◆−昔話・童話パロ(カナタさん見て見て!)−ドラググリーン2号 (2006/9/1 16:14:35) No.32762
 ┣カナタさんに言いたいことがあります−ドラググリーン2号 (2006/9/1 17:40:56) No.32763
 ┃┗Re:カナタさんに言いたいことがあります−カナタ・マコト (2006/9/1 22:52:00) No.32764
 ┃ ┗お久しぶりです♪−ドラググリーン2号 (2006/9/2 08:25:17) No.32768
 ┃  ┗ちょっとしたお知らせ−優美象・静(元ドラググリーン2号) (2006/9/2 10:48:17) No.32769
 ┣昔話・童話パロ2(カナタさんにプレゼンツ)−優美象・静 (2006/9/2 11:19:10) No.32770
 ┗昔話・童話パロ番外編−優美象・静 (2006/9/10 18:14:41) No.32781


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32762昔話・童話パロ(カナタさん見て見て!)ドラググリーン2号 2006/9/1 16:14:35


 ども。2人はvラブラブ・6でも書きましたが、パソコンを修理に出したために8月15日からパソコンができなくなったドラググリーン2号です。でもっ!8月31日に!復活しました!というわけでカナタ様、20分で書き上げたつまらんものですがよかったらもらってください。

○スレイヤーズ版・かぐや姫

 昔、あるところに、「竹取のガウリイ」と呼ばれている美形の青年がいました。彼は竹を切る技術は超一流でしたが、脳ミソはクラゲ並でした。そこで、成り行きで妻になったリナに毎日こき使われていました。

 「さあさあガウリイ!今日も竹を切って切って切りまくるのよっ!それを売ってお金にするんだから!」
 「あのなあ……なんでそんなに金がほしいんだ?いつものように盗賊倒して金品巻き上げりゃあいいじゃないか」
 「うるさいわねっ!つべこべ言わずにさっさと行くの!」
 こうしてガウリイは、今日も竹林へ出かけていきました。

 「あ〜あ……」
 竹を100本ほど切ってお昼ご飯を食べ、ガウリイはため息をつきました。でも竹を500本以上切らないとリナにエルメキア・ランスを乱発されるので、再び鎌を手に取りました。
 「え〜と、500本切らなきゃいけないんだよな……。午前中に100本切ったから、あと200本切らなきゃいけないってことか……」
 なにやらワケの分からない独り言を言いつつ、ガウリイは竹を切り続けました。

 しばらくすると、根本の光っている竹がありました。
 「ん〜?なんだこれ……お宝か?高く売れるかな……」
 ガウリイはリナに竹を渡そうと思い、その竹を切りました。
 ――すると。

 ぴかっ!

 切り口がまぶしく光り、ガウリイは思わず目をおおいました。
 「……なんだ!?」
 改めて竹を見ると、銀色の髪と岩の肌をした、とても可愛らしい女の子がいました。

 女の子「男の子だ」

 ……男の子がいました。
 「な……なんだこれ!?」
 「これとは失礼だな……俺にはゼルガディスって名前があるんだが」
 「しゃ……喋った!」
 「当たり前だろ」
 ガウリイは、少し生意気だけど可愛いこの男の子がすっかり気に入って、家に連れて帰ることにしました。

 「ただいま〜……」
 「ちょっとガウリイ!何よこの少なさは!最近竹を切るのサボってない!?」
 「まあまあリナ。竹よりももっといいものを見つけたんだ」
 「……いいもの?」
 いいもの、と聞くと、リナは目を輝かせました。
 「なに、そのいいものって♪お宝?お金?」
 「こいつだ」
 そう言うと、ガウリイはゼルガディスをリナに見せました。
 
 「………………」
 
 約5秒間の沈黙の後。
 「可愛い!!!!」
 リナの叫び声が家中にこだましました。
 「だろ?こいつ、竹の中に入ってたんだ」
 「ねえガウリイ、この子、何て名前なの?」
 「え〜と……確かゼガルディスだったっけ」
 「え、ゼルディガス?」
 すると、今まで黙っていたゼルガディスがうんざりしたように口を開きました。
 「……ゼルガディスだ」

 「………………」

 またもや約5秒間の沈黙。
 「あ……そうなの……でも、名前が長くて覚えにくいわね。あんたのこと、『ゼル』って呼ぶわ」
 こうして、ゼルことゼルガディスは、リナ&ガウリイ家で暮らすことになりました。

 ゼルガディスはどんどん大きくなりました。
 そして、とても美形の青年になりました。
 このゼルガディスの噂は村中に広まり、村の人々は一目ゼルガディスを見ただけで、目をハートにして帰っていきました。
 「なかなか人気者だな、お前」
 ガウリイがゼルガディスの肩を叩くと、ゼルガディスは小さくつぶやきました。
 「…………たい」
 「え?」
 「人間に……戻りたい」
 その後リナとガウリイはゼルガディスに話を聞きました。彼はとある人物にロック・ゴーレム、ブロウ・デーモンと合成され、心から愛する人との結婚で人間に戻れるというのです。
 「結婚、ねえ……」
 「お前も大変だな〜……」
 「リナ、ガウリイ、なんとかならないか?」
 「そうねえ……あっ、いいこと思いついたわ。ゼル、あんた村の人たちにすごい人気だし、いっそのことお見合いしてもらったら?」
 さあそのことが村の人々に知れると、たくさんの人がゼルガディスに結婚を申し込みました。
 中でもとりわけ熱心だった人が5人いました。

 セイルーン王国の第二王女、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。
 今は壊滅したサイラーグの巫女、シルフィール=ネルス=ラーダ。
 ゾアナ王国の元王女、マルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワ。
 火竜王の巫女、フィリア=ウル=コプト。
 獣王に仕える獣神官、ゼロス=メタリオム。

 ん?とゼルガディスは不思議に思いました。
 「なんで男がいるんだ?」
 「はっはっは。やだなあゼル、『BL』という言葉を知らないのか?」

 どごぐしゃ。

 ゼルガディスは問答無用で、この変態クラゲを殴り飛ばしました。
 「……ね、ねえゼル、この人たちもこんなに必死になってるし、どうだろう、1人選んで結婚してあげたら?」
 リナが聞くと、ゼルガディスはきっぱりと言いました。
 「では、アメリアはお釈迦様の石鉢を。シルフィールは蓬莱山にあるといわれる玉の枝を。マルチナは火鼠の毛皮を。フィリアは竜の首にあるといわれる五色の玉の首飾りを。ゼロスはツバメの子安貝を。1つでも俺のために持ってきてくれたなら、俺はその人と結婚する。」
 でも、誰もゼルガディスの言ったものを持ってくることはできませんでした。しかし、みんなが帰った後、ゼロスが言いました。
 「ゼルガディスさん、僕はゼルガディスさんに愛をさしあげます」
 「……愛?」
 するとすかさず、それを見ていたリナとガウリイ(生きてた)が飛び出してきて言いました。
 「いいじゃないのゼル、結婚してあげなさいよ」
 「いやー、よかったよかった」
 「え……?」
 こうして、よく分からないうちに、ゼルガディスはゼロスと結婚することになりました。
 「では、指輪の交換を」
 起きあがりこぼしそっくりの太った神父が言うと、ゼロスはゼルガディスの指に美しい指輪をはめました。

 ぴかっ!
 
 するとゼルガディスの体が金色に輝き、彼は人間の姿に戻ることができました。
 「よかったですね、ゼルガディスさん」
 「やったじゃないゼル」
 「よかったなー」
 すると、地面を白い光が照らし、赤い法衣を着た僧侶が現れました。
 「レゾ!」
 「え?」
 そう、彼こそが、ゼルガディスをキメラにした当本人、赤法師レゾでした。
 「何をしに来た!」
 「もちろん、あなたが人間に戻れたので、あの世に連れ戻しに来たんですよ」
 「…………え?」
 全員が首をかしげた。
 「あの世……?なんだそれ、うまいのか?」
 ボケたセリフを言ったのは、もちろんガウリイです。
 「私はとっくの昔に死んでる身でして。ゼルガディスが人間に戻ったら、一緒にあの世に連れて行こうということだったんですよ」
 「ちょちょちょ、ちょっと待て!聞いてないぞそんな話!」
 「今決めました」
 「待てぇぇぇぇぇい!!」
 しかし、ゼルガディスの反論もむなしく、レゾは無理矢理ゼルガディスを引っ張りました。
 「うわぁぁぁぁぁんっ!レゾと一緒にあの世なんてやだぁぁぁぁっ!」
 「…………」
 
 ……そこにはゼルガディスの声だけが残されていたそうです。
 その後どうなったのかは、誰も知りません。

 〜終わり〜

 長い……そしてつまらん!
 カナタさん、こんなのでよければどうぞ……

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32763カナタさんに言いたいことがありますドラググリーン2号 2006/9/1 17:40:56
記事番号32762へのコメント

えー、先ほど作品を投稿してから描いたのですが、「オエカキ」に絵を貼ってしまいました(死ぬほどヘタです)。よかったら見てってください(ヘタすぎて失神するかも……)。

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32764Re:カナタさんに言いたいことがありますカナタ・マコト URL2006/9/1 22:52:00
記事番号32763へのコメント

おしゃあっ!!!また貰い物ゲッツ!(をぃ)
お久しぶりですドラググリーン2号さん♪かなーり心配してました。
中々いないBL語りリストが減ってしまうかと・・(こら
隠れBL好きさんはいっっっぱいいるそーなんですけどね・・?
確認は・・・3人これ以上いるはず。

ってか・・今思いましたけどゲッツ古すぎて寒気が・・(ブルルッ)

今回は、おとぎ話ヴァージョンですね♪
ゼルガディスさんの役がいいですっ受けて受けてあははっ。
嫁(?)に出されるゼルガディスさん誰に貰われる?っと思ったら
以外に無理そーなホモ変態魔族のゼロスさん。
まだ、フィリアさんと夫婦になったほうが苦労はないぞ?
だって・・一番おしとやかで生活しやすくて変態じゃないし・・・・・
何より気が合いそーなのですから・・・待てよ?これはもしやゼルフィリ?
いいかも(^−^)(をぃ・・・)

こほんっでも結局変人なレゾさんに誘拐しちゃうんですね(ほろり)
ちなみに変態じゃなくて変人がミソです(どー違う?)
たぶんゼロスさんはあの世まで逝って取り返すでしょうねv

ではでは、こんな素敵なものをくれて有難うございました

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32768お久しぶりです♪ドラググリーン2号 2006/9/2 08:25:17
記事番号32764へのコメント

>おしゃあっ!!!また貰い物ゲッツ!(をぃ)
懐かしいギャグだ〜〜!!(笑)なんか最近はまっちゃいました。

>お久しぶりですドラググリーン2号さん♪かなーり心配してました。
ごぶさたしてます。無事パソコンが戻ってきてよかったです。

>中々いないBL語りリストが減ってしまうかと・・(こら
>隠れBL好きさんはいっっっぱいいるそーなんですけどね・・?
>確認は・・・3人これ以上いるはず。
そうですね……BLは少ないですね。投稿小説2の過去記事にはゼロゼルがたくさんあるみたいですけど……。


>ってか・・今思いましたけどゲッツ古すぎて寒気が・・(ブルルッ)
私なんてダンディさんの存在自体忘れてましたよ(こら)


>今回は、おとぎ話ヴァージョンですね♪
がんばりました♪


>ゼルガディスさんの役がいいですっ受けて受けてあははっ。
>嫁(?)に出されるゼルガディスさん誰に貰われる?っと思ったら
>以外に無理そーなホモ変態魔族のゼロスさん。
もう私にとって主役はゼルさんしかいないんですよ。最終的にBLにたどり着いちゃうのね……みたいな?(聞くな)

>まだ、フィリアさんと夫婦になったほうが苦労はないぞ?
>だって・・一番おしとやかで生活しやすくて変態じゃないし・・・・・
確かにフィリアさんはマトモですよね。

>何より気が合いそーなのですから・・・待てよ?これはもしやゼルフィリ?
>いいかも(^−^)(をぃ・・・)
ゼルフィリ……ありそうですね。TRYのアイキャッチであったらしいですし……いやいや私的にはフィリゼ(強制終了)

>こほんっでも結局変人なレゾさんに誘拐しちゃうんですね(ほろり)
それ以外にいいオチが思いつきませんでした(汗)

>ちなみに変態じゃなくて変人がミソです(どー違う?)
あ、なんとなく分かりました。

>たぶんゼロスさんはあの世まで逝って取り返すでしょうねv
そうでしょうねvあのゼロスさんのことですから。

>ではでは、こんな素敵なものをくれて有難うございました
>
いえいえ♪こちらこそ、読んでくださってありがとうございました♪









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32769ちょっとしたお知らせ優美象・静(元ドラググリーン2号) 2006/9/2 10:48:17
記事番号32768へのコメント

えー、まことに勝手で申し訳ないのですが、改名のお知らせを。

私、ドラググリーン2号は、優美象・静(ゆうびしょう・しずか)に改名いたしました。勝手すぎて申し訳ありません。

では、ドラググリーン2号もとい、優美象・静をよろしくお願い致します。

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32770昔話・童話パロ2(カナタさんにプレゼンツ)優美象・静 2006/9/2 11:19:10
記事番号32762へのコメント

 どもども、ドラググリーン2号から改名いたしました、優美象・静(ゆうびしょう・しずか)です。今後もよろしくお願いします。
 では、調子に乗って昔話・童話パロシリーズ第2弾、いってみましょー。

 ○スレイヤーズ版・白雪姫

 昔、ゼフィーリア王国に、ゼルガディスというとーっても美しく可愛らしいお姫様がいました。でも、ゼルガディスの継母で、ゼフィーリア王国の女王であるリナは、このゼルガディスが自分よりも美しいのが嫌で嫌でたまりませんでした。
 そこでリナは、この国の有能な魔法使い、赤法師レゾにお願いして、ゼルガディスをロック・ゴーレム、ブロウ・デーモンと合成し、キメラにしてしまいました。そしてゼルガディスは、毎日リナにこき使われていました。

 「ちょっとゼル、そこ掃除しといて」
 「ちょっとゼル、あたしの服1時間以内に綺麗に洗濯しといて」
 「ちょっとゼル、お使いに行ってきて」

 こんな具合で、リナは毎日ゼルガディスに朝から晩まで働かせていました。

 ある日のこと、リナはゼルガディスを殺そうと考えました。
 そこで、狩人のガウリイを呼び出して言いました。
 「いーことガウリイ。ゼルを森に連れ出して、殺すのよ。そして、殺したら、その証拠としてあいつの心臓を持ってきなさい」
 正直、ガウリイはゼルガディスを殺すのは嫌だったのですが、リナに逆らうと恐ろしいことが起こるので、いやいやうなずきました。

 そして翌日、ガウリイはリナに言われた通り、ゼルガディスを森に連れ出しました。そして光の剣を抜き、ゼルガディスを殺そうとしましたが、どうしてもできませんでした。そこでゼルガディスに言いました。
 「ゼル、逃げろ」
 「……なんで……」
 「リナはお前を殺そうとしている。だから早く逃げろ」
 言われるがままにゼルガディスは森の奥へ逃げ、ガウリイは仕方なく豚の心臓を切り取ってリナに持っていきました。

 ゼルガディスがずっと逃げていると、小さな家がありました。
 「……あそこに泊めてもらうか……」
 そう思って家の戸を叩きましたが、返事はありません。
 ゼルガディスは家の中に入っていきました。
 「……しかし……何もかもが小さい家だな……」
 そう独り言をつぶやくと、疲れていたゼルガディスは、小さなベッドの上に横になって寝てしまいました。

 しばらくすると、家の主たちが帰ってきました。
 「誰かが私のベッドに寝てますよ!」
 1人が大声をあげると、ゼルガディスは飛び起きました。
 見ると、手のひらサイズの小さな小人たちが7人いました。
 「……お前たちは……?」
 「あ、申し遅れました。私、アメリアといいます」
 黒い髪を肩で切りそろえた可愛い女の子が名乗ると、他の小人も自己紹介をしました。
 「私はシルフィールです」
 「私はマルチナよ」
 「俺はザングルスだ」
 「……ヴルムグン」
 「私はフィリアと申します」
 「エリスよ」
 口々に小人たちが自己紹介をすると、ゼルガディスもフッと笑って名乗りました。
 「……俺はゼルガディスという」
 「ゼルガディスさんですか。で、なんでこんなところに?」
 フィリアが聞くと、ゼルガディスは全てのいきさつを話しました。
 「では、ここにいてください」
 アメリアが優しく言いました。
 こうしてゼルガディスは、ここで暮らすことになりました。

 数日が経ち、リナはあの心臓が偽物だと分かって、大変怒りました。
 「やっぱりガウリイに任せたのが間違いだったわ!こうなったらあたしがなんとかしなきゃ!」
 そして、レゾに毒リンゴを作ってゼルガディスに渡すように言いました。
 レゾはすぐさま毒リンゴを作ると、魔法でゼルガディスが住んでいる家を探し出し、そこへ出かけていきました。

 ちょうどその頃、小人たちは留守で、家にはゼルガディス1人しかいませんでした。レゾは今がチャンスとばかり、ゼルガディスに言いました。
 「ちょっと、そこの可愛らしいお嬢さん」
 「……俺のことか?」
 「はい。あなた、名は何というんです?」
 「ゼルガディスだ」
 「そうですか。ではゼルガディスさん、お腹がすいていませんか?」
 「今食べたばかりだ」
 「まあまあそう言わずに」
 そう言うとレゾは、かごから真っ赤なリンゴを出しました。
 「このリンゴ、食べてみたくありませんか?」
 「別にいらん」
 「よく熟してて、おいしいですよ」
 「いらん。早く帰れ」
 「………………」
 しばらくの沈黙の後。
 「まあまあ、一口でいいから」
 「うるさいなー……」
 仕方なしに、ゼルガディスはリンゴを一口かじりました。
 するとたちまち毒が全身に回り、ゼルガディスは死んでしまいました。
 レゾはリナの待つ城へ帰っていきました。

 帰ってきた小人たちは、ゼルガディスが死んだのを見ると、深く悲しみました。そこで、金の棺を作って、その中にゼルガディスを入れました。
 小人たちが嘆き悲しんでいると、白馬に乗ったフィル王子……違った、ゼロス王子が現れました。
 「おや?小人さんたち。何を泣いてるんです?」
 「ゼルガディスさんが死んぢゃったんですぅ……」
 アメリアは涙と鼻水だらけの顔で言いました。
 「そうですか。それは残念ですねえ。それにしても綺麗な人ですね」
 そう言うとゼロスは、棺のフタを開けて、ゼルガディスに……(略)。
 すると、ゼルガディスは息を吹き返しました。
 「……あんたは誰だ?」
 「僕は隣の国の王子でゼロスといいます」
 「なんでこんなところにいる?」
 「たまたま通りかかったんです」
 「お前……今何をした!?」
 「お約束のパターン、ってやつです」
 「………………」
 なんだかよく分かりませんが、ゼルガディスは助けてもらったお礼にゼロスと結婚することになりました。


 ――後日――

 「ところでゼロス、なんであのとき、キスすりゃいいって分かったんだ?」
 「それは秘密です♪」

  〜終わり〜

 やっと終わったぁぁぁぁぁ!!長いぃぃぃぃぃ!!
 キス……書けなかった!キスシーン書けなかった!あまりにも恥ずかしすぎてぇぇぇぇぇ!!(赤面)
 しっかし今回も長ったらしい上につまらんな〜……。
 カナタさん、迷惑かもしれませんが、この救いのない作品をもらってあげてください……(涙)。

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32781昔話・童話パロ番外編優美象・静 2006/9/10 18:14:41
記事番号32762へのコメント

 しつこいと思いつつ、またまた投稿してしまう私。
 今回は、ネタが思いつかず(をい)番外編ということで、昔話・童話パロの裏話……みたいなものを紹介しようかと。
 なんとっ!今回は「ロミオとジュリエット」ですっ!(うわ……)
 ではっ!昔話・童話パロの始まり始まり〜!(しけ〜)

 ○スレイヤーズ版・ロミオとジュリエット(by裏話)

リナ(以下:L)「はいは〜い、んじゃいくわよ〜!」
ゼロス(以下:X)「おお、あそこにおられるのはどなたであるか」
ガウリイ(以下:G)「え〜と、あれはキャピュレット家の一人娘の、え〜と……」
アメリア(以下:A)「ガウリイさん!カンペ見てカンペ!」
G「えーと、キャピュレット家の一人娘のジュリエット様でございます」
X「おお!1度お会いしたいものですね!」
ゼル(以下:Z)「(小声で)こっちは会いたくないんだが……」
L「そこっ!勝手にセリフ作らない!」

Z「ロミオ、ロミオ、なんでお前の役がゼロスなんだ……」
A「ゼルガディスさんっ!セリフ違いますよ!」
Z「(ハァ……)ロミオ、ロミオ、あなたはなぜロミオなの……」
A「ゼルガディスさんっ!棒読みですよ!」
X「私がロミオであるのが嫌ならば、あなたのために名前など喜んで捨てましょう」
Z「その声はゼ……ロミオ。なぜこんなところに?捕まったら殺されますよ(マジで殺されてくれ)」
X「あなたに会うためなら、命も惜しくありません」
Z「死ね」
A「ゼルガディスさぁぁぁぁん!(泣)ヒロインはそんな言葉言っちゃダメですよぉぉ!」
Z「誰がヒロインだ、誰が!」
X「ゼルガディスさん、この後時間あります?よければ僕と……」
L「ちょっとあんたたち!セリフ違うじゃないのよ!」
Z「この変態魔族っっ!」
X「光栄です」
Z「褒めてなぁぁぁいっ!死ねぇぇぇぇぇ!!!」

――残酷シーンにつきカット――


あとがき

え〜……まだ半分も話が進んでいませんが、役者が1人(?)出場不可能となってしまいましたので、一時中断します……(優美象・静の時間がないためでもある)。申し訳ございません……。(OTL)
また時間が復活しましたら再開致しますので……(ゼロスはどうなった、ゼロスは)。
では、失礼します……。