◆−スクールオブミステリーワールド小話 その1−夜宵吹雪 (2006/11/25 21:08:45) No.32910
 ┣お久し振りです^^−GURE-TO MASA (2006/11/26 13:13:18) No.32911
 ┃┗リクエスト、承りました−夜宵吹雪 (2006/11/29 17:47:14) No.32915
 ┣Re:スクールオブミステリーワールド小話 その1−神高 紅 (2006/11/27 00:40:46) No.32912
 ┃┗不死鳥のごとく・・・復活?−夜宵吹雪 (2006/11/29 17:55:12) No.32916
 ┣スクールオブミステリーワールド小話 その2−夜宵吹雪 (2006/12/2 13:20:17) No.32922
 ┃┣・・・・・・グッジョ・・・です。−十叶 夕海 (2006/12/2 15:38:49) No.32925
 ┃┃┗イエス!!(笑顔)−夜宵吹雪 (2006/12/5 17:29:49) No.32932
 ┃┣Re:スクールオブミステリーワールド小話 その2−GURE-TO MASA (2006/12/3 19:13:27) No.32927
 ┃┃┗最強夫婦の再臨です・・・−夜宵吹雪 (2006/12/5 17:44:22) No.32934
 ┃┗Re:スクールオブミステリーワールド小話 その2−神高 紅 (2006/12/5 00:43:33) No.32931
 ┃ ┗コウはアイドルですねぇ。−夜宵吹雪 (2006/12/5 18:01:54) No.32935
 ┗遅ればせながら、読ませていただきました。−十叶 夕海 (2006/12/2 14:47:02) No.32923
  ┗ようこそです〜−夜宵吹雪 (2006/12/5 17:37:00) No.32933


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32910スクールオブミステリーワールド小話 その1夜宵吹雪 2006/11/25 21:08:45




彼ら、スレ学の日常風景を描いてみようと画策。
リクエスト、受け付けます!

・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・


家庭科のお時間
吹雪「・・・前々から思ってたけど」
司「ん?」
吹雪「つかちゃんって、絶対いいお嫁さんになれると思うよ」
司「何だよ、それ。俺に性転換しろってか?」
吹雪「それはそれでオイシイけど、ただ料理がハンカチかんで、嫉妬したくなるくらいウマイなあって意味」
司「そっか?普通だろう」
吹雪「いやいやいや、全然普通じゃないって」
司「ディス先輩と由亜のヤツだって、結構うまいぞ。あの二人こそ、いい嫁になるんじゃねえの?」
吹雪(・・・さらりと口説き文句を)
司「何だよ」
吹雪「や、別に」

午後のお茶会
銀次「わーい♪お菓子だお菓子だぁ〜」
ヴァース「おいしいですか?」
銀次「うん、とってもおいしいよ!ヴァース先生ってお料理上手なんだね!」
ヴァース「喜んでいただいて、光栄です」
銀次「今度ディスちゃんを誘うのです!」
ヴァース「結構ですよ。・・・まあ、二人きりじゃないのは、少々残念ですが」
銀次「へ?何か言いました」
ヴァース「さあ?ああ、お茶、おかわりどうです?」

ヴァルとゼロスと
ヴァル「くそっ」
ゼロス「どーしました、ヴァルさん」
ヴァル「お前にゃ関係ない」
ゼロス「・・・フィリアさん関連ですか?」
ヴァル「なっ!!違っ!」
ゼロス「大方、フィリアさんと映画を見る約束して、どの映画かいいかでケンカしたんでしょ?」
ヴァル「み、見てたのか・・・」
ゼロス「そりゃ、声が大きかったもので、つい聞いちゃいましたよ。フィリアさんは純愛者、ヴァルさんはアクションものがいいんでしたっけ?」
ヴァル「あ、ああ・・・まーな」
ゼロス「では、ボクからアドバイスです。ここは・・・間を取って、全米を恐怖に叩き落したホラーモノを・・・!!」
ヴァル「・・・って俺ら、そっち系は大の苦手なんだが」
ゼロス「ノロケですか、それ。似たもの夫婦ってヤツですね」
ヴァル「そ、そんなんじゃねー!!」

コウのサービスショット?
コウ「・・・オイ」
白亜「ん?」
コウ「何で俺はさっきまでメシ食ってたのに、場面が変わった瞬間、メイド服を着てお前に押し倒されてるんだ」
白亜「ああ・・・それ」
コウ「ああ、それだよ(ぴきぴき)」
白亜「えっとね・・・」
コウ「ああ・・・・(イライラ)」
白亜「うっとね・・・」
コウ「おう・・・(イライライラ)」
白亜「・・・読者サービスだって、作者が」
コウ「こら、筆者表出てこいや、ゴラァ!!」

影が薄い
リナ「って言うかさ・・・あたし、主役のクセに影が薄くない?」
レイ=マグナス「そんなことありませんよ。リナさんは授業は一応まじめに受けてるし、優等生だし・・・」
リナ「いや、関係ないでしょ、それ。・・・何でかなー?」
レイ=マグナス「しゅーしゅー(←お湯を沸かしている)」
リナ「やっぱ、筆者の遅筆のせい?」
レイ=マグナス「こぽこぽこぽ・・・(←お湯をポットに注いでいる)」
リナ「謎だわ・・・」
レイ=マグナス「お茶、入れましたよ」
リナ「あ、どうも」
レイ=マグナス(・・・最近、トラブルが起きないから、目立たない事に気付いてませんね・・・)

ラッキーパーソン
利度「・・・テメエが、俺に何の用だ」
瑞也「私だって、あなたの顔なんか見たくありませんよ」
利度「じゃあ、何だよ」
瑞也「今日の私のラッキーパーソンが、東京湾に沈めたいNO1の獣使いと出たもので」
利度「ケンカ売ってんのかテメェ!!」

観察
ヴァース「鏡野先生のご趣味は観察ですか」
鏡野「ああ、そうだけど・・・」
ヴァース「でしたら、これをお願いします」
鏡野「?」
ヴァース「じゃがいも観察日記です。実れば収穫して、じゃがバターにでもして食べてください」
鏡野「・・・・いや、その前にじゃがいもは土の下にあるから、観察できないんだけど・・・」

警察某所
織姫「鈴音ちゃん」
鈴音「んー?」
織姫「鈴音ちゃん」
鈴音「んー?」
織姫「鈴音ちゃん」
鈴音「・・・なーに、織姫」
織姫「呼んだだけー」
鈴音「って何で呼ぶのよ・・・呼んでみたかったから?」
織姫「・・・・・・・・」
鈴音「図星?」
織姫「呼んだら会話になるかなーって」
鈴音「・・・それを呼んだだけと言うのよ、織姫」

テスト後
リナ「きー!あの先公の出す問題、ムカツく!うざい!」
ゼロス「ダメですよ、リナさん。女の子が「おんどれ、わかりにくい問題作るんじゃねえよこのクソ教師!!」なんて言っちゃ」
リナ「誰もそこまで言っとらんわ!!」

テスト後 その2
ゼル「そういえばガウリイ、お前はテストはどうだったんだ?」
ガウリイ「何だ、それ」
ゼル「?大学ではレポートを提出するのか?」
ガウリイ「そうじゃなくて、俺、最近は毎日高校の校舎いるから・・・」
ゼル「授業自体に出席していないのか!?」

喫茶店にて
アーシェル「ああ・・・リュシカ様のために、魂を込めて作った自信作ですわ!」
ジン「すごいや、姉さん!これならリュシカも感動するね」
アズル「確かに魂がこもって生きとるわな、このクッキー。顔ができとるわ」
アーシェル「うるさいわね、アズル!ケチつけるなら帰ってよ!!」

再婚
アメリア「シーズさん、ガーヴ先生と復縁したんですね!」
シーズ「あら、うふふ」
アメリア「どうやって復縁したんですか?」
シーズ「そうね・・・あの人がどうしてもって土下座するから・・・つい、ね」
アメリア「へー!!」

ゼル「・・・いや、アメリア。そこはつっこむ所だろ」




以上!
投稿ネタ、感想、リクなど、お待ちしてます!!








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32911お久し振りです^^GURE-TO MASA 2006/11/26 13:13:18
記事番号32910へのコメント

早速、リクエスト行きます^^
ガーヴとシーズが再婚を決めた、その時をリクエスト。
もし無理なら、再婚後のガーヴ一家の様子をお願いします

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32915リクエスト、承りました夜宵吹雪 2006/11/29 17:47:14
記事番号32911へのコメント


はい、ガーヴ親子のリクエストですね。了解です!
一家の心温まる(?)ストーリー、もうしばらくお待ちください。
多分、再婚時と馴れ初めでもアップしますので。


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32912Re:スクールオブミステリーワールド小話 その1神高 紅 2006/11/27 00:40:46
記事番号32910へのコメント

紅;うっす吹雪さんお久しぶりです。紅です。
コ:コウだ。久しぶりだな。
ク:クロスです・・・・・・こんばんは・・・・・・
紅:早速感想レスへと参りますよ。久しぶりで変な上長くなりますがご勘弁を。

>家庭科のお時間
>吹雪「・・・前々から思ってたけど」
>司「ん?」
>吹雪「つかちゃんって、絶対いいお嫁さんになれると思うよ」
>司「何だよ、それ。俺に性転換しろってか?」
>吹雪「それはそれでオイシイけど、ただ料理がハンカチかんで、嫉妬したくなるくらいウマイなあって意味」
>司「そっか?普通だろう」
>吹雪「いやいやいや、全然普通じゃないって」
>司「ディス先輩と由亜のヤツだって、結構うまいぞ。あの二人こそ、いい嫁になるんじゃねえの?」
>吹雪(・・・さらりと口説き文句を)
>司「何だよ」
>吹雪「や、別に」

紅:目の前にいたならきっと面白いことになったでしょうに。
ク:目に浮かぶようですね・・・・・・まあそれでも気付かないでしょうが・・・・・・
紅:それも目に浮かぶよ。・・・・・・ん?どしたコウ、なにやらぶつぶつと。
コ:司のやつそこまで料理上手だったのか・・・・・・
紅:(変な対抗意識燃やしてる!?)

>午後のお茶会
>銀次「わーい♪お菓子だお菓子だぁ〜」
>ヴァース「おいしいですか?」
>銀次「うん、とってもおいしいよ!ヴァース先生ってお料理上手なんだね!」
>ヴァース「喜んでいただいて、光栄です」
>銀次「今度ディスちゃんを誘うのです!」
>ヴァース「結構ですよ。・・・まあ、二人きりじゃないのは、少々残念ですが」
>銀次「へ?何か言いました」
>ヴァース「さあ?ああ、お茶、おかわりどうです?」

ク:餌付け・・・・・・?
コ:さらりと言うなそんなこと。そーゆーことは思っても口に出さなきゃ結構色んな人が幸せなままだ。
紅:それもどうかと・・・・・・あとヴァースさんも色々あるみたいですね。
ク:ですね・・・・・・

>ヴァルとゼロスと
>ヴァル「くそっ」
>ゼロス「どーしました、ヴァルさん」
>ヴァル「お前にゃ関係ない」
>ゼロス「・・・フィリアさん関連ですか?」
>ヴァル「なっ!!違っ!」
>ゼロス「大方、フィリアさんと映画を見る約束して、どの映画かいいかでケンカしたんでしょ?」
>ヴァル「み、見てたのか・・・」
>ゼロス「そりゃ、声が大きかったもので、つい聞いちゃいましたよ。フィリアさんは純愛者、ヴァルさんはアクションものがいいんでしたっけ?」
>ヴァル「あ、ああ・・・まーな」
>ゼロス「では、ボクからアドバイスです。ここは・・・間を取って、全米を恐怖に叩き落したホラーモノを・・・!!」
>ヴァル「・・・って俺ら、そっち系は大の苦手なんだが」
>ゼロス「ノロケですか、それ。似たもの夫婦ってヤツですね」
>ヴァル「そ、そんなんじゃねー!!」

紅:甘いなあさっきから。それにしてもゼロスも趣味悪いですねえ。分かってましたが。
ク:お惚気ですねえ・・・・・・微妙に自覚してないとこがまた・・・・・・
コ:つーかゼロス、どこも間になってないんだが。

>コウのサービスショット?
>コウ「・・・オイ」
>白亜「ん?」
>コウ「何で俺はさっきまでメシ食ってたのに、場面が変わった瞬間、メイド服を着てお前に押し倒されてるんだ」
>白亜「ああ・・・それ」
>コウ「ああ、それだよ(ぴきぴき)」
>白亜「えっとね・・・」
>コウ「ああ・・・・(イライラ)」
>白亜「うっとね・・・」
>コウ「おう・・・(イライライラ)」
>白亜「・・・読者サービスだって、作者が」
>コウ「こら、筆者表出てこいや、ゴラァ!!」

紅:うわーむやみに似合ってルー。二人の掛け合い漫才大好きです。
ク:見る人が見たら・・・・・・勘違い確定な感じですねえ・・・・・・
紅:そーいえば前に言い忘れてましたけどコウってネコ耳っぽい癖毛があるんですよね。(参考文献;ぱにぽにの芹沢茜)どーでもいいですかね。
ク:あはは・・・・・・あれ・・・・・・?もしかして私の一番のライバルってコウなんじゃ・・・・・・?

>影が薄い
>リナ「って言うかさ・・・あたし、主役のクセに影が薄くない?」
>レイ=マグナス「そんなことありませんよ。リナさんは授業は一応まじめに受けてるし、優等生だし・・・」
>リナ「いや、関係ないでしょ、それ。・・・何でかなー?」
>レイ=マグナス「しゅーしゅー(←お湯を沸かしている)」
>リナ「やっぱ、筆者の遅筆のせい?」
>レイ=マグナス「こぽこぽこぽ・・・(←お湯をポットに注いでいる)」
>リナ「謎だわ・・・」
>レイ=マグナス「お茶、入れましたよ」
>リナ「あ、どうも」
>レイ=マグナス(・・・最近、トラブルが起きないから、目立たない事に気付いてませんね・・・)

紅:その意見もそうですが。周りが濃すぎるのにも原因があるかと。
ク:地味に私は・・・・・・ヴァルガーヴさんやフィリアさんだと思ってました・・・・・・
コ:俺は司あたりかと。
紅:地味にひでえ。(つーかコウ戻ってきたんだ)

>ラッキーパーソン
>利度「・・・テメエが、俺に何の用だ」
>瑞也「私だって、あなたの顔なんか見たくありませんよ」
>利度「じゃあ、何だよ」
>瑞也「今日の私のラッキーパーソンが、東京湾に沈めたいNO1の獣使いと出たもので」
>利度「ケンカ売ってんのかテメェ!!」

ク:はー・・・・・・最近の占いは変わってますねえ・・・・・・
コ:いや突っ込むところ其処じゃねえし!つーかそんな占いあってたまるか!!
紅:事実は小説よりも稀なり!
コ:違う!!!

>観察
>ヴァース「鏡野先生のご趣味は観察ですか」
>鏡野「ああ、そうだけど・・・」
>ヴァース「でしたら、これをお願いします」
>鏡野「?」
>ヴァース「じゃがいも観察日記です。実れば収穫して、じゃがバターにでもして食べてください」
>鏡野「・・・・いや、その前にじゃがいもは土の下にあるから、観察できないんだけど・・・」

ク:さりげなく天然ですか・・・・・・ヴァース先生は・・・・・・?
コ:(お前には言われたくないと思う)
紅:(下に同じく)

>警察某所
>織姫「鈴音ちゃん」
>鈴音「んー?」
>織姫「鈴音ちゃん」
>鈴音「んー?」
>織姫「鈴音ちゃん」
>鈴音「・・・なーに、織姫」
>織姫「呼んだだけー」
>鈴音「って何で呼ぶのよ・・・呼んでみたかったから?」
>織姫「・・・・・・・・」
>鈴音「図星?」
>織姫「呼んだら会話になるかなーって」
>鈴音「・・・それを呼んだだけと言うのよ、織姫」

紅:正直ここで出るとは思ってなかったキャラだわ。忘れかけてたよ僕が。
コ:うわひでえこいつ死ねばいいのに。
紅:お前の言い方こそひどいよ!
ク:ほのぼのしてますねえ・・・・・・

>テスト後
>リナ「きー!あの先公の出す問題、ムカツく!うざい!」
>ゼロス「ダメですよ、リナさん。女の子が「おんどれ、わかりにくい問題作るんじゃねえよこのクソ教師!!」なんて言っちゃ」
>リナ「誰もそこまで言っとらんわ!!」

紅:丁寧に言っちゃうと余計ひどい感じがしますよね。
コ:まあ俺もリナの気持ちはわからんでもないが。
ク:そーですかねー・・・・・・?
紅:出来るやつにゃあわかんないよどうせ。

>テスト後 その2
>ゼル「そういえばガウリイ、お前はテストはどうだったんだ?」
>ガウリイ「何だ、それ」
>ゼル「?大学ではレポートを提出するのか?」
>ガウリイ「そうじゃなくて、俺、最近は毎日高校の校舎いるから・・・」
>ゼル「授業自体に出席していないのか!?」

紅:出ろよそこは!
コ:落ちるぞガウリイ・・・・・・流石にそれは・・・・・・
ク:でもなんだかんだ・・・・・・進級してそうな印象が・・・・・・

>喫茶店にて
>アーシェル「ああ・・・リュシカ様のために、魂を込めて作った自信作ですわ!」
>ジン「すごいや、姉さん!これならリュシカも感動するね」
>アズル「確かに魂がこもって生きとるわな、このクッキー。顔ができとるわ」
>アーシェル「うるさいわね、アズル!ケチつけるなら帰ってよ!!」

コ:なっちゃねえなあ、俺の持論としては愛情を込める云々はある一定ライン以上の実力があって初めて語れると思うんだが。
紅:素人に其処まで言うか。
ク:普通にいい出来に見えるけどなあ・・・・・・

>再婚
>アメリア「シーズさん、ガーヴ先生と復縁したんですね!」
>シーズ「あら、うふふ」
>アメリア「どうやって復縁したんですか?」
>シーズ「そうね・・・あの人がどうしてもって土下座するから・・・つい、ね」
>アメリア「へー!!」
>
>ゼル「・・・いや、アメリア。そこはつっこむ所だろ」

ク:わーおめでとうございます・・・・・・
コ:思いっきり尻に敷かれてるな。まあいいんじゃねえかな。
紅:まあなんだかんだ仲良さそうですけどね。毛利小○郎を何故か思い出す。

>以上!
>投稿ネタ、感想、リクなど、お待ちしてます!!

紅:んじゃあリクいいですか?もっと白亜とコウとかそこらへんの絡みが見たいですね、私事過ぎますか。
コ:過ぎるな。
紅:ではでは今日はこの辺で。
ク:(流した・・・・・・!?)
紅:もし時間があれば投稿ネタなんかもやってみたいですが。レポートがねえ・・・・・・まあそんなこんなでおいときます。さよーなら。
コ:ふう、じゃあまたな。
ク;バイバイ・・・・・・

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32916不死鳥のごとく・・・復活?夜宵吹雪 2006/11/29 17:55:12
記事番号32912へのコメント


>紅;うっす吹雪さんお久しぶりです。紅です。
>コ:コウだ。久しぶりだな。
>ク:クロスです・・・・・・こんばんは・・・・・・
>紅:早速感想レスへと参りますよ。久しぶりで変な上長くなりますがご勘弁を。

吹雪:こんばんわー
白亜:お待たせしましたー
吹雪:ええホントに。ではレス返事いきます!

>>家庭科のお時間
>>吹雪「・・・前々から思ってたけど」
>>司「ん?」
>>吹雪「つかちゃんって、絶対いいお嫁さんになれると思うよ」
>>司「何だよ、それ。俺に性転換しろってか?」
>>吹雪「それはそれでオイシイけど、ただ料理がハンカチかんで、嫉妬したくなるくらいウマイなあって意味」
>>司「そっか?普通だろう」
>>吹雪「いやいやいや、全然普通じゃないって」
>>司「ディス先輩と由亜のヤツだって、結構うまいぞ。あの二人こそ、いい嫁になるんじゃねえの?」
>>吹雪(・・・さらりと口説き文句を)
>>司「何だよ」
>>吹雪「や、別に」
>
>紅:目の前にいたならきっと面白いことになったでしょうに。
>ク:目に浮かぶようですね・・・・・・まあそれでも気付かないでしょうが・・・・・・
>紅:それも目に浮かぶよ。・・・・・・ん?どしたコウ、なにやらぶつぶつと。
>コ:司のやつそこまで料理上手だったのか・・・・・・
>紅:(変な対抗意識燃やしてる!?)

吹雪:イヤでも料理のスキルは上がってるんです。
白亜:バイト、色々と掛け持ちしてるから・・・。

>>午後のお茶会
>>銀次「わーい♪お菓子だお菓子だぁ〜」
>>ヴァース「おいしいですか?」
>>銀次「うん、とってもおいしいよ!ヴァース先生ってお料理上手なんだね!」
>>ヴァース「喜んでいただいて、光栄です」
>>銀次「今度ディスちゃんを誘うのです!」
>>ヴァース「結構ですよ。・・・まあ、二人きりじゃないのは、少々残念ですが」
>>銀次「へ?何か言いました」
>>ヴァース「さあ?ああ、お茶、おかわりどうです?」
>
>ク:餌付け・・・・・・?
>コ:さらりと言うなそんなこと。そーゆーことは思っても口に出さなきゃ結構色んな人が幸せなままだ。
>紅:それもどうかと・・・・・・あとヴァースさんも色々あるみたいですね。
>ク:ですね・・・・・・

吹雪:彼女も彼女なりに悩みがあるのかと。

>>ヴァルとゼロスと
>>ヴァル「くそっ」
>>ゼロス「どーしました、ヴァルさん」
>>ヴァル「お前にゃ関係ない」
>>ゼロス「・・・フィリアさん関連ですか?」
>>ヴァル「なっ!!違っ!」
>>ゼロス「大方、フィリアさんと映画を見る約束して、どの映画かいいかでケンカしたんでしょ?」
>>ヴァル「み、見てたのか・・・」
>>ゼロス「そりゃ、声が大きかったもので、つい聞いちゃいましたよ。フィリアさんは純愛者、ヴァルさんはアクションものがいいんでしたっけ?」
>>ヴァル「あ、ああ・・・まーな」
>>ゼロス「では、ボクからアドバイスです。ここは・・・間を取って、全米を恐怖に叩き落したホラーモノを・・・!!」
>>ヴァル「・・・って俺ら、そっち系は大の苦手なんだが」
>>ゼロス「ノロケですか、それ。似たもの夫婦ってヤツですね」
>>ヴァル「そ、そんなんじゃねー!!」
>
>紅:甘いなあさっきから。それにしてもゼロスも趣味悪いですねえ。分かってましたが。
>ク:お惚気ですねえ・・・・・・微妙に自覚してないとこがまた・・・・・・
>コ:つーかゼロス、どこも間になってないんだが。

吹雪:ゼロスは、なんだかんだで巻き込まれるタイプですよね。
白亜:で、元凶は大抵がリナで・・・。
吹雪:うわ、言い返せん。

>>コウのサービスショット?
>>コウ「・・・オイ」
>>白亜「ん?」
>>コウ「何で俺はさっきまでメシ食ってたのに、場面が変わった瞬間、メイド服を着てお前に押し倒されてるんだ」
>>白亜「ああ・・・それ」
>>コウ「ああ、それだよ(ぴきぴき)」
>>白亜「えっとね・・・」
>>コウ「ああ・・・・(イライラ)」
>>白亜「うっとね・・・」
>>コウ「おう・・・(イライライラ)」
>>白亜「・・・読者サービスだって、作者が」
>>コウ「こら、筆者表出てこいや、ゴラァ!!」
>
>紅:うわーむやみに似合ってルー。二人の掛け合い漫才大好きです。
>ク:見る人が見たら・・・・・・勘違い確定な感じですねえ・・・・・・
>紅:そーいえば前に言い忘れてましたけどコウってネコ耳っぽい癖毛があるんですよね。(参考文献;ぱにぽにの芹沢茜)どーでもいいですかね。
>ク:あはは・・・・・・あれ・・・・・・?もしかして私の一番のライバルってコウなんじゃ・・・・・・?

吹雪:カンチガイ系は大好きです。
白亜:俺、ノーマルなのに・・・
吹雪:どの口が言うか。つか、コウがアイドルに見えて仕方ありません、どうしよう。

>>影が薄い
>>リナ「って言うかさ・・・あたし、主役のクセに影が薄くない?」
>>レイ=マグナス「そんなことありませんよ。リナさんは授業は一応まじめに受けてるし、優等生だし・・・」
>>リナ「いや、関係ないでしょ、それ。・・・何でかなー?」
>>レイ=マグナス「しゅーしゅー(←お湯を沸かしている)」
>>リナ「やっぱ、筆者の遅筆のせい?」
>>レイ=マグナス「こぽこぽこぽ・・・(←お湯をポットに注いでいる)」
>>リナ「謎だわ・・・」
>>レイ=マグナス「お茶、入れましたよ」
>>リナ「あ、どうも」
>>レイ=マグナス(・・・最近、トラブルが起きないから、目立たない事に気付いてませんね・・・)
>
>紅:その意見もそうですが。周りが濃すぎるのにも原因があるかと。
>ク:地味に私は・・・・・・ヴァルガーヴさんやフィリアさんだと思ってました・・・・・・
>コ:俺は司あたりかと。
>紅:地味にひでえ。(つーかコウ戻ってきたんだ)

吹雪:大体、周りが濃すぎるのでしょう。
白亜:あのリナがマトモに見える。おかしい。
吹雪:いえまったく。

>>ラッキーパーソン
>>利度「・・・テメエが、俺に何の用だ」
>>瑞也「私だって、あなたの顔なんか見たくありませんよ」
>>利度「じゃあ、何だよ」
>>瑞也「今日の私のラッキーパーソンが、東京湾に沈めたいNO1の獣使いと出たもので」
>>利度「ケンカ売ってんのかテメェ!!」
>
>ク:はー・・・・・・最近の占いは変わってますねえ・・・・・・
>コ:いや突っ込むところ其処じゃねえし!つーかそんな占いあってたまるか!!
>紅:事実は小説よりも稀なり!
>コ:違う!!!

吹雪:ただの嫌がらせなのか、本当の占いなのか・・・。
白亜:どっちにしろ不愉快だね。

>>観察
>>ヴァース「鏡野先生のご趣味は観察ですか」
>>鏡野「ああ、そうだけど・・・」
>>ヴァース「でしたら、これをお願いします」
>>鏡野「?」
>>ヴァース「じゃがいも観察日記です。実れば収穫して、じゃがバターにでもして食べてください」
>>鏡野「・・・・いや、その前にじゃがいもは土の下にあるから、観察できないんだけど・・・」
>
>ク:さりげなく天然ですか・・・・・・ヴァース先生は・・・・・・?
>コ:(お前には言われたくないと思う)
>紅:(下に同じく)

吹雪:そこはまあごにょごにょ・・・
白亜:あ、ごまかした。

>>警察某所
>>織姫「鈴音ちゃん」
>>鈴音「んー?」
>>織姫「鈴音ちゃん」
>>鈴音「んー?」
>>織姫「鈴音ちゃん」
>>鈴音「・・・なーに、織姫」
>>織姫「呼んだだけー」
>>鈴音「って何で呼ぶのよ・・・呼んでみたかったから?」
>>織姫「・・・・・・・・」
>>鈴音「図星?」
>>織姫「呼んだら会話になるかなーって」
>>鈴音「・・・それを呼んだだけと言うのよ、織姫」
>
>紅:正直ここで出るとは思ってなかったキャラだわ。忘れかけてたよ僕が。
>コ:うわひでえこいつ死ねばいいのに。
>紅:お前の言い方こそひどいよ!
>ク:ほのぼのしてますねえ・・・・・・

吹雪:ほのぼのネタは、当番がいないのです。
白亜:で、発掘(?)したこの二人を・・・。
吹雪;バカ!しーっ!!

>>テスト後
>>リナ「きー!あの先公の出す問題、ムカツく!うざい!」
>>ゼロス「ダメですよ、リナさん。女の子が「おんどれ、わかりにくい問題作るんじゃねえよこのクソ教師!!」なんて言っちゃ」
>>リナ「誰もそこまで言っとらんわ!!」
>
>紅:丁寧に言っちゃうと余計ひどい感じがしますよね。
>コ:まあ俺もリナの気持ちはわからんでもないが。
>ク:そーですかねー・・・・・・?
>紅:出来るやつにゃあわかんないよどうせ。

吹雪:リナに同意した人、私の同志です。

>>テスト後 その2
>>ゼル「そういえばガウリイ、お前はテストはどうだったんだ?」
>>ガウリイ「何だ、それ」
>>ゼル「?大学ではレポートを提出するのか?」
>>ガウリイ「そうじゃなくて、俺、最近は毎日高校の校舎いるから・・・」
>>ゼル「授業自体に出席していないのか!?」
>
>紅:出ろよそこは!
>コ:落ちるぞガウリイ・・・・・・流石にそれは・・・・・・
>ク:でもなんだかんだ・・・・・・進級してそうな印象が・・・・・・

吹雪:レポート出せば、なんか進級できそうでうらやましい・・・。
白亜:出席日数が足りないと卒業できないけどね・・・。

>>喫茶店にて
>>アーシェル「ああ・・・リュシカ様のために、魂を込めて作った自信作ですわ!」
>>ジン「すごいや、姉さん!これならリュシカも感動するね」
>>アズル「確かに魂がこもって生きとるわな、このクッキー。顔ができとるわ」
>>アーシェル「うるさいわね、アズル!ケチつけるなら帰ってよ!!」
>
>コ:なっちゃねえなあ、俺の持論としては愛情を込める云々はある一定ライン以上の実力があって初めて語れると思うんだが。
>紅:素人に其処まで言うか。
>ク:普通にいい出来に見えるけどなあ・・・・・・

吹雪:食ったらもれなく呪われそうな・・・。

>>再婚
>>アメリア「シーズさん、ガーヴ先生と復縁したんですね!」
>>シーズ「あら、うふふ」
>>アメリア「どうやって復縁したんですか?」
>>シーズ「そうね・・・あの人がどうしてもって土下座するから・・・つい、ね」
>>アメリア「へー!!」
>>
>>ゼル「・・・いや、アメリア。そこはつっこむ所だろ」
>
>ク:わーおめでとうございます・・・・・・
>コ:思いっきり尻に敷かれてるな。まあいいんじゃねえかな。
>紅:まあなんだかんだ仲良さそうですけどね。毛利小○郎を何故か思い出す。

吹雪:あ、似てますね・・・。
白亜:ガーヴ先生はそこまでダメ男じゃないけどね。

>>以上!
>>投稿ネタ、感想、リクなど、お待ちしてます!!
>
>紅:んじゃあリクいいですか?もっと白亜とコウとかそこらへんの絡みが見たいですね、私事過ぎますか。
>コ:過ぎるな。
>紅:ではでは今日はこの辺で。
>ク:(流した・・・・・・!?)
>紅:もし時間があれば投稿ネタなんかもやってみたいですが。レポートがねえ・・・・・・まあそんなこんなでおいときます。さよーなら。
>コ:ふう、じゃあまたな。
>ク;バイバイ・・・・・・

吹雪:リク、受けました!お暇がありましたら、ぜひ投稿を!!
白亜:・・・で、俺が巻き込まれるのね。
吹雪:いいじゃん。いつものことだ。
白亜:うん、あきらめた。
吹雪:ってなワケで次回をお楽しみに〜!






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32922スクールオブミステリーワールド小話 その2夜宵吹雪 2006/12/2 13:20:17
記事番号32910へのコメント



リクエスト、承りました!
まずはGURE-TO MASAのリクエスト。
再婚時と再婚後。ちょいと難しかったんで、結婚にこぎつけた理由を勝手に追加しました。


#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<


シーズとガーヴ
吹雪「ガーヴせんせー、シーズさんとの馴れ初めを教えてください!」
ガーヴ「あー?別に普通だぞ?」
吹雪「いいからいいから(わくわく)」
ガーヴ「そうだな・・・あれは20年以上前だな・・・」
吹雪「うんうん」
ガーヴ「確か・・・アフガニスタンで戦争真っ最中、機関銃を笑いながらパレスチナ人に乱射していたのが出会いだな」
吹雪(シーズさん・・・あんた・・・)


続シーズとガーヴ
吹雪「えーと、その後、何があったんですか・・・?」
ガーヴ「その後、ナイフで目を抉り取られそうになった」
吹雪「へ、へー・・・」
ガーヴ「だが、俺もそう簡単にはやられねえからな。腹殴って、返り討ちにした」
吹雪「ほ、ほー・・・」
ガーヴ「その後、1週間近く戦ったら、見上げたやつだなと意気投合し・・・」
吹雪「・・・もーいーでーす」


離婚の理由
吹雪「あれ?でも何で離婚したんですか?」
ガーヴ「そ、それはだな・・・」
フィブリゾ(横から入って)「付き合いで1週間連続、呑みに行って結婚記念日の事をすっかり忘れてたんだって」
吹雪「へー」
ガーヴ「テメ!何で知ってやがる!?」


復縁の理由
吹雪「で、どのようにして復縁したんですか?」
ガーヴ「あー、・・・いや別に」
吹雪「何したんですか、気になりますー!」
ガーヴ「・・・(ぼりぼりと頭をかいて)離婚されてから、1年毎日欠かさず、種類の違う花を贈ったら許すって約束しただけだ」
吹雪「わあ・・・ロマンチックですねー!!」


購買風景
セフィクス「さっさと選べ」
ガーヴ「手間をかけさせんじゃねーぞ」
シーズ「うふふふ」
司(消しゴムを買いに来ただけで、何だこの殺気・・・!?)


日常風景らしい
ガーヴ「セフィクス、そこのボールよこせ」
セフィクス「ん(剛速球で投げつける)」
ガーヴ「さんきゅ(当然のごとく素手で受け取る)」
リナ「・・・色々とおかしい親子ね・・・いや、親子だからこそか・・・」


#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<


以上!
お次は神高 紅さまのリクエストです。
白亜とコウの絡み。変なネタが多いです。


@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@


意味もなく
白亜「コウ」
コウ「おう」
白亜「幸せにするからね」
コウ「何を!?そして何でだ!?」


ワタヌキ
白亜「コウなんか、大嫌い」
コウ「なっ!?オレだって大嫌いだよ!!」
白亜(顔を赤くして頬をかく)
コウ「な、何だよ、その反応」
白亜「・・・ん(カレンダーを指差す)」
コウ「四月一日・・・エイプリルフールか」


なにゆえ
コウ「何でオレはお前にまとわりつかれてんだろーな・・・」
白亜「運命」
コウ「マジでカンベンしろ!!」
白亜「宿命」
コウ「もっと嫌だ!!」


ゆずれないもの
白亜「コウ、俺には誰にもゆずれない信念がある。例えコウでも、その信念は崩させないよ」
コウ「と、カッコつけようが何しようがピーマン食えないただの言い訳だろ」
白亜「苦いの嫌い」
コウ「いーから食え!!」
白亜「やだー」


弱点
クロス「コウの弱点・・・ですか・・・?」
白亜「うん、知ってるかなと思って」
クロス「そう・・・ですね・・・生きた生首を、下駄箱に入れれば・・・下駄箱恐怖症に・・・」
コウ「もうちょいオマエは現実を学べ!!」
白亜「いつの間に・・・」


腐れ縁
コウ「・・・オマエってどうやってオレと出会ったんだっけ?」
白亜「覚えてない?」
コウ「あんま」
白亜「・・・セーラー服を着て、颯爽と逃げ込んで、俺の胸にダイブしたのがファーストコンタクト」
コウ「マジか!?」
白亜「そしてファーストラブ」
コウ「・・・え?」


上下関係
白亜「コウは上と下、どっちがいい?」
コウ「ンなもん上に決まってんだろ!!(掘られてたまるか!!(意味がわかる人にだけわかるネタ))」
白亜「そう、じゃあ俺が下ね」
コウ「へっ?え、ええええっ!?い、いいのか?!」
白亜「別にいいよ。・・・個人的には真ん中でもいいけど」
コウ「り、リバーシブルなのかオマエ・・・?」
白亜「・・・ベッドの話をしているだけなんだけど」


@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@%@


フィリア「吹雪さんはレイ先生のどこがいいんですか?」
吹雪「身体(きっぱり)」
フィリア「そ、そーですか・・・いえ人のシュミにとやかく言うつもりはありませんがちょっと真顔でそんなこと言うのはどうかと思うんですけどそれも吹雪さんの自由であって口出しできる事ではありませんが愛があるならいえいえでも身体目当て・・・」
吹雪「じょ、じょーだんだからね・・・?フィリアー?」


お声を拝借
吹雪「ゼルー!一生のお願い!!」
ゼル「何だ?」
吹雪「メガネをかけて「君はバカか!」と私を叱って!!」
ゼル「は?」
吹雪「時期ネタで「僕には・・・無理だ!」とか「貴様らに付き合っている暇はない!」とかでもいいよ!!」
ゼル「声優ネタはわかる人にしかわからんネタだから、やめろ・・・」


続お声を拝借
吹雪「ゼロス、ちょっといい?」
ゼロス「何ですか?」
吹雪「えーとね、「音楽はいいね、リリンの生み出した文化のきわみだよ」って言ってください」
ゼロス「・・・それって(汗)」
吹雪「もしくは、「わたしは悪趣味と呼ばれるのが死ぬほど嫌いなんです!!」でもいーよ」
ゼロス「・・・懐かしいネタを使いますね」
吹雪「・・・一回は使ってみたかったんだよ」


おいくつですか
緋雷「28歳やね。三十路まじかや・・・(しみじみ)」
鏡野「俺は24だね。30になる前に結婚したいなぁ」
志崎「26だ」
利度「今年で24になる」
瑞也「19だ」
ヴァース「・・・喧嘩を売っていると解釈させていただいて、よろしいので?」
緋雷「へ?・・・はっ!(周囲に誰もいなくなっている)」


お怒りの姫
映斗「ふーむ、織姫は怒り狂うと鬼姫になって髪が赤くなるが・・・いつ戻るのかわかるのか?」
鈴音「まあ、猫に触ればいいけど」
映斗「それ以外のときはどーするんだ。猫がいない状況の方が多いだろ」
鈴音「まあ、ほっときゃ元に戻るけど・・・ま、コツがあるのよ」
映斗「コツ?」
鈴音「髪の毛先が黒くなりかけたら、織姫に戻る合図ね」
映斗「・・・リトマス紙みたいだな」


幸せですか
吹雪「華月さんって、大学生ですよね?」
華月「はい、そうですよ」
吹雪「ここでほとんど、バイトしてるんですよね?」
華月「ええ、まあ」
吹雪(・・・・・・留年したのか、それとも退学したのか)
華月「あの、吹雪さんの考えているような事じゃありませんからね!!聞いてますか!?」


金貸し
永蓮「緋雷、お前は最近、司に無利子で金を貸しているそうだが・・・」
緋雷「んー、ああ、貸しとりまっせー」
永蓮「恋敵に塩を送るとは・・・お前も大した男だな」
緋雷「そんなんやないんですわ。ただ・・・」
永蓮「ただ?」
緋雷「・・・なんや彼を見とると憎たらしいと言うより、もうかわいそうで手を差し伸べてしまいそうで・・・」
永蓮「・・・・・・緋雷、お前、捨て猫を拾って、親を困らせる子供だったろ?」
緋雷「え、何でわかったん!?」


応援
司「ぬお・・・今日もギリギリ・・・」
白亜「司ぁー、何か奢って」
司「お前・・・俺の状況わかってるのか?」
白亜「何?」
司「給料日まで100円生活なんだよ!」
白亜「ふーん」
司「わかったか」
白亜「うん。だから頑張ってアイス奢って」
司「お前なー!!」


問題作り
ゼラス「むう・・・」
ダルフィン「どうしたの、ゼラス」
ゼラス「いや、英語のテストで・・・問題を教科書からそのまま抜粋するのはつまらないな、と思って自分で問題を考えているんだ」
ダルフィン「なるほどー。大変ね」
ゼラス「何か、問題になりそうな文章はないか?」
ダルフィン「じゃあ、ガーヴのシーズさんの尻に敷かれ具合を書いたら・・・」
ガーヴ「何を薦めてるんだ、ダルフ!!」
ゼラス「ぬおっ、ガーヴ・・・2階の窓から出てくるほど嫌か!?」


誰ですか?
?(我輩に名前はない。だが、誇りはある。
  そう・・・我輩にしかできない仕事があるのだ!それに誇りを持って行う、それが我輩の生き様。
  ああ・・・今日も我輩を求める声が聞こえる。
  待っていてくれ、我が友よ!!)
リナ「また忘れたのか、この脳みそヨーグルトー!!」
ガウリィ「ぎゃー!!」
ブラックスーパーサンダー太郎丸21「がうわー!!(←噛んだ)」


日々、思うこと
吹雪「私ね、一生懸命なつかちゃんを見ていると日々思うことがあるの」
司「あ?」
吹雪「毎日、毎日、生コメをどうやって調理しようと考えているつかちゃん・・・」
司「・・・・・・・」
吹雪「バイト先で笑顔でまかないを食べて、売れ残った食材をもらって嬉しそうなつかちゃん・・・」
司「お、おう」
吹雪「辛い境遇にあって、兄のボケにもきちんと突っ込んで、それでも笑顔で頑張るつかちゃんを見ているとね・・・」
司「・・・・・・?」
吹雪「心の底から、もっとイジメ倒して、泣かせてやりたいなぁなーんて」
司「オマエ、正真正銘の変態サド女だな(爽やかな笑顔)」


どこがお気に入り
銀次「白亜くんは鏡野先生が好きなの?」
白亜「うん・・・好きだよ・・・。あの人、優しいし」
銀次「どんな風に優しいの?」
白亜「居眠りしても怒らないし・・・お菓子をくれたり、お菓子をくれたり・・・」
銀次「それは優しいね!」
白亜「今度、銀次にもあげるよ」
銀次「わあ!ありがとー」

利度「銀次・・・何かが違うと突っ込んでやれ・・・」


実験
紅「いや、ちょっとやめてーぎゃああ!?」
吹雪「落ち着いて、話し合おうよいやああああ!?」
フィブリゾ「・・・二人とも、どんなことをされても復活するのは平均すると大体は1行後だね」
紅「しくしくしく・・・」
吹雪「ううっ・・・何が悲しゅうて私らの打たれ強さを調べられねばならんのか・・・」


つかちゃんの恋愛相談
司「え、緋雷さん、好きな人いるんスか?」
緋雷「んー、まーねー」
司「へー、かわいいんスか?」
緋雷「そりゃかわええよ、とっても」
司「俺の知ってる子?」
緋雷「まー、知っとるわな」
司「誰なんすか?俺、応援しますよ?」
緋雷「・・・つかちゃん」
司「うい?」
緋雷「抱きしめていい?」
司「は?」


どこにいるの
瑞也「すいません。三日月先生を見ませんでしたか?」
ヴァース「いえ、見ていませんね」
瑞也「そうですか・・・」
3時間後
瑞也「すいません・・・三日月先生を・・・」
ヴァース「いえ、ここにはいな・・・」
三日月「すー・・・(ベッドの下で眠っている)
瑞也&ヴァース(予想もしない場所にいたー!!)


思案ちゅー
アーシェル(ああ、物思いにふけられているリュシカさま・・・ステキだわ)
リュシカ「・・・・・・・・」
アーシェル(きっと、とても思慮深いことをお考えなのね・・・)
リュシカ「・・・・・・・・」
アーシェル(もしかして、わたくしのことを・・・きゃっ♪)
リュシカ(ナマズって漢字でどんな風に書くんだっけ・・・)
正解:鯰


セフィクスさんの好み(予想)
アズル「購買のセフィクスはんって美人やけど、兄さん、口説いとらんの?」
リュシカ「いや、入学当時にアプローチしたんだけどね・・・」
アズル「うんうん」
リュシカ「私と付き合いたくば、心の臓を貫かれても生きていける身体でいろって・・・」
アズル「・・・遠まわしに一昨日来やがれって言われたんやね・・・」


11月22日は、いい夫婦の日
司「由亜、これについてなんだけど・・・」
由亜「それか。それは、あの方程式を使って・・・」
吹雪「二人とも仲がイイよねー、夫婦?」
ディス「ちちちっち、違います!絶対に違います!!」
司「な、何でディス先輩がここに・・・」


続11月22日はいい夫婦の日
由亜「・・・私よりもディスティアの方がいい妻になるだろ(さりげないフォロー)」
ディス「そ、そうかな?」
司「まあ、確かに由亜が妻っていうのは似合わないなー」
由亜「・・・・・・」
司「・・・そうだな。確かにお似合いだよ。由亜とディスの夫婦絵図」
その後、司君は由亜にボコボコにされてしまいました・・・(BY 吹雪)


手当て
リナ「ふ、普通の手当てをしてよね・・・」
ヴァース「そんな怯えずとも。私も一応は人間。とって食うような真似はいたしません」
白亜「・・・リナって食べれたんだ」
リナ「食べれないって」
ヴァース「まずそうですね」
リナ「どーゆー意味だそれ」


しつこく、いい夫婦の日
司「華月さんって、由亜が好きなのか?」
華月「えっ・・・ええ・・・まあ・・・」
司「どこがいいんだ?」
華月「どこって・・・優しくて・・・思慮深くて・・・」
司「・・・・・」
華月「繊細で・・・守ってあげたくなるようなところ・・・とか・・・」
司「確かに華月さんは由亜とお似合いですね」
華月「そ、そーですか!?」
司「はい。その華月さんの可憐な外見と、由亜の抜き身の剣のような雰囲気。いや、ぴったりだ」


君の好きな人(↑の続き?)
永蓮「そういう司、お前に好きな人はいるのか?」
司「え?そりゃいますよ」
緋雷「え!?マジ?誰々っ!!」
司「樋口一葉です」
緋雷「へ?誰・・・学校の子?」
司「いえ、五千円札の人です。今の俺が恋しい女性は、その人くらいしかいないッス」
永蓮「・・・今、存在する人間て好きな人はいないのか?」
司「え?じゃあ、イギリスの女王のエリザベス2世・・・」
緋雷「・・・その人、たまに金貨におる人やね・・・」


ちょい時差ネタ
吹雪「まず・・・」
フィリア「・・・何か、元気が出そうで出ませんね・・・」
リナ「・・・何飲んでんの?あ、キレイな入れ物ねー、あたしにもちょーだい」
吹雪&フィリア「あ」
リナ「・・・うっ!何、このリポ○タンDに、ハッカ系ミントをぶちこんだような味・・・」
吹雪「・・・いや、安かったかったし、入れ物が綺麗だったから買ったんだけど・・・」
フィリア「中身はやっぱりまずいんです・・・」
リナ「(ラベルを見て)ポーション・・・あたし、今までにポーション使わせたFFキャラに謝りたいわ」
吹雪「うん・・・これを99個も持って、使うのはね・・・」
注意※ 半分以上は実話です


以上!まだまだリクエストを受け付けますよ!
妙にハイテンションな夜宵吹雪でした!しーゆーv




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32925・・・・・・グッジョ・・・です。十叶 夕海 2006/12/2 15:38:49
記事番号32922へのコメント



ユア:というわけで、レスさせていただきます。

>
>
>シーズとガーヴ
>吹雪「ガーヴせんせー、シーズさんとの馴れ初めを教えてください!」
>ガーヴ「あー?別に普通だぞ?」
>吹雪「いいからいいから(わくわく)」
>ガーヴ「そうだな・・・あれは20年以上前だな・・・」
>吹雪「うんうん」
>ガーヴ「確か・・・アフガニスタンで戦争真っ最中、機関銃を笑いながらパレスチナ人に乱射していたのが出会いだな」
>吹雪(シーズさん・・・あんた・・・)
>
>
>続シーズとガーヴ
>吹雪「えーと、その後、何があったんですか・・・?」
>ガーヴ「その後、ナイフで目を抉り取られそうになった」
>吹雪「へ、へー・・・」
>ガーヴ「だが、俺もそう簡単にはやられねえからな。腹殴って、返り討ちにした」
>吹雪「ほ、ほー・・・」
>ガーヴ「その後、1週間近く戦ったら、見上げたやつだなと意気投合し・・・」
>吹雪「・・・もーいーでーす」


ユア:デンジャーで、ドメスティックな夫婦ですね。
久遠:それで、子どもが出来たのは奇蹟って言っていいかしら?
ユア:でも、お似合いの夫婦ですしね。

>
>
>離婚の理由
>吹雪「あれ?でも何で離婚したんですか?」
>ガーヴ「そ、それはだな・・・」
>フィブリゾ(横から入って)「付き合いで1週間連続、呑みに行って結婚記念日の事をすっかり忘れてたんだって」
>吹雪「へー」
>ガーヴ「テメ!何で知ってやがる!?」

久遠:そうよねぇ、男の付き合いってそう言うの良く吹き飛んじゃうもの。
ユア:一週間はやり過ぎでしょうけど。

>
>
>復縁の理由
>吹雪「で、どのようにして復縁したんですか?」
>ガーヴ「あー、・・・いや別に」
>吹雪「何したんですか、気になりますー!」
>ガーヴ「・・・(ぼりぼりと頭をかいて)離婚されてから、1年毎日欠かさず、種類の違う花を贈ったら許すって約束しただけだ」
>吹雪「わあ・・・ロマンチックですねー!!」

ユア:ロマンチックなの?
久遠:ロマンチックでしょう?
   お姉さんもそう言う人がいたら、即結婚しちゃうわ。

>
>日常風景らしい
>ガーヴ「セフィクス、そこのボールよこせ」
>セフィクス「ん(剛速球で投げつける)」
>ガーヴ「さんきゅ(当然のごとく素手で受け取る)」
>リナ「・・・色々とおかしい親子ね・・・いや、親子だからこそか・・・」

ユア:あの親にして、この子あり?
久遠:そう言う問題かしら?



ユア:白亜&コウのネタは、吹き出しすぎて、レスしきれなかったので、カットの方向で。


>おいくつですか
>緋雷「28歳やね。三十路まじかや・・・(しみじみ)」
>鏡野「俺は24だね。30になる前に結婚したいなぁ」
>志崎「26だ」
>利度「今年で24になる」
>瑞也「19だ」
>ヴァース「・・・喧嘩を売っていると解釈させていただいて、よろしいので?」
>緋雷「へ?・・・はっ!(周囲に誰もいなくなっている)」

ユア:ひ−ちゃん、自業自得です。
久遠:そうよね、乙女に年齢の話題は、キンモツよ。
ユア:確かにそうですが、久遠は乙女ではないです。

>

>
>幸せですか
>吹雪「華月さんって、大学生ですよね?」
>華月「はい、そうですよ」
>吹雪「ここでほとんど、バイトしてるんですよね?」
>華月「ええ、まあ」
>吹雪(・・・・・・留年したのか、それとも退学したのか)
>華月「あの、吹雪さんの考えているような事じゃありませんからね!!聞いてますか!?」

久遠:幸せは、人それぞれで。

>
>
>金貸し
>永蓮「緋雷、お前は最近、司に無利子で金を貸しているそうだが・・・」
>緋雷「んー、ああ、貸しとりまっせー」
>永蓮「恋敵に塩を送るとは・・・お前も大した男だな」
>緋雷「そんなんやないんですわ。ただ・・・」
>永蓮「ただ?」
>緋雷「・・・なんや彼を見とると憎たらしいと言うより、もうかわいそうで手を差し伸べてしまいそうで・・・」
>永蓮「・・・・・・緋雷、お前、捨て猫を拾って、親を困らせる子供だったろ?」
>緋雷「え、何でわかったん!?」

ユア:グッジョブです。
久遠:緋雷ちゃんらしいわね。
ユア:キモチは解りますが。


>
>
>日々、思うこと
>吹雪「私ね、一生懸命なつかちゃんを見ていると日々思うことがあるの」
>司「あ?」
>吹雪「毎日、毎日、生コメをどうやって調理しようと考えているつかちゃん・・・」
>司「・・・・・・・」
>吹雪「バイト先で笑顔でまかないを食べて、売れ残った食材をもらって嬉しそうなつかちゃん・・・」
>司「お、おう」
>吹雪「辛い境遇にあって、兄のボケにもきちんと突っ込んで、それでも笑顔で頑張るつかちゃんを見ているとね・・・」
>司「・・・・・・?」
>吹雪「心の底から、もっとイジメ倒して、泣かせてやりたいなぁなーんて」
>司「オマエ、正真正銘の変態サド女だな(爽やかな笑顔)」


ユア;作者と言うのは、得てしてそうなのです。
久遠:ユアちゃんの場合、此処じゃ言えない程度に、家族の写真でディスちゃんいじめてるもんね。

>
>つかちゃんの恋愛相談
>司「え、緋雷さん、好きな人いるんスか?」
>緋雷「んー、まーねー」
>司「へー、かわいいんスか?」
>緋雷「そりゃかわええよ、とっても」
>司「俺の知ってる子?」
>緋雷「まー、知っとるわな」
>司「誰なんすか?俺、応援しますよ?」
>緋雷「・・・つかちゃん」
>司「うい?」
>緋雷「抱きしめていい?」
>司「は?」

ユア:ナチュラルに解ってないだけに、笑えます。
久遠:こういう青い?のって、美味しそうね。

>
>
>
>セフィクスさんの好み(予想)
>アズル「購買のセフィクスはんって美人やけど、兄さん、口説いとらんの?」
>リュシカ「いや、入学当時にアプローチしたんだけどね・・・」
>アズル「うんうん」
>リュシカ「私と付き合いたくば、心の臓を貫かれても生きていける身体でいろって・・・」
>アズル「・・・遠まわしに一昨日来やがれって言われたんやね・・・」

久遠:それか、『お父さんぐらい強くないといや!!』の裏返しよね、きっと。
ユア:断るなら、すっぱりの方が、傷が浅いでしょうに。

>
>
>11月22日は、いい夫婦の日
>司「由亜、これについてなんだけど・・・」
>由亜「それか。それは、あの方程式を使って・・・」
>吹雪「二人とも仲がイイよねー、夫婦?」
>ディス「ちちちっち、違います!絶対に違います!!」
>司「な、何でディス先輩がここに・・・」
>
>
>続11月22日はいい夫婦の日
>由亜「・・・私よりもディスティアの方がいい妻になるだろ(さりげないフォロー)」
>ディス「そ、そうかな?」
>司「まあ、確かに由亜が妻っていうのは似合わないなー」
>由亜「・・・・・・」
>司「・・・そうだな。確かにお似合いだよ。由亜とディスの夫婦絵図」
>その後、司君は由亜にボコボコにされてしまいました・・・(BY 吹雪)

ユア:由亜の姐御の小さな努力と初々しいディスちゃんが、好きです。
久遠:そして、司ちゃん、似合ってても言っちゃいけないことがあるわ。

>
>
>しつこく、いい夫婦の日
>司「華月さんって、由亜が好きなのか?」
>華月「えっ・・・ええ・・・まあ・・・」
>司「どこがいいんだ?」
>華月「どこって・・・優しくて・・・思慮深くて・・・」
>司「・・・・・」
>華月「繊細で・・・守ってあげたくなるようなところ・・・とか・・・」
>司「確かに華月さんは由亜とお似合いですね」
>華月「そ、そーですか!?」
>司「はい。その華月さんの可憐な外見と、由亜の抜き身の剣のような雰囲気。いや、ぴったりだ」
>

華月:司君、それは、嬉しくないですよ?

ユア:似合いそうでは在るんですが。
久遠:男としたら・・・・・ねぇ?

>
>君の好きな人(↑の続き?)
>永蓮「そういう司、お前に好きな人はいるのか?」
>司「え?そりゃいますよ」
>緋雷「え!?マジ?誰々っ!!」
>司「樋口一葉です」
>緋雷「へ?誰・・・学校の子?」
>司「いえ、五千円札の人です。今の俺が恋しい女性は、その人くらいしかいないッス」
>永蓮「・・・今、存在する人間て好きな人はいないのか?」
>司「え?じゃあ、イギリスの女王のエリザベス2世・・・」
>緋雷「・・・その人、たまに金貨におる人やね・・・」

久遠:ご飯驕ってあげましょうか?
ユア:久遠から、その台詞が出るとは。
久遠;だって、司ちゃん、不憫だもの。

>
>以上!まだまだリクエストを受け付けますよ!
>妙にハイテンションな夜宵吹雪でした!しーゆーv

由亜と司の天然漫才と由亜と志崎先生の会話みたいです。


二人;それでは、また次回で。
>
>
>
>

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32932イエス!!(笑顔)夜宵吹雪 2006/12/5 17:29:49
記事番号32925へのコメント


>ユア:というわけで、レスさせていただきます。

吹雪:イエス!ばっちこいです!

>>シーズとガーヴ
>>吹雪「ガーヴせんせー、シーズさんとの馴れ初めを教えてください!」
>>ガーヴ「あー?別に普通だぞ?」
>>吹雪「いいからいいから(わくわく)」
>>ガーヴ「そうだな・・・あれは20年以上前だな・・・」
>>吹雪「うんうん」
>>ガーヴ「確か・・・アフガニスタンで戦争真っ最中、機関銃を笑いながらパレスチナ人に乱射していたのが出会いだな」
>>吹雪(シーズさん・・・あんた・・・)
>>
>>続シーズとガーヴ
>>吹雪「えーと、その後、何があったんですか・・・?」
>>ガーヴ「その後、ナイフで目を抉り取られそうになった」
>>吹雪「へ、へー・・・」
>>ガーヴ「だが、俺もそう簡単にはやられねえからな。腹殴って、返り討ちにした」
>>吹雪「ほ、ほー・・・」
>>ガーヴ「その後、1週間近く戦ったら、見上げたやつだなと意気投合し・・・」
>>吹雪「・・・もーいーでーす」
>
>
>ユア:デンジャーで、ドメスティックな夫婦ですね。
>久遠:それで、子どもが出来たのは奇蹟って言っていいかしら?
>ユア:でも、お似合いの夫婦ですしね。

吹雪:彼らには普通じゃない愛情を深めている気がしたので(笑)

>>離婚の理由
>>吹雪「あれ?でも何で離婚したんですか?」
>>ガーヴ「そ、それはだな・・・」
>>フィブリゾ(横から入って)「付き合いで1週間連続、呑みに行って結婚記念日の事をすっかり忘れてたんだって」
>>吹雪「へー」
>>ガーヴ「テメ!何で知ってやがる!?」
>
>久遠:そうよねぇ、男の付き合いってそう言うの良く吹き飛んじゃうもの。
>ユア:一週間はやり過ぎでしょうけど。

吹雪:怒り狂いますよね、フツー。ねえ、A。
A:まあ怒るけど何でボクにふるん?
吹雪:なんとなく。

>>復縁の理由
>>吹雪「で、どのようにして復縁したんですか?」
>>ガーヴ「あー、・・・いや別に」
>>吹雪「何したんですか、気になりますー!」
>>ガーヴ「・・・(ぼりぼりと頭をかいて)離婚されてから、1年毎日欠かさず、種類の違う花を贈ったら許すって約束しただけだ」
>>吹雪「わあ・・・ロマンチックですねー!!」
>
>ユア:ロマンチックなの?
>久遠:ロマンチックでしょう?
>   お姉さんもそう言う人がいたら、即結婚しちゃうわ。

吹雪:何かのドラマであったような。
A:ボクの想い人には利かんっぽいなぁ。

>>日常風景らしい
>>ガーヴ「セフィクス、そこのボールよこせ」
>>セフィクス「ん(剛速球で投げつける)」
>>ガーヴ「さんきゅ(当然のごとく素手で受け取る)」
>>リナ「・・・色々とおかしい親子ね・・・いや、親子だからこそか・・・」
>
>ユア:あの親にして、この子あり?
>久遠:そう言う問題かしら?

吹雪:似た者親子というわけで(笑)

>ユア:白亜&コウのネタは、吹き出しすぎて、レスしきれなかったので、カットの方向で。

吹雪:いや、そんなに受けていただけるとは光栄です・・・。
A:またやるん?
吹雪:それはまあ、風の気まぐれと言う事で・・・。
A:・・・つまり気分次第かい。

>>おいくつですか
>>緋雷「28歳やね。三十路まじかや・・・(しみじみ)」
>>鏡野「俺は24だね。30になる前に結婚したいなぁ」
>>志崎「26だ」
>>利度「今年で24になる」
>>瑞也「19だ」
>>ヴァース「・・・喧嘩を売っていると解釈させていただいて、よろしいので?」
>>緋雷「へ?・・・はっ!(周囲に誰もいなくなっている)」
>
>ユア:ひ−ちゃん、自業自得です。
>久遠:そうよね、乙女に年齢の話題は、キンモツよ。
>ユア:確かにそうですが、久遠は乙女ではないです。

吹雪:微妙に利度も逃げ損ねそうですよね・・・。
A:傷つきやすいお年頃やね。

>>幸せですか
>>吹雪「華月さんって、大学生ですよね?」
>>華月「はい、そうですよ」
>>吹雪「ここでほとんど、バイトしてるんですよね?」
>>華月「ええ、まあ」
>>吹雪(・・・・・・留年したのか、それとも退学したのか)
>>華月「あの、吹雪さんの考えているような事じゃありませんからね!!聞いてますか!?」
>
>久遠:幸せは、人それぞれで。

吹雪:いまだに再開していないんですよね、大学・・・。
A:いまだに休校かい。

>>金貸し
>>永蓮「緋雷、お前は最近、司に無利子で金を貸しているそうだが・・・」
>>緋雷「んー、ああ、貸しとりまっせー」
>>永蓮「恋敵に塩を送るとは・・・お前も大した男だな」
>>緋雷「そんなんやないんですわ。ただ・・・」
>>永蓮「ただ?」
>>緋雷「・・・なんや彼を見とると憎たらしいと言うより、もうかわいそうで手を差し伸べてしまいそうで・・・」
>>永蓮「・・・・・・緋雷、お前、捨て猫を拾って、親を困らせる子供だったろ?」
>>緋雷「え、何でわかったん!?」
>
>ユア:グッジョブです。
>久遠:緋雷ちゃんらしいわね。
>ユア:キモチは解りますが。

吹雪:うちの司は可愛がられますよね。
A:微妙な友情を・・・。

>>日々、思うこと
>>吹雪「私ね、一生懸命なつかちゃんを見ていると日々思うことがあるの」
>>司「あ?」
>>吹雪「毎日、毎日、生コメをどうやって調理しようと考えているつかちゃん・・・」
>>司「・・・・・・・」
>>吹雪「バイト先で笑顔でまかないを食べて、売れ残った食材をもらって嬉しそうなつかちゃん・・・」
>>司「お、おう」
>>吹雪「辛い境遇にあって、兄のボケにもきちんと突っ込んで、それでも笑顔で頑張るつかちゃんを見ているとね・・・」
>>司「・・・・・・?」
>>吹雪「心の底から、もっとイジメ倒して、泣かせてやりたいなぁなーんて」
>>司「オマエ、正真正銘の変態サド女だな(爽やかな笑顔)」
>
>ユア;作者と言うのは、得てしてそうなのです。
>久遠:ユアちゃんの場合、此処じゃ言えない程度に、家族の写真でディスちゃんいじめてるもんね。

吹雪:ですよね!私だけじゃないよね!!
A:けど、お前がやるとムカつくのは事実であって・・・。
吹雪:や、やめて!アイスピックを振りかぶらないで!!

>>つかちゃんの恋愛相談
>>司「え、緋雷さん、好きな人いるんスか?」
>>緋雷「んー、まーねー」
>>司「へー、かわいいんスか?」
>>緋雷「そりゃかわええよ、とっても」
>>司「俺の知ってる子?」
>>緋雷「まー、知っとるわな」
>>司「誰なんすか?俺、応援しますよ?」
>>緋雷「・・・つかちゃん」
>>司「うい?」
>>緋雷「抱きしめていい?」
>>司「は?」
>
>ユア:ナチュラルに解ってないだけに、笑えます。
>久遠:こういう青い?のって、美味しそうね。

吹雪:お、美味しいのでしょうか・・・?良かったら味見しますか?
A:オマエなああっ!鬼とちゃうんか?

>>セフィクスさんの好み(予想)
>>アズル「購買のセフィクスはんって美人やけど、兄さん、口説いとらんの?」
>>リュシカ「いや、入学当時にアプローチしたんだけどね・・・」
>>アズル「うんうん」
>>リュシカ「私と付き合いたくば、心の臓を貫かれても生きていける身体でいろって・・・」
>>アズル「・・・遠まわしに一昨日来やがれって言われたんやね・・・」
>
>久遠:それか、『お父さんぐらい強くないといや!!』の裏返しよね、きっと。
>ユア:断るなら、すっぱりの方が、傷が浅いでしょうに。

吹雪:すっぱり切れているようで、切れてない・・・。
A:カミソリみたいやね。

>>11月22日は、いい夫婦の日
>>司「由亜、これについてなんだけど・・・」
>>由亜「それか。それは、あの方程式を使って・・・」
>>吹雪「二人とも仲がイイよねー、夫婦?」
>>ディス「ちちちっち、違います!絶対に違います!!」
>>司「な、何でディス先輩がここに・・・」
>>
>>
>>続11月22日はいい夫婦の日
>>由亜「・・・私よりもディスティアの方がいい妻になるだろ(さりげないフォロー)」
>>ディス「そ、そうかな?」
>>司「まあ、確かに由亜が妻っていうのは似合わないなー」
>>由亜「・・・・・・」
>>司「・・・そうだな。確かにお似合いだよ。由亜とディスの夫婦絵図」
>>その後、司君は由亜にボコボコにされてしまいました・・・(BY 吹雪)
>
>ユア:由亜の姐御の小さな努力と初々しいディスちゃんが、好きです。
>久遠:そして、司ちゃん、似合ってても言っちゃいけないことがあるわ。

吹雪:うちの司は鈍いのですよねー。
A:微笑ましいくらいになー。

>>しつこく、いい夫婦の日
>>司「華月さんって、由亜が好きなのか?」
>>華月「えっ・・・ええ・・・まあ・・・」
>>司「どこがいいんだ?」
>>華月「どこって・・・優しくて・・・思慮深くて・・・」
>>司「・・・・・」
>>華月「繊細で・・・守ってあげたくなるようなところ・・・とか・・・」
>>司「確かに華月さんは由亜とお似合いですね」
>>華月「そ、そーですか!?」
>>司「はい。その華月さんの可憐な外見と、由亜の抜き身の剣のような雰囲気。いや、ぴったりだ」
>>
>
>華月:司君、それは、嬉しくないですよ?
>
>ユア:似合いそうでは在るんですが。
>久遠:男としたら・・・・・ねぇ?

吹雪:複雑ですよね(苦笑)まあ、頑張ってくださいv
A:楽しそうやね。
吹雪:うん、すっごく。

>>君の好きな人(↑の続き?)
>>永蓮「そういう司、お前に好きな人はいるのか?」
>>司「え?そりゃいますよ」
>>緋雷「え!?マジ?誰々っ!!」
>>司「樋口一葉です」
>>緋雷「へ?誰・・・学校の子?」
>>司「いえ、五千円札の人です。今の俺が恋しい女性は、その人くらいしかいないッス」
>>永蓮「・・・今、存在する人間て好きな人はいないのか?」
>>司「え?じゃあ、イギリスの女王のエリザベス2世・・・」
>>緋雷「・・・その人、たまに金貨におる人やね・・・」
>
>久遠:ご飯驕ってあげましょうか?
>ユア:久遠から、その台詞が出るとは。
>久遠;だって、司ちゃん、不憫だもの。

吹雪:だって、良かったね、司!
司:おう!そして殴らせろや!!
吹雪:い、それはカンベンっていぢゃあああっ!?
A:あ。死んだ。

>>以上!まだまだリクエストを受け付けますよ!
>>妙にハイテンションな夜宵吹雪でした!しーゆーv
>
>由亜と司の天然漫才と由亜と志崎先生の会話みたいです。

司:りょーかい。馬車馬のように書かせるから安心してくれ。

>二人;それでは、また次回で。

司:まったなー。
A:じゃあねー。
(司とAに両手をつかまれて、退場)





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32927Re:スクールオブミステリーワールド小話 その2GURE-TO MASA 2006/12/3 19:13:27
記事番号32922へのコメント

>リクエスト、承りました!
>まずはGURE-TO MASAのリクエスト。
>再婚時と再婚後。ちょいと難しかったんで、結婚にこぎつけた理由を勝手に>追加しました。

ありがとうございます!!
楽しく読んで。つっこみますよ(笑)

>
>
>#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<
>
>
>シーズとガーヴ
>吹雪「ガーヴせんせー、シーズさんとの馴れ初めを教えてください!」
>ガーヴ「あー?別に普通だぞ?」
>吹雪「いいからいいから(わくわく)」
>ガーヴ「そうだな・・・あれは20年以上前だな・・・」
>吹雪「うんうん」
>ガーヴ「確か・・・アフガニスタンで戦争真っ最中、機関銃を笑いながらパレスチナ人に乱射していたのが出会いだな」
>吹雪(シーズさん・・・あんた・・・)

アフガンですかい!!
かなり物騒な場所ですな。
どっちがゲリラで、どっちが政府軍だったのかな?
それとも、どちらともゲリラか!!??


>
>
>続シーズとガーヴ
>吹雪「えーと、その後、何があったんですか・・・?」
>ガーヴ「その後、ナイフで目を抉り取られそうになった」
>吹雪「へ、へー・・・」
>ガーヴ「だが、俺もそう簡単にはやられねえからな。腹殴って、返り討ちにした」
>吹雪「ほ、ほー・・・」
>ガーヴ「その後、1週間近く戦ったら、見上げたやつだなと意気投合し・・・」
>吹雪「・・・もーいーでーす」

目を抉りに行きますか。
えぐいことしますな。
しかし、腹を殴りますか?
よく、セフィクス産まれましたね(関心)
一週間近くも戦うと、結婚までしますか^^


>
>
>離婚の理由
>吹雪「あれ?でも何で離婚したんですか?」
>ガーヴ「そ、それはだな・・・」
>フィブリゾ(横から入って)「付き合いで1週間連続、呑みに行って結婚記念日の事をすっかり忘れてたんだって」
>吹雪「へー」
>ガーヴ「テメ!何で知ってやがる!?」

よく、一週間も呑みに行っていましたね。
結婚記念日を忘れるとは、ガーヴの酒好きも此処に極まるですな。
よく、離婚だけで済んだな・・・


>
>
>復縁の理由
>吹雪「で、どのようにして復縁したんですか?」
>ガーヴ「あー、・・・いや別に」
>吹雪「何したんですか、気になりますー!」
>ガーヴ「・・・(ぼりぼりと頭をかいて)離婚されてから、1年毎日欠かさず、種類の違う花を贈ったら許すって約束しただけだ」
>吹雪「わあ・・・ロマンチックですねー!!」

花束!!
ロマンチックな展開だな^^

>
>
>購買風景
>セフィクス「さっさと選べ」
>ガーヴ「手間をかけさせんじゃねーぞ」
>シーズ「うふふふ」
>司(消しゴムを買いに来ただけで、何だこの殺気・・・!?)
殺気!!??
親子でも、殺気ですか!!??
一体、どんな原因があったのでしょうか

・・・キャラ設定した自分でも、分からないです・・・

>
>
>日常風景らしい
>ガーヴ「セフィクス、そこのボールよこせ」
>セフィクス「ん(剛速球で投げつける)」
>ガーヴ「さんきゅ(当然のごとく素手で受け取る)」
>リナ「・・・色々とおかしい親子ね・・・いや、親子だからこそか・・・」
ふむ、両親の運動神経(?)を受け継いでいますね。
ガーヴもよく取ったな。
リナの一言で、片付けられる親子とは・・・・

>セフィクスさんの好み(予想)
>アズル「購買のセフィクスはんって美人やけど、兄さん、口説いとらんの?」
>リュシカ「いや、入学当時にアプローチしたんだけどね・・・」
>アズル「うんうん」
>リュシカ「私と付き合いたくば、心の臓を貫かれても生きていける身体でいろって・・・」
>アズル「・・・遠まわしに一昨日来やがれって言われたんやね・・・」

あらあら・・・
身が固いのでしょうか?
それとも、父親みたいな頑丈な男かな!??

創作、ありがとうございました^^
楽しく読ませていただきました。
早速ですが、次のリクエストです。

ガーヴ一家の日常(休日の)やガーヴとシーズのデートとか見てみたいですね。
後、ヴァルガーヴによるガーヴのお宅訪問などもいいですね。
ガーヴ親子の事であれば、よろしくお願いします。

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32934最強夫婦の再臨です・・・夜宵吹雪 2006/12/5 17:44:22
記事番号32927へのコメント


>>リクエスト、承りました!
>>まずはGURE-TO MASA様のリクエスト。
>>再婚時と再婚後。ちょいと難しかったんで、結婚にこぎつけた理由を勝手に>追加しました。
>
>ありがとうございます!!
>楽しく読んで。つっこみますよ(笑)

吹雪:思う存分にどうぞです!

>>#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<#<
>>
>>
>>シーズとガーヴ
>>吹雪「ガーヴせんせー、シーズさんとの馴れ初めを教えてください!」
>>ガーヴ「あー?別に普通だぞ?」
>>吹雪「いいからいいから(わくわく)」
>>ガーヴ「そうだな・・・あれは20年以上前だな・・・」
>>吹雪「うんうん」
>>ガーヴ「確か・・・アフガニスタンで戦争真っ最中、機関銃を笑いながらパレスチナ人に乱射していたのが出会いだな」
>>吹雪(シーズさん・・・あんた・・・)
>
>アフガンですかい!!
>かなり物騒な場所ですな。
>どっちがゲリラで、どっちが政府軍だったのかな?
>それとも、どちらともゲリラか!!??

吹雪:どっちもゲリラっぽいですね。
B:実に物騒なファーストコンタクトですね。

>>続シーズとガーヴ
>>吹雪「えーと、その後、何があったんですか・・・?」
>>ガーヴ「その後、ナイフで目を抉り取られそうになった」
>>吹雪「へ、へー・・・」
>>ガーヴ「だが、俺もそう簡単にはやられねえからな。腹殴って、返り討ちにした」
>>吹雪「ほ、ほー・・・」
>>ガーヴ「その後、1週間近く戦ったら、見上げたやつだなと意気投合し・・・」
>>吹雪「・・・もーいーでーす」
>
>目を抉りに行きますか。
>えぐいことしますな。
>しかし、腹を殴りますか?
>よく、セフィクス産まれましたね(関心)
>一週間近くも戦うと、結婚までしますか^^

吹雪:まあ、戦いの中に友情が芽生え、それが進化して愛情になったのでは。
B:デジ○ンですか。

>>離婚の理由
>>吹雪「あれ?でも何で離婚したんですか?」
>>ガーヴ「そ、それはだな・・・」
>>フィブリゾ(横から入って)「付き合いで1週間連続、呑みに行って結婚記念日の事をすっかり忘れてたんだって」
>>吹雪「へー」
>>ガーヴ「テメ!何で知ってやがる!?」
>
>よく、一週間も呑みに行っていましたね。
>結婚記念日を忘れるとは、ガーヴの酒好きも此処に極まるですな。
>よく、離婚だけで済んだな・・・

吹雪:殺されないだけありがたいのかも・・・。

>>復縁の理由
>>吹雪「で、どのようにして復縁したんですか?」
>>ガーヴ「あー、・・・いや別に」
>>吹雪「何したんですか、気になりますー!」
>>ガーヴ「・・・(ぼりぼりと頭をかいて)離婚されてから、1年毎日欠かさず、種類の違う花を贈ったら許すって約束しただけだ」
>>吹雪「わあ・・・ロマンチックですねー!!」
>
>花束!!
>ロマンチックな展開だな^^

吹雪:女は常日頃、そんな展開に憧れます!
B:私は興味ありませんが。
吹雪:オマエは女じゃないからいいの!・・・って嘘です、ごめんなさい。

>>購買風景
>>セフィクス「さっさと選べ」
>>ガーヴ「手間をかけさせんじゃねーぞ」
>>シーズ「うふふふ」
>>司(消しゴムを買いに来ただけで、何だこの殺気・・・!?)
>殺気!!??
>親子でも、殺気ですか!!??
>一体、どんな原因があったのでしょうか
>
>・・・キャラ設定した自分でも、分からないです・・・

吹雪:おそらく店じまい五分前だから・・・。
B:こういった時間制限のある店でだらだら居座る客は店員に殺意を抱かれます。
吹雪:・・・ちょい私の心の叫びです。

>>日常風景らしい
>>ガーヴ「セフィクス、そこのボールよこせ」
>>セフィクス「ん(剛速球で投げつける)」
>>ガーヴ「さんきゅ(当然のごとく素手で受け取る)」
>>リナ「・・・色々とおかしい親子ね・・・いや、親子だからこそか・・・」
>ふむ、両親の運動神経(?)を受け継いでいますね。
>ガーヴもよく取ったな。
>リナの一言で、片付けられる親子とは・・・・

吹雪:似たもの親子なんですよ。こういった細かいと子は父親に似てて。
B:外見は母親譲りですからね。

>>セフィクスさんの好み(予想)
>>アズル「購買のセフィクスはんって美人やけど、兄さん、口説いとらんの?」
>>リュシカ「いや、入学当時にアプローチしたんだけどね・・・」
>>アズル「うんうん」
>>リュシカ「私と付き合いたくば、心の臓を貫かれても生きていける身体でいろって・・・」
>>アズル「・・・遠まわしに一昨日来やがれって言われたんやね・・・」
>
>あらあら・・・
>身が固いのでしょうか?
>それとも、父親みたいな頑丈な男かな!??

吹雪:ただ単純にうっとうしいからでしょう(笑)
B:度胸をつけて再挑戦すれば、望みはあるのではないでしょうか。
吹雪:やらんって。そこまでは・・・。

>創作、ありがとうございました^^
>楽しく読ませていただきました。
>早速ですが、次のリクエストです。
>
>ガーヴ一家の日常(休日の)やガーヴとシーズのデートとか見てみたいですね。
>後、ヴァルガーヴによるガーヴのお宅訪問などもいいですね。
>ガーヴ親子の事であれば、よろしくお願いします。

吹雪:あ!面白そうですねー。ガーヴとヴァルの絡みって私自身書いた記憶ないので。
B:日常も面白そうですね・・・。
吹雪:うみゅ!頑張って書いてみます!次回、お楽しみに!
B:期待に外れたら、この寒空の中で責任もって凍死させますので。
吹雪:いやじゃ!ともかく・・・また次回で。
B:お付き合いいただき、ありがとうございます。





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32931Re:スクールオブミステリーワールド小話 その2神高 紅 2006/12/5 00:43:33
記事番号32922へのコメント

紅:ども、こんばんは吹雪さん、紅です。
よ:はろー吹雪っち!よっちゃんだよー!
紅:今回あの二人(つーかコウ)がいるとレス感想が大変なことになること請け合いなので代打です。では感想行きましょうか。
よ:しょうか!

>シーズとガーヴ
>吹雪「ガーヴせんせー、シーズさんとの馴れ初めを教えてください!」
>ガーヴ「あー?別に普通だぞ?」
>吹雪「いいからいいから(わくわく)」
>ガーヴ「そうだな・・・あれは20年以上前だな・・・」
>吹雪「うんうん」
>ガーヴ「確か・・・アフガニスタンで戦争真っ最中、機関銃を笑いながらパレスチナ人に乱射していたのが出会いだな」
>吹雪(シーズさん・・・あんた・・・)

よ:ステキな出会いだねー。。
紅:どこがだよ!まあ・・・・・・らしいと言えばこの上なくらしいですがね。

>続シーズとガーヴ
>吹雪「えーと、その後、何があったんですか・・・?」
>ガーヴ「その後、ナイフで目を抉り取られそうになった」
>吹雪「へ、へー・・・」
>ガーヴ「だが、俺もそう簡単にはやられねえからな。腹殴って、返り討ちにした」
>吹雪「ほ、ほー・・・」
>ガーヴ「その後、1週間近く戦ったら、見上げたやつだなと意気投合し・・・」
>吹雪「・・・もーいーでーす」

よ:ありがちだにゃー。青春漫画の醍醐味っすよー!!
紅:いやいややりすぎやりすぎ。

>離婚の理由
>吹雪「あれ?でも何で離婚したんですか?」
>ガーヴ「そ、それはだな・・・」
>フィブリゾ(横から入って)「付き合いで1週間連続、呑みに行って結婚記念日の事をすっかり忘れてたんだって」
>吹雪「へー」
>ガーヴ「テメ!何で知ってやがる!?」

紅:まあそれはガーヴさんが悪いですね。
よ:そーゆーのはちゃんとしないとダメダメっすよ!乙女は傷つきやすいものなのだ。

>復縁の理由
>吹雪「で、どのようにして復縁したんですか?」
>ガーヴ「あー、・・・いや別に」
>吹雪「何したんですか、気になりますー!」
>ガーヴ「・・・(ぼりぼりと頭をかいて)離婚されてから、1年毎日欠かさず、種類の違う花を贈ったら許すって約束しただけだ」
>吹雪「わあ・・・ロマンチックですねー!!」

紅:ロマンチックが止まらない。でもガーヴさんにはぶっちゃけ似合ってない!
よ:いやいやそーゆー人こそうけるもんだよ?ええ!!あの人がこんなロマンチックなことを!?ってね。
紅:わかるっちゃあわかるけど。

>購買風景
>セフィクス「さっさと選べ」
>ガーヴ「手間をかけさせんじゃねーぞ」
>シーズ「うふふふ」
>司(消しゴムを買いに来ただけで、何だこの殺気・・・!?)

紅:心臓弱い人来れねえよこれ。
よ:くうぅ!幽霊の身でも感じる威圧感!!

>日常風景らしい
>ガーヴ「セフィクス、そこのボールよこせ」
>セフィクス「ん(剛速球で投げつける)」
>ガーヴ「さんきゅ(当然のごとく素手で受け取る)」
>リナ「・・・色々とおかしい親子ね・・・いや、親子だからこそか・・・」

よ:すっごーい手痛くないのかな。
紅:まさしくカエルの子はカエルっといったところですね。

>意味もなく
>白亜「コウ」
>コウ「おう」
>白亜「幸せにするからね」
>コウ「何を!?そして何でだ!?」

紅:どうぞお好きになされば。
よ:花嫁の父の顔になってるよ紅ってば。

>ワタヌキ
>白亜「コウなんか、大嫌い」
>コウ「なっ!?オレだって大嫌いだよ!!」
>白亜(顔を赤くして頬をかく)
>コウ「な、何だよ、その反応」
>白亜「・・・ん(カレンダーを指差す)」
>コウ「四月一日・・・エイプリルフールか」

よ:白亜っちの反応がなんか可愛いにゃー。
紅:コウもむきになるタイプですからね。売り言葉に買い言葉というか。

>なにゆえ
>コウ「何でオレはお前にまとわりつかれてんだろーな・・・」
>白亜「運命」
>コウ「マジでカンベンしろ!!」
>白亜「宿命」
>コウ「もっと嫌だ!!」

紅:じゃあ宇宙の大いなる意思(HISSYA NO TUGOU)で。
よ:言ってることはたいしてかわんないよね。
紅:まあなんだかんだ親友なのかねこの二人は。

>ゆずれないもの
>白亜「コウ、俺には誰にもゆずれない信念がある。例えコウでも、その信念は崩させないよ」
>コウ「と、カッコつけようが何しようがピーマン食えないただの言い訳だろ」
>白亜「苦いの嫌い」
>コウ「いーから食え!!」
>白亜「やだー」

紅:なんか親みたいだなコウが。
よ:かっこつけても言ってることがこれだからねえ。
紅:にしてもなんのかんの白亜に構うあたりコウらしいというかなんというか。

>弱点
>クロス「コウの弱点・・・ですか・・・?」
>白亜「うん、知ってるかなと思って」
>クロス「そう・・・ですね・・・生きた生首を、下駄箱に入れれば・・・下駄箱恐怖症に・・・」
>コウ「もうちょいオマエは現実を学べ!!」
>白亜「いつの間に・・・」

紅:クロス・・・それ誰でもたぶんそうなるよ・・・
よ:天然はこーゆーこと素で言うから恐ろしいよね。
紅:白亜もなんでんな事聞いてんだろ。

>腐れ縁
>コウ「・・・オマエってどうやってオレと出会ったんだっけ?」
>白亜「覚えてない?」
>コウ「あんま」
>白亜「・・・セーラー服を着て、颯爽と逃げ込んで、俺の胸にダイブしたのがファーストコンタクト」
>コウ「マジか!?」
>白亜「そしてファーストラブ」
>コウ「・・・え?」

よ:なんてゆうか食パン咥えた娘と曲がり角でぶつかるよりありえない出会い方だよね。
紅:いやいやいやいや、いくらなんでもありえないってば。どんな状況だよそれは。
よ:街角の不良にでも追われてたんじゃない?
紅:ないってそんなの。つーかセーラー?・・・ラブ?

>上下関係
>白亜「コウは上と下、どっちがいい?」
>コウ「ンなもん上に決まってんだろ!!(掘られてたまるか!!(意味がわかる人にだけわかるネタ))」
>白亜「そう、じゃあ俺が下ね」
>コウ「へっ?え、ええええっ!?い、いいのか?!」
>白亜「別にいいよ。・・・個人的には真ん中でもいいけど」
>コウ「り、リバーシブルなのかオマエ・・・?」
>白亜「・・・ベッドの話をしているだけなんだけど」

紅:なに考えてんのコウー!!?未成年がそんなこと考えちゃダメ!!
よ:色々言われすぎて神経が過敏になっちゃってるねー。
紅:トラウマばりばりですね。まったく誰がこうしたのやら。
よ:あんたじゃん。

>フィリア「吹雪さんはレイ先生のどこがいいんですか?」
>吹雪「身体(きっぱり)」
>フィリア「そ、そーですか・・・いえ人のシュミにとやかく言うつもりはありませんがちょっと真顔でそんなこと言うのはどうかと思うんですけどそれも吹雪さんの自由であって口出しできる事ではありませんが愛があるならいえいえでも身体目当て・・・」
>吹雪「じょ、じょーだんだからね・・・?フィリアー?」

紅:え?冗談なの?
よ:うわ失礼だよ紅。
紅:いやあまりに堂々としてたから。

>お声を拝借
>吹雪「ゼルー!一生のお願い!!」
>ゼル「何だ?」
>吹雪「メガネをかけて「君はバカか!」と私を叱って!!」
>ゼル「は?」
>吹雪「時期ネタで「僕には・・・無理だ!」とか「貴様らに付き合っている暇はない!」とかでもいいよ!!」
>ゼル「声優ネタはわかる人にしかわからんネタだから、やめろ・・・」

紅:震天裂空斬光旋風滅砕神罰・・・攻撃ー。
よ:ださー!

>続お声を拝借
>吹雪「ゼロス、ちょっといい?」
>ゼロス「何ですか?」
>吹雪「えーとね、「音楽はいいね、リリンの生み出した文化のきわみだよ」って言ってください」
>ゼロス「・・・それって(汗)」
>吹雪「もしくは、「わたしは悪趣味と呼ばれるのが死ぬほど嫌いなんです!!」でもいーよ」
>ゼロス「・・・懐かしいネタを使いますね」
>吹雪「・・・一回は使ってみたかったんだよ」

紅:まあ一度は考えるネタではありますが。
よ:もういっそのことリナっちに頼んじゃえばいいじゃん。
紅:最終回の学園版にしかならない気がするけど。

>お怒りの姫
>映斗「ふーむ、織姫は怒り狂うと鬼姫になって髪が赤くなるが・・・いつ戻るのかわかるのか?」
>鈴音「まあ、猫に触ればいいけど」
>映斗「それ以外のときはどーするんだ。猫がいない状況の方が多いだろ」
>鈴音「まあ、ほっときゃ元に戻るけど・・・ま、コツがあるのよ」
>映斗「コツ?」
>鈴音「髪の毛先が黒くなりかけたら、織姫に戻る合図ね」
>映斗「・・・リトマス紙みたいだな」

紅:流石に長いことコンビ組んでるだけありますね。
よ:リトマス紙ってのはどうかと思うっすよ。分かりやすいけど。
紅:本人は気にし無さそうだけど、てゆーかしないと思う。

>応援
>司「ぬお・・・今日もギリギリ・・・」
>白亜「司ぁー、何か奢って」
>司「お前・・・俺の状況わかってるのか?」
>白亜「何?」
>司「給料日まで100円生活なんだよ!」
>白亜「ふーん」
>司「わかったか」
>白亜「うん。だから頑張ってアイス奢って」
>司「お前なー!!」

紅:流石に司君にたかるのは勘弁してあげて欲しい。不憫にも程があるから。一日百円って一万円生活よりいっぱいいっぱいじゃん・・・・・・
よ:でもそこが白亜っちらしいよねー。

>実験
>紅「いや、ちょっとやめてーぎゃああ!?」
>吹雪「落ち着いて、話し合おうよいやああああ!?」
>フィブリゾ「・・・二人とも、どんなことをされても復活するのは平均すると大体は1行後だね」
>紅「しくしくしく・・・」
>吹雪「ううっ・・・何が悲しゅうて私らの打たれ強さを調べられねばならんのか・・・」

紅:ううう・・・・・・フィブリゾ君勘弁してください・・・
よ:そもそもの原因はほぼ百パーセント紅にあるよーな気がするけど。
紅:ぐはう!(吐血)

>つかちゃんの恋愛相談
>司「え、緋雷さん、好きな人いるんスか?」
>緋雷「んー、まーねー」
>司「へー、かわいいんスか?」
>緋雷「そりゃかわええよ、とっても」
>司「俺の知ってる子?」
>緋雷「まー、知っとるわな」
>司「誰なんすか?俺、応援しますよ?」
>緋雷「・・・つかちゃん」
>司「うい?」
>緋雷「抱きしめていい?」
>司「は?」

紅:鈍感って罪ですよね。
よ:しかも司っちいい人だし。
紅:色んな意味で複雑でしょうね。

>どこにいるの
>瑞也「すいません。三日月先生を見ませんでしたか?」
>ヴァース「いえ、見ていませんね」
>瑞也「そうですか・・・」
>3時間後
>瑞也「すいません・・・三日月先生を・・・」
>ヴァース「いえ、ここにはいな・・・」
>三日月「すー・・・(ベッドの下で眠っている)
>瑞也&ヴァース(予想もしない場所にいたー!!)

紅:猫かいこの人は。まあコンセプトはそうですが。
よ:流石にベッドの下までは探さないもんね。
紅:待てよ、ってことは三時間以上ベッドの下でずっと寝てたのかこいつ・・・

>セフィクスさんの好み(予想)
>アズル「購買のセフィクスはんって美人やけど、兄さん、口説いとらんの?」
>リュシカ「いや、入学当時にアプローチしたんだけどね・・・」
>アズル「うんうん」
>リュシカ「私と付き合いたくば、心の臓を貫かれても生きていける身体でいろって・・・」
>アズル「・・・遠まわしに一昨日来やがれって言われたんやね・・・」

紅:そんな生物この世にはいないよ!!
よ:だから拒否として使えるんじゃないの?
紅:あー・・・でも逆にそんな人だったらホントに惚れそうな気もするなあ。

>11月22日は、いい夫婦の日
>司「由亜、これについてなんだけど・・・」
>由亜「それか。それは、あの方程式を使って・・・」
>吹雪「二人とも仲がイイよねー、夫婦?」
>ディス「ちちちっち、違います!絶対に違います!!」
>司「な、何でディス先輩がここに・・・」
>
>
>続11月22日はいい夫婦の日
>由亜「・・・私よりもディスティアの方がいい妻になるだろ(さりげないフォロー)」
>ディス「そ、そうかな?」
>司「まあ、確かに由亜が妻っていうのは似合わないなー」
>由亜「・・・・・・」
>司「・・・そうだな。確かにお似合いだよ。由亜とディスの夫婦絵図」
>その後、司君は由亜にボコボコにされてしまいました・・・(BY 吹雪)

紅:鈍感って・・・(略)
よ:いちいち由亜さんのフォローが無意味な所があれですよね。
紅:たぶんこのタイプは直球以外効かないな真面目な話。

>ちょい時差ネタ
>吹雪「まず・・・」
>フィリア「・・・何か、元気が出そうで出ませんね・・・」
>リナ「・・・何飲んでんの?あ、キレイな入れ物ねー、あたしにもちょーだい」
>吹雪&フィリア「あ」
>リナ「・・・うっ!何、このリポ○タンDに、ハッカ系ミントをぶちこんだような味・・・」
>吹雪「・・・いや、安かったかったし、入れ物が綺麗だったから買ったんだけど・・・」
>フィリア「中身はやっぱりまずいんです・・・」
>リナ「(ラベルを見て)ポーション・・・あたし、今までにポーション使わせたFFキャラに謝りたいわ」
>吹雪「うん・・・これを99個も持って、使うのはね・・・」
>注意※ 半分以上は実話です

紅:お約束のかえしとしては、実は吹雪さんたちはアンデッドなんだよ。
よ:な、何だってー!?ってゆうかあたしもアンデッドだったよ!・・・っとまあそれはそれとして、まずいらしいですよねこれ。
紅:もう普通に栄養ドリンクかジュースで出せばよかったのに。



ちょっとだけ投稿小ネタ


好きとか嫌いとか
織姫「ねえ、鈴音ちゃん」
鈴音「んー?なによ織姫」
織姫「鈴音ちゃんって映斗さんのこと好きなの?」
鈴音「ぶっ!!!?(←吹きだした)」
織姫「うわ、コーヒーこぼさないでよ」
鈴音「だ、誰があんなあほな犯罪者予備軍を好きになるのよ!」
織姫「えーだって映斗さんと会う時鈴音ちゃん嬉しそうだし。この前映斗さん脱走した時は見てみぬ振りしてたし」
鈴音「な、ななななな?!あんた見てたの!?(←顔真っ赤)」
織姫(ちょっとからかいすぎたかな・・・)
一般警官A(つーか何気にとんでもないこと話してたような・・・)


イメージ
ディス「保険のヴァース先生ってかっこいいですよね」
由亜「聡明そうだし、学校の女子にも人気があるな」
ディス「なんか趣味とかもカッコよさそうですよね」
ヴァース「くしゅん!・・・風邪でもひきましたかね」
(保健室で猫のビデオ鑑賞中のヴァースさん)


黄金伝説を見ての感想
フィリア「おもしろいですよね」
白亜「料理がとってもおいしそうだよね」
吹雪「最近同じネタばっかりでクオリティの低下は否めないと思う」
司「月一万円なんて豪華すぎるだろ」


紅:ここまで、なんか変なネタばっか・・・つーか人のキャラ弄くるのっていいのかな・・・
よ:まあ批判文句は覚悟しとくように。
紅;あい・・・

>以上!まだまだリクエストを受け付けますよ!
>妙にハイテンションな夜宵吹雪でした!しーゆーv

紅:リクエストありがとーございました。笑わせてもらいましたよ。つーかもうほんとにコウってアイドルみたいになってる。
よ:本人はすごく嫌そうだけどね。
紅:まあもうアイデンティティだし。まあそんなことはどうでもいいや。
よ:わー本人いないとすごく強気ー。
紅:ではでは今日はこの辺で、さよーなら。
よ:じゃーねー!!

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32935コウはアイドルですねぇ。夜宵吹雪 2006/12/5 18:01:54
記事番号32931へのコメント


>紅:ども、こんばんは吹雪さん、紅です。
>よ:はろー吹雪っち!よっちゃんだよー!
>紅:今回あの二人(つーかコウ)がいるとレス感想が大変なことになること請け合いなので代打です。では感想行きましょうか。
>よ:しょうか!

吹雪:殺されるかな、私・・・。
R:やばいんとちゃう?冗談抜きで・・・。
吹雪:うううう・・・。

>>シーズとガーヴ
>>吹雪「ガーヴせんせー、シーズさんとの馴れ初めを教えてください!」
>>ガーヴ「あー?別に普通だぞ?」
>>吹雪「いいからいいから(わくわく)」
>>ガーヴ「そうだな・・・あれは20年以上前だな・・・」
>>吹雪「うんうん」
>>ガーヴ「確か・・・アフガニスタンで戦争真っ最中、機関銃を笑いながらパレスチナ人に乱射していたのが出会いだな」
>>吹雪(シーズさん・・・あんた・・・)
>
>よ:ステキな出会いだねー。。
>紅:どこがだよ!まあ・・・・・・らしいと言えばこの上なくらしいですがね。

吹雪:ガーヴのゲリラ衣装が似合いすぎて怖い。
R:生まれてくる時代、モロに間違えたお手本ですな・・・。

>>続シーズとガーヴ
>>吹雪「えーと、その後、何があったんですか・・・?」
>>ガーヴ「その後、ナイフで目を抉り取られそうになった」
>>吹雪「へ、へー・・・」
>>ガーヴ「だが、俺もそう簡単にはやられねえからな。腹殴って、返り討ちにした」
>>吹雪「ほ、ほー・・・」
>>ガーヴ「その後、1週間近く戦ったら、見上げたやつだなと意気投合し・・・」
>>吹雪「・・・もーいーでーす」
>
>よ:ありがちだにゃー。青春漫画の醍醐味っすよー!!
>紅:いやいややりすぎやりすぎ。

吹雪:色々あったんでしょうね。
R:色々とあって欲しいんでしょ?
吹雪:ぎくっ

>>離婚の理由
>>吹雪「あれ?でも何で離婚したんですか?」
>>ガーヴ「そ、それはだな・・・」
>>フィブリゾ(横から入って)「付き合いで1週間連続、呑みに行って結婚記念日の事をすっかり忘れてたんだって」
>>吹雪「へー」
>>ガーヴ「テメ!何で知ってやがる!?」
>
>紅:まあそれはガーヴさんが悪いですね。
>よ:そーゆーのはちゃんとしないとダメダメっすよ!乙女は傷つきやすいものなのだ。

吹雪:乙女心はいつも繊細・・・。
R:・・・オノレとリナさんのぞく。
吹雪:リナはともかく、私はのぞくな!!
リナ:聞こえてるわよ!!

>>復縁の理由
>>吹雪「で、どのようにして復縁したんですか?」
>>ガーヴ「あー、・・・いや別に」
>>吹雪「何したんですか、気になりますー!」
>>ガーヴ「・・・(ぼりぼりと頭をかいて)離婚されてから、1年毎日欠かさず、種類の違う花を贈ったら許すって約束しただけだ」
>>吹雪「わあ・・・ロマンチックですねー!!」
>
>紅:ロマンチックが止まらない。でもガーヴさんにはぶっちゃけ似合ってない!
>よ:いやいやそーゆー人こそうけるもんだよ?ええ!!あの人がこんなロマンチックなことを!?ってね。
>紅:わかるっちゃあわかるけど。

吹雪:不良が良いことすると、一般人より好感度が上がるのです。
R:わかりにくいって。

>>購買風景
>>セフィクス「さっさと選べ」
>>ガーヴ「手間をかけさせんじゃねーぞ」
>>シーズ「うふふふ」
>>司(消しゴムを買いに来ただけで、何だこの殺気・・・!?)
>
>紅:心臓弱い人来れねえよこれ。
>よ:くうぅ!幽霊の身でも感じる威圧感!!

吹雪:まあ、閉店前オンリーな空気なんで。
R:それ以外は安心、か。

>>日常風景らしい
>>ガーヴ「セフィクス、そこのボールよこせ」
>>セフィクス「ん(剛速球で投げつける)」
>>ガーヴ「さんきゅ(当然のごとく素手で受け取る)」
>>リナ「・・・色々とおかしい親子ね・・・いや、親子だからこそか・・・」
>
>よ:すっごーい手痛くないのかな。
>紅:まさしくカエルの子はカエルっといったところですね。

吹雪:痛いのに慣れているのか、皮膚が分厚いのか・・・。
R:両方じゃないん?

>>意味もなく
>>白亜「コウ」
>>コウ「おう」
>>白亜「幸せにするからね」
>>コウ「何を!?そして何でだ!?」
>
>紅:どうぞお好きになされば。
>よ:花嫁の父の顔になってるよ紅ってば。

吹雪:突然にこういわれると驚きますよね。コウをくれるってよ、白亜。
白亜:えー、いらない。口煩いし。
吹雪:こ、コラー!!

>>ワタヌキ
>>白亜「コウなんか、大嫌い」
>>コウ「なっ!?オレだって大嫌いだよ!!」
>>白亜(顔を赤くして頬をかく)
>>コウ「な、何だよ、その反応」
>>白亜「・・・ん(カレンダーを指差す)」
>>コウ「四月一日・・・エイプリルフールか」
>
>よ:白亜っちの反応がなんか可愛いにゃー。
>紅:コウもむきになるタイプですからね。売り言葉に買い言葉というか。

吹雪:喧嘩っ早いんですよね、コウって。
R:スナオで可愛くはあるわな。

>>なにゆえ
>>コウ「何でオレはお前にまとわりつかれてんだろーな・・・」
>>白亜「運命」
>>コウ「マジでカンベンしろ!!」
>>白亜「宿命」
>>コウ「もっと嫌だ!!」
>
>紅:じゃあ宇宙の大いなる意思(HISSYA NO TUGOU)で。
>よ:言ってることはたいしてかわんないよね。
>紅:まあなんだかんだ親友なのかねこの二人は。

吹雪:親友なんでしょ、認めないだろうけど。
R:気付いてないってのもアリかな・・・。

>>ゆずれないもの
>>白亜「コウ、俺には誰にもゆずれない信念がある。例えコウでも、その信念は崩させないよ」
>>コウ「と、カッコつけようが何しようがピーマン食えないただの言い訳だろ」
>>白亜「苦いの嫌い」
>>コウ「いーから食え!!」
>>白亜「やだー」
>
>紅:なんか親みたいだなコウが。
>よ:かっこつけても言ってることがこれだからねえ。
>紅:にしてもなんのかんの白亜に構うあたりコウらしいというかなんというか。

吹雪:本当に仲いいよなぁ・・・。
R:仲良き事は美しきかな・・・ってか。

>>弱点
>>クロス「コウの弱点・・・ですか・・・?」
>>白亜「うん、知ってるかなと思って」
>>クロス「そう・・・ですね・・・生きた生首を、下駄箱に入れれば・・・下駄箱恐怖症に・・・」
>>コウ「もうちょいオマエは現実を学べ!!」
>>白亜「いつの間に・・・」
>
>紅:クロス・・・それ誰でもたぶんそうなるよ・・・
>よ:天然はこーゆーこと素で言うから恐ろしいよね。
>紅:白亜もなんでんな事聞いてんだろ。

吹雪:いつも怒られるので仕返しを企んだんじゃないのかな・・・。
R:どっちにしろ悪趣味な・・・。

>>腐れ縁
>>コウ「・・・オマエってどうやってオレと出会ったんだっけ?」
>>白亜「覚えてない?」
>>コウ「あんま」
>>白亜「・・・セーラー服を着て、颯爽と逃げ込んで、俺の胸にダイブしたのがファーストコンタクト」
>>コウ「マジか!?」
>>白亜「そしてファーストラブ」
>>コウ「・・・え?」
>
>よ:なんてゆうか食パン咥えた娘と曲がり角でぶつかるよりありえない出会い方だよね。
>紅:いやいやいやいや、いくらなんでもありえないってば。どんな状況だよそれは。
>よ:街角の不良にでも追われてたんじゃない?
>紅:ないってそんなの。つーかセーラー?・・・ラブ?

吹雪:本気で言っているのか、冗談なのか、それは永遠の謎。
R:何でだ。
吹雪:大宇宙の意思。
R:さらに何でだ。

>>上下関係
>>白亜「コウは上と下、どっちがいい?」
>>コウ「ンなもん上に決まってんだろ!!(掘られてたまるか!!(意味がわかる人にだけわかるネタ))」
>>白亜「そう、じゃあ俺が下ね」
>>コウ「へっ?え、ええええっ!?い、いいのか?!」
>>白亜「別にいいよ。・・・個人的には真ん中でもいいけど」
>>コウ「り、リバーシブルなのかオマエ・・・?」
>>白亜「・・・ベッドの話をしているだけなんだけど」
>
>紅:なに考えてんのコウー!!?未成年がそんなこと考えちゃダメ!!
>よ:色々言われすぎて神経が過敏になっちゃってるねー。
>紅:トラウマばりばりですね。まったく誰がこうしたのやら。
>よ:あんたじゃん。

吹雪:私のせいでもあるのかも。
R:・・・つか半分以上はオノレのせいじゃ・・・。
吹雪:さー、次いこー次ー!!

>>フィリア「吹雪さんはレイ先生のどこがいいんですか?」
>>吹雪「身体(きっぱり)」
>>フィリア「そ、そーですか・・・いえ人のシュミにとやかく言うつもりはありませんがちょっと真顔でそんなこと言うのはどうかと思うんですけどそれも吹雪さんの自由であって口出しできる事ではありませんが愛があるならいえいえでも身体目当て・・・」
>>吹雪「じょ、じょーだんだからね・・・?フィリアー?」
>
>紅:え?冗談なの?
>よ:うわ失礼だよ紅。
>紅:いやあまりに堂々としてたから。

R:・・・で、どこが好きなの?
吹雪:(もじもじしながら)薄幸でー、打たれ強くて、それでも頑張るピクミ○みたいなと・こ・ろv
R:気持ち悪いな!!

>>お声を拝借
>>吹雪「ゼルー!一生のお願い!!」
>>ゼル「何だ?」
>>吹雪「メガネをかけて「君はバカか!」と私を叱って!!」
>>ゼル「は?」
>>吹雪「時期ネタで「僕には・・・無理だ!」とか「貴様らに付き合っている暇はない!」とかでもいいよ!!」
>>ゼル「声優ネタはわかる人にしかわからんネタだから、やめろ・・・」
>
>紅:震天裂空斬光旋風滅砕神罰・・・攻撃ー。
>よ:ださー!

吹雪:ディスティニー、PSPで発売中!
R:ソーディアン同志の会話もあるらしーで。

>>続お声を拝借
>>吹雪「ゼロス、ちょっといい?」
>>ゼロス「何ですか?」
>>吹雪「えーとね、「音楽はいいね、リリンの生み出した文化のきわみだよ」って言ってください」
>>ゼロス「・・・それって(汗)」
>>吹雪「もしくは、「わたしは悪趣味と呼ばれるのが死ぬほど嫌いなんです!!」でもいーよ」
>>ゼロス「・・・懐かしいネタを使いますね」
>>吹雪「・・・一回は使ってみたかったんだよ」
>
>紅:まあ一度は考えるネタではありますが。
>よ:もういっそのことリナっちに頼んじゃえばいいじゃん。
>紅:最終回の学園版にしかならない気がするけど。

吹雪:まあ、お約束で。
R:好きやね、それ。

>>お怒りの姫
>>映斗「ふーむ、織姫は怒り狂うと鬼姫になって髪が赤くなるが・・・いつ戻るのかわかるのか?」
>>鈴音「まあ、猫に触ればいいけど」
>>映斗「それ以外のときはどーするんだ。猫がいない状況の方が多いだろ」
>>鈴音「まあ、ほっときゃ元に戻るけど・・・ま、コツがあるのよ」
>>映斗「コツ?」
>>鈴音「髪の毛先が黒くなりかけたら、織姫に戻る合図ね」
>>映斗「・・・リトマス紙みたいだな」
>
>紅:流石に長いことコンビ組んでるだけありますね。
>よ:リトマス紙ってのはどうかと思うっすよ。分かりやすいけど。
>紅:本人は気にし無さそうだけど、てゆーかしないと思う。

吹雪:いや、勝手な想像ですけど。
R:リトマス紙・・・うあ、なつかしーなー。

>>応援
>>司「ぬお・・・今日もギリギリ・・・」
>>白亜「司ぁー、何か奢って」
>>司「お前・・・俺の状況わかってるのか?」
>>白亜「何?」
>>司「給料日まで100円生活なんだよ!」
>>白亜「ふーん」
>>司「わかったか」
>>白亜「うん。だから頑張ってアイス奢って」
>>司「お前なー!!」
>
>紅:流石に司君にたかるのは勘弁してあげて欲しい。不憫にも程があるから。一日百円って一万円生活よりいっぱいいっぱいじゃん・・・・・・
>よ:でもそこが白亜っちらしいよねー。

吹雪:うんうん。
司:うなずくなー!!

>>実験
>>紅「いや、ちょっとやめてーぎゃああ!?」
>>吹雪「落ち着いて、話し合おうよいやああああ!?」
>>フィブリゾ「・・・二人とも、どんなことをされても復活するのは平均すると大体は1行後だね」
>>紅「しくしくしく・・・」
>>吹雪「ううっ・・・何が悲しゅうて私らの打たれ強さを調べられねばならんのか・・・」
>
>紅:ううう・・・・・・フィブリゾ君勘弁してください・・・
>よ:そもそもの原因はほぼ百パーセント紅にあるよーな気がするけど。
>紅:ぐはう!(吐血)

吹雪;しくしくしく。
R:泣くなうっとーしー。
吹雪:ひどっ!!(と言いながら復活)

>>つかちゃんの恋愛相談
>>司「え、緋雷さん、好きな人いるんスか?」
>>緋雷「んー、まーねー」
>>司「へー、かわいいんスか?」
>>緋雷「そりゃかわええよ、とっても」
>>司「俺の知ってる子?」
>>緋雷「まー、知っとるわな」
>>司「誰なんすか?俺、応援しますよ?」
>>緋雷「・・・つかちゃん」
>>司「うい?」
>>緋雷「抱きしめていい?」
>>司「は?」
>
>紅:鈍感って罪ですよね。
>よ:しかも司っちいい人だし。
>紅:色んな意味で複雑でしょうね。

吹雪:いいヤツなんです。
R:欠点は不幸・・・なのね。

>>どこにいるの
>>瑞也「すいません。三日月先生を見ませんでしたか?」
>>ヴァース「いえ、見ていませんね」
>>瑞也「そうですか・・・」
>>3時間後
>>瑞也「すいません・・・三日月先生を・・・」
>>ヴァース「いえ、ここにはいな・・・」
>>三日月「すー・・・(ベッドの下で眠っている)
>>瑞也&ヴァース(予想もしない場所にいたー!!)
>
>紅:猫かいこの人は。まあコンセプトはそうですが。
>よ:流石にベッドの下までは探さないもんね。
>紅:待てよ、ってことは三時間以上ベッドの下でずっと寝てたのかこいつ・・・

吹雪:そうなりますね!
R:威張るな!!

>>セフィクスさんの好み(予想)
>>アズル「購買のセフィクスはんって美人やけど、兄さん、口説いとらんの?」
>>リュシカ「いや、入学当時にアプローチしたんだけどね・・・」
>>アズル「うんうん」
>>リュシカ「私と付き合いたくば、心の臓を貫かれても生きていける身体でいろって・・・」
>>アズル「・・・遠まわしに一昨日来やがれって言われたんやね・・・」
>
>紅:そんな生物この世にはいないよ!!
>よ:だから拒否として使えるんじゃないの?
>紅:あー・・・でも逆にそんな人だったらホントに惚れそうな気もするなあ。

吹雪:きっぱり振られてますんで。
R:しくしくしくしく・・・。

>>11月22日は、いい夫婦の日
>>司「由亜、これについてなんだけど・・・」
>>由亜「それか。それは、あの方程式を使って・・・」
>>吹雪「二人とも仲がイイよねー、夫婦?」
>>ディス「ちちちっち、違います!絶対に違います!!」
>>司「な、何でディス先輩がここに・・・」
>>
>>
>>続11月22日はいい夫婦の日
>>由亜「・・・私よりもディスティアの方がいい妻になるだろ(さりげないフォロー)」
>>ディス「そ、そうかな?」
>>司「まあ、確かに由亜が妻っていうのは似合わないなー」
>>由亜「・・・・・・」
>>司「・・・そうだな。確かにお似合いだよ。由亜とディスの夫婦絵図」
>>その後、司君は由亜にボコボコにされてしまいました・・・(BY 吹雪)
>
>紅:鈍感って・・・(略)
>よ:いちいち由亜さんのフォローが無意味な所があれですよね。
>紅:たぶんこのタイプは直球以外効かないな真面目な話。

吹雪:良くも悪くも鈍い司。
R:春は来るんかね・・・。

>>ちょい時差ネタ
>>吹雪「まず・・・」
>>フィリア「・・・何か、元気が出そうで出ませんね・・・」
>>リナ「・・・何飲んでんの?あ、キレイな入れ物ねー、あたしにもちょーだい」
>>吹雪&フィリア「あ」
>>リナ「・・・うっ!何、このリポ○タンDに、ハッカ系ミントをぶちこんだような味・・・」
>>吹雪「・・・いや、安かったかったし、入れ物が綺麗だったから買ったんだけど・・・」
>>フィリア「中身はやっぱりまずいんです・・・」
>>リナ「(ラベルを見て)ポーション・・・あたし、今までにポーション使わせたFFキャラに謝りたいわ」
>>吹雪「うん・・・これを99個も持って、使うのはね・・・」
>>注意※ 半分以上は実話です
>
>紅:お約束のかえしとしては、実は吹雪さんたちはアンデッドなんだよ。
>よ:な、何だってー!?ってゆうかあたしもアンデッドだったよ!・・・っとまあそれはそれとして、まずいらしいですよねこれ。
>紅:もう普通に栄養ドリンクかジュースで出せばよかったのに。

吹雪:ああああ!その可能性もなきにあらず!だから十字架を見ると気分が悪くなるのか!!
R:嘘をつくな、嘘を。まあ、マズいのは事実で・・・。
吹雪:むしろ、飲んだこっちがアンデッドになりそう・・・。

>ちょっとだけ投稿小ネタ
>
>
>好きとか嫌いとか
>織姫「ねえ、鈴音ちゃん」
>鈴音「んー?なによ織姫」
>織姫「鈴音ちゃんって映斗さんのこと好きなの?」
>鈴音「ぶっ!!!?(←吹きだした)」
>織姫「うわ、コーヒーこぼさないでよ」
>鈴音「だ、誰があんなあほな犯罪者予備軍を好きになるのよ!」
>織姫「えーだって映斗さんと会う時鈴音ちゃん嬉しそうだし。この前映斗さん脱走した時は見てみぬ振りしてたし」
>鈴音「な、ななななな?!あんた見てたの!?(←顔真っ赤)」
>織姫(ちょっとからかいすぎたかな・・・)
>一般警官A(つーか何気にとんでもないこと話してたような・・・)

吹雪:おおおお!そんな裏話が!!
司:ウチのバカ兄貴をもらってください!!
吹雪:ネコか、てめーのにーちゃん。
司:どこが。ネコの方がまだ役立つぞ。

>イメージ
>ディス「保険のヴァース先生ってかっこいいですよね」
>由亜「聡明そうだし、学校の女子にも人気があるな」
>ディス「なんか趣味とかもカッコよさそうですよね」
>ヴァース「くしゅん!・・・風邪でもひきましたかね」
>(保健室で猫のビデオ鑑賞中のヴァースさん)

吹雪:そーんな彼女は可愛いもの好きー。
R:あ・・・あたしがパシらされて買ったビデオ見てる・・・。

>黄金伝説を見ての感想
>フィリア「おもしろいですよね」
>白亜「料理がとってもおいしそうだよね」
>吹雪「最近同じネタばっかりでクオリティの低下は否めないと思う」
>司「月一万円なんて豪華すぎるだろ」

吹雪:ナイス!そーだね、キミならそう言うよつかちゃん!!
司;ほっとけよ!

>紅:ここまで、なんか変なネタばっか・・・つーか人のキャラ弄くるのっていいのかな・・・
>よ:まあ批判文句は覚悟しとくように。
>紅;あい・・・

吹雪:いや、面白かったです!むしろ、どんどんとやっちゃってくださいねv

>>以上!まだまだリクエストを受け付けますよ!
>>妙にハイテンションな夜宵吹雪でした!しーゆーv
>
>紅:リクエストありがとーございました。笑わせてもらいましたよ。つーかもうほんとにコウってアイドルみたいになってる。
>よ:本人はすごく嫌そうだけどね。
>紅:まあもうアイデンティティだし。まあそんなことはどうでもいいや。
>よ:わー本人いないとすごく強気ー。
>紅:ではでは今日はこの辺で、さよーなら。
>よ:じゃーねー!!
>

吹雪:はい。次回作、もっと面白いものを書けるようにします!
R:では今日はこの辺で。
吹雪:しーゆー。
R:つーゆー
吹雪:・・・・つゆ?




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32923遅ればせながら、読ませていただきました。十叶 夕海 2006/12/2 14:47:02
記事番号32910へのコメント


>
>
>彼ら、スレ学の日常風景を描いてみようと画策。
>リクエスト、受け付けます!

ユア;はい、遅ればせながらも読ませていただきましたが・・・・・・(腹を抱えて笑っている)
久遠:ユアちゃんが、こういう状態の間に、レスの相方の私の自己紹介を。
   私は、月白久遠。外見20代半ば。ビジュアルは、ユアちゃん曰く、新宿二丁目のニューハーフカフェバーの前に経ってても違和感のない、赤紫の髪と青い瞳のお兄さんよ?
   お姉さんでも良いけど。
ユア:じゃ、レスへレッツゴー。

>
>・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・
>
>
>家庭科のお時間
>吹雪「・・・前々から思ってたけど」
>司「ん?」
>吹雪「つかちゃんって、絶対いいお嫁さんになれると思うよ」
>司「何だよ、それ。俺に性転換しろってか?」
>吹雪「それはそれでオイシイけど、ただ料理がハンカチかんで、嫉妬したくなるくらいウマイなあって意味」
>司「そっか?普通だろう」
>吹雪「いやいやいや、全然普通じゃないって」
>司「ディス先輩と由亜のヤツだって、結構うまいぞ。あの二人こそ、いい嫁になるんじゃねえの?」
>吹雪(・・・さらりと口説き文句を)
>司「何だよ」
>吹雪「や、別に」


久遠:司ちゃん、ディスちゃんと付き合ってても、さらりとそう言うこと言いそうね。
   でも、料理できるのは、お姉さん的にも、ポイント高いわよ?
ユア:そのばあいは、惚気でしょうけど。

>
>午後のお茶会
>銀次「わーい♪お菓子だお菓子だぁ〜」
>ヴァース「おいしいですか?」
>銀次「うん、とってもおいしいよ!ヴァース先生ってお料理上手なんだね!」
>ヴァース「喜んでいただいて、光栄です」
>銀次「今度ディスちゃんを誘うのです!」
>ヴァース「結構ですよ。・・・まあ、二人きりじゃないのは、少々残念ですが」
>銀次「へ?何か言いました」
>ヴァース「さあ?ああ、お茶、おかわりどうです?」
>

ユア:知らぬのは、本人ばかり・・・・・ばかりです。
久遠;((小声で)あの私と正反対のビジュアルのお姉さん、あのぷにぷにたれパンダ状態の生き物のこと好きなの?)
ユア:((同じく)好きと言うより、気に入っている。ってほうですかね。)
久遠:どのみち、言うこと行っちゃえば良いのに。
ユア:こういう時間を大切にしたいってのも在るんですよ。


>ラッキーパーソン
>利度「・・・テメエが、俺に何の用だ」
>瑞也「私だって、あなたの顔なんか見たくありませんよ」
>利度「じゃあ、何だよ」
>瑞也「今日の私のラッキーパーソンが、東京湾に沈めたいNO1の獣使いと出たもので」
>利度「ケンカ売ってんのかテメェ!!」

久遠:ほらほら、二人とも、仲良くしないと。
ユア:仲良くしないと?
久遠:お姉さんが食べちゃうぞ☆
ユア:(久遠を叩き飛ばしてから)この二人は、相変わらずですね。

>
>観察
>ヴァース「鏡野先生のご趣味は観察ですか」
>鏡野「ああ、そうだけど・・・」
>ヴァース「でしたら、これをお願いします」
>鏡野「?」
>ヴァース「じゃがいも観察日記です。実れば収穫して、じゃがバターにでもして食べてください」
>鏡野「・・・・いや、その前にじゃがいもは土の下にあるから、観察できないんだけど・・・」

久遠:ヴァースちゃん、天然ちゃんかしら?
ユア:自覚してないと言う点では。
久遠:じゃがバターは、お姉さんも好きよ。

>テスト後
>リナ「きー!あの先公の出す問題、ムカツく!うざい!」
>ゼロス「ダメですよ、リナさん。女の子が「おんどれ、わかりにくい問題作るんじゃねえよこのクソ教師!!」なんて言っちゃ」
>リナ「誰もそこまで言っとらんわ!!」

ユア;ああ、ありますよね。
久遠:ユアちゃんの場合、社会科教師が、習ってない事項も出してきたしね。
ユア:その辺の本を乱読していたせいもあって、解答しましたが。

>
>テスト後 その2
>ゼル「そういえばガウリイ、お前はテストはどうだったんだ?」
>ガウリイ「何だ、それ」
>ゼル「?大学ではレポートを提出するのか?」
>ガウリイ「そうじゃなくて、俺、最近は毎日高校の校舎いるから・・・」
>ゼル「授業自体に出席していないのか!?」

久遠:ガウちゃん、それはダメよ。
ユア:彼の場合、教授や講師の方々に気に入られて、どうにか上に上がりそうですが。

>
>喫茶店にて
>アーシェル「ああ・・・リュシカ様のために、魂を込めて作った自信作ですわ!」
>ジン「すごいや、姉さん!これならリュシカも感動するね」
>アズル「確かに魂がこもって生きとるわな、このクッキー。顔ができとるわ」
>アーシェル「うるさいわね、アズル!ケチつけるなら帰ってよ!!」

ユア:・・・・・・・・・・・・・・・・・・らしいわ。
久遠:アーシェルちゃん、ラヴラヴボマーね。
ユア:せめて。ボンバーか、ポエマーにしてください。

>
>再婚
>アメリア「シーズさん、ガーヴ先生と復縁したんですね!」
>シーズ「あら、うふふ」
>アメリア「どうやって復縁したんですか?」
>シーズ「そうね・・・あの人がどうしてもって土下座するから・・・つい、ね」
>アメリア「へー!!」
>
>ゼル「・・・いや、アメリア。そこはつっこむ所だろ」
>

二人:とりあえず、おめでとうございます。
久遠:ハッピーそうだし、まいっか。
ユア;カカア天下だけどね。





ユア:ネタになるかどうか、解りませんが。
   由亜とディスと司と白亜が、ハロウィンやってたら、どうなるかなと。
   他の方々の会話も気にならない訳じゃないですが。

二人:では、次で。

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32933ようこそです〜夜宵吹雪 2006/12/5 17:37:00
記事番号32923へのコメント


>>彼ら、スレ学の日常風景を描いてみようと画策。
>>リクエスト、受け付けます!
>
>ユア;はい、遅ればせながらも読ませていただきましたが・・・・・・(腹を抱えて笑っている)
>久遠:ユアちゃんが、こういう状態の間に、レスの相方の私の自己紹介を。
>   私は、月白久遠。外見20代半ば。ビジュアルは、ユアちゃん曰く、新宿二丁目のニューハーフカフェバーの前に経ってても違和感のない、赤紫の髪と青い瞳のお兄さんよ?
>   お姉さんでも良いけど。

吹雪:いらっしゃいませ〜!えーと、おねーさんと呼びます・・・いいよね?
G:私に言われても・・・。あ、出番が最近少ないので、このようなレス返事をさせていただきます。Gです。

>ユア:じゃ、レスへレッツゴー。

吹雪:ごー。
G:おー!

>>・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・
>>
>>
>>家庭科のお時間
>>吹雪「・・・前々から思ってたけど」
>>司「ん?」
>>吹雪「つかちゃんって、絶対いいお嫁さんになれると思うよ」
>>司「何だよ、それ。俺に性転換しろってか?」
>>吹雪「それはそれでオイシイけど、ただ料理がハンカチかんで、嫉妬したくなるくらいウマイなあって意味」
>>司「そっか?普通だろう」
>>吹雪「いやいやいや、全然普通じゃないって」
>>司「ディス先輩と由亜のヤツだって、結構うまいぞ。あの二人こそ、いい嫁になるんじゃねえの?」
>>吹雪(・・・さらりと口説き文句を)
>>司「何だよ」
>>吹雪「や、別に」
>
>
>久遠:司ちゃん、ディスちゃんと付き合ってても、さらりとそう言うこと言いそうね。
>   でも、料理できるのは、お姉さん的にも、ポイント高いわよ?
>ユア:そのばあいは、惚気でしょうけど。

G:司さんは天然たらしですから・・・困ったものです。
吹雪:お前が言うと心の底から説得力がないな。

>>午後のお茶会
>>銀次「わーい♪お菓子だお菓子だぁ〜」
>>ヴァース「おいしいですか?」
>>銀次「うん、とってもおいしいよ!ヴァース先生ってお料理上手なんだね!」
>>ヴァース「喜んでいただいて、光栄です」
>>銀次「今度ディスちゃんを誘うのです!」
>>ヴァース「結構ですよ。・・・まあ、二人きりじゃないのは、少々残念ですが」
>>銀次「へ?何か言いました」
>>ヴァース「さあ?ああ、お茶、おかわりどうです?」
>>
>ユア:知らぬのは、本人ばかり・・・・・ばかりです。
>久遠;((小声で)あの私と正反対のビジュアルのお姉さん、あのぷにぷにたれパンダ状態の生き物のこと好きなの?)
>ユア:((同じく)好きと言うより、気に入っている。ってほうですかね。)
>久遠:どのみち、言うこと行っちゃえば良いのに。
>ユア:こういう時間を大切にしたいってのも在るんですよ。

G:最近入りました情報によると・・・好意はありますがLOVEではないそうです。
吹雪:どっから聞いたんだ、それ。いやまあ事実だけどさ・・・。

>>ラッキーパーソン
>>利度「・・・テメエが、俺に何の用だ」
>>瑞也「私だって、あなたの顔なんか見たくありませんよ」
>>利度「じゃあ、何だよ」
>>瑞也「今日の私のラッキーパーソンが、東京湾に沈めたいNO1の獣使いと出たもので」
>>利度「ケンカ売ってんのかテメェ!!」
>
>久遠:ほらほら、二人とも、仲良くしないと。
>ユア:仲良くしないと?
>久遠:お姉さんが食べちゃうぞ☆
>ユア:(久遠を叩き飛ばしてから)この二人は、相変わらずですね。

吹雪:相変わらずです。喧嘩を売るのは両方ですね。
G:・・・あの、食べるって・・・。
吹雪:実地で教えてもらおうか?
G:遠慮します!!

>>観察
>>ヴァース「鏡野先生のご趣味は観察ですか」
>>鏡野「ああ、そうだけど・・・」
>>ヴァース「でしたら、これをお願いします」
>>鏡野「?」
>>ヴァース「じゃがいも観察日記です。実れば収穫して、じゃがバターにでもして食べてください」
>>鏡野「・・・・いや、その前にじゃがいもは土の下にあるから、観察できないんだけど・・・」
>
>久遠:ヴァースちゃん、天然ちゃんかしら?
>ユア:自覚してないと言う点では。
>久遠:じゃがバターは、お姉さんも好きよ。

吹雪:故意にはやってないと思いますが・・・。
G:私もじゃがバターは好きですよ、おいしーですよねー・・・あれ。

>>テスト後
>>リナ「きー!あの先公の出す問題、ムカツく!うざい!」
>>ゼロス「ダメですよ、リナさん。女の子が「おんどれ、わかりにくい問題作るんじゃねえよこのクソ教師!!」なんて言っちゃ」
>>リナ「誰もそこまで言っとらんわ!!」
>
>ユア;ああ、ありますよね。
>久遠:ユアちゃんの場合、社会科教師が、習ってない事項も出してきたしね。
>ユア:その辺の本を乱読していたせいもあって、解答しましたが。

吹雪:わかりますわかります!
G:学生ならではの悩みですね。

>>テスト後 その2
>>ゼル「そういえばガウリイ、お前はテストはどうだったんだ?」
>>ガウリイ「何だ、それ」
>>ゼル「?大学ではレポートを提出するのか?」
>>ガウリイ「そうじゃなくて、俺、最近は毎日高校の校舎いるから・・・」
>>ゼル「授業自体に出席していないのか!?」
>
>久遠:ガウちゃん、それはダメよ。
>ユア:彼の場合、教授や講師の方々に気に入られて、どうにか上に上がりそうですが。

吹雪:補修出てるのか・・・。
G:・・・えーと、ノーコメントで。

>>喫茶店にて
>>アーシェル「ああ・・・リュシカ様のために、魂を込めて作った自信作ですわ!」
>>ジン「すごいや、姉さん!これならリュシカも感動するね」
>>アズル「確かに魂がこもって生きとるわな、このクッキー。顔ができとるわ」
>>アーシェル「うるさいわね、アズル!ケチつけるなら帰ってよ!!」
>
>ユア:・・・・・・・・・・・・・・・・・・らしいわ。
>久遠:アーシェルちゃん、ラヴラヴボマーね。
>ユア:せめて。ボンバーか、ポエマーにしてください。

吹雪:恋する暴走機関車で!
G:うわ、すごい命名・・・・。

>>再婚
>>アメリア「シーズさん、ガーヴ先生と復縁したんですね!」
>>シーズ「あら、うふふ」
>>アメリア「どうやって復縁したんですか?」
>>シーズ「そうね・・・あの人がどうしてもって土下座するから・・・つい、ね」
>>アメリア「へー!!」
>>
>>ゼル「・・・いや、アメリア。そこはつっこむ所だろ」
>>
>
>二人:とりあえず、おめでとうございます。
>久遠:ハッピーそうだし、まいっか。
>ユア;カカア天下だけどね。

吹雪:その辺は、まあ次回で語ってますね。

>ユア:ネタになるかどうか、解りませんが。
>   由亜とディスと司と白亜が、ハロウィンやってたら、どうなるかなと。
>   他の方々の会話も気にならない訳じゃないですが。
>
>二人:では、次で。

吹雪:ういうい、上のと合わせてお送りしますね〜
G:では、また自戒でお会いしましょう
吹雪:しーゆー