◆−初めまして−黒夜叉・銀夜叉(どっちでもOK・叉を取ってもOK) (2004/2/15 19:58:06) No.29354


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29354初めまして黒夜叉・銀夜叉(どっちでもOK・叉を取ってもOK) 2004/2/15 19:58:06


 「初めまして、オレの名は黒夜叉・銀夜叉です。」(黒夜叉、銀夜叉のどっちでもOKです。叉を取ってもOKです。台詞の前には(作)がつく。)
このたびここに小説を投稿することになりました。
L様「ちょっと!!!このあたしを出すんでしょうね!!黒夜!!」
(L様は、作者のことを黒夜と呼んでいる。)
作「・・・・何ですか、いきなりやってきて。」
L様「決まっているでしょう!このあたしを小説に出すんでしょう!なら、ここにこなきゃあたしのフアンに失礼でしょう!」
作「・・・・・・・勘違い王・・・。」
L様「んなっ!!このあたしに向かってすいぶんといい度胸じゃない!!おき仕置きよっ!!」と言いながら鎌を取り出す。
作「・・・」無言で鎌をよける

しばらく攻防が続く

Sが出てきて「さて、この間に銀夜叉が書く小説の内容を少し説明します。(Sは、作者のことを銀夜叉と呼んでいる。)しかし・・銀夜叉は、すごいですね・・・L様の攻撃を避けていますし。あ、さっさと説明をしますね。
銀夜叉が書く小説には他のマンガのキャラクターと、オリジナルキャラクターと銀夜叉が自分で考えたネタが出てきます。」
言い終えたのと同じころに・L様「ちょっと!!部下S!!!あなたいつまのに出てきたのよ!?」S「うわっ!!L様!?」L様「い〜いから、あたしの質問に答えなさい!」と言いながら鎌を突きつける
      ごずっ!!
と鈍い音がした後L様倒れる。それを受け止めるS
作「S様L様が目をさまないうちに撤退しましよう。」
S「そうですね。」2人ともL様をいつまのにかしいてあった布団に寝かせるといずごに撤退していった。1枚の置手紙を残して・・(手紙の内容「これを最後まで読んでくれた皆さん、長くなって、申し訳ありません。本編は次から書き始めますのでどうかよろしくお願いします。  作者より」と書かれていた。」
そこに残ったのは、布団に寝かされているL様だけ