◆−チャット−エスエル (2005/1/15 11:39:11) No.31085
 ┣↑ルフランさんへでした・・・−エスエル (2005/1/15 11:40:40) No.31086
 ┗チャット−ルフラン (2005/1/17 16:41:21) No.31096
  ┗Re:チャット−エスエル (2005/1/18 17:43:28) No.31098


トップに戻る
31085チャットエスエル E-mail 2005/1/15 11:39:11


『うるせーテメー等が俺等にかなうと思うか?』
『えぇ思うわよ?』
『じゃあ・・・今度○●まで来い。決闘だぜコラァ』
『上等じゃないのっ!!!あたしを誰だと思ってんの?』
『さーな』
『覇王将軍』
『んな訳ねーだろっ!大体もしそーでも、そんなお偉いさんがインターネットでチャットで今俺と話してるわけねーだろ』
『はは・・・・ま・・今度の日曜・・・。期待して待ってなさいよっ!!』
『あぁ』
『じゃあ落ちるわっ!!』
―退室―

意味のわからない会話
これは、覇王将軍シェーラが、仕事が暇だったのでパソコンでチャットをしてて、ヤンキー(何故盗賊ではないのだ?)と喧嘩をしてしまった世にもきみょーなお話です。。。

「シェーラ・・・・何今時の人間相手にムキになってるんだよ・・・」
「いいじゃない別に面白いじゃない♪今度の日用、ノーストも来るでしょ?」
「はっはぁ!?・・・まぁ・・・別に・・いいけど・・・いくよ・・////」
最後の////つけるなよ・・・と言う突っ込みは作者にぶつけましょう


―日曜、とある場所―
「おっせーなー」
なんとゆーかなんともいえないせりふをはく、シェーラのチャ友(違)
「よ」
「うわぁあっ!!!!いきなり声かけんなよぉっ!!」
「えーっ何でー?」
アホらしー話ではある
「よッ!!はおーしょーぐんシェーラでーっす♪喧嘩しましょーっ♪」
「はっ、オメー覇王将団なわけねーしー。おらよっ!」
いきなり火炎球をぶっつけてきやがるにーちゃんに馬路で涼しい顔をするシェーラ
「覇王将軍っっ!!!!」
火炎球をドゥールゴーファセット今だけ無料で投げ返すシェーラ
「うわわわわわ!!!!!」
何故こにーちゃんは身をかわせる!?一体何者だオイ!!
「シェーラ、ノースト何をしているのだ?」
聞き覚えのある声に冷や汗をたらしながら振り向く2人
「いや・・・これは・・・・その・・・・」
「いやー、シェーラが仕事サボって、チャットとかゆーので喧嘩した奴と決闘やってるんですー覇王さまもやりますー?」
「は?」
ノーストの髪をぐいぃいぃぃっと引っ張って小声で「言うなよっ」と言うしぇーら
ごめんなさい。。ルフランさんの設定の真似みていになってしまいました(オイ)
「覇王様・・・こ・・これはそのぅ・・・」

「なんだかわかんねーけど・・っつーか、覇王将団じゃなくっても強エぇーー!!逃げよっ!今のうち」
「シェーラ、逃げたよ?」

「あっコラー」
シェーラ尻目に逃げてった男
「面白そうだな・・・」
「はぃ?」
「我も参加してよいか?」
「はっはぁ!?全然かまいませんけど覇王様如何したんですかっ!?」
「行くぞ。追うぞ」



「いない・・・」
男は何処を探しても居なかった
普通に探せばずく見つかるのだが、力を使っては面白くもないので使わない奴等・・方達・・・(汗)

「こうなったら・・・・」
拳を握り締めて言うノースト
「何??」
「家を全部踏み潰してでも見つけ出してやる・・・」
「怖っっっっ!!!!!!」
「イメージ爆崩するからやめろノースト」

「はっ・・・はい・・・」

「ハッハッハー俺は最強だー」
さっきの男が何故か出てくる。
ここに一人アホが誕生した
「五月蝿い」
ノーストの一言でプチンと消える男
「あーノーストせっかくのストレス解消アイテムがぁぁあああぁあ」
「人間なんて何処にでもいるじゃねーかよー」
「ははははははははーーーーーーーーーーーーーそーだぞシェーラ」
「覇王さま今日どーかしたんですか?」
「失礼な」
「うあ失礼しました」


―ダルフィンの自室―

「嫌ァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁあああ!!!!!!!!!」
「海王様如何なさったのですか?」
  ↑海神官
「『僕ちゃんおかしくなっちゃーう薬』がありませんわぁぁあああっ!!!!」


あとがき
すいません・・・・なんか想像ブチ破ってすいません!!!!!!
何だこの印象崩壊、終わり方最悪、覇王様よりシェーラが目立ってる、なんかシェーラが仕事サボってパソに嵌まってる小説はぁぁぁぁあああ!!!!!!
本当は昨日寝ながら書いてたんですが、眠くって眠くって眠かったので、メールに保存して、今日復帰しました(意味不明)
遅れてすいませんでした(土下座)
すいません!!!逃げます














トップに戻る
31086↑ルフランさんへでした・・・エスエル E-mail 2005/1/15 11:40:40
記事番号31085へのコメント

すいません。。。「チャット」とかいう物体はルフランさんへ捧げる生物です
(図々しー!!!!)
失礼します

トップに戻る
31096チャットルフラン 2005/1/17 16:41:21
記事番号31085へのコメント

るふ「きゃぁぁぁあああああ!!有難うございます!!あんな駄文のお礼にこんな素晴らしいものを貰えるなんて・・」
MEI「本当にすみませんねぇ。」
るふ「あんたは何処ぞの母親か?」
>『うるせーテメー等が俺等にかなうと思うか?』
>『えぇ思うわよ?』
>『じゃあ・・・今度○●まで来い。決闘だぜコラァ』
るふ「・・・一体何処なんでしょう?」
MEI「それはあんたの小説に一番ツッコミたいんだけど」
るふ「言うな・・・自分でもわかってんだから(涙」
>『上等じゃないのっ!!!あたしを誰だと思ってんの?』
>『さーな』
>『覇王将軍』
>『んな訳ねーだろっ!大体もしそーでも、そんなお偉いさんがインターネットでチャットで今俺と話してるわけねーだろ』
>『はは・・・・ま・・今度の日曜・・・。期待して待ってなさいよっ!!』
>『あぁ』
>『じゃあ落ちるわっ!!』
>―退室―
>
>意味のわからない会話
>これは、覇王将軍シェーラが、仕事が暇だったのでパソコンでチャットをしてて、ヤンキー(何故盗賊ではないのだ?)と喧嘩をしてしまった世にもきみょーなお話です。。。
>
るふ「シェーラ・・・魔族はそんなに暇なのか?」
MEI「あんたが言うな。あんたのオリジナル設定の冥軍なんて毎日仕事してないでしょうが。」
るふ「あっちは仕事の争奪戦なんだ。1日もあれば一ヶ月分すぐに終わる。」
MEI「・・・・一体どんな設定を・・・」
>「シェーラ・・・・何今時の人間相手にムキになってるんだよ・・・」
>「いいじゃない別に面白いじゃない♪今度の日用、ノーストも来るでしょ?」
>「はっはぁ!?・・・まぁ・・・別に・・いいけど・・・いくよ・・////」
>最後の////つけるなよ・・・と言う突っ込みは作者にぶつけましょう
るふ「あぁっぁぁぁああ!!ノースト君可愛いいいぃぃぃぃぃいい!!」
MEI「と言うか今時・・・時代背景は結構今に近いのかも」
るふ「チャットとかあるし」
>―日曜、とある場所―
>「おっせーなー」
>なんとゆーかなんともいえないせりふをはく、シェーラのチャ友(違)
MEI「別名覇王将軍に喧嘩を売りやがった哀れな人」
るふ「シェーラはそれほど怖くはないんだけど・・・・
   ノーストや覇王様がねぇー。」
>「よ」
>「うわぁあっ!!!!いきなり声かけんなよぉっ!!」
>「えーっ何でー?」
>アホらしー話ではある
>「よッ!!はおーしょーぐんシェーラでーっす♪喧嘩しましょーっ♪」
>「はっ、オメー覇王将団なわけねーしー。おらよっ!」
>いきなり火炎球をぶっつけてきやがるにーちゃんに馬路で涼しい顔をするシェーラ
>「覇王将軍っっ!!!!」
>火炎球をドゥールゴーファセット今だけ無料で投げ返すシェーラ
MEI「何考えてんのよシェーラ!
    そこは思いきって500円位ぶん取るのよ!!」
るふ「返すだけで金取るのか?と言うかドゥールゴーファセット・・・(汗」
>「うわわわわわ!!!!!」
>何故こにーちゃんは身をかわせる!?一体何者だオイ!!
MEI「ヤンキーにしてはやるわね。」
>「シェーラ、ノースト何をしているのだ?」
>聞き覚えのある声に冷や汗をたらしながら振り向く2人
>「いや・・・これは・・・・その・・・・」
>「いやー、シェーラが仕事サボって、チャットとかゆーので喧嘩した奴と決闘やってるんですー覇王さまもやりますー?」
>「は?」
>ノーストの髪をぐいぃいぃぃっと引っ張って小声で「言うなよっ」と言うしぇーら
>ごめんなさい。。ルフランさんの設定の真似みていになってしまいました(オイ)
るふ「いえいえ、おかまいなく」
>「覇王様・・・こ・・これはそのぅ・・・」
>
>「なんだかわかんねーけど・・っつーか、覇王将団じゃなくっても強エぇーー!!逃げよっ!今のうち」
>「シェーラ、逃げたよ?」
>
>「あっコラー」
>シェーラ尻目に逃げてった男
>「面白そうだな・・・」
>「はぃ?」
>「我も参加してよいか?」
>「はっはぁ!?全然かまいませんけど覇王様如何したんですかっ!?」
>「行くぞ。追うぞ」
るふ「にーちゃん・・・何時まで覇王将団と言う?」
MEI「将軍だぞしょ・う・ぐ・ん」
>「いない・・・」
>男は何処を探しても居なかった
>普通に探せばずく見つかるのだが、力を使っては面白くもないので使わない奴等・・方達・・・(汗)
2人『おいおい』
MEI「真面目に喧嘩する気ないわね、あの3人」
るふ「真面目に喧嘩なんぞする奴が何処にいる?」
>「こうなったら・・・・」
>拳を握り締めて言うノースト
>「何??」
>「家を全部踏み潰してでも見つけ出してやる・・・」
>「怖っっっっ!!!!!!」
>「イメージ爆崩するからやめろノースト」
MEI「破壊じゃなくてあえて踏み潰すのね」
るふ「巨大化したいのか・・・?ノースト・・・」
>「はっ・・・はい・・・」
>
>「ハッハッハー俺は最強だー」
>さっきの男が何故か出てくる。
>ここに一人アホが誕生した
るふ「・・・・リストに載せてみよう。」
MEI「ちゃんとエスエルさんの許可とってからにしなさいよ」
>「五月蝿い」
>ノーストの一言でプチンと消える男
>「あーノーストせっかくのストレス解消アイテムがぁぁあああぁあ」
>「人間なんて何処にでもいるじゃねーかよー」
>「ははははははははーーーーーーーーーーーーーそーだぞシェーラ」
>「覇王さま今日どーかしたんですか?」
>「失礼な」
>「うあ失礼しました」
るふ「覇王様が笑ってるなんて久しぶりに見ました・・・」
>―ダルフィンの自室―
>
>「嫌ァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁあああ!!!!!!!!!」
>「海王様如何なさったのですか?」
>  ↑海神官
>「『僕ちゃんおかしくなっちゃーう薬』がありませんわぁぁあああっ!!!!」
2人『んなもん作るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!』
>
>
>あとがき
>すいません・・・・なんか想像ブチ破ってすいません!!!!!!
>何だこの印象崩壊、終わり方最悪、覇王様よりシェーラが目立ってる、なんかシェーラが仕事サボってパソに嵌まってる小説はぁぁぁぁあああ!!!!!!
るふ「いえいえ、素晴らしい小説でした!!」
MEI「今さんざんつっこんだ奴のせりふではないだろ」
るふ「・・・・すみません」
>本当は昨日寝ながら書いてたんですが、眠くって眠くって眠かったので、メールに保存して、今日復帰しました(意味不明)
>遅れてすいませんでした(土下座)
るふ「そんな!エスエルさんの小説のためなら1年でも待ちますよ!!
   私こそ遅くてすみませんでした!!(汗」
MEI「ねぇルフ」
るふ「へ?何」
MEI「さっきのツッコミでもしエスエルさんが傷ついた時の為にあんたこずき倒しとくわね(笑」
るふ「え!!あの!タンマ!!」
MEI「タンマ無し!!うりゃ!!」

  ざくっ!!ごきっ!!ずざざざざざざざざざざざざざざ!!!ぼちゃん!!ずべごごごごごごごごごご!!がっちゃぁぁぁぁぁぁぁあああん!!

        (この後数時間にわたり怪奇音が続く)


MEI「・・・・ふぅ!さてと、
    エスエルさん、こんなののために素晴らしい小説を書いてくださって有難うございます。
    でっわ!このへんで失礼します!」





トップに戻る
31098Re:チャットエスエル E-mail URL2005/1/18 17:43:28
記事番号31096へのコメント

>るふ「そんな!エスエルさんの小説のためなら1年でも待ちますよ!!
>   私こそ遅くてすみませんでした!!(汗」
>MEI「ねぇルフ」
>るふ「へ?何」
>MEI「さっきのツッコミでもしエスエルさんが傷ついた時の為にあんたこずき倒しとくわね(笑」
>るふ「え!!あの!タンマ!!」
>MEI「タンマ無し!!うりゃ!!」
>
>  ざくっ!!ごきっ!!ずざざざざざざざざざざざざざざ!!!ぼちゃん!!ずべごごごごごごごごごご!!がっちゃぁぁぁぁぁぁぁあああん!!
>
>        (この後数時間にわたり怪奇音が続く)
>
>
>MEI「・・・・ふぅ!さてと、
>    エスエルさん、こんなののために素晴らしい小説を書いてくださって有難うございます。
>    でっわ!このへんで失礼します!」
すいませんでした!あんな物体押し付けて
全然傷ついてないですぅ〜〜〜(笑)
それでは、これからもよろしくおねがいします