◆-木の実をひとつ-dbt(9/19-01:22)No.4687
 ┣感想です-ルビーアイ様(9/19-10:37)No.4689
 ┃┗ありがとうございます-dbt(9/20-23:28)No.4740
 ┣Re:木の実をひとつ-マミリンQ(9/19-15:44)No.4694
 ┃┗ありがとうございます-dbt(9/21-00:13)No.4743
 ┗読みましたっ-明美(9/20-00:19)No.4720
  ┗ありがとうございます-dbt(9/21-00:28)No.4744


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4687木の実をひとつdbt E-mail 9/19-01:22

え〜とこういう形で投稿するのは初めてです。
ガウリナですが単なるお笑いです。
それでも良いと言われる方のみお読み下さい。
それではどうぞ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


今日はとってもいい天気。腹が立つくらい。
あたし、リナ・インバースは街道をただてくてくと歩いている。
いつになったら次の町に着くのよおっ!
通りすがりの馬車もなし、ここ2・3日人に会うこともないし・・。
しくしくしく。

「なあ、リナ」
だぁ〜うるさい!
「リナ」
わかってるってば!
「道、間違えてるんじゃないか?」
炸弾陣!


そう、前の町で隣町まで行く道中で行方不明者が続出していると言うことで依
頼を受けたのが1週間前。
魔導師協会からの依頼なので依頼料は格安だが、そろそろ路銀もさみしくなっ
てきたので今回の依頼を引き受けてみた。
どうせ、変な魔物でも住みついていらない事でもしてるんだろうと軽く引き受
けては見たものの、隣町まで1週間で着くはずの距離をあたしたちは人にも会
わずただてくてくと歩き続けている。
これは絶対地図が悪いのよ!
町に戻ったら絶対依頼料上乗せしてもらおう・・・。
ぶつぶつそんな事を考えているとガウリイが話しかけて来た。
「そろそろ昼にしないか?」
のんびりとガウリイがあたしに話かける。
「どーすんのよっ!もうあんまり食料無いのよ。」
すでに食料は底をつきかけている。
「周りを見てみろよ」
にっこりと微笑みながら言葉を返す。
「へ」
あたしは周りを見回す。
そこには木々がたわわに実を実らせていた。
「よっしゃあ、ガウリイ偉い!」
「旨そうな実だろ、よくこれだけ実ってるよな」
ガウリイは手近にあった木の実をもぎ取り、口にほう張る。髪に日が透けてき
れい。
「うん、旨い。リナちょっと待ってろよ。」
そう言うと手近な木からまた実をもぎ取りあたしに投げる。
「ありがと」
ちょっとゆとりが無くなってきてたかな。こんな時のガウリイのタイミングに
はいつも驚かされる。
そして、あたしはその実を口に運んだ。
そのあとあたし達は胃が満足するまでその実を食べ続ける。
それがそもそもの間違いとは知らずに・・・。


う〜ん。ちょっと食べ過ぎたかな、少し気持ちが悪い。
それよりもあたしの頭の中が混乱してる。え〜と僕は(あれ?)結婚?
(???)
ガウリイの様子も何かおかしい気がする。

「あのさ」
「なあ」
「僕たち結婚したんだよね」
(でえぇぇぇっ!なんか違うっ。こんな事言うつもりないのに)
「兄貴ぃっ!」
(ガウリィっ!誰が兄貴だぁっ!)
よく見るとガウリイは真っ青な顔をしていた。

あたしは自分と違う意識に乗っ取られているような感覚におそわれていた。
別の意識があたしの口を借りてしゃべっているような感覚。もちろんあたしの
意識はあるのだが、口から何故か発することが出来ない。

「周りから見ると新婚さん(はあと)だよね」
(何言ってるんだぁあたしは)
「もう誰にも後ろ指さされないんだよね」
(げ、ガウリイ何言ってるのよ)
「今度の町は温泉街だから二人でゆっくり・・・」
(もういやっ)
「男同士誰もジャマされない町を探そうね」
(・・・・・・・)

しばらくこんなやりとりが過ぎた頃、あたしは思った。
こんな意味のない会話いつまでしなくちゃいけないんだろう。
あれ、会話・・・何か引っかかる。
これ会話になって無いじゃない!
でも、口を開けば訳の分からない言葉を語り出す。あたしの方は新婚さんの旦
那様かな、ガウリイの方は・・・あまり深く考えない方がよさそうね・・・。
ふとおもむろにガウリイを見ると、顔がさっきよりも青くなっている。
(さてと)
あたしはおもむろにペンを取り出した。


[どうしてこんな事になったか判るか?]
[そんな簡単に判れば苦労しないわよ、考えられるのは昼に食べた木の実ぐら
い]
[ああ、あれうまかったよな]
[このクラゲ!元はと言えばあんたがあの木の実見つけたんでしょーが!]
[おまえさんだってうまそうに食べてたじゃないか]
[それとコレとは別!]

あたしの思ったとおり、ガウリイと会話は出来ないが筆談は出来る事がわかっ
た。
でも、やっぱりガウリイと会話してても解決の糸口になりそうなものを得るこ
とはもちろん無かった。
わかってはいたけど、やっぱりむなしい・・・しくしく。

[なあ、話してみないか?]
[さっきの言葉の続き聞きたいの?たしかあたしの方は二人のなれそめだった
かな]
[・・・・・]
[あんたの方のは聞きたくないわ、はっきり言って]
[オレだってイヤだ。でもこのままじゃずっとお前さんと話すことも出来ない
んだぜ]
[あたしだけじゃなくて、誰ともね・・・呪文も使えないし・・・]
[それはまずいな、ある程度話ちまえば打ち止めになるとかならないか]
[今出来るのはそれぐらいしかないけどね、他の方法がさっぱり判らないわ]
[それじゃ、試してみるか]
[やるしかないか・・・・]
二人がしょうがなく決心した所に雰囲気が変わった。
[何か来たぞ]
[うん、いくわよ]
あたし達は剣を構えて立ち上がった。


「うあああっ!」
へ、普通の人?あたし達の目の前には何故か旅人風ではなくそのまま野良仕事
をしているような格好の小柄な男が立ったいた。
「何故こんな所に人がいるんですかぁ!」
あたしの方がびっくりしたわよ。ここ何日か人に会っていないっていうのに、
突如現れたあんたの方が怪しいわ。うん、そうに違いない。
「さあ、僕といっしょに愛の城を築こう・・・」
ガウリイの馬鹿・・・・。ああ、言った側から固まってるし・・・。
そう言えばこれじゃあ会話も出来やしない・・・・。
「・・・もしかしてあの実を食べたんですか?」
「さぁ今日こそ君を!」
あたしもしばらく固まる事となってしまった・・・。
こんな状況もう、いやっ!
「まだ実験中なのに・・・さっき様子を見に行ったら大量にもぎ取られた様子
だったのはあなた達のせいですね!」
ちょっと待ってよ。確かにひもじかったから少しばかり(?)頂いたけどこん
な山奥で誰かが植えてあるなんて思わないじゃない、ん、実験・・?
「僕の貴重な実験をジャマするなんて・・・」
そうすると、今のこの状況は・・・だんだん腹が立ってきた。でも今のあたし
の状態じゃ相手を追求することは出来ない。もちろんガウリイは理解できてい
ない様子だし。
「とにかく・・・ついてきて頂きますよ」
ふふふ・・・あとでぜえったいっ後悔させてやるうっっっ!
あたし達は渋々ついて行く事にした。


しばらく歩いていくと丘の上に「一軒茶屋」と書いた看板が見えてきた。あた
し達の歩いて来た道中には見た覚えがなかった気がする。
こじんまりとしたきれいな喫茶店といった所かな?そのまま男はその店に入っ
て行く。
「少々お待ち下さいね」
男は足早に厨房に向かう。実験に付き合わせるお礼にあたし達になにか食べさ
せてくれるつもりかしらん?でも、さっきから何か気になるにおいがする気が
する・・・なんだったっけな?
ガウリイがあたしの肩をとんとんとたたく。
あたしは再びペンを取り出す。

[いったいどうなってるんだ]
[昼間食べた木の実に何か入ってたみたい]
[何かって何だ?]
[わかんないわよ、さっきの男の人魔導師みたい。実験中の木の実だったらし
いわ]
[それで、この状態治してくれるのか?]
[実験中!って言ったでしょ?わかんないわ]
[おいおい]

「おまちどうさま」
男はスープを二つ運んできた。
「どうぞ、お召し上がり下さい。」
いやぁ気がきくじゃない♪さて・・・あたしはスープ皿をガウリイの皿ごと
ひっくり返した!
さっきから気になっていた臭い・・・ブルーリーの臭いだ!(眠くなる木の実
です。)
あたしの尋常では無い反応にガウリイは答え、あっという間に男を組み伏せて
いた。
いつものあたしならこれから楽しく尋問、と行くところなんだけど調子狂う
わぁ・・・。渋々ペンを取り出した。


ガウリイは男の首筋にナイフを当てていた。
[あたし達をどうするつもりだったのか聞かせてもらいましょうか]
[もちろん実験に協力してもらうつもりに決まっているだろう]
[で、スープに眠り薬を仕込んで、どこが協力出来るっていうのかな?]
[答える必要はない]
[ふ〜ん、そういうつもり。ガウリイすぱっとやってみる?]
あたしはガウリイにジェスチャーを送ろうとする。
[ま、待ってくれ]
[実験に協力してもらうには眠ってもらう必要があったからだ]
[で、無理矢理眠らせるのは協力とは言えないわね、いったい何の研究中な訳
?]
[魔導師の研究をそう簡単に人に話すと思うのか?]
ほほう、文字を読んだと同時にガウリイにジェスチャーを送る。
ガウリイは刃の平面を首筋に押しつける。
[話す、待ってくれ]
気の弱い魔導師ね。まあ首筋にナイフを当てられて耐えられる人はまあいない
でしょうが・・・。
[・・・会話を保存する方法だ。]
[それと、木の実とあたし達の話す言葉のどういう関係があるわけ?]
[おまえたちの食べた木の実・・それが保存した会話だ。その実を食すと保存
していた言葉を食べた者が語り出すという訳だ。]
道理で、あたし達の意志とは関係ない言葉を話すわけだ。
[で、この状態を治す方法は?]
[実験中と言っておっただろう?]
[もしかして、・・・・無いとか?]
[あたりまえだろう]
ぴきっ。
あたしは思いっきり顔を引きつらせる。その様子が男にも伝わったらしい、あ
わてて男が文字を付け足す。
[保存した言葉を全て語り尽くせば治る。]
結局その方法しかないのか・・・。頭が痛くなってきた。
[もう、いいわ]
あたしはあきらめて休むことにした。
[きょうはここに泊めてもらうわよ、いいわね]
男はこくこくとうなずいた。
[ガウリイ・・・不本意だけど語りあいましょう・・・]

さすがに小屋だけに客部屋は一部屋しかなかった。さっきの男はどうも信用な
らないので、その部屋を借りベットと(あたし)とソファで眠ることにする。
結局語り合いが終わったのは明け方近くになってからだった。何か引っかかる
ものを感じながらあたしは眠りについた。


久しぶりにふかふかとは言い難いがお布団で寝る事が出来たのでゆっくり休む
事が出来た。そんな訳で頭もすっきりしている。
ガウリイはすでに身支度を終えている。
「おはよう、リナ」
「おはよう、ガウリイ」
お互い挨拶を交わす。
「さてと、行きましょうか」
あたし達は台所の方へ向かった。


台所に行ってみると、かすかにブルーリーの臭いがした。
「おはよう、まさかまたあたし達を眠らせよう何て事考えているんじゃないで
しょうねぇ?」
わざと嫌みったらしく男に話しかける。
「おい、リナ」
ガウリイに手を掴まれ強く引っ張られる。
「なにすんのよ!」
瞬間、胸のあたりに風が走る!
「くそっペチャパイめ」
・・・・・・・・・・・・・殺す!!!
「ぶつぶつぶつ・・・」
「おい、ちょっとまて、こんな所で止めろ!」
後ろで何か言ってるガウリイなんて気にも留めず、あたしは力ある言葉を解き
放つ。
「ファイヤー・ボール!!!」
ふふん、このリナ=インバースを馬鹿にする奴は許さない!しかも「禁句」を
口にしたならば・・・死あるのみ!
「ちいっ!」
ガウリイが呟き、瞬間あたしは腰をすくわれていた。
ぐわっしゃん!!!
ガウリイがあたしと男を抱え外に飛び出したのは建物が倒壊する直前だった。
ああ、まだよく燃えてる。


「さあてと、一体どういう事か教えてもらいましょうか?」
あたしは男に向かってにぃっこり微笑む。
男はちょっぴり燃えているせいか返事が返ってこない。
「おい、リナあれ見て見ろよ。」
指さされた方向を見ると、昨日は気付かなかったが建物のあった方向の裏に洞
窟の入口があった。あれが研究室てとこかな。
「よし、いってみましょう。もしかしたらお宝あるかも知れないし♪」
「こいつどうするんだ?」
う〜ん、まだ燃えてるなぁ。
「ガウリイくくって引きずってね(はあと)」
「おい、引きずるのか。くくって転がしておけば問題ないと思うが・・・」
ガウリイは呟きながら男をロープでくくりつける。
あたしは気にせず洞窟の方に進みはじめた。


洞窟にはいるとあたし達は唖然とした。
洞窟の通路に転がる人・人・人。
確認したところ死んではいないみたい。しかし、このままの状態だといずれ生
命の危険が訪れることは間違いない。
「リナ・・・」
「急いで町に戻りましょう」


町に戻ってからの対応は早かった。
あの男はやはり魔導師で、会話を保存する研究のサンプルが欲しいために道中
に茶店をつくり客にブルーリー入りのスープを食べさせていたらしい。
そしてよくある事なんだけど自分の関心事以外は異様に疎い人が多いのよね。
あの魔導師は睡眠の薬には疎くて必要量以上スープに入れたために眠りっぱな
しの人を大量発生し、しょうがなく洞窟に置いていたと人伝に聞いた。
そして、眠らされていた人たちは眠らされてから一週間前の事もすっぱり忘れ
てしまっていたらしい、あのまま実験につき合わされていたら怖いことになっ
ていたかもしんない。
あたしたちは魔導師協会から上乗せされた礼金をもらい、町で宿を取った。
何故上乗せされたかって?それは内緒(はあと)

さて、次はどこ行こうかなっ!



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

なんでこんなモノが出来上がったのか書いた本人がわかりません(;;)
ホントはらぶらぶモノが書きたかったのに・・・・。
最後まで読んでくれたという奇特な方・・・ありがとうございました。
怒らないで下さいね(苦笑)




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4689感想ですルビーアイ様 E-mail URL9/19-10:37
記事番号4687へのコメント
初めまして。

当初「ガウリナ」っていうから、ヨコシマな気持ちで読んでました。(^_^)
・・・・いや、怒らないで。

ですが、なかなか面白いお話でしたよ。
何だかスレイヤーズって感じがしてますし。(そりゃそうだ)
冒険ネタって、書きにくいことってありません?

それでは失礼を。

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4740ありがとうございますdbt E-mail 9/20-23:28
記事番号4689へのコメント
レスありがとうございます

>当初「ガウリナ」っていうから、ヨコシマな気持ちで読んでました。(^_^)
>・・・・いや、怒らないで。

よこしまって・・・
どういうモノを期待されてるんでしょう?(参考に聞いてみたいかなぁ、と)
かなり・・・作者の予定とは道が外れましたが・・・

>ですが、なかなか面白いお話でしたよ。
>何だかスレイヤーズって感じがしてますし。(そりゃそうだ)
>冒険ネタって、書きにくいことってありません?

そう言っていただけると本当に嬉しいです(^^)
冒険モノで苦労と言うよりもやっぱりスレイヤーズの場合、キャラクターが
変じゃないかなぁという方が心配です。

>
>それでは失礼を。

どうもありがとうございました。
UPするの冷や冷やものでしたのでレスがついてて嬉しかったです。

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4694Re:木の実をひとつマミリンQ E-mail 9/19-15:44
記事番号4687へのコメント
はじめまして♪

コミカルでおもしろかったです♪
ガウリイが食べた実の会話のかたって・・・。
ガウリイ気の毒でした。(爆)
リナはリナで新婚爽やかさんでしたし。(邪)

>ホントはらぶらぶモノが書きたかったのに・・・・。

えっ・・・?(どきどき)
ぜひぜひ書いてくださいぃ♪(ずーずーしい)

では♪

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4743ありがとうございますdbt E-mail 9/21-00:13
記事番号4694へのコメント
はじめまして♪

>コミカルでおもしろかったです♪
>ガウリイが食べた実の会話のかたって・・・。
>ガウリイ気の毒でした。(爆)
>リナはリナで新婚爽やかさんでしたし。(邪)

そう言って頂けるとありがたいです。
いや、新婚爽やか・・・実は・・(爆)

>
>>ホントはらぶらぶモノが書きたかったのに・・・・。
>
>えっ・・・?(どきどき)
>ぜひぜひ書いてくださいぃ♪(ずーずーしい)
>
>では♪

努力いたしますです(汗)
感想ありがとうございます。

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4720読みましたっ明美 E-mail 9/20-00:19
記事番号4687へのコメント
dbtさん、はじめまして。あー、でもどーゆー読み方なんでしょーか。

面白かったです。
あの木の実を食べた後の2人の会話っ!
大笑いでした。
変な実験する人もいるんだねえ(笑)なんの役に立つんだろうか(また笑)

今度、ラブラブなの、がんばって書いてくださいね(はあと)

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4744ありがとうございますdbt E-mail 9/21-00:28
記事番号4720へのコメント
はじめまして。

>dbtさん、はじめまして。あー、でもどーゆー読み方なんでしょーか。

うっ(汗)それを聞かれると・・・
そのままアルファベット読みでOKです。

>面白かったです。
>あの木の実を食べた後の2人の会話っ!
>大笑いでした。
>変な実験する人もいるんだねえ(笑)なんの役に立つんだろうか(また笑)
>

多分あの世界って多分紙に書いてしか記録残せないだろうからと思って書いてみた
んです。
でも、実際とっかかりはらぶらぶものを書こう!で、途中で暗い話になりそうに
なったので方向転換したらお笑いに!
あんまり計画無しで書くのは無謀だと反省しております。

>今度、ラブラブなの、がんばって書いてくださいね(はあと)

次こそは!必ず!・・・頑張ります(弱気)
感想ありがとうございました。