◆−初めまして。−河田 優妃 (2006/1/4 20:29:19) No.32189 ┣願海ーーねがいうみーー 1−河田 優妃 (2006/1/5 14:42:26) No.32192 ┣願海ーーねがいうみーー 2−河田 優妃 (2006/1/6 00:42:38) No.32195 ┃┣お初にお目に掛かります。−十叶夕海 (2006/1/6 21:50:41) No.32196 ┃┗Re:願海ーーねがいうみーー 2−氷室 相良 (2006/1/8 15:38:13) No.32199 ┣願海ーーねがいうみーー 3−河田 優妃 (2006/1/12 23:08:48) No.32204 ┃┗私も受験生なんです−未央 (2006/1/18 19:19:15) No.32208 ┗願海ーーねがいうみーー 4−河田 優妃 (2006/1/21 01:55:58) No.32215 ┗どうもー。−みい (2006/2/15 13:58:24) NEW No.32279
32189 | 初めまして。 | 河田 優妃 | 2006/1/4 20:29:19 |
このスレッドを見た皆様方、まことにありがとうございます。 そして、初めまして。 あたし、河田 優妃(かわた ゆうひ)といいます。 いちおー謎の受験生やってます。 普通の人より少しネジがぶっ飛んでる奴ですが、皆様どうかよろしくです。 |
32192 | 願海ーーねがいうみーー 1 | 河田 優妃 | 2006/1/5 14:42:26 |
記事番号32189へのコメント 皆さんこんにちは。 あたしは初投稿ですから文章がいたらないところがあるかもしれません。 そこは勘弁してください。(ヲイ。 では、どうぞ。 願海ーーねがいうみーー この世には願いを集めて出来た海があるという。 その海の砂浜には人々の願いが流れ着き、 拾われる日を望んでいる。 そして、拾われた願いは叶い、 拾われなかった願いは風に消えるというーーーー そして、その海はこの世界のどこかに在る。 story1 潮風が頬を優しく撫でる。 海辺に1人、少女がいた。 歳から見て、10歳位だろうか。 少女はしゃがみこみ、砂と戯れていた。 引いては寄せ、引いては寄せ、少女の足を波が濡らす。 「あれ?これ・・・!」 少女は自分の足元に転がっている貝殻を見つけた。 程よい位に大きい貝殻。 少女はそれを拾い、駆けていった。 「おかーさーん。あたしねーすごい貝殻を拾ったのー。」 少女の前には、母親らしい若い女性が微笑んで立っていた。 20代後半くらいだろうか。微笑む顔から年齢はわからない。 「ねぇ、おかーさん。これ見てよ。ほら、すっごくおっきい。」 少女は息を切らしながら母親に握った手のひらを開いて見せた。 もっとも、小さな少女の手からはみ出していて、丸見えだったが。 「あら、本当。すごいわね。どこにあったの?」 少女の母親は興味津々と言った口調で訊いた。 「んとね、あたしの足元に落ちてたの!」 歳に合わないような幼い口調で少女は答えた。 「新種の貝かしら・・・?」 母親は目を細めて貝を観察する。 彼女は、学者だった。 「とりあえず、おうちに帰りましょうね。」 「うん。」 少女と母親は仲良さげに手をつなぎ、家への旅路に向かう。 きょうはこのへんで、では。 |
32195 | 願海ーーねがいうみーー 2 | 河田 優妃 | 2006/1/6 00:42:38 |
記事番号32189へのコメント こんばんわ。今日はこれまでとか言いながら来ちゃったバカです。 あたし、皆さんのように上手く書けないですけどよろしくです。(言ったっけ?) では、どーぞ。 story2 In:kaden カタカタカタカタ・・・・・・ 明かりが落とされた部屋は、 唯一灯るディスプレイの明かりによって薄く照らされていた。 カタカタカタカタ・・・・・・ 静かだった。 聞こえる音は、キーボードを叩く微かな音のみ。 カタカタカタカタ、カチ。 そして、音は突如途切れた。 「信じられない・・・・。」 聞こえた声は女性の声で、英語だった。 「信じられない・・・。」 再度彼女は言った。 向かいあっている自分のPCに訴え掛けるように。 In:Krenaijima 女性は悩んでいた。 ・・・このまま真実を、伝えるべきか。否か。・・・ 「おかーさん。どーしたの?」 屈託の無い声が女性の後ろから聞こえた。 女性の子供らしい。10歳ほどの少女だ。 「なんでもないのよ。」 振り返った女性は微笑み、答える。 そう、なんでもないの・・・・ 女性は自分に言い聞かせるように心の中で呟く。 「ふぅ〜ん。なんでもないんだあ。」 そういうと少女は女性に背を向けて走り出した。 だが、女性の顔は晴れない。 いや、むしろ曇ったといえる。 「ねえ、おかーさん。」 その様子を見てか、少女は再度話しかける。 「なあに?」 女性は微笑んで訊き帰す。 「ねえ、今から海行こう。」 「いいわよ。」 彼女らが住んでいるのは、本島から結構離れた、小さな島。 名前は『暮乃島(くれないじま)』。 熱帯に近い温帯に属する、隠れ小島。 その為か、観光客、いや島民すら見当たらない。 「うわぁ。今日もきれぇ!」 そういうと少女は海に向かって砂浜を駈ける。 時間を忘れ、夢中で少女は泳いだ。 「暗くならないうちに帰ってくるのよー!」 浜の方から女性の声が聞こえた。 「はあーい!」 少女は聞こえるように精一杯の大声で返す。 そして少女は海に潜った。 海の中は蒼く染まっていた。 光の反射と屈折により、さまざまな顔を見せる。 (あれぇ?こんなところあったっけ?) 少女の眼の前には今まで、彼女が見たことのない風景が広がっていた。 〜あとがきという名のいいわけ〜 どうも、作者です。 この小説いちおーオリジのものです。 つまらなかったら、どうぞこのあたしにレスして、 指摘してください。 皆様どうもありがとうございます。 では、お元気で。 |
32196 | お初にお目に掛かります。 | 十叶夕海 | 2006/1/6 21:50:41 |
記事番号32195へのコメント お初にお目に掛かります。 十叶夕海(とがの・ゆあ)と申します。 一応、職業は、・・・・・・大学内定者ということになります。 9月まで、違う学校に通ってまして、四月からは名古屋の方の大学に通う事が決まっている二十×歳です。 ここには、高校の始めに見つけて以来ですので、四、五年通っている事になります。 基本的に、私もオリジナルの事が多いです。 上の『光への憧憬〜』も、吸血鬼モノのオリジナルです。 ・・・・・私の自己紹介は此処までにして。 簡単な感想をば。 少なくとも、誉め言葉で言うのですが、始めててこれだけ書ければ、万々歳だと、すごいほうだと思いますよ? 先の読めなさといい。ちょうど『もっと読みたい』的な長さですし。 それに、こういうこう言う系統の現代童話?というか・・・『蟲師』のような話は大好きなので。 ・・・『蟲師』みたいに、気味悪いとかそういう意味ではなく、懐かしい得体の知れなさ?みたいな意味合いで、なんか似ているなぁと。 続き待ってますね。 それでは。 私のほうにも、レスしてくださると嬉しいです。 |
32199 | Re:願海ーーねがいうみーー 2 | 氷室 相良 | 2006/1/8 15:38:13 |
記事番号32195へのコメント 初めまして。氷室 相良(ひむろ さがら)です。学生やってます。 初めて、と言うことで、妙に親近感を覚えてしまいました。 …迷惑極まりないと思いますが…。 そうでなかったらいいな、と思っております。 では、感想に入りますね。 >彼女らが住んでいるのは、本島から結構離れた、小さな島。 >名前は『暮乃島(くれないじま)』。 >熱帯に近い温帯に属する、隠れ小島。 >その為か、観光客、いや島民すら見当たらない。 暮乃島って本当にありそうですよね。なんとなく。 そこって所謂無人島ですか?…でも電気通ってますよね。 島ってどうやって電気つないでいるんだろう…今度調べてみますか。 >「うわぁ。今日もきれぇ!」 >そういうと少女は海に向かって砂浜を駈ける。 >時間を忘れ、夢中で少女は泳いだ。 >「暗くならないうちに帰ってくるのよー!」 >浜の方から女性の声が聞こえた。 >「はあーい!」 >少女は聞こえるように精一杯の大声で返す。 微笑ましいです。本当に。微笑ましいの大好きです。 最近海自体見ていない気が…冬の海でも見に行きますか。 …車運転出来ないや… >そして少女は海に潜った。 >海の中は蒼く染まっていた。 蒼い海って憧れます。潜れることは潜れますけど、少しの間ですし、何せカナヅチなもんで。 >光の反射と屈折により、さまざまな顔を見せる。 >(あれぇ?こんなところあったっけ?) >少女の眼の前には今まで、彼女が見たことのない風景が広がっていた。 海の中での光の屈折、反射見てみたいです。 見たことのない風景…海の中の風景… 不思議な感じですね。 私は、なんだか不思議な感じ(連発してごめんなさい)がいい物語だなぁと思いました。 それでは。 |
32204 | 願海ーーねがいうみーー 3 | 河田 優妃 | 2006/1/12 23:08:48 |
記事番号32189へのコメント 十叶夕海さん、氷室相良さん。どうもこんなのにレスありがとうございます。 素敵な感想&評価、感謝です。 >始めててこれだけ書ければ、万々歳だと、すごいほうだと思いますよ? ありがとうございます。 あたし、ホントのホントに初心者だったんで、読みにくいところがあるかもしれませんし、 おまけに受験生なもんで更新が途切れ途切れになってしまいがちなんですけど、 たのしみにしてくれる方がいらっしゃるので頑張って更新します。 >初めて、と言うことで、妙に親近感を覚えてしまいました。 >…迷惑極まりないと思いますが…。 いえいえ、とんでもありません。迷惑なんて・・・。 親近感を覚えてくださって嬉しい限りです。 あたしも、初めてなもんでかなりビクビクしちゃってましたが、 氷室さんのレスで楽しく出来そうです。 本当にありがとうございます。 では、長くなりましたが、どうぞ。 story3 ・・・・聞こえる。 我に近づく、鼓動が聞こえる。 汝は誰だ・・・。 答えよ。汝は、何者だ・・・? 少女は、水の中で停止した。 (あれ?今、声が聞こえたような・・・?) 少女の耳には水中では聞こえるはずのない人の声が聞こえてきた。 『汝は、何者だ・・・?』 (うわぁっっ!!) 突然頭の中に響いた声に少女は驚く。 『汝は、何者だ・・・?』 再度、響いた。 今度は少女も少し冷静になり、”声”に答えられた。 「あたし、がぼがぼがぼっっ!!?」 声に出すと水が少女のノドにもぐりこんだ。 少女は一度海から顔を出し、息を整える。 そして、さっきの場所へと戻った。 『もう一度だ。汝は、何者だ?』 少女は今度は声に出さず、頭の中で答えた。 (あたしは・・・・深蒼(ミソウ)・・・・。) 『ミソウ・・・。』 どうやら通じたようだ。少女は流れるように話し出す。 (そう、深いって字に、え・・と・・・蒼穹の蒼って字!) 『ミソウ・・・。』 (あなたは、だぁれ?) 少女ーー深蒼は声の主に問いかけた。 『我は・・・碧(みどり)の王・・・』 (碧の王。じゃあ碧ね。) そう言って深蒼は微笑む。 『ミソウよ・・・我をどうか、この地に解放して欲しい。』 王の願いに深蒼は頷くと、王の指示に従って、封印を解いてゆく。 (できたぁ!碧!出来たよ!) 深蒼は子供のようにはしゃいだ。 突如、海の中が薄い藍色に輝き始める。 (うわぁっ!なにこれぇ!きれぇ・・・) 深蒼は光が眩しくなり、眼を閉じた。 再び深蒼が眼を開けたとき、目の前に1人の人間が居た。 いや、正確には『碧の王』が居た。 〜あとがきという名の言い訳〜 こんばんわ。 毎回情けないほどのしょぼい小説を投稿している、作者です。 深蒼と名乗った少女の前に現れた一人の『王』碧。 これから少女は予想も出来ない時の流れに流され、 数々の体験をして成長できたらいいなぁ。と思っております。 皆様、どーぞよろしくです! |
32208 | 私も受験生なんです | 未央 | 2006/1/18 19:19:15 |
記事番号32204へのコメント こんにちは、の前に初めまして、でしたね。 未央と申します。今度苗字っぽいものをつけようか模索中ですが。。 (まだ一つ目の作品すらも完結させてないのですが) 同じ受験生なようで、ちょっと嬉しかったです♪ では、レス…を、させてもらいますね >答えよ。汝は、何者だ・・・? 男性…ですか?我とか言うとそんな感じなんですが。 >少女は、水の中で停止した。 器用な。 >再度、響いた。 >今度は少女も少し冷静になり、”声”に答えられた。 >「あたし、がぼがぼがぼっっ!!?」 >声に出すと水が少女のノドにもぐりこんだ。 少女の口の中には苦い海水がいっぱい。 >少女は今度は声に出さず、頭の中で答えた。 >(あたしは・・・・深蒼(ミソウ)・・・・。) 初めて名前が出ましたね。 >『我は・・・碧(みどり)の王・・・』 色が関わるお話…なのでしょうか? 間違っていたならごめんなさい。 >王の願いに深蒼は頷くと、王の指示に従って、封印を解いてゆく。 どうやって!? >(できたぁ!碧!出来たよ!) >深蒼は子供のようにはしゃいだ。 …子供じゃないのですか?? >突如、海の中が薄い藍色に輝き始める。 >(うわぁっ!なにこれぇ!きれぇ・・・) >深蒼は光が眩しくなり、眼を閉じた。 >再び深蒼が眼を開けたとき、目の前に1人の人間が居た。 >いや、正確には『碧の王』が居た。 いい所で止まりましたね。 碧さんはどういうキャラクターなのでしょう? 楽しみです。 それでは。 |
32215 | 願海ーーねがいうみーー 4 | 河田 優妃 | 2006/1/21 01:55:58 |
記事番号32189へのコメント こんばんわ。 >未央と申します。今度苗字っぽいものをつけようか模索中ですが。。。 初めまして。未央さんよろしくお願いします。 >同じ受験生なようで、ちょっと嬉しかったです♪ あなたもなんですかぁ!もうすっごく嬉しいです!! >色が関わるお話…なのでしょうか? うっ・・・・・! >間違っていたならごめんなさい。 い、いえいえ。(キョドりまくりw) と、とりあえず今は『秘密です。』とだけ言いましょう・・・。 で、ではどうぞ! story4 In:kaden ビーっ!ビーっ! つけっぱなしになっていたPCから激しく音が響いた。 キーボードに突っ伏して眠っていた女性は驚いて飛び起きた。 「何っ?!一体何なのっ?!」 そう彼女は叫ぶとディスプレイを覗き込んで、 彼女は指をピアノを弾くように、なめらかにキーボード上を滑らせる。 カタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・。 やがて、音の原因を探り当てる。 「『反応在り』・・・まさか・・・。」 彼女は冷静になるように自分に言い聞かせた。 ディスプレイはただ1つの画面を映していた。 世界地図の上にコーヒーの染みを作ったような点が、点滅していた。 「ということは・・・本当に・・・彼が・・・復活した・・・・?」 幾分か冷静さを取り戻す。 そして、彼女は自分のケータイから“ある人”に連絡をした。 「もしもし・・・。私です。率直に言います。 例の反応がありました。場所は極東の最南端。『クレナイジマ』。」 In:Krenaijima ーーー『碧の王』 この封じられた狭い世界に存在する、今はただ独りの王。 そして、その封印を解けた少女ーーー深蒼の前に現れた者。 緑に近い黒の長髪。応とも否ともいえない容姿。中世のような衣服。 目立たなさそうな彼を、碧色の瞳が印象付けていた。 少しの間2人に沈黙が流れた。 そして、唐突に深蒼が言った。 (ねーえ。碧。あたしそろそろ帰んなきゃいけないから、帰ろ。) そういって碧の腕をとる。 『良いのか?我を連れていても。』 彼は驚いて訊きかえす。 (大丈夫だよ。きっとおかーさんなら、何も言わないって。) どこにそんな根拠があるのかは分からないが、少女は胸を張って言った。 『そうか・・・。』 碧はそう一言言うと深蒼に連れられ、岸へ上がり、家に向かった。 「ただいまぁ。」 『失礼する。』 「おかえりなさい。」 深蒼はいつも通りに言い、家に上がる。碧も一緒に。 「おかーさん。あたし、お腹減っちゃった。ねえねえご飯なぁに?」 机に座り、後ろを向いて調理している母親に問いかける。 母親は後ろを振り返り、 「今日は、お魚よ」 とだけ言った。 『ミソウの母か。よろしく頼む。』 碧は言ったのだが、深蒼の母親は何の反応も示さない。 と言うより、聞こえてない、見えていない様子だ。 「おかーさんどうしちゃったのかなぁ。碧を無視するなんて・・・?」 深蒼は1人首をかしげていた。 碧は、なんとなく理解した。 ーーーどうやら我のことが“視えている”のはミソウだけのようだな・・・。 『ミソウ。お前の母親は我のことが“視えて”いないようだ。』 「え・・・・?」 碧が深蒼にそう伝えると深蒼はボケた返事を返した。 「?深蒼、どうかしたの?」 深蒼の声が聞こえたのか、母親が振り返る。 「なんでもないよー。」 深蒼は手を振り言った。 「そう。」 それで満足したのか、母親は調理を再開する。 (ごめん、碧。後で話そう。) そう深蒼が言うと、碧は無言で頷いた。 〜あとがきと言う名の言い訳〜 深蒼にしか“視えない”『碧の王』。 そして、冒頭の謎の女性の会話・・・。 ああ・・・ややこしくなってきた・・・・(泣) めげずにがんばろう。 では。また、お会いしましょう。 |
32279 | どうもー。 | みい E-mail URL | 2006/2/15 13:58:24 |
記事番号32215へのコメント 2度目ましてー、みいでございます。 前回はレスどうもでしたv ではでは、感想いきまーす。 冒頭の彼女は、深蒼ちゃんのお母さんとは違うのですよね? 碧さん、何だか狙われていますが……。 深蒼ちゃんが何かの組織とかから碧さんを守るお話でしょうか。 あ、でも深蒼ちゃん以外の人には見えないんでしたっけ。 以前の貝も関係ありそうですが……。 続きが気になりますねv あ、1つお訊きしたいんですが。 碧さんの服なんですが、中世日本な感じですか? それともヨーロッパでしょうか。 どっちにしろ、現代では浮きそうですねー。 あ、それから1つアドバイス……というか何というか。 レス返しは、お話の冒頭でやらない方がいいと思いますよ。 今回の様にネタバレ的なレスがあった場合、個別にレスしていれば他の人の目に触れませんが。 冒頭でやっちゃうと、嫌でも見ちゃいますからね。 僕はネタバレ厭わないので別に良いのですが、そうじゃない方もいらっしゃると思いますし。 あ、でも、だからと言って個別にレス返ししなきゃいけないって訳じゃないんですが。 ではでは、小うるさくて申し訳ありません。 みいでしたー。 |