◆−突然ですが、詩です。−ムーニィ (2007/5/27 21:46:48) No.33149
33149 | 突然ですが、詩です。 | ムーニィ | 2007/5/27 21:46:48 |
私は貴方を、絶対に裏切りません。 何があろうとも、貴方の味方です。 例えそれで、何かを失っても。 貴方の笑顔のために。貴方のその綺麗な心のために。 もし私が、貴方を裏切るようなことがあったなら。 貴方は私から全てを奪うことが出来る。そう誓おう。 あの時から、今まで。 貴方は唯一ずっと傍にいてくれた人。 今度は、私が傍にいます。 貴方の心は酷く脆いから。 貴方の心はとても強いから。 もう傷つくことの無いように、私が貴方の盾となろう。 他人ばかり気にしないで。 貴方はもう傷つかなくて良いのだから。 傷つけて、その復讐で傷つくのならば甘んじて受ける。 その貴方の行為は正しい。 でも、ただ傷つけられるのは避けて良いのです。 もし、それが出来ないのならば。 それを全て払い避ける為に、私が貴方の矛となろう。 ―私が貴方の盾となり、矛となろう― ************************************************* はい、何か痛いですね・・・。 でも、私の本心です。 ルーディミリア(以下ディア)「逃げてはだめですよ?」 分かってるってば。 あの子は私の【一番】だからね。 ほかの全てに変えてもいいって公言は出来なくても、守って見せるから。 ディア「分かってるんならいいんです。でも、絶対に裏切ってはだめです。絶対に・・・。」 だいじょーぶだって。 ・・・・自分の過去に重ねないの。 暗いですね、失礼しました。 また小説も書くんで、そんときはおねがいしますね。 |