◆−撮影会の果てに8−紗希 (2009/5/28 21:45:03) No.34068 ┗Re:撮影会の果てに8−のこもこ (2009/5/29 14:39:32) No.34069 ┗感想、ありがとうございました♪−紗希 (2009/6/30 21:48:12) No.34139 ┗Re:ゲストは、同一人物の????さんで〜す!−のこもこ (2009/7/1 14:46:14) No.34142
34068 | 撮影会の果てに8 | 紗希 | 2009/5/28 21:45:03 |
こんばんわ、そしてお久しぶりです。 紗希です。 撮影会の話も、もうすぐ終わりです。 もうあと1話か2話で終わるんじゃないかな… ま、行きましょうか♪ ++努力は水泡に…++ 時間が流れるのが速い様な気が致しますが、いかがでしょう? 今回は、いよいよ本番に参ります。 ガーヴ「お前等目を背けるなよっ! つーか、こっち見やがれ!」 おやまぁ、ゴスロリ姿のガーヴの登場に、彗星の如くいっせいに目を背けましたね。 膝上10pのスカート丈にオヤヂの毛がぼうぼうの足、それなりに鍛えてある体にふりふりの服、そしてあの顔(化粧あり)。しかも、服のサイズを間違えてきつきつ。 リアルに想像なさらない方が身の為ですよ。精神的ダメージの一撃がきますので。 あ、ゼラス呆けた。 ヴェ「お前の格好が変なんじゃねぇの?」 ガーヴ「テメェと同じ格好なんだがな!」 ナイス突っ込み。何かが違うが、良い突っ込みだ。海王よ、やりすぎだが良い仕事だ。 冥王達が自分たちの姿そっちのけで大笑いした事は伏せておく。 覇王達が(頭を叩かれて)石化を解かれるが、女装ガーヴ達を見て再び石化。背けた後、馬鹿笑いしていたルーベット様にどつかれて意識を元に戻さなければなりませんでした。 さて、一段落つきまして。 ルー「お〜い、やるぞ〜。 覇王、いつまでも暗くなるな。カメラとビデオ持て。 そこの女装軍団、スタンバっておけよ。」 フィア「女装が趣味の団体みたいに言わないで下さいよ。 全く。」 L様「長いわね〜。良いけどね、私は。 無様な格好見えて。」 おおぅ、L様おわしたか。いや、いらっしゃったんですけどね。美しき微笑をたたえ、全てを見渡す。しかし、その微笑を拝見する余裕が無い者がいるわけです。 ビデオとカメラ、魔族が持つ必要があるのかは知らないが、持ってきたようで。どこかの黒い昆虫と間違われた魔族が持ってきたというのは余計な話ですが。 ルー「今に準備ができます。 おい覇王。セットできたか?と言うより、出来たんだろうな…?」 覇王’S『はいっ!出来ましたっっ!(恐)』 脅かされなくても準備はできてますよ。なにせ、あの御方がお待ちかねですからね。海王達が「曲はどれにするのか?」「照明は落とした方がいいのか?派手にした方がいいのか?」などと、いやに積極的な話をしていました。貴方方、本当に今さっき撮影会を知ったんだろうな?おい。 ルビ「レディース&ジェントルマン。大変お待たせ致しました。 これだけ待ってても面白くない女装撮影会の始まりです。苦情は紗希まで。 ではどうぞ。」 ぱちぱちぱち…(それぞれの感情が複雑化したのがこもっている拍手) グラウ「ああ…。 なぜこんな事になったのやら…。」 グラン「諦めた方が賢明だと思うぞ…。 間違ってはいるが、我等が諦めた方がいいのだ…(泣)」 ああ、中間管理職の更に下っ端は弱いなぁ。諦め上手にはなりたくないものだが、仕方あるまい。イリスが「その通りだ諦めろ」だと言っておきながら自分でなくて良かったと思っていたのは秘密だ。 ルー「ああ、各自ダンスは適当にやってくれ。 いいじゃないか、考えるのがもう面倒だ。何?長い間待たせておいてそれはない? 知らん。あの小さい脳みそに考える力があるとでも思っているのか? 選曲だが…。 『青のり』はどうだ?」 フィア「よりによって何で『青のり』なんですか!イヤですよ!」 ラフ「そうですよ! あんまりですっ!」 今更それをいうか、フィアルゾ(&その他1名)よ。この集まりが巫山戯すぎているんだから、もうどうでもいいじゃないか。我等が父の性格を、1番知っているのはお前だろう。ああ、動揺しすぎて頭が回らないか。ってか、随分余裕あるな。私は。 ルビ「その通りだ、グラン。これからお前も白けた存在の仲間入りになるというのに。」 グラン「私の思考を読まないで頂けますかっっ!?(泣)」 ルー「良いじゃないか、その通りなんだ。 『青のり』が駄目なら、『コンビニ』はどうだ?何?イヤだ? だったら、『ハゲの歌』はどうだ?」 フィブ「何でブリーフ&トランクスの曲ばっかりなんですか――!!(泣)」 で。結局は『青のり』に決まり、彼等はサビが異様にテンポが速い所に苦戦しながら踊りました。覇王達は死に物狂いで撮影をしました。終わり。 一部を除き全員『終わらせねぇよ!!』 †††††††††††… ええ、まだ終わりません。 あともう少しです… |
34069 | Re:撮影会の果てに8 | のこもこ | 2009/5/29 14:39:32 |
記事番号34068へのコメント >こんばんわ、そしてお久しぶりです。 >紗希です。 >撮影会の話も、もうすぐ終わりです。 この時間ではこんにちは☆・・・・・・な、のこもこで〜す!お久しぶりです!紗希さん! 今回SさんとLさまがそちらにおられるので、代理でゼロスを呼んでいます♪ ゼロス 「あの、のこもこさん。なんか僕そこはかとなく嫌な予感がするのは気のせいでしょうか?」 気のせい気のせい★あっはっは! > >今回は、いよいよ本番に参ります。 >ガーヴ「お前等目を背けるなよっ! > つーか、こっち見やがれ!」 >おやまぁ、ゴスロリ姿のガーヴの登場に、彗星の如くいっせいに目を背けましたね。 ゼロス 「・・・・・・・・・・・・っぐはっ!?」 あ♪やっぱゼロスつれてきて正解だった♪ >膝上10pのスカート丈にオヤヂの毛がぼうぼうの足、それなりに鍛えてある体にふりふりの服、そしてあの顔(化粧あり)。しかも、服のサイズを間違えてきつきつ。 ゼロス 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(もはや虫の息)」 >リアルに想像なさらない方が身の為ですよ。精神的ダメージの一撃がきますので。 いや〜・・・・・・TRYをほーふつさせるよーな、見事な破壊兵器でございますなー もし実写サイズになったら・・・・・・どうなるんだろう?(命知らず) ゼロス 「お・・・・・・恐ろしいこといわないでくださいよー!」 >あ、ゼラス呆けた。 ゼロス 「じゅ・・・・・・獣王様・・・・・・お気を確かに(汗)」 >ヴェ「お前の格好が変なんじゃねぇの?」 >ガーヴ「テメェと同じ格好なんだがな!」 >ナイス突っ込み。何かが違うが、良い突っ込みだ。海王よ、やりすぎだが良い仕事だ。 >冥王達が自分たちの姿そっちのけで大笑いした事は伏せておく。 ゼロス 「・・・・・・反面教師とはこのことをいうんでしょうかね」 ゼロス。あんた現実逃避してるでしょ。 ゼロス 「現実逃避しなければやってられないじゃないですか〜!!(涙)」 >覇王達が(頭を叩かれて)石化を解かれるが、女装ガーヴ達を見て再び石化。背けた後、馬鹿笑いしていたルーベット様にどつかれて意識を元に戻さなければなりませんでした。 ゼロス 「もとはというと、元凶はこの方なんですよねー・・・・・・ルーズベルト様(ため息)」 いちおーLさま公認なんで、誰も逆らえません。 ゼロス 「・・・・・・ですよね」 >フィア「女装が趣味の団体みたいに言わないで下さいよ。 > 全く。」 ゼロス 「・・・・・・フィアルゾ様。僕が言うのもアレなんですけど、フィブリゾ様ともによくお似合いです」 魔竜王ズのあとなんで、さらに際立って見えると。 ゼロス 「のどもと過ぎればなんとやらとは、先人の偉大な言葉なんですねー」 >L様「長いわね〜。良いけどね、私は。 > 無様な格好見えて。」 >おおぅ、L様おわしたか。いや、いらっしゃったんですけどね。美しき微笑をたたえ、全てを見渡す。しかし、その微笑を拝見する余裕が無い者がいるわけです。 ゼロス 「・・・・・・っ!(無言で跪く)」 >ビデオとカメラ、魔族が持つ必要があるのかは知らないが、持ってきたようで。どこかの黒い昆虫と間違われた魔族が持ってきたというのは余計な話ですが。 ・・・・・・そうなの?ゼロス。 ゼロス 「それは秘密です♪」 >ルビ「レディース&ジェントルマン。大変お待たせ致しました。 > これだけ待ってても面白くない女装撮影会の始まりです。苦情は紗希まで。 > ではどうぞ。」 > >ぱちぱちぱち…(それぞれの感情が複雑化したのがこもっている拍手) ゼロス 「ずいぶん複雑で味わいのある感情が入り乱れていますねー」 なにげに、ちゃっかり楽しんでお食事を取るゼロス・・・・・・ゼロスらしい。 ゼロス 「こういったものは楽しまないと損ですよ」 >グラウ「ああ…。 > なぜこんな事になったのやら…。」 >グラン「諦めた方が賢明だと思うぞ…。 > 間違ってはいるが、我等が諦めた方がいいのだ…(泣)」 諦めましょう覇王ズ。そして、部下の気持ちを特に味わえグラウシェラー。 ゼロス 「はずかしめをうけているビデオは、僕たち神官や将軍たちにも配られるそうですが」 誰とはいわないが、部下の中から上司のあられもない醜態を見たいという要望があったそーで。 ゼロス 「誰でしょうねー(他人事)」 誰だろうねー(にやり) >フィア「よりによって何で『青のり』なんですか!イヤですよ!」 >ラフ「そうですよ! >あんまりですっ!」 『青のり』ってなんざましょ? >ええ、まだ終わりません。 >あともう少しです… 撮影会もいよいよ大詰め。最後まで楽しんで読みたいと思っています。 ゼロス 「謎のプリースト。みんなのアイドルゼロスくん(笑)と」 のこもこでした!! ここからは個人的なやつなんで読み飛ばしてもいいですよー ゼロス 「のこもこさん。お聞きしたいことがあります」 なにかな? ゼロス 「もう一人のほうのことなんですけど」 ああ、彼女のこと? ゼロス 「紗希さんはご存知なんですか?」 うーん。どうだろう。 私ともう一人のほうの信条は、『ヒントはだせども公表はせずに』だからね。 ゼロス 「性格のほうも少し違いますし」 まあ、それは設定とかの問題なんで、スルーしても特に支障は出ないよ。 ゼロス 「では、むこうのほうの名前以外は特に問題なしと?」 うーん。きづいていても、いなくても・・・・・・こっちのほうは『のこもこ』でやるって決めてるから。 (意味が分からない場合は聞き流してください←(汗)なんてわがままなんだ) |
34139 | 感想、ありがとうございました♪ | 紗希 | 2009/6/30 21:48:12 |
記事番号34069へのコメント >この時間ではこんにちは☆・・・・・・な、のこもこで〜す!お久しぶりです!紗希さん! >今回SさんとLさまがそちらにおられるので、代理でゼロスを呼んでいます♪ >ゼロス 「あの、のこもこさん。なんか僕そこはかとなく嫌な予感がするのは気のせいでしょうか?」 >気のせい気のせい★あっはっは! こんばんわ、のこもこさん!…と、廃棄物さん♪ イヤな予感なんて、そんな。L様がいらっしゃるのに失礼な。 言いつけてやろうっと♪ >ゼロス 「・・・・・・・・・・・・っぐはっ!?」 >あ♪やっぱゼロスつれてきて正解だった♪ >ゼロス 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(もはや虫の息)」 >いや〜・・・・・・TRYをほーふつさせるよーな、見事な破壊兵器でございますなー >もし実写サイズになったら・・・・・・どうなるんだろう?(命知らず) >ゼロス 「お・・・・・・恐ろしいこといわないでくださいよー!」 喜んでもらえて何よりです、お二方。 魔族から負の感情をいただけるのは、滅多にない事ですよ♪ >ゼロス 「じゅ・・・・・・獣王様・・・・・・お気を確かに(汗)」 大丈夫ですよ。 彼女はすぐに復活なさいましたから。 >ゼロス 「もとはというと、元凶はこの方なんですよねー・・・・・・ルーズベルト様(ため息)」 >いちおーLさま公認なんで、誰も逆らえません。 >ゼロス 「・・・・・・ですよね」 ええ、元はアイツが諸悪の根元です。 面白ければなんでも良い、という大層迷惑な性格してます。「二人だけで楽しくするのもあれだから、母も呼んでしまえ♪」という考えに至ったようです。 >ゼロス 「・・・・・・フィアルゾ様。僕が言うのもアレなんですけど、フィブリゾ様ともによくお似合いです」 >魔竜王ズのあとなんで、さらに際立って見えると。 あの容姿ですからねぇ。 >ゼロス 「・・・・・・っ!(無言で跪く)」 今まで忘れていたんだな? 恐れを知らぬ奴…(笑) >諦めましょう覇王ズ。そして、部下の気持ちを特に味わえグラウシェラー。 >ゼロス 「はずかしめをうけているビデオは、僕たち神官や将軍たちにも配られるそうですが」 >誰とはいわないが、部下の中から上司のあられもない醜態を見たいという要望があったそーで。 >ゼロス 「誰でしょうねー(他人事)」 >誰だろうねー(にやり) はい、そういう要望がでましたので、配布させて頂きます。 特に、覇王軍のを。 >『青のり』ってなんざましょ? 『青のり』という名前の歌があるのですよ。 あまりお気になさらず。 >撮影会もいよいよ大詰め。最後まで楽しんで読みたいと思っています。 >ゼロス 「謎のプリースト。みんなのアイドルゼロスくん(笑)と」 >のこもこでした!! ありがとうございます、お二方。 励みになりますよ☆ >ゼロス 「もう一人のほうのことなんですけど」 >ああ、彼女のこと? >ゼロス 「紗希さんはご存知なんですか?」 >うーん。どうだろう。 …ん?ラフレシア嬢ではない方? 潜り込んだ…、ではない様な。Sっ気たっぷりではなさそうな…。 >私ともう一人のほうの信条は、『ヒントはだせども公表はせずに』だからね。 >ゼロス 「性格のほうも少し違いますし」 >まあ、それは設定とかの問題なんで、スルーしても特に支障は出ないよ。 >ゼロス 「では、むこうのほうの名前以外は特に問題なしと?」 >うーん。きづいていても、いなくても・・・・・・こっちのほうは『のこもこ』でやるって決めてるから。 >(意味が分からない場合は聞き流してください←(汗)なんてわがままなんだ) う〜ん、気になる…。 それとも、違う方向だろうか…。 とっっっっっても気になります…。 気になって執筆できない…(泣) |
34142 | Re:ゲストは、同一人物の????さんで〜す! | のこもこ | 2009/7/1 14:46:14 |
記事番号34139へのコメント どもども紗希さん! ↓のほうに出てきた疑問にささやかながらお答えしましょう! >>ゼロス 「紗希さんはご存知なんですか?」 >>うーん。どうだろう。 >…ん?ラフレシア嬢ではない方? >潜り込んだ…、ではない様な。Sっ気たっぷりではなさそうな…。 > >>私ともう一人のほうの信条は、『ヒントはだせども公表はせずに』だからね。 >>ゼロス 「性格のほうも少し違いますし」 >>まあ、それは設定とかの問題なんで、スルーしても特に支障は出ないよ。 >>ゼロス 「では、むこうのほうの名前以外は特に問題なしと?」 >>うーん。きづいていても、いなくても・・・・・・こっちのほうは『のこもこ』でやるって決めてるから。 >>(意味が分からない場合は聞き流してください←(汗)なんてわがままなんだ) >う〜ん、気になる…。 >それとも、違う方向だろうか…。 >とっっっっっても気になります…。 >気になって執筆できない…(泣) そうですかー。そうすると続きが気になる私としては申し訳ない。 よし!ゲストとして同一人物呼んじゃえ♪ ???? 「のこもこ・・・・・・だからといってアポなしで私呼ぶなんて」 いいじゃない!同一人物なんだし! ???? 「口下手で人見知り激しいの。紗希さんは以前レスいただいたからあまり抵抗ないけど」 私のようにあっちこっちレスしてみなよ!楽しいよ!? ???? 「私の作風とのこもこ。あなたのやつは違うようにしているし、私たち共通の信条は忘れてないでしょう?」 もちろん!『ヒントはだせども、公表はせずに』・・・・・・でしょ!? ???? 「わかってるならいいんです」 少しぐらいヒント出しても、ばちは当たらないって! ???? 「・・・・・・なら、少しだけ。サドっ気のほうは私のてを離れ、のびのびとしています」 あやつが暴走している・・・・・・と。 ???? 「ええ・・・・・・まあ。○○○○は、あのサド相手にめげずによくやるなと感心しています」 以上!パーソナリティは、私のこもこと!! ???? 「????でした」 |