◆−詩W こんな生き方しかできない(ブラス・セックテ)−煌天由亜 (2004/4/16 20:04:03) No.29835 ┗詩X 私の往く道(セフィクス・ラファ−ル)−煌天 由亜 (2004/4/17 17:51:43) No.29839
29835 | 詩W こんな生き方しかできない(ブラス・セックテ) | 煌天由亜 | 2004/4/16 20:04:03 |
私は こんな生き方しかできないんです 私達二十二人衆は ガウルン様や先代様の意のままに動き そのことに・・・ そのことに一切疑問をもってはいけないのに 私は持ってしまった もちろんそう思っても ガウルン様は敬愛していたが・・・・ そもそも十年前の異動が異常だったのだ 私の束ねていた戦闘部門は実力主義だったが いくらなんでも当時14歳の僕に責任者の任命と ・・・・≪死神≫の称号が来た事がおかしいのだ それでも その当時はまだ普通の裏組織だったが 6年前ほど前から 今までやらなかったようなことも 平気で命令されるようになった そして 5年前に今の≪死神≫に死合いで負けて ・・・・・そのことで迷っていたことで・・・・・ 死にかけていたところをその場所に潜入していたセフィに救われた 『本屋の手伝いが足りない』 それで雇われた 本当に彼女には感謝している ・・・僕のNO・2のシ−ズに似ているのは少し気になったけど そんなことは関係ない 今の僕は 彼女達・反アマスガスの手助けをし ・・・・いつか、ガウルン様に真実を聞くために存在している。 ―+++++++++++++++++++++++++++ というわけで、ブラスさんでした。 下のは、まだ募集中です。 ではでは。 |
29839 | 詩X 私の往く道(セフィクス・ラファ−ル) | 煌天 由亜 | 2004/4/17 17:51:43 |
記事番号29835へのコメント 私は この道を往く・・ 私は反アマスガスだ 母が私を捨て あの男の元へ行ったからだ それが堅気との不倫なら 『母も普通の生活がしたかったのだろう』 で済ませてやれる・・・・・・・ どこぞの漫画のように私に試練を与えるためと どこぞの時代のナチ党のようにあの男に心酔してのことだから始末に終えない 私は 今度じかに母に会うときは 互いの命のどちらかが尽きるときだろう そう決めている 今私の手伝いをしているブラスだってあの組織だった しかも 母があの男に手を回し 別の人間をNO・1だと思わせて自分をNO・2にしてだまして 今もその地位にいる ブラスに出会えたのはうれしいことだ あいつといると胸の動悸を抑えるのにとても苦労する それでもこの感情はわからないままがいいのだろう・・・・・・ 私は 母を止める・・・・・殺すことになっても止める為に 私は 反アマスガスにいる ―――――それが私の往く道――― +―+―+―+―+―+―+―+―+―+―+ というわけで セフィクスさんでした。 では、下の更なる応募待ってます。 それでは。 |