◆-一姫さんちのお嬢様へ『すき』の、感想です♪-里月(9/11-00:57)No.4428
 ┣Re:一姫さんちのお嬢様へ『すき』の、感想です♪-理奈(9/11-07:08)No.4432
 ┃┣理奈さんへ〜-里月(9/12-03:00)No.4465
 ┃┃┗ありがとうございます-理奈(9/12-11:21)No.4472
 ┃┗Re:理奈しゃんへ-一姫 都 (9/16-19:39)No.4610
 ┗Re:里ぽんへっ-一姫 都 (9/16-19:38)No.4609


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4428一姫さんちのお嬢様へ『すき』の、感想です♪里月 E-mail 9/11-00:57


ちょっとちょっとおぉぉぉっっ めちゃめちゃよかったですよおぉぉっ、これぇ!
あうぅぅ〜こんなのがUPされてるのを知らなかったとわっ ゼロリナのほーにまで、
足をのばさないとダメねっっ


>だから、大好きなあなたにそんな酷い事をいってしまえたのだ。
大好きなあなた……( ̄ー ̄)にやっ

>「ああ、もうっっっ!!!!
>だいたいなんなの、その長い髪はっっっ、男のくせにおかしいんじゃないのっっ」
……リナちゃん、とーとつに意外なコト言い出しますね……。
後で理由見るとわかるけど……。

>「なっっ!?」
>言われ怪訝な顔付きをするゼロス。
>そしてやや強い口調で呟く。
>「なんでそんな所に話が飛ぶんですか……、それにですねぇ…」
こんなコトを気にするゼロス様も意外。(笑)

> 夜の路地はとても静かだった。
> けれど、それがかえって、この夜を一層美しいものにしていると、わたしは思
>った。
この辺の表現、良いですね〜♪ 奇麗で。

>「綺麗な髪ねぇ…、おにいさん」
このセリフが出てきた時に、一瞬私の脳裏を過ぎったのは、ヤケ酒するゼロスでし
た(笑)
で、酒場のいろっぺーネエちゃんに声かけられて、落ち込みのどん底状況にまかせ
て、彼女と呑む、みたいな(爆)
違っててよかった……(笑)

>……なに、あの女…。
>その人は金色の髪をもった美人で、肌が透けるように白かった。
最初、ゼラス様かと思いました。ゼロスからかって遊んでるのかと(^^;)
結果的にはゼラス様の差し金みたいだってけど(笑)

■『すき』3 闇色の髪
ををっ、ゼロスの一人称ですねっ。
難しいことを……。これだけゼロスに心の動きを語らせるのは、本気で難しいです。
さっすがお嬢っ♪

>「たまには、この姿も悪くないね」
フィブ……まさか、女装シュミが……(笑)

>人間の、痛く、甘い負の感情。
あ、この表現もいいですっ。その時のリナの感情にピッタリはまりそう。
しかも、それを甘い、とゆーあたりが、正に恋の痛みっぽくて。

>……なんでしょうね、これは………
ああああぁぁぁぁっっ、リナちゃんに気付いてえぇぇぇっっ!

>もしかしたら、このおかしな情景を、ゼラス様が盗み見ているのでは…
あははは。(笑)ゼラス様、やりそう。
――――って、実際、水晶でやってたみたいだけど(笑)

>「ははははははははっっ、いやぁ、たのしいたのしい」
>お腹を抱え、大げさとも言えるほど、笑いだすフィブリゾ様。
性格悪いなー、フィブ。 さすが魔族。

>まるで事切れたように、笑い続けている。
えと……事切れる…? 堰切ったように、って表現はあると思うけど……
事切れてたら死んでるイミになるんじゃあ……?(^^;;;)
それとも『死んだ人の笑顔』みたいなコトを表現したかったの?
……それはそれでコワイもんがあるけど……

>「おやおや、珍しいねゼロス。
>君から負の感情が流れてくるよ。
>どうやら、リナ・インバースを気に入っているようだね、君は」
フィブ……やっぱし、悪趣味よ。あんた。

>「まったく。
>ゼラスは人使いが荒いよ」
人使いのあらいゼラス様、ステキです(はぁと)

>それにしても…、ゼロスにちょっかい出す位、自分でやって欲しいものだね
>おねえさまっ」
あ、いいなー。この、フィブがゼラスの事を呼ぶ時の『おねえさま』って(はぁと)

>「でもねぇ…、あの子ってばあなたじゃないと
>うまく怒ったりしてくれないのよ……、何故かしらねぇ?」
>「きっと、トラウマってやつぢゃないの?
>僕、小さい頃からあいついじめてるし」
をひをひ。

>「ふふふふふ、そうかもしれないわね」
ゼラス様もココで笑うし(^^;)

>「だからさぁ、あの子の恋を応援しようと思ってぇっ」
ををっ、いい母ですね、ゼラス様。
私のゼラスなら、リナに嫉妬しまくってることでしょう(笑)

>…うーん、かえってまずかったかも。
>「まぁ、いいか、おもしろくなりそうだし……」
をい。ゼロスの恋を応援してるんじゃなかったのか?(笑)

> まるで、捨てられた子供みたいだな…とゼルは思った。
うっ……見たひ……そんな表情のゼロスは無茶苦茶みてみたいっっ

> それほどに、今目の前にいる魔族の心は、いいようのない悲しみで覆われてい
>るものだと思ったからだ。
うーん、ゼロスには悪いけど、やっぱし見てみたいです。こういう彼も素敵(はぁと)

>好きな奴に嫌いといわれるのが、そんなにこたえる…か。
>いくら力のある魔族でも、こればかりはどうしようないとみた。
魔族だからこそ、精神的ショックは、そのままダメージにもつながりますからねぇ。

>「出ていった女を迎えにいくのは男の義務だ。
っっくぅぅぅっっ!! ゼルやん、良いこと言うじゃないかっ!
なんかカッコイイっスっ!

この会は、ゼロスの反応が、すごくよく出来てて良かったですよ〜(^^)

>               すき6・助言


>             わたしはあなたがすき

>            わたしがすきなのはあなた

            
>             すきを掴むのは難しい
 
>              すきを護るのは難しい

て……照れるっっ……読むのが照れるぜっ……(^^;)

>「嫌われた?
>誰が?」
>「いや、だから、僕が」
>「なに言ってるんだか」
ほんとほんと。

お嬢、誰か好きになったコトある?
『すき?』
は、なんかリナの心が伝わってきて、苦しかったです(;;)
なんか、体力つかいそうですね〜、お嬢の小説。書いてて辛そう。
……そんなコトない?

>「けど…やっぱり、リナさん…僕の事嫌いなんですよね……」
まだ言うか、この男わっっ!?
いいかげん気付いてあげて〜〜っ

>…うんんん???
>なんだろー…、ちょっと嬉しかったりする…かもしれない…。
……ふふふ(^ー^)

>あたしばっかり、ゼロスに困らせられてるなんて…不公平よね。うん。
あーあ。リナちゃんも性格悪いな〜(笑) ……でも、

>こんぐらいしても、罰はあたらないわよ。
そうだそうだ〜(^^)/

>「嫌い…ですか…、それってやっぱり、この髪が…いけないんですか…?」
は?まだ、そんなコト言ってたの?ゼロス君……。
リナちゃんが、そんな事を気にして人を嫌うよーな器の小さいコだとでも思ってる
のかね〜?

>ばさっっっっ
>「!??」
>言うより早く、ゼロスの手は動いた。
>右手で、その漆黒の髪を一つにまとめ、それを一気にナイフで切り落とした。
>それは、はらりと床へ落ちていき、やがて黒い霧となって消える。
え゛!?
な……なんか、イタそぉ……。髪も体の一部なんだし……

>「けど……」
>「けど?」
>「…嫌いなわけ…ないじゃない…」
>「はい、わかってます」
言うね〜( ̄ー ̄)

>その言葉に、勝ち誇ったように笑い、そして、
>――リナの口を塞ぐゼロス。
うわきゃああぁぁぁっっ(暴走中)

>「あらららららーーー……」
>水晶に映し出された、その光景を直視しながら、ゼラスは楽しげに声を上げた。
>「やーー…うちの息子も、やる時はやるもんねぇ……」
>「まったくだね」
まだ見てたんかいっ、あんたら……。

>「いやー…これで当分は退屈しなくって済みそうだわー」
まったくもう……この御方は……(〜_〜)

>「それにしても…さあ」
>水晶を再び、まじまじと見つめ、ため息混じりにフィブが呟いた。

>「こいつら……、
>ここがレストランだって事、忘れてんじゃないの?」
ここから、
>              わたしがすきなのはあなた
            
>               わたしはあなたがすき


>              たとえどんなに嫌いになっても

>              それでもわたしはあなたがすき

この詩に突入する演出は、むちゃくちゃ良いです。
英語の歌でもバックミュージックに欲しいですね。
なんか、演出効果ばっちりって、感じ♪
ほんと、良かったです。面白かった。読みごたえもタップリあったし(^^)

最後に一つだけ質問。
3〜最終章までは、それぞれサブタイみたいな、「闇色の髪」「理」「義務」「助言」「すき?」「序曲」「再会」が、ついてるのに、1と2には何も無いんですか?
ちょっと気になったもので。
でわでわ。いつまでもお嬢のFANの里月でした。

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4432Re:一姫さんちのお嬢様へ『すき』の、感想です♪理奈 E-mail 9/11-07:08
記事番号4428へのコメント
はじめまして。理奈といいます。
え?!一姫さんの小説!?私、大好きなんです、一姫さんが書く小説!!だからここで掲載されてるやつは、ぜぇーんぶ読んだはずなんですけど「すき」は、読んでないなぁ。どこに掲載されてるのでしょうか?みつかんないのは、ただたんに私の目がふしあなか。どうか教えてください。

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4465理奈さんへ〜里月 E-mail 9/12-03:00
記事番号4432へのコメント
>はじめまして。理奈といいます。
あ、ども。はじめまして。(^^)

「すき」は、このページをずーっと下まで降りていった所にある、
『過去の小説』にあります(^^)
「NO,3468」が、たしか、「すき」だったと思いますよ〜。
でわでわ。

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4472ありがとうございます理奈 E-mail 9/12-11:21
記事番号4465へのコメント
教えてくれてどうもありがとうございます!どうやら私の目は、本当にふしあな
だったようです。あぁ〜〜、それにしても〜〜、めちゃくちゃよかったぁ〜〜!!
くぅ〜〜、ゼロスがかっこいいぃ〜〜〜!フィブもいい味だしてたぁ〜。ともかく
まい べすと わん、な小説だったぁ!もし里月さんが教えてくれなかったらこんなすばらしい作品が読めなかった。ありがとうございます!

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4610Re:理奈しゃんへ一姫 都  9/16-19:39
記事番号4432へのコメント
都がレス付けていいものなのか迷ったのでしゅが、一応ぅぅぅっっ(汗)

>はじめまして。理奈といいます。
どもでしゅーっっ、諸悪の根元一姫都でしゅーーー(はぁと)
>?!一姫さんの小説!?私、大好きなんです、一姫さんが書く小説!!
ええええええっっっ(汗)うにゅうにゅぅぅぅぅぅっっ???(汗)
あ、ごめんなしゃいっ(汗)あまりの嬉しさにちょっちどっかいってまひた(汗)

>あぁ〜〜、それにしても〜〜、めちゃくちゃよかったぁ〜〜!!
>くぅ〜〜、ゼロスがかっこいいぃ〜〜〜!フィブもいい味だしてたぁ〜。ともかく
>まい べすと わん、な小説だったぁ!
うにゅゅゅゅゅーーーーっっ(泣)
ありがとうござりましゅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ
そんなにいっていただけたら、もう今死んでも悔いはないでしゅぅぅぅっっ(泣)
本当に嬉しいですっ、ありがとうですぅぅぅぅっっ
あ、今度長編をUPするので、もし良かったら、もしもしお暇な時がございましたら
是非お読みくださいぃぃっ(はぁと)

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4609Re:里ぽんへっ一姫 都  9/16-19:38
記事番号4428へのコメント
あにゃにゃーーーー(笑)こんな所にツリーが出来ているとわわー(汗)
全然気がつかなくって、感想遅れてごめんなさいでしゅーーー(泣)

>ちょっとちょっとおぉぉぉっっ めちゃめちゃよかったですよおぉぉっ、これぇ!
えええっっ(汗)本当でしゅかっ、ううっっ、そーーーいってもらえると本当、めっちゃうれしいでしゅぅぅぅぅっっっっ(泣)
>あうぅぅ〜こんなのがUPされてるのを知らなかったとわっ ゼロリナのほーにまで、
>足をのばさないとダメねっっ
う゛っっ…ヴァルフィリも書く予定なのでまっててねーー(汗)


>大好きなあなた……( ̄ー ̄)にやっ
こっこの顔がぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ(かなりツボらひい・笑)

>だいたいなんなの、その長い髪はっっっ、男のくせにおかしいんじゃないのっっ」
>……リナちゃん、とーとつに意外なコト言い出しますね……。
>後で理由見るとわかるけど……。
別に、魔族にとって髪なんて、洋服の一種みたいなものですしねぇ……(汗)

>こんなコトを気にするゼロス様も意外。(笑)
リナにいわれたから、なおさらだったのかも…(笑)

> 夜の路地はとても静かだった。
> けれど、それがかえって、この夜を一層美しいものにしていると、わたしは思
>った。
>この辺の表現、良いですね〜♪ 奇麗で。
えっ、綺麗?
でへへへへっー(笑)

>「綺麗な髪ねぇ…、おにいさん」
>このセリフが出てきた時に、一瞬私の脳裏を過ぎったのは、ヤケ酒するゼロスでし
>た(笑)
わはははははははははははは(爆笑)

>で、酒場のいろっぺーネエちゃんに声かけられて、落ち込みのどん底状況にまかせ
>て、彼女と呑む、みたいな(爆)
ひぃーーーーっ、ひぃーーーーー…はあはあはあ…・
ちょっ…ちょっと里月ぽんっ、あんまし笑わさないでぇぇぇぇっっっ(笑)

>違っててよかった……(笑)
本当にね(笑)

>……なに、あの女…。
>その人は金色の髪をもった美人で、肌が透けるように白かった。
>最初、ゼラス様かと思いました。ゼロスからかって遊んでるのかと(^^;)
>結果的にはゼラス様の差し金みたいだってけど(笑)
今考えると、ゼラス様でも良かったかな…?
とか思うんですけど、やっぱりゼラス様は影の支配者ぢゃないとぉ…(笑)

■『すき』3 闇色の髪
>ををっ、ゼロスの一人称ですねっ。
>難しいことを……。これだけゼロスに心の動きを語らせるのは、本気で難しいです。
>さっすがお嬢っ♪
えっ…そお?
でへへへっ(殴っ)
…う゛っ…け、けど…白状すると、手の進ままにすらすらーーーっっと書いたから
何にも考えてなかったりして…(汗)

>「たまには、この姿も悪くないね」
>フィブ……まさか、女装シュミが……(笑)
ををっ
そぉかっっ、それにゼロスも触発されてチャイナドレスをぅぅぅぅっっ!!
…ってんな訳ないか(笑)

>人間の、痛く、甘い負の感情。
>あ、この表現もいいですっ。その時のリナの感情にピッタリはまりそう。
>しかも、それを甘い、とゆーあたりが、正に恋の痛みっぽくて。
濃い、鯉の痛みー(死)
あああああっっ(汗)悪気はないのですぅぅぅぅぅっっっっ(笑)

>……なんでしょうね、これは………
>ああああぁぁぁぁっっ、リナちゃんに気付いてえぇぇぇっっ!
この時のリナちゃんは、辛かったでひょうねーー(汗)

>もしかしたら、このおかしな情景を、ゼラス様が盗み見ているのでは…
>あははは。(笑)ゼラス様、やりそう。
>――――って、実際、水晶でやってたみたいだけど(笑)
つくづく期待を裏切らないお方、ゼラス様っ(はぁと)

>まるで事切れたように、笑い続けている。
>えと……事切れる…? 堰切ったように、って表現はあると思うけど……
堰切ったように???
なっっ、なんでしゅかこりっっ、教えてぇぇぇぇぇっっっっ(汗)

>事切れてたら死んでるイミになるんじゃあ……?(^^;;;)
あ゛………(冷や汗)

>それとも『死んだ人の笑顔』みたいなコトを表現したかったの?
>……それはそれでコワイもんがあるけど……
あ…あはははは、そ、そうそうそうそうそうっっ、そーゆーことにしておこうっっ!!(汗)

>「おやおや、珍しいねゼロス。
>君から負の感情が流れてくるよ。
>どうやら、リナ・インバースを気に入っているようだね、君は」
>フィブ……やっぱし、悪趣味よ。あんた。
そこがまた素敵(はぁと・密かにフィブファンの都)

>それにしても…、ゼロスにちょっかい出す位、自分でやって欲しいものだね
>おねえさまっ」
>あ、いいなー。この、フィブがゼラスの事を呼ぶ時の『おねえさま』って(はぁと)
都の中では「魔族はみんななかよしこよしっらんらんらんっ」の方程式がぁぁぁっっ(笑)

>「きっと、トラウマってやつぢゃないの?
>僕、小さい頃からあいついじめてるし」
>をひをひ。
いい迷惑でしゅな、ゼロス様(泣)

>「だからさぁ、あの子の恋を応援しようと思ってぇっ」
>ををっ、いい母ですね、ゼラス様。
う゛っ…本当にそぉ思うっ??(汗)

>私のゼラスなら、リナに嫉妬しまくってることでしょう(笑)
都もっ(はぁと)

>…うーん、かえってまずかったかも。
>「まぁ、いいか、おもしろくなりそうだし……」
>をい。ゼロスの恋を応援してるんじゃなかったのか?(笑)
これが彼女なりの応援っ(はぁと)
……ぢゃないか…(汗)

> まるで、捨てられた子供みたいだな…とゼルは思った。
>うっ……見たひ……そんな表情のゼロスは無茶苦茶みてみたいっっ
ふふふふっっ、里ぽん…お主も悪よのぉ…。

> それほどに、今目の前にいる魔族の心は、いいようのない悲しみで覆われてい
>るものだと思ったからだ。
>うーん、ゼロスには悪いけど、やっぱし見てみたいです。こういう彼も素敵(はぁと)
いつでも自信に満ちあふれてるものねぇ…ゼロス様…。

>魔族だからこそ、精神的ショックは、そのままダメージにもつながりますからねぇ。
もしかして、滅ぶ!??(汗)
とかって考えも浮かんだのでしゅが…(笑)

>「出ていった女を迎えにいくのは男の義務だ。
>っっくぅぅぅっっ!! ゼルやん、良いこと言うじゃないかっ!
>なんかカッコイイっスっ!
この回のサブ・タイトルは「いかずぜっ、ゼルやんっ」です(笑)

>この会は、ゼロスの反応が、すごくよく出来てて良かったですよ〜(^^)
本当――っっ(泣)ありがちょぅぅぅぅぅぅっっっっ
ゼロス様至上主義の都には、めっちゃ嬉しい言葉でひたぁぁぁぁっっっ(泣)


>               すき6・助言


>             わたしはあなたがすき

>            わたしがすきなのはあなた

            
>             すきを掴むのは難しい
 
>              すきを護るのは難しい

>て……照れるっっ……読むのが照れるぜっ……(^^;)
くひゅっっ、都も…(泣)

>「嫌われた?
>誰が?」
>「いや、だから、僕が」
>「なに言ってるんだか」
>ほんとほんと。
アメリアってこーゆー所目ざといでしゅよねーーっっ(汗)

>お嬢、誰か好きになったコトある?
>『すき?』
たわははははははははは(汗)

>は、なんかリナの心が伝わってきて、苦しかったです(;;)
>なんか、体力つかいそうですね〜、お嬢の小説。書いてて辛そう。
>……そんなコトない?
…う゛っ…どぉだろう…(汗)
あんまし自分の現状とシンクロさせた事ない…とおもっうけどぉ…(汗)
もしやそう…かもも??(汗)
てれてれ(照)

>「けど…やっぱり、リナさん…僕の事嫌いなんですよね……」
>まだ言うか、この男わっっ!?いいかげん気付いてあげて〜〜っ
「すき」のゼロスはとことん鈍いでしゅねーー(笑)

>あたしばっかり、ゼロスに困らせられてるなんて…不公平よね。うん。
>あーあ。リナちゃんも性格悪いな〜(笑) ……でも、
>こんぐらいしても、罰はあたらないわよ。
>そうだそうだ〜(^^)/
そ…それでいいんだろうか…?(笑)

>「嫌い…ですか…、それってやっぱり、この髪が…いけないんですか…?」
>は?まだ、そんなコト言ってたの?ゼロス君……。
もうみんなが忘れていた話題…(笑)

>リナちゃんが、そんな事を気にして人を嫌うよーな器の小さいコだとでも思ってる
>のかね〜?
そうそうそうそうっっ、種族の違いをも認めて好きになる位なのにぃっっ

>右手で、その漆黒の髪を一つにまとめ、それを一気にナイフで切り落とした。
>それは、はらりと床へ落ちていき、やがて黒い霧となって消える。
>え゛!?
>な……なんか、イタそぉ……。髪も体の一部なんだし……
めちゃめちゃ痛いでしゅよねぇ…(汗)指切り落とすよーなもんなんだし…(汗)

>「けど……」
>「けど?」
>「…嫌いなわけ…ないじゃない…」
>「はい、わかってます」
>言うね〜( ̄ー ̄)
やっぱりゼロス様っ(はぁと)
って事でっっ

>その言葉に、勝ち誇ったように笑い、そして、
>――リナの口を塞ぐゼロス。
>うわきゃああぁぁぁっっ(暴走中)
はぅぁぁぁぁぁぁっっ(汗)だっだいじょうぶかぁぁぁぁぁいっっっ???

>「あらららららーーー……」
>水晶に映し出された、その光景を直視しながら、ゼラスは楽しげに声を上げた。
>「やーー…うちの息子も、やる時はやるもんねぇ……」
>「まったくだね」
>まだ見てたんかいっ、あんたら……。
ちょっと野暮でしゅよねー(笑)

>「いやー…これで当分は退屈しなくって済みそうだわー」
>まったくもう……この御方は……(〜_〜)
それでも親心の一言で片づけぢゃうんでしょうねー(笑)

>「それにしても…さあ」
>水晶を再び、まじまじと見つめ、ため息混じりにフィブが呟いた。

>「こいつら……、
>ここがレストランだって事、忘れてんじゃないの?」
ここから、
>              わたしがすきなのはあなた
            
>               わたしはあなたがすき


>              たとえどんなに嫌いになっても

>              それでもわたしはあなたがすき

>この詩に突入する演出は、むちゃくちゃ良いです。
>英語の歌でもバックミュージックに欲しいですね。
>なんか、演出効果ばっちりって、感じ♪
うへっ(笑)
ここらへんは、頑張って考えたのですよぅぅぅぅっっっっ(泣)
いっつも、都小説の最後の方は力残ってなくって、けど今回は頑張ってやるぅぅぅぅっっ(汗)とか思ってっっっ(はぁと)
だから、そんな風に感じてもらえたりするとめちゃめちゃ嬉しいぃぃ(泣)
本当にありがとうですぅぅぅっっ(泣き・泣き)

>ほんと、良かったです。面白かった。読みごたえもタップリあったし(^^)
長いでしゅねー(今振り返ると・汗)

>最後に一つだけ質問。
>3〜最終章までは、それぞれサブタイみたいな、「闇色の髪」「理」「義務」「助言」「す> >き?」「序曲」「再会」が、ついてるのに、1と2には何も無いんですか?
>ちょっと気になったもので。
ごはっ…(吐血)
…思いついたのが………3からだったのぅ……
ぱたり。

>でわでわ。いつまでもお嬢のFANの里月でした。
ありがとうですぅぅぅぅぅぅっっ(泣)また次回作でぇぇぇぇっっっ