◆-:天使の笑顔(ケイン+リナ=?) 魔族編-AKIE(9/27-06:39)No.4909
 ┣うわー、もう書いたのー?-明美(9/27-23:38)No.4937
 ┃┗思いつきですから・・・・(^^;;;;-AKIE(9/30-07:06)No.4982
 ┗わぁ。またある♪-かすみ(9/28-22:53)No.4955
  ┗ありますよ〜♪-AKIE(9/30-07:15)No.4983


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4909:天使の笑顔(ケイン+リナ=?) 魔族編AKIE E-mail 9/27-06:39
記事番号4779へのコメント
どうも、『天使の笑顔(中略)魔族編』です
このタイトルからして、分かった人も、いるでしょうが、(魔族=あの人で・・・)
あの人でます!!!(爆)
それと、今回は、リンの一人称で、設定では、6〜7歳位かな?
まあ、それは、ともかく、楽しんで、下さい(^^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「僕を魔族に?」

「ええ」
僕は、剣の練習をしていた
突然、黒い神官服を着た、おかっぱの人に、声をかけられた
その人は、僕を、仲間にしたいと言ってきた
見た目は、ふつうだが、その人は、魔族だろう
なぜか僕は、そおゆうのには、敏感なのだ・・・
「やだ」
「え゛・・・・・・」
僕の即答に、その人は、額に汗を流して、青スジを立てていた
「だって、母ちゃんが、見た目が、怪しい人や、ニコニコ笑ってる人や、おかっぱで、杖を持ってる人には、ついて行っちゃダメって、言ってたもん!」
それを聞いて、その人は、茫然としていたが、
クスッっと笑って、僕に言った
「やっぱり、リナさんですね〜・・・相変わらずな性格が、子供にまで・・・ 
 それに、僕が、ここへ来ることも、お見通しですか・・・」
「え・・・どうしたの?」
「いいえ、気になさらないで下さい
 それと、ケインさんは、いらっしゃいますか?」
「ううん、今日は、お仕事で、いないよ」
僕が、そう言うと、その人は、残念そうに言った
「そうですか・・・それなら、こう伝えといて下さい
 “リナさんとリン君を傷つけたら、僕が、貰っちゃいますよ”・・・と」
「それって、僕と母ちゃんを、魔族にするってこと?」
「さあ?それは、秘密です
 それでは、、また会えることを、楽しみにしてますよ」
そう言うと、その人は、笑いながら、虚空に消えた
「あの人・・・お仕事できたんじゃなかったのかな〜?」
そして、また僕は、剣を降り始める
――いつか、母ちゃんや父ちゃんに、追いつくために――
    
                               END

はい、終わった〜〜〜!!
どうでした?リンの一人称は、本当は、もっと、チビっちゃくしたかったのですが
そーすると、一人称が、不可能だし、最後の言葉を言わせるためのは、
この年が、限界かも・・・とか、思っちゃったりしたもんで・・・(爆)
うーん結局、こいつは、何をしに来たんだろうか・・・(殺)
本当は、ただ単なる、遊びついでに、顔を出す、又は、ストーカー(おいおい)のはずが・・・・・
次も、果たして、“リンネタ”が、使えるかどうか・・・

苦情、文句、その他、何でも、言って下さい!!
皆様の意見を聞くことは、いいことだ!!(笑)

そおゆうことで、次回『天使の笑顔(省略)』(きっと、リンの、10年後、位の話になるだろーなー・・・)
で、また、お会いしましょう、それでは、

                             AKIE


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4937うわー、もう書いたのー?明美 E-mail 9/27-23:38
記事番号4909へのコメント
AKIEさん、またまた来ました、今日も来た。明美です。

『天使の笑顔(中略)魔族編』もう書いたのー?早いぞー!

>「だって、母ちゃんが、見た目が、怪しい人や、ニコニコ笑ってる人や、おかっぱで、杖を持ってる人には、ついて行っちゃダメって、言ってたもん!」
やっぱり、母親になっても性格変わらないのね。子供にこう言う事を言うとは、リナらしい(笑)

>「ううん、今日は、お仕事で、いないよ」
ケイン、お仕事してるんだ。物を切る仕事?(笑)

>「そうですか・・・それなら、こう伝えといて下さい
> “リナさんとリン君を傷つけたら、僕が、貰っちゃいますよ”・・・と」
おおっ、意味深なセリフ。

>どうでした?リンの一人称は、本当は、もっと、チビっちゃくしたかったのですが
>そーすると、一人称が、不可能だし、最後の言葉を言わせるためのは、
>この年が、限界かも・・・とか、思っちゃったりしたもんで・・・(爆)
うーん、6,7才って……めちゃ子供ですよ。こんな事考えてない、と思う。まあ親が思ってるよりも色々考えてるのかもしれないけど。
育った環境にもよるかな。ケインとリナの子供だからねえ。結構子供なりに苦労してたリして(笑)

>うーん結局、こいつは、何をしに来たんだろうか・・・(殺)
>本当は、ただ単なる、遊びついでに、顔を出す、又は、ストーカー(おいおい)のはずが・・・・・
あははっ私の話で、ゼロス君に色々やってもらってますよ。
なにかあれば、それはゼロス君が…なんちゃって。

>そおゆうことで、次回『天使の笑顔(省略)』(きっと、リンの、10年後、位の話になるだろーなー・・・)
おちゃめな魔剣士(?)リンの登場?

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4982思いつきですから・・・・(^^;;;;AKIE E-mail 9/30-07:06
記事番号4937へのコメント
>AKIEさん、またまた来ました、今日も来た。明美です。
いつもありがとう!!!

>『天使の笑顔(中略)魔族編』もう書いたのー?早いぞー!
思いつきですから・・・(^^;;;;;

>ケイン、お仕事してるんだ。物を切る仕事?(笑)
もちろん!!!(キッパリ)

>>「そうですか・・・それなら、こう伝えといて下さい
>> “リナさんとリン君を傷つけたら、僕が、貰っちゃいますよ”・・・と」
>おおっ、意味深なセリフ。
ちょっぴし、ゼロリナ(笑)

>うーん、6,7才って……めちゃ子供ですよ。こんな事考えてない、と思う。まあ親が思ってるよりも色々考えてるのかもしれないけど。
>育った環境にもよるかな。ケインとリナの子供だからねえ。結構子供なりに苦労してたリして(笑)
かなり苦労してると、思うな・・・・隣町に、親の代わりに、誤りにいったり(笑)

>あははっ私の話で、ゼロス君に色々やってもらってますよ。
>なにかあれば、それはゼロス君が…なんちゃって。
何でもアリですね!!(意味不明)

>おちゃめな魔剣士(?)リンの登場?
お茶目か、どうかは・・・(けどゼルが・・・)

いつもありがとうです!!
ホントに、思いつきなんで、何時になるか分かりませんが、
これからも、よろしく〜♪
それでは、また

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4955わぁ。またある♪かすみ E-mail 9/28-22:53
記事番号4909へのコメント


>僕は、剣の練習をしていた
父ちゃんに影響されて、サイ・ブレード使いになるためか?

>突然、黒い神官服を着た、おかっぱの人に、声をかけられた
>その人は、僕を、仲間にしたいと言ってきた
>見た目は、ふつうだが、その人は、魔族だろう
>なぜか僕は、そおゆうのには、敏感なのだ・・・
じゃあ、父ちゃんと母ちゃんにもなにか感じるの?

>「やだ」
>「え゛・・・・・・」
>僕の即答に、その人は、額に汗を流して、青スジを立てていた
>「だって、母ちゃんが、見た目が、怪しい人や、ニコニコ笑ってる人や、おかっぱで、杖を持ってる人には、ついて行っちゃダメって、言ってたもん!」
ゼロスがくること予測して教育してたのか、リナは・・・。
さすがっ!


>「いいえ、気になさらないで下さい
> それと、ケインさんは、いらっしゃいますか?」
>「ううん、今日は、お仕事で、いないよ」
ケインにトラ・コン以外の仕事できるんか・・・?

>>「そうですか・・・それなら、こう伝えといて下さい
> “リナさんとリン君を傷つけたら、僕が、貰っちゃいますよ”・・・と」
またケインに喧嘩売るようなことを・・・。



>「あの人・・・お仕事できたんじゃなかったのかな〜?」
まぁ、ゼロスですから。

>そして、また僕は、剣を降り始める
>――いつか、母ちゃんや父ちゃんに、追いつくために――
がんばれ!
    
>                               END
  
  読ませていただきました〜!
  いや、いいですね(はぁと)。
  リンちゃん・・・よほど両親に鍛えられたのね。普通6歳でそんなことは 
 いわないでしょう。
  ・・・そういえば、「リン」という名前はどっちが決めたんでしょうか? 
  よろしかったら、そこら辺のエピソードも読んでみたいです!


>そおゆうことで、次回『天使の笑顔(省略)』(きっと、リンの、10年後、位の話になるだろーなー・・・)
  楽しみにしてまーす!

>で、また、お会いしましょう、それでは、
   また、来ますね。
                             AKIE


 えええええええええ〜!?本当にケイン×ミリィ書いていただけるんですか!?
 ・・・うれしすぎ(涙)。
 ロスユニFANの方、まわりにいなくて寂しすぎます(泣)。
 待ってますね〜♪


                        かすみ



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4983ありますよ〜♪AKIE E-mail 9/30-07:15
記事番号4955へのコメント
かすみさん、またありがとうです〜♪

>父ちゃんに影響されて、サイ・ブレード使いになるためか?
サイブレードとゆうより、らぐなぶれーど・・・・

>ゼロスがくること予測して教育してたのか、リナは・・・。
>さすがっ!
まあ、昔あの人(?)には、酷いめにあってたから・・・(笑)

>ケインにトラ・コン以外の仕事できるんか・・・?
刃物関係なら・・・(爆)

>>>「そうですか・・・それなら、こう伝えといて下さい
>> “リナさんとリン君を傷つけたら、僕が、貰っちゃいますよ”・・・と」
>またケインに喧嘩売るようなことを・・・。
後日談として、あの話を聞いた、ケインが、大暴れする、というエピソードもありました(^^;;

>>「あの人・・・お仕事できたんじゃなかったのかな〜?」
>まぁ、ゼロスですから。
そうそう・・・

>  いや、いいですね(はぁと)。
>  リンちゃん・・・よほど両親に鍛えられたのね。普通6歳でそんなことは 
> いわないでしょう。
まあ・・・ケインとリナだからなあ〜・・・・

>  ・・・そういえば、「リン」という名前はどっちが決めたんでしょうか? 
>  よろしかったら、そこら辺のエピソードも読んでみたいです!
よーし!!がんばって、書いてみるぞー!!

>>そおゆうことで、次回『天使の笑顔(省略)』(きっと、リンの、10年後、位の話になるだろーなー・・・)
>  楽しみにしてまーす!
ありがとう御座います〜!!!!!

> えええええええええ〜!?本当にケイン×ミリィ書いていただけるんですか!?
> ・・・うれしすぎ(涙)。
> ロスユニFANの方、まわりにいなくて寂しすぎます(泣)。
> 待ってますね〜♪
私の周りにも、あまりいないんですよね〜(号泣)
ホントにいつも、思いつきで、書いてるんで、何時になるか分かりませんが、
書けたときには、よろしく〜
それでは、また