◆-また投稿させていただきます-海野もくず(9/9-00:08)No.4372
 ┣星うつり時めぐるとも・序章-海野もくず(9/9-00:18)No.4374
 ┣星うつり時めぐるとも・序章-海野もくず(9/9-00:45)No.4376
 ┃┗すみませんっ間違えましたっ-海野もくず(9/9-00:48)No.4377
 ┣星うつり時めぐるとも・1-海野もくず(9/10-00:54)No.4393
 ┃┣『星うつり時めぐるとも』の感想です!-三里桜架(9/10-02:29)No.4400
 ┃┃┗ひゃああああっ-海野もくず(9/12-00:30)No.4458
 ┃┗Re:星うつり時めぐるとも・1-Merry(9/10-11:34)No.4409
 ┃ ┗ひょおおおおっ-海野もくず(9/12-00:37)No.4460
 ┗星うつり時めぐるとも・2-海野もくず(9/17-00:28)No.4628
  ┣Re:星うつり時めぐるとも・2-三里桜架(9/17-03:42)No.4634
  ┃┗ありがとぉございますぅっ-海野もくず(9/19-00:23)No.4685
  ┗Re:星うつり時めぐるとも・2-ひなた(9/18-18:13)No.4669
   ┗ありがとぉございますぅっ-海野もくず(9/19-00:33)No.4686


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4372また投稿させていただきます海野もくず 9/9-00:08

なんとなく思い付いたゼロリナのお話です。
まだ、完全なる構想を練っていないので、どれくらい時間がかかるかわかりませんか゛、とりあえず書いたところを投稿させていただきます。
みなさま、お気軽にお読みください。

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4374星うつり時めぐるとも・序章海野もくず 9/9-00:18
記事番号4372へのコメント
月の光が差し込む部屋に、彼はただ黙って佇んでいた。
目の前に広がるのは飛び散った鮮血と転がるもぎとられた手足、胴、首。
そして、紅い瞳を持つ少女。
彼は、手にした錫杖を振り上げた。
どずっ
鈍い音がして、彼の闇色のマントと白い顔が返り血を浴びた。
彼女の顔は微笑んでいた。苦痛などみじんも感じさせない。
彼女の口が一つの言葉の形に動き、こときれた。
「・・・・・僕も愛しています。ただ一人のあなたを」
紫の瞳から涙をこぼし、彼は彼女のからだを抱き上げる。
「僕達は・・・・・どれだけ時がめぐっても、こんな結果を迎えてしまうのでしょうか?・・・・・」
彼は彼女の唇に自分の唇を重ねた。深くむさぼるように。
「それでも僕は待っています。あなたに再び逢える日を・・・・・」

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4376星うつり時めぐるとも・序章海野もくず 9/9-00:45
記事番号4372へのコメント
月の光が差し込む部屋に、彼はただ黙って佇んでいた。
目の前に広がるのは飛び散った鮮血と転がるもぎとられた手足、胴、首。
そして、紅い瞳を持つ少女。
彼は、手にした錫杖を振り上げた。
どずっ
鈍い音がして、彼の闇色のマントと白い顔が返り血を浴びた。
彼女の顔は微笑んでいた。苦痛などみじんも感じさせない。
彼女の口が一つの言葉の形に動き、こときれた。
「・・・・・僕も愛しています。ただ一人のあなたを」
紫の瞳から涙をこぼし、彼は彼女のからだを抱き上げる。
「僕達は・・・・・どれだけ時がめぐっても、こんな結果を迎えてしまうのでしょうか?・・・・・」
彼は彼女の唇に自分の唇を重ねた。深くむさぼるように。
「それでも僕は待っています。あなたに再び逢える日を・・・・・」

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4377すみませんっ間違えましたっ海野もくず 9/9-00:48
記事番号4376へのコメント
本当にすみませんっ
おっかしいなぁ、なんでこうなっちゃったんだろう・・・・・
きっと操作を間違えたんですね。
ご迷惑おかけしましたっ

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4393星うつり時めぐるとも・1海野もくず 9/10-00:54
記事番号4372へのコメント
「ねえ里奈。今日のテストどうだった?」
そんな声にあたしは振り向いた。
そこに立っていたのは、親友の亜美。
「まあ、ぼちぼちってとこかな。そういう亜美はどうだったのよ?」
「・・・・・聞かないで」
「・・・・・わかった」
亜美の青ざめた表情に、あたしは毎度のことながら黙り込んだ。
あたしの名前は、石田里奈。花の女子高校生で16歳。
結構容姿には自信があって、少しくせがあるけどつやのある長い髪は栗色。
別に染めてるわけじゃないんだけどね、日本人には珍しいくらい茶色。
そして。あたしの大親友の彼女の名前は鈴木亜美。同じく16歳。
あたしとは対照的に純日本人的な肩までの黒髪。
高校に入ってから知り合ったんだけど、なんだかとても気が合ってしまって今に至る。
「あ、そうだ。ねえ、新しくできた喫茶店があるんだけど、里奈も行かない?
光一と約束してるの。それに松本先輩も来るって言うし」
「ふうーん。そんな喫茶店があったんだ・・・・・わかったわ。あたしも行く」
亜美に軽い気持ちで返事を返した。
光一こと萌木光一は亜美の彼氏。かっこいいけど愛想がなくて、はっきりいって典型的な硬派。そんな光一が亜美と一緒にいるのは、お互いにないものを求め合っているからかもしれない。
まあ、他人からみれば奇妙なカップリングにしか見えないだろうけど。
松本先輩こと松本裕はあたし達より二つ年上で、あたしの幼なじみ。
今時珍しく、腰のあたりまで髪をのばしていて、いつも一つに束ねている。
ルックスもよく性格も優しいせいか、女の子によくもてる。
けど、あたしから見ればただのクラゲ。なにしろ、記憶力が皆無にも等しいのだ。
そんな裕がどうして大学に合格したんだか、それは今も謎である。
亜美はよく、あたしと裕がくっつけばいい、なんてことを言うが、あたしはそんな気などこれっぽっちもない。
確かに裕もいい奴ではあるけれど、あたしの理想のタイプではない。
しかし、じゃあ理想のタイプってどういう人か、と聞かれるととても困る。
なぜなら、そう聞かれるときまって浮かんでくるのは、夜よりも深い闇の中に佇んでいる誰かの姿なのだ。どうしてか、幼い頃からずっと。
時々、夢を見る。
その誰かがあたしを呼ぶ。あたしは彼の顔を見ようとして・・・・・
そこで目が覚めるのだ。
「・・・・・里奈。ここだよ、新しい喫茶店」
亜美の声にはっと我に返り、彼女が指差した看板を見る。
そこには、「喫茶Priest」という文字が見て取れた。
「・・・・・Priest・・・・・?これって・・・・・神官って意味よね」
「え?・・・・・ああ、そういえばそうね。けど、それがどうかしたの?」
「・・・・・ううん。なんでもない」
笑って彼女に軽く手を振った。
けれど、あたしの心になぜかその単語が引っかかる。
なんだか・・・・・胸が苦しい・・・・・
亜美が扉を開けると同時に、
「よぉ、里奈、亜美。遅かったな」
「・・・・・亜美はいつもそうだ。気にするな」
二つの声が飛んできた。
「あのねえ、裕。あたし達はあんたと違って忙しいのよ。
大学より高校のほうが大変なんですからね」
あたしは腰掛けながら口を開いた。
胸のもやもやを振り切るように。
「いらっしゃいませ。何になさいますか?」
少し高めの男の声に、あたしは振り返りつつ、
「あ、あたし紅茶・・・・・」
そこまで言って、言葉を切った。
そこに立っていたのは、にこやかな笑みを浮かべたウエイターさん。
漆黒の肩までのばした髪。細い深い色をした瞳。
まずまずハンサムといっていい整った線の細い顔立ち。
思わず目が釘付けになった。
「紅茶ですね。わかりました・・・・・?何か?僕の顔に何かついてます?」
「え・・・・・?あ、いえっ何でもないです」
彼の言葉に、あたしは慌てて首を振り、目をそらした。
初対面なのに、どこかで会ったような気がしたのだ。
すると、今度は彼があたしの顔をじっと見つめている。
「・・・・・あの・・・・・?」
「あ・・・・・すみません。何だか昔の知り合いに似ているような気がしまして・・・・・気にしないで下さい。紅茶、すぐにお持ちします」
彼ははっと顔を上げて、すぐににこやかな笑みを浮かべて奥に引っ込んだ。
あたしは、その後ろ姿をなんとはなしに見つめていた。

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4400『星うつり時めぐるとも』の感想です!三里桜架 E-mail 9/10-02:29
記事番号4393へのコメント
どうも、三里です!
新作ですね!楽しんで読ませていただきました!
最初読んだとき、
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ! リナが死んじゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
などと思いました。
で、『1』を読んで、
「おぉー、現代につながるためなのねー」
と、納得しました。
でも、どうしてゼロスはリナを殺しちゃったんですか?

続き、がんばって下さい!

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4458ひゃああああっ海野もくず 9/12-00:30
記事番号4400へのコメント
三里桜架さんは No.4400「『星うつり時めぐるとも』の感想です!」で書きました。
>どうも、三里です!
>新作ですね!楽しんで読ませていただきました!
ありがとうございますうううううっ
実力テスト捨ててまで書いたかいがありましたっ

>最初読んだとき、
>「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ! リナが死んじゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
>などと思いました。
>で、『1』を読んで、
>「おぉー、現代につながるためなのねー」
>と、納得しました。
>でも、どうしてゼロスはリナを殺しちゃったんですか?
よくぞっよくぞ聞いてくれましたっ
その理由とは・・・・・まだ考えてません(爆死)
でも、たぶん読んでくださればそのうちわかると思います(きゃーっ殴ってっ)

>続き、がんばって下さい!
はいっできるかぎりがんばりますっ
それではっ・・・・・あああっテストの結果に頭痛が・・・・・

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4409Re:星うつり時めぐるとも・1Merry E-mail 9/10-11:34
記事番号4393へのコメント
はじめまして。Merryともうします。
おもしろいですぅ。海野様の作品は、ほとんど読んだのですが、どれも私の好みで、毎回面白いなと思っています。

なんか、今回のは、運命の出会いって感じでいいですね。(爆)続き楽しみにしています。
それでは。

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4460ひょおおおおっ海野もくず 9/12-00:37
記事番号4409へのコメント
Merryさんは No.4409「Re:星うつり時めぐるとも・1」で書きました。
>はじめまして。Merryともうします。
はじめまして。海野もくずと申します。

>おもしろいですぅ。海野様の作品は、ほとんど読んだのですが、どれも私の好みで、毎回面白いなと思っています。
まあまあまあまあ・・・・・駄文ながら読んでくださってうれしい限りです。

>なんか、今回のは、運命の出会いって感じでいいですね。(爆)続き楽しみにしています。
>それでは。
ふむふむ・・・・・運命の出会いですか・・・・・
やっぱりゼロリナは運命って単語が似合いますね(とかって思うのは私だけ?)
実力テスト捨てて書いただけあって、少し根性入れましたっ
できるかぎりがんばってみますので、またまたどーぞ読んでやってくださいまし。
それではっ・・・・・あああっテストの結果に頭痛が・・・・・

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4628星うつり時めぐるとも・2海野もくず 9/17-00:28
記事番号4372へのコメント
初めて喫茶Priestに行ってから十日が過ぎた。
今日もあそこに行くつもりである。これで通算十回目。
つまり・・・・・あれから毎日通っているのだ。
もちろん、そのうちの何回かは亜美達と一緒だったりもした。
十回のうち・・・・・三回だけ。
なんであの店にこんなに惹かれてしまうのか、それはたぶん・・・・・
「いらっしゃいませ。何になさいますか?」
「あ・・・・・じゃあ紅茶お願いします」
例のウエイターさんがにこやかな顔で応対する。
もう、うちの学校じゃ彼のことは噂にのぼっていた。
無理もない。ハンサムな顔立ちに、どことなく女性的な優しさを漂わせたあの笑顔。優しくしっとりと落ち着いた口調。
そして・・・・・
「紅茶お持ちしました。ごゆっくりおくつろぎください」
あたしは胸の奥に熱いものがこみ上げるのを感じた。
目の前に運ばれてきた紅茶を見て。
あたしは大の紅茶好きである。
ここの紅茶を始めて飲んだ時の感動といったらなかった。
もう、言葉に形容できないくらいの美味。
そう。あたしはこの紅茶が飲みたくて毎日ここに通っているのである。
確かにあのウエイターさんに何も感じない、というわけではないが、あたしにとってこの紅茶以外のことに興味はない、といっても過言ではない。
とは言っても・・・・・
「・・・・・あー、おいしい」
一口飲んで、ため息をついた。
そっとあたりを見回してみる。
この店の雰囲気はなんだか不思議な感じがする。
店内は、全体的にカントリー調で統一されていて、あちこちにロマンチックなランプが置いてあり、店内の明かりはそれらのみ。
そのせいか薄暗くて、それもまた神秘的。
薄紫に染まったようなイメージをもたせるのもランプのせいだろう。
まるで、黄昏時を過ぎて太陽が沈んだ後の夕闇に包まれる直前の空の色・・・・・
なぜか、あたしには朝焼けのラベンダー色という形容は浮かばなかった。
どちらかといえば、暁よりも黄昏・・・・・そんなイメージがある。
と、その時。
考え事をしていたあたしの前に、突然おいしそうなケーキののった皿が置かれた。
びっくりして顔を上げたあたしの瞳に飛び込んできたのは、にこやかなウエイターさんの笑顔だった。
「え・・・・・あの、あたしケーキ頼んでませんけど・・・・・」
「あ、気にしないで下さい。僕からのサービスです」
そう言って、あたしの目の前に腰掛ける彼。
「あなたは今日で十回来てくださいましたよね。開店してから毎日来てくださったのはあなただけです。これは、十回を記念しての僕からのささやかなお礼です」
思いがけない言葉にあたしは絶句した。
いくら毎日来てたからって、普通はこんなサービスをするような店はない。
あたしは言葉もなく・・・・・ただ目の前に置かれたケーキを見つめていた。
「あ・・・・・もしかして、ケーキお嫌いですか?」
気づかわしげな声に、あたしはあわてて顔を上げて、
「あ、いえっそういうんじゃないんです。遠慮なくいただきます」
あたしの言葉に、彼はまた笑顔を見せた。
その時、ふと気がついた。彼の目の色が日本人とは違って黒ではないことに。
光のせいかとも思ったのだが、これはやっぱり色が違うのだろう。
彼の瞳の色は、鮮やかな、けれど深い色をたたえた紫だった。
あたしは、ケーキを口に運び終えて、思い切って聞いてみた。
「あの・・・・・もしかして、外国の方ですか?瞳の色が・・・・・」
「ああ、これですか?変ですよね、生まれつき紫なんですよ。
青とか黒とかならたくさんいらっしゃいますけど紫の瞳っていうのはねえ・・・・
一体どこの民族の血が混ざっているのやら。はっはっはっはっ」
軽い口調で陽気に笑う。
(あ・・・・・?)
突然、胸の奥にこみ上げたのは・・・・・懐かしさ。
彼の紫の瞳に、笑い方に、見覚えがあるような気がして。
なぜだろう・・・・・この人といると妙にほっとする。
「お名前、教えてくださいませんか?」
「え?」
「せっかくですから、これを機会にお友達になりませんか?
僕、実はまだこの街に来たばっかりで親しい人がいないんですよ」
一瞬新手のナンパかとも思ったが、あたしは感じていた。
この人のことを、もっと知りたい、と。
「あたしは里奈。石田里奈っていいます」
彼の瞳が、いぶかしげに瞬いた。
「・・・・・里奈さん・・・・・ですか?」
「ええ・・・・・何か?」
「あ、いえ。何でもありません。
僕はゼロス。ゼロス=メタリオムといいます。あなたのおっしゃったとおり、外国の生まれです」
「ゼロスさん・・・・・?」
胸の奥で、何かがことんと音を立てた。
それを知ってか知らずか、
「ゼロス、で結構ですよ。よろしく」
「・・・・・よろしく、ゼロス」
あたし達は握手を交わした。
ふと浮かんだ疑問をあたしは彼に問い掛けてみることにした。
「ねえ、ゼロス。一つ聞いてもいい?」
「何ですか?」
にこやかな顔で彼は問い返した。
「あなたの入れる紅茶ってとってもおいしいんだけど、どうやっていれてるの?」
あたしの質問に彼はきょとん、とした表情をして、またすぐに微笑を浮かべると、左手の人差し指を口元に持っていき、口を開いた。
「それは、秘密です」

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4634Re:星うつり時めぐるとも・2三里桜架 E-mail 9/17-03:42
記事番号4628へのコメント
「あぁぁぁぁぁぁっっっ!新作だぁぁぁぁっ!!」
最初、ツリーを見たときの感想です。
そして。
「ちくしょぉぉぉぉぉっ!!! 帰って来てから絶対速攻でみてやるぅぅぅぅぅっ!!!!!」
夜中にこっそりと出かけた『夜遊び女』の三里桜架です(^_^;)


>初めて喫茶Priestに行ってから十日が過ぎた。
>今日もあそこに行くつもりである。これで通算十回目。
>つまり・・・・・あれから毎日通っているのだ。
理奈、毎日良く通ったね!

>ここの紅茶を始めて飲んだ時の感動といったらなかった。
>もう、言葉に形容できないくらいの美味。
そんなに美味しい紅茶、私も飲みたいですぅ!

>まるで、黄昏時を過ぎて太陽が沈んだ後の夕闇に包まれる直前の空の色・・・・・
まさに! のイメージですね。

>「ああ、これですか?変ですよね、生まれつき紫なんですよ。
>青とか黒とかならたくさんいらっしゃいますけど紫の瞳っていうのはねえ・・・・
>一体どこの民族の血が混ざっているのやら。はっはっはっはっ」
か、軽いです・・・・・・・。

>あたしの質問に彼はきょとん、とした表情をして、またすぐに微笑を浮かべると、左手の人差し指を口元に持っていき、口を開いた。
>「それは、秘密です」
彼らしいですね!

とっても楽しかったです!
ありきたりの事しか言えない自分がとってももどかしいぐらいに!
応援しています。がんばって下さい!

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4685ありがとぉございますぅっ海野もくず 9/19-00:23
記事番号4634へのコメント
三里桜架さんは No.4634「Re:星うつり時めぐるとも・2」で書きました。
>「あぁぁぁぁぁぁっっっ!新作だぁぁぁぁっ!!」
>最初、ツリーを見たときの感想です。
喜んでいただけたのでしょうか?

>そして。
>「ちくしょぉぉぉぉぉっ!!! 帰って来てから絶対速攻でみてやるぅぅぅぅぅっ!!!!!」
>夜中にこっそりと出かけた『夜遊び女』の三里桜架です(^_^;)
いいですねえ・・・・・私はまだ高校生なので、夜遊びさせてもらえないんです。

>とっても楽しかったです!
>ありきたりの事しか言えない自分がとってももどかしいぐらいに!
>応援しています。がんばって下さい!
ありがとうございますっ
何だか、ちゃんと構想を練らないで書いているものを次々とUPしているので
あまり自信のない小説ですが、これからもがんばって書きますので
どうか・・・・・見捨てないでくださいね・・・・・?(心配)

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4669Re:星うつり時めぐるとも・2ひなた E-mail 9/18-18:13
記事番号4628へのコメント
こんにちわーっっ!!ひなたです♪
読ませて頂きました☆ちゃは♪


>なんであの店にこんなに惹かれてしまうのか、それはたぶん・・・・・
たぶん??(わくわく)

>あたしは大の紅茶好きである。
>ここの紅茶を始めて飲んだ時の感動といったらなかった。
>もう、言葉に形容できないくらいの美味。
>そう。あたしはこの紅茶が飲みたくて毎日ここに通っているのである。
ちっ・・・。(爆死)
あ、でも、紅茶はすきです〜☆あたしも♪
夏場も飲んでたし。(笑)


>突然、胸の奥にこみ上げたのは・・・・・懐かしさ。
>彼の紫の瞳に、笑い方に、見覚えがあるような気がして。
はうはう〜、なんか切ないですね〜。
って、ここで切ないって感じるのって変なのかしら?(笑)
いやぁ、前に合った事があるのに思い出せないって
なんとなく切ないよーなきがしません??ね?(何)

>「あなたの入れる紅茶ってとってもおいしいんだけど、どうやっていれてるの?」
>あたしの質問に彼はきょとん、とした表情をして、またすぐに微笑を浮かべると、左手の人差し指を口元に持っていき、口を開いた。
>「それは、秘密です」
なんか・・・。かわええ(はあと)
ぜろすめちゃめちゃかわええですぅっっ!!きゃ〜っっ!!

ところで・・・
なんか、「石田」里奈の、「石田」に反応したあたしってもう駄目でしょうか?(笑)
やっぱし、あれって石田彰さんからとってあるんですか??(笑)

んじゃっっ!!また読ませて頂きますっっ!!
続き、がんばってくださいね☆

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4686ありがとぉございますぅっ海野もくず 9/19-00:33
記事番号4669へのコメント
ひなたさんは No.4669「Re:星うつり時めぐるとも・2」で書きました。
>こんにちわーっっ!!ひなたです♪
>読ませて頂きました☆ちゃは♪
こんにちわーっっ読んでくださってありがとぉございますぅっ
>
>>なんであの店にこんなに惹かれてしまうのか、それはたぶん・・・・・
>たぶん??(わくわく)

>>あたしは大の紅茶好きである。
>>ここの紅茶を始めて飲んだ時の感動といったらなかった。
>>もう、言葉に形容できないくらいの美味。
>>そう。あたしはこの紅茶が飲みたくて毎日ここに通っているのである。
>ちっ・・・。(爆死)
はううっごめんなさいっ原作者の神坂先生がやりそうな手を使ってみたんですっ

>あ、でも、紅茶はすきです〜☆あたしも♪
>夏場も飲んでたし。(笑)
えへへっ里奈の紅茶好きという設定は、私自身もそうだからなのです。

>>突然、胸の奥にこみ上げたのは・・・・・懐かしさ。
>>彼の紫の瞳に、笑い方に、見覚えがあるような気がして。
>はうはう〜、なんか切ないですね〜。
>って、ここで切ないって感じるのって変なのかしら?(笑)
>いやぁ、前に合った事があるのに思い出せないって
>なんとなく切ないよーなきがしません??ね?(何)
んふふふふっやっぱりそう思いますぅ?

>なんか・・・。かわええ(はあと)
>ぜろすめちゃめちゃかわええですぅっっ!!きゃ〜っっ!!
え・・・・・そうですか?私はゼロスらしさを出したかっただけなんですけど・・・
でも、うれしいですっ

>ところで・・・
>なんか、「石田」里奈の、「石田」に反応したあたしってもう駄目でしょうか?(笑)
>やっぱし、あれって石田彰さんからとってあるんですか??(笑)
・・・・・ちっバレたか・・・・・
って、バレないほうがおかしいですよね。
私・・・・・石田彰さんの大大大大・・・・ファンなんですよぉぉぉぉぉぉっ
ま、キャラクターの設定については、小説完結後にネタばらしをしようかと思ってます。もうみなさんもお気づきかもしれませんけど(笑)

>んじゃっっ!!また読ませて頂きますっっ!!
>続き、がんばってくださいね☆
はいっなんとかかんとかがんばりますので
どうか・・・・・見捨てないでくださいね・・・・・?(心配)