◆-パジャマで恐怖？？？-リナ(9/13-06:33)No.4503
　┣感想です。-ルビーアイ様(9/13-11:42)No.4507
　┣Re:パジャマで恐怖？？？-明美(9/13-18:04)No.4513
　┣Re:パジャマで恐怖？？？-海野もくず(9/14-00:52)No.4526
　┗読みました♪-マミリンＱ(9/14-12:52)No.4545
　　┗ありがとうございます＜ａｉｉ-リナ(9/15-06:29)No.4571
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4503パジャマで恐怖？？？リナ 9/13-06:33

ど-もお久しぶりです。オリジナルの方はＭを泣く泣く説得してます。
ちょっとした短編（たぶん）を書いてみました。
---------------------------------------------------------------------
「あ-よく寝たって！！」
な、何でこいつがあたしのベットの中に居るのよ！！
「ちょっと！！ガウリィ！！ど-してアンタがあたしのベットの中に居るのよ！！」そう言ってガウリィに肩を揺さぶる。
「ん、起きたのかリナ」
「な、なにが起きたのかリナよ！！」
ホントニこの男は何を考えてるやら。
「あんたね-ここはあたしのベット！！さっさと出て行く！！」
ったく
「んじゃぁリナひとつ言いか？」
「なによ」
一体なんなのよ本当に
「俺のパジャマ返してくれ」
そう言って今あたしが着ているパジャマを引っ張る。そ-いやいよ-に大きいような
「え、あれ？なんであたしがガウリィのパジャマ着てるの？」
どして？
「おまえ昨日酒飲んでから風呂いっただろ。酔って部屋間違えて俺の荷物からパジャマを出してきてそのまま着て、ベットでねたって訳だ。」
じゃ、ここはもしかして
「ね、ガウリィここってもしかしてガウリィの部屋？」
ちょっと答えが怖い・・。
「いや、ここはお前の部屋だ。あの後俺が運んだ。」
ちょっとほっとした。あ、ガウリィバスロ−ブのまんまで寝たんだ。
「で、どうしてあんたがここに居るの？」
一番の問題である。
「運んで降ろしたんだがお前が俺の手を離してくれないし・・。ほれ」
そう言うと手を見せた。
えぇぇぇぇぇぇぇ！！ほ、本当にあたしガウリィの手握ってる。赤くなるほど・・。
「な。んでこの手離してくれないか。それと着替えたらパジャマ返してって、お-いリナ−？」
だみだ・・。一体ど-したらいいのあたしは・・・・。
しかも、体が動かない・・。
「ホントニ世話の焼けるやつだ。」
そう言ってあたしの顎に手を掛けるとそのままあたしの唇を奪う！！
目が大きく見開く抵抗もするのだがガウリィには通用しない。
「な、なにするのよ！！」
赤くなりながらも必死にうったえる。
「なにってあんまし無防備なお前に男の怖さを教えてやろっかな-っておもって・・。何ならこっちの方が良かったか？」
へ？などと思った瞬間ガウリィがあたしの胸につかみかかっていた。
「や、やぁ」
怯えちゃだめ、怯えちゃだめ。でも、怖い・・・。
「ほら、こっちのほうが怖いだろ。だからキスにしたんだからな」
どっちにしてもなんだか・・・。
「で、どうだった？」
ど、どうだったって言われても・・。
あたしが答えに困ってるとガウリィはあたしの上にのしかかる。
「え、あきゃぁ！」
思わず悲鳴を上げる。
「まだわからないようだしな」
陰気に微笑みながらガウリィはあたしの（ガウリィの）パジャマに手をかける。
「わかった、わかったからやめて-！！」
もう完全に悲鳴になっていた。
「やっとわかったか」
そう言ってあたしからゆっくり体を離す。
「ばか」
あたしにはそれしか言えなかった。
ガウリィは微笑むとあたしにもう一度キスをした。
今度はあたしも答えた。ガウリィの頭に手を回し抱きしめた。
ガウリィは微笑みながらこう言った。
「そのパジャマ、リナににやってるからリナにやるよ。」


ＦＩＮ
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ってなわけで終わりました。全然短編じゃない・・。
Ｍはただいま外出中です。実は、この話最初は全然違う話だったんだけど途中で変えました。感想くださいね-（はぁ-と）そいじゃ

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4507感想です。ルビーアイ様 E-mail URL9/13-11:42
記事番号4503へのコメント
>「あ-よく寝たって！！」
>な、何でこいつがあたしのベットの中に居るのよ！！
>「ちょっと！！ガウリィ！！ど-してアンタがあたしのベットの中に居るのよ！！」そう言ってガウリィに肩を揺さぶる。
熱い夜を・・・・（バカ）

>「おまえ昨日酒飲んでから風呂いっただろ。酔って部屋間違えて俺の荷物からパジャマを出してきてそのまま着て、ベットでねたって訳だ。」
よほど酒を飲んでいるんですね。リナってすごい・・・・

>「運んで降ろしたんだがお前が俺の手を離してくれないし・・。ほれ」
>そう言うと手を見せた。
>えぇぇぇぇぇぇぇ！！ほ、本当にあたしガウリィの手握ってる。赤くなるほど・・。
もう、大胆なんだから！赤くなるほど握っちゃって。

>「なにってあんまし無防備なお前に男の怖さを教えてやろっかな-っておもって・・。何ならこっちの方が良かったか？」
うわ、ガウリィ。男の怖さって・・・・（妄想開始）

>へ？などと思った瞬間ガウリィがあたしの胸につかみかかっていた。
>「や、やぁ」
>怯えちゃだめ、怯えちゃだめ。でも、怖い・・・。
>「ほら、こっちのほうが怖いだろ。だからキスにしたんだからな」
こっちの方が怖いだろって、うふふ。

>どっちにしてもなんだか・・・。
>「で、どうだった？」
>ど、どうだったって言われても・・。
>あたしが答えに困ってるとガウリィはあたしの上にのしかかる。
>「え、あきゃぁ！」
>思わず悲鳴を上げる。
>「まだわからないようだしな」
>陰気に微笑みながらガウリィはあたしの（ガウリィの）パジャマに手をかける。
なにぃ、いいのか、書き殴り初の１８禁モードに突入なのか！

>「わかった、わかったからやめて-！！」
>もう完全に悲鳴になっていた。
>「やっとわかったか」
>そう言ってあたしからゆっくり体を離す。
ち、残念。（ちょっと期待した私）

>「ばか」
>あたしにはそれしか言えなかった。
>ガウリィは微笑むとあたしにもう一度キスをした。
>今度はあたしも答えた。ガウリィの頭に手を回し抱きしめた。
>ガウリィは微笑みながらこう言った。
>「そのパジャマ、リナににやってるからリナにやるよ。」
ガウリィもなかなか決まってますねぇ。

面白かったですよ。
だんだん読んでいくうちに、はまっちゃいましたよ。
「ガウリナ」はちょっとＨ系が入ると面白さが増しますね。

それでは失礼します。

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4513Re:パジャマで恐怖？？？明美 E-mail 9/13-18:04
記事番号4503へのコメント
>ど-もお久しぶりです。オリジナルの方はＭを泣く泣く説得してます。
お久しぶりー、リナさん。暇な明美です。
コメントいきます。

>「あ-よく寝たって！！」
>な、何でこいつがあたしのベットの中に居るのよ！！
いきなし、この展開。すごいぞ。

>「んじゃぁリナひとつ言いか？」
>「なによ」
>一体なんなのよ本当に
>「俺のパジャマ返してくれ」
うっきゃー、何があったの（喜びまくり）

>えぇぇぇぇぇぇぇ！！ほ、本当にあたしガウリィの手握ってる。赤くなるほど・・。
>「な。んでこの手離してくれないか。それと着替えたらパジャマ返してって、お-いリナ−？」
>だみだ・・。一体ど-したらいいのあたしは・・・・。
>しかも、体が動かない・・。
いやー、かわいい反応ですねー。

>「ほら、こっちのほうが怖いだろ。だからキスにしたんだからな」
>どっちにしてもなんだか・・・。
そりゃそうだわ。

>「まだわからないようだしな」
>陰気に微笑みながらガウリィはあたしの（ガウリィの）パジャマに手をかける。
>「わかった、わかったからやめて-！！」
>もう完全に悲鳴になっていた。
>「やっとわかったか」
>そう言ってあたしからゆっくり体を離す。
やめなくても（こらこら）

>「ばか」
>あたしにはそれしか言えなかった。
ううう、かあいい反応じゃないの。

>ってなわけで終わりました。全然短編じゃない・・。
>Ｍはただいま外出中です。実は、この話最初は全然違う話だったんだけど途中で変えました。感想くださいね-（はぁ-と）そいじゃ
はい、変な感想おわり。

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4526Re:パジャマで恐怖？？？海野もくず 9/14-00:52
記事番号4503へのコメント
リナさんは No.4503「パジャマで恐怖？？？」で書きました。
>ど-もお久しぶりです。オリジナルの方はＭを泣く泣く説得してます。
>ちょっとした短編（たぶん）を書いてみました。
>---------------------------------------------------------------------
>「あ-よく寝たって！！」
>な、何でこいつがあたしのベットの中に居るのよ！！
んっふっふっふっいいですねえ・・・・・どんな夜をすごしたんでしょう？


>「おまえ昨日酒飲んでから風呂いっただろ。酔って部屋間違えて俺の荷物からパジャマを出してきてそのまま着て、ベットでねたって訳だ。」
>じゃ、ここはもしかして
>「ね、ガウリィここってもしかしてガウリィの部屋？」
だとしたら・・・・・んふふふふっ

>「運んで降ろしたんだがお前が俺の手を離してくれないし・・。ほれ」
>そう言うと手を見せた。
>えぇぇぇぇぇぇぇ！！ほ、本当にあたしガウリィの手握ってる。赤くなるほど・・。
あらまっリナちゃんたらっ（喜）

>「ホントニ世話の焼けるやつだ。」
>そう言ってあたしの顎に手を掛けるとそのままあたしの唇を奪う！！
>目が大きく見開く抵抗もするのだがガウリィには通用しない。
>「な、なにするのよ！！」
>赤くなりながらも必死にうったえる。
かわいいですねえ・・・・・ガウリイかっこいいっ

>「なにってあんまし無防備なお前に男の怖さを教えてやろっかな-っておもって・・。何ならこっちの方が良かったか？」
>へ？などと思った瞬間ガウリィがあたしの胸につかみかかっていた。
>「や、やぁ」
>怯えちゃだめ、怯えちゃだめ。でも、怖い・・・。
>「ほら、こっちのほうが怖いだろ。だからキスにしたんだからな」
きゃあああああっ（感涙）


>あたしが答えに困ってるとガウリィはあたしの上にのしかかる。
>「え、あきゃぁ！」
>思わず悲鳴を上げる。
>「まだわからないようだしな」
>陰気に微笑みながらガウリィはあたしの（ガウリィの）パジャマに手をかける。
いけっそうだっガウリイその調子だっ（狂）

>「わかった、わかったからやめて-！！」
>もう完全に悲鳴になっていた。
>「やっとわかったか」
>そう言ってあたしからゆっくり体を離す。
・・・・・がっかり・・・・・リナの悲鳴もよかったのに・・・・・
>「ばか」
>あたしにはそれしか言えなかった。
>ガウリィは微笑むとあたしにもう一度キスをした。
>今度はあたしも答えた。ガウリィの頭に手を回し抱きしめた。
>ガウリィは微笑みながらこう言った。
>「そのパジャマ、リナににやってるからリナにやるよ」
らぶらぶですねえ・・・・・うっとり

いやあっよかったですっ
ガウリナでちょっとＨ・・・・・んふふふふっ（変態か私は）
そういえば・・・・・書き殴りって１８禁はだめなんですか？
私の知ってる限りでは投稿してらっしゃる方はいないなぁ・・・・・
もし、よろしければ教えて下さい。
次の作品、楽しみにしていますっ

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4545読みました♪マミリンＱ E-mail 9/14-12:52
記事番号4503へのコメント
はじめまして♪

ああ、ベットだあ♪（邪笑）
たまりませんよ、もぉ。（再び邪笑）
あのあとちゃんと起きたんでしょうねぇ？（更に邪笑）

でも、なんか、ガウリイ場数踏んでるって感じですね。
くっ・・・くらげなのに。（無関係）
そのあたりどうなのでしょう？？
リナさんはどうだと思われます？

では、どうもおいしいものをありがとうございました♪
（でもまだまだ食べられそうです、私。（爆爆））

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4571ありがとうございます＜ａｉｉリナ 9/15-06:29
記事番号4545へのコメント
こんなふとときものに感想がもらえるなんて・・・・。
感想を下さった皆さん。本当にありがとうございます。
注意事項・・・・あたしは13です。
確かにガウリィは場数踏んでるでしょうね。なんとな-く。
手に怪我をして痛いのでここで終わります。そいじゃ