◆-Re:世界が生まれた日(終)-庵 瑠嬌(9/26-21:16)No.4897
 ┗庵 瑠嬌様、ありがとうございます-T−HOPE(9/26-22:04)No.4900


トップに戻る
4897Re:世界が生まれた日(終)庵 瑠嬌 9/26-21:16
記事番号4865へのコメント

>「ほんとよ。下手したら三角錐が生まれるかと思ったもの」
 どうやって、抱いてあげるんでしょう。……なんて、思ってしまいましたわ。

> 一瞬、シルフィールの顔が、凍りついた。
  無理もないですわね。

>「魔族でもいいよ。それでも――あたしと一緒に、生きて……いこう?」
> 囁くような声で、リナは、赤ん坊と指きりをした。
 母親って……、いいですわね。なんて、素敵なお母様なんでしょう。

>「覚えときなさい。
> 今日が、あんたにとって、世界が生まれた日なんだから――」
> 目も開かない小さな娘に、リナは、そっと囁いた……。
 いいですわ。世界が生まれた日って、いいですわね……。

>●●●●●●●●●●●●●
>
> あーもー終わった! ・・・すみません、こんな話・・・。
> 思い付いちゃったら、とにかく書かないと、いつまでもひっかかるので書いてみたのですが・・・やめとけば良かったと
>いう気がしてます(^^;)
> ゼロス君が書きたい・・・。
> もしかしたらまた気がふれて、続きを書く気になるかもしれませんが・・・その時はまた、スペース貸して下さいませ。
 書いて下さいませ書いてくださいませ。
 読みたいですわ読みたいですわ。
 母親リナさんって、素敵ですのね。
 でも、思ったのですけれど……、ガウリイさん。素晴らしい(恐ろしい?)リナちゃん思いになるんではないでしょうか?
 母娘続いての、保護者、なんて……。
 ちょっと、考えてしまいましたわ。

トップに戻る
4900庵 瑠嬌様、ありがとうございますT−HOPE E-mail URL9/26-22:04
記事番号4897へのコメント
 T-HOPEです。感想、わざわざありがとうございます。

>>「ほんとよ。下手したら三角錐が生まれるかと思ったもの」
> どうやって、抱いてあげるんでしょう。……なんて、思ってしまいましたわ。

 あはは・・・確かに。
 ゼラス様、ゼロス生まれた時、どーしたんでしょうね?

>> 一瞬、シルフィールの顔が、凍りついた。
>  無理もないですわね。

 私も書きながら、ちょっと気の毒かな〜・・・と思ってしまいました。

>>「魔族でもいいよ。それでも――あたしと一緒に、生きて……いこう?」
>> 囁くような声で、リナは、赤ん坊と指きりをした。
> 母親って……、いいですわね。なんて、素敵なお母様なんでしょう。

 生まれるまでは結構くよくよしてましたけど、吹っ切ったらリナは強いだろうなぁ・・・と思いましたんで。
 母は強し・・・んで、リナだから、もっと強いんでしょーね(笑)

>>「覚えときなさい。
>> 今日が、あんたにとって、世界が生まれた日なんだから――」
>> 目も開かない小さな娘に、リナは、そっと囁いた……。
> いいですわ。世界が生まれた日って、いいですわね……。

 ありがとうございます。
 最初は、どっかからパクったように「星」にしてたんですけど、それより世界の方がスケール大きいし・・と変更(^^;)
 あとは、無印OPの「世界はあたしのためにある!」・・・が頭に残っていたからかもしれません。

>> あーもー終わった! ・・・すみません、こんな話・・・。
>> 思い付いちゃったら、とにかく書かないと、いつまでもひっかかるので書いてみたのですが・・・やめとけば良かったと
>>いう気がしてます(^^;)
>> ゼロス君が書きたい・・・。
>> もしかしたらまた気がふれて、続きを書く気になるかもしれませんが・・・その時はまた、スペース貸して下さいませ。
> 書いて下さいませ書いてくださいませ。
> 読みたいですわ読みたいですわ。
> 母親リナさんって、素敵ですのね。

 ありがとうございます! でしたら、お言葉に甘えて・・・って調子にのってます、かなり(^^;)
 続きはもうちょっと明るくなるかと思います。・・・でもリナ死んじゃうでしょうけど・・・(あ、そしたら暗いかなぁ)
 でも、リナには最後まで強い母親でいてほしいと・・・思ってます。

> でも、思ったのですけれど……、ガウリイさん。素晴らしい(恐ろしい?)リナちゃん思いになるんではないでしょうか?
> 母娘続いての、保護者、なんて……。
> ちょっと、考えてしまいましたわ。

 むー・・・そーいえば。
 ただ、一応、リナ、この後郷里に帰ることになるので、ゼフィーリアで別れちゃいます。
 で、シルフィールがついていく、と・・・。
 ただ、それまでは、かなり怖いかもしれないなぁ・・・・・・(^^)
 
 かなり暗い話でしたが、読んでいただいてありがとうございます。
 もしお気が向かれましたら、また読んでいただけると嬉しいです☆