◆-今宵、月の下で・・・・・・・-アリシア(9/17-19:31)No.4648
 ┣今宵、月の下で・・・・・・・第2バージョン-アリシア(9/17-22:06)No.4650
 ┃┣今宵、月の下で・・・・・・・第3バージョン-アリシア(9/18-20:52)No.4675
 ┃┃┣今宵、月の下で・・・・・・・第4バージョン-アリシア(9/18-21:24)No.4677
 ┃┃┃┗Re:今宵、月の下で・・・・・・・第4バージョン-マミリンQ(9/19-16:11)No.4698
 ┃┃┗Re:今宵、月の下で・・・・・・・第3バージョン-マミリンQ(9/19-16:06)No.4697
 ┃┗Re:今宵、月の下で・・・・・・・第2バージョン-マミリンQ(9/19-15:59)No.4696
 ┣Re:今宵、月の下で・・・・・・・-ほっとみるく(9/18-08:27)No.4666
 ┃┗ほっとみるくさんへ-アリシア(9/18-20:57)No.4676
 ┗Re:今宵、月の下で・・・・・・・-マミリンQ(9/19-15:55)No.4695


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4648今宵、月の下で・・・・・・・アリシア E-mail 9/17-19:31

初めてなので、文章がおかしいかもしれませんが許してください

今宵、月の下で・・・・・

眠かった・・・・・・
夕飯も食べたし、お風呂にも入った。
「寝ようかな」
あたしは呟く。
宿は他に客がいないらしく、貸し切り状態だった。
寝る準備をしてカーテンを閉めようとする。
少しの間・・・・・
・・・・・・月光・・・・・・
月に照らされて道端に光る物。
それは、間違いなくお宝だった。
「あたしの物よ!」
あたしはパジャマの上からマントを羽織り
「レイ・ウィング!」
部屋の窓から外にでる。
青い宝石だった。
その宝石を拾う。
「リナ!どうしたんだ」
その声の主は、
「あ、ガウリイ!」
あたしは言う。
「あ、じゃないだろう。こんな時間に飛び出して、いったい何があったんだ。良い子は、寝る時間だぞ」
「別に・・・・・ガウリイには関係無いでしょ。それに子供扱いしないでよ。」
「関係ないって、俺は御前の・・」
そこまで言いかけたとき、あたしは、他のお宝目掛けて走っていた。
月光でお宝が光ったのだ。
お宝目掛けてあたしはどんどん森の中に入っていく
どんどんお宝を拾って行く。
もうお宝は落ちていない。
そこには低級魔族達が屯していた。
気付かれた。
そう思った時には遅かった。
早い・・・・・・
数が多すぎる。
両手にはお宝。
呪文を唱えている暇はない。
やられる・・・・・・
魔族達は倒れそして消えてゆく。
「ガウリイ!」
あたしは言う。
「こら、リナ、保護、者の、言う事、はちゃん、と聞く、もの、だぞ」
ガウリイったら息切れして。
走ってきてくれたんだね。
「有り難う」
あたしは小さな声で呟く。
「何か言ったか?リナ?」
ガウリイはあたしに聞く。
「何でもない!」
あたしは答える。
「お・・・教えろよ、リナ!」
「駄目!何でもないの!」
これからもずっとあたしの保護者でいてね。ガウリイ
あたしは心の中でそう呟いたが声には出さなかった。
そこは凄く綺麗に月が見えた。
今宵、月の下で・・・・・・

初めてガウリナ小説書いたですぅ
やっぱり文章おかしいかも
変なところあったら教えてください
また懲りずにガウリナ小説書くかも
そのときはよろしく

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4650今宵、月の下で・・・・・・・第2バージョンアリシア E-mail 9/17-22:06
記事番号4648へのコメント
第2バージョンです。

月は隠れている
「宿までどれくらいだ?リナ」
気配。
「リナ!危ない!」
一瞬何が起きたか解らなかった。
「ガウリイ?」
あたしは言う。
「どうしたの?ねぇ、ガウリイ、ふざけないでよ」
ガウリイの反応はない
「ガウリイ?」
瞳から涙が流れて落ちる
「ガウリイ!あんたあたしの保護者でしょ」
「勝手に死なないでよ!ちょっとガウリイ!」
あたしは動かないガウリイに言う。
月光。
ガウリイは倒れていた。
あたしをかばって光の槍に刺された。
さっきから気配は消えない。
「誰!」
「・・・・・」
魔族。
「殺しに来たよ。お嬢ちゃん」
「仲間が一人死んじゃったね」
魔族は言う。
「でも安心しなさい」
そう言って魔族は消えた
あたしには意味がよく解らなかった
涙は月光で宝石のように光りガウリイの元へ落ちる
まれで癒やすかのように。
そして・・・・・
泣き疲れて寝てしまうことになる
「あれ?」
そこは宿だった
「もう少しで宿だって言うのにいきなり寝るなんて、びっくりしたぞ」
「ガウリイ 死んだんじゃないの?」
「何言ってるんだ?俺は生きてるぞ」
「よかった・・・」
宿の中で爆発は起きる
「リナ危ない!」
「ガウリイ!ガウリイったら!」
ガウリイは夢の時のように
紅く染まり倒れていた
月光。
あたしの涙はガウリイの身体へと落ちる
月に照らされた涙はガウリイの傷をいやしていった。
夢と同じように
爆発の原因は料理人が調理器具を爆発させたと言うことになっている
今宵、月の下で・・・・・・

なんか・・・・・・
あんまり出来が良くない気がするが知らないと言うことにしておこう
なんかガウリイとか違ってる気がする
きのせいかな・・・・・

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4675今宵、月の下で・・・・・・・第3バージョンアリシア E-mail 9/18-20:52
記事番号4650へのコメント
「きゃぁーーーーーーー」
森の中に響く声。
「どうした?リナ!」
ガウリイは急いで剣を構える
あたしはそのときガウリイからだいぶ離れたところにいた。
見える位置にいるのだが・・・・・・
「何があったんだ?説明して・・・・・」
そこまでガウリイが言いかけたとき
あたしの両手には宝石の数々それも珍しい物である。
ガウリイはものすごいまぶしさを感じた
珍しい宝石が月光で光を発していた。
「お宝♪」
ガウリイはまともにこけた。
「悲鳴が聞こえたから何かと思ったら、なんだ・・・宝石かよ・・・・」
「なんだじゃないでしょ!これは珍しい宝石なのよ!たくさん落ちて・・・・」
そこまで言いかけて
「なんでもない・・・・・・」
「なんでもないって・・・・・」
「ガウリイ先に宿に行ってて・・」
「でも・・・・・」
「いいから行って!」
あたしは叫ぶ
ガウリイは渋々宿へと歩いていった。
「出てきなさい!いるのは解ってるのよ!」
「ちっ・・・ばれたか・・・・」
「三流剣士に隠れるのは無理なのよ!」
「さ・・・・三流・・・・」
「てめぇら!いくぞ!」
「甘いわよ!」
あたしは叫び、呪文を唱え・・・・・・・
よけられない・・・・・
お宝が・・・・
何とかよけたが・・・・
「あたしのお宝!」
「この女、自分の命が危ないって時に金の心配してやがるぜ」
「ディルブランド!」
「あれ?・・・・」
あたしの、魔法が作動しなかった
あたしが雑魚を相手にしているときにスキをついて・・・・
魔力封じ・・・・・
やばい・・・・・
やられる・・・・・
キィン・・・・・・
「?」
いまいち状況が掴めない。
「ガウリイ!」
「様子がおかしかったし、胸騒ぎがしたから戻ってきたら。」
「ファイヤーボール!」
「な・・・・ナニするんだリナ」
「さっき魔力封じられちゃったんだけど戻ったみたい えへっ」
「えへっ じゃないだろう」
「だってぇ」
「俺は一応御前の保護者なんだし」
そういったガウリイの顔は月光で光る宝石より輝いていた・・・・・・
ありがとう・・・・・・
ガウリイ・・・・・・
これからもずっと一緒に旅続けようね・・・・・・・
今宵、月の下で・・・・・・

第3バージョンもかいてみました
あんまりよくないような・・・・

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4677今宵、月の下で・・・・・・・第4バージョンアリシア E-mail 9/18-21:24
記事番号4675へのコメント
第4バージョン
大嫌い・・・・大好き。

大嫌い・・・・・・
あんたなんか・・・・・・
それは些細なことが原因だった。
時は3時間ほど前。

「おい、リナ、いくら俺のおごりだからって食い過ぎだぞ」
「いいの♪」
「そんなに食べるから、太るんだぞ」
「今、子供扱いしたでしょ」
「本当のことを言っただけだろ」
「脳味噌ヨーグルト!」
「胸無し!」
「そこまで人の気にしていること言わなくたっていいでしょ!」
「俺はただ・・・・・」
「子供扱いしないでって言ったでしょ!」
「リナ・・・・」
「ガウリイのバカ!大嫌いっ!」
「おい・・・・リナ・・・・・」
あたしはガウリイにお水をかけて部屋に帰った。
ガウリイがいけないのよ・・・・・・
ガウリイが・・・・・・
止まらない涙を必至に拭いながら・・・・・・・
信用してたのに・・・・・・・
あそこまで言うこと無いじゃない・・・・・・
あたしがあれくらい食べるのは分かり切っていることじゃない・・・・・・
なのに・・・・・・
あたしはこっそり宿を出た。
荷物をまとめて・・・・・・
ByeBye
最後まであたしを子供としてしかみてくれなかった。ガウリイ・・・・・
「リナはいるぞ!」
「あれ・・・・」
「リナ・・・・・・」
そこは元からあった物意外なにもなかった。
体調がよくないのに飛び出すんじゃなかった・・・・・
信用していないわけじゃない・・・・・・・
たまに後ろを見るでも誰もいるはずがない・・・・・・
「・・・・・ガウリイ・・・・・」
「りなーーーー、さがしたぞー」
走ってきたのはガウリイだった
「昨日はごめんな」
「がうりいがわるいんだもん」
「許してくれよな。またおごるから」
「あんな、ひどいこと言ったのはあたしなのに・・・・・」
「何のことだ?リナ?」
「なんでもない。なんでもないよ!」
「何だよリナぁ」
一番月が綺麗な時間
ガウリイ。ごめんね・・・
信用していないわけじゃなかった
ひどいこと言ったのはあたしなのに
「おいリナ!リナ!」
気が遠くなるのを感じた・・・・
気が付いたときにいたばしょはガウリイの背中
「リナ、もう少しダイエットした方がいいぞ」
ぴとっ・・・・・
「りな・・・・・」
「な・・・なによ・・・・」
「よだれたらすなよ・・・・・」
「ガウリイのバカッ」
月光
今宵、月の下で・・・・・・・・・

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4698Re:今宵、月の下で・・・・・・・第4バージョンマミリンQ E-mail 9/19-16:11
記事番号4677へのコメント
壊れたままです・・・。私。

こちらもほのぼのでしたね♪
ガウリイも気を付けて物言わないと大変なことになりますね。(爆)

>ぴとっ・・・・・
えっ。もう?(ナゾ)←(爆)

>「りな・・・・・」
>「な・・・なによ・・・・」
>「よだれたらすなよ・・・・・」
>「ガウリイのバカッ」

やはりそうきますか。(笑)

でわ♪♪

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4697Re:今宵、月の下で・・・・・・・第3バージョンマミリンQ E-mail 9/19-16:06
記事番号4675へのコメント
ほのぼのですね♪♪

くらげなのに戻って来てリナさん”保護”する
ガウリイ素敵ぃ♪
・・・私の保護もして欲しいな・・・やっぱり。(くっくっく)

でわ、壊れたまま第4バージョンのコメントいきます。(爆)


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4696Re:今宵、月の下で・・・・・・・第2バージョンマミリンQ E-mail 9/19-15:59
記事番号4650へのコメント
不思議なお話でしたね。幻想的で・・・。(はうぅ)

正夢だったのか、また夢なのか・・・。
いちいちびびってました、私。(爆)

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4666Re:今宵、月の下で・・・・・・・ほっとみるく 9/18-08:27
記事番号4648へのコメント
>月に照らされて道端に光る物。
>それは、間違いなくお宝だった。
>「あたしの物よ!」
さすがはリナちゃん。目ざとい・・・。

>「リナ!どうしたんだ」
>その声の主は、
>「あ、ガウリイ!」
>あたしは言う。
>「あ、じゃないだろう。こんな時間に飛び出して、いったい何があったんだ。良い子は、寝る時間だぞ」
そんな事言いながらも、リナちゃんが飛び出したってすぐに分かるって事は・・・
いつも気にかけてるって事よねぇ〜。

>「別に・・・・・ガウリイには関係無いでしょ。それに子供扱いしないでよ。」
微妙なお年頃なのね^^。

>そこまで言いかけたとき、あたしは、他のお宝目掛けて走っていた。
>月光でお宝が光ったのだ。
>お宝目掛けてあたしはどんどん森の中に入っていく
>どんどんお宝を拾って行く。
>もうお宝は落ちていない。
やっぱり目ざとい&がめつい^^;;。

>そこには低級魔族達が屯していた。
あらあら。

>やられる・・・・・・
>魔族達は倒れそして消えてゆく。
>「ガウリイ!」
>あたしは言う。
>「こら、リナ、保護、者の、言う事、はちゃん、と聞く、もの、だぞ」
>ガウリイったら息切れして。
>走ってきてくれたんだね。
やっぱり来てくれたのねぇ〜^^。
やっさしぃ〜、かっこい〜い、スライムゥ〜(?)。

>これからもずっとあたしの保護者でいてね。ガウリイ
>あたしは心の中でそう呟いたが声には出さなかった。
そーよね、そーよね。

>初めてガウリナ小説書いたですぅ
>やっぱり文章おかしいかも
>変なところあったら教えてください
>また懲りずにガウリナ小説書くかも
>そのときはよろしく

はい、ども。
はじめましてっ!
のほほ〜んとした気分にさせていただきました^^。
プラトニック・ラヴ、ですねぇ〜。
次回作、楽しみにしてますぅ。今度はもうちょっと危ない(キャ〜、エッチ〜)
のも読みたいな^^。

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4676ほっとみるくさんへアリシア E-mail 9/18-20:57
記事番号4666へのコメント
>はい、ども。
>はじめましてっ!
>のほほ〜んとした気分にさせていただきました^^。
>プラトニック・ラヴ、ですねぇ〜。
>次回作、楽しみにしてますぅ。今度はもうちょっと危ない(キャ〜、エッチ〜)
>のも読みたいな^^。

なんかこんな感じの小説書いたのの初めてなんでなんかあんまり良くないとは思ったんですが
このコメントをみて安心しました
危ないのって・・・・・
一応がんばってみます

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4695Re:今宵、月の下で・・・・・・・マミリンQ E-mail 9/19-15:55
記事番号4648へのコメント
はじめまして♪

ああ、ガウリイやさしい♪(へろへろ)
追いかけて来てくれたりして♪
ああ、私の保護者してほしいぃ・・・。(爆)

>また懲りずにガウリナ小説書くかも
>そのときはよろしく

どんどん書いてください♪♪
応援してます。(はぁと)

でわ。