◆−CESE2−6 オペレ−ション・スタ−ト!!−煌天由亜 (2004/1/24 22:31:34) No.29165 ┣個人的にアズルとリュシカとシェルちゃんに組んで欲しかった(待てや)−夜宵 吹雪 (2004/1/25 13:46:12) No.29171 ┃┗Re:シェルの使役精霊に言わせたい台詞がありましたのでこの組み合わせになりました。−煌天由亜 (2004/1/25 19:27:17) No.29177 ┣CESE2−7 SAIDE:レイ&楽天とアズル&シェル−煌天由亜 (2004/1/25 22:14:53) No.29182 ┃┗何かいいカンジ?−夜宵 吹雪 (2004/1/26 19:02:29) No.29188 ┃ ┗これからも友情いっぱいで行きます。−煌天由亜 (2004/1/26 21:12:22) No.29193 ┣CESE2−8 奇妙な共闘−煌天由亜 (2004/1/28 23:06:46) No.29215 ┃┗・・・カップルに見えそうだなぁ。−夜宵 吹雪 (2004/1/30 17:48:21) No.29223 ┃ ┗Re:アタシは女だ。(by・シ−ヴァン)−煌天由亜 (2004/1/30 23:04:46) No.29225 ┣REST2 キャラプロフその2−煌天由亜 (2004/1/31 23:48:29) No.29234 ┃┗座談会なノリはけっこー好きです。−夜宵 吹雪 (2004/2/4 12:15:14) No.29262 ┃ ┗Re:これからは、座談会で100質にします。−煌天由亜 (2004/2/4 22:27:32) No.29272 ┣CESE2−9 白亜の・・・・兄?−煌天由亜 (2004/2/6 23:09:10) No.29288 ┃┗うみゅ、凪浩のキャラを良くわかってらっしゃいますな。−夜宵 吹雪 (2004/2/7 15:48:01) No.29291 ┃ ┗Re:うみゅ、そう言ってもらえると嬉しいです。−煌天由亜 (2004/2/7 20:48:43) No.29294 ┣CESE2−10 仇敵との再会−煌天由亜 (2004/2/7 22:29:05) No.29295 ┗CESE2−11 アイザ−ドVS槐那−煌天由亜 (2004/2/10 22:52:03) No.29316
29165 | CESE2−6 オペレ−ション・スタ−ト!! | 煌天由亜 | 2004/1/24 22:31:34 |
「それでは、油断と仲違いはしないで下さいね。 ・・・特に、ア−シェルとアズルですね。」 白亜にしてみれば、母が逃がしてくれた処・・・・マリノス国立生体研究所の前には、ヴァ−スさんと私、白亜、レイ、アズル、楽天、そしてリュシカがいるかもと思い、ここに来たシェル居た。 「はい。」 「それでは、がんばってくださいね。 私は、事務所に戻ってしなくてはいけないことがありますから。」 正面入り口・ロビ− 「さて、チ−ム分けをしようか。 私と白亜。 レイと楽天。 アズル君とシェルちゃんで。」 『え〜、こいつとぉ〜〜。』 二人は、行きぴったりに顔を見合わせてそう言った。 「戦力を〜。 ある程度均等にするとこの組み合わせになるんだ。」 「さすが、楽天だな。」 「へへへ〜、レイさんこそ。」 「じゃ、散開。 これで失敗したら、思う存分文句言ってね。」 こうして、私は中央の廊下に、レイ達は右の廊下に、シェルちゃん達は左の廊下へと消えた。 くいくいっ 「どうした、白亜?」 『仕事の服って、いつもこれなの?』 「?大体はね。」 そんなに変だろうか。 私はいま、自慢の薄紫の髪を3本の三つ編みにしてそれをさらに三つ編みにしており、服は深緑のハイネックのワンピ−ス。 それは、膝の少し下から巻きスカ−ト状なっている私のお気に入りである。 そして、腰にステッキ・ショルダ−を付け、手に黒の長手袋、防寒用にクロマントを羽織った魔女のような服装である。 『そうなんだ。』 「一応これを渡しておくわ。」 白亜に、護身用の小拳銃と簡易結界発生器を渡し、私は杖を手にとった。 「≪汝 深淵の闇を司るものなり 冥き闇の力を繰りし汝 灰色の力を身に封ず我 我 汝の主なり その呼びかけに応え 現の世に現れよ アイザ−ト・ダ−ク−ル≫ ≪汝 至天の光を司るものなり 清浄なる光を紡ぎし汝 灰色の力を身に封ず我 その召喚に応じ 中ツの世に現れよ イシュティ・ライノ−ル≫ 」 すると二人の男女が現れた。 男の方は、銀色の輝く灰色の長髪、アメシストのような青紫の瞳、唇には同色のる−ジュをひき、銀の輪で飾った動きづらそうな黒の法衣の年ころ20歳のアイザ―ト。 女の方は、光を束ねたような金色の髪、気の強そうな極上のサファイアの瞳、赤いル−ジュを引き、丈も短く袖もない白の貫頭衣・・・アルテミスが着るようなといった風な服で、ボン・キュ・ボンな二十代の女性。 ≪貴殿が、白亜殿か。 我は アイザ―ト・ダ−ク−ル。 よろしく頼む。≫ ≪君が、白亜君? 私は、イシュティ・ライノ−ル。 ライでいいわ、よろしくね。≫ そして開かれる扉。 +−−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ ユア;ひさしぶりですね。 イシュ:馬鹿作者、何で私が魔界の皇子と一緒にいなくちゃいけないのよ? アイ:それは、我とて同じだ。 我は、光の皇女と一緒にいるのは不本意だ。 ユア:まあまあ。 でもルナの事好きなら譲歩しなさいね。 イシュ;いやじゃ。 6年前薬を抜く為とはいえ・・・ ユア:スットップそこまで、それNGワ−ド。 イシュ:何で、事実でしょ (言い争っている二人 その横で、和菓子と玉露を食しているアイザ―ト) アイ:ずずずっ(茶をすすっている。) 全く、事実が事実だから仕方ないやも知れぬが騒がしい。 ・・・・・・・ 吹雪殿へ一言、作者へ伝言会ったぞ。 『凪浩のお茶の好み教えて』だそうだ。 それと、あやつと主殿の6年前の事柄が知りたい人がいるのならば、下記のあどれすに連絡をくれということらしい。 yua_fanthin@yahoo.co.jp ただ、暗い上にここの禁忌に少々触れているらしいので気をつけて欲しい。 では、また次回で・・・だな。 |
29171 | 個人的にアズルとリュシカとシェルちゃんに組んで欲しかった(待てや) | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/1/25 13:46:12 |
記事番号29165へのコメント >「さて、チ−ム分けをしようか。 > 私と白亜。 > レイと楽天。 > アズル君とシェルちゃんで。」 >『え〜、こいつとぉ〜〜。』 >二人は、行きぴったりに顔を見合わせてそう言った。 吹雪:んー、リュシカか白亜を入れてもおっけぇです。 白亜を入れたら・・・・S・D・KYOのトラとほたるとアキラになるな(笑) B:リアルな表現はやめてください。 >すると二人の男女が現れた。 >男の方は、銀色の輝く灰色の長髪、アメシストのような青紫の瞳、唇には同色のる−ジュをひき、銀の輪で飾った動きづらそうな黒の法衣の年ころ20歳のアイザ―ト。 >女の方は、光を束ねたような金色の髪、気の強そうな極上のサファイアの瞳、赤いル−ジュを引き、丈も短く袖もない白の貫頭衣・・・アルテミスが着るようなといった風な服で、ボン・キュ・ボンな二十代の女性。 吹雪:美男美女カップル。対照的だから人目を引くだろうなぁ・・・。 白亜:ケンカしたらルナに言いつけよう。 吹雪:ヲイ。 >ユア;ひさしぶりですね。 >イシュ:馬鹿作者、何で私が魔界の皇子と一緒にいなくちゃいけないのよ? >アイ:それは、我とて同じだ。 > 我は、光の皇女と一緒にいるのは不本意だ。 吹雪:皇子と皇女。いいですね・・・(恍惚と) 白亜:吹雪、そーゆーの好きだから・・・。 >アイ:ずずずっ(茶をすすっている。) > 全く、事実が事実だから仕方ないやも知れぬが騒がしい。 > ・・・・・・・ > 吹雪殿へ一言、作者へ伝言会ったぞ。 > 『凪浩のお茶の好み教えて』だそうだ。 吹雪:承知!!とゆーわけで召喚!出でよ凪浩!! 凪浩:・・・自分はいつから召喚対象に・・・。 とゆーか貴殿が知っている実際に出来る魔術は死者との会話であろう(注:本当に知ってます) 召喚魔法と呼ばれる本に唯一書いてあったあの・・・・。 吹雪:人間死ぬ気になれば何でもできる。だがその術は死んでも使いたくないわ。 凪浩:・・・・・・。まあとにかく。自分のお茶の好みか・・・・。 抹茶なんか好きではあるな、緑茶でもいい。紅茶も嫌いではない。ただしレモンティーかストレートだ。牛乳は嫌いだ。飲めん。 吹雪:・・・・シチューは食えるくせに。 凪浩:仕方なかろう。乳製品は食えるが牛乳だけはダメだ。 吹雪:私は毎日飲んでるぞ。なぜ飲めん。 凪浩:・・・・生臭いのがイヤだ。以上。 > ただ、暗い上にここの禁忌に少々触れているらしいので気をつけて欲しい。 > では、また次回で・・・だな。 吹雪:お疲れ様です。では次回で。 |
29177 | Re:シェルの使役精霊に言わせたい台詞がありましたのでこの組み合わせになりました。 | 煌天由亜 | 2004/1/25 19:27:17 |
記事番号29171へのコメント >>「さて、チ−ム分けをしようか。 >> 私と白亜。 >> レイと楽天。 >> アズル君とシェルちゃんで。」 >>『え〜、こいつとぉ〜〜。』 >>二人は、行きぴったりに顔を見合わせてそう言った。 > >吹雪:んー、リュシカか白亜を入れてもおっけぇです。 > 白亜を入れたら・・・・S・D・KYOのトラとほたるとアキラになるな(笑) >B:リアルな表現はやめてください。 ユア:確かに、リアルだわ。 まあ、言わせたい台詞があったので。 > >>すると二人の男女が現れた。 >>男の方は、銀色の輝く灰色の長髪、アメシストのような青紫の瞳、唇には同色のる−ジュをひき、銀の輪で飾った動きづらそうな黒の法衣の年ころ20歳のアイザ―ト。 >>女の方は、光を束ねたような金色の髪、気の強そうな極上のサファイアの瞳、赤いル−ジュを引き、丈も短く袖もない白の貫頭衣・・・アルテミスが着るようなといった風な服で、ボン・キュ・ボンな二十代の女性。 > >吹雪:美男美女カップル。対照的だから人目を引くだろうなぁ・・・。 >白亜:ケンカしたらルナに言いつけよう。 >吹雪:ヲイ。 ルナ:って言ってもねぇ、私が原因でここまで悪化しちゃったしね。 > >>ユア;ひさしぶりですね。 >>イシュ:馬鹿作者、何で私が魔界の皇子と一緒にいなくちゃいけないのよ? >>アイ:それは、我とて同じだ。 >> 我は、光の皇女と一緒にいるのは不本意だ。 > >吹雪:皇子と皇女。いいですね・・・(恍惚と) >白亜:吹雪、そーゆーの好きだから・・・。 アイ:我の祖父がサタンやルシュファ―と呼ばれるものだ。 イシュ:私のは、キリストの奥さん・・天界の方のね・・・・・の子供になるのよね。 ユア:ちなみに、母親同士は親友だったり。 > >>アイ:ずずずっ(茶をすすっている。) >> 全く、事実が事実だから仕方ないやも知れぬが騒がしい。 >> ・・・・・・・ >> 吹雪殿へ一言、作者へ伝言会ったぞ。 >> 『凪浩のお茶の好み教えて』だそうだ。 > >吹雪:承知!!とゆーわけで召喚!出でよ凪浩!! >凪浩:・・・自分はいつから召喚対象に・・・。 > とゆーか貴殿が知っている実際に出来る魔術は死者との会話であろう(注:本当に知ってます) ユア:魔術抜きで死者・・・・・・幽霊とお話できるよん☆ > 召喚魔法と呼ばれる本に唯一書いてあったあの・・・・。 >吹雪:人間死ぬ気になれば何でもできる。だがその術は死んでも使いたくないわ。 >凪浩:・・・・・・。まあとにかく。自分のお茶の好みか・・・・。 > 抹茶なんか好きではあるな、緑茶でもいい。紅茶も嫌いではない。ただしレモンティーかストレートだ。牛乳は嫌いだ。飲めん。 ユア;じゃあ、緑茶にしますね >吹雪:・・・・シチューは食えるくせに。 >凪浩:仕方なかろう。乳製品は食えるが牛乳だけはダメだ。 >吹雪:私は毎日飲んでるぞ。なぜ飲めん。 >凪浩:・・・・生臭いのがイヤだ。以上。 ユア:某鋼のの豆チビ思い出した。 > >> ただ、暗い上にここの禁忌に少々触れているらしいので気をつけて欲しい。 >> では、また次回で・・・だな。 > >吹雪:お疲れ様です。では次回で。 > ユア;はいまた次回で。 > > |
29182 | CESE2−7 SAIDE:レイ&楽天とアズル&シェル | 煌天由亜 | 2004/1/25 22:14:53 |
記事番号29165へのコメント 「な〜、久しぶり、レイさん。」 「ルナに会う前だから・・・・・もう六年近くになるな。」 この二人、どうやら旧知の仲らしい。 「リイナは元気か? どうせ、LOVELOVEなんだろ?」 リイナとこの二人が、ルナと出会う前レイファルの仲間である。 この女性を手に入れるために、争奪戦までした二人である。 しかし、彼女の名前が出た途端、楽天の間延びした雰囲気が暗い雰囲気となる。 「生きてるよ。 ・・でもあれで生きてるって言うんならね。」 「どうした。」 「・・・・3年前のヤマでね。 スペンサ―のやつに掴まってね。 戻ってきた時には、向こうの世界の住人さ。 いまは、病院に入っているよ。」 その悔しげな顔は、それまでのお気楽な顔とは違い、暗い感情に犯されていた。 「・・そっか。 ワリィ事聞いちまったな。」 「別に〜。 レイさんにならいいよ。」 そのあとのしばしの沈黙・・・・・・。 「ねえ、瞬殺の死神にルナちゃん合わせてもいいの?」 「よくねえだろうよ。」 こうするうちのこの二人も扉をくぐった。 シェルとアズルは二人並んで歩いている、 「まだ、つかないね。」 「そうやな。」 もう何度もこの会話を繰り返している。 「ねぇ、一つ聞いてもいい?」 「なんや?」 「リュシカ様に本気に出れないのに何で側にいるの?」 「兄さんやからや。 本気の気持ち伝えへんのは、嫌われとうないんやろうな。 ・・・・・おかしかったら笑ってもええで? 男が男に恋なんておかしいやろ?」 「・・・・・・おかしいと思うけどわかるよ、そのキモチ。」 「へ?」 アズルがその言葉にマヌケな声を上げる 「わたしね。 前にも話したと思うけど、あの組織に唯一合法的に太刀打ちできる企業グル-プの総帥の娘なんだよね。 周りの人が何でも決めて、なんでも手に入っても何も自分では欲しくなくなるし、婚約者なんて勝手に決められてさ。 リュシカ様に出会う前の私はただ生きているだけだったんだ。 でもリュシカ様に出会えて・・助けてもらえた時にね。 リュシカ様のことを本当に手に入れたい・・・側に居たいって、自分自身で思ったの。 だから、性別というものに縛られているアズルの気持ちは同意は出来ないけどわかるわ。 ・・・立場に縛られている私としてはね。」 アズルは、それを聞き半ば呆れたような笑顔を見せてを差し出した。 「ま、対等にいこうや。」 「そう。・・・・・いっきゃぁぁぁ〜。」 そこで二人が握手をすればシリアスに決まるだろうに、足元のネズミがそれを阻止した。 「ネズミ、イヤァ〜。」 いちもにもなく恋敵のはずのアズルに飛びついて抱き締める。 「ちょ、シェル、前が見えへん。」 ガチャ ドタ ちょうど扉の近くだったらしく、二人の重みで開いてしまったようだ。 そして、痛そうな音とともにアズルが押し倒すような形で倒れこむ。 『いててて』 「仲良いね〜。 恋人同士? ダメだよ〜、一般人がこんな所きちゃ。 それとも今回の敵? いやだなぁ、女の子と戦うなんて。 まっ、良いや、敵だもんね。 皆やっちゃってね〜〜〜。」 その部屋に居た男性はそう言葉にした。 ―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ ユア:・・・・・・・・・ レイ:俺たちのはともかく、シェルたちのは・・・ ユア;わかってるよ・・・・。 これ読んでね、 レイ;はいはい。 夜宵吹雪 アズル シェルと友情&ラブコメを演じていただきました。 最後の男 例のあのヘテロです。 ユア;・・・・・・・検定終わったばかりで眠いので、今日はこれで失礼します。 レイ:そんじゃな。 |
29188 | 何かいいカンジ? | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/1/26 19:02:29 |
記事番号29182へのコメント >「生きてるよ。 > ・・でもあれで生きてるって言うんならね。」 >「どうした。」 >「・・・・3年前のヤマでね。 > スペンサ―のやつに掴まってね。 > 戻ってきた時には、向こうの世界の住人さ。 > いまは、病院に入っているよ。」 >その悔しげな顔は、それまでのお気楽な顔とは違い、暗い感情に犯されていた。 吹雪:麻薬? 白亜:アヘンにー、マリファナ。あとLSD・・・。 吹雪:・・・そーいや私の元クラスメイトであだ名がマリファナってヤツがいたなぁ。 >もう何度もこの会話を繰り返している。 >「ねぇ、一つ聞いてもいい?」 >「なんや?」 >「リュシカ様に本気に出れないのに何で側にいるの?」 >「兄さんやからや。 > 本気の気持ち伝えへんのは、嫌われとうないんやろうな。 > ・・・・・おかしかったら笑ってもええで? > 男が男に恋なんておかしいやろ?」 吹雪:うーみゅ、ユアさん。うちのアズルのキャラ像を見事つかんでおられる。 白亜:そなの? 吹雪:アズルのテーマは「届かない恋愛感情」だからな。魔族にそんなんあるんかいとゆーつっこみは無視するとして。 結構、報われない恋に向かって努力するのは美しいと思うのだよ。 白亜:・・・・哲学的だね。 吹雪:はっはっはっ。 >「わたしね。 > 前にも話したと思うけど、あの組織に唯一合法的に太刀打ちできる企業グル-プの総帥の娘なんだよね。 > 周りの人が何でも決めて、なんでも手に入っても何も自分では欲しくなくなるし、婚約者なんて勝手に決められてさ。 > リュシカ様に出会う前の私はただ生きているだけだったんだ。 > でもリュシカ様に出会えて・・助けてもらえた時にね。 > リュシカ様のことを本当に手に入れたい・・・側に居たいって、自分自身で思ったの。 > だから、性別というものに縛られているアズルの気持ちは同意は出来ないけどわかるわ。 > ・・・立場に縛られている私としてはね。」 >アズルは、それを聞き半ば呆れたような笑顔を見せてを差し出した。 >「ま、対等にいこうや。」 吹雪:をををっ!?いい感じ? 白亜:・・・・この二人がくっついたら・・・どーなるだろ? 吹雪:をっ!!今まで考えたことは無かったな!!面白いかも!!番外編で書いてやろうか!? 白亜:どっちの? 吹雪:スクールの方の。・・・ただしかなり後だな・・・。うん。本気で後のほうだ・・・・(遠い目) あ、いや。ユアさんがいいと許可すればの話ですがね。 >「そう。・・・・・いっきゃぁぁぁ〜。」 >そこで二人が握手をすればシリアスに決まるだろうに、足元のネズミがそれを阻止した。 >「ネズミ、イヤァ〜。」 >いちもにもなく恋敵のはずのアズルに飛びついて抱き締める。 >「ちょ、シェル、前が見えへん。」 吹雪:本気でらぶこめだ。白亜。お前は見るな(白亜に目隠し) 白亜:・・・・・・・・・・見えない。 >ガチャ > >ドタ > >ちょうど扉の近くだったらしく、二人の重みで開いてしまったようだ。 >そして、痛そうな音とともにアズルが押し倒すような形で倒れこむ。 >『いててて』 >「仲良いね〜。 > 恋人同士? > ダメだよ〜、一般人がこんな所きちゃ。 > それとも今回の敵? > いやだなぁ、女の子と戦うなんて。 > まっ、良いや、敵だもんね。 > 皆やっちゃってね〜〜〜。」 >その部屋に居た男性はそう言葉にした。 吹雪:おおっと!?和音くんですか!?私的にはかなり気に入ってるキャラなのですよ!! 白亜:俺と気が合いそう? 吹雪:・・・・合う・・・な、多分。相性は悪くなさそうだし。 >ユア:・・・・・・・・・ >レイ:俺たちのはともかく、シェルたちのは・・・ >ユア;わかってるよ・・・・。 > これ読んでね、 >レイ;はいはい。 > > > > >夜宵吹雪 > > >アズル > >シェルと友情&ラブコメを演じていただきました。 吹雪:全然OKですv >最後の男 > >例のあのヘテロです。 吹雪:和音くんですな。いやぁ、うれしいですねぇ。 >ユア;・・・・・・・検定終わったばかりで眠いので、今日はこれで失礼します。 >レイ:そんじゃな。 吹雪:お疲れ様です。こっちも模擬試験があったので・・・。それでは!! |
29193 | これからも友情いっぱいで行きます。 | 煌天由亜 | 2004/1/26 21:12:22 |
記事番号29188へのコメント >>「生きてるよ。 >> ・・でもあれで生きてるって言うんならね。」 >>「どうした。」 >>「・・・・3年前のヤマでね。 >> スペンサ―のやつに掴まってね。 >> 戻ってきた時には、向こうの世界の住人さ。 >> いまは、病院に入っているよ。」 >>その悔しげな顔は、それまでのお気楽な顔とは違い、暗い感情に犯されていた。 > >吹雪:麻薬? >白亜:アヘンにー、マリファナ。あとLSD・・・。 ユア:それもあるけれど、無理に精神に入られたから。 吹雪:・・・そーいや私の元クラスメイトであだ名がマリファナってヤツがいたなぁ。 ユア;なんで!!!? > >>もう何度もこの会話を繰り返している。 >>「ねぇ、一つ聞いてもいい?」 >>「なんや?」 >>「リュシカ様に本気に出れないのに何で側にいるの?」 >>「兄さんやからや。 >> 本気の気持ち伝えへんのは、嫌われとうないんやろうな。 >> ・・・・・おかしかったら笑ってもええで? >> 男が男に恋なんておかしいやろ?」 > >吹雪:うーみゅ、ユアさん。うちのアズルのキャラ像を見事つかんでおられる。 >白亜:そなの? ユア;書き添えどおりにして正解でしたね、。 >吹雪:アズルのテーマは「届かない恋愛感情」だからな。魔族にそんなんあるんかいとゆーつっこみは無視するとして。 > 結構、報われない恋に向かって努力するのは美しいと思うのだよ。 >白亜:・・・・哲学的だね。 >吹雪:はっはっはっ。 ユア:報われないのに努力するというのも大変でしょうが。 > >>「わたしね。 >> 前にも話したと思うけど、あの組織に唯一合法的に太刀打ちできる企業グル-プの総帥の娘なんだよね。 >> 周りの人が何でも決めて、なんでも手に入っても何も自分では欲しくなくなるし、婚約者なんて勝手に決められてさ。 >> リュシカ様に出会う前の私はただ生きているだけだったんだ。 >> でもリュシカ様に出会えて・・助けてもらえた時にね。 >> リュシカ様のことを本当に手に入れたい・・・側に居たいって、自分自身で思ったの。 >> だから、性別というものに縛られているアズルの気持ちは同意は出来ないけどわかるわ。 >> ・・・立場に縛られている私としてはね。」 >>アズルは、それを聞き半ば呆れたような笑顔を見せてを差し出した。 >>「ま、対等にいこうや。」 > >吹雪:をををっ!?いい感じ? >白亜:・・・・この二人がくっついたら・・・どーなるだろ? ユア;私も、リュシカには別の相手にして、尾の二人をくっつかせても良いかなぁ・・と思う今日この頃。 >吹雪:をっ!!今まで考えたことは無かったな!!面白いかも!!番外編で書いてやろうか!? >白亜:どっちの? >吹雪:スクールの方の。・・・ただしかなり後だな・・・。うん。本気で後のほうだ・・・・(遠い目) > あ、いや。ユアさんがいいと許可すればの話ですがね。 ユア;ばっちし OKです。 > >>「そう。・・・・・いっきゃぁぁぁ〜。」 >>そこで二人が握手をすればシリアスに決まるだろうに、足元のネズミがそれを阻止した。 >>「ネズミ、イヤァ〜。」 >>いちもにもなく恋敵のはずのアズルに飛びついて抱き締める。 >>「ちょ、シェル、前が見えへん。」 > >吹雪:本気でらぶこめだ。白亜。お前は見るな(白亜に目隠し) >白亜:・・・・・・・・・・見えない。 ユア;シェルちゃん本気にネズミ嫌いなのです。 > >>ガチャ >> >>ドタ >> >>ちょうど扉の近くだったらしく、二人の重みで開いてしまったようだ。 >>そして、痛そうな音とともにアズルが押し倒すような形で倒れこむ。 >>『いててて』 >>「仲良いね〜。 >> 恋人同士? >> ダメだよ〜、一般人がこんな所きちゃ。 >> それとも今回の敵? >> いやだなぁ、女の子と戦うなんて。 >> まっ、良いや、敵だもんね。 >> 皆やっちゃってね〜〜〜。」 >>その部屋に居た男性はそう言葉にした。 > >吹雪:おおっと!?和音くんですか!?私的にはかなり気に入ってるキャラなのですよ!! >白亜:俺と気が合いそう? >吹雪:・・・・合う・・・な、多分。相性は悪くなさそうだし。 ユア;そうですね。 永蓮;合うのだろうな。白亜とは。 > >>ユア:・・・・・・・・・ >>レイ:俺たちのはともかく、シェルたちのは・・・ >>ユア;わかってるよ・・・・。 >> これ読んでね、 >>レイ;はいはい。 >> >> >> >> >>夜宵吹雪 >> >> >>アズル >> >>シェルと友情&ラブコメを演じていただきました。 > >吹雪:全然OKですv ユア;この後も、そういう系合ったり。 > >>最後の男 >> >>例のあのヘテロです。 > >吹雪:和音くんですな。いやぁ、うれしいですねぇ。 ユア;悪役してますよ、彼。 > >>ユア;・・・・・・・検定終わったばかりで眠いので、今日はこれで失礼します。 >>レイ:そんじゃな。 > >吹雪:お疲れ様です。こっちも模擬試験があったので・・・。それでは!! ユア;はいそれでは。 > > |
29215 | CESE2−8 奇妙な共闘 | 煌天由亜 | 2004/1/28 23:06:46 |
記事番号29165へのコメント アズルとシェルは、男の呼び掛けによって出てきた黒い特殊戦闘服の人間に攻撃される。 アズルが、武器である日本刀を抜くよりも早く、 「アズル、伏せて。」 というシェルの声に即座に反応する。 シェルの手元の陶器製の蓋付水差しカラの水色の触手が伸び、男達を全てなぎ払う。 「へぇ〜、強いんだ。 才色兼備ってやつだね、可愛い青髪のお嬢さん?」 男―黒髪の日本人にしか見えない―は、ケラケラと笑う。 「ねぇねぇ、君さ、和音くんと付き合わない? 優しくするし、気持ちよくするけど?」 (え?何時の間に此処に来たの?) 彼は、一瞬前までは部屋の中央部―十メ―トル位離れた場所から入り口の付近のシェルの手を握っていた。 「えっあの・・・・私にはそのっ。」 「あ〜もう、今は仕事中やろ、シェル?」 アズルはそれに割り込み二人を引き剥がす。 「君たち、恋人同士? いや〜ん、お兄さん妬けちゃう〜」 「違うわよ。 私が好きなのは、リュシカ様。」 「何で、こいつと。 僕が好きなんわ、兄さんや。」 「ふ〜ん、じゃあこの子にこうしても文句無いよね?」 和音はア―シェルを抱き寄せて、彼女の唇を奪う。 「・・・・・・・」 途中でシェルは自分の足で立ってられなくなったようだった。 「どう、和音くんのキスは?」 ぺたんと完全に座り込み、手で顔を覆い泣き出すア―シェル。 ≪ぶっ殺す!! シェル姉さんのファ―ストキスを奪ったことは万死に値する。≫ その時、威勢がよく怒り満ちた声がア―シェルのしていた雫型のペンダントから響く。 「だれかな?」 こういう時であっても呑気な声で聞く和音。 ≪アタシは、水の精霊族・1677代目のウィンディ-ネのシ―ヴァン・アクアナイトだ。≫ そして姿を現したのは、透き通った空色の長い髪と水色の瞳を持ち、小麦色の肌をアマゾネスかアテネも画やと言った衣装の女性。 「何で、精霊が人間みたいな格好しとるん?」 ≪阿呆、精霊族の長たちと精霊王様だけは色をもつことを許されてるの。 もっとも、人間に呼び出されるのは殆どないのだから仕方ない。≫ 「それで、君はどうするの? 青髪のお嬢さんでも連れて逃げる?」 ≪それは、お前をぶっ殺してからだ。 追い、そこの狐目チビ。≫ ア―シェルの傍らにいたアズルにそう声を掛けるシ-ヴァン。 「なんやて? 僕は、確かに背ぇ低いけどアズルっていう名前がちゃんとあるんや。」 ≪悪い、アズル。 ・・お前の思い人は女性の涙を見ても笑顔でいられるか?≫ 「じゃ、しゃ―ないな。 シ―ヴァンやったよな、共闘やな。」 ≪それでこそ、男だ。≫ アズルが日本刀片手に、和音と戦っている。 その間に、壁に貼った結果内に主を移動させたシ−ヴァン。 「そろそろええか?」 ≪いいよ。≫ この短いやりとりで、アズルは和音から離れ、シ−ヴァんの腕の一振りによって出来た水の鎖鎌で和音を絡めとる。 ≪さて、どうしようか?≫ 「あはは〜。 お姉さんって綺麗なのに、心はずたずたなんだね。 弟と前のマスタ―を失った時のままなんだね。」 それまで優位にいたシ−ヴァンだったが、和音のその言葉により威勢を失い、急に狼狽する。 「大丈夫なんかい?」 ≪ええ、大丈夫よ。 大丈夫・・・・・大丈夫よ。≫ アズルの言葉も殆ど聞こえていないのだろう。 自身を抱いたまま、そうぶつぶつと呟くだけだ。 ≪貴方が、ジェラルドを滅ぼし、慎一郎を殺したのね。≫ そうはっきりと断言した彼女の瞳には、涙が溢れていた。 「弟君のはそうだけど〜。 マスタ−のは、メイのほうだよ。 10年前に、月夜ちゃんを此処に連れてくる時にね〜。」 そこまで言うと、スピ−カ−からチャイムがなる。 「そろそろ、時間だね。 メイのほうも終わった見たいだし〜。」 ≪関係ない、お前を殺すほうが先だ。≫ 「ヴァン、今は、依頼を優先させよう。」 ≪・・・わかりました。しかし大丈夫なのですか、姉さん?≫ こうして、アズルとシェルは置くの研究室へと急いだ。 +――+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ ユア:明日、補習があるので、 今回の貰ったキャラ解説は次回にまとめて。 後、キャラプロフで(私のオリキャラのみ)見たい人のがあったらどうぞ。 それでは。 |
29223 | ・・・カップルに見えそうだなぁ。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/1/30 17:48:21 |
記事番号29215へのコメント >「へぇ〜、強いんだ。 > 才色兼備ってやつだね、可愛い青髪のお嬢さん?」 >男―黒髪の日本人にしか見えない―は、ケラケラと笑う。 吹雪:・・・何かあまりにもイメージに合いすぎておねえさん嬉しいわ。 白亜:自分のことおねえさんって普通言う? 吹雪:ほっといてくれ。 >「ねぇねぇ、君さ、和音くんと付き合わない? > 優しくするし、気持ちよくするけど?」 >(え?何時の間に此処に来たの?) >彼は、一瞬前までは部屋の中央部―十メ―トル位離れた場所から入り口の付近のシェルの手を握っていた。 >「えっあの・・・・私にはそのっ。」 >「あ〜もう、今は仕事中やろ、シェル?」 >アズルはそれに割り込み二人を引き剥がす。 吹雪:うみゅ。押されてますな。 白亜:押しに弱いの? 吹雪:格を言う私も押しに弱いのです。 >「君たち、恋人同士? > いや〜ん、お兄さん妬けちゃう〜」 >「違うわよ。 > 私が好きなのは、リュシカ様。」 >「何で、こいつと。 > 僕が好きなんわ、兄さんや。」 吹雪:とりあえずアズルにつっこんでほしかったなぁ。面白そうだから。 白亜:まあいいじゃん。世の中には新宿二丁目って場所もあるんだから。 吹雪:またわかりにくいネタを・・・。あ、新宿2丁目はアズルと同じく男の同性愛者さんのメッカです。 ちょっと行ってみたいと思ってみたり(オイ) >「ふ〜ん、じゃあこの子にこうしても文句無いよね?」 >和音はア―シェルを抱き寄せて、彼女の唇を奪う。 >「・・・・・・・」 >途中でシェルは自分の足で立ってられなくなったようだった。 >「どう、和音くんのキスは?」 >ぺたんと完全に座り込み、手で顔を覆い泣き出すア―シェル。 吹雪:とりあえずアズル。呆れて唖然としていたに一票。 白亜:無理強いは犯罪だと思う。告訴しよう。 吹雪:告訴するんかい!? >≪ぶっ殺す!! > シェル姉さんのファ―ストキスを奪ったことは万死に値する。≫ >その時、威勢がよく怒り満ちた声がア―シェルのしていた雫型のペンダントから響く。 吹雪:ファーストでしたのね。 和音:あはははは、もうけちゃった。 吹雪:・・・・(ニヤリと笑って)カモン、ガーちゃん。 G:・・・・・・不潔ですね(女装している) 和音:ああ!き、君は・・・! G:(小声で)・・・えーとこれでいいんですか?((←頼まれて先ほどのセリフを言ったらしい) 吹雪:いやいや・・・・トドメに・・・(ごにょごにょ) 和音:おじょーさん!いや、これはですね!和音君はですね!!(混乱している) G:(冷たい目になる)・・・・失礼します。(去っていく) 和音:あああああ!!(頭を押さえる) 吹雪:わっはっはっ。これで許してやってください。シーヴァンくん。 >「だれかな?」 >こういう時であっても呑気な声で聞く和音。 >≪アタシは、水の精霊族・1677代目のウィンディ-ネのシ―ヴァン・アクアナイトだ。≫ 吹雪:せんろっぴゃくななじゅうなな・・・・。 白亜:えーと。シーヴァンのおじいさんのおじいさんのおじいさんの、そのまたおじいさんの・・・・。 凪浩:キリがないからやめておいた方がいい。 >≪それは、お前をぶっ殺してからだ。 > 追い、そこの狐目チビ。≫ >ア―シェルの傍らにいたアズルにそう声を掛けるシ-ヴァン。 >「なんやて? > 僕は、確かに背ぇ低いけどアズルっていう名前がちゃんとあるんや。」 >≪悪い、アズル。 > ・・お前の思い人は女性の涙を見ても笑顔でいられるか?≫ >「じゃ、しゃ―ないな。 > シ―ヴァンやったよな、共闘やな。」 >≪それでこそ、男だ。≫ 吹雪:狐目。しかし感情が高ぶると普通に開眼します。ぶちきれたと思ってくれてOK。 凪浩:男らしいですな。 >アズルが日本刀片手に、和音と戦っている。 >その間に、壁に貼った結果内に主を移動させたシ−ヴァン。 >「そろそろええか?」 >≪いいよ。≫ >この短いやりとりで、アズルは和音から離れ、シ−ヴァんの腕の一振りによって出来た水の鎖鎌で和音を絡めとる。 吹雪:追記設定。・・・いえ、使わないと思ったんですが、一応乗せておこうと。 『蒼戈晨(そうかしん)』 アズルの使ってる日本刀。アズルの感情が高ぶると、蒼い紋様が浮かぶ。 吹雪:大した設定じゃありませんが念のため。 >そこまで言うと、スピ−カ−からチャイムがなる。 >「そろそろ、時間だね。 > メイのほうも終わった見たいだし〜。」 吹雪:チャイム・・・・。 凪浩:(マイクに向かって)きーんこーんかーんこーん♪ 吹雪:ええっ!?お前が!?てか言うのか!?流すんじゃなくて!! >ユア:明日、補習があるので、 > 今回の貰ったキャラ解説は次回にまとめて。 > 後、キャラプロフで(私のオリキャラのみ)見たい人のがあったらどうぞ。 > それでは。 吹雪:とりあえず。楽天が知りたいです。 白亜:うんうん。 吹雪:では次回で。 |
29225 | Re:アタシは女だ。(by・シ−ヴァン) | 煌天由亜 | 2004/1/30 23:04:46 |
記事番号29223へのコメント >>「へぇ〜、強いんだ。 >> 才色兼備ってやつだね、可愛い青髪のお嬢さん?」 >>男―黒髪の日本人にしか見えない―は、ケラケラと笑う。 > >吹雪:・・・何かあまりにもイメージに合いすぎておねえさん嬉しいわ。 >白亜:自分のことおねえさんって普通言う? >吹雪:ほっといてくれ。 ユア:イメ―ジ似合っていてほっとしました > >>「ねぇねぇ、君さ、和音くんと付き合わない? >> 優しくするし、気持ちよくするけど?」 >>(え?何時の間に此処に来たの?) >>彼は、一瞬前までは部屋の中央部―十メ―トル位離れた場所から入り口の付近のシェルの手を握っていた。 >>「えっあの・・・・私にはそのっ。」 >>「あ〜もう、今は仕事中やろ、シェル?」 >>アズルはそれに割り込み二人を引き剥がす。 > >吹雪:うみゅ。押されてますな。 >白亜:押しに弱いの? >吹雪:格を言う私も押しに弱いのです。 シェル:そうですね。 それに、いきなり前にいましたからびっくりしました。 > >>「君たち、恋人同士? >> いや〜ん、お兄さん妬けちゃう〜」 >>「違うわよ。 >> 私が好きなのは、リュシカ様。」 >>「何で、こいつと。 >> 僕が好きなんわ、兄さんや。」 > >吹雪:とりあえずアズルにつっこんでほしかったなぁ。面白そうだから。 >白亜:まあいいじゃん。世の中には新宿二丁目って場所もあるんだから。 >吹雪:またわかりにくいネタを・・・。あ、新宿2丁目はアズルと同じく男の同性愛者さんのメッカです。 > ちょっと行ってみたいと思ってみたり(オイ) ユア;もしくは、インドでも良いかも。 ルナ:・・確かに、ゲイが多いところだからね。 > >>「ふ〜ん、じゃあこの子にこうしても文句無いよね?」 >>和音はア―シェルを抱き寄せて、彼女の唇を奪う。 >>「・・・・・・・」 >>途中でシェルは自分の足で立ってられなくなったようだった。 >>「どう、和音くんのキスは?」 >>ぺたんと完全に座り込み、手で顔を覆い泣き出すア―シェル。 > >吹雪:とりあえずアズル。呆れて唖然としていたに一票。 >白亜:無理強いは犯罪だと思う。告訴しよう。 >吹雪:告訴するんかい!? アズル;阿呆っ!! いきなり対処できるかい。 ユア:ちなみに、この件はシェル兄に報告されます。 > >>≪ぶっ殺す!! >> シェル姉さんのファ―ストキスを奪ったことは万死に値する。≫ >>その時、威勢がよく怒り満ちた声がア―シェルのしていた雫型のペンダントから響く。 > >吹雪:ファーストでしたのね。 >和音:あはははは、もうけちゃった。 シ−ヴァン;・・ぶっ殺す。 >吹雪:・・・・(ニヤリと笑って)カモン、ガーちゃん。 >G:・・・・・・不潔ですね(女装している) >和音:ああ!き、君は・・・! >G:(小声で)・・・えーとこれでいいんですか?((←頼まれて先ほどのセリフを言ったらしい) >吹雪:いやいや・・・・トドメに・・・(ごにょごにょ) >和音:おじょーさん!いや、これはですね!和音君はですね!!(混乱している) >G:(冷たい目になる)・・・・失礼します。(去っていく) >和音:あああああ!!(頭を押さえる) >吹雪:わっはっはっ。これで許してやってください。シーヴァンくん。 ユア:グッド(親指をぐっと) シ−ヴァン:私は女だ・・・・・ > >>「だれかな?」 >>こういう時であっても呑気な声で聞く和音。 >>≪アタシは、水の精霊族・1677代目のウィンディ-ネのシ―ヴァン・アクアナイトだ。≫ > >吹雪:せんろっぴゃくななじゅうなな・・・・。 >白亜:えーと。シーヴァンのおじいさんのおじいさんのおじいさんの、そのまたおじいさんの・・・・。 >凪浩:キリがないからやめておいた方がいい。 シ−ヴァン:天地開闢ぐらいからの古い一族だからね。 ちなみに、私は、1623代目の50人目の娘だ。 > >>≪それは、お前をぶっ殺してからだ。 >> 追い、そこの狐目チビ。≫ >>ア―シェルの傍らにいたアズルにそう声を掛けるシ-ヴァン。 >>「なんやて? >> 僕は、確かに背ぇ低いけどアズルっていう名前がちゃんとあるんや。」 >>≪悪い、アズル。 >> ・・お前の思い人は女性の涙を見ても笑顔でいられるか?≫ >>「じゃ、しゃ―ないな。 >> シ―ヴァンやったよな、共闘やな。」 >>≪それでこそ、男だ。≫ > >吹雪:狐目。しかし感情が高ぶると普通に開眼します。ぶちきれたと思ってくれてOK。 >凪浩:男らしいですな。 永蓮:ふむ。 アズル、今度なんか奢ってやるよ。 ユア:ますます、気にいた様子。 > >>アズルが日本刀片手に、和音と戦っている。 >>その間に、壁に貼った結果内に主を移動させたシ−ヴァン。 >>「そろそろええか?」 >>≪いいよ。≫ >>この短いやりとりで、アズルは和音から離れ、シ−ヴァんの腕の一振りによって出来た水の鎖鎌で和音を絡めとる。 > >吹雪:追記設定。・・・いえ、使わないと思ったんですが、一応乗せておこうと。 >『蒼戈晨(そうかしん)』 >アズルの使ってる日本刀。アズルの感情が高ぶると、蒼い紋様が浮かぶ。 >吹雪:大した設定じゃありませんが念のため。 ユア:いえいえ、ありがとうございました。 > >>そこまで言うと、スピ−カ−からチャイムがなる。 >>「そろそろ、時間だね。 >> メイのほうも終わった見たいだし〜。」 > >吹雪:チャイム・・・・。 >凪浩:(マイクに向かって)きーんこーんかーんこーん♪ >吹雪:ええっ!?お前が!?てか言うのか!?流すんじゃなくて!! ユア:メイザ―スが、ルナの身柄を拘束した後に流すものです。 > >>ユア:明日、補習があるので、 >> 今回の貰ったキャラ解説は次回にまとめて。 >> 後、キャラプロフで(私のオリキャラのみ)見たい人のがあったらどうぞ。 >> それでは。 > >吹雪:とりあえず。楽天が知りたいです。 >白亜:うんうん。 >吹雪:では次回で。 ユア;はい了解。 では次回に載せます。 それでは。 > |
29234 | REST2 キャラプロフその2 | 煌天由亜 | 2004/1/31 23:48:29 |
記事番号29165へのコメント ユア:はい、今回はインタビュ―形式で行きます。 ゲストはこの方、楽天さんです。 楽天:や〜、楽天だよ。 ユア;はい、さくさく行きましょう。 あんまり癖を出さないようにと簡潔になるべく。・ 楽天:はいはい。 ユア:では、名前・・もとい本名を、。 楽天;ヒ・ミ・ツ・だよん。 ユア:おひ? 楽天;秘密、秘密、喋るつもりはないよ。 ユア:・・・んっじゃ、誕生日・血液型・出身地・・・答えてね。 楽天:順にやったら、7月7日のO型で、出身地はアジアのほうと答えときます。 ユア:・・・・・まあ、これは話上だし仕方ないか。 資格・免許はもってる? 楽天:んと、スッコルドヤ―ドから銃発砲&殺人許可証貰ってるし。 後、大型バイクの免許。 ユア:意外な・・・資格ですね。 視力はどんなものですか? 楽天:ん〜、結構良いよ。 ユア:趣味は? 楽天;ハ―プを弾くこと。 ユア:特技なんかある? 楽天:音というか振動波を操れること。 ユア:癖ってある? 楽天:ん〜・・・喋る時に最初伸ばすことと。 後は、考え事をする時は、顎に手をそえる。 ユア:好きな色・食べものは? 楽天:色は薄いオレンジ。 食べものは、甘いものと果物。 ユア:嫌いな食べものは?_ 楽天:得にないけど、あえて言うなら味がくどいものだね。 あれ苦手なんだ。 ユア:好きなお菓子なんてある? 楽天:・・・・リイナのクッキ−。 ユア:季節は何時? 理由もお願い。 楽天:春。 リイナが好きな桜が咲くから。 ユア:(・・・悪いと聞いたかな。) 一日では何時が好き? 楽天:夜。 何も考えないでいいから。 ユア:天気はどんなのが好き? 楽天;雨とか雪以外なら リイナのお見舞いにいけなくなるしね。 ユア:服装はどんな感じ? 楽天;仕事着はあんなんだけど、普段は簡単カジュアルにしてるよん。 ユア;寝る時はどんな格好してんの? 楽天;そのときどき。 着る時は、青のパジャマ。 ユア;今、一人暮らしだけどいい点と悪い点ってある? 楽天:調べてんだ。 いい点は、好きな時間に起きれる事だね。 悪い点は、食生活が不安定になっちゃうんだ。 ユア:朝起きたらすぐにすることは? 楽天:顔洗って、髪をまとめること。 ユア:寝る前にすることは? 楽天:・・・・寝酒をすることかな。 小さいカップに、レモンハ―ト少しね。 ユア:平均睡眠時間は? 楽天:仕事ない時は、12時間ぐらいで。 あるときは、3時間寝れたらいいほうかな。 ユア;お風呂派?シャワ−派? 楽天;お風呂。 入浴剤が楽しいし。 ユア:身体は何処から洗う? 楽天:・・リイナが好きだって言っていた指から。 ユア:・・・・今までした悪い行為。 楽天;レイさんとの約束が守れなかったこと。 ユア:ケイタイ持ってますか? それの電話帳の件数と着メロを教えて。 楽天;持ってるよ、二台。 一つは表の仕事用。 もう一つは、裏用に。 電話帳はそれなりに入ってるよ。 着メロは、『空と君との間には』。 ユア;財布にはいくら入れてる? 楽天;大体、日本円にして数万は。 ユア;字は綺麗? 楽天;さあ? 綺麗なほうかな ユア:よくつかう移動手段は。 楽天;車。 ユア;ストレス解消法は? 楽天;竪琴を奏でる。 ユア;所属団体ある? 楽天;表のほうは、とある在団になるね。 裏は自由契約だし。 ユア;今の職業は? その職業は気に入っている? 楽天;何でも屋とハ−プ奏者。 前者は、そうでもない。 後者は、大好きだね、趣味だし。 ユア;今の職業についてなかったら? 楽天;スト−リ−トボ−イとか(笑) ユア:笑えないって。 転職するなら? 楽天;家でできる仕事。 ユア:仕事をやめたいと思った時は? 楽天:リイナが、ああなった時。 ユア;好きな人のタイプは? 楽天:リイナ。 気が強くて姐御肌で泣き虫な人。(作者注:リイナも似たよう感じです) ユア;殺し文句はありますか? 楽天:・・・・・・・・耳元で。 『好きだよ、ずっと僕の側にいてね。』 ユア:・・・・・あははっははは(乾いた笑) 女性が泣いていたらどうしますか? 楽天:慰めるよん、、男として当然。 ユア;はあ、さいで。 好きな人を好きに成った理由は? 楽天:リイナだから。 ユア:その人をものにしたい? 楽天:もうしてるよ。 ユア;その人はどう思ってると思う? 楽天:相思相愛。 今は、どうかわかんないけど。 ユア:その人がピンチで、多数を犠牲にすれば助けれる時助ける? 楽天:正義の味方を名乗るつもりはないからね。 大切な人が生きていればいい。 ユア:周りで、この人兄弟だったら良いのにって人は? 楽天:レイさんは弟に。 ユア:ああ、確かに。一つ上ですもんね。 守りたい人は? 楽天;守りきれなくて、今病院。(無表情ながら怒りマックス) ユア:(地雷ふんだな。) 外見を自己分析してください。 楽天:アジア系。 身長は、ルナちゃんよりも少し低いぐらい。 ユア:内面を自己分析してください、 楽天:楽天主義を演じている暗めの人。 ユア:好きですか? 楽天:好きだよ。 ユア:自分のことを答えてどうだった? 楽天:抜けてるのがあるんじゃないかなあと思って。 ユア;じゃあ。 休日の過ごし方は? 楽天:毎日が休日みたいなもんだけど。 二日に一回は、最低限リイナのところにいってるけどね。 ユア:これで終了です。 お疲れさまでした。 楽天;結構楽しかったり。 そうそう、これ読んだ人に質問。 前のタイプとこれどっちが好き? ユア;私の台詞。 楽天:他にもプロフみたいのあったらどうぞ。 ユア;・・・では本編で。 |
29262 | 座談会なノリはけっこー好きです。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/2/4 12:15:14 |
記事番号29234へのコメント >ユア:はい、今回はインタビュ―形式で行きます。 > ゲストはこの方、楽天さんです。 >楽天:や〜、楽天だよ。 吹雪:わー!どんどんぱふぱふー♪ 白亜:・・・・・ちゃかぽこちゃかぽこ(←めんたこ) 吹雪:お前・・・まだ持ってたのか・・・・。 白亜:いやあ。 >ユア;はい、さくさく行きましょう。 > あんまり癖を出さないようにと簡潔になるべく。 >楽天:はいはい。 >ユア:では、名前・・もとい本名を。 >楽天;ヒ・ミ・ツ・だよん。 >ユア:おひ? >楽天;秘密、秘密、喋るつもりはないよ。 吹雪:日本人ですか? 白亜:宇宙人。 吹雪:・・・・・・・いや。地球人も宇宙人なんだけどね。 >ユア:・・・んっじゃ、誕生日・血液型・出身地・・・答えてね。 >楽天:順にやったら、7月7日のO型で、出身地はアジアのほうと答えときます。 吹雪:七夕かー。 白亜:俺の誕生日は? 吹雪:・・・・・考えてないや。 白亜:うあ、ひどい。グレてやる。 >ユア:・・・・・まあ、これは話上だし仕方ないか。 > 資格・免許はもってる? >楽天:んと、スッコルドヤ―ドから銃発砲&殺人許可証貰ってるし。 > 後、大型バイクの免許。 吹雪:ゼロゼロセブンを思い出すなぁ。 白亜:見ようと思って、結局見損ねたんだよね。ロードショー。 >ユア:好きなお菓子なんてある? >楽天:・・・・リイナのクッキ−。 >ユア:季節は何時? > 理由もお願い。 >楽天:春。 > リイナが好きな桜が咲くから。 >ユア:(・・・悪いと聞いたかな。) > 一日では何時が好き? 吹雪:リイナって恋人かな? 白亜:さあ。 >ユア;今、一人暮らしだけどいい点と悪い点ってある? >楽天:調べてんだ。 > いい点は、好きな時間に起きれる事だね。 > 悪い点は、食生活が不安定になっちゃうんだ。 吹雪:あー、なんとなくわかるなー。 白亜:食生活。自分の好きなものだけ作ったりとか。 吹雪:もっとヒドいのは作れないからファーストフードで済ませるタイプだな。 毎日続くと成人病だ。ちなみに私は一応は料理は出来ます。掃除とか洗濯は苦手ですが。 >ユア;お風呂派?シャワ−派? >楽天;お風呂。 > 入浴剤が楽しいし。 白亜:俺もお風呂かな。泡風呂が好き。 吹雪:その後始末は他人に任せるんだろ。 白亜:え?何でわかったの? >ユア:身体は何処から洗う? >楽天:・・リイナが好きだって言っていた指から。 吹雪:指か。ちなみに私は鎖骨が好きですね。 白亜:・・・・・・・・・。 吹雪:生足はあんま興味ないのです。どっちかっつーと胸板の方に心惹かれるかなぁ。 白亜:変態さんなセリフだね。 吹雪:ほっとけ。 >楽天;持ってるよ、二台。 > 一つは表の仕事用。 > もう一つは、裏用に。 > 電話帳はそれなりに入ってるよ。 > 着メロは、『空と君との間には』。 吹雪:うちの親父の着メロは一時期笑点のテーマ曲でした。 >ユア;殺し文句はありますか? >楽天:・・・・・・・・耳元で。 > 『好きだよ、ずっと僕の側にいてね。』 吹雪:思ったこと。口説き文句って結構好きかもしんない。 白亜:俺には無理。 吹雪:・・・白亜には言わせたくないけどね。けっこー精神にくる。色々と。 >ユア:これで終了です。 > お疲れさまでした。 >楽天;結構楽しかったり。 > そうそう、これ読んだ人に質問。 > 前のタイプとこれどっちが好き? >ユア;私の台詞。 >楽天:他にもプロフみたいのあったらどうぞ。 >ユア;・・・では本編で。 吹雪:お疲れ様です。私としてはインタビューの方が好きかなぁ?反応があるし。 白亜:んじゃ次回で。 |
29272 | Re:これからは、座談会で100質にします。 | 煌天由亜 | 2004/2/4 22:27:32 |
記事番号29262へのコメント >>ユア:はい、今回はインタビュ―形式で行きます。 >> ゲストはこの方、楽天さんです。 >>楽天:や〜、楽天だよ。 > >吹雪:わー!どんどんぱふぱふー♪ >白亜:・・・・・ちゃかぽこちゃかぽこ(←めんたこ) >吹雪:お前・・・まだ持ってたのか・・・・。 >白亜:いやあ。 楽天;ありがとう。お二人さん。 > >>ユア;はい、さくさく行きましょう。 >> あんまり癖を出さないようにと簡潔になるべく。 >>楽天:はいはい。 >>ユア:では、名前・・もとい本名を。 >>楽天;ヒ・ミ・ツ・だよん。 >>ユア:おひ? >>楽天;秘密、秘密、喋るつもりはないよ。 > >吹雪:日本人ですか? >白亜:宇宙人。 >吹雪:・・・・・・・いや。地球人も宇宙人なんだけどね。 楽天;アジア系の地球人だよ。 > >>ユア:・・・んっじゃ、誕生日・血液型・出身地・・・答えてね。 >>楽天:順にやったら、7月7日のO型で、出身地はアジアのほうと答えときます。 > >吹雪:七夕かー。 >白亜:俺の誕生日は? >吹雪:・・・・・考えてないや。 >白亜:うあ、ひどい。グレてやる。 ユア:適当に、作っちゃっていいですか? > >>ユア:・・・・・まあ、これは話上だし仕方ないか。 >> 資格・免許はもってる? >>楽天:んと、スッコルドヤ―ドから銃発砲&殺人許可証貰ってるし。 >> 後、大型バイクの免許。 > >吹雪:ゼロゼロセブンを思い出すなぁ。 >白亜:見ようと思って、結局見損ねたんだよね。ロードショー。 ユア;私も見損ねました・ > >>ユア:好きなお菓子なんてある? >>楽天:・・・・リイナのクッキ−。 >>ユア:季節は何時? >> 理由もお願い。 >>楽天:春。 >> リイナが好きな桜が咲くから。 >>ユア:(・・・悪いと聞いたかな。) >> 一日では何時が好き? > >吹雪:リイナって恋人かな? >白亜:さあ。 ユア;(泣)2−7で名前のみの楽天の恋人でレイファルの元仲間です。 > >>ユア;今、一人暮らしだけどいい点と悪い点ってある? >>楽天:調べてんだ。 >> いい点は、好きな時間に起きれる事だね。 >> 悪い点は、食生活が不安定になっちゃうんだ。 > >吹雪:あー、なんとなくわかるなー。 >白亜:食生活。自分の好きなものだけ作ったりとか。 >吹雪:もっとヒドいのは作れないからファーストフードで済ませるタイプだな。 > 毎日続くと成人病だ。ちなみに私は一応は料理は出来ます。掃除とか洗濯は苦手ですが。 楽天:暇な時はこるんだけどな〜。 > >>ユア;お風呂派?シャワ−派? >>楽天;お風呂。 >> 入浴剤が楽しいし。 > >白亜:俺もお風呂かな。泡風呂が好き。 >吹雪:その後始末は他人に任せるんだろ。 >白亜:え?何でわかったの? ルナ;今度、やってみるか。 > >>ユア:身体は何処から洗う? >>楽天:・・リイナが好きだって言っていた指から。 > >吹雪:指か。ちなみに私は鎖骨が好きですね。 >白亜:・・・・・・・・・。 >吹雪:生足はあんま興味ないのです。どっちかっつーと胸板の方に心惹かれるかなぁ。 >白亜:変態さんなセリフだね。 >吹雪:ほっとけ。 ユア;人の好みは人それぞれ。 ルナ;そうそう、このコなんて天下の公道でY談もどきしてたもの。 ユア;ほっとけ > >>楽天;持ってるよ、二台。 >> 一つは表の仕事用。 >> もう一つは、裏用に。 >> 電話帳はそれなりに入ってるよ。 >> 着メロは、『空と君との間には』。 > >吹雪:うちの親父の着メロは一時期笑点のテーマ曲でした。 ユア;この曲には理由があったり 出て来るかどうかわかんないけど。 > >>ユア;殺し文句はありますか? >>楽天:・・・・・・・・耳元で。 >> 『好きだよ、ずっと僕の側にいてね。』 > >吹雪:思ったこと。口説き文句って結構好きかもしんない。 >白亜:俺には無理。 >吹雪:・・・白亜には言わせたくないけどね。けっこー精神にくる。色々と。 ユア;いっても直の『好き』ぐらいでしょうね。 > >>ユア:これで終了です。 >> お疲れさまでした。 >>楽天;結構楽しかったり。 >> そうそう、これ読んだ人に質問。 >> 前のタイプとこれどっちが好き? >>ユア;私の台詞。 >>楽天:他にもプロフみたいのあったらどうぞ。 >>ユア;・・・では本編で。 > >吹雪:お疲れ様です。私としてはインタビューの方が好きかなぁ?反応があるし。 >白亜:んじゃ次回で。 ユア;はい、では次回で。 > |
29288 | CESE2−9 白亜の・・・・兄? | 煌天由亜 | 2004/2/6 23:09:10 |
記事番号29165へのコメント 「んなっ!!」 扉を開けるなり、レイファルはそんなマヌケな声を出してしまった。 それは、少年といってもいい年齢の青年のせいだった。 「どうも、初めまして。 自分は、≪サイレント≫と呼ばれています。」 それは、優美にしかし感情を感じさせぬままに一礼をした。 「へぇ〜、あの白い坊やに似ってるぅ。」 そう彼は、白黒のプリン頭という感じの生え際は白く毛先が黒いポニ−テ−ルにしてもなお腰までの髪、ヘビ皮の手袋、チャイナ服+黒のズボン、耳から腰のべルトを繋ぐピアスを付けた18歳ぐらいではあったが、白亜の面影がある青年だった。 「何者だ。」 パシュン 「さっきも言いましたでしょう? 自分は、≪サイレント≫と呼ばれています。」 パシュン 「落ち着いてください。」 パシュン 「玉が無駄になります。」 パシュパシュン 「撃つだけ無駄ですって。」 パシュン 「なるほど、あのババアが秘蔵っ子だということはある。」 レイファルは、この青年を試すだけに愛銃・焔刃≪ほむらのやいば≫を抜いたのだった。 しかも、当てるつもりで。 それを避ける≪サイレント≫も≪サイレント≫だが。 「で、名前は? それくらいあんだろ? 俺は、レイファル・R・ア−ドロック。」 「なぁ〜、レイさんなんでそんなにフレンドリ−なの?」 「落ち着けって。 こいつに、殺気も敵意もない。 少なくとも戦いに来たわけでもない・・ってとこだろ?」 「はい。 少なくとも今は争うつもりは在りません。」 「だそうだ。」 「んじゃ、僕は楽天。 裏の世界じゃ、何でも屋をしてる。」 「これは、丁寧に。 自分の名前は、凪浩といいます。 ここに二時間足止めをするように言われていますので。 お菓子とお茶もありますし、何か聞きたいことありますのなら着てもかまいません。」 「な〜な、何で白い坊やに似てるんだ?」 「白い坊や?」 「白亜。 メイフェリアの息子だよ。」 凪浩が壁に仕舞っていたお茶セットを食べつつそんなことを話していた。 レイファルは、ジャスミンティ− 楽天は、ほうじ茶 凪浩は、緑茶 をそれぞれ飲んでいた。 「・・・・兄だからですよ。 一応、父親も同じです。 もっとも、その人物は、MR・スペンサ−に殺されていますが。」 そんなこんなで二時間。 「白亜は何処にいるんです?」 「今、俺の相棒と一緒にいる。 ・・・・会うのか?」 「さあ、どうでしょう?」 +−−+−+−+−+−+−+−+−+−+ ユア;はい、明日漢検なので、さくさく行きます。 レイ:で、いくつか募集あったよな? ユア:イエス!! この話版の永蓮さんの本名・その夫と息子の名前をお願いします。 それが、一つ目。 レイ;後、十二天将の愛称(渾名)をお願いします。 ちなみに、下に欲しいやつの名前というか称号を書いておいたぜ。 勾陣≪こうちん≫(火の凶将) 背にかかる程度の黒髪・赤い瞳の女性 太陰≪たいいん≫(風将) ピンク紫色の髪を二つに縛ったロリロリ少女 天空≪てんくう≫(十二天将達の長役) 黄色の髪に金の瞳の青年 ユア;あと決まっているのは、 六合(彩暁(さいき) 青龍(晶藍) 騰蛇(紅蓮) 朱雀(紅月) 白虎(白夜) 玄武(採欄) 天一(天貴) レイ;あと二人は? ユア;わかんない レイ:おひ。 ユア;のこり二人知っていたら教えてください。 あと12人の属性とかも教えてください。 レイ;馬鹿な作者だけどよろしくな・。 ユア;では、また次回。 |
29291 | うみゅ、凪浩のキャラを良くわかってらっしゃいますな。 | 夜宵 吹雪 E-mail | 2004/2/7 15:48:01 |
記事番号29288へのコメント >「んなっ!!」 >扉を開けるなり、レイファルはそんなマヌケな声を出してしまった。 >それは、少年といってもいい年齢の青年のせいだった。 >「どうも、初めまして。 > 自分は、≪サイレント≫と呼ばれています。」 >それは、優美にしかし感情を感じさせぬままに一礼をした。 吹雪:をを〜♪凪浩だっ! 白亜:凪浩は出てるので、今回は俺が。 >「へぇ〜、あの白い坊やに似ってるぅ。」 >そう彼は、白黒のプリン頭という感じの生え際は白く毛先が黒いポニ−テ−ルにしてもなお腰までの髪、ヘビ皮の手袋、チャイナ服+黒のズボン、耳から腰のべルトを繋ぐピアスを付けた18歳ぐらいではあったが、白亜の面影がある青年だった。 吹雪:性格も似てますねー。 白亜:あと霊感が強いらしい。 吹雪:ピスメの斉藤さんに似てるかな。 >「何者だ。」 >パシュン >「さっきも言いましたでしょう? > 自分は、≪サイレント≫と呼ばれています。」 >パシュン >「落ち着いてください。」 >パシュン >「玉が無駄になります。」 >パシュパシュン >「撃つだけ無駄ですって。」 >パシュン 吹雪:・・・・しつこいな。それに答えてる彼も彼だが。 白亜:さすがだ。 吹雪:うむ。さすがお前の兄貴だ。会ったこともないのにどこか通じてる。 >「なるほど、あのババアが秘蔵っ子だということはある。」 >レイファルは、この青年を試すだけに愛銃・焔刃≪ほむらのやいば≫を抜いたのだった。 >しかも、当てるつもりで。 >それを避ける≪サイレント≫も≪サイレント≫だが。 吹雪:どっちもどっち。 白亜:こーゆーのを大人気ないって言うんだよね。 吹雪:当たらずとも遠からずだな・・・・。 >「これは、丁寧に。 > 自分の名前は、凪浩といいます。 > ここに二時間足止めをするように言われていますので。 > お菓子とお茶もありますし、何か聞きたいことありますのなら着てもかまいません。」 吹雪:お茶する気ですか。敵地のど真ん中で。 白亜:をを。 >「な〜な、何で白い坊やに似てるんだ?」 >「白い坊や?」 >「白亜。 > メイフェリアの息子だよ。」 >凪浩が壁に仕舞っていたお茶セットを食べつつそんなことを話していた。 >レイファルは、ジャスミンティ− >楽天は、ほうじ茶 >凪浩は、緑茶をそれぞれ飲んでいた。 >「・・・・兄だからですよ。 > 一応、父親も同じです。 > もっとも、その人物は、MR・スペンサ−に殺されていますが。」 吹雪:色々あったのですね(←兄と言う設定だけで他の事は何も考えてない) >そんなこんなで二時間。 >「白亜は何処にいるんです?」 >「今、俺の相棒と一緒にいる。 > ・・・・会うのか?」 >「さあ、どうでしょう?」 吹雪:ああ!会ったらどうなるんだろ!?凪浩は味方になるのか!?ちょっと楽しみ!! 白亜:んでもって怖い話してくれるかな? 吹雪:いいね、それ。で何人かが止めてくれーと泣くのだな。 >ユア;はい、明日漢検なので、さくさく行きます。 >レイ:で、いくつか募集あったよな? >ユア:イエス!! > この話版の永蓮さんの本名・その夫と息子の名前をお願いします。 > それが、一つ目。 >レイ;後、十二天将の愛称(渾名)をお願いします。 > ちなみに、下に欲しいやつの名前というか称号を書いておいたぜ。 吹雪:十二神将・・・・。 白亜:どしたの。遠い目をして。 吹雪:一時期調べてたのだよ。見つからなかったけど。また調べるかなぁ・・・。 白亜:KYOの十二神将は? 吹雪:いや、あれよりも私としては闇の末裔の十二神将の方が好き。陰陽師の安部清明ね。 >勾陣≪こうちん≫(火の凶将) > >背にかかる程度の黒髪・赤い瞳の女性 吹雪:女性か・・・・、名前。呉葉(くれは)。称号は燃えゆる閃光。 >太陰≪たいいん≫(風将) > >ピンク紫色の髪を二つに縛ったロリロリ少女 吹雪:んで・・・楓香(ふうか)、称号は疾風の踊り子。 >天空≪てんくう≫(十二天将達の長役) > >黄色の髪に金の瞳の青年 吹雪:らすとー。天苑(てんえん)、称号は死の狩人。 >ユア;あと決まっているのは、 > 六合(彩暁(さいき) > 青龍(晶藍) > 騰蛇(紅蓮) > 朱雀(紅月) > 白虎(白夜) > 玄武(採欄) > 天一(天貴) >レイ;あと二人は? >ユア;わかんない >レイ:おひ。 >ユア;のこり二人知っていたら教えてください。 > あと12人の属性とかも教えてください。 >レイ;馬鹿な作者だけどよろしくな・。 >ユア;では、また次回。 吹雪:属性かー、行きます! 炎、水、氷、風、雷、地、樹、空、聖、闇、幻、無。 こんな感じですか?ではでは次回で。 |
29294 | Re:うみゅ、そう言ってもらえると嬉しいです。 | 煌天由亜 | 2004/2/7 20:48:43 |
記事番号29291へのコメント >>「んなっ!!」 >>扉を開けるなり、レイファルはそんなマヌケな声を出してしまった。 >>それは、少年といってもいい年齢の青年のせいだった。 >>「どうも、初めまして。 >> 自分は、≪サイレント≫と呼ばれています。」 >>それは、優美にしかし感情を感じさせぬままに一礼をした。 > >吹雪:をを〜♪凪浩だっ! >白亜:凪浩は出てるので、今回は俺が。 ユア;白亜、ひさしぶりだねぇ。 > >>「へぇ〜、あの白い坊やに似ってるぅ。」 >>そう彼は、白黒のプリン頭という感じの生え際は白く毛先が黒いポニ−テ−ルにしてもなお腰までの髪、ヘビ皮の手袋、チャイナ服+黒のズボン、耳から腰のべルトを繋ぐピアスを付けた18歳ぐらいではあったが、白亜の面影がある青年だった。 > >吹雪:性格も似てますねー。 >白亜:あと霊感が強いらしい。 >吹雪:ピスメの斉藤さんに似てるかな。 ユア:新しい方の1巻しか持ってないけどわかりますわ。 > >>「何者だ。」 >>パシュン >>「さっきも言いましたでしょう? >> 自分は、≪サイレント≫と呼ばれています。」 >>パシュン >>「落ち着いてください。」 >>パシュン >>「玉が無駄になります。」 >>パシュパシュン >>「撃つだけ無駄ですって。」 >>パシュン > >吹雪:・・・・しつこいな。それに答えてる彼も彼だが。 >白亜:さすがだ。 >吹雪:うむ。さすがお前の兄貴だ。会ったこともないのにどこか通じてる。 レイ;ミセス・スペンサ−の秘蔵っ子だしな。 > >>「なるほど、あのババアが秘蔵っ子だということはある。」 >>レイファルは、この青年を試すだけに愛銃・焔刃≪ほむらのやいば≫を抜いたのだった。 >>しかも、当てるつもりで。 >>それを避ける≪サイレント≫も≪サイレント≫だが。 > >吹雪:どっちもどっち。 >白亜:こーゆーのを大人気ないって言うんだよね。 >吹雪:当たらずとも遠からずだな・・・・。 ルナ;全く、特注弾だから結構高いのに。 > >>「これは、丁寧に。 >> 自分の名前は、凪浩といいます。 >> ここに二時間足止めをするように言われていますので。 >> お菓子とお茶もありますし、何か聞きたいことありますのなら着てもかまいません。」 > >吹雪:お茶する気ですか。敵地のど真ん中で。 >白亜:をを。 ユア:戦闘(?)シ−ン、三つはきつかったので。 > >>「な〜な、何で白い坊やに似てるんだ?」 >>「白い坊や?」 >>「白亜。 >> メイフェリアの息子だよ。」 >>凪浩が壁に仕舞っていたお茶セットを食べつつそんなことを話していた。 >>レイファルは、ジャスミンティ− >>楽天は、ほうじ茶 >>凪浩は、緑茶をそれぞれ飲んでいた。 >>「・・・・兄だからですよ。 >> 一応、父親も同じです。 >> もっとも、その人物は、MR・スペンサ−に殺されていますが。」 > >吹雪:色々あったのですね(←兄と言う設定だけで他の事は何も考えてない) ユア;色々とねぇ。(概要しか考えていない。) > >>そんなこんなで二時間。 >>「白亜は何処にいるんです?」 >>「今、俺の相棒と一緒にいる。 >> ・・・・会うのか?」 >>「さあ、どうでしょう?」 > >吹雪:ああ!会ったらどうなるんだろ!?凪浩は味方になるのか!?ちょっと楽しみ!! >白亜:んでもって怖い話してくれるかな? >吹雪:いいね、それ。で何人かが止めてくれーと泣くのだな。 ユア;会いますけど、そんな状況じゃないし仲間になるのはしばらく後です。 > >>ユア;はい、明日漢検なので、さくさく行きます。 >>レイ:で、いくつか募集あったよな? >>ユア:イエス!! >> この話版の永蓮さんの本名・その夫と息子の名前をお願いします。 >> それが、一つ目。 >>レイ;後、十二天将の愛称(渾名)をお願いします。 >> ちなみに、下に欲しいやつの名前というか称号を書いておいたぜ。 > >吹雪:十二神将・・・・。 >白亜:どしたの。遠い目をして。 >吹雪:一時期調べてたのだよ。見つからなかったけど。また調べるかなぁ・・・。 >白亜:KYOの十二神将は? >吹雪:いや、あれよりも私としては闇の末裔の十二神将の方が好き。陰陽師の安部清明ね。 ユア;私もそっちのほうが好きです。 既成の4人?はともかく、他の面々も個性的です。 > >>勾陣≪こうちん≫(火の凶将) >> >>背にかかる程度の黒髪・赤い瞳の女性 > >吹雪:女性か・・・・、名前。呉葉(くれは)。称号は燃えゆる閃光。 勾陣;ふむ、いいなだな。 ありがとう、吹雪。 > >>太陰≪たいいん≫(風将) >> >>ピンク紫色の髪を二つに縛ったロリロリ少女 > >吹雪:んで・・・楓香(ふうか)、称号は疾風の踊り子。 太陰;ありがと、吹雪っ ユア:踊り子よりも・・・・・ 太陰;なんか言った? > >>天空≪てんくう≫(十二天将達の長役) >> >>黄色の髪に金の瞳の青年 > >吹雪:らすとー。天苑(てんえん)、称号は死の狩人。 天空;嬉しいねえ、僕の本性から離れていなくて嬉しいよ。 > >>ユア;あと決まっているのは、 >> 六合(彩暁(さいき) >> 青龍(晶藍) >> 騰蛇(紅蓮) >> 朱雀(紅月) >> 白虎(白夜) >> 玄武(採欄) >> 天一(天貴) >>レイ;あと二人は? >>ユア;わかんない >>レイ:おひ。 >>ユア;のこり二人知っていたら教えてください。 >> あと12人の属性とかも教えてください。 >>レイ;馬鹿な作者だけどよろしくな・。 >>ユア;では、また次回。 > >吹雪:属性かー、行きます! > 炎、水、氷、風、雷、地、樹、空、聖、闇、幻、無。 > こんな感じですか?ではでは次回で。 ユア;参考にして、使こえるやつはつかいます。 はい、ありがとうございました。 > > |
29295 | CESE2−10 仇敵との再会 | 煌天由亜 | 2004/2/7 22:29:05 |
記事番号29165へのコメント 私は、扉を開けた。 それまでの暗い廊下とは違い、明るくそして広いド−ムのような場所に出たのだった。 家具らしいものといえば、イスが一つだけ。 それに座っている人間に、私は見覚えが合った。 それは、麦穂色の金髪、翡翠色の瞳、細身だが痩せ過ぎていない引き締まった身体、・・・・・忘れようにもないやつだった。 「こんにちわ、ルナ・ジャスティ? いや、若槻慎一郎の娘・月夜かな?」 「よくおめおめと私の前に姿を。」 「そういえば、かれこれ六年ぶりになるね。 ・・・此処にいるってことは、槐那の薬から抜けれたみたいだ・・・・よかった。」 この男・メイザ−スは、私とは浅からぬ因縁を持つ間柄である。 私は、あいつを殺したいと願っている。 あいつは、私に『愛している』と言って来るのである。 「愛しのルナと槐那と戦うアイザ―トくん。 少しは、強くなったかな?」 相変わらずの変人である。 「イシュティ、白亜を守れ。 硬度Sの結界を張ってろ。」 イシュティに、そう命令したあと、私はメイザ−スと向かい合う。 「で、どうする? おとなしく通してくれない?」 「それは、ムチャな相談です。 愛しの貴方のお願いでも無理ですよ。 ・・・・それより、前のEメ−ルの用件考えてくれました?」 「断る!!」 何が哀しくて、自分の家族を奪った男でもあり、・・・・あの男の部下と結ばれねばいけないのだ? 「そうか・・・。 果実のように瑞々しい君を手に入れれると思ったのに。 ・・・・でも、その薔薇のように赤い唇は頂くよ?」 私がその話を理解するよりも早く、メイザ−スの姿はイスから掻き消え一瞬後には、私の目の前にいた。 CHU☆ 「・・・・・・・・・・」 私は呆けていた。 奴は、私の唇を自分のもので塞いでいる。 あり大抵に言えば、キスをされたのである。 「クスクス・・・・・・・。 始めるかい、言呪師(ワ−ド・マスタ−)・ルナ=ジャスティ?」 「もちろん。」 ≪マスタ−・・・?≫ 「アイ、解っているわ。」 ≪あらら、ルナちゃん。 キスされちゃってるわ。≫ くいくい 私・イシュティの法衣の裾を引っ張るものがいる。 『あのお兄さん、ルナ子と好きなの?』 ≪好きは好きでしょうよ。 今はルナちゃんそのものでしょうけど。≫ 『俺のライバル?』 ≪へぇ、白亜君もルナちゃん好きなのか〜。 ルナちゃん、モテモテ〜。≫ 等々会話している。 ただし、15分後までの話だが。 +−−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+− ユア;はい、今回は恥かしい台詞が出ました。 メイ:なら出さないほうが良いんじゃないかな? ユア;言った本人が言わないでプリ−ズ メイ;・・・これ読んどけばいいの? ユア:(ゴ−イングマイウェイだな。)そうよ。 夜宵吹雪 白亜 ルナちゃんを大好き宣言させました。 メイ;あとは、永蓮の本名とその夫と息子の名前かな? ユア;そうです。 名字は、藤原です。 メイ;協力待ってるよ。 ユア;ではまた次回で。 |
29316 | CESE2−11 アイザ−ドVS槐那 | 煌天由亜 | 2004/2/10 22:52:03 |
記事番号29165へのコメント 「アンタ、相手に呪封衣じゃ負けそうね。」 私は、マント等の着ていたものを脱いだ。 下に一応着ていた戦闘用のカクテルドレスが役に立つとは思わなかった。 ちなみに、黒のフレアタイプである。 それに、黒の長手袋を付けているのだ。 「・・そのタイプのドレスだったら、手袋いらないんじゃない?」 こいつは、私が手袋を外せない理由を知っていてそう言っているのである。 リスト&ア−ムカットの傷跡を隠す為である。 普段は、言術で頭に認識させないでいるが、仕事中はそんな事にかまっていられないので手袋をしているのである。 「うるっさい!! ≪我は若槻 月夜 呪言師・若槻月夜なり 今 我は宣言する 言術による戦闘を≫」 これで、私が念じて口にした言葉は、100%具現する。 「・・・クスそれじゃ、僕も呼ばせてもらおう。 ≪魔空の風 魔風を受け飛翔する人鳥 我に前に現れよ≫ メイザ−スは、言術の対であり天敵の召喚術の使い手である。 またあいつの天敵の術が言術であるのだが。 多分、今またあいつを呼んだのだろう。 現れたそれは、アラビア風の衣装の女性だったが、手の部分が羽根状になっていた・・・・・つまりはハ−ピィである。 「アイ、ハ−ピィをやって。 私があいつを。」 『了解』 こうして戦闘は始まる。 アイザ―トVS槐那 ≪久しぶり、久しぶり≫ 『ああ、そうだな。 もう六年にもなるか? 光の者に貴殿の妹が負けた戦い以来になるな。』 ≪でも、その時はお前たちが負けた負けた≫ 『今回は、負けん。 我とて6年も遊んでいたわけではない。』 ≪無駄、無駄だよ。 地を這うウヌに勝つ術はない≫ 『言っていろ。』 アイザ−トの言葉と同時に槐那の腕の一振りで、羽根が銃弾よりも早くアイザ―トに向かっていく。 それを祖父のサタンが、初孫のために自分の髪と鳳凰の羽の芯を割いたものを追った法衣で防ぐ。 ≪闇よ、絡めよ≫ アイザ−トの言葉で、彼の髪が槐那に絡みつこうとする。 しかし、それを避ける槐那。 こうして、しばらく魔界の者同士の戦いは続く。 −+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ ユア;まずは早速説明から。 ルナ;呪封衣から? ユア;そうです。 何故わざわざルナは力を封じていたかというと そうしないと焦点が絞れないから。 ルナ;なんで今回は脱いだの? ユア:本気の戦闘だとそんな事おきないから。 ルナ;ちなみに、これは≪ウェポン≫で買った代物だ。 包丁でもあの店のが一番使いやすいぞ。 ユア;で、ドレスと≪〜言葉による戦闘を≫って言うのは。 ルナ;スレイヤ−スのタリスマンと増幅呪文に近いもの・・・だっけ? ユア;そうです。 あとうごきやすいから。 ルナ;あと、まだ、栄蓮さんの本名などは募集中だよ。 ユア;明日は部活で早いのでこれで失礼します。 二人:それでは。 |