◆−戦闘演武曲−河田 優妃 (2006/3/19 00:54:36) No.32377 ┣オモウコト−河田 優妃 (2006/3/22 15:57:11) No.32396 ┣マリオネットは冷たくたたずむ−河田 優妃 (2006/3/31 02:45:52) No.32426 ┗僕の償いは誰がために・・・−河田 優妃 (2006/4/9 17:47:58) No.32444
| 32377 | 戦闘演武曲 | 河田 優妃 | 2006/3/19 00:54:36 |
こんばんわ☆お久しぶりです。 今回は打ち込みは置いといて（ヲイ 自分の詩を書きたいと思います。 では、どぉぞ！ 戦闘演武曲 イラつく つまらない こんな世の中 つまらない いっそ 壊したい だけど 壊したら きっと後悔する わかりきった事 何を見ても 心は青いまま それは ボクにとって ワカリキッタ事 キミがいる それだけが イイ事 そのほかは いらない 捨てたい こんな自分を 捨てたい だけど捨てたら きっと ボクが いなくなる でも それはそれで イイ事 アイツがいる事 それは ワルイ事 アイツが いちばん いらない 消したい だけど 消したら アイツの 思うツボだ それは ワルイ事 上等だよ 戦ってやる さあ、始まりだ かかってこい 叩き潰してやる 〜あとがき〜 なんか、暗いですよね（＾＾；） ちなみに題名の「戦闘演武曲」というのは 弟のマンガから取りました（汗 まぁ、正直な気持ちをぶつけるとこんな感じなんですよね ただし、自分より年上の奴らに対してなんですが・・・ね。 では、また詩を書き込むかもしれませんがヨロシクです☆ | |||
| 32396 | オモウコト | 河田 優妃 | 2006/3/22 15:57:11 |
| 記事番号32377へのコメント こんにちは〜お久しぶりです。 今日も小説のほうを置いといて☆ 詩を書かせていただきます。 では、どうぞ！ わたしは 空を見て 何を想ったっけ 昔のことは 忘れた でも 遠い遠い 昔の記憶が この胸の奥の奥に 少しだけど あるのがわかる この大きい空の 片隅に 少しだけ あるのがわかる 少しだけだけど 安心した 〜あとがき〜 今回は柔らかめでしたね。 ふと空を見て思った詩ですね。 あはは。下手すぎですね（＾＾；） ではっ！（逃げっ） | |||
| 32426 | マリオネットは冷たくたたずむ | 河田 優妃 | 2006/3/31 02:45:52 |
| 記事番号32377へのコメント こんばんわぁ〜。お久しぶりの投稿です☆（小説書けよ） あいさつは、短めにっと。 では、どぉぞ！ 〜マリオネットは冷たくたたずむ〜 ―――キミがスキ こんな単純で、雑な言葉は嫌い ―――ワタシもスキ 嫌いなのに言ってしまう こんな言葉、貴方を傷つけるだけ だけど、それしか言えない ドウシテ・・・・？ ワタシハアナタガスキ 機械的な言葉 なのに、どうして・・・ どうして、柔らかくなるの・・・・？ 好きにもたくさん種類があるのに・・・ どうして・・・ どうして、貴方は見分けがつくの・・・・？ わたしは言った ドウシテワカルノ？ 貴方は言った キミノココロガミエルカラ。 嘘だ。 視えるはずがない。 なのに・・・暖かい。 ワタシハ―――ッ！ 叫ぼうにも、言葉が紡げない 言えないわたしを貴方は包み込んだ ああ・・・コレがスキってコトなんだ わたしは、この暖かさを手放したくない コレガ、アイナンダ・・・ 人形のわたしが愛を知った日 〜あとがき〜 ナンダコレ。 突発的に書いた詩です。 もぉ、ほんとヤバいですね。思考回路が。 甘くは・・・ないよね？（聞くな） では、さよならっ！ | |||
| 32444 | 僕の償いは誰がために・・・ | 河田 優妃 | 2006/4/9 17:47:58 |
| 記事番号32377へのコメント はは。またまた詩の投稿（笑 自分何やってんだろ・・・（笑 では・・どぉぞ。 僕は誰に償うのだろう・・・ ああ・・・そうか・・・彼女のためか・・・ クス。君たち何も理解ってないね。 教えてあげようか？ 確かにそれは事実だけど、真実ではないよ？ 本当に・・・何も視えてないんだね。 少し、期待してたのにな。正直ガッカリだね。 僕が、君たちに教えてあげる必要なんか無かったんだよ？ ましてや、ヒントまで与えてたのに、ね。 本当、呆れるよ。君たちのバカさ加減に・・・ね。 ふふ。もう逃げられないよ？ 今更反省したって、もう遅いのにね。 君たちは罪を犯した。ただそれだけ。 僕は罰を与える。ただそれだけ。 ね？簡単でしょう？クスクス。 抵抗してもイイよ。 スグには終わらせないから。 イイね。その表情。 醜いくらいに歪んだその顔。 これは彼女を堕とした報いだよ。 僕の、大切な、ね。 覚悟してね。僕は許さないから。 彼女を堕とした、君たちを。 彼女を守れなかった、僕さえも。 赦さない。 〜あとがき〜 うわぁ・・・く、暗い・・・・ 何故でしょう？（聞くなよ | |||