◆−突然な出来事 前置き−すぅ (2004/5/21 22:01:28) No.30049 ┗突然な出来事 Prologue(プロローグ)−すぅ (2004/5/22 11:47:08) No.30057
30049 | 突然な出来事 前置き | すぅ E-mail | 2004/5/21 22:01:28 |
お久しぶりです。 最近はスレイ小説あさって読みまくってました。 なので、こっちにも投票しなくちゃ♪とか考え・・・ L:はぁい♪お久しぶりね(はぁと)みなさん(はぁと) しゅぅ〜・・・・ L:向こうのほうで焦げてる存在は気にしないでね(はぁと) しゅぅ〜〜〜〜・・・ L:さて、最近顔出してなかったこれ(焦げてるものを指差して言うL)が、また新連載なんか始めようとしてるのよ。 しゅぅ〜〜〜〜〜〜・・・ L:まあ、こんなやつなんだけど、付き合ってあげてくださいな♪ でもっ!(突然復活したすぅ) L:うわっ! 時間が遅いので、今日は書けなくなってしまったのです;; L:・・・。 なので、明日投票しますね。 L:・・・。 ゴスッ! L:ふぅ、すっきり♪ L:じゃあね♪ |
30057 | 突然な出来事 Prologue(プロローグ) | すぅ E-mail | 2004/5/22 11:47:08 |
記事番号30049へのコメント はい、予告どおり・・・ L:なぁにが「はい、予告どおり」っ!もう11時過ぎてるぢゃない! あまいね、L様。 L:なによっ! お隣さんが引っ越すから挨拶してたのよっ!仮にも登校班で一緒の1年生の子なんだからっ!やっぱり挨拶くらいは言っておかないとねっ! L:・・・ うみゅ? ゴスっ! しゅぅ・・・(またこのパターンかっ!) L:ふぅ、スッキリ♪じゃあ、お話のほうどうぞ♪ ★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★ 突然な出来事 Prologue(プロローグ) 「ただいま、母さん」 「あら、お帰りなさい。」 帰ってきてすぐに上に上がる私。 「メール確認しないとね。確認しなかったときに友達から『無視したわねっ!天罰!』って言われたりしたら大変だし♪」 パソコンを操作してメールボックスを確認する。 【1件の未読メールがあります】 「だれかな?」 カチ・・・カチカチ・・・ 「・・・ちょっと、お子さんを借りるわよ・・・?それってどういう・・・」 すべての言葉を言い終わる前に、私は『何か』に吸い込まれた。 あとには、『ちょっと、お子さんを借りるわよ』というメールが開かれたままのパソコンがあるだけだった。 「里菜、ご飯できたわよ」 何も返事はない。 「?どうしたのかしら?里菜?」 コンコン ・・・ カチャリ 「里菜?」 誰もいない部屋に、開かれたままのメール。 不審に思った母親は、そのメールを見る。 「ちょっと、お子さんを借りるわよ・・・?まさか、里菜っ!」 部屋を探し回る母親。 「里菜っ!どこいったの、里菜っ!」 その叫び声に答えるものは、ここにいなかった。 つづく ★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★ よけーな後書き。 こおいうよーな小説があるかもね。どこかに。 どこかで見たネタだと思っても見逃してください。 でわ、逃げます。 |