◆−スクールオブミテリーワールド告知−夜宵吹雪 (2006/6/14 18:52:54) No.32557 ┣スクールオブミテリーワールド18−夜宵吹雪 (2006/6/14 18:58:21) No.32558 ┃┣真に・・・真に御久し振りです!!!!−GURE−TO MASA (2006/6/14 23:03:32) No.32559 ┃┃┗ええ、本当に!−夜宵吹雪 (2006/6/23 13:19:00) No.32584 ┃┣Re:スクールオブミテリーワールド18−神高 紅 (2006/6/15 00:10:05) No.32560 ┃┃┗がんばって皆勤賞、狙ってください−夜宵吹雪 (2006/6/23 13:32:42) No.32585 ┃┗お久しぶりです。さて、私は誰でしょう?−十叶 夕海 (2006/6/15 20:47:02) No.32563 ┃ ┗ユアさま、お久しぶりです〜−夜宵吹雪 (2006/6/23 14:27:53) No.32586 ┗スクールオブミテリーワールド19−夜宵吹雪 (2006/7/8 22:19:40) No.32613 ┣Re:スクールオブミテリーワールド19−神高 紅 (2006/7/10 23:59:55) No.32619 ┃┗文化祭編へれっつごー−夜宵吹雪 (2006/7/12 21:03:03) No.32625 ┃ ┗Re:文化祭編へれっつごー−神高 紅 (2006/7/16 23:58:40) No.32633 ┃ ┗ご意見、参考にしますね−夜宵吹雪 (2006/7/19 20:33:15) No.32647 ┗短縮版で失礼します。−十叶 夕海 (2006/7/12 21:39:47) No.32626 ┗いえ、頑張って下さい・・・。−夜宵吹雪 (2006/7/14 18:48:58) No.32631
32557 | スクールオブミテリーワールド告知 | 夜宵吹雪 | 2006/6/14 18:52:54 |
前書き。 祇園精舎の鐘の声。諸行無常の響きあり。 ・・・無駄に平家物語を語ってみました。 始めましての方、グーテンターク(←ドイツ語)お久しぶりの方、笑ってくださいな、とりあえず。 ん?ワッツ?何これ?とか思った方はわたくしのツリーを参照ください。 まあ、これは一言で言うなら。 読者参加の何でもあり学園ミステリーライフをせこせこ書きなぐった、ギャグ(多分)小説です。 えー、最終更新日は・・・2004年の8月18日。 いやあ、2年以上ほっぽいてますなぁ。なんつーか・・・とりあえず、すいません。 いやですね。実は、合間縫って18話、19話と書いてたんですよ。 しかし悲劇は突然に。ラブストーリーも突然に。試験後日にも悲劇は起きて(関係ない) ・・・データ飛びました。保存していたと思ってたデータも一緒に引き、吹き飛んで。 ・・・・・・・・・・・うひひ。現実逃避です。直すのに2、3ヶ月ほど、かかりました。 ・・・パソコンもなく、ネットできずにヤサぐれる日々。ネット喫茶からぽちぽち打つ機会もないので、涙そうそうです。 そして、とうとう!!やっと、やっと書けましたああ・・・(感涙) つーわけで・・・本当に長らくお待たせいたしました。涙流してください。 そんなワケで、告知です。 以下の事が決定したしました。 1 キャラのプロフィール追加事項 もう2年もたってるので、このキャラはこーなって、あーなって、そーなったみたいな設定を増やす事を許可します。 キャラ名をちゃんと告げてください。名前を変えるのもアリです。 2 キャラクター交換制度 このキャラを出すのやめて、このキャラを代わりに出すー、と言う文字通りの交換制度です。 交換されたキャラが以後の物語に登場する代わり、それ以降、前回投稿していただいたキャラが消えます。死ぬわけじゃありませんが、出番がなくなります。 3 ストーリー募集 こーゆーことやってください、あーゆーことやってください、など意見大募集。 無論、あんまりにストーリーを破綻させると却下されますので、ご了承を。 以上です。 我ながら、趣味でやっているので、皆様には多大なご迷惑をおかけしました。 目標は完結。ひたすら頑張るので、生暖かい視線で見守ってください。 ミステリー(?)とラブ(?)と、素敵な学園ライフ。 いよいよ開幕!! ささやかなお詫び用品のあらすじ ―――思い出してください(殴打(全然詫びになってねぇ)) ツーっ・・・あー・・・なんか接触悪いわねぇ、コレ!ぶん殴っちゃえば治るかしら? あ、ちょっとL様!それはさすがに壊れまブツっ しばらくお待ちください。 S「・・・あ、治りましたよ」 L[ふう、やっぱ回線をつなぐのにアルミホイルを丸めたのが効いたのかしら] S(そんな事したんですか・・・(汗))「と、とにかく作者に代わって、始めての人にもわかるようなストーリーを解説しますね!」 L「どっかのバカのせいで、忘れている人もいるしねぇ」 S「中にはハンドルネームを改名した人もいますし・・・」 L「ま、ともかく軽く解説すると。学園生徒会推理系ミステリーサスペンスラブコメディね」 S「すいません、わかりにくいです」 L「じゃあ、生徒会が謎の敵と戦う戦隊モノにミステリーとラブコメを5割り増しさせた感じ」 S「間違ってませんけど・・・いや、これでいいのかな」 L「あたしが良しと言えば、ワールドカップで日本は3対1で負けないのよ!!」 S「私情入ってますね」 L「ほっときなさい」 S「で、特殊な形式でして、登場人物を募集して、作品内に登場させるんですよ」 L「ネタが尽きかけて、吹雪が死に掛けていたのも、今となってはいい思い出ね」 S「ええ、まったく」 L「前回までのあらすじは・・・そうね、こんなカンジ」 30%オフのリナが2割引!合計6000円の買い物をしたためゼロス特価で半額に! メーカー卸値で買うとさらにゼルガディスまで付いて来るという夢のような企画! お申し込みは今すぐ局番なしのフリ−ダイアルいいないいなまで! お申し込みはお早めに願います! L「ってコレは作者がいきなり次回予告で製作し、3分間笑い転げた予告じゃないのよおおおおおおおお!!」 S「6000円って、また微妙な・・・売り物になってますよ、ゼロス・・・(涙)」 L「ちがう!これじゃないわよ!!」 S「えーと、こっちです」 L「何々?・・・ささやかな誤解により擦れ違ったフィリアとヴァルガーヴを仲直りさせるお話」 S「・・・そうでしたっけ?」 L「胡散臭すぎるわ」 S「・・・著作別ツリーで、夜宵吹雪を探すのが一番手っ取り早いのでは・・・?」 L「それを言ったらこのコーナーの意味ないでしょうがああ!黙っときなさい、この万年係長!!」 S(係長!?)「は、はーい」 L「何はともあれ、スクールオブミステリーワールド、再開!!」 |
32558 | スクールオブミテリーワールド18 | 夜宵吹雪 | 2006/6/14 18:58:21 |
記事番号32557へのコメント 第十八話 どこもかしこも、罠、わな、ワナ!! 〜 英語で言うとトラップですな 〜 アールド城。 扉を開けると、そこで待っていたのは――― 「・・・何、コレ」 巨大扇風機だった。 「・・・・・・・・」 扇風機。この季節には早いが、その風は素晴らしく強い。 そして、それが見えるのは細い廊下。 ここまでくればおわかりだろう。先へ進もうとすると、巨大扇風機によって起こる強風に遮られるのだ。 「・・・何て言うか・・・」 「アトラクションって感じですね」 リナの代わりにアメリアが感想を言う。 「ま、とりあえず行ってみましょうか」 そのゼロスの提案に、一同は深い後悔を覚えることになる。 数分後の出来事を音声のみでお楽しみください。 「いやああああああああっ!!!」 「ふぐっ!かっへっ、あがっ・・・!?」 「い、息がぁ・・・息がぁ・・・っ!?」 かくして、一行は苦痛を耐えながら2階へと足を運んだ。 「おやおや、早速王子・・・いえ、騎士様がきてくれましたよ」 「はあ、どなた?」 城の最奥にいる、フィリアの言葉はとげとげしかった。 「・・・どなたって、あなたの恋人の・・・」 「・・・・・・・・・」 それに無言で笑うフィリア。やっぱり怒ってるらしい。 「・・・ケンカしたんですか?」 「・・・・ええ、まあ」 曖昧に答える。 「えー?フィリアおねーちゃん、ケンカしてるの?」 リーアの無垢な瞳がフィリアに向けられた。 「え、えーと・・・」 「ダメだよ。おともだちとは仲良くしないと・・・」 「・・・くだらない意地を張ってると・・・」 そして黒ずくめはフッ、とどこか遠い目になる。 「大事なものをなくしますよ。そう・・・とても大事なものを・・・ね・・・」 ・・・何か過去にあったらしい。 「・・・お邪魔しまーす」 「おや、早いですね」 ・・・・・・・・・。 そこにはフィリアとリーアと黒ずくめの3人がワイドショーを見ながら、リナ達を出迎えた。 「っていきなりラスボスかい!!」 だって、長引くとダルいんだもん。 「そこはかとなく本音が漏れてるわよ、ナレーション!つーか作者の都合でしょう!!」 ・・・・・・・。 まあ、裏話はあとがきでするとして。 シルエットクイズ!この人は誰だ!! 「・・・何かそこはかとなく、どっかで嗅いだことのある匂いがするわね」 「これ・・・消毒で使われるアルコールじゃ・・・?」 余談だが、これ書いてる作者も、このアルコールの匂いは嫌いじゃなかったりする(だから何だ) 「保健室の匂いだな」 ガウリイが、何とも的確につっこむ。 「・・・・・・・・・ちょっと待て」 保健室。その単語を聞いてリナの脳裏に思い浮かぶ一人の教師。 黒ずくめで、リュシカの親戚。そして女性なのに、その背の高さと端正な顔から男と間違えられ、去年のバレンタインでもらったチョコの数は36個(生徒会調べ) 外部の情報合わせると、恐ろしい事になるので黙秘するが・・・。 まさか、まさか。 「せ、先生?」 「ふむ、久しぶりなのでフルネームで呼んでもらうと読者にも私にも嬉しいですね」 時期ネタはやめてください。 「あ、あなたはビルドヴァース先生(22歳 保険医 女)!?」 「・・・説明的なセリフ、ありがとうございます」 言ってヴァースは苦笑しつつ、軽く会釈した。 「まあ、どっかのアホのせいで、忘れられてる可能性も高いし・・・」 ざくっ!! どこそこの次元の狭間から、誰かが傷つく音がした!ダメージはクリティカル!! 「うるさいわよ」 ・・・はーい。 「さて、と。長かった、本当に長かったですよ・・・」 「・・・1年以上たってるものね」 言うなっ!(血の涙) 「まあ、本当なら血沸き肉踊るバトルものになる予定でしたが、一身上の都合により・・・」 「・・・そこはかとなく、誰かさんの都合が・・・」 お黙りあそばせ。 「さ、どうぞ。フィリアさん」 ヴァースに促され、膨れっ面のフィリアが、嫌そうに登場した。 こっからは、BGM(ピアノ系の)を流すと、ちょっと楽しさが倍増します。 「・・・・・・・・・」 「なっ、フィリア!?」 驚愕するヴァル。 「お前な、どこいってたんだよ。探してたんだぞ・・・」 「ヴァルのバカ!」 「・・・はあ?」 いきなりの不意打ちに、ヴァルはぽかんとする。 「バカバカバカ!おたんこナス!かぼちゃ頭!ナメクジ!!」 「なっ・・・!?」 わけのわからない罵りに、唖然とするが、すぐにヴァルも言い返す。 「誰がバカだっ!いきなり迷子になって方向音痴になったお前はどーなんだよ!?」 「ヴァルが悪いんじゃないですか!何で謝ってくれないんですか!?」 「何で俺が謝んなきゃいけないんだよ!?」 「私が謝れないからに、決まってるじゃないですか!!」 「・・・・・・は?」 さすがに、その不意打ちにもにた言葉に、ヴァルはぽかんとなる。 「ヴァルは、私なんかどーでもいいんでしょうけど!私はそうじゃないんですからね」 「あ、いや、ちょっと待て」 「そりゃ、ヴァルにとっては私なんてどうでもいいですよね!でも、私は違うんですから!!」 「フィリ」 「私が一番大事なのは!私が、一番大事な人は・・・」 もはや支離滅裂な内容だ。目は潤んで、今にも泣きそうだ。 これを第三者から見れば、一言で言い表せれる。 痴話喧嘩、と。 「・・・・・・・・・・・」 「うううっ・・・ひっくっ、えうっ」 「・・・あー、悪かった。俺が、悪かったよ」 ヴァルがあきらめたようにため息をつき、フィリアを抱き寄せる。どこか慣れたように見えるのは、実際慣れているからだ。 「・・・・うううううううっ」 「悪かったな。その・・・何て言うか、デリカシーのないこと言って」 「ヴァルッ!!」 フィリアは抱き寄せられた状態でヴァルの首に手を回した。 「ごめんなさいっ、私、私っ・・・!!」 泣きじゃくりながら、フィリアは謝る。 そんな彼女が、たまらなく愛しく思えたのは重症だと、ヴァルは思う。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 リナはリーアを片手で目を隠し、ゼルガディスはリュウラの目を両手で隠し。 そして、しばしの沈黙。 それを破ったのは、意外にもヴァースだった。 「帰りますか?」 「・・・・・・そーね」 心底脱力しつつ、リナ達(バカップルはのぞく)はヴァースの案内で(バイトのことは内緒にすると強制的に約束をさせられ)城から出て行った。 続きます!! あとがき 吹雪:・・・・・・・びくびくっと、びくついております。夜宵吹雪にございます。はじめましての方ははじめまして。 白亜:・・・そして、久しぶりの方はさようなら。この人を綺麗なお花畑に連れて行きます。 吹雪:すすすすす、ストップ!マジでやめてよ、白亜ちん!! 白亜:・・・・・・(ものすっごい笑顔) 吹雪:無言笑顔がたまらなく怖いよ、ハニー!! (次元のハザマから登場)アズル:・・・てか、僕も聞きたいわなぁ。なーんーでー書かなかったんかなぁ?ん?言うてみい。 吹雪:・・・へい。とりあえず、理由は3つ。 その1 受験でした。 吹雪:・・・いやね、物書きの・・・もとい、このサイトをのぞいている人も、絶対経験したことだと思うんです。 白亜:まあね、大体モノグサな吹雪でもこればっかりはって。 アズル:つか、遊びすぎなだけやし。この女の勉強時間、1日(ピーッ)時間やで・・・って規制すな!! 吹雪:やかましい!これ以上のダメ人間っぷりを披露して、皆様を楽しませるのも悪くはないが、自虐系ギャグを極めるほどお笑い人じゃないやい!! アズル:このクソボケたわけめが・・・!!ま、まあ、それでも大学は受かったんやけどな。 吹雪:は。その時の皆様の心冷える、実録ストーリーがあります。涙なしでは語れない、笑い話。 白亜:ほほう。 吹雪:いえ、本当に実際にあった話で、どうやら私は天然のネタ人間だとわかりました。 アズル:えー・・・お優しい人は、面汚しなこの作者の馬鹿話を読んで、ハッ、とかフッ、とか冷笑してやってえなあ。 吹雪:あうううううううっ!! その2 書く気が起きなかった アズル:・・・・・・・・・・L様、お願いします。 (次元の狭間から登場)L:ふっ、任せなさい。ダイオキシンも残さず、焼き尽くして、灰も残さないわ!! 吹雪:落ち着いて!人間の皮膚を焼くニオイなんて嗅ぎたくない!! L:じゃ、100歩譲って、死ねなんて言わない。今すぐ、チョモランマを制覇しなさい。持ってくものは自害用のカッターナイフ一本よ。 吹雪:それって、遠まわしに私に死ねって意味ですよね。 L:何?笑顔で、(ピーッ)で(ピピピーッッ)な(ビビビビビビビッ!!)をして♪って言われたいの、あんた?大した自虐女ね。 吹雪:・・・・・・・・・・・・そ、それはともかく!私は、この小説を先に溜め込んで書いて、後でアップしようとしたんです。 白亜:前書きにもあったね。 吹雪:・・・パソコン、調子悪くて。もう泣いたね。データが吹き飛んだ。保存も無理な状況。 アズル:例えるなら? 吹雪:ラスダンに2時間かけて、ラスボスを倒して、エンディングを見てスタッフロールの途中でゲームがフリーズして、最初からやり直し。 白亜:他には? 吹雪:大好きな小説、マンガの新刊出るって本屋行ったけど、全然見つからなくて、5軒近くハシゴしても見つからず、雨にうたれながら項垂れて家に帰る感じ。 L:実話が混じってるわね。 吹雪:ホント、ショックでしたよ・・・うろ覚えながら、書こうと思っても勉強はしなきゃなんないし。 L:・・・まあ、しょーがないと言えばしょーがないわね。 吹雪:・・・・・・・・ううううううっ!! その3 別の小説を書いていた。 吹雪:これが一番強いかな・・・。 白亜:ってか、吹雪、何個ほど書いてるの。 吹雪:ストーリーネタだけでも、10本近く。オリジナルの。現代、近未来、スペースオペラなのとか。 L:・・・アンタね(呆れ) 吹雪:つか、文章修行していたんですよね。ギャグとか、二次創作とか、色々と見て。 アズル:ジャンルを広げたり? 吹雪:うん。私、スレイヤーズみないたファンタジー系統しか読まないんだけど、学園系とか、近未来のメカにはまって。 白亜:・・・ガンダ○? 吹雪:いや、そこまでは。でもメカチックな世界にどっぷりはまった。おとぎ話なのとか、とにかくゲーム、小説、マンガをあさりまくった。 お詫びに今度、オススメを上げてみますか。 アズル:で? 吹雪:いやもう、ネタと世界観が浮かびまくって。で、面白いことを思いついたの。世界をそのまんまにして、主人公を別の人間にしてみようって。 白亜:わかりにくい。 吹雪:早い話が、スレイヤーズでゼロスとか、アメリアとか、他のレギュラーキャラや、脇役キャラを主役にするんだ。 L:へー。 吹雪:例えばAという作品の主人公は、Bと言う作品では敵役として出るとか。 アズル:ほー。 吹雪:小ネタとか、グループを作ってその関係図とか作ると、楽しくて楽しくて。 L:・・・んで? 吹雪:さっき10本って言ったけど、とりあえず最低それくらいの話ができてる。つっても、文章に起こすにはかなりの時間がかかる。 白亜:なるほどー。 吹雪:完全な私のオリジナル世界を舞台に、色々なキャラが話を作るの。面白くないかな、こーゆーのって? アズル:面白いか、面白くないかは読者様が決めんの。 吹雪:・・・そ、そーですね。まあ、そんなわけで、色々とあって遅れたわけです。 L:じゃ、送れた分、期待には答えなさいよ。 吹雪:ど、努力します・・・。こんな私ですが、待たせた分はしっかりと書くので、よろしくお願いします〜。 あと、この小話が完成したらアップするかもです。 登場人物リスト すぅ リーア=シュール フィリアと一緒にいました。この子の優しさが、なんだか目に染みます。 春 リュウラ 出番は少ないですが、ちゃんといました。ごめんね、次回はもっと出すよ!! MYキャラ ヴァース やあっと正体(?)がわかりました。期待していた人、ごめんなさいね。 オマケ 私がこの数年間に溜め込んだオススメモノです。 エレメンタルジェネレイド(漫画) アニメ化した作品だけど、それなりにエグい。私はそこまで好きじゃないのだけど、服装がカッコいいんだよなぁ。 鋼の錬金術師(漫画) これも意外とエグい。けど好き。きっちりと考え込んだ、ノリとテンポの良いのが楽しい。 トリニティブラッド(小説) 超絶オススメ小説。作者さまが他界して、未完の大作と化した。その文章力は寒気がするものが。メカ、カトリック、ゴシック、美形のにーちゃんにぴくっときたら一読を。 家庭教師ヒットマンリボーン(漫画) ジャンプの名作(?)です。主に主成分はギャグで、たまにシリアスなのがステキ。 .hack(ゲーム) MMORPGを舞台にした新感覚RPG。リアルとバーチャルで揺れ動く事件を解き明かす! 電波的な彼女(小説) 猟奇殺人が身近に起こった青年(少年?)高校生と、文字通りの電波な女の子のミステリー。グロいの平気なら読めます。 マテリアルパズル(漫画) ガンガンで連載中のバトルアクション系漫画。作りこんだ魔法とキャラクターは魅力いっぱい。脇役動物がすっごくかわいいです。 ファイナルファンタジー10(ゲーム) あの独特の世界観が好き。南の島みたいな、常夏気分なカンジが。クリアしてないくせに、中盤と終盤で大泣きしました。 funfun工房(マンガ) ファンファンファクトリーと読む。ハロウィンとか、お菓子好きならオススメ。ファンタジーな少女漫画です。 テイルズオブジアビス(ゲーム) テイルズ10周年記念モノ。ダメ主人公がどん底から這い上がる感がいい! キングダムハーツ2(ゲーム) ディズニーとFFキャラの合作。オリジナルも濃く、設定もきちんと作られた名作。ただし連作なので、前作をやらないとワケがわからん。 ストレンジ・プラス(漫画) 腹がよじれるくらいのノンストップギャグ。美川べるのさんの初のコミックです。探偵モノ・・・なんでしょうか、コレ。 ギルティギア(ゲーム) かなり有名な格闘アクションゲーム。キャラの濃密な設定と、カッチョイイ外見がステキです。 超空転神トランセイザー(マンガ) オンラインマガジンで掲載されています。無料お試しで読めます。ストレンジプラスの美川さんが書いております。とりあえず、笑い死なないようにしてください。 バテンカイトス(ゲーム) 空を浮かぶ大陸を舞台にした、壮絶な物語。どんでん返しな展開は目が放せない! 以上、私のオススメ作品集でした! |
32559 | 真に・・・真に御久し振りです!!!! | GURE−TO MASA | 2006/6/14 23:03:32 |
記事番号32558へのコメント 本当に御久し振りです。 覚えていますか? 偶然に覗いたら、2年振りに更新されていたので早速コメント書きます。 >その1 受験でした。 そうですか、受験でしたか。 自分も、2年も前に体験しました。 あれは、辛かったです・・・本当に。 しかし、難関(英語)を終えたら、売店で駄菓子を購入し、ジュースを飲みながら、せんべいかじっていましたよ(笑) >その2 書く気が起きなかった まあ、気分次第にありますよね。 自分も、此処で書いていたSSをやめて、他サイトさんにSS投稿してますしね。 まあ、今書いているSSが完成すればいいなと思っています。 (現在、途中中断しているSSを3本持ち) >その3 別の小説を書いていた。 そうですね、自分もそんな感じです。 もし良かったら、自分が参加しているサイトに投稿して欲しいですね。 自分が一切書いていないので・・・・・・・ 早速ですが、キャラの追加事項・ストーリー募集へと!! キャラの追加事項において ・シーズ・ラファール ガーヴとの復縁と事務室室長昇格(出来れば)、お願いします。 ・セフィクス・ラファール 売店の売り子から責任者への昇格、お願いします。 リクエストストーリー やはり、学園祭でしょうか。 ガーヴ一家とフィブなどのSSもいいですね。 では、今後も楽しみにお待ちしております。 |
32584 | ええ、本当に! | 夜宵吹雪 | 2006/6/23 13:19:00 |
記事番号32559へのコメント >本当に御久し振りです。 >覚えていますか? >偶然に覗いたら、2年振りに更新されていたので早速コメント書きます。 吹雪:はい、遅くなりましたがお返事を。ちゃんと覚えていますよー >>その1 受験でした。 >そうですか、受験でしたか。 >自分も、2年も前に体験しました。 >あれは、辛かったです・・・本当に。 吹雪:いろんな意味でキツかったです・・・(遠い目) 白亜:大雪降ったんだよね。 吹雪:まあ、そこはまた今度。 >しかし、難関(英語)を終えたら、売店で駄菓子を購入し、ジュースを飲みながら、せんべいかじっていましたよ(笑) 吹雪:私は即効で寝ましたね(笑) >>その2 書く気が起きなかった >まあ、気分次第にありますよね。 >自分も、此処で書いていたSSをやめて、他サイトさんにSS投稿してますしね。 >まあ、今書いているSSが完成すればいいなと思っています。 >(現在、途中中断しているSSを3本持ち) 吹雪:わかりますわかります(激しく同意) >>その3 別の小説を書いていた。 >そうですね、自分もそんな感じです。 >もし良かったら、自分が参加しているサイトに投稿して欲しいですね。 >自分が一切書いていないので・・・・・・・ 吹雪:まだ途中ですけど(苦笑)終わらせたいですね、切実に。 >早速ですが、キャラの追加事項・ストーリー募集へと!! > >キャラの追加事項において >・シーズ・ラファール >ガーヴとの復縁と事務室室長昇格(出来れば)、お願いします。 >・セフィクス・ラファール >売店の売り子から責任者への昇格、お願いします。 吹雪:ういうい、了解です。 >リクエストストーリー >やはり、学園祭でしょうか。 >ガーヴ一家とフィブなどのSSもいいですね。 吹雪:では、はちゃめちゃ学園祭、楽しみに待っていてください! >では、今後も楽しみにお待ちしております。 吹雪:期待に答えれるよう、最大限に努力します! |
32560 | Re:スクールオブミテリーワールド18 | 神高 紅 | 2006/6/15 00:10:05 |
記事番号32558へのコメント 紅:こんちゃーっす吹雪さん!ずっと待っておりました待ちわびてました、紅です。 コ:よう久々だな。コウ=カオス=デスティニーだ。 ク:どうもこんにちは・・クロス=デスティニーです・・昔はこうって名乗ってました・・(ようは名前の最初をはしょっただけです) 紅:ではでは早速レス感想と参りませう! ク:どうでもいいんですけど・・向こうは覚えてらっしゃるんでしょうか・・? 紅:ダメー!!くじけるような発言禁止ー!! >アールド城。 >扉を開けると、そこで待っていたのは――― >「・・・何、コレ」 >巨大扇風機だった。 >「・・・・・・・・」 >扇風機。この季節には早いが、その風は素晴らしく強い。 >そして、それが見えるのは細い廊下。 >ここまでくればおわかりだろう。先へ進もうとすると、巨大扇風機によって起こる強風に遮られるのだ。 >「・・・何て言うか・・・」 >「アトラクションって感じですね」 >リナの代わりにアメリアが感想を言う。 >「ま、とりあえず行ってみましょうか」 >そのゼロスの提案に、一同は深い後悔を覚えることになる。 > >数分後の出来事を音声のみでお楽しみください。 >「いやああああああああっ!!!」 >「ふぐっ!かっへっ、あがっ・・・!?」 >「い、息がぁ・・・息がぁ・・・っ!?」 > >かくして、一行は苦痛を耐えながら2階へと足を運んだ。 紅:巨大扇風機なんて数年前に「ダウンタ○ンのガキの○い」で見たきりです。 コ:それにきっちり死にそうになってやがんな。 ク:アトラクションにしては・・やりすぎな気も・・ 紅:ぬるすぎだとつまんないからでしょう。 >「・・・お邪魔しまーす」 >「おや、早いですね」 >・・・・・・・・・。 >そこにはフィリアとリーアと黒ずくめの3人がワイドショーを見ながら、リナ達を出迎えた。 >「っていきなりラスボスかい!!」 >だって、長引くとダルいんだもん。 >「そこはかとなく本音が漏れてるわよ、ナレーション!つーか作者の都合でしょう!!」 >・・・・・・・。 ク:まるで後ろの方に掲載されている・・ジャ○プ漫画のよう・・ コ:待て!!それは打ち切り寸前フラグだぞ!! 紅:復活早々嫌なこと言うんじゃねえー!! >保健室。その単語を聞いてリナの脳裏に思い浮かぶ一人の教師。 >黒ずくめで、リュシカの親戚。そして女性なのに、その背の高さと端正な顔から男と間違えられ、去年のバレンタインでもらったチョコの数は36個(生徒会調べ) >外部の情報合わせると、恐ろしい事になるので黙秘するが・・・。 紅:まさしく断層の令嬢って感じですか。 コ:字が違うぞ字が・・・ ク:コウは逆にチョコを・・ねだられ・・ コ:黙れ。 >「バカバカバカ!おたんこナス!かぼちゃ頭!ナメクジ!!」 >「なっ・・・!?」 >わけのわからない罵りに、唖然とするが、すぐにヴァルも言い返す。 >「誰がバカだっ!いきなり迷子になって方向音痴になったお前はどーなんだよ!?」 >「ヴァルが悪いんじゃないですか!何で謝ってくれないんですか!?」 >「何で俺が謝んなきゃいけないんだよ!?」 >「私が謝れないからに、決まってるじゃないですか!!」 >「・・・・・・は?」 >さすがに、その不意打ちにもにた言葉に、ヴァルはぽかんとなる。 >「ヴァルは、私なんかどーでもいいんでしょうけど!私はそうじゃないんですからね」 >「あ、いや、ちょっと待て」 >「そりゃ、ヴァルにとっては私なんてどうでもいいですよね!でも、私は違うんですから!!」 >「フィリ」 >「私が一番大事なのは!私が、一番大事な人は・・・」 >もはや支離滅裂な内容だ。目は潤んで、今にも泣きそうだ。 >これを第三者から見れば、一言で言い表せれる。 >痴話喧嘩、と。 紅:甘!?ただのバカップルですよこのお二方。 コ:背中がむず痒くなるな・・・ ク:夫婦喧嘩は・・魔族も喰わぬ・・なんちて・・ 紅:何その造語・・・ コ:つーか喰おうとしたら滅ぶんじゃねえかそれ? >「うううっ・・・ひっくっ、えうっ」 >「・・・あー、悪かった。俺が、悪かったよ」 >ヴァルがあきらめたようにため息をつき、フィリアを抱き寄せる。どこか慣れたように見えるのは、実際慣れているからだ。 >「・・・・うううううううっ」 >「悪かったな。その・・・何て言うか、デリカシーのないこと言って」 >「ヴァルッ!!」 >フィリアは抱き寄せられた状態でヴァルの首に手を回した。 >「ごめんなさいっ、私、私っ・・・!!」 >泣きじゃくりながら、フィリアは謝る。 >そんな彼女が、たまらなく愛しく思えたのは重症だと、ヴァルは思う。 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >リナはリーアを片手で目を隠し、ゼルガディスはリュウラの目を両手で隠し。 >そして、しばしの沈黙。 >それを破ったのは、意外にもヴァースだった。 >「帰りますか?」 >「・・・・・・そーね」 >心底脱力しつつ、リナ達(バカップルはのぞく)はヴァースの案内で(バイトのことは内緒にすると強制的に約束をさせられ)城から出て行った。 紅:あははーよかったですね まる コ:落ち着け!棒読みだ!気持ちはわかるが。 ク:ふえー・・・・・・(ちょっと顔赤い) >その1 受験でした。 > >吹雪:・・・いやね、物書きの・・・もとい、このサイトをのぞいている人も、絶対経験したことだと思うんです。 >白亜:まあね、大体モノグサな吹雪でもこればっかりはって。 >アズル:つか、遊びすぎなだけやし。この女の勉強時間、1日(ピーッ)時間やで・・・って規制すな!! >吹雪:やかましい!これ以上のダメ人間っぷりを披露して、皆様を楽しませるのも悪くはないが、自虐系ギャグを極めるほどお笑い人じゃないやい!! >アズル:このクソボケたわけめが・・・!!ま、まあ、それでも大学は受かったんやけどな。 >吹雪:は。その時の皆様の心冷える、実録ストーリーがあります。涙なしでは語れない、笑い話。 >白亜:ほほう。 >吹雪:いえ、本当に実際にあった話で、どうやら私は天然のネタ人間だとわかりました。 >アズル:えー・・・お優しい人は、面汚しなこの作者の馬鹿話を読んで、ハッ、とかフッ、とか冷笑してやってえなあ。 >吹雪:あうううううううっ!! 紅:わかりますよ吹雪さん・・・多分同い年ですもん。 コ:こいつの勉強時間は多分もっと悲惨だったしな。 ク:よく受かりましたよねえ・・ >その3 別の小説を書いていた。 > >吹雪:これが一番強いかな・・・。 >白亜:ってか、吹雪、何個ほど書いてるの。 >吹雪:ストーリーネタだけでも、10本近く。オリジナルの。現代、近未来、スペースオペラなのとか。 >L:・・・アンタね(呆れ) >吹雪:つか、文章修行していたんですよね。ギャグとか、二次創作とか、色々と見て。 >アズル:ジャンルを広げたり? >吹雪:うん。私、スレイヤーズみないたファンタジー系統しか読まないんだけど、学園系とか、近未来のメカにはまって。 >白亜:・・・ガンダ○? >吹雪:いや、そこまでは。でもメカチックな世界にどっぷりはまった。おとぎ話なのとか、とにかくゲーム、小説、マンガをあさりまくった。 > お詫びに今度、オススメを上げてみますか。 >アズル:で? >吹雪:いやもう、ネタと世界観が浮かびまくって。で、面白いことを思いついたの。世界をそのまんまにして、主人公を別の人間にしてみようって。 >白亜:わかりにくい。 >吹雪:早い話が、スレイヤーズでゼロスとか、アメリアとか、他のレギュラーキャラや、脇役キャラを主役にするんだ。 >L:へー。 >吹雪:例えばAという作品の主人公は、Bと言う作品では敵役として出るとか。 >アズル:ほー。 >吹雪:小ネタとか、グループを作ってその関係図とか作ると、楽しくて楽しくて。 >L:・・・んで? >吹雪:さっき10本って言ったけど、とりあえず最低それくらいの話ができてる。つっても、文章に起こすにはかなりの時間がかかる。 >白亜:なるほどー。 >吹雪:完全な私のオリジナル世界を舞台に、色々なキャラが話を作るの。面白くないかな、こーゆーのって? >アズル:面白いか、面白くないかは読者様が決めんの。 >吹雪:・・・そ、そーですね。まあ、そんなわけで、色々とあって遅れたわけです。 >L:じゃ、送れた分、期待には答えなさいよ。 >吹雪:ど、努力します・・・。こんな私ですが、待たせた分はしっかりと書くので、よろしくお願いします〜。 > あと、この小話が完成したらアップするかもです。 紅:楽しみにしてますー。あーそーいえばー僕吹雪さんの書いた二人の台詞がしりとりになってるって話読んだことあるようなないような。 コ:あやふやだな。 >マテリアルパズル(漫画) >ガンガンで連載中のバトルアクション系漫画。作りこんだ魔法とキャラクターは魅力いっぱい。脇役動物がすっごくかわいいです。 >ストレンジ・プラス(漫画) >腹がよじれるくらいのノンストップギャグ。美川べるのさんの初のコミックです。探偵モノ・・・なんでしょうか、コレ。 >ギルティギア(ゲーム) >かなり有名な格闘アクションゲーム。キャラの濃密な設定と、カッチョイイ外見がステキです。 紅:個人的に同じ好みのものです。特にマテパではQ様、ストレンジではドロシー、ギルギアではロボカイが好きです。 コ:心底どーでもいいな。 ク:駄目な奴は何をやっても駄目・・!! コ:それもわかるやつにしかわかんねえよ。 紅:以上!お久しぶりの感想レスでした。また次回以降も、てゆーか皆勤賞狙いは続けますのでよろしくお願いします。 コ:じゃあまたな。 ク:さよなら・・ 紅:あとキャラのプロフィール追加事項をば、多分使われないし細かいことですけどね。 コウ=カオス=デスティニーは酒に弱く酔うと泣き上戸でしおらしくなります(よーするに女っぽくなる)あと家の家事は全て彼の担当。 コウ、クロスの両親は現在ロンドン在住、名前は修一=デスティニーとミカエル=フォン=デスティニー。 コ:絶対使われないと思う。 ク:ですね・・ 紅:まあ自己満足ですから。ではでは。 |
32585 | がんばって皆勤賞、狙ってください | 夜宵吹雪 | 2006/6/23 13:32:42 |
記事番号32560へのコメント >紅:こんちゃーっす吹雪さん!ずっと待っておりました待ちわびてました、紅です。 >コ:よう久々だな。コウ=カオス=デスティニーだ。 >ク:どうもこんにちは・・クロス=デスティニーです・・昔はこうって名乗ってました・・(ようは名前の最初をはしょっただけです) 吹雪:かつてはカタカナかひらがなかでしたもんね。わかりやすくなりました(笑) >紅:ではでは早速レス感想と参りませう! >ク:どうでもいいんですけど・・向こうは覚えてらっしゃるんでしょうか・・? >紅:ダメー!!くじけるような発言禁止ー!! 吹雪:ばっちりきっかりはっきり覚えてます!! >>アールド城。 >>扉を開けると、そこで待っていたのは――― >>「・・・何、コレ」 >>巨大扇風機だった。 >>「・・・・・・・・」 >>扇風機。この季節には早いが、その風は素晴らしく強い。 >>そして、それが見えるのは細い廊下。 >>ここまでくればおわかりだろう。先へ進もうとすると、巨大扇風機によって起こる強風に遮られるのだ。 >>「・・・何て言うか・・・」 >>「アトラクションって感じですね」 >>リナの代わりにアメリアが感想を言う。 >>「ま、とりあえず行ってみましょうか」 >>そのゼロスの提案に、一同は深い後悔を覚えることになる。 >> >>数分後の出来事を音声のみでお楽しみください。 >>「いやああああああああっ!!!」 >>「ふぐっ!かっへっ、あがっ・・・!?」 >>「い、息がぁ・・・息がぁ・・・っ!?」 >> >>かくして、一行は苦痛を耐えながら2階へと足を運んだ。 > >紅:巨大扇風機なんて数年前に「ダウンタ○ンのガキの○い」で見たきりです。 >コ:それにきっちり死にそうになってやがんな。 >ク:アトラクションにしては・・やりすぎな気も・・ >紅:ぬるすぎだとつまんないからでしょう。 吹雪:あははは・・・懐かしいネタを持ってきちゃいました。 >>「・・・お邪魔しまーす」 >>「おや、早いですね」 >>・・・・・・・・・。 >>そこにはフィリアとリーアと黒ずくめの3人がワイドショーを見ながら、リナ達を出迎えた。 >>「っていきなりラスボスかい!!」 >>だって、長引くとダルいんだもん。 >>「そこはかとなく本音が漏れてるわよ、ナレーション!つーか作者の都合でしょう!!」 >>・・・・・・・。 > >ク:まるで後ろの方に掲載されている・・ジャ○プ漫画のよう・・ >コ:待て!!それは打ち切り寸前フラグだぞ!! >紅:復活早々嫌なこと言うんじゃねえー!! 吹雪:我ながらそう思います。 白亜:変なフラグがたった。 >>保健室。その単語を聞いてリナの脳裏に思い浮かぶ一人の教師。 >>黒ずくめで、リュシカの親戚。そして女性なのに、その背の高さと端正な顔から男と間違えられ、去年のバレンタインでもらったチョコの数は36個(生徒会調べ) >>外部の情報合わせると、恐ろしい事になるので黙秘するが・・・。 > >紅:まさしく断層の令嬢って感じですか。 >コ:字が違うぞ字が・・・ >ク:コウは逆にチョコを・・ねだられ・・ >コ:黙れ。 吹雪:あげようか? 白亜:殺されたいの? 吹雪:いや・・・つか断層の令嬢・・・違和感がないのが恐ろしい。 >>「バカバカバカ!おたんこナス!かぼちゃ頭!ナメクジ!!」 >>「なっ・・・!?」 >>わけのわからない罵りに、唖然とするが、すぐにヴァルも言い返す。 >>「誰がバカだっ!いきなり迷子になって方向音痴になったお前はどーなんだよ!?」 >>「ヴァルが悪いんじゃないですか!何で謝ってくれないんですか!?」 >>「何で俺が謝んなきゃいけないんだよ!?」 >>「私が謝れないからに、決まってるじゃないですか!!」 >>「・・・・・・は?」 >>さすがに、その不意打ちにもにた言葉に、ヴァルはぽかんとなる。 >>「ヴァルは、私なんかどーでもいいんでしょうけど!私はそうじゃないんですからね」 >>「あ、いや、ちょっと待て」 >>「そりゃ、ヴァルにとっては私なんてどうでもいいですよね!でも、私は違うんですから!!」 >>「フィリ」 >>「私が一番大事なのは!私が、一番大事な人は・・・」 >>もはや支離滅裂な内容だ。目は潤んで、今にも泣きそうだ。 >>これを第三者から見れば、一言で言い表せれる。 >>痴話喧嘩、と。 > >紅:甘!?ただのバカップルですよこのお二方。 >コ:背中がむず痒くなるな・・・ >ク:夫婦喧嘩は・・魔族も喰わぬ・・なんちて・・ >紅:何その造語・・・ >コ:つーか喰おうとしたら滅ぶんじゃねえかそれ? 吹雪:同感です(笑)滅びますよねえ、これわ。 >>「うううっ・・・ひっくっ、えうっ」 >>「・・・あー、悪かった。俺が、悪かったよ」 >>ヴァルがあきらめたようにため息をつき、フィリアを抱き寄せる。どこか慣れたように見えるのは、実際慣れているからだ。 >>「・・・・うううううううっ」 >>「悪かったな。その・・・何て言うか、デリカシーのないこと言って」 >>「ヴァルッ!!」 >>フィリアは抱き寄せられた状態でヴァルの首に手を回した。 >>「ごめんなさいっ、私、私っ・・・!!」 >>泣きじゃくりながら、フィリアは謝る。 >>そんな彼女が、たまらなく愛しく思えたのは重症だと、ヴァルは思う。 >>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>リナはリーアを片手で目を隠し、ゼルガディスはリュウラの目を両手で隠し。 >>そして、しばしの沈黙。 >>それを破ったのは、意外にもヴァースだった。 >>「帰りますか?」 >>「・・・・・・そーね」 >>心底脱力しつつ、リナ達(バカップルはのぞく)はヴァースの案内で(バイトのことは内緒にすると強制的に約束をさせられ)城から出て行った。 > >紅:あははーよかったですね まる >コ:落ち着け!棒読みだ!気持ちはわかるが。 >ク:ふえー・・・・・・(ちょっと顔赤い) 吹雪:うひひ。 白亜:何、その笑い方。 吹雪:なんとなく。 >>その1 受験でした。 >> >>吹雪:・・・いやね、物書きの・・・もとい、このサイトをのぞいている人も、絶対経験したことだと思うんです。 >>白亜:まあね、大体モノグサな吹雪でもこればっかりはって。 >>アズル:つか、遊びすぎなだけやし。この女の勉強時間、1日(ピーッ)時間やで・・・って規制すな!! >>吹雪:やかましい!これ以上のダメ人間っぷりを披露して、皆様を楽しませるのも悪くはないが、自虐系ギャグを極めるほどお笑い人じゃないやい!! >>アズル:このクソボケたわけめが・・・!!ま、まあ、それでも大学は受かったんやけどな。 >>吹雪:は。その時の皆様の心冷える、実録ストーリーがあります。涙なしでは語れない、笑い話。 >>白亜:ほほう。 >>吹雪:いえ、本当に実際にあった話で、どうやら私は天然のネタ人間だとわかりました。 >>アズル:えー・・・お優しい人は、面汚しなこの作者の馬鹿話を読んで、ハッ、とかフッ、とか冷笑してやってえなあ。 >>吹雪:あうううううううっ!! > >紅:わかりますよ吹雪さん・・・多分同い年ですもん。 >コ:こいつの勉強時間は多分もっと悲惨だったしな。 >ク:よく受かりましたよねえ・・ 吹雪:同志ですね!! 白亜:おかげで第一志望落っこちたし。 吹雪:ほっとけ。今を十分満足してるからいいの! >>その3 別の小説を書いていた。 >> >>吹雪:これが一番強いかな・・・。 >>白亜:ってか、吹雪、何個ほど書いてるの。 >>吹雪:ストーリーネタだけでも、10本近く。オリジナルの。現代、近未来、スペースオペラなのとか。 >>L:・・・アンタね(呆れ) >>吹雪:つか、文章修行していたんですよね。ギャグとか、二次創作とか、色々と見て。 >>アズル:ジャンルを広げたり? >>吹雪:うん。私、スレイヤーズみないたファンタジー系統しか読まないんだけど、学園系とか、近未来のメカにはまって。 >>白亜:・・・ガンダ○? >>吹雪:いや、そこまでは。でもメカチックな世界にどっぷりはまった。おとぎ話なのとか、とにかくゲーム、小説、マンガをあさりまくった。 >> お詫びに今度、オススメを上げてみますか。 >>アズル:で? >>吹雪:いやもう、ネタと世界観が浮かびまくって。で、面白いことを思いついたの。世界をそのまんまにして、主人公を別の人間にしてみようって。 >>白亜:わかりにくい。 >>吹雪:早い話が、スレイヤーズでゼロスとか、アメリアとか、他のレギュラーキャラや、脇役キャラを主役にするんだ。 >>L:へー。 >>吹雪:例えばAという作品の主人公は、Bと言う作品では敵役として出るとか。 >>アズル:ほー。 >>吹雪:小ネタとか、グループを作ってその関係図とか作ると、楽しくて楽しくて。 >>L:・・・んで? >>吹雪:さっき10本って言ったけど、とりあえず最低それくらいの話ができてる。つっても、文章に起こすにはかなりの時間がかかる。 >>白亜:なるほどー。 >>吹雪:完全な私のオリジナル世界を舞台に、色々なキャラが話を作るの。面白くないかな、こーゆーのって? >>アズル:面白いか、面白くないかは読者様が決めんの。 >>吹雪:・・・そ、そーですね。まあ、そんなわけで、色々とあって遅れたわけです。 >>L:じゃ、送れた分、期待には答えなさいよ。 >>吹雪:ど、努力します・・・。こんな私ですが、待たせた分はしっかりと書くので、よろしくお願いします〜。 >> あと、この小話が完成したらアップするかもです。 > >紅:楽しみにしてますー。あーそーいえばー僕吹雪さんの書いた二人の台詞がしりとりになってるって話読んだことあるようなないような。 >コ:あやふやだな。 吹雪:ああ、アレですか。あと他にもあるんで、今度載せますね。 >>マテリアルパズル(漫画) >>ガンガンで連載中のバトルアクション系漫画。作りこんだ魔法とキャラクターは魅力いっぱい。脇役動物がすっごくかわいいです。 >>ストレンジ・プラス(漫画) >>腹がよじれるくらいのノンストップギャグ。美川べるのさんの初のコミックです。探偵モノ・・・なんでしょうか、コレ。 >>ギルティギア(ゲーム) >>かなり有名な格闘アクションゲーム。キャラの濃密な設定と、カッチョイイ外見がステキです。 >紅:個人的に同じ好みのものです。特にマテパではQ様、ストレンジではドロシー、ギルギアではロボカイが好きです。 吹雪:ダークアイQはいいですね!!私はねことミカゼ、正宗さんとザトーとヴェノムが好きです。 白亜:ばらつき多いね。 吹雪:特にヴェノムさんにメロメロです・・・カッコいいんだもの!! >コ:心底どーでもいいな。 >ク:駄目な奴は何をやっても駄目・・!! >コ:それもわかるやつにしかわかんねえよ。 吹雪:わかりますわかります。 >紅:以上!お久しぶりの感想レスでした。また次回以降も、てゆーか皆勤賞狙いは続けますのでよろしくお願いします。 >コ:じゃあまたな。 >ク:さよなら・・ >紅:あとキャラのプロフィール追加事項をば、多分使われないし細かいことですけどね。 吹雪:タイトルでも言いましたが、本気で狙ってくださいね。 >コウ=カオス=デスティニーは酒に弱く酔うと泣き上戸でしおらしくなります(よーするに女っぽくなる)あと家の家事は全て彼の担当。 >コウ、クロスの両親は現在ロンドン在住、名前は修一=デスティニーとミカエル=フォン=デスティニー。 > >コ:絶対使われないと思う。 >ク:ですね・・ >紅:まあ自己満足ですから。ではでは。 吹雪:はい、メモっておきます。では次回でお会いしましょう!! |
32563 | お久しぶりです。さて、私は誰でしょう? | 十叶 夕海 | 2006/6/15 20:47:02 |
記事番号32558へのコメント ユア;という訳で、煌天由亜改め、十叶夕海(とがの・ゆあ)です。 お久しぶりです。 永蓮;本当に、久しぶりだな。 ユア;時の流れのせいか、当時のキャラは、もう永蓮さんなど、数人しか残ってなかったり? 永蓮:レス行くか。 > > >第十八話 どこもかしこも、罠、わな、ワナ!! 〜 英語で言うとトラップですな 〜 > >アールド城。 >扉を開けると、そこで待っていたのは――― >「・・・何、コレ」 >巨大扇風機だった。 >「・・・・・・・・」 >扇風機。この季節には早いが、その風は素晴らしく強い。 >そして、それが見えるのは細い廊下。 >ここまでくればおわかりだろう。先へ進もうとすると、巨大扇風機によって起こる強風に遮られるのだ。 永蓮;なるほど、効果的だな。 ユア:業務用(葬式など広めの会場の場合使用)でも、一メートル強だけど、かなり、強力だしね. >・・・・・・・。 >まあ、裏話はあとがきでするとして。 >シルエットクイズ!この人は誰だ!! >「・・・何かそこはかとなく、どっかで嗅いだことのある匂いがするわね」 >「これ・・・消毒で使われるアルコールじゃ・・・?」 >余談だが、これ書いてる作者も、このアルコールの匂いは嫌いじゃなかったりする(だから何だ) >「保健室の匂いだな」 >ガウリイが、何とも的確につっこむ。 >「・・・・・・・・・ちょっと待て」 >保健室。その単語を聞いてリナの脳裏に思い浮かぶ一人の教師。 >黒ずくめで、リュシカの親戚。そして女性なのに、その背の高さと端正な顔から男と間違えられ、去年のバレンタインでもらったチョコの数は36個(生徒会調べ) >外部の情報合わせると、恐ろしい事になるので黙秘するが・・・。 ユア;なんか、由亜嬢と同じようなタイプながら、こういうことに関しては、他の追随を許さない感じがありますね。 」 >お黙りあそばせ。 >「さ、どうぞ。フィリアさん」 >ヴァースに促され、膨れっ面のフィリアが、嫌そうに登場した。 >こっからは、BGM(ピアノ系の)を流すと、ちょっと楽しさが倍増します。 >「・・・・・・・・・」 >「なっ、フィリア!?」 >驚愕するヴァル。 >「お前な、どこいってたんだよ。探してたんだぞ・・・」 >「ヴァルのバカ!」 >「・・・はあ?」 >いきなりの不意打ちに、ヴァルはぽかんとする。 >「バカバカバカ!おたんこナス!かぼちゃ頭!ナメクジ!!」 >「なっ・・・!?」 >わけのわからない罵りに、唖然とするが、すぐにヴァルも言い返す。 >「誰がバカだっ!いきなり迷子になって方向音痴になったお前はどーなんだよ!?」 >「ヴァルが悪いんじゃないですか!何で謝ってくれないんですか!?」 >「何で俺が謝んなきゃいけないんだよ!?」 >「私が謝れないからに、決まってるじゃないですか!!」 >「・・・・・・は?」 >さすがに、その不意打ちにもにた言葉に、ヴァルはぽかんとなる。 >「ヴァルは、私なんかどーでもいいんでしょうけど!私はそうじゃないんですからね」 >「あ、いや、ちょっと待て」 >「そりゃ、ヴァルにとっては私なんてどうでもいいですよね!でも、私は違うんですから!!」 >「フィリ」 >「私が一番大事なのは!私が、一番大事な人は・・・」 >もはや支離滅裂な内容だ。目は潤んで、今にも泣きそうだ。 >これを第三者から見れば、一言で言い表せれる。 >痴話喧嘩、と。 >「・・・・・・・・・・・」 >「うううっ・・・ひっくっ、えうっ」 >「・・・あー、悪かった。俺が、悪かったよ」 >ヴァルがあきらめたようにため息をつき、フィリアを抱き寄せる。どこか慣れたように見えるのは、実際慣れているからだ。 >「・・・・うううううううっ」 >「悪かったな。その・・・何て言うか、デリカシーのないこと言って」 >「ヴァルッ!!」 >フィリアは抱き寄せられた状態でヴァルの首に手を回した。 >「ごめんなさいっ、私、私っ・・・!!」 >泣きじゃくりながら、フィリアは謝る。 >そんな彼女が、たまらなく愛しく思えたのは重症だと、ヴァルは思う。 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >リナはリーアを片手で目を隠し、ゼルガディスはリュウラの目を両手で隠し。 ユア;なんか、究極のツンデレ少女・フィリアってな感じというか。 永蓮;何を言う? 恋愛は、こう言う駆け引きが会ってなんぼだぞ? > >あとがき >吹雪:・・・・・・・びくびくっと、びくついております。夜宵吹雪にございます。はじめましての方ははじめまして。 >白亜:・・・そして、久しぶりの方はさようなら。この人を綺麗なお花畑に連れて行きます。 >吹雪:すすすすす、ストップ!マジでやめてよ、白亜ちん!! >白亜:・・・・・・(ものすっごい笑顔) >吹雪:無言笑顔がたまらなく怖いよ、ハニー!! >(次元のハザマから登場)アズル:・・・てか、僕も聞きたいわなぁ。なーんーでー書かなかったんかなぁ?ん?言うてみい。 >吹雪:・・・へい。とりあえず、理由は3つ。 > >その1 受験でした。 > >吹雪:・・・いやね、物書きの・・・もとい、このサイトをのぞいている人も、絶対経験したことだと思うんです。 >白亜:まあね、大体モノグサな吹雪でもこればっかりはって。 >アズル:つか、遊びすぎなだけやし。この女の勉強時間、1日(ピーッ)時間やで・・・って規制すな!! >吹雪:やかましい!これ以上のダメ人間っぷりを披露して、皆様を楽しませるのも悪くはないが、自虐系ギャグを極めるほどお笑い人じゃないやい!! >アズル:このクソボケたわけめが・・・!!ま、まあ、それでも大学は受かったんやけどな。 >吹雪:は。その時の皆様の心冷える、実録ストーリーがあります。涙なしでは語れない、笑い話。 >白亜:ほほう。 >吹雪:いえ、本当に実際にあった話で、どうやら私は天然のネタ人間だとわかりました。 >アズル:えー・・・お優しい人は、面汚しなこの作者の馬鹿話を読んで、ハッ、とかフッ、とか冷笑してやってえなあ。 >吹雪:あうううううううっ!! ユア;そういうもんなの? 永蓮;そういうもんだ、お前みたいに、ペースを崩さず、+受験勉強したのも居ないだろうしな。 ユア;大学の方は、特別わくみたいので、そうそうに受かったし。 永蓮;ま、ふつうは、受験で足が遠のく人も多いな。 > >その2 書く気が起きなかった > >アズル:・・・・・・・・・・L様、お願いします。 >(次元の狭間から登場)L:ふっ、任せなさい。ダイオキシンも残さず、焼き尽くして、灰も残さないわ!! >吹雪:落ち着いて!人間の皮膚を焼くニオイなんて嗅ぎたくない!! >L:じゃ、100歩譲って、死ねなんて言わない。今すぐ、チョモランマを制覇しなさい。持ってくものは自害用のカッターナイフ一本よ。 >吹雪:それって、遠まわしに私に死ねって意味ですよね。 >L:何?笑顔で、(ピーッ)で(ピピピーッッ)な(ビビビビビビビッ!!)をして♪って言われたいの、あんた?大した自虐女ね。 >吹雪:・・・・・・・・・・・・そ、それはともかく!私は、この小説を先に溜め込んで書いて、後でアップしようとしたんです。 >白亜:前書きにもあったね。 >吹雪:・・・パソコン、調子悪くて。もう泣いたね。データが吹き飛んだ。保存も無理な状況。 >アズル:例えるなら? >吹雪:ラスダンに2時間かけて、ラスボスを倒して、エンディングを見てスタッフロールの途中でゲームがフリーズして、最初からやり直し。 >白亜:他には? >吹雪:大好きな小説、マンガの新刊出るって本屋行ったけど、全然見つからなくて、5軒近くハシゴしても見つからず、雨にうたれながら項垂れて家に帰る感じ。 >L:実話が混じってるわね。 >吹雪:ホント、ショックでしたよ・・・うろ覚えながら、書こうと思っても勉強はしなきゃなんないし。 >L:・・・まあ、しょーがないと言えばしょーがないわね。 >吹雪:・・・・・・・・ううううううっ!! ユア;・・・・・・・・(あさっての方を向いている。 永蓮;こいつも、『風華』『生か死か』両方止まっているしな。 ユア;『風華』は、ともかく、もう少ししたら、『生か死か』は、復活予定です。 > >その3 別の小説を書いていた。 > >吹雪:これが一番強いかな・・・。 >白亜:ってか、吹雪、何個ほど書いてるの。 >吹雪:ストーリーネタだけでも、10本近く。オリジナルの。現代、近未来、スペースオペラなのとか。 >L:・・・アンタね(呆れ) >吹雪:つか、文章修行していたんですよね。ギャグとか、二次創作とか、色々と見て。 >アズル:ジャンルを広げたり? >吹雪:うん。私、スレイヤーズみないたファンタジー系統しか読まないんだけど、学園系とか、近未来のメカにはまって。 >白亜:・・・ガンダ○? >吹雪:いや、そこまでは。でもメカチックな世界にどっぷりはまった。おとぎ話なのとか、とにかくゲーム、小説、マンガをあさりまくった。 > お詫びに今度、オススメを上げてみますか。 >アズル:で? >吹雪:いやもう、ネタと世界観が浮かびまくって。で、面白いことを思いついたの。世界をそのまんまにして、主人公を別の人間にしてみようって。 >白亜:わかりにくい。 >吹雪:早い話が、スレイヤーズでゼロスとか、アメリアとか、他のレギュラーキャラや、脇役キャラを主役にするんだ。 >L:へー。 >吹雪:例えばAという作品の主人公は、Bと言う作品では敵役として出るとか。 >アズル:ほー。 >吹雪:小ネタとか、グループを作ってその関係図とか作ると、楽しくて楽しくて。 >L:・・・んで? >吹雪:さっき10本って言ったけど、とりあえず最低それくらいの話ができてる。つっても、文章に起こすにはかなりの時間がかかる。 >白亜:なるほどー。 >吹雪:完全な私のオリジナル世界を舞台に、色々なキャラが話を作るの。面白くないかな、こーゆーのって? >アズル:面白いか、面白くないかは読者様が決めんの。 >吹雪:・・・そ、そーですね。まあ、そんなわけで、色々とあって遅れたわけです。 >L:じゃ、送れた分、期待には答えなさいよ。 >吹雪:ど、努力します・・・。こんな私ですが、待たせた分はしっかりと書くので、よろしくお願いします〜。 > あと、この小話が完成したらアップするかもです。 ユア;楽しみにしてます。 > >鋼の錬金術師(漫画) >これも意外とエグい。けど好き。きっちりと考え込んだ、ノリとテンポの良いのが楽しい。 ユア;アニメ版も終了し、マンガ版も、終了に向かっていると噂のお話ですね。 永蓮;でもね、こういう教訓のある?っていうのかしら、そう言うの少ないからね。 > >トリニティブラッド(小説) >超絶オススメ小説。作者さまが他界して、未完の大作と化した。その文章力は寒気がするものが。メカ、カトリック、ゴシック、美形のにーちゃんにぴくっときたら一読を。 永蓮;惜しいヤツを亡くしたな。 ユア;私も、好きでした。 ちなみに、挿絵の方『オペラシリーズ』というので、挿絵をやっているようです。 >マテリアルパズル(漫画) >ガンガンで連載中のバトルアクション系漫画。作りこんだ魔法とキャラクターは魅力いっぱい。脇役動物がすっごくかわいいです。 ユア:確かに、一応シリアスな場面でも落とすときは落とすというか。 > >funfun工房(マンガ) >ファンファンファクトリーと読む。ハロウィンとか、お菓子好きならオススメ。ファンタジーな少女漫画です。 ユア;おおおっ! 知っている方が居たとは。 永蓮;同じ作者の『銀の勇者』も、オススメだ。 > ユア;次回も楽しみにしてます。 永蓮;『生か死か』もな。 ユア;うう、今のレポートラッシュ終わったら。 永蓮;場ツナギという訳ではないが、最近ユアが書いた『光への憧憬』過去ログに沈んでいるから、読んでみるといい。 二人;ともあれ、また次回。 追伸;上の事項に関しては、もう一度『スクールオブ〜』を読み直してから、投稿します。 |
32586 | ユアさま、お久しぶりです〜 | 夜宵吹雪 | 2006/6/23 14:27:53 |
記事番号32563へのコメント >ユア;という訳で、煌天由亜改め、十叶夕海(とがの・ゆあ)です。 > お久しぶりです。 >永蓮;本当に、久しぶりだな。 >ユア;時の流れのせいか、当時のキャラは、もう永蓮さんなど、数人しか残ってなかったり? >永蓮:レス行くか。 吹雪:お久しぶりです。今度、過去ログで検索しますね〜。 >>第十八話 どこもかしこも、罠、わな、ワナ!! 〜 英語で言うとトラップですな 〜 >> >>アールド城。 >>扉を開けると、そこで待っていたのは――― >>「・・・何、コレ」 >>巨大扇風機だった。 >>「・・・・・・・・」 >>扇風機。この季節には早いが、その風は素晴らしく強い。 >>そして、それが見えるのは細い廊下。 >>ここまでくればおわかりだろう。先へ進もうとすると、巨大扇風機によって起こる強風に遮られるのだ。 > >永蓮;なるほど、効果的だな。 >ユア:業務用(葬式など広めの会場の場合使用)でも、一メートル強だけど、かなり、強力だしね. 吹雪:けっこーひどい威力です。 白亜:顔が変形するくらいだからね。 >>・・・・・・・。 >>まあ、裏話はあとがきでするとして。 >>シルエットクイズ!この人は誰だ!! >>「・・・何かそこはかとなく、どっかで嗅いだことのある匂いがするわね」 >>「これ・・・消毒で使われるアルコールじゃ・・・?」 >>余談だが、これ書いてる作者も、このアルコールの匂いは嫌いじゃなかったりする(だから何だ) >>「保健室の匂いだな」 >>ガウリイが、何とも的確につっこむ。 >>「・・・・・・・・・ちょっと待て」 >>保健室。その単語を聞いてリナの脳裏に思い浮かぶ一人の教師。 >>黒ずくめで、リュシカの親戚。そして女性なのに、その背の高さと端正な顔から男と間違えられ、去年のバレンタインでもらったチョコの数は36個(生徒会調べ) >>外部の情報合わせると、恐ろしい事になるので黙秘するが・・・。 > >ユア;なんか、由亜嬢と同じようなタイプながら、こういうことに関しては、他の追随を許さない感じがありますね。 吹雪:今度集計してみましょうか(笑) >>お黙りあそばせ。 >>「さ、どうぞ。フィリアさん」 >>ヴァースに促され、膨れっ面のフィリアが、嫌そうに登場した。 >>こっからは、BGM(ピアノ系の)を流すと、ちょっと楽しさが倍増します。 >>「・・・・・・・・・」 >>「なっ、フィリア!?」 >>驚愕するヴァル。 >>「お前な、どこいってたんだよ。探してたんだぞ・・・」 >>「ヴァルのバカ!」 >>「・・・はあ?」 >>いきなりの不意打ちに、ヴァルはぽかんとする。 >>「バカバカバカ!おたんこナス!かぼちゃ頭!ナメクジ!!」 >>「なっ・・・!?」 >>わけのわからない罵りに、唖然とするが、すぐにヴァルも言い返す。 >>「誰がバカだっ!いきなり迷子になって方向音痴になったお前はどーなんだよ!?」 >>「ヴァルが悪いんじゃないですか!何で謝ってくれないんですか!?」 >>「何で俺が謝んなきゃいけないんだよ!?」 >>「私が謝れないからに、決まってるじゃないですか!!」 >>「・・・・・・は?」 >>さすがに、その不意打ちにもにた言葉に、ヴァルはぽかんとなる。 >>「ヴァルは、私なんかどーでもいいんでしょうけど!私はそうじゃないんですからね」 >>「あ、いや、ちょっと待て」 >>「そりゃ、ヴァルにとっては私なんてどうでもいいですよね!でも、私は違うんですから!!」 >>「フィリ」 >>「私が一番大事なのは!私が、一番大事な人は・・・」 >>もはや支離滅裂な内容だ。目は潤んで、今にも泣きそうだ。 >>これを第三者から見れば、一言で言い表せれる。 >>痴話喧嘩、と。 >>「・・・・・・・・・・・」 >>「うううっ・・・ひっくっ、えうっ」 >>「・・・あー、悪かった。俺が、悪かったよ」 >>ヴァルがあきらめたようにため息をつき、フィリアを抱き寄せる。どこか慣れたように見えるのは、実際慣れているからだ。 >>「・・・・うううううううっ」 >>「悪かったな。その・・・何て言うか、デリカシーのないこと言って」 >>「ヴァルッ!!」 >>フィリアは抱き寄せられた状態でヴァルの首に手を回した。 >>「ごめんなさいっ、私、私っ・・・!!」 >>泣きじゃくりながら、フィリアは謝る。 >>そんな彼女が、たまらなく愛しく思えたのは重症だと、ヴァルは思う。 >>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 >>リナはリーアを片手で目を隠し、ゼルガディスはリュウラの目を両手で隠し。 > >ユア;なんか、究極のツンデレ少女・フィリアってな感じというか。 >永蓮;何を言う? > 恋愛は、こう言う駆け引きが会ってなんぼだぞ? 吹雪:あー、言われてみれば! 白亜:無意識にやってたの? 吹雪:・・・・・・うん。 >>あとがき >>吹雪:・・・・・・・びくびくっと、びくついております。夜宵吹雪にございます。はじめましての方ははじめまして。 >>白亜:・・・そして、久しぶりの方はさようなら。この人を綺麗なお花畑に連れて行きます。 >>吹雪:すすすすす、ストップ!マジでやめてよ、白亜ちん!! >>白亜:・・・・・・(ものすっごい笑顔) >>吹雪:無言笑顔がたまらなく怖いよ、ハニー!! >>(次元のハザマから登場)アズル:・・・てか、僕も聞きたいわなぁ。なーんーでー書かなかったんかなぁ?ん?言うてみい。 >>吹雪:・・・へい。とりあえず、理由は3つ。 >> >>その1 受験でした。 >> >>吹雪:・・・いやね、物書きの・・・もとい、このサイトをのぞいている人も、絶対経験したことだと思うんです。 >>白亜:まあね、大体モノグサな吹雪でもこればっかりはって。 >>アズル:つか、遊びすぎなだけやし。この女の勉強時間、1日(ピーッ)時間やで・・・って規制すな!! >>吹雪:やかましい!これ以上のダメ人間っぷりを披露して、皆様を楽しませるのも悪くはないが、自虐系ギャグを極めるほどお笑い人じゃないやい!! >>アズル:このクソボケたわけめが・・・!!ま、まあ、それでも大学は受かったんやけどな。 >>吹雪:は。その時の皆様の心冷える、実録ストーリーがあります。涙なしでは語れない、笑い話。 >>白亜:ほほう。 >>吹雪:いえ、本当に実際にあった話で、どうやら私は天然のネタ人間だとわかりました。 >>アズル:えー・・・お優しい人は、面汚しなこの作者の馬鹿話を読んで、ハッ、とかフッ、とか冷笑してやってえなあ。 >>吹雪:あうううううううっ!! > >ユア;そういうもんなの? >永蓮;そういうもんだ、お前みたいに、ペースを崩さず、+受験勉強したのも居ないだろうしな。 >ユア;大学の方は、特別わくみたいので、そうそうに受かったし。 >永蓮;ま、ふつうは、受験で足が遠のく人も多いな。 吹雪:しっかりテストを受けました。 白亜:今では笑い話だね。 >>その2 書く気が起きなかった >> >>アズル:・・・・・・・・・・L様、お願いします。 >>(次元の狭間から登場)L:ふっ、任せなさい。ダイオキシンも残さず、焼き尽くして、灰も残さないわ!! >>吹雪:落ち着いて!人間の皮膚を焼くニオイなんて嗅ぎたくない!! >>L:じゃ、100歩譲って、死ねなんて言わない。今すぐ、チョモランマを制覇しなさい。持ってくものは自害用のカッターナイフ一本よ。 >>吹雪:それって、遠まわしに私に死ねって意味ですよね。 >>L:何?笑顔で、(ピーッ)で(ピピピーッッ)な(ビビビビビビビッ!!)をして♪って言われたいの、あんた?大した自虐女ね。 >>吹雪:・・・・・・・・・・・・そ、それはともかく!私は、この小説を先に溜め込んで書いて、後でアップしようとしたんです。 >>白亜:前書きにもあったね。 >>吹雪:・・・パソコン、調子悪くて。もう泣いたね。データが吹き飛んだ。保存も無理な状況。 >>アズル:例えるなら? >>吹雪:ラスダンに2時間かけて、ラスボスを倒して、エンディングを見てスタッフロールの途中でゲームがフリーズして、最初からやり直し。 >>白亜:他には? >>吹雪:大好きな小説、マンガの新刊出るって本屋行ったけど、全然見つからなくて、5軒近くハシゴしても見つからず、雨にうたれながら項垂れて家に帰る感じ。 >>L:実話が混じってるわね。 >>吹雪:ホント、ショックでしたよ・・・うろ覚えながら、書こうと思っても勉強はしなきゃなんないし。 >>L:・・・まあ、しょーがないと言えばしょーがないわね。 >>吹雪:・・・・・・・・ううううううっ!! > >ユア;・・・・・・・・(あさっての方を向いている。 >永蓮;こいつも、『風華』『生か死か』両方止まっているしな。 >ユア;『風華』は、ともかく、もう少ししたら、『生か死か』は、復活予定です。 吹雪:が、がんばってください! >>その3 別の小説を書いていた。 >> >>吹雪:これが一番強いかな・・・。 >>白亜:ってか、吹雪、何個ほど書いてるの。 >>吹雪:ストーリーネタだけでも、10本近く。オリジナルの。現代、近未来、スペースオペラなのとか。 >>L:・・・アンタね(呆れ) >>吹雪:つか、文章修行していたんですよね。ギャグとか、二次創作とか、色々と見て。 >>アズル:ジャンルを広げたり? >>吹雪:うん。私、スレイヤーズみないたファンタジー系統しか読まないんだけど、学園系とか、近未来のメカにはまって。 >>白亜:・・・ガンダ○? >>吹雪:いや、そこまでは。でもメカチックな世界にどっぷりはまった。おとぎ話なのとか、とにかくゲーム、小説、マンガをあさりまくった。 >> お詫びに今度、オススメを上げてみますか。 >>アズル:で? >>吹雪:いやもう、ネタと世界観が浮かびまくって。で、面白いことを思いついたの。世界をそのまんまにして、主人公を別の人間にしてみようって。 >>白亜:わかりにくい。 >>吹雪:早い話が、スレイヤーズでゼロスとか、アメリアとか、他のレギュラーキャラや、脇役キャラを主役にするんだ。 >>L:へー。 >>吹雪:例えばAという作品の主人公は、Bと言う作品では敵役として出るとか。 >>アズル:ほー。 >>吹雪:小ネタとか、グループを作ってその関係図とか作ると、楽しくて楽しくて。 >>L:・・・んで? >>吹雪:さっき10本って言ったけど、とりあえず最低それくらいの話ができてる。つっても、文章に起こすにはかなりの時間がかかる。 >>白亜:なるほどー。 >>吹雪:完全な私のオリジナル世界を舞台に、色々なキャラが話を作るの。面白くないかな、こーゆーのって? >>アズル:面白いか、面白くないかは読者様が決めんの。 >>吹雪:・・・そ、そーですね。まあ、そんなわけで、色々とあって遅れたわけです。 >>L:じゃ、送れた分、期待には答えなさいよ。 >>吹雪:ど、努力します・・・。こんな私ですが、待たせた分はしっかりと書くので、よろしくお願いします〜。 >> あと、この小話が完成したらアップするかもです。 > >ユア;楽しみにしてます。 吹雪:けっこー待たせると思うんで、待っててくださいね。 >>鋼の錬金術師(漫画) >>これも意外とエグい。けど好き。きっちりと考え込んだ、ノリとテンポの良いのが楽しい。 > >ユア;アニメ版も終了し、マンガ版も、終了に向かっていると噂のお話ですね。 >永蓮;でもね、こういう教訓のある?っていうのかしら、そう言うの少ないからね。 吹雪:私はマンガで見る方です。アニメは好きではないです。 白亜:でも、音楽はいいよね。 吹雪:そーなんだよなぁ。 >>トリニティブラッド(小説) >>超絶オススメ小説。作者さまが他界して、未完の大作と化した。その文章力は寒気がするものが。メカ、カトリック、ゴシック、美形のにーちゃんにぴくっときたら一読を。 > >永蓮;惜しいヤツを亡くしたな。 >ユア;私も、好きでした。 > ちなみに、挿絵の方『オペラシリーズ』というので、挿絵をやっているようです。 吹雪:画集を執念で買いました(←バカ) >>マテリアルパズル(漫画) >>ガンガンで連載中のバトルアクション系漫画。作りこんだ魔法とキャラクターは魅力いっぱい。脇役動物がすっごくかわいいです。 > >ユア:確かに、一応シリアスな場面でも落とすときは落とすというか。 吹雪:フツーにおもろいですね。 >>funfun工房(マンガ) >>ファンファンファクトリーと読む。ハロウィンとか、お菓子好きならオススメ。ファンタジーな少女漫画です。 > >ユア;おおおっ! > 知っている方が居たとは。 >永蓮;同じ作者の『銀の勇者』も、オススメだ。 吹雪:両方知ってます。ドラマCD化すればいいのに。 >ユア;次回も楽しみにしてます。 >永蓮;『生か死か』もな。 >ユア;うう、今のレポートラッシュ終わったら。 >永蓮;場ツナギという訳ではないが、最近ユアが書いた『光への憧憬』過去ログに沈んでいるから、読んでみるといい。 >二人;ともあれ、また次回。 吹雪:時間なくて、適当なレスですいません。 >追伸;上の事項に関しては、もう一度『スクールオブ〜』を読み直してから、投稿します。 吹雪;いくらでもお待ちしています! |
32613 | スクールオブミテリーワールド19 | 夜宵吹雪 | 2006/7/8 22:19:40 |
記事番号32557へのコメント 第十九話 ロマンチックに決めましょう 〜どこが?と聞いてはいけないです〜 「・・・・・・・・・・」 「高いですねえ」 「当たり前じゃない、観覧車なんだから」 「落ちたら死にますねぇ」 「そーね」 「・・・・・・・・・・」 気のない返事をするのは、リナである。会話のキャッチボールをとりはかろうとしているゼロスの直球ボールは、見事にファウルした。それはもう、お空の果てに高々と。 「では、必ず言いたくなる事を言いましょうか」 「何よ?」 「はっはっは、人がゴミの」 「やめんか」 お約束をするゼロスをリナは軽く嗜めた。気持ちはわかるけど、と心の中で付け加えた。 どうやって会話をしたものかと思案したゼロスが、そういえば、と言葉を吐き出す。 「またジ○リが映画作るらしいですね。ハウ○は原作通りの設定じゃなかったんですけど、今回はそのままな内容なんですかねえ」 「伏字をかぶせるような危険性を含んだ単語の連発と時期ネタは、ツリー落ちした後、見直して年代を感じてむなしいからやめろっつの」 本気でむなしいから。 「リナさん、その発言は何か神の声が聞こえてるように見えますよ」 「どっかのバカの都合よ」 返す言葉もございません(どっかのバカの声) 「リナさんは楽しくないですか?人がゴミのように見える観覧車」 「だーかーらー、その著作権に引っかかりそうな発言をやめなさいよ」 「はっはっは、では人がゴミクズ以上虫けら以下に見えてくるステキ観覧車の眺めはお気に召しませんでしたか?」 「アンタは一回日本語を勉強しなさいよ」 「いえ、国語の文章力は小学校の時、すばらしいをもらいましたよ」 「猫被ってただけでしょうに」 ジト目でリナは睨んだが、ゼロスは気にした様子も見せずにはっはっはと笑う。 「いえ、どっちかと言うと子羊の皮を被っていた幼少時代ですよ。いやあ、近所のショタコン趣味の危ないおねーさんから、お菓子を巻き上げてうはうはと暮らしていました」 今すぐ過去に行って、ゼロスを矯正したい。リナはそう思った。 まあ、それはともかく。 「まあ、夕焼けはキレイよね」 「そうですねえ。リナさんよりもキレイです」 「・・・アンタねえ、こーゆー時はお世辞でもあたしを褒めるべきでしょーに!!」 ナチュラルにムカつくゼロスの頬を、たて(強調)に伸ばす。 「ひらいひらい、ひらいれるひなひゃん」 「フフフフフ、伸びる、伸びる!!」 どっかの盲目影使い(故人です。ちなみに作者はそいつが大好きである(関係ない))みたいなセリフを言いながら、リナは頬を伸ばした。 この2人が観覧車に乗っているのには、ワケがある。 お忘れの方も多いかもしれないが、この2人は賭けをしていたのである。 内容は人の恋路で、フィリアとヴァル、どっちが仲直りを言い出すか。 リナはフィリアと言い張り、ゼロスはヴァルに賭けた。 結果はわかっての通りであるが、ヴァルが折れた。 そしてゼロスは早速命令したのだ。 2人で観覧車に乗らないか、と。 勝負に負けた(?)かどうか、かなり微妙な結末を迎えたリナにとって、それは面白いものではない。 ずっと機嫌悪そうな顔をしているのである。もちろん嫌がらせで。 「・・・まあ、おふざけはこの辺にしておいて」 「おおっ?」 どうやって逃れたのか、ゼロスはなぜか座った状態から、1リットルペットボトルのジュースを取り出し、コップをリナに差し出した。 「どーぞ」 「ってどっから出した!?」 「いやですねぇ。思春期の男の子にそんなことを聞くなんて」 「何で顔を赤らめる必要性があるのよ」 「思春期の男の子には秘密がいっぱいなんですよ」 どっかで聞いたことのあるセリフである。 「新商品のヤっちゃんオレンジです」 「ああ、あれ。こう、何かかわいい絵柄のクセに、頬に傷があって煙草吸ってるマークのついてる」 「そうそう」 注意※ 実在します。マジで。 「ま、いいけど」 「では、さささ、お代官様、ままいっぱい」 「・・・何かノリノリねぇ」 「久しぶりの出番ですから」 チミ!私をいじめてたのしいか!?(どっかの誰か) 「いえ、全然。この煮えたぎる憎悪をどう処理していいものか」 「電波と会話するなっちゅーに。・・・あ、もういいわよ」 リナはコップに注がれたジュースの割合を見て言う。 「・・・もうすぐ、夏も終わりかあ」 「そうですねぇ。そうなったら、文化祭ですねぇ・・・」 リナは、ふうとため息をつきつつ、外を見る。去年の文化祭の情景を思い浮かべる。 ・・・色々あった。 タコヤキ屋からなぜか異臭が立ち上り、どっかの空き教室からは邪悪な念波で、黒くてプルプルしたものが召還された。 さらにどこから来たのか、大量の毒蛇と毒蛙が逃げ出した。 さらにさらに、大学の方から持ってきたらしいお酒を飲んだLが、暴れて後者が半壊。それにより文化祭は中止になった。 「頭痛いわ・・・」 「そうですねえ」 のほほんと相槌を打つゼロス。 「ま、ともかく、がんばるしかないわねぇ」 「そうですねぇ」 日が沈む遊園地、その最も高い位置にある観覧車。 その中で二人の男女はこれから起こるであろう災難を、まだ、知らない―― あとがき えーと、とりあえず夏編は終わりです。 次回からは秋、合同文化祭に入ります! 今のうちにご意見大募集します!! ちょっと間が開くと思われます。まあ、その間は私のオリジの書きなぐったものでも見ていてくれると嬉しいです。 ではでは、皆様、次回の秋の超絶はいぱーな文化祭でお会いしましょー♪ |
32619 | Re:スクールオブミテリーワールド19 | 神高 紅 | 2006/7/10 23:59:55 |
記事番号32613へのコメント 紅:こんばんは吹雪さん。さり気にテスト前でいっぱいいっぱいな紅です。 コ:試験勉強しろ。とっとと。 ク:遊びすぎです・・ 紅:ちびちびはしてるんですけどねえ・・・まあ感想レス行きますか。 >「・・・・・・・・・・」 >「高いですねえ」 >「当たり前じゃない、観覧車なんだから」 >「落ちたら死にますねぇ」 >「そーね」 >「・・・・・・・・・・」 >気のない返事をするのは、リナである。会話のキャッチボールをとりはかろうとしているゼロスの直球ボールは、見事にファウルした。それはもう、お空の果てに高々と。 紅:どっちかと言えばリナさんがボールをキャッチしてないだけな気もします。 コ:そんでもってゼロスがそれをわざわざ拾ってきてまた投げると。 ク:そしてそれを・・またかわすんですね・・リナさんが・・ >「リナさんは楽しくないですか?人がゴミのように見える観覧車」 >「だーかーらー、その著作権に引っかかりそうな発言をやめなさいよ」 >「はっはっは、では人がゴミクズ以上虫けら以下に見えてくるステキ観覧車の眺めはお気に召しませんでしたか?」 >「アンタは一回日本語を勉強しなさいよ」 >「いえ、国語の文章力は小学校の時、すばらしいをもらいましたよ」 >「猫被ってただけでしょうに」 >ジト目でリナは睨んだが、ゼロスは気にした様子も見せずにはっはっはと笑う。 >「いえ、どっちかと言うと子羊の皮を被っていた幼少時代ですよ。いやあ、近所のショタコン趣味の危ないおねーさんから、お菓子を巻き上げてうはうはと暮らしていました」 >今すぐ過去に行って、ゼロスを矯正したい。リナはそう思った。 紅:リアルに想像できすぎて嫌になります。 コ:危ない趣味の人とはあんま付き合わんほうがいいぞ。いやもうほんとまじで(真剣に) 紅:なんかあったのかお前・・・ >まあ、それはともかく。 >「まあ、夕焼けはキレイよね」 >「そうですねえ。リナさんよりもキレイです」 >「・・・アンタねえ、こーゆー時はお世辞でもあたしを褒めるべきでしょーに!!」 紅:リナさんもそれは自分で言うもんじゃないですけど。 ク:ゼロスさんは・・天邪鬼ですからねえ・・ コ:多分ドSだな。 >「・・・もうすぐ、夏も終わりかあ」 >「そうですねぇ。そうなったら、文化祭ですねぇ・・・」 >リナは、ふうとため息をつきつつ、外を見る。去年の文化祭の情景を思い浮かべる。 >・・・色々あった。 >タコヤキ屋からなぜか異臭が立ち上り、どっかの空き教室からは邪悪な念波で、黒くてプルプルしたものが召還された。 >さらにどこから来たのか、大量の毒蛇と毒蛙が逃げ出した。 >さらにさらに、大学の方から持ってきたらしいお酒を飲んだLが、暴れて後者が半壊。それにより文化祭は中止になった。 紅:個人的に黒くてプルプルしたものが何なのか気になります。 コ:えーと・・・ノーコメントでいいか? ク:私も・・それでいきたいと・・後半部分は触れたく、・・お触れになりたくないです・・ >「頭痛いわ・・・」 >「そうですねえ」 >のほほんと相槌を打つゼロス。 >「ま、ともかく、がんばるしかないわねぇ」 >「そうですねぇ」 >日が沈む遊園地、その最も高い位置にある観覧車。 > >その中で二人の男女はこれから起こるであろう災難を、まだ、知らない―― >あとがき >えーと、とりあえず夏編は終わりです。 >次回からは秋、合同文化祭に入ります! >今のうちにご意見大募集します!! >ちょっと間が開くと思われます。まあ、その間は私のオリジの書きなぐったものでも見ていてくれると嬉しいです。 >ではでは、皆様、次回の秋の超絶はいぱーな文化祭でお会いしましょー♪ 紅:ではではー・・・の前に、ご意見って具体的にどんなのって聞いていいですかね?何をやるかとかですか? コ:なにをやるにしても無事で済みそうな気配が欠片もねえな、どーでもいいんだが。 ク:それが・・この学園の醍醐味なんじゃないですかね・・ 紅:嫌な醍醐味・・・ コ:言うな、全員薄々わかってる。 紅:まあとにもかくにも今日はこの辺で、さよーならまた次回の感想レスでお会いしましょう。 コ:じゃあまたな。 ク:ばいばい・・ |
32625 | 文化祭編へれっつごー | 夜宵吹雪 | 2006/7/12 21:03:03 |
記事番号32619へのコメント >紅:こんばんは吹雪さん。さり気にテスト前でいっぱいいっぱいな紅です。 >コ:試験勉強しろ。とっとと。 >ク:遊びすぎです・・ >紅:ちびちびはしてるんですけどねえ・・・まあ感想レス行きますか。 吹雪:うちのガッコのセンセは毎日の授業をきちんと理解していれば問題だそうです。 白亜:正論だね。 吹雪:でもね。理解できていても覚えていなきゃ意味ないんだよ!! >>「・・・・・・・・・・」 >>「高いですねえ」 >>「当たり前じゃない、観覧車なんだから」 >>「落ちたら死にますねぇ」 >>「そーね」 >>「・・・・・・・・・・」 >>気のない返事をするのは、リナである。会話のキャッチボールをとりはかろうとしているゼロスの直球ボールは、見事にファウルした。それはもう、お空の果てに高々と。 > >紅:どっちかと言えばリナさんがボールをキャッチしてないだけな気もします。 >コ:そんでもってゼロスがそれをわざわざ拾ってきてまた投げると。 >ク:そしてそれを・・またかわすんですね・・リナさんが・・ 吹雪:イヤな関係図です(苦笑)でも私の中での2人の関係はこんなん。 白亜:本当にゼロリナ好きなの? 吹雪:そこは、ほら、何だ、アレだ。好きな子をいじめるSっ子心理だ。 >>「リナさんは楽しくないですか?人がゴミのように見える観覧車」 >>「だーかーらー、その著作権に引っかかりそうな発言をやめなさいよ」 >>「はっはっは、では人がゴミクズ以上虫けら以下に見えてくるステキ観覧車の眺めはお気に召しませんでしたか?」 >>「アンタは一回日本語を勉強しなさいよ」 >>「いえ、国語の文章力は小学校の時、すばらしいをもらいましたよ」 >>「猫被ってただけでしょうに」 >>ジト目でリナは睨んだが、ゼロスは気にした様子も見せずにはっはっはと笑う。 >>「いえ、どっちかと言うと子羊の皮を被っていた幼少時代ですよ。いやあ、近所のショタコン趣味の危ないおねーさんから、お菓子を巻き上げてうはうはと暮らしていました」 >>今すぐ過去に行って、ゼロスを矯正したい。リナはそう思った。 > >紅:リアルに想像できすぎて嫌になります。 >コ:危ない趣味の人とはあんま付き合わんほうがいいぞ。いやもうほんとまじで(真剣に) >紅:なんかあったのかお前・・・ 吹雪:なんかあったんでしょーなあ(にやにや) 白亜:その笑い方、キショイ。 吹雪:ぐさっと来る言い方を・・・。 >>まあ、それはともかく。 >>「まあ、夕焼けはキレイよね」 >>「そうですねえ。リナさんよりもキレイです」 >>「・・・アンタねえ、こーゆー時はお世辞でもあたしを褒めるべきでしょーに!!」 > >紅:リナさんもそれは自分で言うもんじゃないですけど。 >ク:ゼロスさんは・・天邪鬼ですからねえ・・ >コ:多分ドSだな。 吹雪:でしょうねぇ。 白亜:吹雪の属性もSだよね。某御仁を部屋に監禁したいとか・・・。 吹雪:わあああああっ!!(焦り) >>「・・・もうすぐ、夏も終わりかあ」 >>「そうですねぇ。そうなったら、文化祭ですねぇ・・・」 >>リナは、ふうとため息をつきつつ、外を見る。去年の文化祭の情景を思い浮かべる。 >>・・・色々あった。 >>タコヤキ屋からなぜか異臭が立ち上り、どっかの空き教室からは邪悪な念波で、黒くてプルプルしたものが召還された。 >>さらにどこから来たのか、大量の毒蛇と毒蛙が逃げ出した。 >>さらにさらに、大学の方から持ってきたらしいお酒を飲んだLが、暴れて後者が半壊。それにより文化祭は中止になった。 > >紅:個人的に黒くてプルプルしたものが何なのか気になります。 >コ:えーと・・・ノーコメントでいいか? >ク:私も・・それでいきたいと・・後半部分は触れたく、・・お触れになりたくないです・・ 吹雪:異世界より召喚された、硫酸なスライムです。 白亜:触れると、蒸発する。 吹雪:え、気化するの!? >>「頭痛いわ・・・」 >>「そうですねえ」 >>のほほんと相槌を打つゼロス。 >>「ま、ともかく、がんばるしかないわねぇ」 >>「そうですねぇ」 >>日が沈む遊園地、その最も高い位置にある観覧車。 >> >>その中で二人の男女はこれから起こるであろう災難を、まだ、知らない―― > >>あとがき >>えーと、とりあえず夏編は終わりです。 >>次回からは秋、合同文化祭に入ります! >>今のうちにご意見大募集します!! >>ちょっと間が開くと思われます。まあ、その間は私のオリジの書きなぐったものでも見ていてくれると嬉しいです。 >>ではでは、皆様、次回の秋の超絶はいぱーな文化祭でお会いしましょー♪ > >紅:ではではー・・・の前に、ご意見って具体的にどんなのって聞いていいですかね?何をやるかとかですか? >コ:なにをやるにしても無事で済みそうな気配が欠片もねえな、どーでもいいんだが。 吹雪:は、何でもいいです。コウを女装させろとか、女装させろとか、女装させろとか。 白亜:女装しかないじゃん。 >ク:それが・・この学園の醍醐味なんじゃないですかね・・ >紅:嫌な醍醐味・・・ >コ:言うな、全員薄々わかってる。 >紅:まあとにもかくにも今日はこの辺で、さよーならまた次回の感想レスでお会いしましょう。 >コ:じゃあまたな。 >ク:ばいばい・・ 吹雪:はい。大分後になるんでしょうけど・・・見捨てず見守ってください・・・。 |
32633 | Re:文化祭編へれっつごー | 神高 紅 | 2006/7/16 23:58:40 |
記事番号32625へのコメント 紅:こんばんはー遅れてすいませぬ紅です。 >>>あとがき >>>えーと、とりあえず夏編は終わりです。 >>>次回からは秋、合同文化祭に入ります! >>>今のうちにご意見大募集します!! >>>ちょっと間が開くと思われます。まあ、その間は私のオリジの書きなぐったものでも見ていてくれると嬉しいです。 >>>ではでは、皆様、次回の秋の超絶はいぱーな文化祭でお会いしましょー♪ 紅:ではでは、ありがちなところで大会・コンテストもので行きましょうかね。 ク:例えば・・・? 紅:料理コンテストなんてどうですかね?与えられたテーマに沿った料理対決。もち賞金付きで、審査員は事前募集で。 コ:可も無く不可もねえ企画だな。 紅:そうなるかは出てくる料理次第ですよ。あと他にはありがちなのは美人コンテスト系?教師限定でやってみるとか。 >吹雪:は、何でもいいです。コウを女装させろとか、女装させろとか、女装させろとか。 >白亜:女装しかないじゃん。 紅:ではそれで。お好きなようにもてあそんでくださいな(嫌な笑み) コ:てめえ!? ク:もはや・・・コウいこーる女装ですよね・・・ コ:嬉しくねえよ!! >吹雪:はい。大分後になるんでしょうけど・・・見捨てず見守ってください・・・。 紅:ではでは見捨てるなんてありえませんのでご安心をー。さよーならー。 ク:ばいばい・・ コ:ちょっと待てお前ら!勝手に終わるんじゃねぇー!! |
32647 | ご意見、参考にしますね | 夜宵吹雪 | 2006/7/19 20:33:15 |
記事番号32633へのコメント >紅:こんばんはー遅れてすいませぬ紅です。 吹雪:いやいや、お返事来るとは思ってないんで、びっくりです。 >>>>あとがき >>>>えーと、とりあえず夏編は終わりです。 >>>>次回からは秋、合同文化祭に入ります! >>>>今のうちにご意見大募集します!! >>>>ちょっと間が開くと思われます。まあ、その間は私のオリジの書きなぐったものでも見ていてくれると嬉しいです。 >>>>ではでは、皆様、次回の秋の超絶はいぱーな文化祭でお会いしましょー♪ > >紅:ではでは、ありがちなところで大会・コンテストもので行きましょうかね。 >ク:例えば・・・? >紅:料理コンテストなんてどうですかね?与えられたテーマに沿った料理対決。もち賞金付きで、審査員は事前募集で。 >コ:可も無く不可もねえ企画だな。 >紅:そうなるかは出てくる料理次第ですよ。あと他にはありがちなのは美人コンテスト系?教師限定でやってみるとか。 吹雪:お約束ですね。美人コンテストは女装、男装コンテストになるとおもいます。 白亜:料理・・・出よっかな。 吹雪:やめい。 >>吹雪:は、何でもいいです。コウを女装させろとか、女装させろとか、女装させろとか。 >>白亜:女装しかないじゃん。 > >紅:ではそれで。お好きなようにもてあそんでくださいな(嫌な笑み) >コ:てめえ!? >ク:もはや・・・コウいこーる女装ですよね・・・ >コ:嬉しくねえよ!! 吹雪:ステキな方程式。 白亜:お約束とも言う。 >>吹雪:はい。大分後になるんでしょうけど・・・見捨てず見守ってください・・・。 > >紅:ではでは見捨てるなんてありえませんのでご安心をー。さよーならー。 >ク:ばいばい・・ >コ:ちょっと待てお前ら!勝手に終わるんじゃねぇー!! 吹雪:はい、許可も出たので、女装コンテスト、コウくんエントリーけってー! 白亜:あ、俺も出るから安心してね。 吹雪:ってなわけで、待て!次回!! |
32626 | 短縮版で失礼します。 | 十叶 夕海 | 2006/7/12 21:39:47 |
記事番号32613へのコメント こんにちは、ユアです。 テスト期間中なので、短縮版で。 ゼロスくんとリナ嬢の仲いいのか、悪いのか、微妙な会話をまったりと満喫させていただきました。 また、結構個性的かつ独創的な文化祭なんですね・・・・・。 > > >あとがき >えーと、とりあえず夏編は終わりです。 >次回からは秋、合同文化祭に入ります! >今のうちにご意見大募集します!! あ、はーい 一つ意見を。 @逆ミス&ミスターコンテスト。 説明;男が女装を。女が男装をして。ミスとミスターを決める。 ミスが女装の男性。ミスターが男装の女性。 当日参加&外部飛び入り可能。 三位まで、3万、1万、五千円の賞金あり。 投票で決める。 ・・・という半分お笑い企画。 参加希望;男;銀次くん、司、白亜、ケレル 利度&瑞也(この二人はなんか分けの分からない意地の張り合いで) 女;ディスティア、由亜、ビルトヴァース >ではでは、皆様、次回の秋の超絶はいぱーな文化祭でお会いしましょー♪ はい、お待ちしてますね. あと、前回の質問三つのうち幾つか。 1のキャラプロフィール追加で。 煌天由亜の部活を今のものから、『実戦空手部(フルコンタクトからてぶ)』に変更。 ディスティアの設定に、司と事故で、公衆面前でキス済み。 (『気にしないで、今まで通りに接してね。』という台詞で、あまり関係に変わりなし) あと、ディスティアとビルトさんを銀次を介して、茶飲み友達に。 3で、バレンタインネタで、ビルトと由亜の女の子からのチョコ数どっちが多い?的な、お話みたいです。 では、次回で。 > > > > |
32631 | いえ、頑張って下さい・・・。 | 夜宵吹雪 | 2006/7/14 18:48:58 |
記事番号32626へのコメント >こんにちは、ユアです。 >テスト期間中なので、短縮版で。 吹雪:私はおそらく他学校よりテストが少ない学校なんで、平気なんです。 バラつきが多いのが難点ですけど(苦笑) >ゼロスくんとリナ嬢の仲いいのか、悪いのか、微妙な会話をまったりと満喫させていただきました。 >また、結構個性的かつ独創的な文化祭なんですね・・・・・。 吹雪:当然です!このメンバーで独創的じゃないなんてありえない!! >>あとがき >>えーと、とりあえず夏編は終わりです。 >>次回からは秋、合同文化祭に入ります! >>今のうちにご意見大募集します!! > >あ、はーい >一つ意見を。 > >@逆ミス&ミスターコンテスト。 > 説明;男が女装を。女が男装をして。ミスとミスターを決める。 > ミスが女装の男性。ミスターが男装の女性。 > 当日参加&外部飛び入り可能。 > 三位まで、3万、1万、五千円の賞金あり。 > 投票で決める。 > ・・・という半分お笑い企画。 > >参加希望;男;銀次くん、司、白亜、ケレル > 利度&瑞也(この二人はなんか分けの分からない意地の張り合いで) > 女;ディスティア、由亜、ビルトヴァース 吹雪:りょーかい!嬉々として主催者にならせていただきます。 白亜:協力者もつけておくね。 >>ではでは、皆様、次回の秋の超絶はいぱーな文化祭でお会いしましょー♪ > >はい、お待ちしてますね. > >あと、前回の質問三つのうち幾つか。 > >1のキャラプロフィール追加で。 > 煌天由亜の部活を今のものから、『実戦空手部(フルコンタクトからてぶ)』に変更。 > ディスティアの設定に、司と事故で、公衆面前でキス済み。 > (『気にしないで、今まで通りに接してね。』という台詞で、あまり関係に変わりなし) 吹雪:はい、メモメモ。あれから数週間は、どう接していいかわからなかったと言う設定で。 白亜:某兄さんに殺されそう。 吹雪:そこはそれと言うわけで。 > あと、ディスティアとビルトさんを銀次を介して、茶飲み友達に。 吹雪:うい、わかりやした!ちょくちょく保健室へ行ってもいいですね。 >3で、バレンタインネタで、ビルトと由亜の女の子からのチョコ数どっちが多い?的な、お話みたいです。 吹雪:りょーかい(にやり)楽しみですね♪ >では、次回で。 吹雪:はい、ありがとーございました!また次回でお会いしましょうね〜v |