◆-オリジナル-リナ(9/16-04:45)No.4596
 ┗ハッピ−バ−スデ−-リナ(9/20-04:52)No.4724


トップに戻る
4596オリジナルリナ 9/16-04:45

やっと、やっと、Mの許可が下りました--!!楽しみにしてた人なんて居ないと思いますけどかきます。あぁ、あの苦労が報われる時がきたのね---(涙)
条件は、「小説投稿する変わり、遊びに行くときおごれ」のはずなんだけど・・。
あたしがおごってもらってますね。あはははははは(苦笑)
でわはじめます。

トップに戻る
4724ハッピ−バ−スデ−リナ 9/20-04:52
記事番号4596へのコメント
ピンポ−ン
チャイムの音が聞こえるぅぅぅ。
「うるさ-い!!朝っぱらから誰よ!!」
寝ぼけてるかな?などと思いつつ声をあげる。
「おはようございま-す。」
こ、この声は!!
「あ、正樹君。毎朝ごめんね-。朝ご飯食べてくでしょ?」
やっぱり・・・。
「じゃあお言葉に甘えて・・。」
毎朝このパタ−ンだもんな-・・。
トントントン
階段を上がってくる音・・。っておい!!
「また--(涙)」
コンコン
「友美-、起きてるか--?入るぞ。」
ガチャ
ドアが開いてガウリィが入ってくる・・・・・はずだった。
ボスッ
「ヒット−!!」
そう、あたしは正樹が入ってくる直前に枕を投げたのだ。それが見事に正樹の顔に直撃!
「友美----(怒)いいかげんにしろ!!毎朝毎朝!俺は殴りに来てるんじゃないんだぞ!!」
そう、実はいつもこのパタ−ンなのだ。ひどい時はさっきの台詞+ひっぱたかれる。
こいつにひっぱたかれるのってすっごく痛いのよね。これだったら社会の先生に殴られてるほうがいいかも。
「ね-ちゃん、正に-、朝っぱらからうるさい・・・。とくにね-ちゃん。」
く、弟の分際で!!
「信仁(のぶひと)!!うるさい!さっさと用意して中学行きなさい!!」
ほんとにも-
「信・・。早くしろ途中まで一緒に行くから・・。」
「おね-ちゃん、正に-また喧嘩してるのぉ-?」
つ、次が現れた・・。
「よ-友香(ゆか)おはよ」
こんなときに挨拶なんてするな!!
一番最初に現れた信仁はあたしの弟14歳。
んで次に現れたのが妹の友香(ゆか)4歳・・・。あたしとは12ちがう。
この二人が正樹の事を「正に-」などと呼ぶのには理由がある。
家が近所で親同士が友達なのだ。
え?だからなんだって?信仁や友香は当然のごとく正樹に遊んでももらってる・。
自然と「お兄ちゃん」と呼ぶようになるって訳。
「はいはいわかったから出てってね。」
三人はすごすごと出て行く。
着替え終わって部屋を出て下に下りると正樹が食卓についていた。
後から信仁と友香が降りてきた。
「「いただきま-す」」
いっせいに食べ始める。
「「ごちそうさま-」」
「「いってきま-す」」
あたしと正樹と信仁は学校へ
正樹は自転車その後ろにたち乗りするのがあたしその隣で自転車をこぐのは信仁
中学校は高校の隣。
「そいじゃ」
「信仁がんばれよ-」
「ね-ちゃんと正に-もな-」
校門でわかれる。

2へ
**********************************************************************
さてさて1が終了しました。変なとこで終わってるな-。
「お前が変なとこできるからだろ!!byM」
だって-だって--(涙)
「わかった、わかったから(あせる)byM」
UFOキャッチャ−に欲しい人形が・・・。
「わかった!!ったくとりゃいいんでしょとりゃ!!」
やった--!!!
「次の授業始まるぞ・・。」
えぁぇぇぇぇぇ!!あ、でも次社会だラッキ−!!社会大好き!!先生もおもしろいし
「わかったから」
んじゃ