◆−Tha god of deach (3)−氷河 泉 (2004/4/28 18:59:09) No.29913
29913 | Tha god of deach (3) | 氷河 泉 | 2004/4/28 18:59:09 |
氷 お懐かしいです。久しぶりすぎてみんなの記憶から抹消されてるでしょう、氷河 泉です。・・・・・・・えへv どぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 氷 ぐぎゃっ L なぁぁにが「えへv」よ!気持ち悪い!ンなもん忘れた方が皆幸せだったわよ!! リ そうですぅ、皆さんを不愉快させるだけですぅ。 氷 うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!ひどすぎる!事実だけどもうちょっと言葉をオブラートに包んだっていいじゃん! L んなメンドクサイことする必要ないわv リ 親切を無駄遣いするだけですぅ。 氷 ・・・・・でわv本編へどうぞ☆ Tha god of deach (3) 謎の死神リアンと共に旅をすることになったリナとガウリィ、3人はセイルーンを目指して出発した。 そして3人は今、 「ここどこよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」 森をさまよっていた。 「ちょっといつまで歩けばセイルーンにつくのよ!」 「めしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 森に入ってかれこれ3時間、歩いて歩いて歩きまくってリナは凶暴化し、ガウリィはミイラになっていた。 ・・・・・・・まさに飢えた猛獣のようだ 「うっさいわね、ナレ!あんたを焼いて食うぞ!!」 「にくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!] 恐っ!!ナレにつっ込まないでください!てゆーかリアンさん恐くないんですか!? 「慣れたですぅ。」 ・・・・・・・・・・・慣れるんだ(汗) 「てゆーかガウリィちゃんと道聞いてきたの!?」 「めしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「正気に戻れガウリィ!!」 ばしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん! き、きまったぁぁぁぁぁ!!きまりました!『ウルトラ私の方が腹減ってんだぞ、プンプン、ロイヤルスーパーハリケーンスリッパアタァァック』が見事に決まりました!!リアンさんご感想は? 「お見事ですぅ。」 以上リアンさんからのご感想でした。 「はっ、俺はいったい何を!?」 ガウリィが(の)正気に(意識が)戻ったようです。 「ちゃんとセイルーンまでの道を聞いたのっ!?」 「おぉ、ちゃーんと聞いたぞ!」 これからガウリィの回想シーンが始まります。 『なぁ、おっさん。セイルーンってどうやって行くのか知ってるか〜?』 『セイルーンならその道を真っ直ぐ行くんだべ』←(だべっ!?) 『そうなのか〜ありがとな、おっさん』 『きをつけるんだベー』 回想修了。 「だからちゃんと曲がらずにちゃんとまっすぐ行っただろ?」 「あほかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 べっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!! あぁ、今度は『何バカなことやってるのよっ!このくらげ―――!!ハイパースペシャルサンダ―スリッパアタァァァァァックDX』がっ!! 「そのおっさんが言ってたんは(その道に沿って)て意味で(直進しろ)っていう意味じゃないのよ!」 「なにっ、そうだったのか、それならそうと言ってくれなきゃわかんな 「んなもん小学生でもわかるわぁぁぁぁぁぁぁ!!」 リナ叫びっぱなしですね。 「下手な漫才見るより面白いですぅ。」 「動くな!!」 「「「!?」」」 2人が漫才をやっている間に、いかにも悪役と言った感じの男達2,30人がリナたちの周りを囲んでいた。 「ちょっと油断してたみたいね、でもこんな団体さんに気付かなかったなんて・・・・・私達が油断しすぎていたか、もしくは・・・・」 「あちらさんがなかなかやるか、だな」 リナは呪文を詠唱し、ガウリィは剣を抜き、リアンは・・・ 「「ってリアン!?」」 「捕まっちゃたですぅ。」 捕まっていました。 「おいっ、おまえら魔道士と剣士だろう!」 なんかリーダーっぽいやつが叫んだ。 「見たらわかるでしょ!それよりなんか用なのおっちゃん!!」 「我らと一緒にアルバンカトーラと言う町へついてきてもらおう」 「嫌、っていったら?」 「この女を殺す」 男が短刀をリアンの首に近づけた。 「どうするリナ?(小声)」 「ついてくしかないんじゃない?あーでもあんなくそ親父の言うこと聞くのムカツクかも(小声)」 「でもリアンが危ないだろっ(小声)」 「だからついてくしかないって言ってるでしょっ(小声)」 「どうするっ、この女を殺してもいいのか?」 「殺されるのは嫌ですねぇ、けど・・・・」 リアンのさっきまでのほえほえとしたオーラが、ものすごい殺気のこもったオーラに変わった。 「こんな方々の言うことを聞くのも嫌ですね。それにこんな方々に殺されるほど落ちぶれていませんし」 「「「「「・・・・・・・・・(恐っ!!)」」」」」 ・・・・・リアンさん、ものすごく恐いです(汗)なんか、いつもの『ですぅ』言葉じゃないのが更に恐いです(滝汗)なんか悪役面の人たちも怯えてますよ? 「こ、この女ぁぁぁぁぁぁ!!」 「あぶないっ!」 リーダーらしき男がリアンに向かって刀を降り降ろしたがそこには既にリオンはいなく男の後ろに死神の象徴である大鎌を持ち立っていた。 ∵あとがき∵ L 微妙なところで終わったわね。 リ ものすごく微妙ですぅ。 氷 すいません(汗)あまりにも長くなったので・・・・ L この未熟者v 氷 おっしゃるとうりです(涙) リ これで続きをちゃんと書けるんですかぁ? 氷 ・・・・・・・・・・ところでリアン2重人格っぽいよねー。 L おい、話しをそらすなっ 氷 てゆーか性格変わりすぎ? L ほ〜ぅ、私を無視するなんていい度胸ねぇv 氷 あ、すいませんでしたぁぁぁぁ!もうしません!だからゆるし 刀Z☆♪♀∵゜仝…Θ×◆←(あまりに残酷な音なのでモザイクをかけました) L ふぅ、いい運動をしたわv(嫌にさわやかな笑顔と汗を見せる)でわv リ 氷河、逝ってばかりですぅ。こんな変な文を読んでくれてありがとうですぅ。 それでは、ですぅ。 |