◆-いたずら-1-真琳(9/16-23:42)No.4623
 ┗いたずら-2-真琳(9/16-23:53)No.4625
  ┗いたずら-3-真琳(9/17-00:04)No.4626
   ┣きゃーっ-明美(9/17-00:49)No.4630
   ┃┗明美さんへ-真琳(9/17-23:42)No.4651
   ┣Re:いたずら-3-つと(9/17-03:24)No.4632
   ┃┗つとさんへ-真琳(9/17-23:56)No.4653
   ┣Re:いたずら-3-ほっとみるく(9/17-08:18)No.4636
   ┃┗ほっとみるくさんへ-真琳(9/18-00:13)No.4657
   ┣Re:いたずら-3-ルビーアイ様(9/17-10:36)No.4642
   ┃┗ルビーアイ様さんへ-真琳(9/18-00:30)No.4659
   ┣いたずらの感想♪-おおしょ〜(9/17-20:35)No.4649
   ┃┗おおしょ〜さんへ-真琳(9/18-00:42)No.4660
   ┣感想ですっ!-ぱむ(9/18-00:52)No.4661
   ┃┗ぱむさんへ-真琳(9/18-23:51)No.4683
   ┣はうっっ-嵐 瞳々(9/18-09:08)No.4668
   ┃┗嵐  瞳々さんへ-真琳(9/19-00:01)No.4684
   ┣感想です♪-マミリンQ(9/19-15:19)No.4692
   ┃┗マミリンQさんへ-真琳(9/19-23:50)No.4718
   ┗Re:いたずら-3-神楽奈津(9/21-14:42)No.4756
    ┗神楽奈津さんへ-真琳(9/22-01:59)No.4769


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4623いたずら-1真琳 E-mail 9/16-23:42

こんにちわ、(とっても)お久しぶりです。
またまた駄文を書いてしまいました・・・・・・
やたらと趣味に走った文です。
ついでに季節が・・・・・・・(泣)
ガウリナですけど、あんましらぶらぶじゃないかもしれません・・・・・・
それでもいいとおっしゃって下さる方はどうぞお読み下さい。

*******************************

パシャ…ン……
「うーん、やっぱし暑い日はこれに限るわよね……」
この森に迷い入ってから3日目。
毎夜のごとく、野宿。
しかも蒸し暑いときた。
こーんな状況にいつまでも我慢できるリナ・インバースではない。
「闇夜の水浴びってのもなかなかいいわね……」
今日は新月。しかも深い森のせいか、まわりはほとんど見えない。
闇に慣れた目でも全然と言っていいほど分からないのだ。
空には星がくっきりと浮かび上がっている。
あたりはシンと静まり返り、時々風が木々を揺らす。
「さてと、そろそろ上がろうか」
立ち上がり辺りを見回し、そして硬直した。
今まで見えないことをいいことにさんざん泳ぎ回っていたから、どこに服をおいたか分からない。
ちなみに先ほど言った通り、周りは一様にしか見えない真っ暗な森。
血の気が下がる。
どうしよ……
ガウリイには内緒にして来ちゃったし、それよりもアイツ寝てたし……
だいたいガウリイが来たってなんの解決にもなんないだろう。
魔法なんて使って探してたら、何かあるのかとまちがって誰か来たらやだしな……
こんなとこ誰も来やしないだろうけど、万一ってこともある。
その前に何よりはだかで探し回りたくない。
ああっ、ホントどうしよ……

ザワザワ……
木々がざわめく。
先ほどより風が強くなってきたらしい。
「くしゅんっ」
やばいなぁ、いくら暑いっていってもこのままじゃ風邪ひいちゃう。
いつ抜け出せるかわからないこんな森の中で風邪なんてひいてられないし。
チャポン。
再び水の中に体を沈める。
風に当たるよりはましだ。
ガサッ
!?
誰か来たの!? こんな所に!?
「おーい、リナぁ?」
は……?
「リナ、いるんだろ?」
ガウ…リイ……?
な、何で? どうして!?
寝てたはずじゃあ……
「ガウリイっっ!」
疑問は後、今はとりあえずこの状況をなんとかせねば。
「どうかしたのか?」
うーん、しっかし……声はすれども姿は見れずってーのはなんか嫌だな……
あたしはガウリイの声のする方へ水の中を進む。
万一見られでもしたら、むろんドラスレものである。
「おい、リナ?」
ガウリイも暗くてよくわからないらしい。
だが、おそらくはあたしの声と気配を頼りに近づいてきてるはず。
しかし、だ。あたしよりは目のいいガウリイにさえも良く見えないということは……?
ああもうややこしいことはこの際後回しっ!
「ねぇ、ガウリイ。お願いがあるんだけど……」
ガウリイの姿が影としてあたしの目に映った時点であたしは進むのをやめた。
それでも、周りの景色に溶け込んでしまいそうなほど、暗い。
「あのさ、あたしの服……探してくんない?」
「はぁ?」
すっとんきょうな声をあげる。
無理もないかもしれない……
「何言ってんだ? おまえ」
悪かったわね……
「服……」
「服がどうかしたのか?」
「服、どこにおいたか分からなくなっちゃったのよ……」
「……」
う、沈黙が痛い……
「じゃ、何か? ずいぶんおそいなぁと思ったのは、さんざん遊んだ挙げ句、服の置き場がわからなくなって途方に暮れてたからか?」
いくぶん怒気の混じった声。
「そうよ、ガウリイにしちゃ上出来じゃない」
全部があってるとは言わないが、間違ってるわけでもない。
「そんなこと言える立場かよ……」
うっさい。
「くしゅん」
あっ……
「ったくしょうがねーな……」
バサ……
何かが落ちる音。
「上がってそれ着てろ。服探すのにどんくらい時間がかかるか分からないのに、ずっと水の中にいたら風邪ひいちまう」
おそらく上着でも脱いだのだろう。
「でもガウリイは? それに服濡れちゃうよ?」
「オレは大丈夫だから。それよりおまえが風邪ひく方が困る」
……んっとに過保護なんだから……
あたしは苦笑した。
確かにこのまま水の中にいたくはない。
素直に言葉に甘えることにした。
「こっち、見ないでよ」
「はいはい。だいたいここまで暗いと見えないと思うけど?」
半分あきれたような言い方。
万一ってこともあるでしょうーがっ!
ほんと、デリカシーのない男!

***********************************

あう〜〜〜〜〜〜〜
きっ、季節がぁぁぁぁ!!!
これを書き始めたのはまだめっちゃ暑かった時なんですぅっ!
書くのが遅いあたしがいけないんですけど・・・・・(苦笑)

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4625いたずら-2真琳 E-mail 9/16-23:53
記事番号4623へのコメント
まだ続きます。

********************************

「ない……ない〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! どうしてぇぇぇぇ!!!???」
あたしは頭を抱えていた。
どうして!?
なんでこんなそんなに広くもない場所で見つかんないの!?
「本当にここら辺に置いたのか?」
ガウリイが疲れた声を漏らす。
それも仕方ない。あれからゆうに小半時は探している。
「そんなの分かんないわよっ! だいたいここ変なのよっっ!
魔法効かないしっ……周り同じにしか見えないし……っ!!」
「そんな変なところに入ったのはおまえだろーが……」
げしっ
ガウリイの顔面にパンチが炸裂する。
やかまし……
ノックアウトしてるガウリイは尻目に置いといて……だ。
どうしようか。
とりあえず戻ってみよう。
「ガウリイ、あんたここに来た道覚えてる?」
……
ん? 返事がないわね。
振り返ってみる。
まだ伸びてやんの……情けないわね。
「ちょっとガウリイっ! いつまでものびてんじゃないわよっ!!」
「んあ?」
「寝ぼけてんじゃないわよっ! どこからここに来たか覚えてる?」
「どこからって……」
辺りを見回す。
「……」
引きつった笑顔をあたしに見せる。
ああああっ!! やっぱしぃぃぃ!!!
「仕方ない、朝まで待つか……」
あせりまくるあたしとはうらはらにやたらと落ち着き払った言い方をする。
「ちょっと朝までって、荷物とかどうするのよっ!!」
「んなこと言ったって、へたに動いてますますわからなくなったらどうするんだ?」
う、それは確かに……
変なとこで鋭いんだから。
「くしゅんっ」
ヤバイなぁ。どうにかしないとマジで風邪ひいちゃう。
「リナ、おまえもう休め」
休めって、そりゃあたしも休みたいんだけどこんな格好じゃ……
それにどこで寝ろって……
あたしは辺りを見回した。
落ち着いて寝れる場所なさそう……
だいたいじめじめした森ってたいがいアイツらがいるのよね。
考えるだけで悪寒がする。
今までこの森に入ってからできるだけいなそうなところを選んでたんだけど……
「リナ」
あたしの頭に手を置く。
「ガ、ガウリイ」
「またナメクジか?」
お、お願いだからそれを言わないで……名前聞くだけでも嫌……
「別にいいじゃないか、害があるわけじゃないんだし」
「害があるとかないとか、そうゆう問題じゃないでしょっ!」
「ったく、いつもいつも……」
「何よ」
軽く睨みつける。
「ふぅ……」
一つ溜息付きあたしを抱き上げる。
「ちょっ、何してんのよっ!」
「おまえ最近、ていうかこの森入ってからよく寝てないだろ」
ぎく……
なぜ分かる?
ガウリイは適当な木の根本にあたしを抱きかかえながら腰を下ろす。
「オレが抱いててやるからたまにはちゃんと寝ろ。そうでないと風邪どころかぶっ倒れるぞ。それにこの方が暖かいだろうしな」
「よけーなお世話よっ!」
それにこんな状況で安心して寝ろってーのが無理よっ!
「すー……」
はい?
恐る恐る顔を上げガウリイを見る。
後ろの木に寄り掛かりながら寝ている。
な、なんなのよ……
が、あたしを抱く手の力は緩められていない。
なんでこんな短時間で眠りにつける?
本当に寝てるのか? コイツは。
でもやっぱし寝ているようにしか見えない。
……あたしも寝るしかないじゃない。
ガウリイの胸に頭を預ける。
上着を着てないから妙にドキドキする。なんでだろう。
背中、冷たくないのかな? 上着あたしが取っちゃったのに……
あたしは暖かくていいんだけど。
なんでこんなことになったんだっけ……
そんなことを頭に巡らせながらもガウリイから伝わる確かなぬくもりを感じ、あたしの意識はまどろみの中に溶けていった。

*********************************

まだまだ続く(笑)

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4626いたずら-3真琳 E-mail 9/17-00:04
記事番号4625へのコメント
これで終わり♪

********************************

夢だったのだろうか……誰かの話し声がした。
「素直じゃないよね」
「ほんとほんと。これじゃ彼がかわいそうよ」
彼? 誰のこと? なんでかわいそうなの?
「ちょっとくらいのいたずらも許されるわよね」
いたずら? 何が?
「でも、幸せそうね」
「そうだね、彼」
「彼女もね」
あたしたちの事?
「ずっと、幸せだといいね」
「そうね」
「そうだね……」

眩しい光があたしを覚醒に誘う。
「ん……」
「おはよう」
目の前にガウリイの顔。
金色の髪が朝日に輝いている。
「ん、おはよう……」
なんでガウリイの顔がこんな近くにあるんだろう?
!?
「ちょっと、ガウリイっ! なんであんたに抱かれてんのよっ!!」
あたしは一気に目が覚めた。
「なんでって……」
困惑したような顔。
……そうか、結局寝ちゃったんだっけ、あのまま。
「もういいわっ! それより離してよ。いいかげん」
「ん、ああ」
うーんっ
おもいっきし伸びをする。
なんか久しぶりによく寝れた気がする。
ガウリイの腕の中だったけど……
それより服探さなきゃ……
「そうだリナ。服ならおまえの足元にあるぞ」
ほえ?
足元を見ると確かに、ある。
「なんで……?」
「なんか知らんが起きたらそこにあった。荷物と一緒に」
ちょっと待て?
頭が混乱する。
荷物は持ってきてなかったはずよね?
「ああ、それとな」
「何!?」
これ以上何があるってーの!?
つい、声が大きくなってしまう。
「出口見えるんだけど」
は?
「何言ってんのよ……」
「だってほら、あそこ」
ガウリイが指差す方向には確かに光が見える。
頭上から指す光ではない。
昨日まで迷ってたのに? 全然出口見えなかったのに??
どうゆう森なのよ?
頭が痛くなってくる。
「ま、深いことは気にしないでさっさと着替えて行こうぜ」
言ってウインク一つ。
なんでそう楽観的かな……
ま、もうこれ以上迷ってたくないし。
「そうね」
あたしも笑顔を返した。

おまけ

「おい、リナっ! ちょっと来てみろっ!」
なによ、まだ着替え中なんだから。
「リナっ!」
「わかったわよっ! ちょっと待ってなさいって」
ったくもう……
あたしは急いで着替えてガウリイの元へと行った。
一瞬言葉がつまる。
「なによ、これ……」
泉の周りには一面の花。
「ふと目を離したらこうなってたんだ」
ガウリイが一歩踏み出す。
信じられない……こんなことってあるの?
ほんと、どうゆう森なんだろう。
『お詫びよ』
「え?」
周りを見ても誰もいない。
「ガウリイ、今何か言った?」
「は? 何も言ってねーぞ。それよりほら……」
手を伸ばしあたしの髪に一輪の花を差す。
どきん。
心臓が高く鳴ったような気がした。
「結構似合うぜ」
にっこりと笑顔を見せる。
「あ、ありがと……」
あたしはその花にそっと手を触れた。
知らず、笑顔がこぼれる。
「さてと、行くか」
ガウリイが指で出口を指す。
「うん」
そしてあたしたちは歩き出した。
『お幸せに』
え?
振り返ってみる。やはり誰もいない。
「どうかしたのか?」
「ううん、誰かの声がした気がして……」
「オレはしゃべってないぞ」
わかってるわよ、そんなこと。
「案外いたずら好きの妖精とかだったりしてな」
空を見上げて言う。
「何よそれ……でも、結構そうだったりしてね」
再び一面の花に目を向けた。
どちらからともなく歩き出す。
そしてあたしたちはその奇妙な森を後にした。

********************************

何だったんでしょうかねぇ・・・・・・・・・
つっこみが来ないうちに草葉の影に退散しますっ!(^^;
ではっ

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4630きゃーっ明美 E-mail 9/17-00:49
記事番号4626へのコメント
ちょっと、お久しぶりっ!真琳さん。
読みましたよーっ
もー、らぶらぶで、めちゃくちゃうれしかったですう。
いたずらしてたのって、いたずら好きな森の妖精かなんかだったんですね。
私は、最初ゼロスがなんかしたのかと思っちゃいましたよ。

ふふっ、私も見習ってもっとらぶらぶなの書かなくちゃ。

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4651明美さんへ真琳 E-mail 9/17-23:42
記事番号4630へのコメント
>ちょっと、お久しぶりっ!真琳さん。
うっ、そうぐさっとつっこまないで下さい・・・・・・(^^;
>読みましたよーっ
毎度毎度ありがとうです。
それにレスまで付けて下さって・・・・・・
あたしは読むだけなのに(爆死)
>もー、らぶらぶで、めちゃくちゃうれしかったですう。
>いたずらしてたのって、いたずら好きな森の妖精かなんかだったんですね。
>私は、最初ゼロスがなんかしたのかと思っちゃいましたよ。
いやぁ、いつもゼロスじゃ味気ないでしょう(笑)
こうゆう世界だし、きっと妖精の一匹や二匹くらい・・・(^^)
彼らをこう数えるのかは知らないが・・・・(爆)
>
>ふふっ、私も見習ってもっとらぶらぶなの書かなくちゃ。
(にやり)←なぢょ。
んでは♪

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4632Re:いたずら-3つと E-mail 9/17-03:24
記事番号4626へのコメント
ふふふ、発見♪

おしいっもうひとこえっ!(おい)

楽しく読ませて頂きました。
ほのぼのしてていいですねぇ(^^)

またいろいろよませてくださいね♪

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4653つとさんへ真琳 E-mail 9/17-23:56
記事番号4632へのコメント
>ふふふ、発見♪
きゃっ、発見されちゃった(はあと)(核爆)
>
>おしいっもうひとこえっ!(おい)
な、何がですかぁっ!!????(汗汗)
これ以上何を書けと・・・!?(笑)
>
>楽しく読ませて頂きました。
>ほのぼのしてていいですねぇ(^^)
ええ、ほのぼのがやっぱ一番でしょう♪
>
>またいろいろよませてくださいね♪
ぐっ・・・・・か、書けたら・・・・・・(死)
つとさんも読ませてねん(はあと・爆)

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4636Re:いたずら-3ほっとみるく 9/17-08:18
記事番号4626へのコメント
う〜ん、幸せ^^。
ガウリナがいっぱい読めていいなぁ、ここは^^。

・・・でも、ガウリイったらリナがそんな格好で
自分の腕の中にいるって言うのに襲わないなんて・・・。
(おいおい)
もったいな〜いっ!

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4657ほっとみるくさんへ真琳 E-mail 9/18-00:13
記事番号4636へのコメント
ども、読んで下さってありがとです(^^)
>う〜ん、幸せ^^。
>ガウリナがいっぱい読めていいなぁ、ここは^^。
(にやり)
ガウリナ好きですかぁ??
ならば・・・・・・(何が言いたいっ!!?真琳っ!)
>
>・・・でも、ガウリイったらリナがそんな格好で
>自分の腕の中にいるって言うのに襲わないなんて・・・。
>(おいおい)
>もったいな〜いっ!
作者その辺忘れてましたから(爆死)
かなりきわどいですよねぇ・・・・・あの格好・・・・・
まあ、保護者ですからねぇ(苦笑)

でわん♪

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4642Re:いたずら-3ルビーアイ様 9/17-10:36
記事番号4626へのコメント
きゃあ〜、もう最高です。

服を貸してあげたガウリィくん、あんたは偉いよ。

妖精のいたずらなんでしょうか?
にくいねぇ〜、このぉ〜

ちょっと待て、ガウリィの服だけっだったということは、
リナって下着とかつけてな・・・・(バキ!)

妄想爆裂でした。
面白かったです。

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4659ルビーアイ様さんへ真琳 E-mail 9/18-00:30
記事番号4642へのコメント
ども、はじめまして(^^)(って一方的には知ってましたけど・笑)
読んで下さってありがとです♪
>
>服を貸してあげたガウリィくん、あんたは偉いよ。
だって、ガウリイだし(はあと)←ほっておいて下さい(笑)
>
>妖精のいたずらなんでしょうか?
>にくいねぇ〜、このぉ〜
たまにはこうゆうメルヘンもいいかなぁって(^^)
>
>ちょっと待て、ガウリィの服だけっだったということは、
>リナって下着とかつけてな・・・・(バキ!)
くすっ
ご名答♪
>
>妄想爆裂でした。
>面白かったです。
どんどん妄想してください(^^)
ガウリイがあのまま寝てたとは考えられないし♪(なぢょ)

では♪
>

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4649いたずらの感想♪おおしょ〜 E-mail 9/17-20:35
記事番号4626へのコメント
にゃ〜〜〜〜〜!!!
まーちゃんのガウリナだ〜〜〜っ!!!(爆)

ほのぼのでしたねえ。面白かったです♪

また期待してますです!!!
では!おおしょ〜でした。

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4660おおしょ〜さんへ真琳 E-mail 9/18-00:42
記事番号4649へのコメント
どーもー(^^)おーちゃん♪
>にゃ〜〜〜〜〜!!!
>まーちゃんのガウリナだ〜〜〜っ!!!(爆)
うおっ!すさまじい勢いだ(笑)
>
>ほのぼのでしたねえ。面白かったです♪
ありがとです〜♪♪
ほのぼのいいですねぇ(^^)この二人はこれが一番でしょう♪♪
>
>また期待してますです!!!
あんまし、期待しないで下さい。(苦笑)

それではまたどこかで(笑)

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4661感想ですっ!ぱむ E-mail 9/18-00:52
記事番号4626へのコメント
はじめまして、こんばんは。ぱむと申します。
真琳さま、とーーーても、面白く、読ませて頂きました(^^)
突然ですけど、感想、いかせていただきますっ!

>ガウリナですけど、あんましらぶらぶじゃないかもしれません・・・

何処が『らぶらぶ』じゃないんですか?(笑)
これだけやれば立派ならぶらぶですよっ!(爆笑)

>ガウリイの胸に頭を預ける。

だぶだぶの上着だけを着たリナちゃんと上半身裸のガウリィ。
光景を想像すると鼻血が出そうですね(^^;
やっぱり、基本は『わけあいっこ』ですか?(爆)

>「結構似合うぜ」
>にっこりと笑顔を見せる。
>「あ、ありがと……」
>あたしはその花にそっと手を触れた。
>知らず、笑顔がこぼれる。

本当にたまに(笑)素直になるリナ。
こういう顔は、特別気を許した人にしか見せないですよね(笑)

真琳さま。次回作、楽しみにしてます。
では、また。

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4683ぱむさんへ真琳 E-mail 9/18-23:51
記事番号4661へのコメント
こんばんわ、はじめまして(^^)
感想ありがとうございます。
>
>これだけやれば立派ならぶらぶですよっ!(爆笑)
ああ、そう言ってくれるととっても嬉しいです。(笑)
>
>だぶだぶの上着だけを着たリナちゃんと上半身裸のガウリィ。
>光景を想像すると鼻血が出そうですね(^^;
>やっぱり、基本は『わけあいっこ』ですか?(爆)
うーん、どうなんでしょうねぇ・・・・
(あんたが書いたんでしょうが)
どんどん想像して壊れて下さい(笑)
にしてもよく我慢出来ますねぇ・・・・・ガウリイ・・・(爆笑)
>
>本当にたまに(笑)素直になるリナ。
>こういう顔は、特別気を許した人にしか見せないですよね(笑)
ですねぇ・・・・・だからあたしはこの二人が好きなんでしょうね、きっと。
>
じ、次回作・・・・・・暇があったら・・・・げしっ!!!!(暇人じゃなかったのか?おまいは・・・)
そ、それでは・・・・(^^;

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4668はうっっ嵐 瞳々 E-mail 9/18-09:08
記事番号4626へのコメント
こんにちは、はじめまして。嵐 とんとんというものです。
いたずら、とっても面白かったです。
唐突に、謝らせて下さいまし(^^;
ごめんなさいっしらなかったんですっ

さて、理由説明いたします(爆)
実は上の方で私、「ある晴れた春の日」というガウリナもの、書いたのですが
(ちなみに書きあがったのは昨日で、投稿したのは今朝で、それまでは全然こちらにお邪魔していませんでした)
それに、なんか、「いたずら」と、ものすごく似たシーンがあるんです。
具体的にいうと、ガウリィがリナに花をつけるシーンなのですが、
ごめんなさい、でも、本当に知らなかったのです(^^;

さてさて、うわごとはほっておいて。

らぶらぶなガウリィが良かったです。
でも、やっぱりすごい体力の持ち主ですね
抱いたまま寝られるなんて・・・(^^)
愛の力でしょーか・・(笑)

それでは。とんとん。

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4684嵐 瞳々さんへ真琳 E-mail 9/19-00:01
記事番号4668へのコメント
こんばんわ、はじめまして(^^)
>いたずら、とっても面白かったです。
ありがとうございます。

>実は上の方で私、「ある晴れた春の日」というガウリナもの、書いたのですが
>(ちなみに書きあがったのは昨日で、投稿したのは今朝で、それまでは全然こちらにお邪魔していませんでした)
>それに、なんか、「いたずら」と、ものすごく似たシーンがあるんです。
>具体的にいうと、ガウリィがリナに花をつけるシーンなのですが、
>ごめんなさい、でも、本当に知らなかったのです(^^;
あたしも見ました。
でもんなことは気にしないで下さい。
たくさん書いてる人がいるんですから、たまにはダブっちゃうこともありますよ。
あたしはガウリナが読めてうれしかったです(^^)
わざわざ言って下さってありがとうです。
>
>らぶらぶなガウリィが良かったです。
>でも、やっぱりすごい体力の持ち主ですね
>抱いたまま寝られるなんて・・・(^^)
>愛の力でしょーか・・(笑)
体力バカですから(^^)←お気に入りのキャラにそこまで言う(笑)
リナのためならなんだろうが出来るんです。
それに一日くらい寝なくても大丈夫でしょう(笑・爆)

それでわん。

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4692感想です♪マミリンQ E-mail 9/19-15:19
記事番号4626へのコメント
はじめまして♪

読ませていただきました♪
森の妖精ですよね、服をかくしたのは。
うふうふ。オツなことしてくれちゃって・・・。(ニヤリ)
ああ、壊れてる。(^^;)

では♪♪


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4718マミリンQさんへ真琳 E-mail 9/19-23:50
記事番号4692へのコメント
>はじめまして♪
はいな、こちらこそはじめまして(^^)
>
>読ませていただきました♪
どうもです(ぺこり)
>森の妖精ですよね、服をかくしたのは。
>うふうふ。オツなことしてくれちゃって・・・。(ニヤリ)
実はあたしがそのいたずらをしたかったんじゃ・・・・・(^^;
>ああ、壊れてる。(^^;)
いいですねぇ・・・(にやり)どんどん崩壊して下さい。
あたしなんてすでに壊れてますから・・・・
壊れてなきゃこんな話は書けん(笑)
>
ではでは・・・

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4756Re:いたずら-3神楽奈津 9/21-14:42
記事番号4626へのコメント
>「素直じゃないよね」
うん、素直じゃないよねー(それが可愛いのだが)

>「ほんとほんと。これじゃ彼がかわいそうよ」
うん、可愛そう。けど耐えてる姿がまたそそるのよね

>「ちょっとくらいのいたずらも許されるわよね」
ちょっと?めちゃくちゃやってもいいわよ

>「でも、幸せそうね」
>「そうだね、彼」
>「彼女もね」
うん、二人とも幸せ♪(ハート)

>「ずっと、幸せだといいね」
>「そうね」
>「そうだね……」
あったりまえじゃないですか。歴史の必然ってやつよ

>なんでガウリイの顔がこんな近くにあるんだろう?
くすくす、気づいてない気づいてない

>!?
>「ちょっと、ガウリイっ! なんであんたに抱かれてんのよっ!!」
>あたしは一気に目が覚めた。
あ、やっと気づいた(笑)

>「もういいわっ! それより離してよ。いいかげん」
え?!今までだきしめてたの?(妄想モード大爆発)

>ガウリイの腕の中だったけど……
くすくす、照れてるわね?くすくすくす・・・

>「そうだリナ。服ならおまえの足元にあるぞ」
ここだけ読んだら誤解招くよね(笑)

>「ま、深いことは気にしないでさっさと着替えて行こうぜ」
これも誤解を招く発言パート2(笑)

>泉の周りには一面の花。
お花のベッドみたい(ハート)(妄想モード)

>「は? 何も言ってねーぞ。それよりほら……」
>手を伸ばしあたしの髪に一輪の花を差す。
きゃー!!ガウリイってばきっざー☆(それがまたいいのだが)

>どきん。
くす、可愛い(特大ハート)

>「結構似合うぜ」
くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす・・・・・・・・

>「あ、ありがと……」
ふふ、照れちゃって(ハート)

>知らず、笑顔がこぼれる。
その顔みせたげなさい。そしたらもう、一生手放してもらえなくなっちゃうわよ

ふふ、妄想大爆発な発言して申し訳ない(改める気まったくなし)
けど楽しませていただきました。また書いてくださいねー(ハート)

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4769神楽奈津さんへ真琳 E-mail 9/22-01:59
記事番号4756へのコメント
こんばんわ、復活おめでとう。(なぢょ)
奈津さんのおもしろおかしいレスが読めて幸せですわ。(笑)

>>「素直じゃないよね」
>うん、素直じゃないよねー(それが可愛いのだが)
そうそう、その素直じゃないところがまた良くて(はあと)
>
>>「ほんとほんと。これじゃ彼がかわいそうよ」
>うん、可愛そう。けど耐えてる姿がまたそそるのよね
・・・・・・・・(苦笑)
>
>>「ちょっとくらいのいたずらも許されるわよね」
>ちょっと?めちゃくちゃやってもいいわよ
おひおひ・・・・・・
なにぶん妖精のすることですからかわいいいたずらなんです。
>
>>「ずっと、幸せだといいね」
>>「そうね」
>>「そうだね……」
>あったりまえじゃないですか。歴史の必然ってやつよ
(爆笑)
そんな法則ありましたっけ?(笑)
>
>>なんでガウリイの顔がこんな近くにあるんだろう?
>くすくす、気づいてない気づいてない
寝起きですから当然です。
>
>>「もういいわっ! それより離してよ。いいかげん」
>え?!今までだきしめてたの?(妄想モード大爆発)
そりゃもう、リナが寝付く前から・・・・・・(爆)
>
>>ガウリイの腕の中だったけど……
>くすくす、照れてるわね?くすくすくす・・・
そ、その笑みは何??(ちょっち引き)
>
>>「そうだリナ。服ならおまえの足元にあるぞ」
>ここだけ読んだら誤解招くよね(笑)
それは言わないお約束(はあと)
>
>>「ま、深いことは気にしないでさっさと着替えて行こうぜ」
>これも誤解を招く発言パート2(笑)
・・・・・・ふっ(黄昏)
>
>>泉の周りには一面の花。
>お花のベッドみたい(ハート)(妄想モード)
どこをどうやるとそんな妄想に・・・・(汗)
>
>>「は? 何も言ってねーぞ。それよりほら……」
>>手を伸ばしあたしの髪に一輪の花を差す。
>きゃー!!ガウリイってばきっざー☆(それがまたいいのだが)
実はこれが書きたかったりして・・・・・・・<おまけ
>
>>どきん。
>くす、可愛い(特大ハート)
>>「結構似合うぜ」
>くすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくすくす・・・・・・・・
ああ、もう壊れてしまってるわ・・・・・・
あっちの世界に行ってしまわれたのね・・・・・・(笑)
>
>>「あ、ありがと……」
>ふふ、照れちゃって(ハート)
>>知らず、笑顔がこぼれる。
>その顔みせたげなさい。そしたらもう、一生手放してもらえなくなっちゃうわよ
たぶん見えてたと思うけど♪
それに見なくてもガウリイは手放す気はないでしょう。(爆死)
>
>ふふ、妄想大爆発な発言して申し訳ない(改める気まったくなし)
>けど楽しませていただきました。また書いてくださいねー(ハート)
書けたらねぇ(死)ってこの時点で次のをUPしていた・・・・(汗)
ではでは・・・・・・