-心配。-ひなた(7/7-06:15)No.3282
 ┗心配。 そのに-ひなた(7/7-06:23)No.3283
  ┣Re:心配。 そのに-まっぴー(7/7-15:43)No.3286
  ┃┗まっぴーさま♪-ひなた(7/7-21:58)No.3292
  ┗心配。 そのさん-ひなた(7/8-05:16)No.3296
   ┣Re:心配。 そのいち〜そのさん-松原ぼたん(7/8-14:36)No.3304
   ┃┗松原ぼたんさま♪-ひなた(7/8-19:38)No.3308
   ┗心配。 そのよん-ひなた(7/8-19:59)No.3309
    ┗心配。 そのご-ひなた(7/8-20:16)No.3310
     ┣Re:心配。 そのご-ひなた(7/10-07:05)No.3338
     ┃┗心配。 そのなな-ひなた(7/14-00:38)No.3390
     ┃ ┗Re:心配。 そのろく、そのなな-松原ぼたん(7/16-16:43)No.3419
     ┃  ┗松原ぼたんさま♪-ひなた(7/17-13:26)No.3431
     ┗Re:心配。 そのよん、そのご-松原ぼたん(7/10-22:12)No.3346
      ┗松原ぼたんさま♪-ひなた(7/11-00:23)No.3354


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3282心配。ひなた E-mail 7/7-06:15

はじめまして♪
投稿するのははじめてなもんで、すこしきんちょー。(^_^;)
んでは、行きまーす。



―――群狼の島にある、神殿の中。
獣王ゼラス=メタリオムはそこで、考え事をしていた。それは、とても重要なことだった。少なくとも、彼女のなかでは。・・・たとえそれが、ほかの存在から見るとどうしようもない事だったとしても。
「・・・・いってみようかしら・・・・」
鈴が鳴るような美しい声。そのなかに、一種の決意のようなものを含んで。
彼女は呟いて、そして立ち上がる―――。


はぁい♪とりあえず、今回はこんだけ、です。
いやぁ、ゼラス様でてきましたね〜。(ひとごと)
ん。ちなみにこれ、ゼラゼロ(?)になると思います♪

・・・・・・だが、あたしはゼロリナ・・・・(笑)

                        

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3283心配。 そのにひなた E-mail 7/7-06:23
記事番号3282へのコメント

はあ・・・・・。と彼は嘆息する。
今日も二人の男女が、がつがつと朝食(だろう・・・多分)を食べている。いつのまにか、そのなかに一人仲間が増えていた。その黒髪の少女も、負けじと口の中に食べ物をほおばっている。そんないつもの風景・・・。慣れたはずだった。少なくとも彼はそう思っていた。
隣で、にこにこ笑っている黒い神官・・・。それすらも、いつのまにか日常になってしまった。
(このままでいいのだろうか・・・)
何度も考えて、でも言っても仕方ないので黙っていた考えが頭の中をよぎる。
(もしかして、こいつらは、写本を探す気がないんじゃないか・・・?)
それは確かにありえることだった。なにしろ、こいつらときたら、いっつも食べてばっかりなのだ。
あまりものを食べてみせない神官のほうなど、もっと信用できなかった。なにしろ、この男は一度、ゼルガディスの前で写本を燃やしているのだ。今度見つけてもまた横取りされる可能性だってある。
(・・・つまり、俺だけということか・・・)
彼は、心の中で(勝手に)決意し、立ち上がる。
「・・んむぅ?ゼル?どーしたにょ?」
栗色の髪の女、リナ=インバースが口にものを入れたままでこちらをみる。やっと気づいたのか、ほかの奴らも、こちらを不思議そうな顔をしてみている。
彼は、本日十四回目(推定)のため息を吐く。
「・・・俺は俺で勝手にやらしてもらう。お前らには付き合いきれん」
彼は、憮然とした表情でそう言い捨てると、食堂から出ていった。
「・・・・どーかしたのか?ゼル?」
金髪の戦士がぜんぜん心配そうじゃない口調で言う。
「・・・さぁね。まっ、いつもの事だから」
答えるリナの声も冷たい。そんな中でただ一人、黒髪の少女だけが心配そうな瞳でゼルが出ていったところを見つめていた。


あ、なんかどっかいっちゃいましたね−、ゼル君。(^_^;)
パソの前で即興で話作ってるからこんな事になるんでしょう。
だめかも・・・。(^_^;)

気づいた事。ゼルって書きやすいわ。(^^)
んで、つづく♪

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3286Re:心配。 そのにまっぴー E-mail 7/7-15:43
記事番号3283へのコメント
はろー 始めましてひなた様読ませていただきましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
私もゼロリナ好きよん(笑)

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3292まっぴーさま♪ひなた E-mail 7/7-21:58
記事番号3286へのコメント
まっぴーさんは No.3286「Re:心配。 そのに」で書きました。
>はろー 始めましてひなた様読ませていただきましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

こちらこそはじめまして♪
はじめて読まれちゃいました(笑)

>私もゼロリナ好きよん(笑)

やっほぉ♪うれしぃ☆
けっこう好きな人いますよね?んにゅ〜。しあわせ♪(^^)


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3296心配。 そのさんひなた E-mail 7/8-05:16
記事番号3283へのコメント

―――彼女は思う。(ここ・・・どこかしら・・・?)
・・・つまり早い話が、彼女は迷っていた。


彼は、いらついていた。
(くそっ・・・)
そして、焦っていた。
自分がこうなってから、ずっと旅をつづけてきたが、分かった事といえばこの体は簡単には直せないということでしかなかった。
――もしかして、もう直せないのでは・・・・
そんな考えが彼を焦らせていた。そして、そんな自分にいらいらするのである。
(悪循環している・・・)
彼は立ち止まって、とりあえず、大きくいきを吸った。
そして吐き出す。と、誰かが彼にぶつかって来た。
「あっ、すいません」
「いや・・・だいじょ・・・」
ゼルは、顔を上げた。そして、ぶつかって来た人の顔を見る。何かが引っかかった。

「・・・どうかしました・・・?」
その女が不思議そうに尋ねてくる。ゼルは、はっと我に返って、言う。
「あぁ、いや何でもないんだが・・・」
と、そこでちょっと口をつぐむ。そして、言いにくそうに言う。
「失礼だと思うが・・・どこかで会わなかったか・・・?」
女は、ちょっと呆気に取られた顔をした。その後、くすくすと笑い出す。
「・・・初めてだとおもいますよ・・?」
ナンパだと思われている・・・とゼルは思った。実際、そう思っていたのだが。
「いや、ほんとにどこかで・・・」
と、彼は考え込んだ。この女の持つ雰囲気は、たしかにどこかで・・・・。
「あの、すいません・・?だいじょうぶですか・・・?」
彼女は、うつむいて何やら考え込んでいる彼を、心配そうに覗き込んだ。彼は顔を上げる。
そして、改めてその女の顔を見た。

ぶつかって来たその女は、恐ろしいほどの美人だった。
しかも、行動一つ一つが優雅だった。
ゼルガディスはその事から、お忍びの王族か、上流階級の娘・・・と想像した。年は、二十代前後というところだろう。
(やはり、会った事がある、というのは気のせいだろう・・)
ゼルガディスはそう思った。そもそも美人というのはどこと無く似ているものだからだ。



テストも終わり〜♪
・・・赤点あるかも。(T_T)

んで、続く。おし、続け。(^^)



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3304Re:心配。 そのいち〜そのさん松原ぼたん E-mail URL7/8-14:36
記事番号3296へのコメント
 面白かったです。

>獣王ゼラス=メタリオムはそこで、考え事をしていた。それは、とても重要なことだった。少なくとも、彼女のなかでは。・・・たとえそれが、ほかの存在から見るとどうしようもない事だったとしても。
 世の中とはそういうものです。
>ん。ちなみにこれ、ゼラゼロ(?)になると思います♪
 わーい。
>隣で、にこにこ笑っている黒い神官・・・。それすらも、いつのまにか日常になってしまった。
 慣れって恐ろしい。
>(もしかして、こいつらは、写本を探す気がないんじゃないか・・・?)
 1人シリアスしようとすると疲れるよ。
>気づいた事。ゼルって書きやすいわ。(^^)
 すごーい。
>その女が不思議そうに尋ねてくる。ゼルは、はっと我に返って、言う。
 あ゛。
>ゼルガディスはそう思った。そもそも美人というのはどこと無く似ているものだからだ。
 美人と言うのは整った、つまり特に特徴のないその時代の平均的な顔立ちの事を言うのである・・・・だったっけ?
んで、続く。おし、続け。(^^)
 楽しみにしてます。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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3308松原ぼたんさま♪ひなた E-mail 7/8-19:38
記事番号3304へのコメント

> 面白かったです。
ありがとぉございます♪(T_T)←うれしなき。

>>獣王ゼラス=メタリオムはそこで、考え事をしていた。それは、とても重要なことだった。少なくとも、彼女のなかでは。・・・たとえそれが、ほかの存在から見るとどうしようもない事だったとしても。
> 世の中とはそういうものです。

語りましたね?(笑)
そぉです、そーゆーものです。(笑)

>>ん。ちなみにこれ、ゼラゼロ(?)になると思います♪
> わーい。

あ、「?」ですから、あくまでも。(笑)←ポイント。

>>隣で、にこにこ笑っている黒い神官・・・。それすらも、いつのまにか日常になってしまった。
> 慣れって恐ろしい。

そーですね・・。(笑)

>>(もしかして、こいつらは、写本を探す気がないんじゃないか・・・?)
> 1人シリアスしようとすると疲れるよ。

楽しいからよしっ!!(爆)

>>気づいた事。ゼルって書きやすいわ。(^^)
> すごーい。

そ?ですか??(^_^;)
書きやすい、・・・気がする。ですから(笑)

>>その女が不思議そうに尋ねてくる。ゼルは、はっと我に返って、言う。
> あ゛。

えへ(はぁと)

>>ゼルガディスはそう思った。そもそも美人というのはどこと無く似ているものだからだ。
> 美人と言うのは整った、つまり特に特徴のないその時代の平均的な顔立ちの事を言うのである・・・・だったっけ?

そのとぉりっっ!!
さすがですね(^^)

>んで、続く。おし、続け。(^^)
> 楽しみにしてます。

はい♪がんばりますです。

> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。

よろしくです☆


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3309心配。 そのよんひなた E-mail 7/8-19:59
記事番号3296へのコメント
さぁ、続きです♪

「有り難うございます・・・わざわざ案内までして頂けるなんて・・・」
「いや・・べつにかまわんが・・・」
あの後、彼女はこの辺の地理に詳しくなくて、道に迷っていた。という事を聞いた。それならば(失礼な事をいってしまったようだし)・・・。という事で、ゼルが案内する事になったのだ。
無論、ゼルとて、この町をそんなに知り尽くしているわけでもない。
が、この女よりは知っている。(・・はずだ)
「で?どこへいきたいんだ?」
ゼルが聞くとその女はちょっと考えたようだった。
「・・・この辺で、人の集まる場所ってありますか?」


ゼルとその女は、もう一度ゼルが来た方向に戻っていた。
『人の集まる場所』・・・この単語で思い付く場所は酒場。
そして、この街で一番大きな酒場はリナ達がいる、あの酒場だからだ。


歩きながら、ゼルは尋ねる。
「誰か探しているのか?」
彼女は一瞬寂しそうな顔をみせる。
そして、にっこりとわらった。

こんな悲しそうな笑顔も珍しいと思った。




さ。もぉおわかりですね?この人だれなのか。
う〜ん。もっと奥が深いのを書きたかった・・・。(T_T)

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3310心配。 そのごひなた E-mail 7/8-20:16
記事番号3309へのコメント
てーすーとー。いまんとこ赤点なし。・・・でもよくもないが。(^_^;)


「ということで、彼女が道に迷っていたようだったから、ここまで案内したんだ」
ゼルがこれまでのいきさつをリナ達に説明する。噂の女はその間じゅう、ゼルの隣でにこにこと笑っていた。
「そうなんですの」
とその女が口を開く。
「私、この辺の地理にあまり詳しくありませんの。・・ゼルガディスさんに道を教えていただいて、ほんとに助かりましたわ」
か細い感じがするのに、なぜか通る声。彼女にはしゃべったというより歌ったという表現が適切かもしれない。
「ところで・・・どうしてこんな所へ?」
今度はアメリアが尋ねた。彼女は少し悲しそうに口を開く。
「・・・人を探しているんです・・」
「・・・・好きな人・・・ですか・・・?」
アメリアの問いに、彼女は、自嘲ぎみに笑って、少し違う事を答えた。
「・・私のせいなのです。・・・私のせいで彼がいなくなってしまったのです・・そのことは・・・わかってつもりなんです・・・でも・・・」
と、そこで言葉を切る。そして、ため息を一つ吐いた。
「・・・でも・・・あいつときたら・・・・私の弱みにつけこんで彼を奪ったんです・・・私・・悔しくて悔しくて・・」
と、うつむいた彼女に、リナが声をかける。
「・・・何だかよく分からないけど・・・そんなに自分を責めなくてもいいと思いますよ・・?」
彼女は、顔を上げてリナに微笑む。
「ありがとうございます・・・では・・・先を急ぎますので・・・」
と席を立ち、店から出ていった。



「・・・・なんか大変そうだな・・・」
のーみそクラゲのガウリイにも、それくらいのことは理解できたらしい。しみじみと呟いた。アメリアも、彼女が出ていった方を見て、言う。
「あの人・・・よっぽど好きな人がいるんですね・・」
さっきのにぎやかな雰囲気はどこかへいってしまって、しばらく沈黙がリナ達のまわりにおちた。
がやがやという喧燥が、今は少しうるさかった。


さ。シリアス?かな?
あたしのなかの精一杯。(^_^;)

そして続くっっ!!

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3338Re:心配。 そのごひなた E-mail 7/10-07:05
記事番号3310へのコメント
今回はきゅーきょくにみじかいです(^_^;)
でもここで切らないと・・・。ねぇ?(笑)


「あれ・・・?ところでゼロスさんは?」
静かにジュースを飲んでいたアメリアが、ふっと気づいたように言う。
「・・・そういえば・・・どこいったんだ?あいつ」
ガウリイが周りを見回す。いつのまにか、黒い神官はいなくなっていた。
「・・まあ、いつものことでしょ。ほっといても大丈夫よ」
「そうですね」
リナとアメリアの声を聞きながら、ゼルガディスは、なぜ彼女に見覚えがあったのかという事に気がついた。
(あの女・・・)
と、そこでまだ名前を聞いていなかった事に気づく。まあ、そんな事はどうでもよかった。いや、もしかしたらこの事こそがどうでもいいのかもしれないが。
(あの女・・・雰囲気がゼロスに似ているんだ・・・)


さぁ♪次回が最終回☆
ゼラゼロになるかっっ!?
・・・それが一番問題・・。(^_^;)

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3390心配。 そのななひなた E-mail 7/14-00:38
記事番号3338へのコメント
上のは「そのろく」です〜(^_^;)
いやぁ失敗♪
んで、最終回っっ!!
らぶらぶじゃねぇ・・・(T_T)


「なんてことなさるんですか!!」
――群狼の島にある、神殿の中。
玉座の前で、黒い神官・・・ゼロスは叫んでいた。
玉座には、一人の女性が座っている。恐ろしいほどの美貌、そう、町で迷っていたあの女である。
「・・・なんであんなことなさったんですか?」
ゼロスはもう一度、玉座に向かって言う。その女・・獣王ゼラス=メタリオムは、にっこりと笑った。そして、ちょっとすねたように言う。
「だって・・・最近あなたにあってなかったんだもの」
ゼロスは気が抜けたのか、床にぺたんと座り込んだ。
「・・・・だからって、わざわざあんなとこまでこないでくださいよぉ」
ゼラスも同じように床に座った。うつむいたゼロスをじっと見て言う。
「・・・心配・・・?」
からかうような彼女の口調に、ゼロスは顔をあげて、怒ったように言う。
「あたりまえです!!だいたい、僕のことくらいで・・・」
(貴方様がそんなことをなさらなくってもいいんです)

そう言いかけて、ゼラスがこちらを何か真剣な眼差しで見ていたことに気づき、彼は口をつぐむ。
そんな彼の頬に手をおいて、一瞬だけくちづけをした。
ゼロスは、ちょっと呆気に取られたように、しばらくゼラスの方を見た。ゼラスは、微笑みを浮かべて言った。
「・・私も、あなたの事が心配なの・・・」
しばしその場に沈黙がおちる。
「・・・とにかく・・・・」
その沈黙を破ったのはゼロスだった。
「・とにかく・・・もうあんな事はしないでください。・・・僕なら大丈夫ですから・・・」
ゼラスはまたにっこりと笑った。その笑顔を肯定ととって、ゼロスは立ち上がる
「じゃあ・・・僕はもう行きますから・・・」
と、行こうとする彼を、ゼラスが引き止めた。
「・・・ゼロス・・・早く戻ってきてね・・・?」
まるで迷子になった子供のような瞳でゼロスを見上げる。
(・・・僕の上司様って、変なところで子供みたいなんですよねぇ・・)
ゼロスは小さなため息を吐いて天井を仰ぐ。そして、こちらをじっとみている彼の主人の方を見る。
「わかりました。早く戻ってきます・・・だから・・マント、放してもらえますか・・・?」



―――この後、確かにゼロスはゼラスの元に戻って来るわけなのだが、その時、ゼロスは魔竜王ガーブによって片腕を切り落とされていた。
この時、確かにゼラスは、ガーブとフィブリゾに殺意を覚えたというが、これはまた別の話。


おしまい


ちょっと(?)くちゃくちゃ♪でしたけど、読んで下さった方ありがとぉです〜(^^)
やっぱぜらぜろっていいわぁ(笑)
で・も、一番はゼロリナ♪かな??(また言ってるし(^_^;))

ちなみに、ゼロスは(たしか)ゼラス様の部下がガーヴ側についたから・・・
ってことで、フィブに働かされてるわけです。
なんで、ゼラス様は自分を責めていたとゆー・・・。
・・・これを知ってないと、訳わかんないかも。この話。(^_^;)
(知ってても訳わかんないと言う説もあり☆)

でわでわっっ!!またお会いできる事を祈りつつ・・・。
・・・今度かけたらものすごい甘いやつ(笑)かきたいなー。うー。


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3419Re:心配。 そのろく、そのなな松原ぼたん E-mail URL7/16-16:43
記事番号3390へのコメント
 面白かったです。完結おめでとう御座います。

>「・・まあ、いつものことでしょ。ほっといても大丈夫よ」
 その通りだけどミもフタもないですね。
>(あの女・・・雰囲気がゼロスに似ているんだ・・・)
 似てるんですか。
>「なんてことなさるんですか!!」
 苦労たえないね。
>(・・・僕の上司様って、変なところで子供みたいなんですよねぇ・・)
 別にフツーでは?
> この時、確かにゼラスは、ガーブとフィブリゾに殺意を覚えたというが、これはまた別の話。
 やっぱ覚えますうよねぇ(笑)。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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3431松原ぼたんさま♪ひなた E-mail 7/17-13:26
記事番号3419へのコメント
> 面白かったです。完結おめでとう御座います。

ありがとぉございます♪よく完結したな・・・。(^_^;)
>
>>「・・まあ、いつものことでしょ。ほっといても大丈夫よ」
> その通りだけどミもフタもないですね。

そぉかも・・・(^_^;)
まぁ、それが彼女でしょうっっ!!・・・きっと・・・。

>>(あの女・・・雰囲気がゼロスに似ているんだ・・・)
> 似てるんですか。

たぶん(笑)
あたしの心の中では似てるんです。いいかげんなとことか・・・(笑)

>>「なんてことなさるんですか!!」
> 苦労たえないね。

ほんとに。ごくろーさまです(笑)

>>(・・・僕の上司様って、変なところで子供みたいなんですよねぇ・・)
> 別にフツーでは?

そーですか??
んまぁ、あたしのゼラゼロのコンセプトとしてわ、こーゆー感じの手のかかる上司様♪ですから。(笑)

>> この時、確かにゼラスは、ガーブとフィブリゾに殺意を覚えたというが、これはまた別の話。
> やっぱ覚えますうよねぇ(笑)。

あたしもちょっぴし覚えたかも(笑)
でも、なんかすぐ許してしまった・・・(^^)
>
> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。

はい。ひとつひとつに感想ありがとうございます(^^)
それでは。またです♪

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3346Re:心配。 そのよん、そのご松原ぼたん E-mail URL7/10-22:12
記事番号3310へのコメント
 面白かったです。

>「・・・この辺で、人の集まる場所ってありますか?」
 何をしたい、なにを?
>「・・・でも・・・あいつときたら・・・・私の弱みにつけこんで彼を奪ったんです・・・私・・悔しくて悔しくて・・」
 なかなかの事情があるようで。
>そして続くっっ!!
 楽しみにしてます。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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3354松原ぼたんさま♪ひなた E-mail 7/11-00:23
記事番号3346へのコメント
> 面白かったです。

ありがとぉございます。他の人にそういってもらえるとうれしいです♪
>
>>「・・・この辺で、人の集まる場所ってありますか?」
> 何をしたい、なにを?

ひみつ♪(爆死)
・・・・ごめんなさい。(^_^;)
んと、たぶん人をさがしてるんでしょぉ。

>>「・・・でも・・・あいつときたら・・・・私の弱みにつけこんで彼を奪ったんです・・・私・・悔しくて悔しくて・・」
> なかなかの事情があるようで。

そーでもないですが・・・。(^_^;)
って、はっっ!!あたしがこんなんじゃだめだっっ!!
はい。すっっごい事情があります(嘘)

>>そして続くっっ!!
> 楽しみにしてます。

はぁい。がんばります♪有難うございます。