-里帰り、そして・・・-リナみんと(6/5-20:08)No.2957
 ┣Re:里帰り、そして・・・-松原ぼたん(6/5-21:08)No.2958
 ┣Re:里帰り、そして・・・-東智華(6/6-06:51)No.2970
 ┣Re:里帰り、そして・・・-魔沙羅 萌(6/6-22:51)No.2975
 ┃┗里帰り、いつか・・・-リナみんと(6/10-17:10)No.3020
 ┃ ┣みんとの失敗-リナみんと(6/10-17:16)No.3021
 ┃ ┣Re:里帰り、いつか・・・-東智華(6/11-06:20)No.3024
 ┃ ┣Re:里帰り、いつか・・・-松原ぼたん(6/12-20:08)No.3039
 ┃ ┃┗里帰り、なぜか・・・-リナみんと(6/13-21:20)No.3059
 ┃ ┃ ┣Re:里帰り、なぜか・・・-松原ぼたん(6/14-01:33)No.3064
 ┃ ┃ ┣Re:里帰り、なぜか・・・-白いウサギ(6/14-23:21)No.3079
 ┃ ┃ ┗Re:里帰り、なぜか・・・-リナ(6/25-18:35)No.3213
 ┃ ┗Re:里帰り、いつか・・・-白いウサギ(6/14-20:45)No.3078
 ┣Re:里帰り、そして・・・-白いウサギ(6/14-20:28)No.3077
 ┗Re:里帰り、そして・・・-里月(6/17-13:48)No.3111
  ┗里月さまへ(はあと)-リナみんと(6/17-19:00)No.3112


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2957里帰り、そして・・・リナみんと 6/5-20:08

ルナ:この小説は、「ルナから貴方へ〜3〜」の続きになってます。
読んでおられない方は、そちらの方読んでくださいね(はあと)
みんと:たいして変わらないけどね。
ルナ:・・・そもそもつながってんの・・・?前のと・・・。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「あ〜懐かしー!これがゼフィーリアの味よっ!」
あたしは、めちゃめちゃ狭い食堂の中で一人叫んだ。
周りの目がちょっと気になるが、まあ、これもいつもの事だろう。
ガウリイ達が、あきれた顔でこっちを見ている。
ここはゼフィーリア。
あたしは久しぶりに郷里に帰ってきた。
もちろん、ガウリイ、ゼル、アメリアもいっしょである。
「あのなあ・・・懐かしいのはわかるんだがお前、もうちょっと雰囲気にひたるっ
てこと出来ないのか?
・・・・・国に入っていきなり食堂にくるんだもんなぁ・・・」
ガウリイがなにやらぶつぶつとつぶやく。
アメリアも、それにいちいちうなずいていたりする。
「いいぢゃない。別に減るもんじゃなし。」
「もぅ。リナさんそんなじゃあ、嫁の貰い手いなくなっちゃいますよ?」
アメリアがやっぱりあきれた顔をしてあたしの方を見た。
「いーわよべつにっ!」
あたしは叫んだ。
よけーなお世話だ。
そもそもあたしは誰かにもらわれる気はない。
・・・と、そのとき。
「リナには僕がいるよ(はあと)」
・・・・・・・・・・・!!
後ろの方から声がした。
そう。どこかで聞いた事のある懐かしい声が。
それを確かめるために、あたしは食べるのも一時中止して、くるりと後ろを
振り返った。
「ジェルアぁあぁ!?」
あたしは叫んだ。その相手を見て。
そしてその瞬間、あたしはその人物に後ろから思い切り抱きしめられていた。
「リナ(はあと)君が帰ってきたって言う噂を聞いて、もう
居てもたってもいられなくなって、国中探し回っちゃったよ(はあと)」
彼・・・ジェルアはあたしに頬をすりよせながら言った。
こ、こひつはーっ! 久々に会っていきなり乙女に抱きつくとはっ!
でも、そんなことよりも・・・・・・
「ちょ、ちょっとっ!そのウワサってなによっ!
あたしたちはまだ国に入って二日目よっ!」
「リナのウワサなら、一日たつ前に国中に広まるよ(はあと)」
なんだそれは。・・・有名ってことなんだろうけど・・・どっちの意味の!?
「・・・・・・あのー・・・感動の再開のところ悪いんですけど、
リナさん、その方誰なんです?よかったら紹介してもらえませんか?」
アメリアがつぶやくように小さくあたしにささやいた。
・・・そう言えば、アメリア達ってジェルアのこと知らないのか・・・当たり前だけど・・・。
「もおっ!」
あたしは肩にかかったジェルアの手を思い切り振り払った。
・・・こほんっ・・・
あたしは一つせきをして話し出した。
「ぇえっと、こいつはあたしの幼なじみで・・・」
「自己紹介なら自分でしましょう。」
ふいにジェルアが、あたしの側を離れ、あいていた席・・・ゼルガディスの隣に
腰をかけた。
「ジェ、ジェルア・・・?」
「僕の名はジェルア=インセプト。出身地はゼフィーリアで、リナとは
幼なじみです。
あと・・・。」
彼は再びあたしのそばにつかつかと歩み寄り、あたしの横にかがんだ。
そして・・・・・・
あたしの頬に、彼の唇が触れた。
ガウリイたちの顔が一気に引きつる。
あたしの体は一瞬にして固まった。ピクリとも動かせない。
ジェルアはガウリイ達の方に向きかえり、にっこりと微笑んでこういった。
「彼女の、婚約者です。」
・・・え!?
今あんた・・・なんつったぁぁぁ!?
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

・・・いちおー、これで終わりなんです。
でも、やっぱり続きます(笑)
大体のあらすじはもう見えてるんで、すぐにでも終わると思うんで(笑)
宜しければ、お返事くださいな(はあと)おまちしてます(はあと)
それじゃーまた次に書いた時に(はあと)

勉強に追われまくってる☆みんとより★
誰か助けてーっ(泣)





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2958Re:里帰り、そして・・・松原ぼたん E-mail URL6/5-21:08
記事番号2957へのコメント
 面白かったです。

> ・・・・・国に入っていきなり食堂にくるんだもんなぁ・・・」
 リナらしくていいじゃないですか(笑)
>「リナには僕がいるよ(はあと)」
 うにゃ?
>「彼女の、婚約者です。」
 をひ。・・・・思いこみ激しいタイプ?
>でも、やっぱり続きます(笑)
 ここで終わられたら泣きます(笑)。
> 勉強に追われまくってる☆みんとより★
 無理しないで下さいね。

 本当におもしろかったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2970Re:里帰り、そして・・・東智華 6/6-06:51
記事番号2957へのコメント
>「リナのウワサなら、一日たつ前に国中に広まるよ(はあと)」
そうですね。入った時点で噂が広まりそうですね。インヴァース家の姉妹ってどっちもすごいと思う。
>ガウリイたちの顔が一気に引きつる。
ガウリイ達ではなくガウリイじゃないんですか?
> 勉強に追われまくってる☆みんとより★
誰か助けてーっ(泣)
わたしもわかります。それ。辛いですよね。
私の場合はレポートに追われまくりなんですが。面白かったです。勉強頑張って下さい。


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2975Re:里帰り、そして・・・魔沙羅 萌 6/6-22:51
記事番号2957へのコメント
とってもおもしろかったです。
婚約者ってやっぱリナの知らない間に決まったか、彼が勝手に決め付けただけだよね。
リナもいろいろと忙しいなあ。
勉強追われてるのは《受験生》な私もそうなのでよくわかる……。
その前に私の場合は「応援団」か。
さておき、おもしろかったので、続き、楽しみです。

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3020里帰り、いつか・・・リナみんと 6/10-17:10
記事番号2975へのコメント
題名見ただけじゃあわからないけど、一応「里帰り、そして・・・」の
続編です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「彼女の婚約者です。」
・・・・・・へ!?
「・・・ちょ、ちょっとまってよ!あたしはそんなの一言も・・・っ」
あたしは抗議の声を上げる。もちろん彼は、聞く耳もたずだが。
冗談じゃない。
そりゃあジェルアは普通の人よりハンサムだし、性格いいし、小さい頃からの付き合いだし・・・・・・あの時・・・助けてくれた・・・
・・・前は、彼のこと、大好きだった。
でもっ、今のあたしは・・・っ
「ちょっとあなたっ!リナさんと結婚しようだなんて絶対に間違ってます!」
アメリアが、いつものポーズでびしぃっ!っとジェルアを指差した。
おぉう!アメリアナイス!!
「そんなに若いのに、人生投げ出すのはまだ早いですよ!」
がたむっ!バキッ!
「ア〜メ〜リ〜ア〜!」
あたしは滑り落ちた椅子に手を置き、ずるずるとテーブルから顔を覗かせる。
「あんたねえ!反対してくれるのはいいけどっ、なんかもうちょっと他の言い方
できないの!?」
あたしの言葉にアメリアはきょとんとした顔をして、
「え・・・?リナさん、本当に止めてもらいたかったんですか?」
「・・・な!?」
あたしは自分でも分かるくらい赤くなっていた。
「リナさん・・・さては」
アメリアはいたずらっぽい笑みを浮かべていった。
「・・・っもーいいっ!!あたし先に部屋行く!」
あたしはバンッと思い切りテーブルを叩き、その場に立ち上がる。
言い忘れていたが、ここは宿屋の食堂だったのだ。
「あ、リナ〜!どこへいくんだい!?部屋へ行くなら僕もいっしょに・・・!」
あたしはジェルアの言葉を聞かなかったことにして、
彼を思い切り殴り、階段の方へ向かった。
その先、どんな会話がされたのか、あたしは知らない。


夜・・・あたしは何故か目が覚めた。
何故?・・・わからない。
あたしは起き上がる。なんとなく、体が動かしにくい。
ベッドから降りると、足首のあたりがくすぐったい。
見てみると、そこにはあたしの髪の毛があった。
・・・あれ?あたしこんなに髪の毛長くないわよね・・・?
そんなことを思いつつ、鏡に向かう。
なんか、床が遠い気がする・・・。
自分の姿を鏡に映してみる。たまたま部屋においてあった大きな鏡に。
すると・・・これって・・・あたし!?
鏡に映っていたのは大人の女の人。年齢は、ガウリイくらいだろうか。
そう。見た目はあたしじゃない。少し面影があるだけで。
ど、どうなってんの!?これって!
「え・・・えぇー!?」
あたしは暗い部屋の中で、一人声を上げていた。
・・・あ、そういえば、声まで違うでやんの・・・。
相変わらず短いけど、時間がないんで「つづく!」にしといて(はあと)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さあ、急に大人になってしまったリナ。
次回は、ジェルアとガウリイのリナ争奪戦だ!
お楽しみに!・・・・・・たぶん。
















1−4「うさぎとかめ」

うさぎ:荒幡・鈴木・竹下・長島・内田
かめ:伏見・川島・坂田・近藤
木:浅海・高橋
草:町田・辻合
うさぎファンクラブ:齋藤・東條・瀬戸
かめファンクラブ:石田・望月・飛沢
かめ村の人:田口・本溜・
うさぎ


















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3021みんとの失敗リナみんと 6/10-17:16
記事番号3020へのコメント
私としたことが・・・気が付かなかった・・・!不覚!
まさかうしろに「うさぎとかめ」があるとは!
これって、妹の劇の役決めなんですよ。
私がパソコンで役をうってやらないのを恨んでこんな所に落書をしおったな!?
ってことなんで、気にしないで下さい(はあと)
本当なら消したいんですけど、出来ないんで。
かわりに妹を消します(はあと)
・・・・・・・・・・殺すって意味じゃないからね?

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3024Re:里帰り、いつか・・・東智華 6/11-06:20
記事番号3020へのコメント
>・・・前は、彼のこと、大好きだった。
>でもっ、今のあたしは・・・っ
おおっここがポイントですね。
>「あ、リナ〜!どこへいくんだい!?部屋へ行くなら僕もいっしょに・・・!」
これって・・・。すごい積極的。
>その先、どんな会話がされたのか、あたしは知らない。
ガウリイと彼の会話ですね。アメリアはさぞかし瞳を輝かせていたでしょう。
>さあ、急に大人になってしまったリナ。
>次回は、ジェルアとガウリイのリナ争奪戦だ!
成る程。頑張って下さい。すっごい楽しみに待ってます。
でも婚約者を決めたのがルナの場合、リナはあんまり強く反対できないような・・・・。どうでしょう?
ガウリイ・・・反対しないの?思わず呟いてしまう東でした。頑張って下さいね。影ながら応援しています。

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3039Re:里帰り、いつか・・・松原ぼたん E-mail URL6/12-20:08
記事番号3020へのコメント
 面白かったです。

>「・・・ちょ、ちょっとまってよ!あたしはそんなの一言も・・・っ」
 だろーな。
>でもっ、今のあたしは・・・っ
 きりきり博ばょうせんかい(笑)。
>その先、どんな会話がされたのか、あたしは知らない。
 ・・・・あたしは知りたくない・・・・こともない(爆)。
>鏡に映っていたのは大人の女の人。年齢は、ガウリイくらいだろうか。
 ををを。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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3059里帰り、なぜか・・・リナみんと 6/13-21:20
記事番号3039へのコメント
ちょっと気合いいれて書きます!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「リナ!どうしたんだ!?なにかあったのか!?」
ガウリイと、
「どうしたんだいリナ!何かあったならこの僕が・・・うげっ」
ジェルアの声が途中で消える。
誰かに殺られたんだろーか?(笑)
そして、
「リナさんっ!返事してください!」
「リナ!」
ゼルとアメリアの声が聞こえる。
・・・ちょっと叫んだだけでそんなに心配するか?
「リナ!」
最後にガウリイが叫ぶ。そして、思い切り息を吸う音。
・・・!?
ドアを破る気だ!
あたしは即座に直感した。
そんなことされたら!また弁償することにっ
「・・・ちょっとまって!大丈夫よっ。ちゃんといるって!」
とうとうあたしは声を上げた。
「リナさん・・・なんですか?」
アメリアが戸惑いがちに問う。もちろん、ドアごしに。
まあ、そう思うのも無理ないか。
あたしはその場にスッと立ち上がり、ドアの鍵をあけて言った。
「そうよ。ちょっと入ってきて。鍵は開けたから。」
ギィィィィ・・・
ドアのきしむ音。ゆっくりとドアが開き、みんなの顔が見える。
みんなはまだパジャマのままである。
あたしとガウリイを除いて。
あたしは、みんながドアの外から叫んでいる間に着替えたのだ。
どうせ、顔を見せるはめになるだろうと思って。
・・・・・・ふっ、はやわざ・・・。
でも、ガウリイはなんでなんだろ。・・・いっか。
「リナ、なのか?」
ガウリイが静かに問う。
あたしは小さく首をかしげて微笑み、
「そうみたいね。少なくとも、あなたたちの前に居るのは。」
少なくとも・・・どうして言ったのかな・・・。そんなこと。
ジブンイガイガ、アタシノナカニイル。ソンナキガシタカラ。
そう・・・なのかな・・・。
「でも、あたし達の前に居るのって、どうみても、ガウリイさんと同じくらいの
年齢の人です。
実際リナさんは、私と同じくらいですし・・・。」
「どうしてって聞かれてもわからないわよ。
ちょっと前に目が覚めてさ、鏡見てみたらこうなってたの。
始めは、あたしって大人になったらこんなになるのかなー。
なんて思ってたんだけど、良く考えたらただ事じゃないし・・・。」
「それで、つい叫んだってわけか。」
ゼルが言う。
「そゆこと。・・・あ、でも、声まで違うでしょ?
なんでわかったの?あたしだって。」
「ああ。俺達も始めはリナじゃないと思ったんだ。
でもガウリイが、リナだって言うもんだからこの部屋まで来てみたら・・・」
「あたしだった・・・ってこと?」
「ああ。」
ゼルはひょいっと肩をすくめていった。
「でも、僕はリナがどんな姿でもいいよ(はあと)
リナも大人になったらこんな美人になるんだなー。
そう。君がどんな姿でも。
・・・・・・・・一生のものになるんだったら・・・。」
ジェルアの最後のほうの言葉は、小さくて良く聞こえなかった。
「でもとりあえずは、最初から整理してみないと・・・
って、ガウリイ?どうしたの?」
彼は、この部屋に入ってからずっとあたしの方を見たままだ。
別にいいんだけど、なんか・・・恥ずかしいし・・・。
「あ、いやっ、なんでもない。」
「本当に?疲れてたのに起きてきたからじゃない?大丈夫?」
「・・・ああ。」
・・・平気じゃなさげに言うなよ・・・。
「もしかして・・・リナさんに見とれてました?奇麗ですよね。」
アメリアが、何やら楽しそうにガウリイに問う。
するとガウリイは薄く笑みを浮かべて、
「・・・・・・そうかもしれないな・・・。」
ぽつりとつぶやいた。
「なっ・・・!」
あたしは真っ赤になった。
そんなこと真っ向からいわれても・・・!
「とにかく、少し落ち着いて事を改めて考えないか?」
ゼルの静かな言葉に、みんなは静かになった。
「そ、そうっ!あたしはそういったの!」
「私が話そらしたんでしょうか?」
アメリアが申し訳なさげに言う。
「そうだけど・・・いいわ。」
あたしは小さく笑って言った。
本当は・・・お礼しなくちゃいけないのかな・・・。
「じゃあ、話してくれるか?寝る前に何をしたか。」
ゼルがあたしを真っ向から見つめて言う。
あたしは小さくうなずいた。
「でも、ほとんどはみんなの知ってるとおりよ。
部屋に行ってからは・・・・・・」
みんなは、静かにあたしの話を聞き始めた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一息ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
少し切迫した空気。書いてて疲れます。
さてさて、次回予告!
リナの変身してしまった理由が明らかになる!
そして、元に戻る方法は・・・!
まだ考えていないけど、次回おたのしみに(はあと)
そう言えば、今回全然予告通りにならなかったような気がする。
反省反省。
もぉ勉強したくない!なんて思う☆リナみんと★


時間がないよ〜っ!
たぶんミス多いけど、気にしないで下さい!





















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3064Re:里帰り、なぜか・・・松原ぼたん E-mail 6/14-01:33
記事番号3059へのコメント
 面白かったです。

>そんなことされたら!また弁償することにっ
 うーん、現実的。
>・・・・・・ふっ、はやわざ・・・。
 確かに。
>でも、ガウリイはなんでなんだろ。・・・いっか。
 ホント、なんでだろ。
> でもガウリイが、リナだって言うもんだからこの部屋まで来てみたら・・・」
 ガウリイ偉い。
>「・・・・・・そうかもしれないな・・・。」
 うみゃ。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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3079Re:里帰り、なぜか・・・白いウサギ E-mail 6/14-23:21
記事番号3059へのコメント
白いウサギです。
面白かったです♪
リナみんとさんは No.3059「里帰り、なぜか・・・」で書きました。
>ちょっと気合いいれて書きます!
 ををっ!

>・・・ちょっと叫んだだけでそんなに心配するか?
 普通は心配するでしょ……(^^;)
 それがリナならなおさらだ。

>・・・・・・ふっ、はやわざ・・・。
 んなこと言ってる場合か、リナ。(^^;)

>「そうみたいね。少なくとも、あなたたちの前に居るのは。」
>少なくとも・・・どうして言ったのかな・・・。そんなこと。
>ジブンイガイガ、アタシノナカニイル。ソンナキガシタカラ。
 う……意味深……

>あたしは真っ赤になった。
>そんなこと真っ向からいわれても・・・!
 確かに。(笑)

>一息ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
>少し切迫した空気。書いてて疲れます。
 っだっ、大丈夫ですかっ!?

>さてさて、次回予告!
 はっ!
>リナの変身してしまった理由が明らかになる!
 おおっ!
>そして、元に戻る方法は・・・!
 ……ごくんっ……!
>まだ考えていないけど、次回おたのしみに(はあと)
 ずべしゃぁぁぁぁぁっ!
 そ、そーきたかっ!

>そう言えば、今回全然予告通りにならなかったような気がする。
 いーんです。ケースバイケースです。

>もぉ勉強したくない!なんて思う☆リナみんと★
 それは学生の真理……かも、しれない。

>時間がないよ〜っ!
>たぶんミス多いけど、気にしないで下さい!
 どこです?どこです?(きょろきょろ)

 次回作、楽しみにしてます。
 では、また……

                 以上 白いウサギ

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3213Re:里帰り、なぜか・・・リナ 6/25-18:35
記事番号3059へのコメント
リナみんとさんは No.3059「里帰り、なぜか・・・」で書きました。
>ちょっと気合いいれて書きます!
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>「リナ!どうしたんだ!?なにかあったのか!?」
>ガウリイと、
>「どうしたんだいリナ!何かあったならこの僕が・・・うげっ」
>ジェルアの声が途中で消える。
>誰かに殺られたんだろーか?(笑)
>そして、
>「リナさんっ!返事してください!」
>「リナ!」
>ゼルとアメリアの声が聞こえる。
>・・・ちょっと叫んだだけでそんなに心配するか?
>「リナ!」
>最後にガウリイが叫ぶ。そして、思い切り息を吸う音。
>・・・!?
>ドアを破る気だ!
>あたしは即座に直感した。
>そんなことされたら!また弁償することにっ
>「・・・ちょっとまって!大丈夫よっ。ちゃんといるって!」
>とうとうあたしは声を上げた。
>「リナさん・・・なんですか?」
>アメリアが戸惑いがちに問う。もちろん、ドアごしに。
>まあ、そう思うのも無理ないか。
>あたしはその場にスッと立ち上がり、ドアの鍵をあけて言った。
>「そうよ。ちょっと入ってきて。鍵は開けたから。」
>ギィィィィ・・・
>ドアのきしむ音。ゆっくりとドアが開き、みんなの顔が見える。
>みんなはまだパジャマのままである。
>あたしとガウリイを除いて。
>あたしは、みんながドアの外から叫んでいる間に着替えたのだ。
>どうせ、顔を見せるはめになるだろうと思って。
>・・・・・・ふっ、はやわざ・・・。
>でも、ガウリイはなんでなんだろ。・・・いっか。
>「リナ、なのか?」
>ガウリイが静かに問う。
>あたしは小さく首をかしげて微笑み、
>「そうみたいね。少なくとも、あなたたちの前に居るのは。」
>少なくとも・・・どうして言ったのかな・・・。そんなこと。
>ジブンイガイガ、アタシノナカニイル。ソンナキガシタカラ。
>そう・・・なのかな・・・。
>「でも、あたし達の前に居るのって、どうみても、ガウリイさんと同じくらいの
> 年齢の人です。
> 実際リナさんは、私と同じくらいですし・・・。」
>「どうしてって聞かれてもわからないわよ。
> ちょっと前に目が覚めてさ、鏡見てみたらこうなってたの。
> 始めは、あたしって大人になったらこんなになるのかなー。
> なんて思ってたんだけど、良く考えたらただ事じゃないし・・・。」
>「それで、つい叫んだってわけか。」
>ゼルが言う。
>「そゆこと。・・・あ、でも、声まで違うでしょ?
> なんでわかったの?あたしだって。」
>「ああ。俺達も始めはリナじゃないと思ったんだ。
> でもガウリイが、リナだって言うもんだからこの部屋まで来てみたら・・・」
>「あたしだった・・・ってこと?」
>「ああ。」
>ゼルはひょいっと肩をすくめていった。
>「でも、僕はリナがどんな姿でもいいよ(はあと)
> リナも大人になったらこんな美人になるんだなー。
> そう。君がどんな姿でも。
> ・・・・・・・・一生のものになるんだったら・・・。」
>ジェルアの最後のほうの言葉は、小さくて良く聞こえなかった。
>「でもとりあえずは、最初から整理してみないと・・・
> って、ガウリイ?どうしたの?」
>彼は、この部屋に入ってからずっとあたしの方を見たままだ。
>別にいいんだけど、なんか・・・恥ずかしいし・・・。
>「あ、いやっ、なんでもない。」
>「本当に?疲れてたのに起きてきたからじゃない?大丈夫?」
>「・・・ああ。」
>・・・平気じゃなさげに言うなよ・・・。
>「もしかして・・・リナさんに見とれてました?奇麗ですよね。」
>アメリアが、何やら楽しそうにガウリイに問う。
>するとガウリイは薄く笑みを浮かべて、
>「・・・・・・そうかもしれないな・・・。」
>ぽつりとつぶやいた。
>「なっ・・・!」
>あたしは真っ赤になった。
>そんなこと真っ向からいわれても・・・!
をを!!ガウリナだ−(^_^)
あぁ、早く次書いてくださ−い!!「無茶言うなってばお前は!!byM」わ−ん、跳び蹴りわいくらなんでもひど−い!!リナみんとさ−んたすけてくださ−い(泣)「こら!!人に助けを求めるな!!byM」「リナをあやすMbyL」い、いつのまに−リナ&Mここで急ですが感想を終わらせていただきます(ぺこり)それじゃば−いば−い










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3078Re:里帰り、いつか・・・白いウサギ E-mail 6/14-20:45
記事番号3020へのコメント
リナみんとさんは No.3020「里帰り、いつか・・・」で書きました。
>題名見ただけじゃあわからないけど、一応「里帰り、そして・・・」の
>続編です。
 いえいえ……解ります。

>「そんなに若いのに、人生投げ出すのはまだ早いですよ!」
 ふっ……言うと思った……(^^;)

>鏡に映っていたのは大人の女の人。年齢は、ガウリイくらいだろうか。
>そう。見た目はあたしじゃない。少し面影があるだけで。
>ど、どうなってんの!?これって!
 こっちが聞きたいわぁぁぁぁっ!
(スリッパアタックしようかと思ったけど、
     リナが恐いんでやめとく白ウサ)

>さあ、急に大人になってしまったリナ。
 な……なぜ……?
>次回は、ジェルアとガウリイのリナ争奪戦だ!
>お楽しみに!・・・・・・たぶん。
 そのたぶんって……?
 次回楽しみにしてます♪

            以上白いウサギでした♪ 

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3077Re:里帰り、そして・・・白いウサギ E-mail 6/14-20:28
記事番号2957へのコメント
リナみんとさんは No.2957「里帰り、そして・・・」で書きました。
>ルナ:この小説は、「ルナから貴方へ〜3〜」の続きになってます。
> 読んでおられない方は、そちらの方読んでくださいね(はあと)
>みんと:たいして変わらないけどね。
>ルナ:・・・そもそもつながってんの・・・?前のと・・・。
 すんません……ルナさんと同意見。
 ひあああっ!スリッパはともかくゴミ箱の蓋を投げんとくれっ!

>周りの目がちょっと気になるが、まあ、これもいつもの事だろう。
 おお……自覚はすれども反省はせず……

>もちろん、ガウリイ、ゼル、アメリアもいっしょである。
「もちろん」?

>「あのなあ・・・懐かしいのはわかるんだがお前、もうちょっと雰囲気にひたるっ
> てこと出来ないのか?
 リナに限ってそれはないっ!

>そう。どこかで聞いた事のある懐かしい声が。
 どこかでってあーた……(^^;)

>「リナのウワサなら、一日たつ前に国中に広まるよ(はあと)」
>なんだそれは。・・・有名ってことなんだろうけど・・・どっちの意味の!?
 それはもちろんっ……いえ、なんでもありません……
 (リナに睨まれたらしい)

>あたしの頬に、彼の唇が触れた。
>ガウリイたちの顔が一気に引きつる。
>あたしの体は一瞬にして固まった。ピクリとも動かせない。
ををっ!ぴったしの反応っ!(……なんのだなんの)

>「彼女の、婚約者です。」
>・・・え!?
>今あんた・・・なんつったぁぁぁ!?
 彼女の婚約者って言ってたけど

>でも、やっぱり続きます(笑)
 これで終わったら私は泣きます(爆)

> 勉強に追われまくってる☆みんとより★
 ふっ。
 私なんか勉強に足下しがまれても
 パソコンからどこーとしませんよ……

             以上     白いウサギ

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3111Re:里帰り、そして・・・里月 E-mail 6/17-13:48
記事番号2957へのコメント
リナみんと様、初めまして〜。
あ、別にあやしいモンじゃないです。ここで、いくつか拙い小説もどきを公開してる里月と申す者です。

たまたま私は、東さんの小説を一括表示で読んでたので、東さま以外は……ってやつ、見ちゃったんですよね。
そしたら……なんだかムチャクチャ近いじゃないですかっ!
おそらく、行こうと思ったら10分くらいでたどり着きます。……ンなあやしーことやりませんけど。
歳も、私のほーが 1コ上なだけですし。学年的には同じ??
妙なところで親近感を感じた里月でした〜。

あ、いかんいかん。感想書くの忘れるとこでした(笑)
すっごく面白かったです(^▽^)
…………一言ですみません(^^;)
でも、ほんとに面白くて、『どこが』とは言いにくかったもので。
続き、楽しみにしてます。
ところで、妹さんの劇、ひとつ気になることがあるのですが……
うさぎファンクラブとかめファンクラブ…………一体どんな劇なんだあぁぁぁっ!
でわでわ。ワケのわからん感想(?)で、すみませんでした(^^;;)

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3112里月さまへ(はあと)リナみんと 6/17-19:00
記事番号3111へのコメント
いや〜感想(?)ありがとうございます。
年上の方に使う言葉づかいにしてはざつなところがありますけど、宜しくお願いしますね(はあと)

んで、「妹の劇」ってのはですね・・・のまえに、
うちの妹って今、中学一年なんですよ。
それで、この前校外学習ってやつで、キャンプファイヤーの時のクラスの出し物で
「台本係(謎の係)」ってやつになって・・・・・・うん。はい。
そういうことなんですよ。
まあ、深い意味はないんですけどね。
ま、いーや。忘れようあの劇は。(ちなみに私はその劇のリハを見ました。学校休みだったから妹の中学に遊びに行ったんですよ。)
ってことです。ではこのへんで〜
なぜか最近妙に計算が鈍ってる☆リナみんと★

これも一重に勉強のし・す・ぎ(はあと)
ちったぁやすませろってんだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失礼しました〜