◆-がんばれゼロスくん1腹心達の温泉旅行計画-行成(7/29-01:13)No.3651
 ┣反省 -行成(7/29-01:17)No.3652
 ┃┗書くこと忘れてました誰か教えてください  -行成(7/29-01:23)No.3653
 ┃ ┗Re:書くこと忘れてました誰か教えてください  -さぼてん(7/29-20:07)No.3671
 ┃  ┗さぼてん様へ -行成(7/29-23:40)No.3679
 ┗ がんばれゼロスくん2お買い物-行成(7/29-03:21)No.3654
  ┗ がんばれゼロスくん3謎の花火大会前編 -行成(7/30-01:29)No.3686
   ┣Re: がんばれゼロスくん1〜3-松原ぼたん(7/30-17:47)No.3701
   ┗ がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編-行成(7/31-00:44)No.3715
    ┣Re: がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編-松原ぼたん(7/31-13:29)No.3721
    ┗Re: がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編-セティ(8/6-23:41)No.3843
     ┗Re: がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編-松原ぼたん(8/7-13:14)No.3867


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3651がんばれゼロスくん1腹心達の温泉旅行計画行成 7/29-01:13

行成君です、それでは第一話いってみよー                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 腹心達の温泉旅行                             ある日ゼラスは、魔族会議から、帰った後部屋のすみにある約百個のソフトク リームを片手に、ゼロスを呼んだ                      「ねぇ、ぜろすぅ」                             「なんですか、ゼラス様」                         「あぁーん、まだ怒ってるぅ」                       「ちょっと、あんたの財布で、ソフトクリームを百個買っただけなのに、もー気が短いんだから」                              「あたりまえでしょう、いまここは、ゼラス様のおかげで、金貨一枚あるか、ないか、なんですよ、わかってるんですか」 
「だーかーらー」                             「だからなんですか」                            「フィブから、お金もらったのよ、それも金貨五百枚、フィブって太っ腹よねー」                                   「え、あのけちな、フィブリゾ様が、それも、金貨五百枚」         「まさか、ゼラス様、フィブリゾ様のおねしょの、写真を、とってばらまかれたくなかったら、金貨五百枚よこせ、とか脅したんじゃ」
「しない、しない」                            手を、ぱたぱたとふる獣王様                        「じゃあ、ダルフィン様の、大事にしてた、特性ティーカップを、割ったのをばらされたくなけりゃ、金貨五百枚よこせ、とか」                「んなこと、しとらん」                          「じゃあ、そのかわりに、なにかたのまれてそれを、僕に押しつけるとかじゃ」 「だーい正解、さっすがゼロスね、わかってるぅ」               「で、いったいなにですか」                        「旅行よ」                                「は」                                 ゼロスが、気の抜けた声を、だす                      「だーかーらー旅行よりょこう、おーんーせーんーりょーこーうー」      「北の魔王様が、お前たちも、旅行にでも行ってこい、だって、さっすが北の魔王様よねー、女心を、わかってらっしゃる」                   獣王様は、しみじみとうなずく                      「いや、でも」                              「で、それで温泉旅行ってきまったんだけど、誰が、旅行の、幹事をするか、てので、よく人間界にでてるゼラスが良いだろう、ってなったんだけど、私がそれでは、不公平だっていったら、じゃあジャンケンで決めようってなって、ダルフィンと私が、ずるして勝って、フィブが負けたから、フィブってことに、なったの」 「でも、僕も」                              「で、フィブが、どうしてもやだって言うから、私が受けたの、もちろん有料で」「あと、人数は、全員で、えーと九、十、十一、と大人が、五人、学生が、三人、子供も、三人ねがんばってね(はぁと)」                  「いや、だから」                             「やるわよねー」                             「はい(しゅん)」                            なぜか、ゼラス様の瞳には、殺気がこもっていた               「あと、予算は金貨三十枚、日時は今から一ヶ月後ね、予算のあまりは私がみんなに、わたしとくからがんばってね(はぁと)」                                                     「まいったなぁ、旅行の幹事なんて、したこと無いからなぁ、ま、できるだけがんばろう、あそうだ、予算のあまりは、できるだけ少なくしなきゃ、ゼラス様のことだから絶対持ちにげするからなぁ、まずは情報収集と、いきますか」      そう言って、ゼロスは、虚空に消えた。                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっほー行成くんです
がんばれゼロスくん1を、お送りしました、近い内に第二話も、出す予定なのでぜひ見て下さい、それではさよーならー(幕) 

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3652反省 行成 7/29-01:17
記事番号3651へのコメント
行成くんですなにか変なふうに なりましたごめんなさい

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3653書くこと忘れてました誰か教えてください  行成 7/29-01:23
記事番号3652へのコメント
がんばれゼロス君1のような変なふうにならない方法誰か教えて下さいお願いします 

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3671Re:書くこと忘れてました誰か教えてください  さぼてん 7/29-20:07
記事番号3653へのコメント
行成さんはじめましてさぼてんといいます。
作品の方のレスは又後日出しますので、と、
今回の質問?ですが・・・

>がんばれゼロス君1のような変なふうにならない方法誰か教えて下さいお願いします 
って・・・普通にやれば大丈夫だとは思うんですが・・・
改行をすればそこで改行されるように設定されているとは思うんですが・・・
2の方はまともに入っていたことですし、大丈夫だとおもいますよ?
私もあまりその手のことに詳しくないので、はっきりしたこととか言えませんが・・・

あまりお力になれなくてすみません

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3679さぼてん様へ 行成 7/29-23:40
記事番号3671へのコメント
さぼてんさんは No.3671「Re:書くこと忘れてました誰か教えてください  」で書きました。
>行成さんはじめましてさぼてんといいます。
>作品の方のレスは又後日出しますので、と、
>今回の質問?ですが・・・
>
>>がんばれゼロス君1のような変なふうにならない方法誰か教えて下さいお願いします 
>って・・・普通にやれば大丈夫だとは思うんですが・・・
>改行をすればそこで改行されるように設定されているとは思うんですが・・・
>2の方はまともに入っていたことですし、大丈夫だとおもいますよ?
>私もあまりその手のことに詳しくないので、はっきりしたこととか言えませんが・・・
>
>あまりお力になれなくてすみません
いっぱいでも少しでも教えていただけるだけでうれしいですありがとうございました

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3654 がんばれゼロスくん2お買い物行成 7/29-03:21
記事番号3651へのコメント
どーもまた見て下さって嬉しいです、前回はちょっとしたミスがありましたが、今
回はならないと、思いますそれではこりずにいってみよう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      おかいもの 
「とりあえず、ここでいいかな」
あの後ゼロスは、どのようにするかとりあえず資料がなくちゃ、ということで本屋に買い物に来ていた
「しっかしいっぱいあるなぁ、とりあえず金貨一枚ぐらいで、買おう」
「初めての幹事うまくいく本」 
「これにしよう、あとは温泉旅行だから、温泉がないとなぁ」
「この温泉大百科ていうのにしよう、これくださーい」 
僕は適当に買い物をし虚空に消えた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いやーうまくいくかのテストもかねているのでめちゃくゃ短いですすみませんではさよーならー  

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3686 がんばれゼロスくん3謎の花火大会前編 行成 7/30-01:29
記事番号3654へのコメント
ここは島のはじっこにある、獣王様の花火専用ビーチで 、そこに僕はなにしにきたかというと獣王様の思いつきで、花火をしにきたのである
ゼラス様は僕の買ってきた打ち上げ花火をソフトクリームのコーンに、逆さにさしそれを何個も作った
「それでは発射します543210」
と言ってゼラス様は全部に火をつけた、するとそれはロケットのように一斉に飛び立った
「けっこうよく飛びましたねー」
「そーねーあ戻ってくる」
「やっほーぜっらすぅ」
と声と同時にでて
きたのはダルフィン様だった
「あら、ダルフィンところで上」
「え」
ダルフィン様はそういって上をみあげるとそこには大量に降ってくるロケットもどきがあった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どーもやっぱりそれでも行成ですこんどからこうゆう小さいの
でいきますそうでなければ僕の集中力がもちませんそれではまたこのへん回ってきます 

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3701Re: がんばれゼロスくん1〜3松原ぼたん E-mail URL7/30-17:47
記事番号3686へのコメント
 面白かったです。

>ある日ゼラスは、魔族会議から、帰った後部屋のすみにある約百個のソフトク リームを片手に、ゼロスを呼んだ
 どうやって片手で持ったんだろう(笑)。
>「ちょっと、あんたの財布で、ソフトクリームを百個買っただけなのに、もー気が短いんだから」
 そりゃ怒るよ。
>「フィブから、お金もらったのよ、それも金貨五百枚、フィブって太っ腹よねー」
 うわぁ、なんて事を・・・・。
>「だーい正解、さっすがゼロスね、わかってるぅ」
 ゼロス、お気の毒。
>「あと、人数は、全員で、えーと九、十、十一、と大人が、五人、学生が、三人、子供も、三人ねがんばってね(はぁと)」
 具体的には?
>僕は適当に買い物をし虚空に消えた
 適当すぎんか?
>ここは島のはじっこにある、獣王様の花火専用ビーチで 、そこに僕はなにしにきたかというと獣王様の思いつきで、花火をしにきたのである
 贅沢な。
>「そーねーあ戻ってくる」
 をひ。
>ダルフィン様はそういって上をみあげるとそこには大量に降ってくるロケットもどきがあった
 ああ、お気の毒。

 本当に面白かったです。
 だはまた、ご縁がありましたなら。

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3715 がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編行成 7/31-00:44
記事番号3686へのコメント
「ぶすぶすぶす」
というへんな音をたててロケットもどきは、ダルフィン様の顔に刺さった
「なにすんのよゼラス」
ダルフィン様は刺さったロケットもどきを抜いて、そういった
「わ、私はなにもしてないわよぜ、全部、ゼロスが、悪いのよ」
「じゅ、獣王様なんで僕が悪いんですか」
「えーい問答無用ダル、ルフィン、やっちゃいなさい」
とダルフィン様が言うと目の前に十歳ぐらいの男の子と、女の子が、現れた
「ふ、海王神官や、将軍ぐらいでどうにかできると、思っているの」
『できるんですよ』
その瞬間ふっと海王神官と将軍が、僕と獣王様の後ろに現れた
『秘技』
二人で声を合わせていう
『こちょこちょクッラーシュ』
そう言って二人でこちょこちょを、し始めた
「きゃはははは、ちょっとダルフィンやめて」
「お願いだからー」
「まあきょうのところはかんべんしてあげよう」
と、同時にこちょこちょがやんだ
「で今日はなにしにきたの」
「ふっふっふ、そ、れ、は、ね、ダル、ルフィンこれを開けて」
ダルフィン様はそういって、黒い袋をあけるように、命じた
そして、その中にはいっていたものは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どーも行成ですこのごろよくちゃっとにいくんですよーときどき徹夜ちゃっとも
まその話はおいといてさよーなら

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3721Re: がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編松原ぼたん E-mail 7/31-13:29
記事番号3715へのコメント
 面白かったです。

>『こちょこちょクッラーシュ』
 それは確かにつらいかも、精神的に。
>そして、その中にはいっていたものは
 なに?

 本当におもしろかったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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3843Re: がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編セティ 8/6-23:41
記事番号3715へのコメント
にゅこんばんはーこんどからせてぃでいきますーまっていたかたおそくなってすみませんえまってないってまきにせずいってみよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第4話         
袋の中に入っていたものは花火だった
「な、なんなのダルフィンこの花火」
獣王様は袋の中の花火を指さして言った
「なんなのって、花火に決まってるじゃない」
「いや、もしかしてそれをするために来たの」
「そうよ」
「ま、いいわ」
「でも、それならフィブ達も呼んだ方がいいんじゃない」
「フィブやガーウはだめだめ」
「どうして」
「フィブは頭堅いからだめ、ガーウは似合わない」
「あそ」
このとき獣王様の目は点になっていた
「とりあえずグラウは呼んでみる価値ありそうね、ダル、ルフィン、覇王呼んできて」
『はい』
と、同時に二人の姿は消えた
「とりあえず帰ってくるまでハーブティーでも飲んでましょ」
「ゼロス、お茶もってきて」
椅子に座ると獣王様はそういった

「あーお茶がおいしー」
「そうねー」
月を見ながら獣王様と、海王様はそう言った
「ゼロス月見団子買ってきて」

「はい、買ってきました」
「ゼロス、何かかくもの持ってきて」

「はい、持ってきました」
「それでは、一句、月の夜ゼロスはひたすらこき使われる」
その時ゼロスは心底いやになった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハローアイワンハワイユーさよーなら 

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3867Re: がんばれゼロスくん3謎の花火大会後編松原ぼたん E-mail 8/7-13:14
記事番号3843へのコメント
 面白かったです。

>「ま、いいわ」
 あっさり納得(笑)。
>「フィブは頭堅いからだめ、ガーウは似合わない」
 言えてるかもしんない。
>「ゼロス月見団子買ってきて」
 ハーブティーに?
>「それでは、一句、月の夜ゼロスはひたすらこき使われる」
 風流といったらゼロスに泣かれそうですね(笑)。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。