◆−生か死か CESE 2―4 正式な依頼−煌天由亜 (2004/1/12 22:54:45) No.28996 ┣復活おめでとーございます!−夜宵 吹雪 (2004/1/14 19:48:17) No.29006 ┃┗・・・正解です?−煌天由亜 (2004/1/14 21:54:51) No.29009 ┣生か死か CESE 2―5 Other’s Side−煌天由亜 (2004/1/14 22:38:14) No.29011 ┃┗和音くんだvv(←嬉しいらしい)−夜宵 吹雪 (2004/1/16 22:34:30) No.29032 ┃ ┗Re:和音くんはシェルをからかう対象として気に入ってます。−煌天由亜 (2004/1/17 21:40:30) No.29046 ┗生か死か REST1 キャラプロフ公開 1−煌天由亜 (2004/1/18 23:06:54) No.29079 ┣プロフィールだっ♪−夜宵 吹雪 (2004/1/20 17:35:58) No.29098 ┃┗Re:プロフィールです♪−煌天由亜 (2004/1/21 22:31:38) NEW No.29121 ┗名前です−GURE−TO MASA (2004/1/21 15:30:54) No.29110 ┗Re:ちょうど良かったです。−煌天由亜 (2004/1/21 22:32:43) NEW No.29122
28996 | 生か死か CESE 2―4 正式な依頼 | 煌天由亜 | 2004/1/12 22:54:45 |
「ちゃ〜。 ヴァ―スの姐御はん来とらへん?」 底抜けに明るい声の男?が入ってきた。 彼は オレンジ色のべレ−帽と奇妙・・・・・坊主がきる袈裟とチャイナ服を足して2で割って方を出した服で、琥珀色の瞳と髪だった。 年齢は・・・・レイとそう変わらず20代半ばというところだろう。 「えっとぉ・・・・」 私は思わずそんなマヌケな声を出してしまった。 アズルも似たり寄ったり、アイザ―トは、アズルとソファの間にもぐりこもうとしているし、イシュティはアズルに爪立ててしがみついてるしで、混乱している。 「あ〜、聞いてません? 駅の北口に待っているって言っとたんやけど来んかったからここに来たんやけど?」 「はぁい? ヴァ―スさん南口に待ち合わせてるって言っとたで?」 「ほへぇ〜、でも・・・てへ間違えてた。」 4人もとい2人と二匹はずっこけた。 「・・・・関西弁止めたら? 無理に話しているように聞こえるよ?」 「あははは〜、バレました?」 「・・・それで、デ−タと実験人間を依頼人に渡せばいいのね。」 「な〜、楽じゃないの〜。」 「楽な依頼なんてあらへんよ、楽天。」 ヴァ―スさんから説明を聞いた私たちの反応だった。 「それと、ルナ。 貴女方のところはレイと坊やも出すんですか?」 「そのつもり、あの子にとって最も辛い場所だけど私達と暮らすなら必要だろうから。」 「ねぇ〜。 相手は、≪瞬殺の死神≫≪NOISE・SHOCK≫≪サイレント≫の3人なの?」 楽天の上げた3人は、≪地獄の黙示録騎士団≫と呼ばれる6人の裏稼業の超一流達の内の3人である。 その中の≪瞬殺の死神≫は私の両親と弟の仇であり、私のはじめてを奪った人間である。 それと同時に私の今の存在理由全てである。 「1月7日にその場所でいいわね? ≪ウェポン≫で新しくしないといけない物が在るから帰る。」 「そうですか。 ルナ、感情に振り回されて無様な敗れ方だけはしないで下さい。 ・・・・・・6年前のように。」 「わかっているわ。 ・・・・わかっている。」 ―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ ユア:PCが直っていたので投稿します ルナ:もうすぐ、あいつに会えるのね。 ユア:会えますね。 ・・・読んでくれる? ルナ:はいはい。 夜宵吹雪さん アズル アイ猫とライ猫に懐かれてます。 ヴァ―スさん ルナにとっては 理想の兄像な人 今回は手痛いアドバイザ― オリキャラ 楽天 こいつが一番わけのわからないキャラでした。 ユア;このあとはかなり痛い展開ですので、ご注意を。 それと、このお話の当座の舞台になっているこの国のモデルを当てるクイズのヒント欲しい人はどうぞ。 ルナ:この馬鹿は、簿記検定とやらが近いらしいので今回は終わる。 ユア:最後に一つ。 下の詩を読んだことを前提に話は進むので一応読んでくれると嬉しいです、 二人;それでは、また次回。 |
29006 | 復活おめでとーございます! | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/1/14 19:48:17 |
記事番号28996へのコメント 凪浩:タイトルの割には貴殿は執筆をしている姿が見られないのですが。 吹雪:ぎくっ!あ、いやちょっと。いろいろハシゴしてて・・・・。 凪浩:・・・・・・・(冷たい目)ではレスを返しましょうか。 >「えっとぉ・・・・」 >私は思わずそんなマヌケな声を出してしまった。 >アズルも似たり寄ったり、アイザ―トは、アズルとソファの間にもぐりこもうとしているし、イシュティはアズルに爪立ててしがみついてるしで、混乱している。 吹雪:本気で猫だなー。 凪浩:猫でしょう。 >「あ〜、聞いてません? > 駅の北口に待っているって言っとたんやけど来んかったからここに来たんやけど?」 >「はぁい? > ヴァ―スさん南口に待ち合わせてるって言っとたで?」 >「ほへぇ〜、でも・・・てへ間違えてた。」 >4人もとい2人と二匹はずっこけた。 吹雪:だあっ! 凪浩:・・・白亜ほどじゃないですよ。それでも。 吹雪:東ってどっちって聞いたら夕日を指差す奴だからなぁ。 >「ねぇ〜。 > 相手は、≪瞬殺の死神≫≪NOISE・SHOCK≫≪サイレント≫の3人なの?」 >楽天の上げた3人は、≪地獄の黙示録騎士団≫と呼ばれる6人の裏稼業の超一流達の内の3人である。 >その中の≪瞬殺の死神≫は私の両親と弟の仇であり、私のはじめてを奪った人間である。 >それと同時に私の今の存在理由全てである。 吹雪:始めてを奪ったに付いてはつっこみません。 凪浩:NOISE・SHOCKは貴方のキャラでしたよね。 吹雪:ん。そーですね。 >「1月7日にその場所でいいわね? > ≪ウェポン≫で新しくしないといけない物が在るから帰る。」 >「そうですか。 > ルナ、感情に振り回されて無様な敗れ方だけはしないで下さい。 > ・・・・・・6年前のように。」 >「わかっているわ。 > ・・・・わかっている。」 吹雪:決戦のときは近い・・・かもしれない。 凪浩:不吉な言い方はおやめなさい。 >夜宵吹雪さん > >アズル > >アイ猫とライ猫に懐かれてます。 吹雪:微笑ましいな。原作とは偉い違いだ。 凪浩:貴方のせいでしょうに・・・・。 >ヴァ―スさん > >ルナにとっては 理想の兄像な人 >今回は手痛いアドバイザ― 吹雪:兄ですか(笑) 凪浩:しかも理想ですか。いえ、人の人の好みにケチを付けるわけにはいきませんな。 >ユア;このあとはかなり痛い展開ですので、ご注意を。 > それと、このお話の当座の舞台になっているこの国のモデルを当てるクイズのヒント欲しい人はどうぞ。 吹雪:イギリスのロンドン。時計等に一回でいいから登ってみたい・・・。 凪浩:ピーターパンですか。もしくはベーカー街に行きたいのでしょう。 吹雪:切り裂きジャックの犯行現場も見たいぞ。 >ルナ:この馬鹿は、簿記検定とやらが近いらしいので今回は終わる。 >ユア:最後に一つ。 > 下の詩を読んだことを前提に話は進むので一応読んでくれると嬉しいです、 >二人;それでは、また次回。 吹雪:はいー。私の方は小テストと追試で忙しくて・・・(涙)書きたいんですけどねぇ・・・・。 凪浩:まあ、とりあえずは。次回でお会いできますよう。 吹雪:ではでは!! |
29009 | ・・・正解です? | 煌天由亜 | 2004/1/14 21:54:51 |
記事番号29006へのコメント > >凪浩:タイトルの割には貴殿は執筆をしている姿が見られないのですが。 >吹雪:ぎくっ!あ、いやちょっと。いろいろハシゴしてて・・・・。 >凪浩:・・・・・・・(冷たい目)ではレスを返しましょうか。 ユア;はい行きましょう > >>「えっとぉ・・・・」 >>私は思わずそんなマヌケな声を出してしまった。 >>アズルも似たり寄ったり、アイザ―トは、アズルとソファの間にもぐりこもうとしているし、イシュティはアズルに爪立ててしがみついてるしで、混乱している。 > >吹雪:本気で猫だなー。 >凪浩:猫でしょう。 ユア:一応 ほたる系猫とその兄系猫にしています。 > >>「あ〜、聞いてません? >> 駅の北口に待っているって言っとたんやけど来んかったからここに来たんやけど?」 >>「はぁい? >> ヴァ―スさん南口に待ち合わせてるって言っとたで?」 >>「ほへぇ〜、でも・・・てへ間違えてた。」 >>4人もとい2人と二匹はずっこけた。 > >吹雪:だあっ! >凪浩:・・・白亜ほどじゃないですよ。それでも。 >吹雪:東ってどっちって聞いたら夕日を指差す奴だからなぁ。 ユア:極度の方向音痴だねぇ > >>「ねぇ〜。 >> 相手は、≪瞬殺の死神≫≪NOISE・SHOCK≫≪サイレント≫の3人なの?」 >>楽天の上げた3人は、≪地獄の黙示録騎士団≫と呼ばれる6人の裏稼業の超一流達の内の3人である。 >>その中の≪瞬殺の死神≫は私の両親と弟の仇であり、私のはじめてを奪った人間である。 >>それと同時に私の今の存在理由全てである。 > >吹雪:始めてを奪ったに付いてはつっこみません。 >凪浩:NOISE・SHOCKは貴方のキャラでしたよね。 >吹雪:ん。そーですね。 ユア:一応理由は、下の死にあります。 ルナ:詩でしょ? ノイズショックは、シェルちゃんのことからかった馬鹿ね。 > >>「1月7日にその場所でいいわね? >> ≪ウェポン≫で新しくしないといけない物が在るから帰る。」 >>「そうですか。 >> ルナ、感情に振り回されて無様な敗れ方だけはしないで下さい。 >> ・・・・・・6年前のように。」 >>「わかっているわ。 >> ・・・・わかっている。」 > >吹雪:決戦のときは近い・・・かもしれない。 >凪浩:不吉な言い方はおやめなさい。 ユア;決着は付きませんが、近いです。 > >>夜宵吹雪さん >> >>アズル >> >>アイ猫とライ猫に懐かれてます。 > >吹雪:微笑ましいな。原作とは偉い違いだ。 >凪浩:貴方のせいでしょうに・・・・。 ユア;なんか、シェルちゃんといい友達になってます。 > >>ヴァ―スさん >> >>ルナにとっては 理想の兄像な人 >>今回は手痛いアドバイザ― > >吹雪:兄ですか(笑) >凪浩:しかも理想ですか。いえ、人の人の好みにケチを付けるわけにはいきませんな。 ルナ;あの馬鹿よりこっちのほうが兄として好きだ。 > >>ユア;このあとはかなり痛い展開ですので、ご注意を。 >> それと、このお話の当座の舞台になっているこの国のモデルを当てるクイズのヒント欲しい人はどうぞ。 > >吹雪:イギリスのロンドン。時計等に一回でいいから登ってみたい・・・。 >凪浩:ピーターパンですか。もしくはベーカー街に行きたいのでしょう。 >吹雪:切り裂きジャックの犯行現場も見たいぞ。 ユア;国名はあってます。 その割と近くのオックスフォ―ドが主人公のねぐらモデル > >>ルナ:この馬鹿は、簿記検定とやらが近いらしいので今回は終わる。 >>ユア:最後に一つ。 >> 下の詩を読んだことを前提に話は進むので一応読んでくれると嬉しいです、 >>二人;それでは、また次回。 > >吹雪:はいー。私の方は小テストと追試で忙しくて・・・(涙)書きたいんですけどねぇ・・・・。 >凪浩:まあ、とりあえずは。次回でお会いできますよう。 >吹雪:ではでは!! > ユア;はいまた次回 |
29011 | 生か死か CESE 2―5 Other’s Side | 煌天由亜 | 2004/1/14 22:38:14 |
記事番号28996へのコメント 「ん〜、なんか異様に機嫌よくない?」 今は、一月の四日、ここはロンロンとある地下酒場の隅の席。 酒を酌み交わす光と影の男。 「そう見えるか?」 「うん、だってさ。 ジジイから31日に依頼を貰ってからずっと殺し、してないじゃん?」 光のほうは、金の髪、緑の瞳の長針細身の外国人風のメイザ―ス・デッド。 闇のほうは、黒髪を後でまとめたタレ眼の隙だらけの九条和音。 この二人は、ルナ達の今回の敵の内の二人である。 実を言うとこの二人仲のいい友人同士なのである。 もちろん、純粋な友情ではなく女好きだからである。 「そうかもね。 やっとあのこに会えるからね。 ナティアのよく似たあのこにね・・・。」 「でも、もう・・・?」 「6年前にね。 ・・・でもそういうあなたこそ機嫌いいじゃないですか?」 「ん〜、本気で好き・・・いわゆる『傾城の誠』を捧げたい人が出来たんだよね。」 ちなみに、『傾城の誠』とは、普通は遊女がただ一人の男に捧げる愛の誓いのことを指す言葉である。 それだけ、本気なのだろうが。 「どんな人?」 「んとね―、赤い髪で和音くんとほとんど身長変わらないんだけど、すんごい美人なんだ。」 この和音は、バリバリのヘテロなのに、何の因果か己の因果で女装した男に恋をしているやつなのだ。 もちろんそれは知るよしもないことであった 「あとね、数日前にすんごいからかいがいのある女の子も見つけてね。 そのこにも会えるかも知れないし、今回の依頼楽しみだね。」 「ええ、そうですね。」 こうして日は過ぎていく。 彼らがこう話していく間にも時は流れ 闘いの時は近づいていく。 +――+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ ユア:明日も補習なので、失礼します。 では次回は、作戦開始です。 |
29032 | 和音くんだvv(←嬉しいらしい) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/1/16 22:34:30 |
記事番号29011へのコメント >「そう見えるか?」 >「うん、だってさ。 > ジジイから31日に依頼を貰ってからずっと殺し、してないじゃん?」 >光のほうは、金の髪、緑の瞳の長針細身の外国人風のメイザ―ス・デッド。 >闇のほうは、黒髪を後でまとめたタレ眼の隙だらけの九条和音。 吹雪:殺しをすると機嫌がよくなるのか。 凪浩:自分は特には・・・・。 吹雪:君は感情の起伏がないだけだろ。 凪浩:そー言われると、みもふたもない・・・。 吹雪:うちのオリキャラは結構平和主義だな・・・・。うん。 >この二人は、ルナ達の今回の敵の内の二人である。 >実を言うとこの二人仲のいい友人同士なのである。 >もちろん、純粋な友情ではなく女好きだからである。 吹雪:・・・・すっげぇ微妙な友情。 凪浩:仲間意識があったらそれはそれで怖いのですが。 >「そうかもね。 > やっとあのこに会えるからね。 > ナティアのよく似たあのこにね・・・。」 >「でも、もう・・・?」 >「6年前にね。 > ・・・でもそういうあなたこそ機嫌いいじゃないですか?」 >「ん〜、本気で好き・・・いわゆる『傾城の誠』を捧げたい人が出来たんだよね。」 >ちなみに、『傾城の誠』とは、普通は遊女がただ一人の男に捧げる愛の誓いのことを指す言葉である。 >それだけ、本気なのだろうが。 吹雪:・・・うふふふっ、ふふふふふ!! 凪浩:我が作者ながら怪しい人だ。 吹雪:どーゆー意味だ。 >「どんな人?」 >「んとね―、赤い髪で和音くんとほとんど身長変わらないんだけど、すんごい美人なんだ。」 >この和音は、バリバリのヘテロなのに、何の因果か己の因果で女装した男に恋をしているやつなのだ。 >もちろんそれは知るよしもないことであった 吹雪:知ったら寝込むだろう。きっと。 凪浩:ちょっと見て見たい気も・・・・(鬼) 吹雪:個人的には永遠にバレないのが。バレても本人は信じないとか。 >ユア:明日も補習なので、失礼します。 > では次回は、作戦開始です。 吹雪:追試が終わった!私は自由だ!! 凪浩:自由なのは分りましたから書きなさい。いい加減に。 吹雪:(無視)ではでは!彼らが次回どうからむのか楽しみにしてます!それでは!! |
29046 | Re:和音くんはシェルをからかう対象として気に入ってます。 | 煌天由亜 | 2004/1/17 21:40:30 |
記事番号29032へのコメント >>「そう見えるか?」 >>「うん、だってさ。 >> ジジイから31日に依頼を貰ってからずっと殺し、してないじゃん?」 >>光のほうは、金の髪、緑の瞳の長針細身の外国人風のメイザ―ス・デッド。 >>闇のほうは、黒髪を後でまとめたタレ眼の隙だらけの九条和音。 > >吹雪:殺しをすると機嫌がよくなるのか。 >凪浩:自分は特には・・・・。 >吹雪:君は感情の起伏がないだけだろ。 ユア;このメイザ―スは、某漫画の黒衣の死神のよく似ています。 >凪浩:そー言われると、みもふたもない・・・。 >吹雪:うちのオリキャラは結構平和主義だな・・・・。うん。 ユア:そういえば、凪浩は戦わずに終わってるんですよね。 > >>この二人は、ルナ達の今回の敵の内の二人である。 >>実を言うとこの二人仲のいい友人同士なのである。 >>もちろん、純粋な友情ではなく女好きだからである。 > >吹雪:・・・・すっげぇ微妙な友情。 >凪浩:仲間意識があったらそれはそれで怖いのですが。 ユア:微妙です。 仲間意識は一応・・・一応ある。 > >>「そうかもね。 >> やっとあのこに会えるからね。 >> ナティアのよく似たあのこにね・・・。」 >>「でも、もう・・・?」 >>「6年前にね。 >> ・・・でもそういうあなたこそ機嫌いいじゃないですか?」 >>「ん〜、本気で好き・・・いわゆる『傾城の誠』を捧げたい人が出来たんだよね。」 >>ちなみに、『傾城の誠』とは、普通は遊女がただ一人の男に捧げる愛の誓いのことを指す言葉である。 >>それだけ、本気なのだろうが。 > >吹雪:・・・うふふふっ、ふふふふふ!! >凪浩:我が作者ながら怪しい人だ。 >吹雪:どーゆー意味だ。 ユア:・・・コメント避けさせてください。 > >>「どんな人?」 >>「んとね―、赤い髪で和音くんとほとんど身長変わらないんだけど、すんごい美人なんだ。」 >>この和音は、バリバリのヘテロなのに、何の因果か己の因果で女装した男に恋をしているやつなのだ。 >>もちろんそれは知るよしもないことであった > >吹雪:知ったら寝込むだろう。きっと。 >凪浩:ちょっと見て見たい気も・・・・(鬼) >吹雪:個人的には永遠にバレないのが。バレても本人は信じないとか。 ユア;バレても信じない・・のほうで。 > >>ユア:明日も補習なので、失礼します。 >> では次回は、作戦開始です。 > >吹雪:追試が終わった!私は自由だ!! >凪浩:自由なのは分りましたから書きなさい。いい加減に。 >吹雪:(無視)ではでは!彼らが次回どうからむのか楽しみにしてます!それでは!! ユア;はいでは次回で。 > |
29079 | 生か死か REST1 キャラプロフ公開 1 | 煌天由亜 | 2004/1/18 23:06:54 |
記事番号28996へのコメント ユア:なんとなく投稿します。 名前:メイザ―ス・テッド 家族:恋人が一人いた。 今は少年二人(拾い子) 性別:男 生年月日:不明 年齢:不明 出身国:北のほう 身長・体重:195CM・69キロ 外見;長い金髪を後ろに縛っている 深い碧の瞳 紺のべストとズボン ダ―クカラ−のシャツに真紅のネクタイ 一人称:僕 二人称:貴方 三人称:呼び捨てかさん付け 趣味:パソコン 人殺し 資格・特技:簿記・数英漢の一級 房術 座右の銘:弱肉強食 長所:決断力があり躊躇が無いこと 短所:鬼畜なこと 得意料理:食えるもの 好きな食べ物:・・・女の子? 嫌いな食べもの:味の濃い物 好きなこと:人殺し 女の子と・・・ね? 嫌いなこと:好きなことを邪魔する人 恋人:特定のはなし 一晩限りのならたくさんいたけど。 好きなタイプ:ルナ 神様論:いてもいなくても同じでしょ? 僕を止められないんから。 一番欲しい:ルナ 行動傾向;どっちでもない 誰かに変身:ルナの相方になる 文句を言いたい:・・・秘密v ストレス解消法;人殺し マイブ―ム:半年ほど前に拾った少年の弟の世話。 恥かしいと思うこと:恋人を殺したこと 犯罪:なにそれ? 人間が作った定理でしょ? お酒:凄い強い 他呼称:瞬殺の死神 地獄の黙示録騎士団 自分的正しい:人を殺すこと(何回目?) 自慢:ナティアに出会えたこと ルナに出会えたこと 口説文句:僕はあなたのことが好きですよ。 プレゼント:何でも 服装:シンプルに 癒される瞬間:女の子と・・・ね? 死まで後三日:ルナを殺す 大切なもの:ルナと少年たち 負けないもの:スピ−ドかな。 生きてて良かった:ルナに会えた時。 最近の悩み:ルナが振り向いてくれない 理想の死:ルナに殺される 野望:ルナを手に入れること 作者に一言:・・・・・殺してもいいかい? ユア:あえてツッコミはいれません それと、少年二人の名前を願いします では次回で。 |
29098 | プロフィールだっ♪ | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/1/20 17:35:58 |
記事番号29079へのコメント >ユア:なんとなく投稿します。 吹雪:ではなんとなくレスします。 B:普通にレスなさい。 吹雪:うちのアズルくんに似てるそーですが。 B:・・・あれにですか・・・・・(遠い目) >趣味:パソコン > 人殺し 吹雪:逃げていい? B:捕縛しますから無駄です。大体怖い人大好きなんでしょうが貴方は。 吹雪:そー言われると弱い・・・・。 >座右の銘:弱肉強食 吹雪:テストで出たら必ず一人はいる焼肉定食と書く奴が。 B:貴方はどうなんです? 吹雪:テストに出たことが一度も記憶に無い。ただ間違いで弱肉定食と書いた人がいるとか聞いたなぁ。 >長所:決断力があり躊躇が無いこと >短所:鬼畜なこと 吹雪:最強な組み合わせですな。 B:他に現実的な楽観主義者とか。 吹雪:諦める事を知らない犯罪者とか・・・・。最強、いや最凶だぁ。 >得意料理:食えるもの >好きな食べ物:・・・女の子? 吹雪:なんだ。食えるものって。 B:客に夕食誘って生セロリでも出す気なんでしょう。 吹雪:イヤ過ぎる。しかも好物、女の子って!? B:では私は違いますね。 吹雪:へ?何で? B:私はもう子供と言う年ではなく女性ですから(笑顔) 吹雪:未成年には見えないねぇ・・・確かに。 >好きなこと:人殺し > 女の子と・・・ね? 吹雪:だから何ですか!? B:聞きたいんですか? 吹雪:謹んでお断りします(即答) >神様論:いてもいなくても同じでしょ? > 僕を止められないんから。 吹雪:どっかの誰かさん曰く「神様なんてあの世でふんぞりがえるだけが脳のただのバカ」だそーです。 >文句を言いたい:・・・秘密v 吹雪:ウチの和音君にならガンガン言っちゃってください。 和音:あー!吹雪ってばひっどぉーい!和音君傷ついちゃうぞっ☆ 吹雪:やかましい。 >口説文句:僕はあなたのことが好きですよ。 吹雪:をを♪意外とストレート♪ B:採点でもする気ですか? 吹雪:いんや。直球も好きだが変化球も捨てがたいと思って。 >最近の悩み:ルナが振り向いてくれない 吹雪:今日の運勢。「好きな子に嫌われることはしたかな?もしケンカしたらすぐに謝りに行こう! 一生懸命に誠意を示せば彼女も許してくれるはず! ラッキーナンバーは13、ラッキーカラーはピンク、そしてラッキーアイテムはサバの味噌漬けだよ!」 B:何怪しいことを言ってるんですか。貴方は占いなんてできるはずないでしょうが。次生きますよ。 吹雪:ああ!まだ言いたいことがー! >ユア:あえてツッコミはいれません > それと、少年二人の名前を願いします > では次回で。 吹雪:少年二人・・・・。 んじゃアールヴと、レヴァン。北欧神話から。 B:では失礼しますね。 |
29121 | Re:プロフィールです♪ | 煌天由亜 | 2004/1/21 22:31:38 |
記事番号29098へのコメント >>ユア:なんとなく投稿します。 > >吹雪:ではなんとなくレスします。 >B:普通にレスなさい。 >吹雪:うちのアズルくんに似てるそーですが。 >B:・・・あれにですか・・・・・(遠い目) ユア;恋狂いという点では。 > >>趣味:パソコン >> 人殺し > >吹雪:逃げていい? >B:捕縛しますから無駄です。大体怖い人大好きなんでしょうが貴方は。 >吹雪:そー言われると弱い・・・・。 メイ;君は殺さないよ、あんまし興味ないから。 その横の美人は結構在るけど。 > >>座右の銘:弱肉強食 > >吹雪:テストで出たら必ず一人はいる焼肉定食と書く奴が。 >B:貴方はどうなんです? >吹雪:テストに出たことが一度も記憶に無い。ただ間違いで弱肉定食と書いた人がいるとか聞いたなぁ。 ユア:言いたいのは弱い奴は大人しくしてろ。だそうです。 > >>長所:決断力があり躊躇が無いこと >>短所:鬼畜なこと > >吹雪:最強な組み合わせですな。 >B:他に現実的な楽観主義者とか。 >吹雪:諦める事を知らない犯罪者とか・・・・。最強、いや最凶だぁ。 ユア;確かに。 一応人間らしい思いやりも在ります。 > >>得意料理:食えるもの >>好きな食べ物:・・・女の子? > >吹雪:なんだ。食えるものって。 >B:客に夕食誘って生セロリでも出す気なんでしょう。 ユア:ニンジンや芋が半煮えのシチュ−とかです。 >吹雪:イヤ過ぎる。しかも好物、女の子って!? >B:では私は違いますね。 >吹雪:へ?何で? >B:私はもう子供と言う年ではなく女性ですから(笑顔) >吹雪:未成年には見えないねぇ・・・確かに。 メイ:女の子って、女性って意味だよ? > >>好きなこと:人殺し >> 女の子と・・・ね? > >吹雪:だから何ですか!? >B:聞きたいんですか? >吹雪:謹んでお断りします(即答) メイ:いいことだよ。 > >>神様論:いてもいなくても同じでしょ? >> 僕を止められないんから。 > >吹雪:どっかの誰かさん曰く「神様なんてあの世でふんぞりがえるだけが脳のただのバカ」だそーです。 ユア;あとは残酷殺戮馬鹿。 > >>文句を言いたい:・・・秘密v > >吹雪:ウチの和音君にならガンガン言っちゃってください。 >和音:あー!吹雪ってばひっどぉーい!和音君傷ついちゃうぞっ☆ >吹雪:やかましい。 ユア:彼に関しては、あんまりそういう感情は持ってないようです。 > >>口説文句:僕はあなたのことが好きですよ。 > >吹雪:をを♪意外とストレート♪ >B:採点でもする気ですか? >吹雪:いんや。直球も好きだが変化球も捨てがたいと思って。 ユア:あとからくさい台詞は吐きますが > >>最近の悩み:ルナが振り向いてくれない > >吹雪:今日の運勢。「好きな子に嫌われることはしたかな?もしケンカしたらすぐに謝りに行こう! > 一生懸命に誠意を示せば彼女も許してくれるはず! > ラッキーナンバーは13、ラッキーカラーはピンク、そしてラッキーアイテムはサバの味噌漬けだよ!」 >B:何怪しいことを言ってるんですか。貴方は占いなんてできるはずないでしょうが。次生きますよ。 >吹雪:ああ!まだ言いたいことがー! メイ;いやな結果だね。 > >>ユア:あえてツッコミはいれません >> それと、少年二人の名前を願いします >> では次回で。 > >吹雪:少年二人・・・・。 > んじゃアールヴと、レヴァン。北欧神話から。 >B:では失礼しますね。 ユア:はいありがとうござました。 ではでは。 > > |
29110 | 名前です | GURE−TO MASA E-mail | 2004/1/21 15:30:54 |
記事番号29079へのコメント 男なら、ヤルム・ゴールス。 女なら、ヘルムス・メデュールで。 |
29122 | Re:ちょうど良かったです。 | 煌天由亜 | 2004/1/21 22:32:43 |
記事番号29110へのコメント >男なら、ヤルム・ゴールス。 >女なら、ヘルムス・メデュールで。 女のこの方使わせていただきます。 |