◆−トラブルの予感?荷物持ちも楽じゃない!−希魔姫 アルファ (2004/5/2 22:11:41) No.29957
 ┗犬猿の仲?巻きこまれちゃってさぁ大変!!−希魔姫 アルファ (2004/5/9 01:59:39) No.30003


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29957トラブルの予感?荷物持ちも楽じゃない!希魔姫 アルファ 2004/5/2 22:11:41


こんばんは〜。希魔姫 アルファです。みなさまお元気してますか?
いつもご迷惑をおかけしています。たはたは…。今回は、また、
セイルーン学園の物語を進めていきたいと思います。なんか連載物に
なってるなぁ…最初は短編のつもり…だったのに。ま、仕方ないか…
ああ、文才が欲しいよぅ…。なんだか文章が変なとこが多々ありますが、
見つけたら指摘してください。本気で謝りますので。はぅ…狽ヘっ!?
なんだか最近ため息が多くなったぞ希魔姫!?と、とにかく、気にせず
GO!です!!あー…長いぃぃ…レッツスタート!!!
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「ごめんなさいね、入学したばっかりなのに…」
昼休み、あたし、ことリナ=インバースは、フィリア先生の頼み事である
荷物持ちを、嫌な顔1つせずに付き合っていた。
「いえいえ、これしきの事。」
「でも、放課後ってお願いだったのに、私の急な用事のせいで昼休みをつぶして
 もらったなんて…申し訳ありませんわ…」
「気にしないでください、あたしが好意でやってる事ですから。」
そう言って、にっこりと笑うあたし。
…ちょっと、誰よ、いつものリナじゃない…なんて思ってるやつ…。
もちろん、好き好んで重たいものを持つ奴はそーそーいない。
いるとすれば、体力に自信のある人か、ダイエットしたい人か、体力を
つけたい人くらいだろう。むろん、あたしはそれのどれにも当てはまらない。
あたしの両手と前方を塞ぐダンボール箱は、はっきり言って重たくてしかたない。
ぶっちゃけるとめんどっちいわけで…。でも、あたしは笑顔で廊下を歩く。
なぜか?もちろん、フィリア先生に好印象を与えるためだ。この厳しい世の中を
行き抜いて行く為には、策略とか、計画とか、そういったモノが必要不可欠なので
ある。否定したいだろうが、これが現実なのさ…ホロリ…。ってなわけで、この
荷物持ちを買って出たというわけである。この学校を卒業するとあらばなおさらの事だしね。まぁ、たかだか荷物持ちくらいでどこまでポイントが稼げるかは
不明だけど、やっといて損はないだろう。
「そう…ありがうございます。リナさんっていい人ですね。」
お♪効果有り?出だし順調ってとこかなっ♪
「これを放送室に運べば良いんですよね?」
あたしは重い荷物に息を弾ませながら、嬉々として聞いた。
「ええ、その通りですわ。でも…息が弾んでらっしゃいますわ。大丈夫ですの?」
あたしのより小さ目のダンボール箱を2つも持ったフィリア先生が心配そうな
顔をしている。…実を言うと、この両手も前方も塞ぐ大荷物だが、フィリア先生
のと対して変わらない。ちょっと小さめ…とは言ったけど…。
なのに息ひとつ切らしていないフィリア先生は、きっと放課後であって、1人で
運ぶ事になっていたとしても、顔色1つ変えなかったであろう。そう考えると
あたしの苦労って意味ないのよね…はぁ。ま、引き受けた事は引き受けたわけだ
し、明日の学校生活のためだ、我慢我慢…
「ああ、大丈夫ですよ、このくらい。心配しないでください。」
息を弾ませながら笑顔であたしは言いきった。
「そう?なら良いんですが…無理はしないでくださいね。」
「はい。わかってます。」
にっこりとあたしはフィリア先生に向かって微笑んだ。
《ピーンポーンパーンポ−ン…》
すると、すぐ近くにあるだろう放送室から校内放送の音が聞こえてきた。
《生徒のお呼び出しを申し上げます。3年D組ガウリイ=ガブリエフ君
 3年D組ガウリイ=ガブリエフ君、至急放送室までお越しください。》
…およ…?この声どこかで…。はて、誰だったかなぁ…。男の先生だよね…
ふと、なんとなしに横を見ると…のわ!?フィ、フィリア先生、何です?
その嫌そーな顔と暗いオーラは…(汗)
「ど…どうかしたんですか、フィリア先生…?」
あたしはオドオドとたずねてみた。
「いえ…この放送聞いたら急に放送室に行きたくなくなってしまって…。
 ああ、でも、気にしないで。…でも、私の記憶が確かならこの声は
 あの人の物…ああ、いやだわ、今行ったら絶対鉢合わせしてしまう…
 …どうしようかしら、この荷物…」
ピタリと足を止め、下を向いてブツブツと言うフィリア先生。
あ…なんか人魂も頭の上に浮いてるし…
「あの人…ですか?」
「ええ。名前を出すと出てきそうな、それでいて1匹見つけたら100匹は
 いるだろうと思われる嫌な生物に限りなく近い生き物ですわ…」
あ…なんとなく誰の事かわかった気がした。多分、いや、絶対国語科兼3−D
の担任であるゼロス先生のことであろう。そう思えばさっきのちょっち癖の
ある放送も納得できる。…しかしフィリア先生。ゼロス先生が嫌いなのはわかるが
(噂にもなってるし)そんな世間一般様から嫌われている生物と類似せんでも…
そりゃ、ちょっとは性格悪いけどさぁ…
「あ…いやだわ、悪寒がしてきた。…仕方ありませんわね。今から引き返して
 この荷物は明日またあの人がいないと思われる時に運ぶ事にしましょうか。
 そうですわね、それがいいですわ、そうしましょう。さ、リナさん行きますわよ
 …」
そうブツブツ言ってくるりと向きを変え歩き出すフィリア先生。
って、ちょっとちょっと!!
「っま、待ってください、フィリア先生!!引き返しちゃうんですか!?放送室
 はすぐそこですよ!?」
そう、すぐそこ、すぐそこなのだ。何せ、“放送室”と書いてあるプレートが
すぐ目の前にあるのだ。あとは扉を開けるだけである。
「…だって、あんな嫌味な人に合うくらいなら…いっその事引き返したほうが…」
ピタリと止まり、半分だけ振り返るフィリア先生。うわっ…すっごい嫌われよう
だわ。人魂とともにうつろな瞳であたしを見るフィリア先生は、体全身で“
奴が嫌いだ”と語っていた。しかし、ここで引き返されてはあたしの苦労が
本当に水の泡だ。魔法を使っていいのなら浮遊やらなんやらで楽に行き来できるの
で何の問題もないのだが、あいにく授業意外での魔法は必要最小限と校則で
決められている。もちろん、先生達も同じである。しかも、楽するために使ったと
あっちゃ許してくれないだろう。あくまで学校なのだ。あー…めんどくさっ!
ってなわけで、ここで引き返されると困っちゃうんだよね。放送室すぐそこだし。
「で、でも、フィリア先生。放送室はすぐそこですよ。ほらほら。」
そう言ってあたしはプレートを指差す。
「…でも…」
ええぇい、まだしぶるかっ…!
「荷物置いたらさっさと出ればいい事ですし。ね?」
あたしはなんとか笑顔を作りながら言う。本当、頼みますよフィリアせんせ〜…
あたしは2度でまを避けるために必死になってフィリア先生を説得する。
「…。じゃあ、リナさん、置いてきてもらえるかしら。私、あの人だけはどうして
 も嫌で…」
あたしの説得に押されてか、しびしぶと言うフィリア先生。あーもう…。待てよ?
こりはポイント稼ぎのチャンスかも?…よぉっし!
「…私はここで待ってますから…合わなければいいのだし…」
「わかりました!この、リナ=インバースにお任せください!」
そう高らかに宣言すると、しぶるフィリア先生に扉だけ開けてもらって中に入る。
ふっふ〜んっ♪これで荷物置けば任務完了、ポイントゲットよ!!


は〜…。ひとまずこれできゅうけ〜…。疲れて漢字が少ないわ〜…
…よし!次もがんばるぞ!!…それまで休憩ね〜…へろへろ〜…
(怠け者の生まれ変わりめ…)じゃ、また〜…


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30003犬猿の仲?巻きこまれちゃってさぁ大変!!希魔姫 アルファ 2004/5/9 01:59:39
記事番号29957へのコメント

どうも!希魔姫 アルファです!つづき、づづきを書きに来ました!
見てくれるとひっじょーにありがたいです!前のは過去の中にあります!
タイトルは「私立白魔術都市第一高等学校へようこそ」です!
暇がある方で“よし、見てやるか”と思ってくださった方、お手数ですが
過去の小説の中から探してください。さぁ!!完結に向かって走りましょう!
しっかり付いてきてください!!レッツスタート!!
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「…失礼しまーす…」
ただでさえ狭いのに機械などのせいでさらに狭くなっている放送室。
そこにあたしは足を踏み入れる。両手と前方を塞いだ状態で、あたしは
中にいるだろう、人物を意識して声をかける。本当は、フィリアという
この学校の数学担当の女教師と一緒に入るはずが、流れた放送により、
いるだろう事を確認した人物に嫌悪を示し、このまま引き返すと言い
出したのであたしがこの荷物を置いてくるという条件で彼女を引き止
めたのだ。今、彼女は放送室の外にいる。あの先生の性格からして、
あたしを置いて先に戻るという事はしないだろうが…。
あの先生がその人物をあそこまで嫌う理由が今一つはっきりしない。
確かに、その人物、は性格悪いし、生徒にもですます調で話してくる
変人だけど、温厚な性格では…たぶんあるはずだ。
「…おや。あなたは確か…」
その人物、が声をかけてくる。もう、放送をする必要もないらしく、
パチンッと放送のスイッチを切った。
「リナ=インバースです、ゼロス先生。新しく3年D組に入った…」
「ああ、あの時の。それで、今日は僕に何か用事でも?」
ポンと手を叩き、ニコニコと言ってくる国語兼3−Dの担任教師のゼロス先生。
この笑顔が怪しいとか、素敵だとか、いろんな噂の引き金になってるん
だろうなぁ…。そう思いながらもあたしは愛想よく答えた。
「いえ。フィリア先生に頼まれた荷物を、この放送室に置きにきたんです。」
「ああ、なるほど。でしたら、あそこの隅の方に置いとくいいですよ。
 あそこなら放送する時も邪魔にならないでしょうし。」
相変わらずの笑顔でそう言うと、放送室の隅の方に指を差す先生。
「わかりました。ありがとうございます。」
わざわざ置き場所を示してくれたゼロス先生に、軽くお礼を言うあたし。
自分でもびっくりするほどフツーの会話をするあたしたち。
これが入学初日に居眠り常習犯の生徒に大岩落とした先生だとは思えない。
ついでに、彼が始終ニコニコした笑顔でいるせいか、放送室の雰囲気も
ホンワカいいムード。もしかしたらフィリア先生より気を使わなくて
済みそうである。なんだか好感持てるな〜♪
「よっと…」
指定された場所にちょっぴりウキウキしながら荷物を置くあたし。
いいねぇ、やすらぐわ♪
「…なんだかご機嫌ですね、リナさん。」
「え?そうですか?」
勤めてさらっと聞き返すあたし。
いやま、実際ご機嫌ですけどね。んでもってこのご機嫌はあなたのおかげ
でもありますけどね♪もしかしたらゼロス先生の側が学校生活で一番安全
かも…な〜んて思っちゃいうほどですがね♪…いかん、舞い上がりすぎだ。
反省反省。
「そんなことありませんよ。」
あたしは笑顔でそう答えた。へへっ♪
「そうですか。」
それにニッコリと笑顔で返すゼロス先生。うしっ♪
「それじゃ、失礼します。…ありがとうございました」
心ばかりのお礼の言葉を付け足したあたし。ゼロス先生のイメージが変わった
ことが、本当にうれしかったのだ。
「…あ、そうそう…フィリア先生はお元気そうでしたか?」
それとなしに聞いてくるゼロス先生。なんでそんなこと聞くのかは
疑問だが、悪い気はしない。
「元気ですよ。あたしが見てる限りでは。」
「ああ、そうですか、それはよかった。」
嫌われてる女性の心配もできる。人間できたお人やねぇ…。
シルフィ−ルッ!!情報間違ってるわよ!!ゼロス先生は魔族じゃないわ!!
絶対に!!絶対…絶対…多分…ね。ははっ…
「フィリア先生に伝えといといてもらえますか?ガーウ゛先生が授業の事で
 話しがあると言われてましたので…」
「はい、わかりました。ところで、ゼロス先生。」
「?はい、なんですか?」
「好きな人とか、いるんですか?」
一度好感をもつと、からかってみたくなるのが人情。それと、この放送室の
ホンワカムードと、舞い上がった気分から、あたしの口からそんな言葉が
飛び出した。
「ははは、からかわないでくださいよ〜」
苦笑しながら片手頭をかくゼロス先生。それでもホンワカいいムードV
「いいじゃないですか、教えてくださいよ〜。誰にも言いませんしv」
「いやぁ、そんなぁ…ははははは」
世間話モードに突入するあたしたち。
「ん〜、そうですね、校長先生とか、すばらしいお方だと思いますよ。」
「へ〜!」
「あと…そうですね、他に誰がいましたっけね?」
「ん〜…あ、フィリア先生とか!」
「え…」
「あ…」
…まずい、しくじった。舞い上がっってたせいか、フィリア先生とゼロス先生は
犬猿の仲だって噂を、コロッと忘れてた。あたしがその言葉を口にした途端、
放送室のホンワカいいムードに暗い雰囲気がまじった。
「…そうですね!彼女も美人の類に入りそうですね。」
「そ、そうですよね!」
パッと雰囲気が変わり、明るくなる。ナイス、ゼロス先生!
…あ、でも、本当にゼロス先生はフィリア先生が嫌いなんだろうか。
確かに、フィリア先生は体中でゼロス先生を嫌っていたが、ゼロス先生が
直接彼女を嫌いだと言ったわけじゃない。だとしたら、犬猿の仲って噂も、
ほんの少し疑問に思えてくる。
「あ、あの、ゼロス先生はフィリア先生の事、嫌いなんですか?」
一度疑問に思うと、聞いてみたくなる、これは好奇心。地雷をふむような
好意だけど、人間時には好奇心が勝ってしまう時がある。今がまさにそれだ。
「いえ?別にこれといって、感情を持ち合わせてはいませんよ?」
あたしの地雷をふむ行動は、ゼロス先生のさらりとした台詞で、不発に終った
事を告げた。ふ〜ん、そっか、フィリア先生の一方通行だったのか。
な〜んだ…。あたしはホッと胸を撫で下ろした。
「じゃあ、フィリア先生の事、嫌いじゃないんですね。」
シルフィ−ルからの情報が間違いだと気づき、安堵しながらさらりと
笑顔であたしは言った。帰ったら教えてやろっ♪もちろん、ゼロス先生の
次ぎの台詞もわかっている。“もちろんですよ”これ以外にあるまい。
ねー、ゼロス先生…
「え?」
ほらやっぱり…やっぱりぃ…え?今、え?って言った?ちょっとゼロス先生?
「あー…と…嫌いじゃないんですよね、さっきの台詞からして…」
「…。」
あたしの問いに中指を額につけ、笑顔で考え込むゼロス先生。
あたしの予想に反し、本気で悩んでる様子。
「…ゼロス先生?」
恐る恐る彼の名を呼ぶあたし。放送室の雰囲気もなんだかおかしいですよ?
「あ!…えーっと…。そ、そうそう、嫌いじゃありませんよ、はい。ただ…」
一度顔をあげ、笑顔で言うゼロス先生。だが、またもや言葉を切り、
中指を額にあて、考え込んでしまうゼロス先生。放送室のイスがギシッと
音をあげる。あうう…
「ただ…」
ここで、ゼロス先生は台詞をやっとわかるような速さでさらさら〜と言った。
「ただ、たまーに食事に誘ったら断られたり、廊下でばったりあっただけなのに
 喧嘩売って来たり、ま、顔を合わせたらしょちゅうですがね、あ、あと、
 僕の事生ごみ魔族やらゴキブリやら汚らわしいから近寄らないでって、
 僕は害虫ですか?とカチンと来た事もございましたが、そこはそれ、
 別の話ですからね、嫌いではないですよ、嫌いでは。あはははははは。」
ここまで怒りを押さえてるとわかる台詞はそうそうない。
最後の笑いなんかもう、口元まで引きつらせて全身で嫌いと言っているような
ものだ。ああ、やっぱり犬猿の仲なのね。だとしたら、…はぁ。まだあたしの
やすらぎの場所は発見できず、なのかぁ…
「…あ、じゃ、これであたしは失礼します。」
「おや、早いですね、、もう、行かれるんですか?」
「はい。外でフィリア先生が待ってますんで…あ!」
あちゃ〜、やばっ!
「…ま、待ってるんですか。へ〜…。…困りましたね、出にくい…」
あー…墓穴ほったよ。彼の前では彼女の話しは禁句だな。逆も同じか…
え?何?気づくの遅いって?…(無言)
遅すぎるのだが、今になってやっと気づいた事がある。それは、
ゼロス先生もフィリア先生も、お互いしっかり嫌い合っているという事。
シルフィ−ルの情報は正確だなぁ…。もしかしたら、魔族ってのも
あながち嘘ではなさそうだぞ?…まぁ、実際魔族だって事がわかったら、
学校中パニックになるだろうけど。…いや、まて。ここはセイルーン学園だぞ?
もしかしたら、あっそ、で終る確率も…。魔族の威厳っていったい…??
あたしは笑顔を引きつらせながら、小声で「失礼しま〜す…」と言って
放送室のとってに手をかけた。
ガラッ
「おっと。」
ボスッ
あ、あたし、開けてないわよ!開けてないからね!しかも、何よ、
このみょ−に温かい壁みたいなものは…あたしは、衝撃に顔を
ゆがませながら顔をあげた。
「あれ?あんた…」
「あ…。」
みると、そこに立っていたのは、金色の髪に、青い瞳、背の高い男。
さきほど呼び出しをくらっていた、居眠り常習犯ガウリイ=ガブリエフ
その人であった。

      →to be NEXT…



はい、一段落、次回回しです。ここまで付き合ってくださってありがとう
ございます。また、次ぎもよろしくお願いします。以上、希魔姫 アルファ
でした!…へろへろ〜…(バタリ)