◆-気がかり-明美(9/30-14:17)No.4986
 ┣気がかり・一つめの話-明美(9/30-17:26)No.4987
 ┃┗Re:気がかり・一つめの話-MONAKA(9/30-23:02)No.4989
 ┃ ┗ありがとう-明美(10/1-00:53)No.4994
 ┣気がかり・二つめの話-明美(10/1-00:39)No.4991
 ┃┣よませていただきました♪-dbt(10/1-03:51)No.4999
 ┃┃┗ありがとね!-明美(10/1-23:47)No.5014
 ┃┗読みましたー-AKIE(10/1-07:09)No.5000
 ┃ ┗いつも、ありがとね-明美(10/2-00:08)No.5015
 ┗感想ですっ♪-マミリンQ(10/3-13:42)No.5042
  ┗どーも、ありがとう-明美(10/4-00:21)No.5055


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4986気がかり明美 E-mail 9/30-14:17

私ってば、コメント書きに徹していればいいものを、またまた、書いてしまいました。じゃまじゃま、おじゃま虫〜〜。
書いちゃったものはしょうがない。せっかく書いたし、書き込まなきゃもったいないし(殴殺)
 **皆様にご注意!!**
いつもそうですけど、パラレルワールドだと思って読んでください。
少しガウリナです。
それから、この話は「無くしたものは・おまけ」の続きのつもりです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

草木も眠る丑三つ時。
湖の側、盗賊団のアジトで。
ぶん取ったお宝、――もとい、没収した戦利品の山の前であたしはあくびをかみ殺しながら、ガウリイの延々と続くお説教を聞いていた。
もちろん、黙って聞くのはとおーっても不本意なんだけど、この大荷物を運んでもらうためにおとなしく黙って聞いていたのだ。
それに、まあ、一応心配してくれてるみたいだし。

「リナ、お前なあ。盗賊いじめやめろとは言わないけど、こっそり出かけるのはやめろよ」
「……なんで?」
「なんでって……その、」
今まで黙ってたあたしが急に口を開いたせいか、ガウリイはちょっと口篭もった。
「大体、夜中に一人で出かけ……」
まだ、何かごにょごにょ言ってる。
あたしは、ため息をついた。
「そんな心配するようなことないってば。
このあたしが、盗賊みたいなザコ相手にどーにかなるって言うの?
ほんっと、心配性なんだから」
「だったら、そのキズはなんだ」
憮然とした表情でガウリイはあたしの頬を指差した。
「えっ、傷?」
あたしは慌てて側の湖に走って行って水面に顔を映してみる。
ああ、確かに……でも、
「かすり傷じゃないの」
「傷跡が残ったらどうするんだ。早く治せよ」
まだ憮然として言うガウリイ。
――もしかして、怒ってるの…かな?
「……分かったわよ」
魔法使うのがばからしいくらいの、かすり傷なんだけどなあ。
あたしは素直に言うことを聞いて(あたし大人になったなあ)治癒(リカバリィ)の呪文を唱える。

「これでいい?」
「ああ」
ガウリイはあたしの傷が治ったのを見てやっと表情を緩め、納得したようにうなずいた。
「じゃ、帰ろっか。ガウリイ」
「リナ……もう、あんまり心配させないでくれよ」
言って、あたしを抱き寄せた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ガウリイのお説教なんてすごい無理があるかもしれません(しくしく)
でも、ま、パラレルワールドだからね。←開き直り(爆)
短いけどここで切ったのは、ここから、お話が二つに分かれるからです。
よろしければ、続きも読んでください。お願――いっ。

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4987気がかり・一つめの話明美 E-mail 9/30-17:26
記事番号4986へのコメント
読みに来てくれて有難うございます。
上の話の続き、二つに分かれた内の一つめです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ち、ちょっと離してよっ」
夜中だし、誰もいないし、見てないけど……恥ずかしいし。
「夜中にこっそり出て行って」
なんか、ガウリイ、ぎゅって力はいってて、苦しいっっ。
離してもらおうと全身に力をこめてみても、ガウリイの腕はびくともしない。
「急に消えるから心配したんだぞ」
どうしよう、離してくれない。こうなったら……。
あたしは、体から力を抜き、ガウリイの顔を上目遣いに見上げた。
「ごめん…なさい、心配かけて。怒ってる?」
「いや、分かったんなら。いいさ」
ガウリイの腕がちょっと緩む。
ふっふっふ、ガウリイ、まだあたしの行動パターンを読みきれていないわね。

――がきっ

あたしの頭突きが、ガウリイのあごに命中した。
「ってー」
「あたしが、んな簡単に謝ると思ったのっ?いたたた、痛いじゃないのっ」
「お前がやったんじゃないか」
「あごに当たると思わなかったのよ。……って、ガウリイ、お宝は?」
「よく覚えてないんだが、確かあの辺に」
あごを擦りながら振り向くガウリイの頬に伝う汗一筋。
「あたしのお宝はどこ〜〜」

「ない、な」
「…ぶつぶつ、いっしょーけんめー盗賊倒したのに…」
あたしは荷物があった場所に座り込んで、いじいじと地面に『の』の字を書いた。
「ここにあったのにな」
「…寝る時間削ってきたのに。ぶつぶつ…」
「ないもんは、しょうがないだろ」
「がんばったのにぃ」
ガウリイは大きなため息をついた。
「もう帰ろうぜ」
「やだ」
「やだって言っても……」
「見つかるまで、ぜえーったい帰んないもん」
「あのなあ」
「一緒に探してよ」
「もう、ないと思うぞ」

座り込んで地面をカリカリするあたしの目に、ふっと人(?)の足が現れた。
「リナさん、まだこんな所に居たんですか?」
「ゼロス……か」
ガウリイはまた大きなため息をついた。
「だって…」
カリカリカリカリ。
「リナさん、どうかしたんですか?」
あたしに聞いても無駄と悟ったのか、ガウリイに聞くゼロス。
「リナの奴、盗賊からぶん取ったお宝がなくなって、いじけてるんだ。もう諦めて帰ろうって言ってるんだが」
ふんっ、なんとでも言いなさいよ。ううっ、あたしのお宝……。
「――ああ、それなら」
「っ!ゼロス!?どこにあるか知ってるの?」
あたしは、ゼロスの胸倉をつかみ、ゆさゆさしながら聞いた。
「リっ、リ、ナ、さ、ん」
「落ち着けよ、リナ。そんなに揺すぶったら、ゼロスがしゃべれないだろう」
ガウリイがあたしの肩をぽんぽんたたきながらなだめるように言う。
あ、ほんとだ。
魔族だから、首しめても死なないだろうけど、やっぱりしゃべれないらしい。
あたしは、深呼吸を一つしてゆさゆさするのをやめ、ゼロスに改めて聞く。
「お宝入りのあたしのザック、どこにあるか知ってるの?」
「ええ、僕が先ほど宿屋まで運んでおきました」
いけしゃーしゃーと言うゼロス。
あたしは、こめかみを引きつらせながら、胸倉をつかんでいる両手に力をこめた。
「んっふっふ、ゼロスぅ。なんであたしに黙ってそんなことするのかなあ?」
「リナさん、最初は僕に運ばせようとしてたんじゃないんですか?」
「まあ、ね。でも、あんたが消えるから」
「先ほど、運ぶときに声を掛けようとはしたんですよ。でも、声を掛けにくい雰囲気でしたので」
え゛……。
「ゼーロースー、見たわねー」
「見ようと思ってみた訳じゃないんですが……リナさん!?」
「神滅斬(ラグナ・ブレード)!!」
一瞬、引きつったゼロスの顔が見えたような気がしたが、次の瞬間には、木の上に立っていつもの笑みを浮かべたゼロスがいた。
「何するんですかリナさん。危ないじゃないですか」
――全然、危ないって顔してないっ!
あたしは、虚無の刃を構えたまま叫ぶ。
「卑きょう者ーっ、降りて来なさいよーっ!」
ぜいぜいぜいぜい。
「リナ、別に見られて減るもんじゃないだろ」
をい。
「ガウリイのばかー」
「あ゛ーっ、そんなもん、こっちに向けるなあっ」
「あほっ、くらげーっ」
「すまんっ、オレが悪かった。勘弁してくれー」


「お二人の負の感情はおいしいですねえ」
追いかけっこをするリナとガウリイを見て、ゼロスがそう言いましたとさ まる


〈おまけ〉
あたしはそのままガウリイを追いかけていたが、神滅斬(ラグナ・ブレード)を構えたまま走っていると疲れてきた。
大体この術は魔力を使いすぎるのよ。
あたしは術を解除して、その場にへたり込んだ。
「リナ?」
ガウリイがあわてて、駆け寄ってくる。
「どうしたんだ」
「……疲れた」
「なんだ、そんなことか。なら、オレはリナを運ぶことにするか」
「へっ?」
ガウリイはあたしをさっと抱き上げて歩き出した。
「ちょっとっ、何すんのよっ」
「ゼロスが荷物運んでくれたらしいからな。運ぶものなくなったからリナをかわりに運んでやるよ」
「あたしは荷物かっ。降ろせ――っ。降ろしてよ――っ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい、一つめの話終わりです。
期待はずれでしたか?
もう一つ書きますので、そっちも読んでください。(また、期待はずれだったりして)しくしく。

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4989Re:気がかり・一つめの話MONAKA E-mail 9/30-23:02
記事番号4987へのコメント

 「うおぉぉぉぉーーーーっ!!」

 以上が純粋たる感想です(笑)
 何に対する叫びなのかは私にも謎です(+_+)

 ガウリイかっこ良すぎですね。ついでにゼロス君も(^。^)
 いーなーリナちゃん、ガウリイに運んでもらって。まあ、でも
むやみに神滅斬を使うなってことですか。>でもガウリイ役得。

 では、壊れた感想で申し訳ありませんがここで。

           BY:MONAKA YHE03430@nifty.ne.jp

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4994ありがとう明美 E-mail 10/1-00:53
記事番号4989へのコメント
MONAKAさんどもども、読みに来てくれたんですね。

> 「うおぉぉぉぉーーーーっ!!」
>
> 以上が純粋たる感想です(笑)
> 何に対する叫びなのかは私にも謎です(+_+)
そーですかあ(笑)
感想もらって、やったーって叫んでます、私。

> ガウリイかっこ良すぎですね。ついでにゼロス君も(^。^)
> いーなーリナちゃん、ガウリイに運んでもらって。まあ、でも
>むやみに神滅斬を使うなってことですか。>でもガウリイ役得。
そーだよね。ガウリイ、神滅斬構えて追いかけられたけど、後はリナちゃん運べて嬉しかったんじゃないかなー?

> では、壊れた感想で申し訳ありませんがここで。
そんなことないです!感想下さって、感謝!!

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4991気がかり・二つめの話明美 E-mail 10/1-00:39
記事番号4986へのコメント
はい、二つめの話書きます。
くれぐれも言っておきますが、パラレルワールドだからねー。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ち、ちょっと」
心臓がドクンと音を立てて跳ね上がる。
どうしよう、こんなに引っ付いていたら聞こえてしまう。
「……リナ」
「な、なによ」
平静を装ったつもりなのに、声がかすかに震えてしまった。
あたしは、体と声の震えを隠そうと、真っ直ぐにガウリイの瞳を見据えた。
いや、瞳を見据えることしかできなかった。

「リナ、なんでそんなに強がるんだ」
「そんな、あたし……強がったりしてない」
ガウリイはあたしの瞳を真っ直ぐ見返すと、淋しそうな笑みを浮かべた。
「オレは、そんなに頼りないのか?」
「なっ、なに言ってんのよ」
あたしは、ガウリイの腕を振り解こうともがく。
「答えてくれ」
ますます、彼の腕に力がこもり離してくれそうにない。

「………ゃない」
「すまん。今、聞こえなかったんだが」
「そうじゃないって言ってるでしょっ」
「じゃあ、なんで」
「甘えてしまうと………きっとあたし、弱くなる。だから…」
「なんだ、そんなこと心配してたのか」
そんな軽く言われても……。気にしてたのに。
「弱くなっても、オレがずっと護るから。心配しなくていい」
「ずっと、って」
「一生、前にそう言ったじゃないか」
「一生?」
聞き返すあたしに顔がゆっくり近づいて――。


「一生って長いんだからね。分かってる?」
「ああ」
「死ぬまでってことなんだから、50年、60年…もっとかな」
「じゃあ、長生きしないと駄目だな」
あたしは、にっこり笑う。
「そー言うこと、一生を預けるのはあんただけなんだからね」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
みじか――い!!
それに、キスシーン書いてない!!
でも、これが限界です。さよーならー ばたっ(ぐーぐー)

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4999よませていただきました♪dbt E-mail 10/1-03:51
記事番号4991へのコメント

こんばんわ♪

読ませて頂きました。引き立て役なんてとんでもございません!!
こっちが穴掘って入りたいです(汗)
本当は文字書きじゃないんで・・。

>「一生って長いんだからね。分かってる?」
>「ああ」
>「死ぬまでってことなんだから、50年、60年…もっとかな」
>「じゃあ、長生きしないと駄目だな」
>あたしは、にっこり笑う。
>「そー言うこと、一生を預けるのはあんただけなんだからね」

リナちゃんが自然でいいですよね(^^)
真っ赤になってガウリイに文句つけてる光景が目に浮かぶ・・。


一つ目の話も読ませていただきました。

ゼロスってやっぱりゼロスですねぇ。
ちょっとガウリイ可哀想かも(笑)


とっても楽しく読ませていただきました。
また読ませて下さいね(^^)

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5014ありがとね!明美 E-mail 10/1-23:47
記事番号4999へのコメント
dbtさーんっ読みに来てくれてありがとう。

>こんばんわ♪
>
>読ませて頂きました。引き立て役なんてとんでもございません!!
>こっちが穴掘って入りたいです(汗)
>本当は文字書きじゃないんで・・。
そんなー、穴掘って入らないでえ。
ほんとは文字書きじゃないんですか?上手ですよ。

>リナちゃんが自然でいいですよね(^^)
>真っ赤になってガウリイに文句つけてる光景が目に浮かぶ・・。
最後の方のセリフはちょっと、失敗かも(汗)
あの世界の平均寿命ってわからなくて、適当にでっちあげてしまいました(てへっ)

>一つ目の話も読ませていただきました。
>
>ゼロスってやっぱりゼロスですねぇ。
ゼロスは今回命令じゃなくて趣味でうろうろしてます(爆)

>ちょっとガウリイ可哀想かも(笑)
ああ、神滅斬ですか。私もちょっと可哀想だと思いました。
それで、おまけをつけたんです。これで、ガウリイ君満足かなあと。

>とっても楽しく読ませていただきました。
>また読ませて下さいね(^^)
ううっ、そんなこと言ってもらえると嬉しくてまた本当に書いちゃいますよ。
ぢつは下書き書いてる途中だったりする(へっへっへ)

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5000読みましたーAKIE E-mail 10/1-07:09
記事番号4991へのコメント
明美さ〜ん読みましたよ〜!!


>「リナ、なんでそんなに強がるんだ」
>「そんな、あたし……強がったりしてない」
>ガウリイはあたしの瞳を真っ直ぐ見返すと、淋しそうな笑みを浮かべた。
>「オレは、そんなに頼りないのか?」
切ないね〜・・・

>「甘えてしまうと………きっとあたし、弱くなる。だから…」
>「なんだ、そんなこと心配してたのか」
>そんな軽く言われても……。気にしてたのに。
>「弱くなっても、オレがずっと護るから。心配しなくていい」
やー、らぶらぶモード突入してる〜(////)


>「死ぬまでってことなんだから、50年、60年…もっとかな」
>「じゃあ、長生きしないと駄目だな」
>あたしは、にっこり笑う。
>「そー言うこと、一生を預けるのはあんただけなんだからね」
もう、言うことないですぅ〜(////)

>でも、これが限界です。さよーならー ばたっ(ぐーぐー)
面白かった〜!!
これは、続くのかな〜?続いたら、また読ませて貰うね!!
それでは、また

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5015いつも、ありがとね明美 E-mail 10/2-00:08
記事番号5000へのコメント
AKIEさん、いつもどーもありがと。
「すまないねーいつもいつも。ごほっごほっ」「それは言わない約束よ」
  ↑あほ

>明美さ〜ん読みましたよ〜!!
また、コメントありがとね。

>切ないね〜・・・
普段、ガウリイ君がそんなに考えてるかどうかは不明です(殴殺)

>やー、らぶらぶモード突入してる〜(////)
ごめんっ。私ゼロリナ書けないの。前の「無くしたものは・おまけ」で、ゼロリナっぽくしようと思ったんだけど……文章力が無いせいだわ。
やっぱ、私はガウリナ専門ですね(笑)

>もう、言うことないですぅ〜(////)
この世界の平均寿命がわからなくてテキトーに書いてしまいました。
でも、年取ったリナとガウリイって想像できないなー(爆)

>面白かった〜!!
>これは、続くのかな〜?続いたら、また読ませて貰うね!!
>それでは、また
ああ、終わりってはっきり書いてませんでしたね。
これは終わりなんです。今、別の書いてます。

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5042感想ですっ♪マミリンQ E-mail 10/3-13:42
記事番号4986へのコメント
こんにちは♪

読ませていただきました、どちらのお話も♪
くふ、くふふ。(あやしい・・・)

個人的には2つ目のお話が好きです☆
どちらもらぶらぶでしたけど、ちょおおおっと
弱くなっちゃうリナさんもいいなと思うんですぅ。(はぁと)
そしたらガウリイくんがいろいろ(?)うわて
に出られるじゃないですか♪

あ、でもやはり、ゼロスにからかわれちゃうエピソードも、
ガウリナ派としては、らぶらぶ増幅器となるわけで
捨てきれません。(はぁと)

では、どうもありがとうございました♪

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5055どーも、ありがとう明美 E-mail 10/4-00:21
記事番号5042へのコメント
マミリンQさんどーもありがとう。またコメントくれてうれしいです。

>こんにちは♪
はーい、こんばんわ!(いま、夜なんで)

>読ませていただきました、どちらのお話も♪
>くふ、くふふ。(あやしい・・・)
くっくっくっくっくっく(ますますあやしい)

>個人的には2つ目のお話が好きです☆
>どちらもらぶらぶでしたけど、ちょおおおっと
>弱くなっちゃうリナさんもいいなと思うんですぅ。(はぁと)
>そしたらガウリイくんがいろいろ(?)うわて
>に出られるじゃないですか♪
いつも強気のリナちゃんとちょっと弱いリナちゃんが書きたかったんで、お話が2つに分かれたんです。

>あ、でもやはり、ゼロスにからかわれちゃうエピソードも、
>ガウリナ派としては、らぶらぶ増幅器となるわけで
>捨てきれません。(はぁと)
そうですね!ガウリイ×リナ←ゼロスという図式は私も好きです。

>では、どうもありがとうございました♪
こちらこそありがとねー。また、がんばって書きます!!うふふふ……