◆−ガウリイ君の悲劇？−CANARU (2007/9/26 00:39:50) No.33399 ┣う〜〜〜？？？−無記名て事で☆ (2007/9/26 20:20:07) No.33401 ┃┗ミル大臣！？−CANARU (2007/9/27 00:21:03) No.33403 ┃ ┗敗戦理由。−無記名て事で☆ (2007/9/27 16:01:16) No.33405 ┃ ┗精神ショック〜〜！？−CANARU (2007/9/28 10:56:22) No.33406 ┃ ┗○〜人事！！−無記名て事で☆ (2007/9/28 12:32:31) No.33407 ┃ ┗ガーヴ内閣では・・・？−CANARU (2007/9/29 15:47:04) No.33408 ┃ ┗セーラー服を脱がさないで♪−無記名て事で☆ (2007/10/2 11:49:52) No.33409 ┃ ┗泥仕合政治（汗）−CANARU (2007/10/3 00:00:55) No.33410 ┃ ┗部下の苦悩？−無記名て事で☆ (2007/10/3 13:52:51) No.33411 ┃ ┗秘書達のその後〜？？−CANARU (2007/10/4 12:30:51) No.33412 ┃ ┗病んでる方々（笑）−無記名て事で☆ (2007/10/4 14:19:34) No.33413 ┃ ┗お悩み相談〜〜。−CANARU (2007/10/5 09:59:18) No.33414 ┃ ┗せ〜ら〜服と機関銃？−無記名て事で☆ (2007/10/5 17:39:15) No.33415 ┃ ┗マスコミでは〜〜！？−CANARU (2007/10/6 00:26:54) No.33416 ┃ ┗国家存命の危機！−無記名て事で☆ (2007/10/6 19:38:25) No.33420 ┃ ┗日本崩壊！！？−CANARU (2007/10/8 10:49:20) No.33425 ┃ ┗平和ってのは幸せ？−無記名て事で☆ (2007/10/8 21:06:27) No.33426 ┃ ┗平和〜〜。−CANARU (2007/10/11 10:58:55) No.33427 ┃ ┗ビューティフル・らいふ？−無記名て事で☆ (2007/10/11 13:23:19) No.33428 ┗Ｌ様キーホルダー欲しい（笑）−Ｐ．Ｉ (2007/9/26 23:45:57) No.33402 ┗秘書Sキーホルダーも・・（笑）−CANARU (2007/9/27 00:27:04) No.33404
| 33399 | ガウリイ君の悲劇？ | CANARU | 2007/9/26 00:39:50 |
第一幕 「ポスター」 俺の名前はガウリイ・ガブリエフ。 アメリカ人のモデルだが何故か日本に住んでいるし（設定上）日本語のぺらぺらだ♪ でもって・・そんな俺だが日本人のと〜っても頭がいいリナと俗に言う「お付き合い」をしていたりするぞ♪ まあ、割とアメリカナイズされたところはあるリナだがどうやら日本で一番頭のいい大学に通っているらしい。 でもって・・そんな彼女は俺の友人たちでもある留学生のゼル、アメリアとも仲良しだったりするのだが・・・。 「一部の日本の女の子にとってアイドルの追っかけってステイタスらしいですね〜〜。 徹底的それがパワーアップすると海外ロケ地にまでツアー組んでいくとか！！ どちらかと言うと私は米国ドラマのファンでCTUセットに入れてくれるとか言うツアーなら行きたいんですが！ ゼルガディスさん、ガウリイさん、ど〜思います？」 「お前、今何気に気になる発言しなかったか？」 「カロ○ーメ○トは買いましたよ？基本です！」 ・・・・追っかけって・・追っかけって。・・・って、事は・・リナもかあああああ！！！？ 微笑ましいやり取りを続けるゼルとアメリアを尻目に俺はリナのところに走った！！ 「リナ！お前・・・日本の女の子のステイタスであるアイドルの追っかけとか・・してるのか・・（どよ〜〜ん）」 自然気分は暗くなる。 「は？何言ってるのよガウリイ。あたしの部屋に飾ってあるのはアンタのポスターと・・・」 「リナ〜〜♪」 「新旧２代の内閣総理大臣のポスターだけよ♪選挙事務所から買って来たのよ〜〜〜！」 ・・・・・・・・・・・・れきだいさんだいないかくそうりだいじんの・・・ぽすた〜〜〜・・・。 「ぜるうううううううう！リナの・・・リナのお部屋にはオッサンのぽすたぁがああああああああ！！（絶叫）！！！！！」 俺は叫んだ！！！ 「あれ、カリスマモデルのガウリイ・ガブリエフじゃない？」 「まっさか？あんな鼻血とハナミヅと涙とか涎とか色々垂らしてるわけないじゃないの！あの人が！」 町を行く人の声なんて既に俺の耳には入っていない！！！！ 「おい・・てめぇ。あの馬鹿に何いいやがった？」 俺のマネージャー兼友人のルークがリナにナンか言っているのだけは聞こえた。内容は理解してないけど。 「別。だって・・・普通アメリカ人って自分の部屋に割かし平然と大統領のポスターとか党のステッカー貼ったりする もんでしょう？？？・・・あれ・・もしかしてルーク！ガウリイって無党派層だったの！！！？こりゃ不味かったわね！！？」 「知るかよ・・・ってか。俺は自分の部屋にミリーナの写真しか飾ってね〜〜ぞ？」 「迷惑です（きっぱり）」 「みり〜〜なあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」 「それともガウリイ・・アタシと違う支持政党だったのかしら・・こりゃ・・やばいわね・・・。 あ、ガウリイ。政治便乗商品、『頑張れ、是等栖（ゼラス）新総裁饅頭食べる？」」 「リナのお部屋に・・・オッサンのぽすたぁがああああああああああああああ！ってか・・俺と同列！？」 「是等栖（ゼラス）新総裁は日本で二度目の女性総理大臣よ？・・ついでにいえば。先代の江婁（エル）総理大臣は最高だったわね〜。 『頑張れエルちゃん・ピッケル饅頭』も美味しかったわよ？キーホルダーも勿論買ったわ♪」 「・・・私は日本の政治に詳しくないんですが・・リナさん。女性総理大臣のポスターだけ貼っているということですね？」 遠慮がちに（ルークを無視しつつ）問いかけるミリーナにリナが。 「当たり前よ。死んでも前々総理の蛾蛙部（ガーヴ）のオッサンなんぞのポスターは間違っても貼ったりはしないわよ！」 「リナのおへやにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！（涙）」 と・・彼女の発言を俺が理解したのは一ヵ月後のことであった・・・・・。 第二幕「世界は私のためにある」 俺はガウリイ・ガブリエフ♪世界一のモデルさ♪ 俺はガウリイ・ガブリエフ♪だけどリナには弱いぜ〜〜〜♪ と・・・某替え歌は此処までだ（笑） 替え歌じゃ一寸大げさに歌ってみたが確かに俺のモデルとしての人気は高い。 だが、しかし・・・。 リナに関して言えばそんな事はどちらかと言えば無関心。 なのになんで俺と「お付き合い」してくれたのか・・ということを今日は改めて聞いてみたいと思うぞ♪ 「な〜リナ。俺の何処がそんなに気に入ってくれたんだ？どちらかって言えばお前さん、姿かたちには無関心だろ？ でもって・・性格や同じ食べものの趣味・・面白いっていうのも聞いたし。それ以外に何かあるか〜〜？」 土器土器（どきどき） と、問いかける俺にリナは暫しう〜〜んっそうねと考えつつ。そして徐に。 「ガウリイ・ガブリエフ。出身はカリフォルニア。祖先の出はフランス亡命貴族だから正確にはガウリイ・ドゥ・ガブリエフっていうべきかしらね？ でもって。家は代々の○×党員！其処が重要なのよ！政策はともあれ日本の経済には優しい○×党！！！商売人の娘としちゃ日米経済摩擦を起こさない ○×党が最高なのよ！！！」 「・・・・・リナ・・・・・・・・・・・（涙）」 「と、言うわけでガウリイ！今度の選挙には絶対に出かけるのよ！わかったわね〜〜〜〜（きらん）」 「はい・・・わかりました・・・・」 「真坂ガウリイ。アンタアタシと結婚して日本国籍取得したいなんて考えちゃいないでしょうね！！！そんな事してみなさい！ 直接大統領選挙に投票できる権利失うのよ！分かる？代償はでかいわよ！！？」 照れ隠しだ・・これは絶対に・・リナの照れ隠しだあああああああああああああああ〜〜〜（絶叫）！！！！ 第三幕 「プレゼント」 何だかんだとリナは一寸お堅いところがあるが・・・。 今日は思い切ってリナにプレゼントをあげることにしてみたぞ♪ モデルをして稼いだお金で真珠のペンダントをついに買ったぞ〜〜〜〜♪ 光物に弱いリナのことだ。これで・・・・・・・・・・・・。 ばりばり・・・ばりばりばり・・。 アメリカ流の流儀に則ってその場でプレゼントのパケを開いて確認してくれるリナ。そして・・・。 「ガウリイ・・・・・・・・」 「リナ・・・・・・・・。 目を潤ませつつ言うリナに俺も答え・・そして・・・・。 「この真珠・・・国産＜日本産＞・・・よねぇ・・・・・・・・・・」 きゅぷら〜〜んっと一瞬リナのお目目が鋭く輝いたように見えました・・・・・・・・・・。 「た・・多分・・そうだぞ・・・・？？？」 「そう。ならいんだけど。ほらぁ。日本って天然好物の宝石類の産出って・・カーネリアン以外まず見込み薄いじゃない？ 必然養殖真珠がトレンドになるんだけど。最近海外への技術流出で日本真珠の知名度落ちてるって話なのよね？ 国内産業って大事じゃない〜〜〜（以下略）」 かくして。何故ガウリイ君がこんな異常な彼女でも大丈夫なのかというと・・・・・・。 「カンタレラ♪ボルジア家のカンタレラ。１５〜１６世紀イタリアの有名な貴族の家系ボルジア家ではカンタレラという毒薬があったのよ♪ 知っていた〜〜？ガウリイ〜〜？？」 （人格・この話を書いているヤツそのものの）彼の実のお姉さまは・・・・・・・・・。 「画家のピントゥリッキオとうゆ〜とやっぱり『ボルジアの部屋』の絵画よね〜〜♪」 彼のお姉さまは・・・と言うと・・・・・・。 「きゃああああああああああああああああ！！今日の映画はチェーザレ・ボルジアですってええええええ！？」 と・・言うと・・・・・・・・・・。 「はあ・・。やっぱりイタリアといえばナポリよね。ナポリといえば・・サンチャ・ダラゴーナ様よね？」 俗に言う世間一般のコアな歴史ファンに蔓延る・・・・・・・・・・。 『ボルジア・マニア』・・・・・・・・・・・・・・・だったのです！！！！！！！！！！！ 「く・・・リナは可愛いし・・ナマケモノでヒステリックな姉貴に・・ボルジアマニアに比べれば・・・『政経オタク』などおおおおおお！！」 頑張れガウリイ！負けるなガウリイ？ その後。そのおね〜様とリナちゃんが１５〜６世紀の政治学者、当時からの『ボルジアマニア』の兆本人、『マキャヴェルリ』の話で意気投合するなどこの時点の彼には予想すらできないことなのであった・・。 | |||
| 33401 | う〜〜〜？？？ | 無記名て事で☆ | 2007/9/26 20:20:07 |
| 記事番号33399へのコメント 学が無いもんで、さっぱりですι 読書の秋なんで、勉強します！！ とりあえず、感想を♪ リナがアイドルの追っかけ、て想像付かないですね。 なのに、そんな心配するガウリイ、リナバカぷりを発揮していますね♪ 参内内閣総理大臣のポスターを部屋に飾っているリナ、すげぇ！！ ガーブのは無いでしょうが、ミルガズィアさんが総理大臣だったら、貼っているかもしれませんね♪ 寒いギャグはさておき、ナイスミドルですから♪ そんな人？が総理なんかやった日には、寒いギャグが世に憚るかもしれません↓↓↓ そんなのは嫌だ〜！！ ガウリイ姉、きっと美形なんでしょうね♪ 知識豊かなガウ姉とリナが結託、ガウリイ大ピンチ！！ | |||
| 33403 | ミル大臣！？ | CANARU | 2007/9/27 00:21:03 |
| 記事番号33401へのコメント 「愉快なミルさん」大臣・・♪笑わせていただきました！！ （前々総理ガーヴ内閣誕生時！） リナ「・・・お願い・・ガウリイ。結婚してちょうだい！！」 ガウ（土器土器←本当は嬉しい！）「どうしたって言うんだリナ・・・。 落ち着け・・（ってか、俺のほうが落ち着け！）こ〜ゆ〜事は普通男のほうからいうものだぞ？・・ぢゃなくって・・そんな唐突に何を言うんだ！」 リナ「だって・・アタシももう・・・」 ガウ「（リナは本気だったんだな〜〜・・感激）！！！」 リナ「アタシもう・・耐えられないのよ〜〜〜〜〜〜〜！！ ガーヴみたいなムサイおっさんが一国の代表・・ってか「国の顔」っていうこんな国家はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！ あんたと結婚してアメリカ国籍を取得するうううううううう！！！ それにアメリカ大統領のダルフィンって綺麗な女の人だったわよね？それならポスター飾っても問題ないわ！！！」 ガウ「リナ・・・・・・（ぼうだっと涙を流しつつ）」 リナ「はあ・・だから対立候補のミルガズィアを応援していたのよ・・・。 やっぱり政治家ってルックスも大事よね・・手腕もさることながら！」 と、リナの嘆きにガウリイ君は更なる涙を流したのでした（苦笑） そして翌年。 「Lさま内閣」が発足、リナちゃん「日本人で世よかったわ♪」と去年のガウリイ君への爆弾発言は忘却の彼方へ（苦笑） そして数年後にはガウ姉＆リナの結託！ 更に苦労しているガウリイ君の姿が目に浮かんできます（笑） ありがとうございました♪ | |||
| 33405 | 敗戦理由。 | 無記名て事で☆ | 2007/9/27 16:01:16 |
| 記事番号33403へのコメント やはり、愉快なミルさんの敗因は、人類皆共同に与える、精神破壊級のギャグでしょうね♪ 「次の政権は、是非、愉快なミルさん♪を！！明るい未来は、明るいギャグで作ろうではありませんか！！では、自慢のギャグを〜」 「あんな奴に国を任せたら、滅びる！！」 「あいつが総理になったら、国から亡命してやる！！」 「明るい国どころじゃないわ！！」 「私は、まだ滅びたく無い。」 てな感じで、一票も得られなかったのでしょうね♪ 唯一？の理解者、秘書のメフィだけは、あまりの面白さに身を震わせたでしょうが、議員達は、やはり、打ちのめされた事でしょう† ていうか、ミルガズィアさんの自慢のギャグ、聞きたくないですね↓↓↓ 興味はあるけど、恐怖もアリ、とても嫌な存在デス。 | |||
| 33406 | 精神ショック〜〜！？ | CANARU | 2007/9/28 10:56:22 |
| 記事番号33405へのコメント ミル大臣敗戦理由・・・・。 笑わせていただきました〜〜〜！ そして・・ある日の現総理の官邸ではといえば・・・。 ゼラス大臣「で、ミルガズィア氏の人事についてだが。文部大臣なんてどうだろうか？」 秘書ゼロス「・・・やめてください！国中の子供達があのギャグを必修科目にされたらどうするのですかああああ！！！！」 ゼラス総理「そうか・・では・・厚生大臣は？」 ゼロス「治るモンも治らなくなりますってええええ！！（絶叫）」 ゼラス総理「じゃ。防衛省長官などどうだ？」 ゼロス「まあ・・・確かに・・。あの方の発言は下手な軍隊よりも人々の戦意をそぎ落とすことは確実ですね・・・」 ゼラス「では。決まりだ」 っと・・人事するほうもあの破壊的なギャグには苦慮をしていそうです！ ありがとうございました♪ | |||
| 33407 | ○〜人事！！ | 無記名て事で☆ | 2007/9/28 12:32:31 |
| 記事番号33406へのコメント 前総理Ｌ様の人事。 「かの者を外務大臣にしようかしら♪」 「Ｌ様〜ぁ？！いくら何でも、無謀です！」 「あたしに口答え？良い度胸ね♪」 「ち、ちが、ゲフ！！」 「で、何か言う事は？」 とげつきハンマー片手ににこり、と笑う金髪の絶世美女。 その足元には、何故か、黒髪の青年が頭から血を流し寝ている。 「国が孤立して、シマイマス。」 「それもアリよね♪あたしの独裁政治♪」 「その場合、Ｌ様の好きな欧米ホラー映画が見れませんが。」 「ふ★そんなもの、あたしの絶対的権力で手にいれ、あたし一人だけの鑑賞会を開くだけよ♪」 「もう、何も言いません。」 涙をダクダクと流し、黒髪の青年は床とお友達になった。 ゲシ（踏み）！ 「ま、そんな冗談はさておき♪とりあえず、あんた、邪魔♪」 どこまでが本気で、どこまでが冗談かは分からないが、金髪の絶世美女は、足元をグリグリとピンヒールの先でえぐった。 | |||
| 33408 | ガーヴ内閣では・・・？ | CANARU | 2007/9/29 15:47:04 |
| 記事番号33407へのコメント 内閣の内幕〜〜〜。 荒み具合がなんだか素敵で笑えます〜〜〜！ そして・・前々回のガーヴ内閣では・・・といえば！！ ガーヴ「け。俺はミどうせ中継ぎ内閣だってよ〜〜〜！ おい・・ヴァル！酒買ってこいや〜〜〜」 ヴァル「兄貴！これ以上のNじゃいけませんぜ！！！」 ガーヴ「うっせ〜〜〜！酒買って来い〜〜〜（がっしゃ〜〜ん！！！）」 ヴァル「兄貴・・・酷い（よよよ←っと、ちゃぶ台返しされた机を直す）」 フィリア「一寸！貴方！うちの子になんてことするのよおおお！きいいいい！（と。モーニングスターを振り回し）」 ガーヴ「うおおおおお！これが飲まずにおれようかああああ！！」 と・・・いう姿をパパタッチ記者、フィブリゾにフォーカスされ・・。 リナ「やったわ！ついにあのオッサン・・ガーヴ内閣が滅んだわ！！」 と・・かなり哀れな短命政権を想像してしまいました（汗） どちらにせよ日本沈没は間近かもです（汗） ありがとうございました〜〜。 | |||
| 33409 | セーラー服を脱がさないで♪ | 無記名て事で☆ | 2007/10/2 11:49:52 |
| 記事番号33408へのコメント タイトルで、何かを期待して入った人、今すぐ戻る事をお薦めします♪ あはははは♪ ガーブがＴＲＹでセーラーを着てたから、そんなタイトル付けて見ました♪あの衝撃は忘れません！！ ガーブは兄貴、なんですか？！ オヤヂかガーブ様、だとばかり思ってました。 そして、ヴァルには、よよよ、としなを作って欲しかったです！！ そんな前々総理の隠れざる趣味は、セーラーを着ること？ 日本沈没へのカウントダウンが始まった。 | |||
| 33410 | 泥仕合政治（汗） | CANARU | 2007/10/3 00:00:55 |
| 記事番号33409へのコメント エルさま「ガーヴ内閣を潰したいと思うのだが・・。協力してくれない？ そうすれば談合で私の任期満了後の総理は貴女にしたいと思うのだけれども」 ゼラス「わかりました。それでは。私の秘書のゼロスをお貸ししましょう！さあ・・ゼロス！ガーヴの弱味を握って現与党を潰すのだ！」 ゼロス「承知いたしました♪」 （数分後・・・・） ゼロス「・・・・ああ・・人生って・・・人生って・・素晴らしい・・・」 エルさま「何らかのスキャンダルは握ったようだが・・この様子からして」 ゼラス「デジカメの画像を現像するのが恐ろしいような気がしてきました・・・」 エルさま「・・なら。私の秘書に公衆の面前に触れないようにプリンター印刷させよう。そして・・我々の目に触れないように『週間 サイラーグ・フォーカス』に売りさばかせれば完了だ！」 その後・・ガーヴ内閣はスキャンダルで崩壊（笑） 「日本の恥〜〜！アメリカに密航する！！！」 「落ち着け〜〜りなあああ！」 と、騒いでいる男女の姿が見受けられたとか・・・（笑） そして・・エル内閣官房長官（当時）の秘書官ゼロスは長期療養休暇をとるハメになったのでした！その理由はといえば・・。 「それは秘密です！って・・断固として思い出したくもありません！！」 というわけでした（苦笑） | |||
| 33411 | 部下の苦悩？ | 無記名て事で☆ | 2007/10/3 13:52:51 |
| 記事番号33410へのコメント 「う〜、う〜、う゛、、パンチラ！！ぐうっ！！がは！！脛毛・・・怖い・・・ゼラス様、僕はもう駄目です。」 とウンウン悪夢にうなされる日々を送るゼロス。 「もう、あんな兄貴は嫌だ！！何で、セーラーなんか着なきゃいけないんだよ！！」 ガーブを、それでも尊敬すべきか、三行半を突き付け、離反すべきかを真剣に悩むヴァルガーブ。人に話せない悩みで、十円禿げが目立つ所に出来るのも時間の問題だ。 「私の存在意義とは何だ？後輩のゼラスが嫌がる仕事をし、Ｌ様にないがしろにされ、ガーブのセーラー姿・パンチラなぞを何故私が、見なければならなかったのだ。」 鬱病患者の如く壁と相談をしている部下Ｓの背後に、でっけぇ鎌持った死神、基、Ｌ様ご登場。 「何が不満なのか、聞こうじゃない♪」 「はう？！！」 首に包帯巻いて、秘書をする部下Ｓの姿が、半月程確認された。 | |||
| 33412 | 秘書達のその後〜？？ | CANARU | 2007/10/4 12:30:51 |
| 記事番号33411へのコメント ガウリイ「リナ・・・。何読んでるんだ〜〜？」 リナ「何時ぞやのガーヴのスキャンダル事件は覚えてる？」 ガウ「・・・・・ガーヴ・・・？？？」 リナ「セーラー服雑誌に掲載され・・・」 ガウ「うわああああ！やめてくれええええええええええええ！！ しかも何で俺の白黒宣伝広告の掲載された隣のページにカラーですっぱ抜かれたんだよ〜〜〜！！あのオッサンの記事！！！！！！」 リナ「・・・アンタでもトラウマになることあるのね・・。こほん。まあ、それの秘書が先日・・。グレて田舎の山道で暴走族の真似事していたところ・・スタンバイしていた白バイに逮捕されたそうよ？道路交通法違反で。 でもって・・。前総理エルさまの秘書が先日、なんだか急に『労働者の権利』に目覚めて集会を決起したとか。さっすが名宰相の秘書だけあって社会に関する関心が高いわね〜〜」 ガウ「・・あのオッサンのセーラー服・・俺と同じ雑誌に掲載されて・・リナのお部屋も総理の写真ばっかで・・俺・・同列・・（ぶつぶつ）」 リナ「ついでにいえば現総理大臣の秘書・・確かゼロスとかいったわね？ なんだか『医療保険の充実を！特に精神業務に携わる人に保護を！』運動をはじめたらしいわよ？まったく・・同じ総理大臣の秘書でもどうしてこう違うのかしらね〜〜？しかもヴァルガーヴがグレて家出して無銭飲食までしたらしいわよ？」 事の真相を彼らは知らない（笑） | |||
| 33413 | 病んでる方々（笑） | 無記名て事で☆ | 2007/10/4 14:19:34 |
| 記事番号33412へのコメント グレたヴァル、フィリアに「そんな子に育てた覚えは無いわ！！」 と避難され、改心するのか、と思いきや、 「あんたに俺の何が分かる？！」 と反抗し、親子喧嘩勃発♪ 労働条件の遵守・向上に目覚めた部下Ｓ、その働きの甲斐あってか、日雇い派遣が減り、ネットカフェ難民が激減、不当労働も確実に減りつつある中、何故か、部下Ｓの労働条件だけは一向に変わる様子が無い。 「人々に尊敬される様になったものの、私が思い描いていたモノと違うのは何故？」 「それは、あんたが僕（しもべ）だからよ♪」 「？！！な、何故、い、いつも気配を消して、背後に、現れるんですか！？」 「あんたが陰口叩いているかもしれないでしょう♪」 「そ、それは・・・」 「ウフ♪」 金髪の絶世美女の足元には、致死量に達する程の血を流した黒い人らしきものがある。 「心の傷は、人には見えないからこそ、手助けが必要なのです。一見、健康そうな方でも、心の内は分かりません。」 地方の講演会にひっぱり蛸のゼロス、勿論、秘書業もしっかりとこなしている。 そんな彼の元には、悩み多き人々がひっきりなしにやって来る。 そして、ある悩みを抱えた青年が、国会の前で、彼を待ち受けている。 「せ〜ら〜のおっさんと同列、リナの中でのオレって一体。」 せっかくの美形も、ブツブツとお経の様なものを唱えていれば、台無しである。 光を反射し、眩しく光る金髪も、なんだかニブって見える。 最近、ヤンデレなるカテゴリーがあるらしいですよ。 好きだからこそ、イヂメる。これがもっとエスカレートしたものらしきカテゴリーらしいです。 となると、Ｌ様はヤンデレ？ | |||
| 33414 | お悩み相談〜〜。 | CANARU | 2007/10/5 09:59:18 |
| 記事番号33413へのコメント ゼロス「ええ。本日もラジオ、ゼロスのお悩み相談の時間がやってまいりました。なお・・この番組は僕の純然たる気持ちから発生したものであり、現職総理のゼラスさまの政治活動とは一切の関係がありません。あしからず〜〜。それでは・・本日のお悩み相談者にご登場いただきましょう！」 匿名S「あの・・私の上司が・・・うううう〜〜〜〜」 ゼロス「ああ・・お言葉を発しただけでお気持ちをお察しいたしました・・・で・・具体的にはどのようなお仕事内容のご相談ですか？」 S「・・セーラー・・・・」 ゼロス「禁句です！ご退場願います！（絶叫）！！！では、次の方〜〜」 フィリア「セーラー服のオッサンのせいでうちの子がぐれてしまい・・・」 ゼロス「だから・・禁句ですってばぁぁぁ・・退場！！」 フィリア「・・きいいい！生ゴミの癖に！！！！」 ゼロス「では・・お次の方〜〜〜！！！」 ガウ「あの・・俺・・・・・なんだかリナに・・セーラー服のオッサンと同列にされてる気が・・・」 ゼロス「禁句です禁句です禁句ですってばああああああああ！」 こうして番組は打ち切りになりました♪ | |||
| 33415 | せ〜ら〜服と機関銃？ | 無記名て事で☆ | 2007/10/5 17:39:15 |
| 記事番号33414へのコメント 「へぇ、最近、せ〜ら〜恐怖症てのがあるんですって。」 新聞の「ずばり貴方の病は？！」のコーナーにとりあげられている記事を目にし、リナは関心を示す。 「うわ〜ぁぁあ！リナ、オレはおっさんのせ〜ら〜なんぞ、見たくないぞぉぉぉ！！」 「あっそう。ちなみに、あたしは着てないからね。中学はインターナショナルスクールだったし、高校も私服の所だったから。」 絶叫し、涙を目に溜めたガウリイをちらり、とも見ず、リナは新聞のページをめくった。 「ガーブよ。」 「何か用かよ？ミルガズィア。」 雑用で国会へと赴いたガーブは、自分を呼び停めた相手を見る。 「なかなかヤルな。だが、愉快なミルさん♪と誉れ高き私からすれば、あれは邪道だ。」 「は？何のことだよ、おい？」 「とぼけるでない、あの様な面妖な格好で、人々の笑いをとろうなどと、私は断じてお主の笑いは認めんからな。」 何の事か、本気で分かっていないガーブに対し、ミルガズィアは悔しそうにそう言い、ガーブに背を向け歩き出した。 「面妖？？？まさか！この間のナース服か？！あれを見られたのか？！しまった、好奇心でつい着ちまったが、あんな姿を見られたなんぞ、末代までの恥じだぞ、おい！」 頭を抱え、国会議事堂の廊下で蹲るガーブ。 一体、いつ、どこで、どんな状況でナース服なんて着たのか、それはガーブしか知らない、というか、そんなもん、知りたくも無い！！ そして、気付けよ、ミルガズィアに認めない、て言われた、て事は、ギャグのライバルだと認識された事を。 更なるギャグの向上を目指したミルガズィアの為に、新人議員達が生け贄として献上された、とかされなかったとか。 こんな国嫌過ぎ！！ とりあえず、ガーブがメイド服に興味を持たない事をひたすら願います† そして、とうとう病気として認識されました。 街中で、普通にセーラーの女学生を見るのは平気だが、せ〜ら〜、という単語に過剰反応する病気らしいですよ（笑）。 ミルガズィアが言った面妖な格好てのは勿論せ〜ら〜なガーブ、世間ズレしている為か、情報が人より遅いのです。 | |||
| 33416 | マスコミでは〜〜！？ | CANARU | 2007/10/6 00:26:54 |
| 記事番号33415へのコメント マルチナ「ええ〜〜。只今、匿名の垂れ込み電話が番組に寄せられました！ 前総理で『せ〜ら〜病』を社会に引き起こした魔竜王氏に新たなスキャンダルが発覚したとの事です！！只今、国会に我々の取材班が向かっております！ダ〜リン」 ザングルス「おう♪国会に無事したぜ〜〜♪マルチナ〜〜♪」 （AD シルフィール）「あの・・・イチャイチャしてないで・・早く取材の続きを進めていただきたいのですがぁ〜〜・・・・」 ザングルス「ごほん。只今匿名で入った情報によると・・。何でもガーヴ氏はナースの姿で・・・あ。ミルガズィア議員！今回の対立候補であったガーヴ氏の新たなる・・・・」 ミルさん「ヤツの新たなるギャグについてか？・・・邪道だ！！！」 ザングルス「（いや・・新たなるスキャンダルについて聞きたかったんだがな〜〜〜）・・・」 マルチナ「中継の途中ですが、我々の元に再び匿名でガーヴ氏のナース姿の写真が届きました！」 シルフィール「・・・はう・（気絶）」 （画面・・・・・件の映像ドアップ！！！！） （テレビを見ていた）ヴァルガーヴ「もうこんな人生イヤだあああああああああ！！！！兄貴はナンだってこんなことを〜〜！！！！」 フィリア「ああ・・可哀想なうちの子・・（よよよ）」 （何とか復活した）シルフィール「マルチナさん！全国から抗議の電話殺到です！！！画像を切り替えてください〜〜〜（涙）」 マルチナ「では。訪日中のS国王子、フィリオネルさまのコメントです」 フィルさん「正義は必ず勝つのじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」 シルフィール「・・・・・（はぅ）・・・・」 と、訳の分からないうちにワイドショーは終了したのでした♪ | |||
| 33420 | 国家存命の危機！ | 無記名て事で☆ | 2007/10/6 19:38:25 |
| 記事番号33416へのコメント 「全国で、魔竜王を国外追放して欲しい、という嘆願書が集まっているそうね。」 地方から上がってきた報告書に、目を通している部下Ｓに、我等がＬ様は珍しくも憂鬱な表情で話掛けた。 「ええ。何でも、ガーブが出て行かないのなら、自分達が出国する！！という声が集まっているそうです。」 「なんだって、あんな画像を全国放送したのかしらね。あの番組のディレクターは何考えているのかしら。あれはどう考えたって放送コード違反でしょうが。」 「何でも、見た瞬間に脳が記憶する事に拒絶反応したものの、気付かずにＧＯサインを出したそうですよ。私は彼に激しく同情しますよ。」 「番組責任者として根性が足らないわね。今度、叩き治して上げようかしら。」 「昨日、何故か辞表を出し、退職金はいらないからそっとしてくれ、と姿をくらましたらしいですよ。」 「無責任ね！！そんな人間がディレクターなんて分不相応じゃない！！」 憤慨したＬ様の怒りの矛先が、手近なモノへと向けられた。 「メフィ、またそれを見ているのか？」 「だってオジサマ、この格好！！何度見ても笑えますわ☆」 ＤＶＤにかじりついているメフィの背中を、ミルガズィアは無表情を装って見ていた。 次の日から、ギャグ百連発のネタ作りに専念しだした彼が、犠牲者を量産したのは言うまでもない。 「今の所、諸外国にはあの件は知られていない様だな。」 「はい。情報操作が上手くいっていますので、あの件は完全に闇に葬りさっています。」 上司の問いに、ゼロスはいつもの笑みで答える。 ゼロスの隙の無い笑みに、上司は安堵の表情をみせる。 「そうか、まあいざっとなったら、Ｌ様のお力で、諸外国にプレッシャーを与えて頂くだけだが、無用な事は極力避けねばならぬからな。」 「ああ、各国首脳のスキャンダルを掴むのが趣味でいらっしゃいましたねι」 「Ｌ様の時だけだな、外交交渉がこの国に有利だったのは。」 「米国大統領のダルフィン様と親しいのですから、ゼラス様も外交は得意ですよね？」 「だが、やはりＬ様には遥かに及ばないのも事実。」 勉強が足らんな、と一人ごちてゼラスは溜め息をつく。 「そうそう、ゼラス様、ガーブへの処遇ですが、いかがなさいますか？」 「きゃつの所為で、頭が痛くなる事ばかりだな。」 思い出した様に言ったゼロスの言葉に、ゼラスは顔を歪めた。 いたる所から寄せられる苦情や嘆願書の山を捌くのに、議員達が参っているのだ。 中には、精神的に不安定になり意味の分からない事を言い出す人間がちらほらと出始めている。 問題だらけの国会に、未来はあるのか？ | |||
| 33425 | 日本崩壊！！？ | CANARU | 2007/10/8 10:49:20 |
| 記事番号33420へのコメント 日本崩壊へのシナリオ！笑わせていただきました〜〜〜！！ Lさま「・・・だらしがないわね。この秘書は。一寸どついただけで３ヶ月間の入院とは！その間に国民からの魔竜王に対する抗議に対する対応策を検討したいのだが・・・・」 ゼラスさま「それでは。某国に大使として赴任させるという方法は如何でしょうか？・・・最も・・現職国家議員に対して異例中の異例の事態ですが・・」 エルさま「アタシの絶対権力で何とかして見せるわ！直ちに某国の大使館員、グラウシェーラにそのことを報告してちょうだい！！！」 （其の頃、某国） シェーラ（秘書）「グラウシェーラさま。どうやら現職大使が急遽日本に呼び戻されて・・・新しい大使が任命された模様です」 グラウシェーラ「・・ほう？で、その人物は」 シェーラ「・・・魔竜王氏です・・・」 グラウシェーラ「・・・・直ちに私の辞表を用意しろ！魔竜王の仕事はお前が全て引き継げ！！！」 シェーラ「・・・（しくしくしくしく・・・・・・）」 （そして同時刻、日本） メフィ「あははは・・叔父様・・おかしいですわ！あの魔竜王の格好〜！」 と、何故か「一日警察署長」に任命されたガーヴの警官姿にも大爆笑をしているメフィ！ ミルさん「・・そうか・・面白いのか・・・」 翌日。ミルさんはついに「一日郵便所長」をやることを決意したのであった。 | |||
| 33426 | 平和ってのは幸せ？ | 無記名て事で☆ | 2007/10/8 21:06:27 |
| 記事番号33425へのコメント 「いい？悪い事するとこのオヂさんが捕まえにくるからね？」 「ボク、良い子になる！！！悪い事しない！！」 と、子供の教育にガーブのセーラー姿の写真が、母親に使われていそうですよね。 非行に走った少年少女の為には、ガーブの色々なコスプレ姿での教育プログラムＤＶＤが作られていたり？ 制作者達は漏れなく精神科送りでしょうが★ それをどんなコネでとったのか、メフィは毎日の様に鑑賞♪ そして、シェーラのこれからの苦労を考えると、平和、てなんだろう？と考えてしまいます。 | |||
| 33427 | 平和〜〜。 | CANARU | 2007/10/11 10:58:55 |
| 記事番号33426へのコメント アル晴れた日の田舎町の土手にて・・・・。 アメリア「平和ですね〜〜」 リナ「平和よね〜〜〜」 ゼル「ああ・・・平和だ・・・・」 （ずどどどどどどっと駆け出してくるガウリイ！！） ガウリイ「リナ！聞いてくれ！俺・・実録政治物語でモデルからついに俳優デビューすることになったんだ！！！」 リナ「へえ〜〜・・台詞間違えるんじゃないわよで、何の役？」 ガウリイ「聞いて驚け〜〜。お前さんが大好きな元内閣総理大臣の・・・」 アメリア「ぎゃあああああああああああ！！！！悪です〜〜！」 ゼル「お前な！いくらモデルで色々な服着るからって！あんな・・コ・・コスプレの真似を・・ついに・・・（汗）」 リナ「それ。ミルガズィア議員の新しいギャグの真似？・・・国会内では相当タブー視されてるらしいわよ？かの議員のギャグ話！」 アメリア「悪です〜〜〜」 ゼル「ついに其処まで食い詰めたか・・ガウリイよ・・・」 リナ「大体国会議員の物事の隠蔽体質って・・（ぶつぶつ）」 ガウリイ（この金髪を買われて・・男だけど内閣総理大臣エルの役をやらせてもらえるんだけどな・・・台詞は無しで・・最後の最後でゼラス大臣に頷くだけの役・・）と、いえないガウリイがいるのでした♪ | |||
| 33428 | ビューティフル・らいふ？ | 無記名て事で☆ | 2007/10/11 13:23:19 |
| 記事番号33427へのコメント 見たい！Ｌ様なガウリイ！！ きっと、パリコレモデルも、有名絵画の女神も真っ青ですよね！ 内容が気になります！ やはり、魔竜王のスキャンダルから、国会の信用を取り戻すまでの議員達の苦悩と奮闘、て所でしょうか？ いつ放送されるんですか？ 要チェックや〜！！φ(ωσ) | |||
| 33402 | Ｌ様キーホルダー欲しい（笑） | Ｐ．Ｉ | 2007/9/26 23:45:57 |
| 記事番号33399へのコメント ＣＡＮＡＲＵさん、こんばんは！ 政経オタクの部屋に人気モデルのポスターなんぞが貼られてるというだけで、いかにガウリイがリナちんにとって特別な存在なのかが判ろうというものですが・・・・その事実に気づかないところが彼の悲劇なのですね（笑） 日本の女性総理、饅頭やらキーホルダーやらポスターやら作って、ほとんどアイドルか観光地（？）の扱いですか？ひょっとしてキャラグッズの売り上げ＝支持率とか・・・（＾＾；） リナちんならマキャベリの『君主論』よりマルクスの『資本論』に萌えてそうですが（笑）しかしリナちん！プレゼントのパケ（包装紙）をきれいにはがさずにバリバリ引き剥がすなんて、日本人としてとてもＭＯＴＴＡＩＮＡＩよ〜〜！？ ではではまた♪ | |||
| 33404 | 秘書Sキーホルダーも・・（笑） | CANARU | 2007/9/27 00:27:04 |
| 記事番号33402へのコメント またまた早速のコメントをありがとうございました〜〜♪ 政経オタクリナの部屋・・・。 とりあえずガウリイのポスターは政治家に囲まれる形で一番真ん中にでかでかと貼ってある・・という設定だったりします（笑） そしてL様キーホルダー・・・。 密かに「秘書官Sキーホルダー共々人気商品＝支持率９０％以上・・というのもお約束です〜（苦笑） と、ある午後のティータイム。 「資本論」語るリナちゃん＆ガウ姉・・・・。 「リナが〜〜・・リナが・・姉貴の仲間に〜〜〜〜〜！」 というガウリイ君の嘆きが聞こえてきそうです・・・（笑） そんなガウの絶叫を尻目に・・二人。 「メディチ家の確立した銀行システムは・・・・」 「ボルジア家もぢつは商業政策を立てていて・・・」 と、これまたコアな会話に花を咲かせていそうです〜〜！ ありがとうございました！ | |||