◆−−エスエル (2005/1/2 20:36:16) No.31010
 ┗新年から良い物見れました…v−紗希 (2005/1/3 21:46:51) No.31016
  ┗Re:新年から良い物見れました…v−エスエル (2005/1/4 12:22:36) No.31019
   ┗おまけ−エスエル (2005/1/4 18:03:13) No.31020
    ┗これがおまけですか!?−紗希 (2005/1/6 17:36:36) No.31041
     ┗溶けていいのか簡単にっ!?−エスエル (2005/1/6 22:37:44) No.31045


トップに戻る
31010エスエル E-mail 2005/1/2 20:36:16


  

   『鳥』



鳥が飛んでいる

自由に

解き放たれた身を輝かせて

しかし我には汝の声も翼の音も届かない

少しの間でいいから

この封印から出たい

開放されたい

その願いは

届かない

我にはもう自由という言葉はないのか

我はずっとこのままなのか

私の愛しいあの方には

もうとどかないのですね

私の声は


一羽の

鳥が降りてきた

いや違う、倒れたと言うほうがいいのかもしれない

落ちてきた

と・・・・

身を動かそうとしても

駄目なのだ



数羽の鳥が争っている

何を奪い合う?

何が欲しいのか?

この鳥も

争いに負けた者なのか?

「可哀想に」

・・・・・・

魔族がこんな感情を持ってよいのか?

いや、違う

魔族だからって感情はあるのだから

我が

一人のひとを愛してしまったように

それも・・・・

いけないのだろうか?

認められないのだろうか?

落ちてきた鳥は次第に力を失っていく

が・・・・残る力は少ないはずだった

しかし、我のほうへふらふらと寄ってくる

「お願いだから止めてくれ・・・我はお前を助けることはできないのだから・・・」

言った言葉は届かない

この氷から抜けられれば・・・・

あんな鳥一羽助けられるのに


あれ?

助ける?

我は確かにそういった

何時からこんな風になったのだろうか

魔族の王ではなかったのか?

赤眼の魔王シャブラニグドゥ


我が次に見たときに

その命は尽きていた

我の側で


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぐはっ・・・・(吐血)
し・・・新年明けましておめでとう御座います
酉年と言うことで・・・・(違)
ではなくて・・・・我が家の愛鳥の死に悲しんで書いた物体です(そっちかぃぃぃっ!!)
んだ?この物体は?
大体誰だよ主人公
詩か?これは?なんだ?
大体・・・・・作者は何考えてんだ?
なぁ?新年、なんつー話題だ?
作者っ!いっぺん死んじこおおおぃぃいいいっ!!!!
苦情は、メールかコメントで
とかもありますが、、、後悔したでしょ?読んだ方?
逃げます!!!なお、苦情のうけつけまってまーす
てか、ちょっとまて!S様って封印されてもL様とあとがきであってんじゃん!などなど、苦情の種類はさまざまです♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

トップに戻る
31016新年から良い物見れました…v紗希 2005/1/3 21:46:51
記事番号31010へのコメント

明けましておめでとう御座いますv
今年も宜しくお願いします☆


>開放されたい
>
>その願いは
>
>届かない
現代人の心?みたいな感情で好きですv
なんか、人そのものみたいですね…

>「お願いだから止めてくれ・・・我はお前を助けることはできないのだから・・・」
なんかこう、ぐぐぅ!と来る言葉ですねv
私の好きなS様そのものです☆

>魔族の王ではなかったのか?
>
>赤眼の魔王シャブラニグドゥ
ええ、そうです。貴方は「魔王」。
しかし、貴方は感情を知ってます。それゆえに負けた…?
悲しい運命です…。
だけど、それでも私は貴方が好きですv

>我が次に見たときに
>
>その命は尽きていた
>
>我の側で
まるで、フィブリゾやグラウシェラーみたいですね…
そばで見ていたのに。自分の子を助けてあげられなかったみたいに。
その鳥も助けてあげられなかった。
助けてもらえると寄ってきたのに。

>逃げます!!!なお、苦情のうけつけまってまーす
いえ、苦情ではありません。
喜びの報告でーす☆
とても良かったので、思わずレスさせてもらいました。
そして!
最近来ていなかったというのもありますが、メンバーがほぼ替わってしまったのです、悲しい事に(T▽T)
という事で、最近になってレスした人が貴方です、おめでとう御座いますv
え?有り難くない?
そんな事は却下…

これからも宜しくお願いします〜( ̄▽ ̄;

トップに戻る
31019Re:新年から良い物見れました…vエスエル E-mail 2005/1/4 12:22:36
記事番号31016へのコメント

うんぁぁあ!有難う御座います!!!コメント!!!
もぅ感動しまくっていますぅうううううぅぅぅぅ
>いえ、苦情ではありません。
>喜びの報告でーす☆
>とても良かったので、思わずレスさせてもらいました。
>そして!
>最近来ていなかったというのもありますが、メンバーがほぼ替わってしまったのです、悲しい事に(T▽T)
>という事で、最近になってレスした人が貴方です、おめでとう御座いますv
>え?有り難くない?
>そんな事は却下…
>
>これからも宜しくお願いします〜( ̄▽ ̄;
おおぉ!そうなんですか。。
めでたいめでたい〜!!!!
有難う御座います。
こんな、どーでもいー物体に感想つけてくれてありがとう御座います
これからもよろしくおねがいします!!!!

トップに戻る
31020おまけエスエル E-mail 2005/1/4 18:03:13
記事番号31019へのコメント

こんにちわですですっ!!
なんかすいません。泣くほど浮かれています。
紗希さんの、感想を参考にさせていただいて、なんとなく、記念(オイ)に、おまけです♪(要らネェ)

『おまけ』

はあぁ・・・・

我なら

こんな鳥一羽

助けられるのに・・・・

懐いていたわけでも

なんでもない

しかし

何故か愛着が沸いて来る

我の

滅んだ子供達のように見えてくる

フィブリゾ

ガーヴ

グラウシェラーは大丈夫なのだろうか?

ガーヴは、反逆しても、真実は我の腹心

L様

冷たいですよ

私の子、フィブリゾを滅ばしてしまうなんて

こんな・・・こなんこと思ったら

殺されそうだ

この忌々しい封印さえ解ければ

涙が零れた

なみだ?何故?

何故我は泣いているのだ?

何故だ?

何故なんだ?

誰か

誰か教えてくれ

誰でもいいから

側に来てくれ

「え・・・・S様?」
「え?」

・・・この子達は・・・

ダルフィン・・・ゼラス・・・

「何故ここに?」


嬉しかった

こんな、時に偶然、我子と会えるなんて

「何故って、S様、仕事の報告で。。」
「あの・・・そ・・その前に何故泣いているのですか?」
「いゃ。。。別に」

これは、心配してくれているのか?

一体何なのだ?

それでも、嬉しかった

「「あ・・あのぉ・・・後でまたきますね・・」」
「あ・・ち・ちょっと!ゼラス!ダルフ・・・・はあぁ・・・」

空間転移するゼラスとダルフィン

単に遊びに来ただけだったのか?

我子たちにとって

我とはどんな存在なのだ?

我は・・・単なる製造者でしかないのか?

親では・・・主ではないのか?


―――闇を撒く者の宮殿―――
「D様!!D様ったらぁぁぁあ!!!!」
Dの部屋のドアをバッシバッシ叩くダルフィン
「D様!!!いらっしゃらないんですか?!」
そしてゼラス
「ん?誰?何?俺になんか用?入っていーぜー」
マッタ・・・Dの口調がわかんない・・・
キイィとドアを開けると
って、音が鳴るほど古いのか?!ここは?!
「D様!!!彼方、S様に何か酷い事仰ったんですかっ?!」
「んあぁ!Sの腹心ね〜。どーも。って・・何だ?その酷い事って・?」
「D様!正直に申してください!」
「は?だからさぁあ・・・何の話?」
「例えば!S様の氷に、愛愛傘(こんな字?!/古っ!)書いて、S様と金色の魔王様って書いたとか?!」
「ダルフィン!そんな訳はないぞ!絶対!!きっと、無断で、S様と金色の魔王様の結婚届けだしたんだ!違いますかD様!!」
「そんな訳ないですわ!もっと悪質ですわっ!きっと、金色の魔王様に、S様からと言って、偽の手紙を押し付けたんですわ!そうですわね!D様!くぅぅっ・・なんて酷いことを・・・S様絶対、精神的におかしくなってますわよ!恥ずかしさでっ!!」
「ダルフィンだからそうじゃないな・・・。きっと、D様は金・・・」
「マテぇぇぇええいっ!!!!俺は何時何処でそんなことをしたって言うんだぁぁあ!!!てか、その前に、ちゃんと話せよ!Sがどーしたってぇぇえ!?」

永遠と、話続けるゼラスとダルフィンに待ったをかける部下D
「とにかくっ!そんなことしたらDさま!金色の魔王さまとS様が顔向けできな」
「だからマテぇええええ!!!(怒)いい加減にしねぇと滅ぼすぜぇぇええ!」
その言葉にびくっと震える獣王、海王
「最初から話せよ。。。」
「S様が泣いてます」
「だから、D様が何か」
「俺が何かしたのかってぇぇ!!人のせいにするなよっ!?」
「え?Dさまではないのですか?」
「いゃ!当たり前だよ!犯罪者か?俺は」
「す・・すいません!!!!!!!!」
恐ろしい顔をして、慌てて土下座するゼラ&ダル
「いゃ・・別にいーけどさ・・・ま・・Sんとこいくか・・・」

そういって消える三人だった

―――――――――――――――――――――――
我は・・・一人なのか?

ん?

「Sさま〜!」
「オイ!S!なんか変な罪なすりつ・・・
 っ・・・・・・え?Sくん?如何したの?かな?」

私の姿を見て、慌てて同様するD

やはり、、、魔王は魔王らしくしなければいけないのか?

「ち・・ちょっと!マジで俺なんかやったのか!?」
「わ・・わかりませんわよっ!」
「Dさま!自覚をもってください!」

Dたちが小声で話すのがバレバレだ

我は何かしたか?

「D・・・」
名前を呼ばれてびくりと動くD
「あ・・あのぉ・・・S?俺さぁ・・・何かやった?」

恐る恐るDが言う

一体何を気にしているのだろうか?

「全然・・・何もやってないですよ?」
「あぁあああぁ、良かった!!!!ふぅ・・・」
「ところでさ・・・なんで泣いたりしてんた?」
「はは・・いゃ、別になんでもないです」
「失恋・・・とか?」

「アアああアアああああああああああああああああああああD様っ!!!その発言がいけないんですよっっっっ!!!!!」

何故、ダルフィンはわめいているのか我にはわからない

「は?」
「いゃ・・・ごめん・・冗・・・って!S!!お前!!これ自力でやってんのかっ!?」
「自力?なんのことですか?」
「「「ふ・・・封印・・・」」」

封印?

三人の声が重なっているのがわかった

「封印って何がです・・・・
 って・・・・え?」

自分を封印していた、氷が融けていくのがわかった

我は一体何をした?

何故、何千年も、我を閉じ込めていた封印が

水竜王の力が完全に消えたというのか?

いや、でも水竜王は元々私が滅ばしているし

これは?

「やっほぉぉおおおおおおおぉぉ!!!!!!」

この声は?

聞いたことのある

「え・・・L様」

L様、Dが呟く

あぁ、L様!私の愛しいあなた

あなたは、私のことをおぼえててくれたのですね!

懐かしい

己の主

「悲しそーなSにあたしからの新年のプレゼント〜」

この陽気な声がなんとも懐かしい


見ると、私の周りの氷は、完全に溶けてなくなっていた

「・・・っ!うわっ!!ぇぇええ!?脱出ですかっ!?やったぁぁぁああああ
でも。。L様どうして?」
「あたしもさー。なんっか寂しくなっちゃってさー。」
「え?」
「さて、いくわよ!」
「いくって・・何処へですか?」
「あたしの城」
あたしの城って・・・・怖ぃ・・・

正直、お仕置きしかまっていないだろう

我は自分にそう呟いた

―金色の魔王の神殿―

L様は近くに腰掛けた

「おいでよS」
「はい」

L様の側に座る

「まぁ・・・世間話でもしようじゃないの」
「あの・・・御仕置きじゃないんですか?」
「世・間・話!」
「はっはいっ!」

「Sはさ・・・・」
「?」
「Sは、Dがもし、滅びちゃったら如何する?」
「え?」

唐突にぶつけられた質問だった

「滅びるって・・・Dがですか?・・・・その時はその時で・・・・考えますよ」
「悲しい?」
「は?」
「Dが滅びたら悲しむ?」
「え?いゃ、それは、まぁ・・・」

「あたしね・・」
「何ですか?」
「D、殺しちゃったの」
「?!」
「って、それは冗談。。」

寿命が縮まった

「それが、もしあたしだったら?あなたはどうする?」
「え?」
「もし、あたしが滅びたらどうする?」
「何いってるんですか?全てのものの母、金色の魔王さまが滅ぶなんて、ありえないじゃないですか〜」

軽くうけながしたが

その質問の意味が・・・よくわからない

「ごめん。じゃあそれはもういいわ。。じゃあ、Sにとって、あたしとは何?」

そんな質問をされた

「あたしとは何って・・・。L様ちょっと、今日どうかしたんですか?」

横に座ったL様は、微かに震えているように見えた

「・・・「私の上司様」・・ですよ?でもそれが何か?」
「じゃあもし、あたしが、どこぞの村娘で、あなたの母ではなかったら?」
「ち・ちょっと!?本気で如何したんですかっ!?」
「どーもしてないわよ」
少し、遠い目で空を見上げる

しかし、その瞳が潤んでいるように見えるのは私の錯覚だろうか

「どうしたんですか?」
「全然。どーもしてないわよ。たださー、最近Sとあってなかったからさー恋しくなっちゃってさぁー。何時もは、Sいじめてるのにさあ。ずるいよね・・・こんなの・・・」

ち・・ちょっとまて自分。落ち着け。落ち着くんだっ!

我は自分にそう語った

これが、L様の本心なのか!?

と、思う

「私は、構いませんけど?」
「えっ?」
「だって・・・・。それは、L様が私の上司だからでも何でもなくって・・・」
「S?」

いった私に不思議そうな顔をするL様

「あなたのこと、、、誰よりも愛しいと思ってますから」
「有難う・・・。Sから、そんなこといわれるなんて・・・・。思ってもみなかったわよ・・・。」
「そうですか・・・・・・・」

私は、己の主の頭を撫でながら

そう呟いた

金色の魔王さまは

何故か、気持ち良さそうな表情だった

だれかにこんなことしてもらうの

ないのかな?



我は思った


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんっっっっっっっっだこれはっ!??
新年早々、紗希さんを病院送りにしてしまった!!!!
どうしよう!!!!!!!ごめんなさいっ!!!!!!!!!!
途中で自分でも何やってるかわからなくなってきました
人A「だから、んなもん書くなっていったじゃん・・・」
えすえる「・・・・・・・・」
人A「大っ体さあぁ・・・。S様が、私とか我とかいって、なんで、アンタの小説は、口調が固定してないの?」
えすえる「っ!!!!!」
人A「はあぁ・・・。実感してるならさあ。練習しろよ。。。おらどーすんだー?紗希さん、精神まいっちゃったじゃんかー。あんたが変な物体みせるからぁ」
えすえる「ごっ!ごめんなさぃぃい!!!」
人A「しかも!!!このさいはっきりいうよ?」
えすえる「っっっ!!!」
人A「S様が、封印とかれた後!!鳥を助けるんじゃなかったのかぃっ!?鳥はどうした!?見捨てたのかっ!?しかも、L様と、神殿いってさぁ!D様たちはどうした!?置き去りか!?」
えすえる「う゛゛゛゛゛っ!!!!!!それは・・・・そのぉ・・・」
人A「しかも長げぇよっ!」
えすえる「逃げますっ!!」
人A「逃げてすませるなぁぁあっ!!てか、最後にいうけど!読みにくぃよっ!?」
人A「作者が逃げたのでここからは私が。。考えてみれば、注意点ありすぎですね。最初と最後のほーでは雰囲気全然違うし・・・。途中でなんかS×Lっぽいのはいってるし・・。では、ここから永遠と続きそーなのでさよなら」

トップに戻る
31041これがおまけですか!?紗希 2005/1/6 17:36:36
記事番号31020へのコメント

>こんにちわですですっ!!
こんにちはですーv

>なんかすいません。泣くほど浮かれています。
>紗希さんの、感想を参考にさせていただいて、なんとなく、記念(オイ)に、おまけです♪
私のレスに、そこまで喜んでくれるのですか(^^)
私もし甲斐がありますよ☆

>誰か
>
>誰か教えてくれ
>
>誰でもいいから
>
>側に来てくれ
あ――――!!!
もう!
なんかキューンと来ちゃいました☆
いきなり叫んで御免なさいね?(笑)

>我は・・・単なる製造者でしかないのか?
>
>親では・・・主ではないのか?
心配になります…
そして、願うべきですね(><)

>マッタ・・・Dの口調がわかんない・・・
大丈夫です、皆わかりません(笑)

>「例えば!S様の氷に、愛愛傘(こんな字?!/古っ!)書いて、S様と金色の魔王様って書いたとか?!」
>「ダルフィン!そんな訳はないぞ!絶対!!きっと、無断で、S様と金色の魔王様の結婚届けだしたんだ!違いますかD様!!」
>「そんな訳ないですわ!もっと悪質ですわっ!きっと、金色の魔王様に、S様からと言って、偽の手紙を押し付けたんですわ!そうですわね!D様!くぅぅっ・・なんて酷いことを・・・S様絶対、精神的におかしくなってますわよ!恥ずかしさでっ!!」
>「ダルフィンだからそうじゃないな・・・。きっと、D様は金・・・」
>「マテぇぇぇええいっ!!!!俺は何時何処でそんなことをしたって言うんだぁぁあ!!!てか、その前に、ちゃんと話せよ!Sがどーしたってぇぇえ!?」
………。
…最高です、エスエルさん。
何回も笑わさせてもらいました(笑)
あははははは!(爆)

>「Sさま〜!」
>「オイ!S!なんか変な罪なすりつ・・・
> っ・・・・・・え?Sくん?如何したの?かな?」
>
>私の姿を見て、慌てて同様するD
>
>やはり、、、魔王は魔王らしくしなければいけないのか?
スレの世界の魔族、妙に人間臭くって大好きです(^^)
妙な所で、妙に狼狽えたり悲しくなったりで。

>「いゃ・・・ごめん・・冗・・・って!S!!お前!!これ自力でやってんのかっ!?」
>「自力?なんのことですか?」
>「「「ふ・・・封印・・・」」」
>
>封印?
>
>三人の声が重なっているのがわかった
>
>「封印って何がです・・・・
> って・・・・え?」
>
>自分を封印していた、氷が融けていくのがわかった
おお、やったー!
溶けた―――!!

>「悲しそーなSにあたしからの新年のプレゼント〜」
>
>この陽気な声がなんとも懐かしい
流石、L様ですv
…魔族に新年があるのか別にして。

>「D、殺しちゃったの」
>「?!」
>「って、それは冗談。。」
>
>寿命が縮まった
言葉の綾…(笑)
って事は。Sにも寿命があったのですね!?(笑)

>「あなたのこと、、、誰よりも愛しいと思ってますから」
>「有難う・・・。Sから、そんなこといわれるなんて・・・・。思ってもみなかったわよ・・・。」
>「そうですか・・・・・・・」
>
>私は、己の主の頭を撫でながら
>
>そう呟いた
>
>金色の魔王さまは
>
>何故か、気持ち良さそうな表情だった
>
>だれかにこんなことしてもらうの
>
>ないのかな?
>
>
>
>我は思った
ラブリィv
ほのぼのですねぇ…☆
…近親相愛!?

>新年早々、紗希さんを病院送りにしてしまった!!!!
>どうしよう!!!!!!!ごめんなさいっ!!!!!!!!!!
大丈夫です。
私は今、「幸せ」っていう天国に行ってますからv(ヲイ)

>人A「作者が逃げたのでここからは私が。。考えてみれば、注意点ありすぎですね。最初と最後のほーでは雰囲気全然違うし・・・。途中でなんかS×Lっぽいのはいってるし・・。では、ここから永遠と続きそーなのでさよなら」
大丈夫ですよ。
この雰囲気、大好きですからv両方ともv
S×L万歳!です☆

今後を期待してますv
でわ☆

トップに戻る
31045溶けていいのか簡単にっ!?エスエル E-mail 2005/1/6 22:37:44
記事番号31041へのコメント

>>「例えば!S様の氷に、愛愛傘(こんな字?!/古っ!)書いて、S様と金色の魔王様って書いたとか?!」
>>「ダルフィン!そんな訳はないぞ!絶対!!きっと、無断で、S様と金色の魔王様の結婚届けだしたんだ!違いますかD様!!」
>>「そんな訳ないですわ!もっと悪質ですわっ!きっと、金色の魔王様に、S様からと言って、偽の手紙を押し付けたんですわ!そうですわね!D様!くぅぅっ・・なんて酷いことを・・・S様絶対、精神的におかしくなってますわよ!恥ずかしさでっ!!」
>>「ダルフィンだからそうじゃないな・・・。きっと、D様は金・・・」
>>「マテぇぇぇええいっ!!!!俺は何時何処でそんなことをしたって言うんだぁぁあ!!!てか、その前に、ちゃんと話せよ!Sがどーしたってぇぇえ!?」
>………。
>…最高です、エスエルさん。
>何回も笑わさせてもらいました(笑)
>あははははは!(爆)
ふぅ・・・・(安心)
正直ここが一番、病院への近道になるかなぁ・・・あぁ、どうしよう・・。
とか投稿したあとずっと思っていました
>>自分を封印していた、氷が融けていくのがわかった
>おお、やったー!
>溶けた―――!!
私の小説は一体なんつぅ設定だぁぁぁ!?
みたいな感じですね・・・(涙涙涙)
>大丈夫です。
>私は今、「幸せ」っていう天国に行ってますからv(ヲイ)
て・・天国に行く前に病院で生死をさまよいませんでした・・よね?(キャー)

有難う御座いました。これからも宜しくお願いします