◆−祝!スレイヤーズ四期あにめv−かお (2008/4/13 16:43:12) No.33509
 ┗四期アニメにむけてのトークドラマもどきv−かお (2008/4/13 17:05:21) No.33511
  ┣Re:四期アニメにむけてのトークドラマもどきv 知らなかった事実が次々と発覚!!!!!(爆)−のこもこ (2008/4/14 02:25:04) No.33512
  ┃┗はじめましてですv−かお (2008/4/14 09:27:01) No.33513
  ┃ ┗Re:はじめましてですv ねこちゃんみつかるといいですね−のこもこ (2008/4/17 00:01:54) No.33531
  ┗……出張?−猫斗犬 (2008/4/27 17:54:39) No.33550
   ┗おひさです〜♪−かお (2008/4/27 21:02:38) No.33554
    ┗…つ…続き…で…す…か…………−猫斗犬 (2008/4/28 21:42:38) No.33556


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33509祝!スレイヤーズ四期あにめvかお E-mail 2008/4/13 16:43:12


こんにちわ。おひさしぶりのかたは、おひさしぶり。
はじめましての人ははじめまして。
投稿小説1にときどき出没しているかおといいます。
さてさて、今回は、スレイヤーズの四期アニメを祝福いたしまして。
ドラマCDののりで単発のトークもどきをいきたいとおもいますv
連載中の作品の数々はいましばらくのご猶予を・・・(汗
何はともあれ、ゆくのですv

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33511四期アニメにむけてのトークドラマもどきvかお E-mail 2008/4/13 17:05:21
記事番号33509へのコメント



  まえがき&ぼやき:
  さてさて。こんにちわv『薫』こと『かお』ですv
  祝!!!スレイヤーズ四期アニメ決定!(2008年4月現在)
  題名もずはり、『スレイヤーズ・REVOLUTION!!』
  ドラマCDのようなのりで祝福トークですv
  連載中で数年ストップしてる小説をほっときましていくのですv(かなりまて!
  ※私にしてはかなり短い15KBとなっておりますv

  #####################################


     その名も「スレイヤーズ・REVOLUTION」!!


  「ねえねえねえ!きいたきいた!?またあたし達のアニメがきまったみたいよ!」
  「ええ!?本当ですか!?リナさん!?また正義を広めることができるんですね!」
  「いや。ちょっとまて。数年ぶりにいきなり呼び出されたとおもったらそれか!?」
  「お〜。久しぶりだなぁ。…名前なんだっけ?」
  『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
  こ…こいつはぁぁ…っ!
  「あ。あんたねぇ!ぼけもいい加減にしなさいよっ!」
  せっかく久しぶり、というかいきなり誰かから招待状をもらって集合しているあたし達。
  確かにひさしぶり。
  しかし…悔しい……アメリアのやつ…何か胸、またまたおおきくなってないか?!
  「ひ、ひどいですっ!ガウリイさん……」
  「あいかわらずだな。このだんなは……」
  「冗談だって。それより。久しぶりだなぁ。みんな元気だったか?」
  「・・・・・・・・・まったく。あんたがいったら冗談にきこえないってば。
    それより、ここに書かれてるけど、またあたし達のアニメ決定!くうう!何ともよろこばしいことで!」
  「でも。今度は誰と戦うんでしょうか?」
  「というか。リナ達にかかわったらロクなことはないぞ?
    一期目は、赤眼の魔王(ルビーアイ)・シャブラニグドゥにその器となっていたコピーとの戦い」
  「二期目は冥王(ヘルマスター)フィブリゾと魔竜王(カオスドラゴン)ガーヴとの戦いでしたね」
  「ついでにいえば、三期目は異界の魔王、闇を撒くもの(ダークスター)様ですよv」
  ・・・・・・・・・・・・・
  ちょっとまてぃっ!
  「「「…ってゼロス(さん)!?」」」
  「いやぁ。みなさん、お久しぶりですv」
  にこやかに、先ほどまでいなかったはずなのにそこにたたずむ黒い物体ひとつ。
  んっふっふ……
  「ゼ〜ロ〜ス〜!!ここであったが百年目!今こそ様々な恨みはらしてもらうわよっ!アメリア!」
  「はいっ!」
  すちゃり。
  「人生ってすばらしい!さあ、ゼロスさん。今度こそ私たち正義の仲良し組みにはいって正義をひろめましょう!
     ついでにあこぎな魔族なんてやめて立派な真人間になってくださいっ!」
  メガホンを片手にゼロスにいっているアメリア。
  そもそも、こいつがでてくるなんて……
  「うっ。あ、あいかわらずですねぇ。アメリアさん。
    まあ、とりあえずアメリアさんにゼルガディスさんはお久しぶりですねv
    リナさんたちとはこの間あったばかりですけどv」
  「「・・・・・・・・・・・・・・」」
  こいつが何をいいたいのか理解できるがゆえに黙るしかない。
  というか、こいつのせいでもあるんだしっ!
  「?またこいつとかかわることがあったのか?おまえらは?」
  「そこ!いらないことをきいてこない!ゼル!ともかくナマゴミのいうことはともかくとして。
    な〜んであんたがこんなところにいるわけよ?」
  「いやですねぇ。しらないんですか?今度のアニメの主役は僕ですよv」
  「「嘘つけぇぇ!!」」
  思わずあたしとゼルの叫びが同時に重なる。
  「でも、ドラゴンマガジン最新号ではそのようなのりでかかれてますしv」
  「主役はあたしよ!あたしっ!」
  「あ。わかりました!ならこんどこそ私たちの正義の仲良し四人組全員が主役なんですよ!
  それで世界に正義をひろめまくってく。というんですね!何てすばらしいアニメなんでしょう!」
  「・・・・・・・・・・・・・・・・久しぶりにあう、というのにこののりか?」
  なぜかゼルがあきれたようにいってるけど。
  それはそれ。
  「何何?何か今度は完全オリジナル。とかいてるけど。ならオレの剣どうなるんだ?」
  ガウリイがそこになぜかかかれている、というかあたし達が集められたときにはすでにかかれていた。
  目の前にでかでかと掲げられている幕のようなものに書かれているそれをみて何やらいっている。
  「そういや。ガウリイさん。アニメのほうでは三期目で光の剣、なくしてますしね」
  「しかし、噂だが。あんたら、原作の二部のほうで伝説の斬妖剣(ブラスト・ソード)を手にいれたらしいじゃないか?」
  あ、あなどりがたし。
  ゼルの情報網……
  「って、そうなんですか!?」
  アメリアはどうやら知らなかったらしい。
  「でっかいとかげの人に切れ味を鈍くする何かをやってもらってことなきをえてるぞ?」
  「でっかいとかげ…って。もしかしてあのミルガズィアさんですか?」
  「あんたら、またあの黄金竜とかかわってたのか」
  う〜。
  そのことには触れられたくない。
  「と。とにかく!まさかゼロスがでてきた。というんなら。まさかあのシェーラとかでてくるんじゃないでしょうね……」
  でてきてほしくない。
  はっきりいって。
  いや、アニメを楽しみにしてる人たちはみたいかもしんないけど。
  「シェーラ?って誰ですか?」
  「覇王将軍」
  「「ぶほっ!!」」
  あ、アメリアとゼルが噴出した。
  「お。おまえら…やっぱりあれからも魔族かかわりか……」
  「さすがですね!リナさん!」
  まあ、それはそれとして。
  「しかし。まさかとはおもうが。漫画のほうのヒュレイカーとかまででてくる。とかいわないよな?」
  「たしか。あのヒュレイカーさんって海王直属の神官でしたっけ?」
  「ヒュレイカーさんは、海神官ですよ?アメリアさん?」
  というか、腹心直属の神官って…ゼロスといい、あのヒュレイカーといい…全員こんなタイプなんだろうか?
  いやまあ、あの竜神官ラーシャートは違ったけど。
  「はいはい!それでは雑談はおいときまして!今からスレイヤーズ四期アニメ祝福大会をおこないますっ!」
  かっ!
  ?
  どこからかいきなりまばゆいばかりの灯りがともされ、用意してあった【何につかうんだろ?】
  とおもっていた台の上になぜか金ラメタキシードを着込んでいる男性が一人。
  『……誰?』
  「…ぶばっ!」
  あたしとゼル、アメリアが首をかしげるのと、ゼロスが噴出すのとほぼ同時。
  誰なんだろ?こいつ?
  「…まままままま!?」
  なぜかゼロスがマ、を連発してるけど。
  「それでは、だい一陣!名前ばかりで出番がない!
    とわざわざカタートまで文句をいいにこられた、ルナ=インバースさんから!」
  ぶぶううっ!!!!!!!
  ちょっとまていっ!!
  「それをいうならば、私だってアイキャッチでしかでてませんけど。まあ私のことはおいときまして。
    それでは、ルナ=インバースさん、どうぞ!」
  いや、あの、何でこんなところに姉ちゃんがぁぁ!?
  あたしによく似た栗色の髪に、ブラウンの瞳。
  髪質のみが姉ちゃんのほうはストレートで、ちなみに肩より姉ちゃんの髪は短い。
  そもそも、ウェイトレス姿のまま、というのがきになるんですけど……
  「あれ?あれってルナ義姉さん?」
  「…ガウリイ。下手なことはいわないように」
  とりあえず釘をさしておく。
  「?あれ?あの人って…確か……」
  その姿をみてアメリアが首をかしげてるし。
  「?知り合いか?アメリア?」
  「はい。以前セイルーンの祝典でみたことがあります。たしか赤の竜神騎士(スィーフィードナイト)ですよ」
  「ぶっ!」
  あ、アメリアの説明にゼルが噴出した。
  まあ、たしかに姉ちゃんはスィーフィードナイトだけどさ……
  「え〜と。うちのリナが皆さんいつもお世話になってます。
    ともあれ、スレイヤーズ四期アニメ、ということで。私もまったく話にでてませんけど。
    ちなみに永遠の女王(エターナルクイーン)からもことづけをうけての祝福の祝辞をのべさせていただきますね。
    リ〜ナ。あとでみっちりとお話があるからねv」
  うっ…
  「は…はい……」
  というか、何で姉ちゃんが……
  「はいはい。こちらは赤の竜神の力のみを受け継がれているルナ=インバースさん。記憶はうけついでおられません!
    そしてまた、永遠の女王(エターナルクイーン)こと、水竜王(ラグラディア)ラグラディアの代理人でもあります!」
  「「「ぶばっ!!」」」
  って、ちょっとまていっ!
  この何か司会してる男性、今、さらっととんでもないこといわなかったか!?
  「ええと。それでは次にいってみましょう!」
  いや、あの。
  かなり突っ込みたいんですけど?
  ねえ?
  そんなあたし達の思惑は何のその、勝手に何か進行…進めてるし……
  「スレイヤーズの四期アニメ、ということで。またうちのゼロスを使う羽目になってるが……」
  ぶぶうっ!!
  次にでてきた人物をみて、またまた噴出すしかないあたし。
  「「…誰(ですか)(だ)?」」
  どうやらアメリアとゼルはわかってないらしい。
  「あら。いいじゃないの。ゼラス。わたくしなんて一度もアニメのほうではでてませんのよ?
    ゼラスはアニメのオープニングでちらっとでてたじゃないですか?」
  いやあの、かなりまていっ!
  見覚えのある金髪と、そしてさらり、とした流れる長髪。
  「なあなあ。ゼロス。なんでおまえのか〜ちゃん達がきてるんだ?」
  「…ぶっ!」
  あ、ガウリイの台詞にゼルが噴出した。
  「…さ、さあ?僕にきかれましても……」
  どうやらゼロスも知らなかったらしい。
  というか、何でこんなところに魔王の腹心でもある海王ダルフィンに獣王ゼラス=メタリオムが?
  は?!
  まさか、あいつまで!?
  「ええ。と次は。覇王グラウシェラーなんですが。あの子は何かいまだに人前にでるのが悔しい。
    というか、滅びの申し子リナ=インバースにはあいたくない。
    といってきましたのでコメントは却下させていただきます!」
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  「ってまていっ!何で魔族にそんなこといわれなきゃいけないのよっ!」
  というか、今、この司会の人、あの子とかいわなかったか?
  やまあ、きにしないでおこう。
  「まあ。それは当然なのでは?」
  「だな。何しろ人の身であの覇王グラウシェラーを撃退したしな。お前たちは」
  うっ!?
  何かものすっごく聞き覚えのある声がまたまたしてるんですけど…
  「あれ〜?ミルガズィアさんじゃないですか。おひさしぶりです。お元気でしたか?」
  みれば、そこには何やらなつかしの人影二つ。
  「というか、もう一人は誰だ?」
  「うむ。久しぶりだな。人間たちよ。というかまさかこんな場所に腹心や、さらには……」
  ?
  何か司会役の人をみてミルガズィアさんが顔をしかめてるけど。
  はて?
  「えっと。竜達の峰(ドラゴンズピーク)の長老であるミルガズィアさんと、そしてエルフ代表としてメンフィスさんです!
    彼らもまたこのたびのアニメ化祝福、ということで強制参加…もといよばれております!」
  「え。ええ!?リナさんたち、そうなんですか!?さすがです!
    これでリナさんに撃退、または滅ぼされた腹心は三人ですね!」
  「ってまていっ!アメリア!それ違う!はてしなくちがう!冥王フィブリゾや魔竜王ガーヴはあたしじゃないっ!」
  断じて違う。
  絶対に。
  「あ。あのぉ?すいません。会場はここでよろしいのでしょうか?」
  うに?
  またまた何か聞き覚えのある声が……
  『…ってシルフィール(さん)!?』
  なぜか今度はシルフィールが会場となっているこの場所の出入り口付近にいるし。
  そもそも、この空間何?
  何か手紙のようなものをうけとったら強制的にここにつれてこられたし……
  「みなさん。おひさしぶりですわ。何かいきなり気づいたらこんなところにいたんですけど……」
  いやまあ、そりゃ、誰もがそうだろうけど。
  というか、シルフィールまで……
  こんな真似ができるの……か、考えないようにしよう。
  「え…ええと……」
  何といっていいものか。
  と。
  「だぁ!?というかここは何なんだ!?」
  「ルーク。騒がないでください。私だって知りたいです」
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?
  そんなシルフィールの背後からでてくる男女の姿。
  その二人は今ではいるはずのない、記憶のしこりとなっている姿。
  「うん?なんだ。チビたちじゃないか。…ってまさかおまえらも死んだのか!?」
  「って、人を勝手にころすなぁ!!というか、なんであんたたちがこんなところにいるのよ!?」
  「「…うっ!?」」
  その姿をみて、なぜかうめいているミルガズィアさんとメフィ。
  気持ちはわからなくもないけど。
  「うん?もしかしてあんたらはあの黒銀の宝探し屋(トレジャーハンター)か?」
  そんな二人をみてゼルが何やらいってるし。
  というか、あの二人の呼び方ってそうだったんだ。
  「ちっちっ。せめて恋人同士の宝探し屋(トレジャーハンター)、といってくれ」
  「ルーク。誰と誰が恋人ですか。えっと。いったい何なんでしょう?気づいたらこんな場所にいましたし。
    私はたしか死んだはずなんですけど…?」
  この二人は相変わらずだなぁ。
  というか、そもそも何で、どうして!?
  さらにはてしなぁぁく嫌ぁぁな予感がひしひしと。
  いや、でも…ま、まさか…ね……
  「はい!それでは、あと数名、こられていない方もおられますが!
    漫画にでてきた方々、それにトライにでてきた古代竜や黄金竜!
    その方々は完全に無視いたして進めます!今回の主賓がみえられましたので!
    みなさん!盛大にひざまづいてください!命の保障はいたしませんっ!」
  どしゅ。
  『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
  司会役の男性がそういうと同時に、なぜかその背中におもいっきりつきささる大鎌がひとつ。
  「え。えっと。あの人大丈夫なんでしょうか?」
  「というか、ヤツにあんな真似できる相手がいるのか?」
  ?
  ヤツ?
  どうやらミルガズィアさんは、司会役の人が誰なのか知っているらしい。
  というか顔見知り?
  怖いから知りたくないけど。
  ずざぁぁぁぁぁぁぁ……
  ふとみれば、姉ちゃん、そして腹心たち。
  さらにはゼロスはそのままひざまづいてがくがくと震えてるし。
  ええと……もしかして、もしかしなくても嫌な予感的中?

  『スレイヤーズの四期アニメはいいことなんだけど。だけど、あんたたちだけ目立つのはわかってるわよね♪
    まったく、このあたしなんかまともにアニメではちらっとしかでてないのに。』
  いやあの……何で『あたし』?
  目の前には、なぜかあたしそっくりな女性。
  というか、髪の色にその瞳が金色、というのと雰囲気がものすっごく何となぁぁく信じたくない気配だけど。
  「「「あ…あれは……」」」
  みれば、アメリア、シルフィール、ゼルガディスが絶句してる。
  ……嫌な予感的中?
  そもそも、何でその姿なわけ!?
  ねえ!?
  『というわけで、リナ=インバース。こんどこそはこの四期アニメでまともにあたしを召還しなさいねv』
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  うどわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
  やっぱしかぁぁぁぁぁ!?

  ・・・・・・・・・どうやら、このいきなり集められた会合もどき……
  全てはこの存在の意思によってらしい……
  ・・・・・・・・・・・何か、この会合…とんでもないことになるような気がするのは…きのせい?
  誰か助けて…プリーズ……


                                   −終了♪ー 


   #####################################

  あとがき: 
  薫:祝!スレイヤーズ四期アニメ!ということで!
    完全オリジナル、ということですけど、希望としては二部の内容を希望!
    あえて、リナの一人称v
    というわけで(何が?)光景はそれぞれ想像してたのしんでください♪
    いうまでもなく、アニメ化決定!というわけでエル様がいきなり関係者に招待状をおくりつけ。
    それをうけとったらいきなりい空間に放り出されて集合とあいなっている。
    という設定になっております(かなりまて
    意味になってませんけど、ドラマCDのようなのり、ととらえてくださいなv
    今度のDVDでるときにも、映画とかのようにドラマでないかなぁ?
    一番でてほしいのは、ルナ姉ちゃんと、もしくはルーク&ミリーナ希望v
    皆さんはどうでしょうかね?というかガウリイの剣の設定どうなるんだろ?
    光の剣がある、とすれば冥王フィブリゾの後、ついでにトライの前、となるし??
    もしくは覇王グラウシェラー編の後、でルーク覚醒より前、ということもありえる?
    まあ、まだ詳しく内容わかっていないままに、祝福トークですv
    それでは、みなさま、またいつか〜♪
    (追伸:連載中のフォーエバーなど、ちまちまと打ち込みしてますので、あしからず……)

2008年4月13日(日)某日
  

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33512Re:四期アニメにむけてのトークドラマもどきv 知らなかった事実が次々と発覚!!!!!(爆)のこもこ 2008/4/14 02:25:04
記事番号33511へのコメント

はじめまして、かおさん!!!!!!!のこもこです!!!!!!
スレイヤーズのアニメ化も四期になりましたね!!!!!!!
     その名も「スレイヤーズ・REVOLUTION」!!←本文より抜粋
改革・変革という意味ですね!!!!!!!!!
>  「ねえねえねえ!きいたきいた!?またあたし達のアニメがきまったみたいよ!」
>  「ええ!?本当ですか!?リナさん!?また正義を広めることができるんですね!」
どっちかっていうと、「正義」より「混乱と破壊」を広げ
「どげし!」
きゅう
>  「いや。ちょっとまて。数年ぶりにいきなり呼び出されたとおもったらそれか!?」
>  「お〜。久しぶりだなぁ。…名前なんだっけ?」
>  『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
>  こ…こいつはぁぁ…っ!
>  「あ。あんたねぇ!ぼけもいい加減にしなさいよっ!」
ぼけではなく『素』なんじゃないかな!!!!!!??
>  せっかく久しぶり、というかいきなり誰かから招待状をもらって集合しているあたし達。
>  確かにひさしぶり。
>  しかし…悔しい……アメリアのやつ…何か胸、またまたおおきくなってないか?!
>  「ひ、ひどいですっ!ガウリイさん……」
>  「あいかわらずだな。このだんなは……」
>  「冗談だって。それより。久しぶりだなぁ。みんな元気だったか?」
>  「・・・・・・・・・まったく。あんたがいったら冗談にきこえないってば。
ガウリイのことだから「アメリア」と「ゼルガディス」は覚えていても(本当に覚えているかも怪しいが)、その後の「(アメリア)ウィル=テスラ=セイルーン」と「(ゼルガディス)グレイワーズ」の名前は覚えてなさそうだ!?
>    それより、ここに書かれてるけど、またあたし達のアニメ決定!くうう!何ともよろこばしいことで!」
まったくですだ!!!!!!
>  「でも。今度は誰と戦うんでしょうか?」
>  「というか。リナ達にかかわったらロクなことはないぞ?
>    一期目は、赤眼の魔王(ルビーアイ)・シャブラニグドゥにその器となっていたコピーとの戦い」
>  「二期目は冥王(ヘルマスター)フィブリゾと魔竜王(カオスドラゴン)ガーヴとの戦いでしたね」
>  「ついでにいえば、三期目は異界の魔王、闇を撒くもの(ダークスター)様ですよv」
>  ・・・・・・・・・・・・・
>  ちょっとまてぃっ!
>  「「「…ってゼロス(さん)!?」」」
>  「いやぁ。みなさん、お久しぶりですv」
>  にこやかに、先ほどまでいなかったはずなのにそこにたたずむ黒い物体ひとつ。
物体と言い切りましたか!!!?・・・・・・・・あ、物体だっけ(酷っで〜)
>  「ゼ〜ロ〜ス〜!!ここであったが百年目!今こそ様々な恨みはらしてもらうわよっ!アメリア!」
>  「はいっ!」
>  すちゃり。
>  「人生ってすばらしい!さあ、ゼロスさん。今度こそ私たち正義の仲良し組みにはいって正義をひろめましょう!
>     ついでにあこぎな魔族なんてやめて立派な真人間になってくださいっ!」
>  メガホンを片手にゼロスにいっているアメリア。
TRYでのアメリアは、いろんな意味で熱かったぞ!!!!!!
>  「うっ。あ、あいかわらずですねぇ。アメリアさん。
そりゃアメリアだから
    な〜んであんたがこんなところにいるわけよ?」
>  「いやですねぇ。しらないんですか?今度のアニメの主役は僕ですよv」
>  「「嘘つけぇぇ!!」」
>  思わずあたしとゼルの叫びが同時に重なる。
気持ちはわかるぞ!!!!!!!
>  「でも、ドラゴンマガジン最新号ではそのようなのりでかかれてますしv」
>  「主役はあたしよ!あたしっ!」
>  「あ。わかりました!ならこんどこそ私たちの正義の仲良し四人組全員が主役なんですよ!  「・・・・・・・・・・・・・・・・久しぶりにあう、というのにこののりか?」
こののりあってのスレイヤーズさ!!!!!
>  「何何?何か今度は完全オリジナル。とかいてるけど。ならオレの剣どうなるんだ?」
>  「そういや。ガウリイさん。アニメのほうでは三期目で光の剣、なくしてますしね」
>  「しかし、噂だが。あんたら、原作の二部のほうで伝説の斬妖剣(ブラスト・ソード)を手にいれたらしいじゃないか?」
>  あ、あなどりがたし。
>  ゼルの情報網……
ゼル、あんたほんとにあなどりがたし!!!!!!!
>  「と。とにかく!まさかゼロスがでてきた。というんなら。まさかあのシェーラとかでてくるんじゃないでしょうね……」
>  でてきてほしくない。
>  はっきりいって。
>  いや、アニメを楽しみにしてる人たちはみたいかもしんないけど。
う〜ん?シェーラって、人気投票でお酒かなんかと僅差の戦いを繰り広げた(笑)『あの』シェーラ!!?
>  「シェーラ?って誰ですか?」
>  「覇王将軍」
>  「「ぶほっ!!」」
>  あ、アメリアとゼルが噴出した。
アメリア、たしかセイルーンで(シェーラと同じく)人気投票のとき、覇王将軍のノーストつまみだしたのになにを驚く!!?
>  「はいはい!それでは雑談はおいときまして!今からスレイヤーズ四期アニメ祝福大会をおこないますっ!」
>  かっ!
>  ?
>  どこからかいきなりまばゆいばかりの灯りがともされ、用意してあった【何につかうんだろ?】
>  とおもっていた台の上になぜか金ラメタキシードを着込んでいる男性が一人。
金ラメタキシード(大爆笑)
>  「それでは、だい一陣!名前ばかりで出番がない!
>    とわざわざカタートまで文句をいいにこられた、ルナ=インバースさんから!」
>  ぶぶううっ!!!!!!!
>  ちょっとまていっ!!
>  「それをいうならば、私だってアイキャッチでしかでてませんけど。
いや、あんたたしか『無印』四話できっちりでてたじゃないか!!!!!!!
>    それでは、ルナ=インバースさん、どうぞ!」
>  いや、あの、何でこんなところに姉ちゃんがぁぁ!?
>  あたしによく似た栗色の髪に、ブラウンの瞳。
>  髪質のみが姉ちゃんのほうはストレートで、ちなみに肩より姉ちゃんの髪は短い。
これは、作者公認の裏設定ですか!!!?
>  そもそも、ウェイトレス姿のまま、というのがきになるんですけど……
>  「あれ?あれってルナ義姉さん?」
『義姉さん』とよぶか?おまいわ
>  「?あれ?あの人って…確か……」
>  その姿をみてアメリアが首をかしげてるし。
>  「?知り合いか?アメリア?」
>  「はい。以前セイルーンの祝典でみたことがあります。たしか赤の竜神騎士(スィーフィードナイト)ですよ」
>  「ぶっ!」
>  あ、アメリアの説明にゼルが噴出した。
知る人ぞ知る有名人!!!!!!!!!!
>  「はいはい。こちらは赤の竜神の力のみを受け継がれているルナ=インバースさん。記憶はうけついでおられません!
>    そしてまた、永遠の女王(エターナルクイーン)こと、水竜王(ラグラディア)ラグラディアの代理人でもあります!」
>  「「「ぶばっ!!」」」
>  って、ちょっとまていっ!
>  この何か司会してる男性、今、さらっととんでもないこといわなかったか!?
どええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!???????
>  「スレイヤーズの四期アニメ、ということで。またうちのゼロスを使う羽目になってるが……」
>  ぶぶうっ!!
>  次にでてきた人物をみて、またまた噴出すしかないあたし。
>  「「…誰(ですか)(だ)?」」
>  どうやらアメリアとゼルはわかってないらしい。
>  「あら。いいじゃないの。ゼラス。わたくしなんて一度もアニメのほうではでてませんのよ?
>    ゼラスはアニメのオープニングでちらっとでてたじゃないですか?」
あとTRYエンディングのゼロスの報告を聞いているところにちらりと!!!
>  「ええ。と次は。覇王グラウシェラーなんですが。あの子は何かいまだに人前にでるのが悔しい。
>    というか、滅びの申し子リナ=インバースにはあいたくない。
>    といってきましたのでコメントは却下させていただきます!」
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>  「ってまていっ!何で魔族にそんなこといわれなきゃいけないのよっ!」
・・・・・・・・・・・魔族に滅びの申し子とまでいわれるリナって!!!?
>  「まあ。それは当然なのでは?」
>  「だな。何しろ人の身であの覇王グラウシェラーを撃退したしな。お前たちは」
>  うっ!?
>  何かものすっごく聞き覚えのある声がまたまたしてるんですけど…
>  「あれ〜?ミルガズィアさんじゃないですか。おひさしぶりです。お元気でしたか?」
>  みれば、そこには何やらなつかしの人影二つ。
でっかいトカゲと破壊魔エルフ
「でっかいトカゲはやめてくれるか?」
・・・・・・・・・・真顔でどアップってきつい
「ちょっと!!誰が破壊魔よ!!!?」
自覚なしの返答どうもありがとう
>  「というか、もう一人は誰だ?」
「お〜ほっほっほっ!!!わたしよ!!!!!」
「・・・・・・・・・・お願いだからその笑い方やめて」
「随分懐かしい笑い方をするひとですね!!」
>  「うむ。久しぶりだな。人間たちよ。というかまさかこんな場所に腹心や、さらには……」
>  ?
>  何か司会役の人をみてミルガズィアさんが顔をしかめてるけど。
人間のときに面識あってもおかしくないけど、復活したときミルガズィアさんその場に居合わせたっけ!!!?
「異界黙示録から知りえた」
・・・・・・・・・・・なるほど
「なんのはなしよ!?」
いや、こっちのはなし
>  「え。ええ!?リナさんたち、そうなんですか!?さすがです!
>    これでリナさんに撃退、または滅ぼされた腹心は三人ですね!」
>  「ってまていっ!アメリア!それ違う!はてしなくちがう!冥王フィブリゾや魔竜王ガーヴはあたしじゃないっ!」
>  断じて違う。
>  絶対に。
滅びる原因になったことは事実だけどね?
>  「あ。あのぉ?すいません。会場はここでよろしいのでしょうか?」
>  うに?
>  またまた何か聞き覚えのある声が……
>  『…ってシルフィール(さん)!?』
>  なぜか今度はシルフィールが会場となっているこの場所の出入り口付近にいるし。
>  「みなさん。おひさしぶりですわ。何かいきなり気づいたらこんなところにいたんですけど……」
>  というか、シルフィールまで……
>  何といっていいものか。
>  と。
>  「だぁ!?というかここは何なんだ!?」
>  「ルーク。騒がないでください。私だって知りたいです」
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?
>  そんなシルフィールの背後からでてくる男女の姿。
>  その二人は今ではいるはずのない、記憶のしこりとなっている姿。
>  「うん?なんだ。チビたちじゃないか。…ってまさかおまえらも死んだのか!?」
>  「って、人を勝手にころすなぁ!!というか、なんであんたたちがこんなところにいるのよ!?」
リナは殺しても化けてでてきそうだ!!!!
>  「うん?もしかしてあんたらはあの黒銀の宝探し屋(トレジャーハンター)か?」
>  そんな二人をみてゼルが何やらいってるし。
>  というか、あの二人の呼び方ってそうだったんだ。
しらなかった!そうだったのか!!!?
>  「ちっちっ。せめて恋人同士の宝探し屋(トレジャーハンター)、といってくれ」
>  「ルーク。誰と誰が恋人ですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらずの関係なんだ
えっと。いったい何なんでしょう?気づいたらこんな場所にいましたし。
>    私はたしか死んだはずなんですけど…?」
>  この二人は相変わらずだなぁ。
>  というか、そもそも何で、どうして!?
>  さらにはてしなぁぁく嫌ぁぁな予感がひしひしと。
>  いや、でも…ま、まさか…ね……
>  「はい!それでは、あと数名、こられていない方もおられますが!
>    漫画にでてきた方々、それにトライにでてきた古代竜や黄金竜!
>    その方々は完全に無視いたして進めます!今回の主賓がみえられましたので!
>    みなさん!盛大にひざまづいてください!命の保障はいたしませんっ!」
>  どしゅ。
>  『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
>  司会役の男性がそういうと同時に、なぜかその背中におもいっきりつきささる大鎌がひとつ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?ま、まさか!!!!!!?
>  ずざぁぁぁぁぁぁぁ……
>  ふとみれば、姉ちゃん、そして腹心たち。
>  さらにはゼロスはそのままひざまづいてがくがくと震えてるし。
>  ええと……もしかして、もしかしなくても嫌な予感的中?
>
>  『スレイヤーズの四期アニメはいいことなんだけど。だけど、あんたたちだけ目立つのはわかってるわよね♪
>    まったく、このあたしなんかまともにアニメではちらっとしかでてないのに。』
>  いやあの……何で『あたし』?
>  目の前には、なぜかあたしそっくりな女性。
>  というか、髪の色にその瞳が金色、というのと雰囲気がものすっごく何となぁぁく信じたくない気配だけど。
>  「「「あ…あれは……」」」
>  みれば、アメリア、シルフィール、ゼルガディスが絶句してる。
>  ……嫌な予感的中?
>  そもそも、何でその姿なわけ!?
>  ねえ!?
>  『というわけで、リナ=インバース。こんどこそはこの四期アニメでまともにあたしを召還しなさいねv』
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>  うどわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
>  やっぱしかぁぁぁぁぁ!?
キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!(電○男風)
>  誰か助けて…プリーズ……
>
>
>                                   −終了♪ー 
>
>
>   #####################################
>
>  あとがき: 
>  薫:祝!スレイヤーズ四期アニメ!ということで!
>    完全オリジナル、ということですけど、希望としては二部の内容を希望!
>    あえて、リナの一人称v
>    というわけで(何が?)光景はそれぞれ想像してたのしんでください♪
>    いうまでもなく、アニメ化決定!というわけでエル様がいきなり関係者に招待状をおくりつけ。
>    それをうけとったらいきなりい空間に放り出されて集合とあいなっている。
>    という設定になっております(かなりまて
>    今度のDVDでるときにも、映画とかのようにドラマでないかなぁ?
>    一番でてほしいのは、ルナ姉ちゃんと、もしくはルーク&ミリーナ希望v
>    皆さんはどうでしょうかね?というかガウリイの剣の設定どうなるんだろ?
>    光の剣がある、とすれば冥王フィブリゾの後、ついでにトライの前、となるし??
>    もしくは覇王グラウシェラー編の後、でルーク覚醒より前、ということもありえる?
原作編のOVAという別のかたちで放送・発売されたら金欠確実だけど即買っちゃいますよ!!!!!
>    (追伸:連載中のフォーエバーなど、ちまちまと打ち込みしてますので、あしからず……)
かおさん!そちらのほうも楽しみにしていますよ!!!!!!!!

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33513はじめましてですvかお E-mail 2008/4/14 09:27:01
記事番号33512へのコメント

こんにちわ。はじめまして。のこもこさん。レスありがとうございますv
>はじめまして、かおさん!!!!!!!のこもこです!!!!!!
>改革・変革という意味ですね!!!!!!!!
ですねぇ。どんな内容になるのか今から楽しみです。
>どっちかっていうと、「正義」より「混乱と破壊」を広げ
>「どげし!」
>きゅう
・・・確かに。って、大丈夫ですかぁ!?
>ガウリイのことだから「アメリア」と「ゼルガディス」は覚えていても(本当に覚えているかも怪しいが)、その後の「(アメリア)ウィル=テスラ=セイルーン」と「(ゼルガディス)グレイワーズ」の名前は覚えてなさそうだ!
確実にフルネームは覚えてないでしょう!(断言!
>>  にこやかに、先ほどまでいなかったはずなのにそこにたたずむ黒い物体ひとつ。
>物体と言い切りましたか!!!?・・・・・・・・あ、物体だっけ(酷っで〜
三角推くんですしv(笑
アメリアはアニメではやはり元気なのりがポイントですしねv
>>  「「嘘つけぇぇ!!」」
>>  思わずあたしとゼルの叫びが同時に重なる
>気持ちはわかるぞ!!!!!!!
事実、最新号ではそのようなのり(ネタ)でかかれてました(実話
>こののりあってのスレイヤーズさ!!!!!
ですよねぇ。スレではノリが楽しいから本作がさらにたのしくなってるんですしv
>>  あ、あなどりがたし。
>>  ゼルの情報網……
>ゼル、あんたほんとにあなどりがたし!!!!!!!
まあ、ゼルはおそらく裏世界にレゾ関係で顔がひろいでしょうしv
>う〜ん?シェーラって、人気投票でお酒かなんかと僅差の戦いを繰り広げた(笑)『あの』シェーラ!!?
あははvあのシェーラ、もとい安直ネーミングをつけられたシェーラですv
>アメリア、たしかセイルーンで(シェーラと同じく)人気投票のとき、覇王将軍のノーストつまみだしたのになにを驚く!!?
まさか覇王将軍とはおもってなかったんでしょうv
>>台の上になぜか金ラメタキシードを着込んでいる男性が一人。
>金ラメタキシード(大爆笑)
やはりこれはうとがきにおいても定番でしょうv
>>  「それをいうならば、私だってアイキャッチでしかでてませんけど。
>いや、あんたたしか『無印』四話できっちりでてたじゃなか!!!!!!!
リナの回想、というか説明で、ですけどね。ま、どうせ北のSですし(非情
>>  いや、あの、何でこんなところに姉ちゃんがぁぁ!?
>>  あたしによく似た栗色の髪に、ブラウンの瞳。
>>  髪質のみが姉ちゃんのほうはストレートで、ちなみに肩より姉ちゃんの髪は短い。
>これは、作者公認の裏設定ですか!!!?
おかっぱ頭、というのはスレイヤーズの画集から。ついでに設定さんは裏設定からですv
(メガブラ企画さんでいろいろと作者は暴露してますよv)
>『義姉さん』とよぶか?おまいわ
時期的に、ゼフィーリアに里帰りした後のノリですのでv
>>  「はい。以前セイルーンの祝典でみたことがあります。たしか赤の竜神騎士(スィーフィードナイト)ですよ」
>知る人ぞ知る有名人!!!!!!!!!!
しかしその名前はあまりしられておらず、なぜかウェイトレスのバイトをしている郷里の姉ちゃんv
>>  「はいはい。こちらは赤の竜神の力のみを受け継がれているルナ=インバースさん。記憶はうけついでおられません!
>>    そしてまた、永遠の女王(エターナルクイーン)こと、水竜王(ラグラディア)ラグラディアの代理人でもあります!」
>どええええええええええええええええ!!!!!!!!!!????
これも作者の裏設定ですよーv私的にはルナ姉ちゃんには記憶ももっててほしかったですけど(笑
>>  「あら。いいじゃないの。ゼラス。わたくしなんて一度もアニメのほうではでてませんのよ?
>>ゼラスはアニメのオープニングでちらっとでてたじゃないですか?
>あとTRYエンディングのゼロスの報告を聞いているところにちらと!!
完全にはでてませんけどね(笑
だけども海王ダルフィンや覇王グラウシェラーはでていないv
>・・・・・・・・・・・魔族に滅びの申し子とまでいわれるリナて!!!?
まあ、人の身で魔王の欠片二つもほろぼせばvv
>でっかいトカゲと破壊魔エルフ
>「でっかいトカゲはやめてくれるか?」
>・・・・・・・・・・真顔でどアップってきつい
>「ちょっと!!誰が破壊魔よ!!!?」
>自覚なしの返答どうもありがとう
ミルさんは相変わらずでしょうしねぇ。リナは自覚はないでしょうv
>>  「というか、もう一人は誰だ?」
>「お〜ほっほっほっ!!!わたしよ!!!!!」
>「・・・・・・・・・・お願いだからその笑い方やめて」
>「随分懐かしい笑い方をするひとですね!!」
今期ではナーガがグレイシアだ、と暴露されるのかなぁ?
多少期待v
>>  何か司会役の人をみてミルガズィアさんが顔をしかめてるけど。
>人間のときに面識あってもおかしくないけど、復活したときミルガズィアさんその場に居合わせたっけ!!!?
>「異界黙示録から知りえた」
>・・・・・・・・・・・なるほど
まあ、彼は知ってるでしょう。きっと
>腹心達が滅びる原因になったことは事実だけどね?
しかし、まあエル様に攻撃しかけた冥王フィブリゾはまあ自業自得、というわけでv
>リナは殺しても化けてでてきそうだ!!!!
根性で精神体(魂)のみになっても何かしそうですよねぇ…
>>  「うん?もしかしてあんたらはあの黒銀の宝探し屋(トレジャーハンター)か?」
>>  そんな二人をみてゼルが何やらいってるし。
>>  というか、あの二人の呼び方ってそうだったんだ。
>しらなかった!そうだったのか!!!?
いあ、これは勝手に私が考えた設定v
彼らの呼び方はまだ暴露されてませんしねぇ(苦笑
>>  司会役の男性がそういうと同時に、なぜかその背中におもいっきりつきささる大鎌がひとつ。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?ま、まさか!!!!!!?
ふふふvそのまさかv
>>  『というわけで、リナ=インバース。こんどこそはこの四期アニメでまともにあたしを召還しなさいねv』
>>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>  うどわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
>>  やっぱしかぁぁぁぁぁ!?
>キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!(電○男風)
やはりここはエル様登場でシメ、というわけでv
>原作編のOVAという別のかたちで放送・発売されたら金欠確実だけど即買っちゃいますよ!!!!!
それは私もかいますねー。というかだしてほしい・・・
>>    (追伸:連載中のフォーエバーなど、ちまちまと打ち込みしてますので、あしからず……)
>かおさん!そちらのほうも楽しみにしていますよ!!!!!!!!
あはは・・・・のんびりまったりといくのです…

ともかく、コメント、ありがとうございました!
いまだに猫がみつからないかおでした……もどってこ〜い(涙…
ではでは〜

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33531Re:はじめましてですv ねこちゃんみつかるといいですねのこもこ 2008/4/17 00:01:54
記事番号33513へのコメント

おひさしぶりです、かおさん!!!!!!!!!

>こんにちわ。はじめまして。のこもこさん。レスありがとうございますv

こちらこそ、こんなに早くお返事いただけてうれしいです!!!!!!
>>改革・変革という意味ですね!!!!!!!!
>ですねぇ。どんな内容になるのか今から楽しみです。
>>どっちかっていうと、「正義」より「混乱と破壊」を広げ
>>「どげし!」
>>きゅう
>・・・確かに。って、大丈夫ですかぁ!?

いたた〜〜〜!リナってばあいかわらず手が早い
「あら♪ご要望ならファイアー・ボールとダイナスト・ブレス(凍結するほうのやつね)かドラグ・スレイブのうち、ど・れ・が・いいのかしらね(にっこり)」
・・・・・・・・・・・・わたしが悪うございました!!!!!!
「わかればよろしい!では特別に・・・・・・と」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・へ?
「黄昏よりも暗き者
 血の流れよりも赤き者 (中略) ドラグ・スレイブ!!!!」

ちゅごどおお〜ん!!!!!!

「以上!あたしから攻撃呪文のプレゼントをおおくりしました!!!」
「・・・・・・・むごいな」
「しかたないですよ、ゼルガディスさん」
「リナだからな〜」
「キジも鳴かずばうたれまいといいますからねえ」

>>>  「「嘘つけぇぇ!!」」
>>>  思わずあたしとゼルの叫びが同時に重なる
>>気持ちはわかるぞ!!!!!!!
>事実、最新号ではそのようなのり(ネタ)でかかれてました(実話
>>こののりあってのスレイヤーズさ!!!!!
>ですよねぇ。スレではノリが楽しいから本作がさらにたのしくなってるんですしv
>>>  あ、あなどりがたし。
>>>  ゼルの情報網……
>>ゼル、あんたほんとにあなどりがたし!!!!!!!
>まあ、ゼルはおそらく裏世界にレゾ関係で顔がひろいでしょうしv

「ほんとなの、ゼル!!」
「・・・・・・・・・黙秘する(リナに知られたらどう悪用されるか)」

>>う〜ん?シェーラって、人気投票でお酒かなんかと僅差の戦いを繰り広げた(笑)『あの』シェーラ!!?
>あははvあのシェーラ、もとい安直ネーミングをつけられたシェーラですv
>>アメリア、たしかセイルーンで(シェーラと同じく)人気投票のとき、覇王将軍のノーストつまみだしたのになにを驚く!!?
>まさか覇王将軍とはおもってなかったんでしょうv

「う〜ん。アニメではシェーラさんはでてこないんじゃないでしょうか」
「なんでですか!?ゼロスさん!」
「それは秘密です☆」
「さすがゼロス。最後の☆もふくめて胡散臭いわね」
「おほめにあずかり光栄ですよ」

>>>台の上になぜか金ラメタキシードを着込んでいる男性が一人。
>>金ラメタキシード(大爆笑)
>やはりこれはうとがきにおいても定番でしょうv

「・・・・・・なぜ、金ラメタキシードなんですか?ルビー・アイさま」
「いえ、せっかく私が夜なべした作品を、あとがきだけでおわらせるのはもったいないでしょう?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

>>>  「それをいうならば、私だってアイキャッチでしかでてませんけど。
>>いや、あんたたしか『無印』四話できっちりでてたじゃなか!!!!!!!
>リナの回想、というか説明で、ですけどね。ま、どうせ北のSですし(非情

「ああ!!?その話題に触れないでくださいよ!!!のこもこさん!!!!!」
なぜですか、Sさん(あっちこっちぼろぼろだが無事生還した)
「その話題は私がLさまの八つ当たりにあうからです〜!!!!!!」
「よ〜くわかっているじゃないの!部下S!!!」
「「・・・・・・・・・・げ!」」
「のこもこ!!!」
・・・ふぁ・・・・・・・ふぁい
「あんたも連帯責任で宇宙の塵となりなさい!!!!!」
・・・・・・・え?・・・・・・・・ええ〜!!!!!!!!???
「そ〜れ!た〜まや〜っと!!!!」

ひゅるるるるる

ちゅど〜〜ん!!!!!!!!

「・・・・・・・と、いうわけでのこもこと部下Sは綺麗な夜の星となりました。
春の花火ってのも、桜の花のしたでみるのも乙なものよね〜
さて、そちらのねこちゃんみつかるといいですね。あいつも猫好きだから星となって部下Sと見守っていると思います。体調にお気をつけてくださいね」

ぺこりとお辞儀をするL

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33550……出張?猫斗犬 E-mail 2008/4/27 17:54:39
記事番号33511へのコメント

こんにちは♪かおさん♪
ご無沙汰しております。
長期に渡って冬眠を慣行爆走中のひねくれキメラ猫斗犬です。

スレイヤーズ第4期アニメ化うれしいですねぇ。
そのお祝い会合ですか?
うん…でも…何か足りません?
ほらあれですよ♪あれ♪
てなわけで…好例(?)の……



>・・・・・・・・・どうやら、このいきなり集められた会合もどき……
>全てはこの存在の意思によってらしい……
>・・・・・・・・・・・何か、この会合…とんでもないことになるような気がするのは…きのせい?
>誰か助けて…プリーズ……

『…………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………』
 しばし、会場内に静寂がこだましまくる。
『…………………………………………………………………………』
 ………って言うか静寂がこだまするのかどうかは気になるとこ
ろだろうが…この際だ、天然ボケ娘が反復運動と反対運動の聞き
分けが出来ない状態になるのと同じものと考えて、記憶喪失にで
もなっていただければ幸いである。
『…………………………………………………………………………』
 そしてその静寂をオレが壊し始める。
「……………………………………………………………で…」
「…で…って何が?」
「…いや…正式なスレイヤーズとは、まったく、何一つ、万が一
があったとしても、右から東にずずずずい〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
と、意外性がとことん拍子にあって、屋根の修理を行いながら、
とんてんかん、とんてんかん、転げまわっても関連常識のないオ
レたちまでが呼ばれるのは方向性に問題発言だと思うんだが…」
「…言ってる意味がわからんのだが…」
「そりゃあ、ガウリィはクラゲだし」
「いや…ガウリィでもわからないって…」
「で?何でだ?」
「そのほうが面白いから♪」
「…おい…面白いって…」
「本当よ…なんで達也まで?」
「これとこれらに聞いてくれ…オレが聞きたい位なんだし…」
 そう言って、エル姉を指差しながら、とある物体×2(舞or雪菜)をオレは
猫持ちする。
『にゃあ〜(×2)♪』
『…泣くな(全員)…』
「って言うか、何、このお方を指差ししているですかあぁ!達也くんは!!!!!!」
 一袋の生ごみが何故か悲鳴を上げた。
「へぇ〜生ごみってしゃべれるんだあ」
「って!誰が生ごみですか!」
「…う〜む…こっちの世界では生ごみは話をするんだな…やはり世界は広い…」
「だから!」
「おお!そうよ。確かに考えれば生ごみはしゃべらないわ!」
「ってリナさん?」
「何だあ?リナの世界でも生ごみはしゃべらないのか?」
「当然でしょ」
「じゃあ…突然変異か?妖怪・生ごみダア」
「いや…あの…妖怪って…僕は魔族であって…」
「生ごみちゃん♪お手♪」
「…しくしく…」
『…やっぱりいじけた…』
「まあ…とりあえず、あっちはあっちでほっぽいて話を戻そう…で…エル姉…
なんでオレたちまで呼んだんだ?」
「そりゃあ…会合には豪華な料理は必需品でしょ♪」
「…………………………………………………………………………」
「おお!飯か!」
 ガウリィが料理というキーワードに反応したが……
「…………………………………………………………………………」
「………………………………………じゃ…そう言うことで…」
 そういい残し慌てて、出入り口へ…
「って逃げるな♪」
 どごすっ
 エル姉の一言と同時に上空から何かしらの物体が落ちてきた。
「…いちゃいの…」
「逃げるからよ」
「それより…何であたしが投げられるんですか…」
 滝のような涙を流しながらの物体・アイン。
「と・に・か・く!達也ちゃんは何で逃げようとするのかしらあ♪」
「だああああ!!!エル姉!わかってて言ってるっしょ!」
「当然でしょ。あたしにわからないことはないわ♪と、言うわけで舞♪」
「はああ〜〜〜〜い♪」
 豪華絢爛、ありとあらゆる料理が、オレたちがいる会場の中央に現れた。
 見た目は美味しそうだが…多分…いや…確実にこれは舞の…
 どずざぁぁぁぁぁぁぁ……
 ほぼ…全員がその料理…いや…舞という、この世を混沌の世界に書き換え
る悪魔の姿に後ずさり。
「ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ」
 相変わらず雪菜は寝てしまえばこの場をしのげると思っているのか寝たフリ。
「じゃあ楽しい会合を始めましょ♪」
 エル姉のその笑顔とその一言に、ついに始まりを迎えたアルマゲドン。その後どうなったかは…

---おわひ---


ごめんなさい。変な始まり方に、変な終わり方になってしまいました。
しかも短いし…
いつも思うんですが…これは返信レスなるんでしょうか。
せめてまともな話を書ければいいのに…
やっぱり…数年も書いてないんで…だめだめですね…
少しリハビリでもしておこうかにゃあ。
ではではこれにて…猫斗犬でした…

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33554おひさです〜♪かお E-mail 2008/4/27 21:02:38
記事番号33550へのコメント

こんにちわ。猫斗犬さん。お久しぶりですv
レス、ありがとうございます。
達也くんたち、元気そうで何よりですv
stの続きも期待してますねvうふふふふv
>料理
あ〜・・・今度は舞ちゃんはいったいどんな料理を……
まさか、虹色カラアゲふくんだパーティー料理!?
まあ、たしかに。エル様主催の会合もどきですしねぇ。
彼らを呼ぶ可能性はひしひしと……
>返信レス
十分になっておりますv
というかひさかたぶりに出張小説よませていただきましたv
出張といえば漫遊のほうもまったく進んでない状況…あう(汗
そのうちに番外さんもあげますねー。
>リハビリ
私もなかなか気力がのってませんよ?
ハイテンションものは今現在はむりです…
いまだにポンがみつからず…だけど大体どの丁目にいるかは検討がついてる。
それでもみつからないのできつすぐる(まあ、いきているはず、うん)
まあ、とりあえず、パラレルさんをさくっと終了させる予定です。

ではでは、わざわざ出張レス、ありがとうございました
ではまた〜♪
byかお

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33556…つ…続き…で…す…か…………猫斗犬 E-mail 2008/4/28 21:42:38
記事番号33554へのコメント

>こんにちわ。猫斗犬さん。お久しぶりですv
こんにちわです。本当にお久しぶりです♪

>レス、ありがとうございます。
いえいえ…つたないものでしたが…

>stの続きも期待してますねvうふふふふv
…う……

達「で…?」

さいなら〜♪

達「逃げるな!!!!!火炎球!!!!!」

きゅごーーーーーん!!!!!

ふにゃあああぁぁぁーーーーーーーー!

しゅううぅぅぅ…ぷすぷす…

しくしく…達也くん…ひどい…

達「逃げるからだろうが…で?」

え〜と…実は…その……………

達「…で?」

だああああぁぁぁ!!!精王雷輪(アスルトグ・ファーリング)を携えて問いかけないでください!!!

達「で♪」

あああぁぁ!!わかりました!!わかりましたから!!

達「…ちっ…」

…なんで…舌打ち…

達「まあ…いいや…で?どうなんだ?」

えっと…実はですね…こりもせず…旧・スレイヤーズSTSに手を加えてみようかなあ…なんて
いう、気持ちがひしひしと…

達「だだの…そうなったらいいなあ…つー思い込みか?」

あう…い…一様…完全版って言う項目で…
あ…でも…2.8話ぐらいは実は出来上がってたり…

達「公開しないのか?」

ホームページにヒミツのリンク先はつけて…るかなあ…なんて…

達「その場しのぎの嘘ってことだな…」

……………

達「んじゃ。お仕置きということで…」

にゃあああああああぁぁぁぁ!!!!!!

その後、煤ごみが部屋を汚す経歴が見られた。

****************************************************

え〜と…変なものかいてごめんなさい。
実は本当にそろそろ書こうかなって言うのは本当ですよ。
でも、久しぶりですし、完成したら公開しようかなって思っていますし…
あ…でも…文中にあった2.8話ぐらい出来上がっているって言うのも、
ホームページのどこかにリンクがあるのも本当ですよ。

まあ…簡単には見つからないようにしてますけど…
…ヒントは右側のう○…

内容は1話と2話は旧作に新たな設定を加えたぐらいですが…
3話は……かおさんに以前おくらせていただいた、出張のその後、みたいな
感じになってたり…


では、またいつかお会いできることを目指して…