◆−次へのステップ−紗希 (2004/11/20 18:02:32) No.30913
 ┣新たなる世界−紗希 (2004/12/15 22:08:30) No.30965
 ┣秘石が易々と手に入ったっぽいように見えるでしょ?−紗希 (2004/12/26 17:09:48) No.30991
 ┣序盤から中盤へ−紗希 (2005/1/3 21:57:43) No.31018
 ┣さぁこの村ではやる事が一杯だ−紗希 (2005/1/6 18:15:07) No.31042
 ┣闇の森 闇の花 そして輝く花束を−紗希 (2005/1/9 22:02:13) No.31059
 ┣闇の井戸 秘石渦巻き 面白さ−紗希 (2005/1/10 21:34:11) No.31061
 ┗闇迷宮 省かれ見つけた 苦労人−紗希 (2005/1/14 22:00:05) No.31084


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30913次へのステップ紗希 2004/11/20 18:02:32


え〜、皆様お忘れかもしれませんが、一応生きている紗希です。
ようやく更新したいと思いますぅ。
フィ:まったくだよ!なんだって今までほったらかしに…
あ〜…
考えながら行きたいと思います。
…前回、どこまで行ったっけ…
フィ:なに―――!!?


++次へのステップ++


「次はなにすりゃいいんだ…」
あのあと。
カエル王(ラーシャート)から秘石とケロリンブーツをもらったのはいいんだが、その後途方に暮れているのだ。
「お〜い、作者ー!
 どうすればいいんだよー!」
とりあえず、地図でも見れば?
「…分かったよ!
 で?どうするんだよ?」
それでも分からなかったら、祖母の所に行け。
あとは、今まで行けなかった所への探索だ。
「またあの露出狂の所にいくのか!?」
文句をゆーな。
ああ、今すぐ強制終了したい…
「僕もだよ!今すぐやめてしまえー!」
とりあえず、しばらくやることにする…
「あーもー!
 とりあえず、行けなかった場所にいくよ!」


ちょっと歩いて、洞窟へ。
「…ここに行けるの?」
ああ、ここは南北の洞窟だね。
前は飛べなかったからダメだったけれど、今はケロリンブーツがあるからいけるよ。
「ふぅ〜ん…っておい!知ってたならさっさと言えー!」
何言っているんだ、そんな事言ってたら冒険じゃないじゃないか。
「うがー!」
ほらほら飛ばんかい。
「ムキー!」
ほらほら、そこに銀のプレートがあるね?
プレートはあんな風についているんだ。
「へいへい。
 で?上と下があるけど?」
南は悪魔の扉。これはかなり後に関わってくるから、今はダメ。
って事は北だね。
「大丈夫か…(笑)
 まぁ、良いけど。」

もうすぐ洞窟を抜けるね。
で、次に出てきたのが、今と次の街に繋がる場所の1つ、花畑だ。
「ふぅ〜ん…
 …おい!まだあるみたいじゃないか!?」
その通りだ。
さぁ、歩こう。
「だー!!」
いきなり風景が分かったけど、気にするな。
「うるさい!
 …あそこ、かわっ」
ダメ!
危険な迷宮の近道だから。
まだ先なんだよ。
「近道でもないじゃんかー!」



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

まぁ、こんな感じですか…
次にやるのはいつなのか…

宜しくお願いします☆

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30965新たなる世界紗希 2004/12/15 22:08:30
記事番号30913へのコメント

またまた更新が遅いのがいます…
フィ:まだ序盤だろうが――!
更にイベント削除したろか…
フィ:それじゃ伏線が台無しだろ――!
そっか…
困ったなぁ…
フィ:き――!短編にしときゃ良かったじゃんか!
そろそろいくか…
フィ:さっさとしろ!


++新たなる世界++


「ふぅ〜ん…。ここは商業なのか?」
前回の道を通り抜け、急に開けた場所にでてきた。
それは、、、
「???の街」!
「なんじゃそりゃ!」
名前忘れた!
「な、何〜!?」
あ、遺跡村だった、ゴメン!
それは、遺跡の村だった。
「おい!」
ここには、アルルの友、リーンの家がある場所でもある。
さらに、象大魔王の遺跡があり、秘石があるのだが…
「早くそれを言えよ!
 行くぞ!」
その前に、さらに伏線がある。
リーンの家に行ってくれ。
「…(怒)」

「もしも〜し、入るよ〜」
がちゃ。
「あ゛あ゛!?誰だ!?
 って、フィブではないか!」
「お久しぶりです、冥王様〜」
「あれ!?
 グラウとシェーラじゃないか!なんでいるんだよ。」
「私だってやりたくてやっているわけではない!」
説明しましょう。
忘れているかもしれませんが、フィブリゾ=5歳アルル、グラウシェラー=すけどうだらJr、シェーラ=スケルトンT、ノースト=ミニゾンビ、グロウ=ナスグレイブになっている。
そして、ここにはケンイチという人物が住んでおり、象大魔王の遺跡に入る為のアイテムを所持している為、アルルはそれを取りに行ったのだ。
そこへ、Jr達に出くわしたのである。

「そういう事になっていたのか(苦笑)」
知らなかったのか。
「ちょっとまて!
 何故私がJrなどと…!」
「文句いうな!
 僕なんか女の子なんだぞ!それに比べれば良いじゃないか!」
「むぅ。
 それもそうか。で、何をすればいいのだ?」
「ところで、なんでこんな所にいたのさ?」
「は!それはそうだった!
 魔王の指輪を取りに来たのだろう」
「そうだよ。貸してくれない?」
「ダメな事になっている。
 ノースト…じゃない。ミニゾンビと戦って、勝ったらくれてやれ、と」
ノ&フィ『ナニィィィィィ!!!???』
と言うことで、戦え!
フィ「良いよ。」
ノ「ちょっと待って下さいよ!
  それは…!」
「フィア―――!!!」
『この前から吹っ飛ばされてばっかりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ………!!!』
「これでOK?』
「お前、私の部下を…!
 まぁ、ノーストだからいいか。
 お前に指輪をやろう」
「じゃ、借りるね〜」
「じゃあな。取りあえず、帰るか…」
「じゃあね〜」


―――――――――――――
とりあえず、今日は終わり。
フィ:中途半端だなー!?

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30991秘石が易々と手に入ったっぽいように見えるでしょ?紗希 2004/12/26 17:09:48
記事番号30913へのコメント

あ〜…
毎回謝る事しか出来ないってのは…
フィ:どうしようもないだろ…
   僕だってやる事あるんだからー!
…もしかして、一生終わらないんじゃないの?これ…
フィ:なにー!?じゃあ、僕はこのままか!?
・・・。
フィ:勘弁してくれよー!
なんとかなるさ。
いってみようか…
フィ:うがー!


++秘石が易々と手に入ったっぽいように見えるでしょ?++


「前回は魔王の指輪だっけ?を取ったから、遺跡を探索するんだよね?」
いや。そこは端折る。
「なんだと――!?」
いや、しんどい。
大魔王、だれだか決めて無かったし。
「…(怒)」
ゾンビ王にぴったりだったんだが…
「その呼び方やめろ――!」
次行こうか。
「うがー!」

ほら、そこだよ。
「・・・はぁ!?なんだあれ!?」
あのあと。
次の村に行くために、とりあえず「さそりまんの桶で行こう」という事になったのだが…
みたまま…
「あれのどこがさそりだー!」
仮にさそりになった。
「何ー!?」
「あの〜…」
何よ〜、文句あるの〜?
「ありまくるよ!なんの関係ないじゃん!」
「もしも〜し」
いいじゃん!出番がないより!
「別にいいけどね!何でもかんでもやらせるな!」
「すいませ〜ん!」
『さっきから割り込むな(まないでよ)!!』
「もうしわけございませんね〜」
笑顔で現れたのは、サソリのぬいぐるみをきた怪しい神官…
そう、いかにも変人らしい…
「ちょっと!変な事言わないで下さいよ!誰だかわかりませんが!」
というわけで、こいつに運んでもらってねv
『そのまま終わるなー!』

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31018序盤から中盤へ紗希 2005/1/3 21:57:43
記事番号30913へのコメント

さぁ!遺跡村から狼村へ移行しようとしています!
フィ:やっと中盤か!?
そぅ。本当のゲームでも中盤だね。
フィ:…あとどれだけ続く?
さぁ?思いつく限り削ってみようか?
とりあえず、闇の玉光の玉とパノッティの笛を削って…
ああ、広大な迷宮は簡略して、リボンまでを一直線にしようかな?
フィ:おい!それじゃあ例の「彼女」は…!
もちろんなし。だから、「ハーピー戦」はなし!
フィ:……。
とりあえず、予定はそんなものか。
さて。
遺跡村が片づいた…。
はぁ…。
やるんじゃなかったよ。
フィ:前から言ってるだろー!?
乗ったのはあんたじゃん。
フィ:うがー!!!

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31042さぁこの村ではやる事が一杯だ紗希 2005/1/6 18:15:07
記事番号30913へのコメント

あ〜…
なかなか終わりそうにない。
さぁ、どこまで進めれるか!?
中途半端に来なくなりそうだ!!

++さぁこの村ではやる事が一杯だ++

あー…
着いたから。狼村。
『早ッ!!』
良いじゃん。遅いより。
でも、1回魔導村へ帰りましょうね〜。
『ナニィィィィ!?』
反抗しないの!吹っ飛ばすわよっ!
『………。』

「ただいま!!!」
「久し振りだな、フィブリゾ」
「まったくだよゼラス!!」
「そう怒るな。何故そんなきりきりしてるんだ?」
そうだよねぇ。
これからもっと大変なのに。
「なんだと―――!!?」
「フィブ、怒りすぎて口調が変わってないか?」
「全部こいつの所為だ―――!!」
「口の聞き方ってものがあるだろう」
「うが――!」
今日は一旦寝ちゃって下さい。
「だそうだ。ベット行け」

「フィブ…じゃないな。
 フィブアル!朝だ―――!!」
「その呼び方やめろ―――!!!」


「で?」
今回は狼村まで直行で行けるぞ。
1回覚えたしな。
「何でいくのさ?」
ももんがの飛行。
「ふぅ〜ん」

「なんでこいつがいるんだよ!!」
「それはこっちの台詞よ!金蔓が沢山って聞いたから来たのに!」
そぅ。
モモンガの飛行では、1回乗るたびに5ギガス払う。
「違うだろ!5クッキーだぁぁぁぁ!」
「ちょっと!50じゃないのぉぉぉぉぉ!」
『50じゃない!5だぁぁぁぁ!』
「ケチねぇ!ぽーんと払いなさいよ!!」
「こんなのに払う金などないぃぃぃぃ!!」
「何ですってぇぇぇぇぇぇ!!?」
お前等落ち着け―――!!!
『お前(あんた)が煽ったんだろ(でしょ)!!?』

今回、駅員を勤めてくれる内の1人、リナ=インバーズさんです。
「知ってるよ(怒)」
え〜、早速狼村に行きたいと思います。
払って下さい。
『………。』

着きました。
早いでしょ?
「気持ち良かったけど」
一っ飛びだから♪
さぁ、村人に話しかけましょうか?

どんどん!ドカッ!
「お邪魔するよ〜」
「すぐそこに、闇の森がある。
 そこには、古くからある井戸が危険なのじゃ。
 広大に広がる闇の迷宮には、森の奥のリボンがあって、高い所にも上れる。
 そして、この森にはサタン様の別荘があるんじゃよ。」
「ふぅ〜ん…」
はっはっは。
中途半端だが、今回はこれで終わり。
「なに――――!!?」

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31059闇の森 闇の花 そして輝く花束を紗希 2005/1/9 22:02:13
記事番号30913へのコメント

こんばんわ。
お詫びがあります。
実は…
カエルの池の時、カエルの王が予告と実際と違っていた事を謝らせて頂きます…
m(_ _)m


++闇の森 闇の花 そして輝く花束を++


「へぇ…
 割に良いんじゃないかな?」
ここは闇の森。
アルルが棲む所にある光の森とは相反する存在にある。
ちなみに、本来なら「光の玉・闇の玉」を入れ替えられたのを戻す作業があるのだが、カット!!
「な、なに〜!?」
当然、ノーストがもう1回出てくる事はない!スキヤポテスからハンマーを貰う事もない!そして、昔村に行く事もなければ秘石も授かる事もない!!
「こら――!!」
そしてそして、ももんががタダで乗れる券もないし、韋駄天草とかもない〜♪
「おい!」
良いじゃん、楽になって。
私も段々疲れてきたよ。早く終わらせたいし。
「…………。」
さぁ、まずは何から行く?
「花に行く…」
え、あれやるの!?
やだなぁ……
「行くぞ!」


あ〜…
道のりはカットね。
「だろ?
 伏線、台無しになるんじゃないか?」
………。
「サクサク摘むよ。」
じゃあ、次は幼稚園…。
「はぁ!?」
何言ってるんだ、『光のしずく』は『闇の花』と『マンドレイクの葉』を組み合わせて出来るんだぞ?
さぁ、さっさと帰れ〜!
「あああ…(泣)」


幼稚園の北側ね。
「はいはい。」

知ってる?
マンドレイクは引っこ抜く時、叫び声をあげて引き抜いたものを死に至らしめるんだよ。
「そう。
 でも、僕には関係ないね!」
うん。
でも、この世界のマンドレイクはかなり違う!!
「は?」
叫び声もあげないし、酒を与えればタダで葉がゲット出来る!!
「…ι
 あっそう。じゃあ、やるよ。」

「じゃあ、ももも酒をかけて、と…」
ぽん!
「あ〜、気持ちいい〜…!」
「……ちょっと良い?」
「こんな所に来るなんて珍しいねぇ〜…
 何のよ〜う〜?」
「葉を渡して貰いたいんだ。」
「葉を〜?
 今気分が良いから、あげるよ〜」
葉をゲットした!
「じゃあね〜」
次は、合体してもらいにペニーの所に行こう。
「げ!
 脳みそクラゲの所に行くのかよ!?」
おかしい。
あの子は幼稚園児の中でも、特に頭が良いのだが……
「嘘付け〜!
 あのかすかすの頭で何が優秀だ〜!!」
…あいつだと一生終わらなそうだから、私が合体しよう。
えい。
「うお!?」
それを持って、妖精の花畑に行け。
「………。」


「長に話しかければいいのか?」
いや、花を取ろうとすれば自動的に来る。
「じゃ、早速」
アルルが花を取ろうとした瞬間。
「ちょっとまちなされ。」
「あれ?君は…」
そこに出てきたのは、人間でいう初老のお爺さん。
とても妖精には見えないのだが…
「同感。」
「なんじゃとー!
 ワシはお前さんに呼ばれてきたのじゃぞ!?」
そう。
それはラルタークである。
ちなみに、RPGは可愛い女の子である。
で、その妖精は花を授ける変わりに光のしずくを要求するのだが…
「ほら!持ってきたぞ。」
「……わかった。
 持っていってよいぞ。」
妖精の花束をゲットした。
「もう持っていかないのじゃぞ。」
「じゃあね〜」
じゃあ、闇の森に帰ろうか♪
「何か使うの?」
ああ、もうちょっと後にな。
「ちょっと待て。
 今やる事無かったんじゃ…!?」
そうとも言う。
「うが―――――!!!」

今日はこれで終わり。

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31061闇の井戸 秘石渦巻き 面白さ紗希 2005/1/10 21:34:11
記事番号30913へのコメント

ああ、凄まじい勢いもここまでの様な気がする…
更新するのもこれまでか?
あああ、今更だけどどうしよう…
半年経つのに終わってない…
夏に終わらせておけば良かったというか、やんなきゃ良かった…
フィ:あらかた予想が付いてたんじゃないのかッ!!?
いや全然。


++闇の井戸 秘石渦巻き 面白さ++


さぁ、狼村に着いたよ。
「じゃあ、井戸にでも行ってみるよ」
そうだね…
じゃあ、何故かついてあるロープで下って、と。


「湿ってるんだけど。」
だろうねぇ、井戸の中だから。
ここでは、大ナマズの中に入っていったら秘石があるはずだよ。
だけど、大ナマズを水面に呼び出すには、糸瓜だっけか?
がいるんだよ。
「それは何処にあるんだよ?」
水の中。
「はぁ!?
 じゃあ、ダルでも呼ぶか…」
その必要は…
「ありませんです。」

「ああ、ダルの所のダイだね?」
「はい、フィブリゾ様。
 私は、貴方様が水中の中でも息が出来るように、薬を持ってきました」
そう。
アルルは、このウンディーネから薬を飲まされて、水の中を呼吸しながら移動が出来るようになるのだ。
「ふぅ〜ん…
 でも、今の僕には関係ない。」
「え?」
何故に?取りに行けないじゃん?
「何故なら…
 ダイ!ヘチマ取って来い!!」
「え〜!?」
…頑張ってね。
「そんなぁ〜!」

数分後。
「これがヘチマです〜」
潜ってヘチマを取りに行ったダイアナ。
まぁ、何ともお労しい……
「誰の所為だと思っているんですか!?」
「誰の所為なんだい?」
「何でもないです…(泣)」
これを投げれば現れるよ。
「ふぅ〜ん…
 じゃ。とぉ!」
ポチャ!
ぶつ…
プツプツプツプツプツプツプツプツプツプツプツ………
バッシャ―――――――ン!!!!!
『わぁ!!!』
「って、何で驚いてるんだよ!?」
「ビックリしたんですよ!」
「そんな事はわかってる!!」
早く行け!
「わかったよ!
 行けば良いんだろ!?」

「あれが秘石だね…?」
らしく見えるだろ?
実は、違う。
あれをエサに、近寄ってくるやつを蜘蛛が食べるのさ。
「そうなんだ?」
そぅ。
普通に近寄れば、食われるに。
「物事は意外に簡単だよ」

チャリーン…
?:「ハッ!?
   今のは金貨の音!?」
ガス!!
「ギャ!!」
ぽろ…
「ほら、ゲット出来た。」
「イタタ…
 ちょっと!何するのよ!!」
「え?秘石を貰おうかと思って…
 な…なに?その格好…」
秘石を持っているのはナーガだと教え、金貨を投げてそのスキに秘石を奪って…もとい、貰おうというこの計画。
結構完璧に行ったのは良いんだが、現れたのは蜘蛛のコスプレしたナーガだった。
「…プッ。
 アーハハハハハハハハハハハ!!!」
「ちょっと!指指して笑うんじゃないわよ!」
「ハハハハハハハハハハ!!
 似合ってる――――!!!」
「そこまで笑う事ないんじゃない!?」
「ハーハハハハハハハハハ!!!!!」
「ムッカ―――――――!!」
「ギャーハハハハハハハハハハ!!!」

「アーハハハハハ…
 なんでそんな格好なのさ?」
「何言っているのよ。
 蜘蛛女に決まってるじゃない。」
流石魔女。
蜘蛛が似合ってるぞ!
「煩いわね!」
「じゃ、僕はこの辺で。」
「ちょっと!何の為に私は出てきたのよ!」
「秘石を渡す為。」
「いい加減に…」
「やかましい!白蛇の祖母って言い触らすぞ!」
「きゃー!何でそうなるのよ――!」


そんなこんなで終わった1日でした。


††††††††††††††††††…
何か、ダイアナが忘れ去られてるけど…
まぁ良いか。
ダイ「よくないです!!
   何ですかあの扱いは!おまけに出番が変わってるし…!」
…あ、作業があるので失礼。
「もー!」

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31084闇迷宮 省かれ見つけた 苦労人紗希 2005/1/14 22:00:05
記事番号30913へのコメント

お久しぶりです。
今となっても、「やるんじゃなかった」とか、「こんな伏線するんじゃなかった」とか思ってます。
登場人物、どうしようかな…
出てこないキャラもあるんじゃないの?(笑)

まぁ、拙いものですが宜しくお願いします☆m(_ _)m


++闇迷宮 省かれ見つけた 苦労人++


1回家に戻り、休息をとった次の日の朝。
「フィブアルー!
 朝だっ!起きろ―――!」
「だ――!
 ゼラス!恨みでもあるのか―――!?」


今日の課題は、森の奥のリボンをまずとろうか。
「だね。
 闇の森の迷宮の奥だけど…」
ふはははは!
無い!単純化してしまったもんね!
「やっぱり…」

ほら!
この宝箱が…
「簡略しすぎだ―――!」
あ〜…
森に入ったらすぐに井戸が見える。奥に行った後、闇の花畑やサタン様の別荘がある。その奥に闇の迷宮だ。
「あれ?
 モケラモだっけ?の石は?」
花畑や別荘の他にも諸々あるのだが…
色々あって省く。
「何だって!?」
知りたかったならば、是非買って遊んで頂きたい。
「そんなものあるか――!
 だってそれ、スーファミだろ!」
よくご存じで。
「だ――!
 古すぎだ!!」
「いつまで放って置かれるんですか?私…」
「!?」
あ。しまった。
「しまった、って何ですか!?」
「あ、リボン持ってる?」
「持ってますけど…
 ちょっと!散々放っておいてそれですか!?」
グロウ、諦めが大事な時もあるんだぞ。
「なんですか、この扱いは!
 ダイにしてもノーストにしてもカオスドラゴンの腹心についてもボロボロじゃないですか!!」
『まぁ、それはおいといて』
「置かないで下さい!!」
漫才したって仕方ないから先に進もうよ。
「漫才したくてしてるんじゃな――い!」
「リボン渡す気があるのかないのか!」
「ありますよ!ほら!」
森の奥のリボンを手に入れた。
「じゃ、僕はこれで」
「ちょっと待って下さいよ!
 ホントにこれだけ…
 うが―――――!!!」

「何か喚いてるね。」
まぁ、人生色々だ。