◆−或る愛の歌。−氷紅梦無 (2006/6/18 08:27:26) No.32568 ┗どもです。−未央 (2006/6/19 00:21:51) No.32570 ┗こんばんはー。−氷紅梦無 (2006/6/19 22:31:02) No.32573 ┗こんばんわぁ♪−未央 (2006/7/1 21:40:50) No.32598
| 32568 | 或る愛の歌。 | 氷紅梦無 | 2006/6/18 08:27:26 |
『貴方は私に恋してる？』 ありったけのコトバで飾り立てた空虚なあいよりも 誰にでもふりまける色鮮やかなだけの笑顔よりも 私はただ一つだけの特権が欲しい。 あなたの隣にいられることという特権が欲しい。 空っぽな一〇〇億回の笑顔なんかより たった一回限りの満面の笑みを見せて。 誰に対しても差し伸べられる手なんかより 私だけを見つめる指先を頂戴。 そのかわり 私は貴方に一生連いて行くと誓いましょう？ 世界中のどんなラブストーリーよりも 過激で濃厚な愛の調べをあげましょう。 空想の世界なんかいらないと そう思えるくらい鮮烈な記憶をあげましょう。 私は貴方を一生愛しつづけると ううん。 一生貴方に恋をし続けることを約束するわ。 さぁ。 貴方は私に添い遂げる覚悟はあるかしら？ どうもこんにちはコンバンワおはようございます。 氷紅梦無です。 こんな朝っぱらに思い立って書き殴りました。本文だけで考えると…その間なんと十一分！ …凄いや。書きあげた早さの自己新記録です。その分短いのですが。 さて。この詩の『私』は誰でしょう？随分と強気でいらっしゃる。 彼女に添い遂げる覚悟のある人は… そしてここまで彼女を入れ込ませたのは…？ さて。 この物語は、面白かったですか？ それともつまらなかったですか？ たくさんたくさん笑いましたか？ もう読みたくないと思いましたか？ 意見、感想、何でもいいです。書いてください。教えて下さい。 どうぞよろしくお願いします。 氷紅梦無でした。 それでは、またの機会に… | |||
| 32570 | どもです。 | 未央 URL | 2006/6/19 00:21:51 |
| 記事番号32568へのコメント お久しぶりです未央ですが。 覚えてますか？ ・・・覚えて、ますよ・・・ね？ ってな事で、 本日も頑張っていきまーす。 >『貴方は私に恋してる？』 うおぅ直球。 私はあんまり聞きたくないなそういう事は。 何か・・・相手を疑ってるみたいで失礼な気がしますし。 >ありったけのコトバで飾り立てた空虚なあいよりも > >誰にでもふりまける色鮮やかなだけの笑顔よりも > >私はただ一つだけの特権が欲しい。 > >あなたの隣にいられることという特権が欲しい。 > >空っぽな一〇〇億回の笑顔なんかより > >たった一回限りの満面の笑みを見せて。 > >誰に対しても差し伸べられる手なんかより > >私だけを見つめる指先を頂戴。 私にとって特別な人の“トクベツ”になりたい。 特別な人にとって、“トクベツ”な、大切な存在になりたい。 それは、傍から見たらとても我が儘で、あまりにも滑稽で。 けれどもそれは、自分から見たらとても愛しくて、嬉しくて、大切で。 って感じ…でしたかね。 間違っていたならすみません。 でも私にはそう取れましたので、あえてそのまま投稿しました。 >そのかわり “そのかわり”ですか…。 私はどちらかというと“だからこそ”って感じ、でした。 むう。日本語って便利だけど難しい。 （・・・氷紅さん、今の言葉は聞き覚えありますよね？） >私は貴方に一生連いて行くと誓いましょう？ > > >世界中のどんなラブストーリーよりも > >過激で濃厚な愛の調べをあげましょう。 > >空想の世界なんかいらないと > >そう思えるくらい鮮烈な記憶をあげましょう。 何かここは高らかに歌い上げるイメージがありました。 中途半端にぶった切ってすみません。 >私は貴方を一生愛しつづけると > >ううん。 > >一生貴方に恋をし続けることを約束するわ。 うわ、難しい事言うなー。 私の中での定義だと、愛は包み込む感じで、恋は燃える…感じがありますね。 だから愛し続けるのは簡単だけど、恋し続けるのは難しい、と、思っています。 >さぁ。 > >貴方は私に添い遂げる覚悟はあるかしら？ うあ、強い人。 …すみません。それしか感想が出て来ませんでした。本当に。 でも、凄い、と、思う。 私もいつかそんな恋したいなーとか思うんですけれども。 氷紅さんの文って、…何て言うか、“実際に見てみたい”とか…凄く、思うんですよね。文が奇麗っていうのかな、『ああ、こんな事が実際に出来たなら、どれだけ気分が良いのだろう』って…。表現力、って言葉で表すのかどうかも良く分からないんですが、もしその言葉に当てはまったとしても、私はその言葉だけで終わらせたくは無いな、と思うんです。そうするには、勿体無いです。本当に。この詩その一つなんですよ。 初めて読んだ時に、コピーして保存しておこうかなって本気で思いましたもん。まだやってないですけど。 >どうもこんにちはコンバンワおはようございます。 おはようございますっ！ >こんな朝っぱらに思い立って書き殴りました。本文だけで考えると…その間なんと十一分！ …凄いや。書きあげた早さの自己新記録です。その分短いのですが。 それに対抗して深夜に打ちまくりました！ 結果→親に怒られた その後→反省ナシ その結果→特に何も無かった ので、今こうして眠いけど頑張ってます。 っていうか11分て…。何故に計ったのですか。 そして自己新記録オメデトウ。 > さて。この詩の『私』は誰でしょう？随分と強気でいらっしゃる。 …もしも〜し、氷紅さーん…? んで…、感想に関しては大体さっき挙げちゃったんでもうないんです。 じゃ、さよならー。 お元気でー。 | |||
| 32573 | こんばんはー。 | 氷紅梦無 | 2006/6/19 22:31:02 |
| 記事番号32570へのコメント 未央さんありがとうございました！ では、レスさせていただきます！ >お久しぶりです未央ですが。 はあいお久しぶりですー♪ >覚えてますか？ >・・・覚えて、ますよ・・・ね？ 覚えてますよっ。僕そこまで記憶力悪く無いです。 >うおぅ直球。 >私はあんまり聞きたくないなそういう事は。 >何か・・・相手を疑ってるみたいで失礼な気がしますし。 あー…そうか。『聞く』って事は自分が解らない事を確かめるとかそういう意味合いがあるんですよね…、でも彼女は別に聞いているわけでは無いんですよね。 「答えは…『もちろん』よね？」っていうのを言外に滲ませてますので。 気の強い方なのですよ。 >私にとって特別な人の“トクベツ”になりたい。 > >特別な人にとって、“トクベツ”な、大切な存在になりたい。 > >それは、傍から見たらとても我が儘で、あまりにも滑稽で。 > >けれどもそれは、自分から見たらとても愛しくて、嬉しくて、大切で。 カタカナのトクベツってなんだか好きです。特別のトクベツって気がするので。 >って感じ…でしたかね。 >間違っていたならすみません。 >でも私にはそう取れましたので、あえてそのまま投稿しました。 コメントに間違いは無いですよ？あえて言うなら実の無い誹謗中傷でしょうか。 他人がどう受け取ったのかを知るいい機会なのです。詩はとくに、ですね。 >“そのかわり”ですか…。 >私はどちらかというと“だからこそ”って感じ、でした。 んー…僕はこれは等価交換なのかと思いましたね。 想いをください。私は貴方に恋を捧げるから。 って感じですか。 >むう。日本語って便利だけど難しい。 >（・・・氷紅さん、今の言葉は聞き覚えありますよね？） あります。嫌というほどあります。小説で言わせました。半分僕の口癖です。 >何かここは高らかに歌い上げるイメージがありました。 あー。確かに。って言うかこれ思いっきりプロポーズですよねぇ… >うわ、難しい事言うなー。 >私の中での定義だと、愛は包み込む感じで、恋は燃える…感じがありますね。 >だから愛し続けるのは簡単だけど、恋し続けるのは難しい、と、思っています。 はい。大体僕もそんな感じです。 ぬくもりと炎の差…ですかね？ >うあ、強い人。 > >…すみません。それしか感想が出て来ませんでした。本当に。 >でも、凄い、と、思う。 >私もいつかそんな恋したいなーとか思うんですけれども。 あははー。ここまで来ると相手も含めて凄い人ですがねー。 >氷紅さんの文って、…何て言うか、“実際に見てみたい”とか…凄く、思うんですよね。文が奇麗っていうのかな、『ああ、こんな事が実際に出来たなら、どれだけ気分が良いのだろう』って…。表現力、って言葉で表すのかどうかも良く分からないんですが、もしその言葉に当てはまったとしても、私はその言葉だけで終わらせたくは無いな、と思うんです。そうするには、勿体無いです。本当に。この詩その一つなんですよ。 あ…あわわわわっ。 なんでしょう？誉められてるんですか？誉められてるんですよねっ？！ …そこまで言ってもらったの始めてです…なんか恥ずかしいなぁ… >初めて読んだ時に、コピーして保存しておこうかなって本気で思いましたもん。まだやってないですけど。 してくださいよっ！！（つっこみ） >おはようございますっ！ 今はこんばんはですー。 >それに対抗して深夜に打ちまくりました！ >結果→親に怒られた >その後→反省ナシ >その結果→特に何も無かった >ので、今こうして眠いけど頑張ってます。 反省してください。 >っていうか11分て…。何故に計ったのですか。 >そして自己新記録オメデトウ。 測ったのではなく引き算です。近くに時計あったので。 >…もしも〜し、氷紅さーん…? いやその…得に誰を思い浮かべたわけではなかったんで… >じゃ、さよならー。 > >お元気でー。 はい。それでは、またの機会に… | |||
| 32598 | こんばんわぁ♪ | 未央 URL | 2006/7/1 21:40:50 |
| 記事番号32573へのコメント >>覚えてますか？ >>・・・覚えて、ますよ・・・ね？ >覚えてますよっ。僕そこまで記憶力悪く無いです。 あ、良かったです。 >カタカナのトクベツってなんだか好きです。特別のトクベツって気がするので。 はぁ…。 >コメントに間違いは無いですよ？あえて言うなら実の無い誹謗中傷でしょうか。 ！？ ！？ えっえっ！？ 何か酷い事言いましたか私？ だとしたら本当にすみません。。。 >他人がどう受け取ったのかを知るいい機会なのです。詩はとくに、ですね。 そうなんですか。 詩はあんまり書かないし…書いても公表なんざしませんから、そういう事はあまりないのです。 >んー…僕はこれは等価交換なのかと思いましたね。 > >想いをください。私は貴方に恋を捧げるから。 > >って感じですか。 なるほどー。 >あります。嫌というほどあります。小説で言わせました。半分僕の口癖です。 あぁ…。 >あー。確かに。って言うかこれ思いっきりプロポーズですよねぇ… やーもう…／／／。いいですね♪ 可愛いとかそういう訳ではないけども、何だか…うん、素敵だ。 >あははー。ここまで来ると相手も含めて凄い人ですがねー。 ですよねー。 >あ…あわわわわっ。 >なんでしょう？誉められてるんですか？誉められてるんですよねっ？！ >…そこまで言ってもらったの始めてです…なんか恥ずかしいなぁ… …この文読んだ時の氷紅さんが心の底から見たかったです。 >してくださいよっ！！（つっこみ） いいんですか。 >今はこんばんはですー。 はぁいこんばんわ。です。 >反省してください。 はーい。 >測ったのではなく引き算です。近くに時計あったので。 ほう。 >いやその…得に誰を思い浮かべたわけではなかったんで… そ…、ですか。 ここまで来るとそういうのあるのかなーとか勝手に思っていました。 また会いましょー。 | |||