◆−スレイヤーズおりじなる10(・・・か?)−はるか (2004/7/4 20:11:34) No.30352 ┣Re:スレイヤーズおりじなる10(・・・か?)−TAX (2004/7/4 21:32:10) No.30355 ┃┗Re:スレイヤーズおりじなる10(・・・か?)−はるか (2004/7/9 17:07:09) No.30396 ┗Re:スレイヤーズおりじなる10(・・・か?)−F-ぽぷり (2004/7/9 21:28:12) No.30399 ┗Re:お久しぶりです。−はるか (2004/7/12 23:00:24) No.30415
30352 | スレイヤーズおりじなる10(・・・か?) | はるか E-mail | 2004/7/4 20:11:34 |
こんにちは♪ あまりにも間が開きすぎてこれが第何話目かすっかり某自称保護者さんのごとく忘れ去ってしまったはるかです♪(阿保) とゆーことで。 どこで終わってたかさっぱり分からんっ!!と言う人は過去ログ見てね♪(殴) まだ著者別登録してないので♪(殺) それでは♪(滅っ) ############# スレイヤーズおりじなる10(だと思ふ) その言葉を合図に、アメリアとゼルガディスが、いつの間に唱えていたのやら、術を発動させる! 『ラ・ティルト崩霊裂!』 ―――――っていきなしそれかよオイ!! ラ・ティルト崩霊裂―――それは相手の精神力に直接ダメージを与える精霊魔術最大の攻撃呪文で、 その生命体に及ぼす影響は黒魔術最大のドラグ・スレイブ竜破斬にさえ匹敵するといわれている。 また、この術は目標物のみにその効果を発揮し、周りの生命体には全く影響がない。ちなみにかわすのがかなり困難な術である。 ―――――――などと解説している場合ぢゃないっ!! でも、今のでやっつけちゃっただろーなー。 こうっ!! 青い火柱がトフィスを包む。――――が、火柱がおさまった後にもトフィスはたたずんでいる。 しかし、かなりダメージはくらったようだ。その表情がひきつっている。 アメリア、ゼルガディスはもちろんおまけにナーガまで呆気にとられてたりする。 たしかにあたしも最初に見た時は驚いた。 現に、皆も驚きを隠せないでいる。 まー、あんな術受けても平気なやつがそうごろごろ転がってるとは思わんわなふつー。 ガウリイは、よく分からないのか、見事なまでのポーカーフェイス。 「いきなり崩霊裂とはね・・・・・・・。これは・・・・・お返しさせていただきましょうか・・・・・・・崩霊裂!!」 こぉっ! セフィスの言葉と共に青い火柱が―――――って、あたしのまわり!? ・・・・・・・・・どうやらあたしに崩霊裂をかけたようである。 ふつーの人間はこれで死ヌ。 しかぁぁぁぁぃっ!! 怪獣無法地帯ゼフィーリア―――もとい、普通でない環境で育ったあたしに、常識は通用しないっ!! 「はぁっ!!」 気合と共に、ショート・ソード短剣を一閃する! ぱきぃぃぃぃぃぃぃん そして澄んだ音をだして粉々に砕け散る火柱。 『・・・・なッ・・・・・・・!?』 今度はあたしとガウリイ以外の全員の声がハモる。 「な・・・なぜ人間に崩霊裂が斬れる・・・・・・・ッ!?」 ぼーぜんとつぶやくソフィス。 ふっ。これぞ必殺、郷里のねーちゃん直伝崩霊裂斬り! 一応あたしは、精神系の精霊魔術はひととーり斬れる。 郷里のねーちゃんに仕込まれたのだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ねーちゃんみたくドラ・スレ竜破斬は無理だが。 「ま、あたしもだて伊達に郷里のねーちゃんにしごかれてたわけじゃないってことよ。」 言ってちょっぴし遠い目をするあたし。 「な・・・・なんだかよく分からんが・・・・ダム・ブラス振動弾!」 再びトフィスが術を放ってくる。 アメリアやゼルガディスはややぼーぜんと、 『リナの姉って・・・・・・・・・。』 なんぞと呟いていたりする。 そりゃーそーだろう。 自分で言うのもなんだが、あたしがやったあれ、はっきりいって人間業ではない。 まぁ、あたしの郷里じゃぁ大抵の奴はエルメキア・ランス烈閃槍ぐらいはふつーに斬れるし。 ドグゴォン! よけたあたしの後ろの壁が砕け散る。 「お――――っほっほっほっ!! !」 ぐるおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 『何呼び出してるんだ(ですか)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!??』 どぎゅげしごしっばきべしっ 部屋に響くはナーガのバカ笑いとデイモス・ドラゴン魔王竜のおたけび、 あたしとアメリアとゼルガディスの叫びとアッパー&キック&パンチの炸裂音。 「まったくっ!デイモス・ドラゴン魔王竜なんて呼び出してどうするんだッ!?」 「部屋ンなかで竜なんぞよびだしたらどーなるか、あんたまだ学習してなかったのッ!?」 「姉さんッ!!コントロールできない竜を呼び出さないで下さいッ!!!」 「なぁ・・・・・・・・・。あの竜・・・・・・・・・。暴れてるぞ・・・・・・・・・・・・。」 ガウリイが申しわけなさそーにポツリと言った言葉に、我にかえるあたし達。 見ると、魔王竜は窓と壁とをぶち破り、森で遊んでいる――――つもりなのだろう。本人(?)は。 しかし、その暴れているとしか見えない行為の後には、ただただ荒地が広がってゆく。 竜の進む道は、いたって単純だった。 すなわち―――――カタート山脈まで一直線。 そして・・・・・・あんまし言いたかないのだが・・・・・・・・・ もちろん、その途中には・・・・・・・・・・・・・・・・・街がある。 「終わったわね・・・・・・。あの街も・・・・・・・・・・。」 完全に他人事&諦めた口調であたしがポツリと呟いたその時! ドキャゴウン!! 隣の塔の中から出た閃光がいともあっさりと魔王竜を無に還したのだった。 ######### ぶち切りです。 はい。もぉあっさりと。 理由は・・・・・・・・・・・・・まだ書いてないからですっ!! ああああああっ!!岩投げないで下さいっ!! テスト終わって開放感に浸りつつサイトめぐりしてたら必然的に時間がなくなって・・・・・・・・・・むぐっ!? (以下、強制連行) ―――――終――――― P.S.ほんっとーにすみません・・・・・・・。(平謝り)(汗) |
30355 | Re:スレイヤーズおりじなる10(・・・か?) | TAX URL | 2004/7/4 21:32:10 |
記事番号30352へのコメント こんばんは! 以前ナーガ談でメールをさせて頂きました、芽衣です。 お久しぶりです。 おりじなるの続きですねー!! ほんと楽しみにしていました!! 拝読できて、嬉しいです。 リナ、ラティルトをぶった切るとは・・・ さすがリナです。 やっぱり、はるか様の小説って好きです☆ |
30396 | Re:スレイヤーズおりじなる10(・・・か?) | はるか E-mail | 2004/7/9 17:07:09 |
記事番号30355へのコメント >こんばんは! はるか:こんにちは!なはるかです♪ リナ:いやあの夕方だし。今。 はるか:ほほぉぉぉぉぉう。 昼と夕方の境目はいつか分かりもしない上に 窓を見たらまだ空は青く赤の欠片すらも見当たらないのにこんばんは、と言え、と。 それは世間一般の学生が考える不条理と言うものの・・・・・ リナ:(完璧無視)それではレス、行きますっ♪ >以前ナーガ談でメールをさせて頂きました、芽衣です。 >お久しぶりです。 はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 リナ:あんた何メール必死にチェックしてんの? はるか:はっ!?いや確かにそーゆーはなしもしたよーな記憶がないこともないんだが、 いつだったかなぁ、と。 リナ:・・・・・・・・・・・・つまり当のあんたはすっかり忘れまくっていた、と。 はるか:いやあの最近期末があったことを考慮して結論をだしてもらえないかな、 とか思ってみたり・・・・・・・。 リナ:つまり?社会のなんやらを覚えるために他のことは全て忘れ去った、というわけね? はるか:いやあのそのだからそんな某自称保護者さんみたいなこと言われるのはこちらとしても 常に不本意なことなのだが結果的観点から見ればそーゆーことになるかなぁ、と。 リナ:どこからどぉみてもそうにしか見えないでしょーがッ!! はるか:でもでもでも、もしかしたらのもしかしたらメールじゃなくてここじゃなかったかな、 とか思ってみたりすることもない今日の青春の良き日・・・・!? がすっ リナ:なにか言い遺(のこ)したことは・・・・・・・・・? はるか:ははは・・・・・め・・・目が笑っておりませぬよおぢょうさん・・・・・・・。 (以下、強制カット) >おりじなるの続きですねー!! >ほんと楽しみにしていました!! >拝読できて、嬉しいです。 はるか:ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(だくだく赫い涙を流しながら) リナ:あ。あんたまだ出血止まってないわよ。 はるか:ってこれはあなたのしわ・・・・・・・ リナ:え?何か言った? はるか:いえいえいえいえわたくしは壁のごとく何も言っておりませんから どうかお気になさらずに・・・・・・・ リナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ジト目) それにしても、あんたの小説読んでくれる人なんているのねー。 はるか:これこそ世界の怪奇現象というものですな。 リナ:いや宇宙ってか次元。 はるか:次元とまで!?いやまーそれはそーかもしれないけど・・・・・・。 >リナ、ラティルトをぶった切るとは・・・ >さすがリナです。 >やっぱり、はるか様の小説って好きです☆ はるか:はっはっは。実はぶちゃけた話この『話』これでおわりじゃないんですよねー。 リナ:ほほう。人をさんざん人外魔境のヘンな生命物体その一にしといて途中でぶち斬りにした、 と・・・・・・? はるか:だからそんなに怖い顔しないで、っていうか鉈(なた)握らないで鉈をッ!! (*:『鉈』の文字は漢字変換からカンで選んだので、『屶』(なた)かもしれません。) リナ:それでは、作者が病院へ行く時間もありますし、今日はここあたりで・・・・・ はるか:いや病院送りってそれは救急車行きってことで・・・・・ッ!? ――――――強制終了―――――― P.S.っていうか先ほどあとがき読んだせいか、リナがなんだかL様化してる・・・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。ごめんなさい。(汗)m(_ _)m それから最後に、やたらと長くてすみませんでした。 |
30399 | Re:スレイヤーズおりじなる10(・・・か?) | F-ぽぷり | 2004/7/9 21:28:12 |
記事番号30352へのコメント F)お久しぶりですっ。えっ・・・と、覚えていただけているでしょうか?Fです; f)・・・忘れてるんじゃないか?普通。 F)いや。フォローしてくれよ;; f)・・・漫才(?)は置いといて、早速久しぶりのレスをさせていただきます。 ******************************* >・・・・・・・・・どうやらあたしに崩霊裂をかけたようである。 >ふつーの人間はこれで死ヌ。 >しかぁぁぁぁぃっ!! >怪獣無法地帯ゼフィーリア―――もとい、普通でない環境で育ったあたしに、常識は通用しないっ!! F)をを!リナちゃんがついに自分を普通じゃないと認めている!! f)ついに観念したようだな。 リナ)認めとらぁぁぁん!!あたしはゼフィーリアが普通じゃないと言っただけで、 あたし自身は普通の天才魔道士よ!! F)矛盾しまくりですよ;; f)普通の天才・・・つまりは「凡才」? リ)ちっが〜〜〜〜う!! >ふっ。これぞ必殺、郷里のねーちゃん直伝崩霊裂斬り! >一応あたしは、精神系の精霊魔術はひととーり斬れる。 >郷里のねーちゃんに仕込まれたのだ。 F)人間技じゃないね・・・ f)もはや人間でもないだろ・・・(スパコーーン)つっ!!? F)ギャー!スリッパが飛んできた〜〜っっ!!? >自分で言うのもなんだが、あたしがやったあれ、はっきりいって人間業ではない。 >まぁ、あたしの郷里じゃぁ大抵の奴はエルメキア・ランス烈閃槍ぐらいはふつーに斬れるし。 F)ゼフィーリアって、いったい・・・ f)もう何も言ってやるな。 リ)んふふふふふふ・・・・ F)リナちゃん、哀愁漂ってるよ・・・ >「終わったわね・・・・・・。あの街も・・・・・・・・・・。」 >完全に他人事&諦めた口調であたしがポツリと呟いたその時! >ドキャゴウン!! >隣の塔の中から出た閃光がいともあっさりと魔王竜を無に還したのだった。 F)おお急展開!!新たな敵の登場!!?どうなのリナちゃん!! リ)いや〜、あたしに聞かれても・・・って、あたしの方こそ聞きたいわよ!! f)出演者なのにか? リ)これはドラマじゃないわよっ! F)え?違うの? リ)あ・・・アホかぁぁ〜〜〜っ(怒)インバース・ロイヤル・キィーーック!! (ゴリュッ) **************************** F)私もようやく期末が終わりました〜〜。 f)ほほぅ。それではサッサと「迷子ゲーム」を終わらせろ!! L)そうね。いつまで停滞させておく気なのかしら〜? F)え・・・える様っ?!(滝汗) f)完結させるまで家に帰って来るなよ? L)それでは、お仕置きタ〜イム! F)えっ?ちょぉ・・・ (ごしゃっ) _________ピーポーピーポー_______ f)・・・終わり方がパターン化してる気が・・・ L)そうねぇ。いつも同じじゃつまんないわよね〜。 まぁ、あたしは楽しい方いいんだけど♪ f)・・・・・(--) __終__ |
30415 | Re:お久しぶりです。 | はるか E-mail | 2004/7/12 23:00:24 |
記事番号30399へのコメント >F)お久しぶりですっ。えっ・・・と、覚えていただけているでしょうか?Fです; >f)・・・忘れてるんじゃないか?普通。 >F)いや。フォローしてくれよ;; >f)・・・漫才(?)は置いといて、早速久しぶりのレスをさせていただきます。 はるか:もっちろん覚えてます♪ ゼロス:それはおいといてですね。何なんですかさっきの題名っ!? はるか:(しらじらしく)は?なんのこと? ゼロス:あなた、さっき題名で『おおっ!久しぶりやんけっ!!』って書いてたでしょ。 はるか:ええ〜?私なんのことかわからないぃ〜。 ゼロス:阿保な冗談言わないでください。仮にも10代前半女の子が・・・・ってあなたに言ってもムダですか。 はるか:そ〜ゆ〜ことっ!まぁアレが普段の言葉遣いってわけじゃないけど。 >F)をを!リナちゃんがついに自分を普通じゃないと認めている!! >f)ついに観念したようだな。 >リナ)認めとらぁぁぁん!!あたしはゼフィーリアが普通じゃないと言っただけで、 > あたし自身は普通の天才魔道士よ!! >F)矛盾しまくりですよ;; >f)普通の天才・・・つまりは「凡才」? >リ)ちっが〜〜〜〜う!! はるか:リナが凡才だったら・・・・・・・(余談:今変換で盆栽って出た。) ゼロス:リナさんみたいなヒトが結構いる、と・・・・・ はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はるか:想像すんのやめよう・・・・・・・・・・ ゼロス:そうですね・・・・・・・・・・・・・ >F)人間技じゃないね・・・ >f)もはや人間でもないだろ・・・(スパコーーン)つっ!!? >F)ギャー!スリッパが飛んできた〜〜っっ!!? はるか:いえいえまだこれはほ〜んの余興。これからどんどん人間離れしてきます。 どきゃごうんっ!! ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは増幅付火炎球ですね。 >F)ゼフィーリアって、いったい・・・ >f)もう何も言ってやるな。 >リ)んふふふふふふ・・・・ >F)リナちゃん、哀愁漂ってるよ・・・ はるか:ああとにかくスゴいところ、だと私は思っております♪ ゼロス:魔族の鬼門ですからねぇ・・・・・・・。あそこは・・・・・・・。 >F)おお急展開!!新たな敵の登場!!?どうなのリナちゃん!! >リ)いや〜、あたしに聞かれても・・・って、あたしの方こそ聞きたいわよ!! >f)出演者なのにか? >リ)これはドラマじゃないわよっ! >F)え?違うの? >リ)あ・・・アホかぁぁ〜〜〜っ(怒)インバース・ロイヤル・キィーーック!! >(ゴリュッ) はるか:ふっふっふ。ま、そいつのせいでリナがピンチになることはあんまりないでしょう。 ゼロス:ほほう。つまり他の誰かが? はるか:誰かって? ゼロス:たとえば罪のない一般市民の皆さんとか。 はるか:おい・・・・・・・・・・。 >F)私もようやく期末が終わりました〜〜。 >f)ほほぅ。それではサッサと「迷子ゲーム」を終わらせろ!! >L)そうね。いつまで停滞させておく気なのかしら〜? >F)え・・・える様っ?!(滝汗) >f)完結させるまで家に帰って来るなよ? >L)それでは、お仕置きタ〜イム! >F)えっ?ちょぉ・・・ >(ごしゃっ) はるか:期末どころかもぉ夏休みだとゆーのにこの更新の遅さ。 ゼロス:それはひとえにこの人の小説サイトめぐりのせいです。 はるか:・・・・・・・・・・あう・・・・・・・・・。 ゼロス:このおりじなるも、とっくに下書き終わっているのに、(しかも昨年度に) まだ打ち込み終わってないんですね。 はるか:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(撃沈)・・・・・・・・・・・。 > > _________ピーポーピーポー_______ > > >f)・・・終わり方がパターン化してる気が・・・ >L)そうねぇ。いつも同じじゃつまんないわよね〜。 > まぁ、あたしは楽しい方いいんだけど♪ >f)・・・・・(--) はるか:原作者様のあとがきもこうだからいいんじゃないんですか? ゼロス:安易ですねー。 はるか:が。ひねくれまくった性格の私はいつも違うやり方です。 ゼロス:そーなんですか。それでは斬新に異空間に飛ばされてみます? はるか:え゛・・・・・・・・・・? ゼロス:ではさっそく、ええいっ! はるか:ちょっとちょっと待った・・・・・ッ!! ぽんっ ゼロス:それでは、一人がどこかに飛ばされましたので(生きて還ってこられるでしょうか?) ここあたりで失礼したいと思います♪ > __終__ ――――――――帰還不可能―――――――― |