。
L 何ゆえグリコのおじさん!?
氷 グリコのおじさんって日本人じゃなくってフィリピン人だったんだって。
リ へぇー、そうなんですかぁ。私が知ってるのはグリコのおじさんは最初笑ってなくて、子供に「怖い」って言われて大赤字だったから笑ってるのに変えたってことぐらいしか・・・・
L 話題変わってるわよ!

>「・・・・・・・・・・・・・」
>
>「・・・・・・・・・・・・・」
氷 ・・・・・沈黙が痛い・・・・

>「お前、よく生きてたな・・・」
氷 そのとーりです!
リ 死んでたら私が混沌に連れて行ってあげますぅ。
氷 ・・・・・さすが、死神・・・・・

>L様:短すぎない?
>
> ・・・・えぇ、そうですね・・・でも、エピローグですし他に思いつかなかったのでv
>
>L様:・・・・・・そうさわやかに笑うか?
>
> ・・・・う・・だって・・・だってぇ〜・・・
>
>ニセ:・・・ただの現実逃避?
>
>ナレ:いえ、この場合、ただの苦しい誤魔化しですね・・・
>L様:あたしが突っ込んだからか?スティックのやつが泣いたのは・・・
氷 あーぁ、スティックさん泣いちゃった。

>ニセ:まぁ、どーせうそ泣きだと思うからね♪
>
>ナレ:そーですねぇ〜・・・
氷 嘘泣き・・・・でしたか・・・。(←だまされた)

>L様:じゃ、次回は・・・時間が多いにあった場合は、「すぺしぇる版小ネタ集」
>   あまり無い場合は・・・
>
>  その場の思いつき・・・v
L 馬鹿氷河もよくするわ★
氷 うっ(汗)

>                    L様:・・・混沌ツアー決定ね・・スティック・・・。
>
>                    ニセ:あ〜ぁ・・・あれが元なのよね・・私
>
>                    ナレ:発声練習しなきゃ・・・
氷 スティックさん・・・・どうかご無事に・・・・・
リ 私はお仕事が来そうなので鎌をきれいにするですぅ。
氷 ・・・・・・・・まさか、その仕事ってスティックさんの魂を混沌にご案内?
リ ・・・・・・それともう1つあるですぅ。
氷 もう1つって・・・・・・・・?

どっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!

L あんたの魂よ!じゃ、よろしく!!リアン!
リ はいですぅ。



L リアンと氷河はどッかに行ってしまいましたのでこのへんで★では、またお会いしましょう。さよぉならぁぁ♪




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29043Re:はじめまして〜♪スティック 2004/1/17 21:04:07
記事番号29038へのコメント

こんにちわ、はじめまして
コメントありがとうございます。

ウソ泣き・・・実際にけっこう得意だったりします。
そんなもん得意で持っててもしかたないんですけどね

本編でも、ガウリィはリナの姉のことを気にしていたので教えてあげました。
私的にルナさんはL様と並ぶ畏怖する存在とおもってますけどね・・・・

ルナ:あの御方と一緒にしないで!そんな畏れ多い・・・

・・失礼・・・
でも、リナから見たらそうとう・・・・ね?(誰に言ってるんだ

私も結構オリジナルキャラ出してるんですけど、大体はそれぞれの腹心の部下だったりギャグ的存在の者なんですよね
でも、楽しいですよね自分で考えたキャラクターを生かすというのは・・・

本題がそれました。

では、また今度♪


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29039Re:リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜 エピローグすぅ E-mail 2004/1/17 19:28:48
記事番号29019へのコメント

こんばんわ。
スティックさん、毎度ながら読ませていただきました。
てゆうより、先にお詫びしますよぉー
だって、最近読み逃げばっかりしてたんだもんっ(隅の方でいじけているすぅ)
L:ああっ!もう!そんなことより感想書きなさいっ!
(L様に怒られてしまっているすぅさん。あ、今回も優喜がナレーターやらせて頂いてます。)
はい、わかりましたぁー
ってことで、すいませんでしたぁー
ずぅっと読み逃げしてたんですよぅ〜
L:まあ、そう言うことだけど・・・って感想じゃないでしょ。
はい、先にお詫びしちゃいますよ。その方が、気まずくならないですしね。
L:なんか、あんた変よ?変なもの食べた?
たべてないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!!!!!!
L:叫ばなくてもいいでしょうが。
まあ、そうなんだけどね。
L:急に態度変わったわね。
ん、まあね。忙しかったし。
L:どこが忙しいのよ。
ガッコーとか。
L:ま、あんたは今年4月から小学生最高年になるんだから仕方ないんじゃない?
そう、スラスラいわないでくださいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!
L:また叫んだわね・・・
あ、ゴメンナサイ・・;
L:別にいーわよ。それより感想書いたらどうなのよ。
そーですね。
でわでわ、感想を・・・
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
でわ、改まって、スティックさん、リナの過去〜ルナ姉ちゃんの恐怖〜すべて読みにげしてましたが、読ませていただきましたぁー
L:始ま方は変わってないわねぇー
そこで突っ込まないでくださいっ!
あーコホン。失礼しました。
えーっと、感想ですけど・・・
エピローグだけで、いいでしょうかね・・・?
まあ、とりあえず、感想を・・・・
> 静まるガウリィ
> カチャカチャと新に頼んだ紅茶をスプーンで混ぜるリナ
> 
>「・・・・・・・・聞かない方がよかった・・かな・・」
>
>「まあ、今話した他にもこまごまと色々しごきを受けてきたからね・・・詳しく知りたい?」
>
>「・・・えんりょします・・・」
>
>「よし、宜しい・・・(あたしも思い出すのが嫌だからねぇ〜」
>
> 頭に一瞬姉の恐い笑みが過ぎったような気がして思わず身震いした
リナ・・・「姉ちゃん恐怖症」になったんじゃぁ・・・?
>「・・・・・・・・・・・・・」
>
>「・・・・・・・・・・・・・」
>
>「・・・・いこっか」
>
>「・・・・・だな」
>
> 追加注文した紅茶を全部一気に飲み干し、会計を済ませて出発する
一気に飲み干したら苦くないでしょーか・・・
リナ:余計なことはき気にせんで良いっ!!
>「なぁ」
>
>「何よ」
>
>「お前、よく生きてたな・・・」
>
>「・・・・・うぅ〜・・まぁ・・ね・・・あははは・・はぁ」
>
> 乾いた笑いをあげてその後にはため息
> そんなこんなでリナの姉の恐ろしさを知ったガウリィ
> であったら滅多なことはしないようにしよぅ・・と、心に決めたのであった。
その反応・・・良い反応です・・・
ルナの前ではきちんとしないと・・・混沌ツアー実現ですよ・・・
>     「リナ」
>
>
>     「またなに?」
>
>
>     「わざわざ話してくれてありがとな、おかげで・・・」
>
>
>     「・・・・・おか・・げで?」
>
>
>     「リナの姉さんに対する礼儀が分かったような気がして命がなんとか保てるからなぁ〜♪
>      しっかしおっかないな・・・お前の姉さん・・って、リナ?」
>
>
>     「・・・・・・・ふっとべえぇ!!ドラグ・スレイブぅぅ!!」
>
>
>     「なんでじゃあぁぁぁ!!!!!」
なんでしょうね?
>     一体何故リナがドラスレをうったかは本人にしか分からない
まあ、頑張って解明してください。
であ、また感想書きますねー
L:・・・あたしは前半と後半だけ・・・?
う”っ・・・・
L:んっふっふっふ・・・
あの・・・L・・・その笑いは・・・ちょっと・・・っというか・・・そのあとのことは・・・・やめてほしいんだけどなぁ・・・・
(L様お得意のピコピコハンマァ・・・ではなく愛用モーニングスターですぅさんをお空の星にしてしまうL様)
L:ふぅ。すっきりしたv
L:じゃ、またねv
[でわ、スティックさん、また感想書きます。読み逃げしないように頑張りますね]Byすぅ



(幕を閉じるSさんとDさん。そして、舞台は完全に幕を閉じました。)

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29044Re:ありがとうございます。スティック 2004/1/17 21:11:46
記事番号29039へのコメント

なんか随分と久しぶりのような気がしますね〜
読み逃げなんて、『私もやりまくってますし別に構いませんよ』

L様:もっともあんたの場合、ただ単に文才能力がないために書こうにも感想が書けないというー情けない・・

・・・・・・・・・・言わないで下さい・・・・・・
でも、実際に読み逃げしてることには変わりないんですけどね
・・・・もっとも、さきほどL様が言ったのは言い訳に過ぎませんが・・・

別にそうでなくても、誰かが見てくれてる・・とは思っているので気にはしてないのが実際の所
すぅさんも気にしないでいいですよ

L様:そう言って、次回からいっこもコメントがこなくなるとか?

いや、だから・・それはそれで別に・・・・

L様:まぁ、あんたが勝手にやってることだし?

そうそうそうです。


・・・・・・・・・すぅさん、混沌ツアーに参加しないように頑張ってください。
ではまたv