◆-りんぐ−1-真琳(10/9-01:13)No.5240
 ┣りんぐ−2-真琳(10/9-01:21)No.5241
 ┃┣↑は神楽奈津さんに捧げます-真琳(10/9-01:27)No.5242
 ┃┃┗わあい!ありがたくいただきますー(特大ハート)-神楽奈津(10/9-10:28)No.5249
 ┃┃ ┗喜んでいただけて恐縮です(笑)-真琳(10/9-23:29)No.5265
 ┃┣さあて、二つ目だ-神楽奈津(10/9-11:33)No.5251
 ┃┃┗なっちゃんへレス返しその二-真琳(10/10-00:01)No.5267
 ┃┣読みました(はあと)-Noel・マイオー(10/9-16:50)No.5256
 ┃┃┗Noel・マイオーさんへ-真琳(10/10-00:41)No.5270
 ┃┣2回目じゃ〜〜〜♪-おおしょ〜(10/10-17:34)No.5282
 ┃┃┗おーちゃんへそのに-真琳(10/12-00:22)No.5330
 ┃┣コメントです(はあと)-明美(10/10-17:53)No.5283
 ┃┃┗明美さんへ-真琳(10/12-00:38)No.5331
 ┃┣真琳さま、感想です♪-マミリンQ(10/11-13:57)No.5304
 ┃┃┗マミリンQさんへ-真琳(10/12-00:48)No.5332
 ┃┗Re:お久しぶりです!-紅蓮 明(10/14-14:17)No.5349
 ┃ ┗紅蓮明さんへ-真琳(10/15-02:13)No.5359
 ┣まず1つ目(笑)-神楽奈津(10/9-11:12)No.5250
 ┃┗なっちゃんへレス返しその一-真琳(10/9-23:50)No.5266
 ┗にゃははははは(爆)-おおしょ〜(10/10-10:15)No.5276
  ┗おーちゃんへそのいち-真琳(10/12-00:14)No.5329


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5240りんぐ−1真琳 E-mail 10/9-01:13

おひさしぶりです。
学校はじまってまともな時間が取れない、眠れないなどと多々の問題を提出してる真琳です。
時間ねぇとかいうくせにバイトの合間やら講義の合間になんか書いてます(爆)
今回は前のUPの続き物です。
でも単独でも読めると思いますので・・・・・
前のが何だったのかはタイトル見れば分かると思います。
なんせ安直なネーミングセンスしか持ってませんから(号泣)
そんなくだらないこと言ってないでさっさと見せろというような突っ込みが来そうなんで、いきます。


*************************************


ある夜のこと、あたしは珍しく自分からガウリイの部屋に行った。
何か話をする時はガウリイがあたしの部屋を尋ねることが多いのだが。
「ガウリイ、いる?」
あたしはドアをノックした後、部屋の中に居るはずの人物に声をかけた。
「リナか、開いてるぞ」
その返事にあたしは部屋に入る。
ぐるりと部屋を見回し、座れるところを探す。
ガウリイはベッドを椅子がわりに座ってたのであたしは迷うことなく椅子に座った。
「どうかしたのか?」
優しく微笑んで尋ねてくる。
「これ、覚えてる?」
あたしは自分の左手をガウリイに見せる。
きょとんとした表情。
だがそれはすぐに変わる。
「あのなぁ、いくらなんでも忘れるわけないだろーが……」
呆れ半分、そしてもう半分はちょっと怒ったような。
「ガウリイでもこうゆうことは覚えてるんだ……」
あたしは素直に感心する。
脳みそとろけてるくせに……
「おまえ、喧嘩売ってる?」
顔は笑っているものの、瞳は怒っている。
「売ってないわよ。単なる素直な感想よ」
「それは十分売ってるっていうんだ」
ああやばい、このくらいにしておかないと……
「冗談よ、冗談」
「冗談で言うなよ……」
その声には呆れと疲れが混じっている。

「で、それがどうかしたのか?」
ああそうだった。それが目的だったのに、あたしとしたことが。
「あのね……」
あたしは椅子から立ち上がり、ガウリイに近づく。
うるうると瞳をにじませ手を祈りの形に組んだりする。
むろん演技だが。
「な、なんだよ……?」
「金のリング買って(はあと)」
……
しばらく時が止まる。
「は?」
んもう、なんで分かってくれないかなぁ……
「だーかーらー、金の指輪。買って」
「金の指輪……って、今おまえが薬指にしてるやつの色違いだよな……?」
それ以外に何がある。
「そうよ」
「なんでまた?」
まだびっくりしてる表情でガウリイが問う。
「なんでって……欲しいからに決まってるじゃない」
あたしはすっぱりと言った。
「あのなぁっ! んなもん欲しけりゃ自分で買えよっ!!」
ようやく事態を理解したらしい。
「自分で買ったら意味ないのっ!」
負けじとあたしは言い返す。
「なんで?」
う……そう来ると困るんだけど……
「買って欲しいならそれなりに理由があるんだろ?」
ま、まあ確かにあるんだけど……なんか言いづらいような……
あたしが黙っているとガウリイが愚痴をこぼす。
「理由がないのにあれこれ欲しいとか言ってくるなよ」
ふう、と溜息を付く。
その態度にあたしは小さな怒りを覚える。
「理由がないなんて言ってないでしょっ!!」
「じゃ、言ってみろよ」
「だ、だから……」
いざ言うとなるとやっぱり恥ずかしい。
「だから?」
ガウリイが促す。
「19の時にシルバーのリング貰うと幸せになるっていうの知ってるでしょ?」
あたしはぼそぼそと話し出す。
「知ってるよ。それでおまえにこれあげたんだから」
言ってあたしの手を取る。
「で、ね……」
ガウリイはじっとあたしの顔を見ている。
「で?」
「……」
「早く言ってみろよ」
くすくすと笑いながら言う。
まるで全てを見透かしているかのように。
「……18か、20の時に……」
「時に?」
コイツ、実は知ってるんじゃ?
ガウリイの表情を見てるとそんな考えが頭の中を横切る。
「金の指輪貰うと、もっと…………」
「もっと、なんだよ」
あたしの手に自分の手を絡ませ遊びながら言う。
「し、幸せになれるって……」
最後の方は聞こえるか聞こえないか分からないくらい小さい声だったと思う。
言い終わったあたしの顔は多分しょうもないくらい真っ赤になっていただろう。
ふいにぐいっと引き寄せられる。
「おまえって可愛いよな」
気づいたときにはガウリイの膝の上にいて抱きしめられていた。
なっなっ……っ!!??
後ろから抱き止められているからもがくことくらいしかできない。
「そんなに暴れるなって」
顔だけ向ければ苦笑している。
「おまえも女の子なんだな」
「なっ、何よそれっ!! まるであたしが普通の女の子じゃないみたいじゃないっ!!」
「夜中に抜け出して盗賊いじめなんてやってる奴が普通のとは言えないと思うけど?」
またくすくすと笑ってる。
「〜〜〜〜〜っ!!」
言い負かされた気がしてあたしはふいっとガウリイから瞳を逸らす。
しばらく沈黙が続いた。


************************************


やっぱ切ろう・・・・・(TT)

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5241りんぐ−2真琳 E-mail 10/9-01:21
記事番号5240へのコメント
続きです。
(切らなくてもよかったかも・・・(爆))


************************************


「今指輪買ってどうするんだよ」
「どうって……」
「だいたい18はとっくに過ぎちゃってるし、20なんて後1年は先じゃないか」
「そりゃ、そうだけど……」
確かにガウリイの言うことは合ってるんだけど、これから先何があるかも分かんないし、だから証みたいのが欲しいかなって……
そこら辺の女の子が思い付きそうなことをガラにもなく思っちゃったりしたんだけど、ちゃんと言わないと分かってくれないんだもんなぁ、ガウリイって。
そのくせ変なところで鋭いし。
「だったらいいじゃないか」
「よくない」
「え?」
拍子抜けした声。
「だって18の時もらってないもん」
これは事実だ。
「何かあげなかったっけ?」
「もらってないっ」
ちゃんとした形として残るものはもらってない。
「そうかぁ?」
「あたしがそうゆうんだからそうなのっ!」
「全く……おまえさんには負けるよ」
くしゃりとあたしの頭を撫ぜる。
「じゃ、買って」
あたしは振り向いてにっこりと笑う。
ガウリイの顔が一瞬で顔がひきつる。
「いや、それはちょっと……」
「何よ」
あたしは詰め寄る。
「あのなぁ、だいたい金はおまえがほとんど持ってるんだぞ? それなのにオレに買えっていうのか?」
ふむ、それもそうだ。
「だってガウリイが持ってたらどこで忘れてくるか分からないじゃない」
「そうじゃなくて、どこでその指輪を買う金を手にするっていうんだよ」
「どっかで依頼愛ければいいじゃない」
あたしはあっさりと言う。
はぁー、とでっかい溜息を付く。
「その金全部持っていくくせに?」
冷めた目つき。
うぐっ……
確かにあたしがぜーんぶ奪って、いや、もらっておいたような……
「じゃあ、これのお金はどうしたのよ?」
言ってあたしは指輪を指す。
「教えたらつまんないだろう?」
……そうかもしんない……
でも……
じぃっとガウリイを見る。
「どうしてもっていうんだったら……」

「んんっ!!」
突然唇を奪われる。
今までのとは違う深いキス。
あたしは抵抗するがガウリイがそれを許さない。
「はぁっ……」
ようやく唇を自由にされる。
「これじゃダメ?」
あたしの顔を覗き込むように言う。
「何よ、それ……」
動悸が速い。
「ちょっと変えてみたんだけどな」
いたずらっぽいような目であたしを見る。
「ばっ! 何言ってんのよっ!!」
まったくこの男は、なんでそうゆうことを平気で言えるのよっ
「え〜ダメかぁ?」
困ったような顔でのほほんと言う。
「ダメに決まってるでしょっ!」
んなことをのほほんと言うんじゃないっ! この男はぁっ!!

「金の指輪……」
あたしはぼそっと呟く。
ガウリイにやっと聞こえるくらいの大きさで。
「20歳になったらな……」
ガウリイも小さな声で呟いた。


***********************************


続きは読まなくてもいいかも・・・・・・・(苦笑)
↓書いてて、こいつらって・・・・・・バカップル?(笑)などと思ってしまった。
自分で書いたのに・・・・・(爆死)


***********************************




















「今がいい」
「ダメ」
「なんで」
「なんでも」
「どうしてよ」
「どうしても、だ」
「ちゃんと理由言ってよ」
「いま貰っても意味ないんだろ?」
「それでもいい」
「だめ」
「けち」
「けちでいいさ」
「……ばか」
「ばかでもいいよ」
「……くらげ……」
「ったく……」



その後、あたしが疲れて眠ってしまうまでソレは続いたのだった。

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5242↑は神楽奈津さんに捧げます真琳 E-mail 10/9-01:27
記事番号5241へのコメント
えっと、いい忘れた(核爆死)のでここで言います。
ネタを提供してくれた神楽奈津さんにこの話を捧げます。

手の甲にキスは・・・・・ストーリーすら思い付かんっ!!(苦笑)
だからこれで許してね(はあと)、なっちゃん♪♪
(えっ!?だめ??)

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5249わあい!ありがたくいただきますー(特大ハート)神楽奈津 10/9-10:28
記事番号5242へのコメント
ふふ、金の指輪(特大ハート)

>ネタを提供してくれた神楽奈津さんにこの話を捧げます。
わあい、うれしいな。ありがたーくいただきます(特大ハート)

>手の甲にキスは・・・・・ストーリーすら思い付かんっ!!(苦笑)
>だからこれで許してね(はあと)、なっちゃん♪♪
>(えっ!?だめ??)
手の甲にキス・・・指輪と一緒にできると思うのだが・・・(指輪した指にキス(ハート))
んだったら、たとえば舞踏会とかで「お嬢様お手をお許しください」とか言ってやるのもokだし・・・(笑)

いやあ、チャットで脅しみたいなことしてごめんね(特大ハート)
でもどうしてもみたかったので・・・(笑)

あ、これのほかにいつも通り(笑)暴走レス書くから読んでね(ハート)
でわー

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5265喜んでいただけて恐縮です(笑)真琳 E-mail 10/9-23:29
記事番号5249へのコメント
>>ネタを提供してくれた神楽奈津さんにこの話を捧げます。
>わあい、うれしいな。ありがたーくいただきます(特大ハート)
では、シロップでもおかけになりますか?(爆死)
>
>>手の甲にキスは・・・・・ストーリーすら思い付かんっ!!(苦笑)
>手の甲にキス・・・指輪と一緒にできると思うのだが・・・(指輪した指にキス(ハート))
>んだったら、たとえば舞踏会とかで「お嬢様お手をお許しください」とか言ってやるのもokだし・・・(笑)

で、それをあたしに書けと・・・・(爆笑)
舞踏会・・・・・・・・・・・・いいネタなんだけどねぇ〜
結構使われてるしぃ〜(単なる言い訳じゃん・・・)
>
>いやあ、チャットで脅しみたいなことしてごめんね(特大ハート)
>でもどうしてもみたかったので・・・(笑)
えっ?あれってば脅しじゃなかったの??(蹴殴滅)
>
>あ、これのほかにいつも通り(笑)暴走レス書くから読んでね(ハート)
はいよぉ(笑)

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5251さあて、二つ目だ神楽奈津 10/9-11:33
記事番号5241へのコメント
さあて、こっちもがんばって返すぞ(笑)

>「今指輪買ってどうするんだよ」
>「どうって……」
>「だいたい18はとっくに過ぎちゃってるし、20なんて後1年は先じゃないか」
>「そりゃ、そうだけど……」
>確かにガウリイの言うことは合ってるんだけど、これから先何があるかも分かんないし、だから証みたいのが欲しいかなって……
>そこら辺の女の子が思い付きそうなことをガラにもなく思っちゃったりしたんだけど、ちゃんと言わないと分かってくれないんだもんなぁ、ガウリイって。
>そのくせ変なところで鋭いし。
まあ、鈍い男をもった女は苦労しますねえ。だけどほんとにガラでもないね。リナだったら思わないな。
だけどそれだけ今の関係を失いたくないってことよね?(笑)

>「もらってないっ」
>ちゃんとした形として残るものはもらってない。
って、形としては残らないものをもらったってことね?(にっっっっっこり)

>「そうかぁ?」
>「あたしがそうゆうんだからそうなのっ!」
>「全く……おまえさんには負けるよ」
>くしゃりとあたしの頭を撫ぜる。
>「じゃ、買って」
>あたしは振り向いてにっこりと笑う。
>ガウリイの顔が一瞬で顔がひきつる。
>「いや、それはちょっと……」
>「何よ」
>あたしは詰め寄る。
>「あのなぁ、だいたい金はおまえがほとんど持ってるんだぞ? それなのにオレに買えっていうのか?」
>ふむ、それもそうだ。
>「だってガウリイが持ってたらどこで忘れてくるか分からないじゃない」
>「そうじゃなくて、どこでその指輪を買う金を手にするっていうんだよ」
>「どっかで依頼愛ければいいじゃない」
>あたしはあっさりと言う。
>はぁー、とでっかい溜息を付く。
>「その金全部持っていくくせに?」
>冷めた目つき。
>うぐっ……
>確かにあたしがぜーんぶ奪って、いや、もらっておいたような……
>「じゃあ、これのお金はどうしたのよ?」
>言ってあたしは指輪を指す。
>「教えたらつまんないだろう?」
ふふ、夫婦喧嘩(特大ハート)

>じぃっとガウリイを見る。
>「どうしてもっていうんだったら……」
何何?!(目をきらきらさせる)

>「んんっ!!」
>突然唇を奪われる。
>今までのとは違う深いキス。
>あたしは抵抗するがガウリイがそれを許さない。
え?○ィープ?(爆笑)

>「はぁっ……」
>ようやく唇を自由にされる。
>「これじゃダメ?」
>あたしの顔を覗き込むように言う。
>「何よ、それ……」
>動悸が速い。
>「ちょっと変えてみたんだけどな」
>いたずらっぽいような目であたしを見る。
>「ばっ! 何言ってんのよっ!!」
>まったくこの男は、なんでそうゆうことを平気で言えるのよっ
>「え〜ダメかぁ?」
>困ったような顔でのほほんと言う。
>「ダメに決まってるでしょっ!」
>んなことをのほほんと言うんじゃないっ! この男はぁっ!!
まあ、ガウリイだからこんなん当たり前やね(笑)
だけどだめー?リナちゃん(笑)

>「金の指輪……」
>あたしはぼそっと呟く。
>ガウリイにやっと聞こえるくらいの大きさで。
>「20歳になったらな……」
>ガウリイも小さな声で呟いた。
・・・ふふ、なんかちょっとばかりアダルトな雰囲気(ハート)

>続きは読まなくてもいいかも・・・・・・・(苦笑)
>↓書いてて、こいつらって・・・・・・バカップル?(笑)などと思ってしまった。
>自分で書いたのに・・・・・(爆死)
いえいえ、しっかり読みますよー(ハート)
バカップル?いつものことでしょう(笑)
>「今がいい」
>「ダメ」
>「なんで」
>「なんでも」
>「どうしてよ」
>「どうしても、だ」
>「ちゃんと理由言ってよ」
>「いま貰っても意味ないんだろ?」
>「それでもいい」
>「だめ」
>「けち」
>「けちでいいさ」
>「……ばか」
>「ばかでもいいよ」
>「……くらげ……」
>「ったく……」
・・・うん、バカップル(笑)だけど二人ともこれが幸せだからいいのさ(ハート)

>その後、あたしが疲れて眠ってしまうまでソレは続いたのだった。
・・・深読みモード発動していいですか?(笑)
疲れて寝るって・・・・(笑)

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5267なっちゃんへレス返しその二真琳 E-mail 10/10-00:01
記事番号5251へのコメント
>さあて、こっちもがんばって返すぞ(笑)
同じく(笑)
>
>>「今指輪買ってどうするんだよ」
>>「どうって……」
>>「だいたい18はとっくに過ぎちゃってるし、20なんて後1年は先じゃないか」
>>「そりゃ、そうだけど……」
>>確かにガウリイの言うことは合ってるんだけど、これから先何があるかも分かんないし、だから証みたいのが欲しいかなって……
>>そこら辺の女の子が思い付きそうなことをガラにもなく思っちゃったりしたんだけど、ちゃんと言わないと分かってくれないんだもんなぁ、ガウリイって。
>>そのくせ変なところで鋭いし。
>まあ、鈍い男をもった女は苦労しますねえ。だけどほんとにガラでもないね。リナだったら思わないな。
>だけどそれだけ今の関係を失いたくないってことよね?(笑)
ちょーっとリナじゃねぇなぁとは思ったけど、まあいいじゃん?(苦笑)
>
>>「もらってないっ」
>>ちゃんとした形として残るものはもらってない。
>って、形としては残らないものをもらったってことね?(にっっっっっこり)
ちなみにそこら辺の花ですから(きっぱり)
どう想像してくださっても構いませんけど(笑)
>
>>「そうかぁ?」
>>「あたしがそうゆうんだからそうなのっ!」
>>「全く……おまえさんには負けるよ」
>>くしゃりとあたしの頭を撫ぜる。
>>「じゃ、買って」
>>あたしは振り向いてにっこりと笑う。
>>ガウリイの顔が一瞬で顔がひきつる。
>>「いや、それはちょっと……」
>>「何よ」
>>あたしは詰め寄る。
>>「あのなぁ、だいたい金はおまえがほとんど持ってるんだぞ? それなのにオレに買えっていうのか?」
>>ふむ、それもそうだ。
>>「だってガウリイが持ってたらどこで忘れてくるか分からないじゃない」
>>「そうじゃなくて、どこでその指輪を買う金を手にするっていうんだよ」
>>「どっかで依頼愛ければいいじゃない」
>>あたしはあっさりと言う。
>>はぁー、とでっかい溜息を付く。
>>「その金全部持っていくくせに?」
>>冷めた目つき。
>>うぐっ……
>>確かにあたしがぜーんぶ奪って、いや、もらっておいたような……
>>「じゃあ、これのお金はどうしたのよ?」
>>言ってあたしは指輪を指す。
>>「教えたらつまんないだろう?」
>ふふ、夫婦喧嘩(特大ハート)
た、確かに夫婦喧嘩だ・・・・・・(汗)
気づかなかった・・・・・・・(爆)
>
>>じぃっとガウリイを見る。
>>「どうしてもっていうんだったら……」
>何何?!(目をきらきらさせる)
何でしょう?(死)
>
>>「んんっ!!」
>>突然唇を奪われる。
>>今までのとは違う深いキス。
>>あたしは抵抗するがガウリイがそれを許さない。
>え?○ィープ?(爆笑)
ええ、も・・・・・(どげしっ!!)←規制されたらしい。
>
>>「はぁっ……」
>>ようやく唇を自由にされる。
>>「これじゃダメ?」
>>あたしの顔を覗き込むように言う。
>>「何よ、それ……」
>>動悸が速い。
>>「ちょっと変えてみたんだけどな」
>>いたずらっぽいような目であたしを見る。
>>「ばっ! 何言ってんのよっ!!」
>>まったくこの男は、なんでそうゆうことを平気で言えるのよっ
>>「え〜ダメかぁ?」
>>困ったような顔でのほほんと言う。
>>「ダメに決まってるでしょっ!」
>>んなことをのほほんと言うんじゃないっ! この男はぁっ!!
>まあ、ガウリイだからこんなん当たり前やね(笑)
>だけどだめー?リナちゃん(笑)
だめなんじゃない?よく分からんけど・・・・・・(おまえが言うな)
>
>>「金の指輪……」
>>あたしはぼそっと呟く。
>>ガウリイにやっと聞こえるくらいの大きさで。
>>「20歳になったらな……」
>>ガウリイも小さな声で呟いた。
>・・・ふふ、なんかちょっとばかりアダルトな雰囲気(ハート)
お好きなように(笑)
>
>>続きは読まなくてもいいかも・・・・・・・(苦笑)
>>↓書いてて、こいつらって・・・・・・バカップル?(笑)などと思ってしまった。
>>自分で書いたのに・・・・・(爆死)
>いえいえ、しっかり読みますよー(ハート)
>バカップル?いつものことでしょう(笑)
そう言われると何も言えん(苦笑)

>>「今がいい」
>>「ダメ」
>>「なんで」
>>「なんでも」
>>「どうしてよ」
>>「どうしても、だ」
>>「ちゃんと理由言ってよ」
>>「いま貰っても意味ないんだろ?」
>>「それでもいい」
>>「だめ」
>>「けち」
>>「けちでいいさ」
>>「……ばか」
>>「ばかでもいいよ」
>>「……くらげ……」
>>「ったく……」
>・・・うん、バカップル(笑)だけど二人ともこれが幸せだからいいのさ(ハート)
結局はそれに尽きるわよね(苦笑)
>
>>その後、あたしが疲れて眠ってしまうまでソレは続いたのだった。
>・・・深読みモード発動していいですか?(笑)
>疲れて寝るって・・・・(笑)
え、だからくだない言い合いしてて疲れて寝ちゃったんですけど・・・・・・(^^;;
いえ、まあ深読みして下さってもぜんぜんOKですけど・・・・(笑)あたしは一向に構わないし(爆死)

でわぁ(はあと)

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5256読みました(はあと)Noel・マイオー E-mail 10/9-16:50
記事番号5241へのコメント
真琳さま

この前、チャットでお世話になりました。
Noelです。
このガウリナらぶらぶ〜〜。かわいいです。

>「今指輪買ってどうするんだよ」
>「どうって……」
>「だいたい18はとっくに過ぎちゃってるし、20なんて後1年は先じゃないか」
珍しく鋭い、ツッコミだね、ガウリイ。

>確かにガウリイの言うことは合ってるんだけど、これから先何があるかも分かんないし、だから証みたいのが欲しいかなって……
>そこら辺の女の子が思い付きそうなことをガラにもなく思っちゃったりしたんだけど、ちゃんと言わないと分かってくれないんだもんなぁ、ガウリイって。
>そのくせ変なところで鋭いし。
リナちゃん、可愛い(はあと)。
ちゃんと女の子してる〜〜〜!!

>「何かあげなかったっけ?」
あ、ガウリイ やっぱりくらげだ。

>確かにあたしがぜーんぶ奪って、いや、もらっておいたような……
・・・・・・・・・・・・。
ガウリイ、尻に叱れてるね。

>「じゃあ、これのお金はどうしたのよ?」
>言ってあたしは指輪を指す。
>「教えたらつまんないだろう?」
どうしたんですか?そのお金(興味ある・・・)

>「んんっ!!」
>突然唇を奪われる。
>今までのとは違う深いキス。
>あたしは抵抗するがガウリイがそれを許さない。
>「はぁっ……」
>ようやく唇を自由にされる。
>「これじゃダメ?」
それって・・・・・・話のすり替え?
ガウリイがいい思いしているような・・・・・。

>「金の指輪……」
>あたしはぼそっと呟く。
>ガウリイにやっと聞こえるくらいの大きさで。
>「20歳になったらな……」
>ガウリイも小さな声で呟いた。
リナが20の時の為に今からでも少しすづつお金、ためなきゃね。ガウリイ。

>「今がいい」
>「ダメ」
>「なんで」
>「なんでも」
>「どうしてよ」
>「どうしても、だ」
>「ちゃんと理由言ってよ」
>「いま貰っても意味ないんだろ?」
>「それでもいい」
>「だめ」
>「けち」
>「けちでいいさ」
>「……ばか」
>「ばかでもいいよ」
>「……くらげ……」
>「ったく……」
かわいい(はあと)
いいなあ、このらぶらぶガウリナ。

意味不明な感想ですが許して下さい。
あと、またらぶらぶなガウリナ、書いて下さい。お願いします。
楽しみに待ってます(勝手な奴でごめんなさい)

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5270Noel・マイオーさんへ真琳 E-mail 10/10-00:41
記事番号5256へのコメント
>この前、チャットでお世話になりました。
いえいえ、こちらこそぉ!
また遊びに来て下さいね(はあと)
>このガウリナらぶらぶ〜〜。かわいいです。
やーん、ありがとですぅ♪♪♪(変な奴ですいません。許してやってださい)
>
>>「今指輪買ってどうするんだよ」
>>「どうって……」
>>「だいたい18はとっくに過ぎちゃってるし、20なんて後1年は先じゃないか」
>珍しく鋭い、ツッコミだね、ガウリイ。
時にはそうしないと・・・・・(笑)
>
>>確かにガウリイの言うことは合ってるんだけど、これから先何があるかも分かんないし、だから証みたいのが欲しいかなって……
>>そこら辺の女の子が思い付きそうなことをガラにもなく思っちゃったりしたんだけど、ちゃんと言わないと分かってくれないんだもんなぁ、ガウリイって。
>>そのくせ変なところで鋭いし。
>リナちゃん、可愛い(はあと)。
>ちゃんと女の子してる〜〜〜!!
あんまりにも女の子でリナじゃないだろおまえってな感じです(苦笑)
まあ、たまにはこんなリナもいいですよねぇ?
>
>>「何かあげなかったっけ?」
>あ、ガウリイ やっぱりくらげだ。
お約束ですから(死)
>
>>確かにあたしがぜーんぶ奪って、いや、もらっておいたような……
>・・・・・・・・・・・・。
>ガウリイ、尻に叱れてるね。
こくこく。
そうじゃない部分もあるでしょうけど(笑)←深読みOK!(死)
>
>>「じゃあ、これのお金はどうしたのよ?」
>>言ってあたしは指輪を指す。
>>「教えたらつまんないだろう?」
>どうしたんですか?そのお金(興味ある・・・)
それは、言わぬが花ってやつですよ(爆)
>
>>「んんっ!!」
>>突然唇を奪われる。
>>今までのとは違う深いキス。
>>あたしは抵抗するがガウリイがそれを許さない。
>>「はぁっ……」
>>ようやく唇を自由にされる。
>>「これじゃダメ?」
>それって・・・・・・話のすり替え?
さぁ・・・・・?(死)

>ガウリイがいい思いしているような・・・・・。
気のせいです(汗)
>
>>「金の指輪……」
>>あたしはぼそっと呟く。
>>ガウリイにやっと聞こえるくらいの大きさで。
>>「20歳になったらな……」
>>ガウリイも小さな声で呟いた。
>リナが20の時の為に今からでも少しすづつお金、ためなきゃね。ガウリイ。
そうねぇ・・・・・リナに気づかれないように(爆笑)
>
>>「今がいい」
>>「ダメ」
>>「なんで」
>>「なんでも」
>>「どうしてよ」
>>「どうしても、だ」
>>「ちゃんと理由言ってよ」
>>「いま貰っても意味ないんだろ?」
>>「それでもいい」
>>「だめ」
>>「けち」
>>「けちでいいさ」
>>「……ばか」
>>「ばかでもいいよ」
>>「……くらげ……」
>>「ったく……」
>かわいい(はあと)
>いいなあ、このらぶらぶガウリナ。
この手の類い、下手すると永遠に続きそうで恐い(笑)
>
>意味不明な感想ですが許して下さい。
>あと、またらぶらぶなガウリナ、書いて下さい。お願いします。
>楽しみに待ってます(勝手な奴でごめんなさい)
いえいえ。
こちらこそお待ちしておりますわ。
Noelさんの小説美味しくいただいていますわ(言うのが遅いって・爆死)
それではぁ(^^)

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52822回目じゃ〜〜〜♪おおしょ〜 E-mail 10/10-17:34
記事番号5241へのコメント
わははっ!!!
部活から帰ってきたので、感想っ!!
いきますっ!!!


>「今指輪買ってどうするんだよ」
>「どうって……」
>「だいたい18はとっくに過ぎちゃってるし、20なんて後1年は先じゃないか」
>「そりゃ、そうだけど……」
…けちぃ。(笑)

>確かにガウリイの言うことは合ってるんだけど、これから先何があるかも分かんないし、だから証みたいのが欲しいかなって……
>そこら辺の女の子が思い付きそうなことをガラにもなく思っちゃったりしたんだけど、ちゃんと言わないと分かってくれないんだもんなぁ、ガウリイって。
いや、わかってると思うぞ。ガウリイは。

>そのくせ変なところで鋭いし。
そりゃあ君のことならねぇ……(うふふっ)

>「じゃ、買って」
>あたしは振り向いてにっこりと笑う。
>ガウリイの顔が一瞬で顔がひきつる。
>「いや、それはちょっと……」
>「何よ」
>あたしは詰め寄る。
>「あのなぁ、だいたい金はおまえがほとんど持ってるんだぞ? それなのにオレに買えっていうのか?」
>ふむ、それもそうだ。
……甲斐性ナシぃ。(笑)

>でも……
>じぃっとガウリイを見る。
>「どうしてもっていうんだったら……」
ん?んん??んんん????(笑)

>「んんっ!!」
>突然唇を奪われる。
>今までのとは違う深いキス。
>あたしは抵抗するがガウリイがそれを許さない。
やったぁぁぁぁぁっっっ!!!!(笑)

>「はぁっ……」
>ようやく唇を自由にされる。
>「これじゃダメ?」
>あたしの顔を覗き込むように言う。
超スーパーウルトラばりばりおっけ〜♪♪♪(笑)

>「何よ、それ……」
>動悸が速い。
>「ちょっと変えてみたんだけどな」
>いたずらっぽいような目であたしを見る。
>「ばっ! 何言ってんのよっ!!」
>まったくこの男は、なんでそうゆうことを平気で言えるのよっ
んぎゃっはっはっはっはっ!!!が〜うりい〜〜〜♪(爆)

>「え〜ダメかぁ?」
>困ったような顔でのほほんと言う。
ん〜ん。ダメじゃな〜〜い♪

>「金の指輪……」
>あたしはぼそっと呟く。
>ガウリイにやっと聞こえるくらいの大きさで。
>「20歳になったらな……」
>ガウリイも小さな声で呟いた。
今度は婚約指輪ね(はあと)んふふふっ♪

>続きは読まなくてもいいかも・・・・・・・(苦笑)
>↓書いてて、こいつらって・・・・・・バカップル?(笑)などと思ってしまった。
>自分で書いたのに・・・・・(爆死)
ガウリナだからいーのよっっ!!!(笑)

>「今がいい」
>「ダメ」
>「なんで」
>「なんでも」
>「どうしてよ」
>「どうしても、だ」
>「ちゃんと理由言ってよ」
>「いま貰っても意味ないんだろ?」
>「それでもいい」
>「だめ」
>「けち」
>「けちでいいさ」
>「……ばか」
>「ばかでもいいよ」
>「……くらげ……」
>「ったく……」
きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!(笑)

とゆーわけで、おつかれさまでしたぁ〜。(笑)
もぉ〜〜〜♪まぁぁちゃぁんたらぁぁっ!!!!!
ガ・ウ・リ・ナじゃんっっ(はあと)
最高でしたぁ♪♪♪♪♪
でわでわ。おおしょ〜でした!

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5330おーちゃんへそのに真琳 E-mail 10/12-00:22
記事番号5282へのコメント
>わははっ!!!
>部活から帰ってきたので、感想っ!!
>いきますっ!!!
いってらっしゃーいっ!(ってどこにだ)
>
>
>>「今指輪買ってどうするんだよ」
>>「どうって……」
>>「だいたい18はとっくに過ぎちゃってるし、20なんて後1年は先じゃないか」
>>「そりゃ、そうだけど……」
>…けちぃ。(笑)
いいじゃん、けちだって・・・・(爆)
>
>>確かにガウリイの言うことは合ってるんだけど、これから先何があるかも分かんないし、だから証みたいのが欲しいかなって……
>>そこら辺の女の子が思い付きそうなことをガラにもなく思っちゃったりしたんだけど、ちゃんと言わないと分かってくれないんだもんなぁ、ガウリイって。
>いや、わかってると思うぞ。ガウリイは。
うん、ぜったい分かってる。つーかあたしのガウはみんなそう。
>
>>そのくせ変なところで鋭いし。
>そりゃあ君のことならねぇ……(うふふっ)
そうそう、特にね。
>
>>「じゃ、買って」
>>あたしは振り向いてにっこりと笑う。
>>ガウリイの顔が一瞬で顔がひきつる。
>>「いや、それはちょっと……」
>>「何よ」
>>あたしは詰め寄る。
>>「あのなぁ、だいたい金はおまえがほとんど持ってるんだぞ? それなのにオレに買えっていうのか?」
>>ふむ、それもそうだ。
>……甲斐性ナシぃ。(笑)
そんなもんでしょう、彼は。
>
>>でも……
>>じぃっとガウリイを見る。
>>「どうしてもっていうんだったら……」
>ん?んん??んんん????(笑)
>>「んんっ!!」
>>突然唇を奪われる。
>>今までのとは違う深いキス。
>>あたしは抵抗するがガウリイがそれを許さない。
>やったぁぁぁぁぁっっっ!!!!(笑)
何がやったぁぁぁぁぁじゃぁぁぁぁ!!!
>
>>「はぁっ……」
>>ようやく唇を自由にされる。
>>「これじゃダメ?」
>>あたしの顔を覗き込むように言う。
>超スーパーウルトラばりばりおっけ〜♪♪♪(笑)
おひ・・・・・なんじゃそりゃ・・・・
>
>>「何よ、それ……」
>>動悸が速い。
>>「ちょっと変えてみたんだけどな」
>>いたずらっぽいような目であたしを見る。
>>「ばっ! 何言ってんのよっ!!」
>>まったくこの男は、なんでそうゆうことを平気で言えるのよっ
>んぎゃっはっはっはっはっ!!!が〜うりい〜〜〜♪(爆)
おーちゃん」、おーちゃん戻っておいでぇ〜!
>
>>「え〜ダメかぁ?」
>>困ったような顔でのほほんと言う。
>ん〜ん。ダメじゃな〜〜い♪
うん、だめでない。
>
>>「金の指輪……」
>>あたしはぼそっと呟く。
>>ガウリイにやっと聞こえるくらいの大きさで。
>>「20歳になったらな……」
>>ガウリイも小さな声で呟いた。
>今度は婚約指輪ね(はあと)んふふふっ♪
そんなに続くんかいっ、この話は。
ちなみに婚約指輪はプラチナだよ・・・・・・金じゃないって。
>
>>続きは読まなくてもいいかも・・・・・・・(苦笑)
>>↓書いてて、こいつらって・・・・・・バカップル?(笑)などと思ってしまった。
>>自分で書いたのに・・・・・(爆死)
>ガウリナだからいーのよっっ!!!(笑)
ああ、そう・・・・・・・(^^;;;
>
>>「今がいい」
>>「ダメ」
>>「なんで」
>>「なんでも」
>>「どうしてよ」
>>「どうしても、だ」
>>「ちゃんと理由言ってよ」
>>「いま貰っても意味ないんだろ?」
>>「それでもいい」
>>「だめ」
>>「けち」
>>「けちでいいさ」
>>「……ばか」
>>「ばかでもいいよ」
>>「……くらげ……」
>>「ったく……」
>きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!(笑)
もう何も言うまい・・・・・・(黄昏)
>
>とゆーわけで、おつかれさまでしたぁ〜。(笑)
>もぉ〜〜〜♪まぁぁちゃぁんたらぁぁっ!!!!!
>ガ・ウ・リ・ナじゃんっっ(はあと)
>最高でしたぁ♪♪♪♪♪
>でわでわ。おおしょ〜でした!
>
はいっどうもありがとうございましたぁ!!!
ではっ!

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5283コメントです(はあと)明美 E-mail 10/10-17:53
記事番号5241へのコメント
真琳さんっ、新作ですね。読みましたよっ!
で、毎度おなじみのコメントいきます。

いつ読んでも、らぶらぶ〜〜ですねえ(はあと)
金の指輪をねだるリナちゃんがとおってもかわいかったです。
お金の出所をごまかすのにディープキス(きゃーっ)とは……ガウリイいい思いしすぎっ!!

読んでて、ガウリイお金はどうしたのかなーって考えているうちに、
ガウリイが内緒でアルバイトするってアイデアが、頭に浮かんだんですけど……。
真琳さん、書いてーって言いたいところだけど、忙しいよねー。
ここは、不肖ながら私が書きましょう(おいおい自分で書くんかいっ)
嫌だったら、ここに出刃包丁がありますので、ぶすっと刺しちゃってください。

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5331明美さんへ真琳 E-mail 10/12-00:38
記事番号5283へのコメント
>真琳さんっ、新作ですね。読みましたよっ!
>で、毎度おなじみのコメントいきます。
はい、毎度どうもですぅ(笑)
>
>いつ読んでも、らぶらぶ〜〜ですねえ(はあと)
>金の指輪をねだるリナちゃんがとおってもかわいかったです。
>お金の出所をごまかすのにディープキス(きゃーっ)とは……ガウリイいい思いしすぎっ!!
いやぁたまには彼にもいい思いをさせないと・・・(爆)
>
>読んでて、ガウリイお金はどうしたのかなーって考えているうちに、
>ガウリイが内緒でアルバイトするってアイデアが、頭に浮かんだんですけど……。
>真琳さん、書いてーって言いたいところだけど、忙しいよねー。
>ここは、不肖ながら私が書きましょう(おいおい自分で書くんかいっ)
>嫌だったら、ここに出刃包丁がありますので、ぶすっと刺しちゃってください。
んじゃ、お言葉に甘えて・・・・・・(どこからともなく鎌が現れてくる)
ごきゃっ!!!

なーんてお約束はやっぱしないとねぇ(笑)
うーん、ガウリイがどうやって金を稼いだかねぇ・・・・・考えてないわ、そうゆうの。うん(爆)
(なんかどこぞの誰かさんみたいだな・・・・)
だいたいリナがいっつも一緒にいるのにいつやれと・・・・・
まあ、リナちゃんが盗賊いじめに専念してる時にこっそりと、みたいな感じなんでしょうけど・・・・・
街に滞在するでもなし、うーーーん・・・・・・
まあ、シルバーだからそんなに高くもないし、そんくらいの金だったらすぐに手に入るんでしょう、きっと(爆死)

ネタとかあるんでしたらどうぞ、書いちゃって下さい。
あたしが書いてもいいんですけどそのネタもらっても明美さんの望む通りにはならないでしょうし・・・・・(死)
そうすればあたしは金の・・・とか、婚約・・・とか書くし・・・・(嘘付けっ!!)
(↑シリーズにでもする気かてめぇはっ!!)
こんなところでよかったでしょうか?
そりでは、また(^^)

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5304真琳さま、感想です♪マミリンQ E-mail 10/11-13:57
記事番号5241へのコメント
いいのかなと思いつつ、読ませていただいてしまいました!

はひ〜〜〜〜〜。らぶらぶ!!!!!!
よかったですよぉ。(邪笑)
リングねだるリナさんかわいすぎ!!
わかってないようでわかってるようなガウリイ
意地悪だけどそこがたまらないっ!!
強引なところがいいですよね♪♪
(そうしてどんどん妄想の世界へ・・・。(爆))

では、どうもありがとうございました!!


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5332マミリンQさんへ真琳 E-mail 10/12-00:48
記事番号5304へのコメント
>いいのかなと思いつつ、読ませていただいてしまいました!
へっ!?なっ何がですか??<いのかなと思いつつ
どんどこ読んで下さい、たいした物じゃないですけど。
>
>はひ〜〜〜〜〜。らぶらぶ!!!!!!
>よかったですよぉ。(邪笑)
>リングねだるリナさんかわいすぎ!!
もっと素直に言えないんでしょうかね?(笑)

>わかってないようでわかってるようなガウリイ
>意地悪だけどそこがたまらないっ!!
>強引なところがいいですよね♪♪
そうそう、あの強引なとこが好き(はあと)

>(そうしてどんどん妄想の世界へ・・・。(爆))
ふふふ、どんどん突っ走っちゃって下さい。
>
>では、どうもありがとうございました!!
いえ、こちらこそ読んでくれてありがとです。
でわぁ〜
>
>

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5349Re:お久しぶりです!紅蓮 明 10/14-14:17
記事番号5241へのコメント
お久しぶりです、真琳さん「すらんぷ」脱出したようで何よりです。
また、素敵な「ガウリナらぶらぶ世界」(はあと)が、読めて幸せの
至りです。(くくくくくく・・・)
最近、見かけない(某くらぶの掲示板)と思ったら、ちゃっとの住人に
なっておったのね。でも、元気そうでなによりです。(笑)
相変わらず、「添い寝」(ここではやって無いけど、最後の最後には
そうなるのでは?疲れて眠っちゃってるし)が効いてますねー!!
「お酒」(いまどこにあるのかわからんー!!消えてるし。)も「いたずら」
も「Just・・・」もほんとにため息ついしまうぐらい良かったです。
この二人って、何でこんなに愛らしいのだろうか・・・?この二人しか考えら
れんです。(はまってます:ずぶずぶ・・・:)
そおだ、「添い寝同好会」(笑:別名「寸止め同好会」or「生殺し同好会」:爆)
作りません?某くらぶに・・・(でも、部○様の許可とらなきゃ・・・いけんかも。)
うーん、やっぱわけわからんこと書いてますが、真琳さんの「ガウリナ」好きやで!!

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5359紅蓮明さんへ真琳 E-mail 10/15-02:13
記事番号5349へのコメント
>お久しぶりです、真琳さん「すらんぷ」脱出したようで何よりです。
どうやらそのようで・・・・(笑)
>また、素敵な「ガウリナらぶらぶ世界」(はあと)が、読めて幸せの
>至りです。(くくくくくく・・・)
>最近、見かけない(某くらぶの掲示板)と思ったら、ちゃっとの住人に
>なっておったのね。でも、元気そうでなによりです。(笑)
あはははははっ!!(苦笑)<ちゃっとの住人
ネット接続してすぐにチャットに行っちゃうから・・・・けーじばんとか行ってない(死)

>相変わらず、「添い寝」(ここではやって無いけど、最後の最後には
>そうなるのでは?疲れて眠っちゃってるし)が効いてますねー!!
そうでしょう、きっと。

>「お酒」(いまどこにあるのかわからんー!!消えてるし。)も「いたずら」
>も「Just・・・」もほんとにため息ついしまうぐらい良かったです。
いやーん、ありがとう(爆)

>この二人って、何でこんなに愛らしいのだろうか・・・?この二人しか考えら
>れんです。(はまってます:ずぶずぶ・・・:)
>そおだ、「添い寝同好会」(笑:別名「寸止め同好会」or「生殺し同好会」:爆)
>作りません?某くらぶに・・・(でも、部○様の許可とらなきゃ・・・いけんかも。)
あ、いいですねぇ、その「寸止め・・」とか「生殺し・・・」とか・・・(にやらん)
>うーん、やっぱわけわからんこと書いてますが、真琳さんの「ガウリナ」好きやで!!
ありがとうございますですっ(^^)
今内緒(笑)でHP作ってるから、消えた小説はそっちで見てね(爆)
ではぁ(^^)
>

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5250まず1つ目(笑)神楽奈津 10/9-11:12
記事番号5240へのコメント
今回は根性だして全部レス返すから覚悟を決めてくださいね(笑)

>学校はじまってまともな時間が取れない、眠れないなどと多々の問題を提出してる真琳です。
>時間ねぇとかいうくせにバイトの合間やら講義の合間になんか書いてます(爆)
・・・すまないねえ。チャットでたまたま出会っただけなのにせかすようなこと言って・・・(汗)

>ある夜のこと、あたしは珍しく自分からガウリイの部屋に行った。
>何か話をする時はガウリイがあたしの部屋を尋ねることが多いのだが。
リナちゃんから夜這い?(笑)

>ガウリイはベッドを椅子がわりに座ってたのであたしは迷うことなく椅子に座った。
ベッドに行かないのはどうしてかなー?(笑)

>「どうかしたのか?」
>優しく微笑んで尋ねてくる。
あ、ガウリイ機嫌がいい。やっぱリナが自分から部屋に来てくれたのがうれしかったのかな?

>「これ、覚えてる?」
・・・なんぼなんでも覚えてると思うぞ・・・
自分から贈ったものなんだし・・・(笑)

>あたしは自分の左手をガウリイに見せる。
・・・左手にしてるところが女心(ハート)

>「あのなぁ、いくらなんでも忘れるわけないだろーが……」
>呆れ半分、そしてもう半分はちょっと怒ったような。
・・・忘れてると思っても仕方がないと思うぞ・・・なんたってガウリイだし・・・

>「ガウリイでもこうゆうことは覚えてるんだ……」
>あたしは素直に感心する。
>脳みそとろけてるくせに……
ガウリイはリナちゃんのことだったら何でも覚えるにきまってるでしょ(笑)

>「おまえ、喧嘩売ってる?」
>顔は笑っているものの、瞳は怒っている。
・・・何で怒ってるんだろ?そんっなにいやなのかな?

>「で、それがどうかしたのか?」
>ああそうだった。それが目的だったのに、あたしとしたことが。
>「あのね……」
>あたしは椅子から立ち上がり、ガウリイに近づく。
>うるうると瞳をにじませ手を祈りの形に組んだりする。
>むろん演技だが。
>「な、なんだよ……?」
>「金のリング買って(はあと)」
>……
>しばらく時が止まる。
おねだりリナちゃん(ハート)だけど演技なんかしなくてもokだと思うんだけどな・・・

>「は?」
>んもう、なんで分かってくれないかなぁ……
・・・ガウリイに女心を分かれなんて無理だと思う(笑)

>「だーかーらー、金の指輪。買って」
>「金の指輪……って、今おまえが薬指にしてるやつの色違いだよな……?」
>それ以外に何がある。
>「そうよ」
>「なんでまた?」
>まだびっくりしてる表情でガウリイが問う。
>「なんでって……欲しいからに決まってるじゃない」
・・・リナちゃん素直じゃなーい!(笑)もっとかわいーくおねだりしたら買ってもらえると思うぞ(笑)

>「あのなぁっ! んなもん欲しけりゃ自分で買えよっ!!」
ガウリイ、鈍い(怒)なんで買ってほしいかちょっとは考えなさい!

>「自分で買ったら意味ないのっ!」
うん、意味ないねえ。だけどもっと可愛くおねだりしようね(笑)

>「なんで?」
そりゃあ・・・ねえ?(笑)

>う……そう来ると困るんだけど……
>「買って欲しいならそれなりに理由があるんだろ?」
>ま、まあ確かにあるんだけど……なんか言いづらいような……
うーん、素直じゃなーい!(笑)素直にいっちゃえばいいじゃん!

>あたしが黙っているとガウリイが愚痴をこぼす。
>「理由がないのにあれこれ欲しいとか言ってくるなよ」
>ふう、と溜息を付く。
・・・女心を少しは理解しようとしろよ!(怒)

>その態度にあたしは小さな怒りを覚える。
>「理由がないなんて言ってないでしょっ!!」
うん、怒れ。リナちゃん

>「19の時にシルバーのリング貰うと幸せになるっていうの知ってるでしょ?」
>あたしはぼそぼそと話し出す。
>「知ってるよ。それでおまえにこれあげたんだから」
>言ってあたしの手を取る。
きゃ!何するの?!ガウリイ!(目をきらきらさせる)

>「で、ね……」
>ガウリイはじっとあたしの顔を見ている。
>「で?」
>「……」
>「早く言ってみろよ」
>くすくすと笑いながら言う。
>まるで全てを見透かしているかのように。
>「……18か、20の時に……」
>「時に?」
>コイツ、実は知ってるんじゃ?
>ガウリイの表情を見てるとそんな考えが頭の中を横切る。
>「金の指輪貰うと、もっと…………」
>「もっと、なんだよ」
>あたしの手に自分の手を絡ませ遊びながら言う。
>「し、幸せになれるって……」
・・・ガウリイは多分知ってるぞ。知っててわざと言わせてるに決まってる。これ
ところで疑問。なんでガウリイがもの覚えてるの?(いや、銀の指輪のはそこらへんの人の話で知っただろうけど、なんでしってんのかな?)

>最後の方は聞こえるか聞こえないか分からないくらい小さい声だったと思う。
>言い終わったあたしの顔は多分しょうもないくらい真っ赤になっていただろう。
>ふいにぐいっと引き寄せられる。
>「おまえって可愛いよな」
>気づいたときにはガウリイの膝の上にいて抱きしめられていた。
うん、可愛い♪(特大ハート)ガウリイリナちゃん抱きしめちゃってるし(特大ハート)

>なっなっ……っ!!??
>後ろから抱き止められているからもがくことくらいしかできない。
>「そんなに暴れるなって」
>顔だけ向ければ苦笑している。
>「おまえも女の子なんだな」
うん、女の子♪(特大ハート)

>「なっ、何よそれっ!! まるであたしが普通の女の子じゃないみたいじゃないっ!!」
>「夜中に抜け出して盗賊いじめなんてやってる奴が普通のとは言えないと思うけど?」
>またくすくすと笑ってる。
・・・でも幸せでしょ?二人とも(にっこり)

続きも書くねー(ハート)

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5266なっちゃんへレス返しその一真琳 E-mail 10/9-23:50
記事番号5250へのコメント
>今回は根性だして全部レス返すから覚悟を決めてくださいね(笑)
おっしゃぁっ!!んじゃぁあたしもがんばんないとっ(何をだ)
>
>>学校はじまってまともな時間が取れない、眠れないなどと多々の問題を提出してる真琳です。
>>時間ねぇとかいうくせにバイトの合間やら講義の合間になんか書いてます(爆)
>・・・すまないねえ。チャットでたまたま出会っただけなのにせかすようなこと言って・・・(汗)
いえいえ、もうほとんどできてたんですよ。
もうちょっと経ってからUPしようかと思ってただけなんで(^^;
>
>>ある夜のこと、あたしは珍しく自分からガウリイの部屋に行った。
>>何か話をする時はガウリイがあたしの部屋を尋ねることが多いのだが。
>リナちゃんから夜這い?(笑)
おい・・・・・・
それはそれでまたいいんだけど・・・・って何言ってんだオレ
>
>>ガウリイはベッドを椅子がわりに座ってたのであたしは迷うことなく椅子に座った。
>ベッドに行かないのはどうしてかなー?(笑)
どうゆう関係だ・・・・・(爆)
>
>>「どうかしたのか?」
>>優しく微笑んで尋ねてくる。
>あ、ガウリイ機嫌がいい。やっぱリナが自分から部屋に来てくれたのがうれしかったのかな?
違うと思う(^^;;
>
>>「これ、覚えてる?」
>・・・なんぼなんでも覚えてると思うぞ・・・
>自分から贈ったものなんだし・・・(笑)
いやぁ分からんぞ。なんせガウリイだからな・・・(死)
>
>>あたしは自分の左手をガウリイに見せる。
>・・・左手にしてるところが女心(ハート)
ちなみに薬指だったりする。
>
>>「あのなぁ、いくらなんでも忘れるわけないだろーが……」
>>呆れ半分、そしてもう半分はちょっと怒ったような。
>・・・忘れてると思っても仕方がないと思うぞ・・・なんたってガウリイだし・・・
そうそう(頷き)
>
>>「ガウリイでもこうゆうことは覚えてるんだ……」
>>あたしは素直に感心する。
>>脳みそとろけてるくせに……
>ガウリイはリナちゃんのことだったら何でも覚えるにきまってるでしょ(笑)
はいはい(苦笑)
>
>>「おまえ、喧嘩売ってる?」
>>顔は笑っているものの、瞳は怒っている。
>・・・何で怒ってるんだろ?そんっなにいやなのかな?
そりゃ時には怒るでしょう。
>
>>「で、それがどうかしたのか?」
>>ああそうだった。それが目的だったのに、あたしとしたことが。
>>「あのね……」
>>あたしは椅子から立ち上がり、ガウリイに近づく。
>>うるうると瞳をにじませ手を祈りの形に組んだりする。
>>むろん演技だが。
>>「な、なんだよ……?」
>>「金のリング買って(はあと)」
>>……
>>しばらく時が止まる。
>おねだりリナちゃん(ハート)だけど演技なんかしなくてもokだと思うんだけどな・・・
お約束(はあと)←殴蹴
>
>>「は?」
>>んもう、なんで分かってくれないかなぁ……
>・・・ガウリイに女心を分かれなんて無理だと思う(笑)
それは確かに(こくこく)
デリカシーなんてなさそうだし・・・・・・(でも本当はどうなんだろう?)
>
>>「だーかーらー、金の指輪。買って」
>>「金の指輪……って、今おまえが薬指にしてるやつの色違いだよな……?」
>>それ以外に何がある。
>>「そうよ」
>>「なんでまた?」
>>まだびっくりしてる表情でガウリイが問う。
>>「なんでって……欲しいからに決まってるじゃない」
>・・・リナちゃん素直じゃなーい!(笑)もっとかわいーくおねだりしたら買ってもらえると思うぞ(笑)
うーーん(考え込み)
そだね、普段は見せない可愛さがあったら・・・・・・(爆)
>
>>「あのなぁっ! んなもん欲しけりゃ自分で買えよっ!!」
>ガウリイ、鈍い(怒)なんで買ってほしいかちょっとは考えなさい!
頭脳労働は彼の分野じゃないし(死)
>
>>「自分で買ったら意味ないのっ!」
>うん、意味ないねえ。だけどもっと可愛くおねだりしようね(笑)
それは彼女の得意とする所じゃないでしょう・・・・・(^^;
演技とかは別として・・・・(笑)
>
>>「なんで?」
>そりゃあ・・・ねえ?(笑)
ねぇ・・・・聞くのはいけないよねぇ(笑)
>
>>う……そう来ると困るんだけど……
>>「買って欲しいならそれなりに理由があるんだろ?」
>>ま、まあ確かにあるんだけど……なんか言いづらいような……
>うーん、素直じゃなーい!(笑)素直にいっちゃえばいいじゃん!
無理です。少なくともうちのリナは(苦笑)
>
>>あたしが黙っているとガウリイが愚痴をこぼす。
>>「理由がないのにあれこれ欲しいとか言ってくるなよ」
>>ふう、と溜息を付く。
>・・・女心を少しは理解しようとしろよ!(怒)
・・・・・・(^^;;
>
>>その態度にあたしは小さな怒りを覚える。
>>「理由がないなんて言ってないでしょっ!!」
>うん、怒れ。リナちゃん
いっつも怒っているような・・・・・(死)
>
>>「19の時にシルバーのリング貰うと幸せになるっていうの知ってるでしょ?」
>>あたしはぼそぼそと話し出す。
>>「知ってるよ。それでおまえにこれあげたんだから」
>>言ってあたしの手を取る。
>きゃ!何するの?!ガウリイ!(目をきらきらさせる)
ご想像にお任せします(爆笑)
>
>>「で、ね……」
>>ガウリイはじっとあたしの顔を見ている。
>>「で?」
>>「……」
>>「早く言ってみろよ」
>>くすくすと笑いながら言う。
>>まるで全てを見透かしているかのように。
>>「……18か、20の時に……」
>>「時に?」
>>コイツ、実は知ってるんじゃ?
>>ガウリイの表情を見てるとそんな考えが頭の中を横切る。
>>「金の指輪貰うと、もっと…………」
>>「もっと、なんだよ」
>>あたしの手に自分の手を絡ませ遊びながら言う。
>>「し、幸せになれるって……」
>・・・ガウリイは多分知ってるぞ。知っててわざと言わせてるに決まってる。これ
>ところで疑問。なんでガウリイがもの覚えてるの?(いや、銀の指輪のはそこらへんの人の話で知っただろうけど、なんでしってんのかな?)

ガウリイは知っててやってます、という設定です。
ちなみに知ったのは銀の指輪の話を聞いた時です。一緒にその話も出てたんです。
女の子ってそんなもんでしょ?(微笑)
>
>>最後の方は聞こえるか聞こえないか分からないくらい小さい声だったと思う。
>>言い終わったあたしの顔は多分しょうもないくらい真っ赤になっていただろう。
>>ふいにぐいっと引き寄せられる。
>>「おまえって可愛いよな」
>>気づいたときにはガウリイの膝の上にいて抱きしめられていた。
>うん、可愛い♪(特大ハート)ガウリイリナちゃん抱きしめちゃってるし(特大ハート)
かってにあちらの世界に行っちゃって下さい(笑)
むろんこちらの世界に戻る手助けはいたしませんから(爆笑)
>
>>なっなっ……っ!!??
>>後ろから抱き止められているからもがくことくらいしかできない。
>>「そんなに暴れるなって」
>>顔だけ向ければ苦笑している。
>>「おまえも女の子なんだな」
>うん、女の子♪(特大ハート)
男の子だったらやぢゃん・・・・・・・(滝汗)
>
>>「なっ、何よそれっ!! まるであたしが普通の女の子じゃないみたいじゃないっ!!」
>>「夜中に抜け出して盗賊いじめなんてやってる奴が普通のとは言えないと思うけど?」
>>またくすくすと笑ってる。
>・・・でも幸せでしょ?二人とも(にっこり)
うん(くすっ)
>
>続きも書くねー(ハート)
>
あー疲れた(笑)

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5276にゃははははは(爆)おおしょ〜 E-mail 10/10-10:15
記事番号5240へのコメント
まぁぁちゃぁぁぁん(はあと)
こんなところにぃ♪
読みましたよぉ〜〜〜〜(はあと)


>ある夜のこと、あたしは珍しく自分からガウリイの部屋に行った。
んぎゃっはははっははははっ!!!!!(超爆)

>「ガウリイ、いる?」
>あたしはドアをノックした後、部屋の中に居るはずの人物に声をかけた。
>「リナか、開いてるぞ」
>その返事にあたしは部屋に入る。
このやりとりだけでも素敵♪(爆)

>「どうかしたのか?」
>優しく微笑んで尋ねてくる。
>「これ、覚えてる?」
>あたしは自分の左手をガウリイに見せる。
>きょとんとした表情。
>だがそれはすぐに変わる。
>「あのなぁ、いくらなんでも忘れるわけないだろーが……」
>呆れ半分、そしてもう半分はちょっと怒ったような。
そうそう♪忘れるわけないじゃな〜い(はあと)

>「で、それがどうかしたのか?」
>ああそうだった。それが目的だったのに、あたしとしたことが。
>「あのね……」
>あたしは椅子から立ち上がり、ガウリイに近づく。
>うるうると瞳をにじませ手を祈りの形に組んだりする。
>むろん演技だが。
>「な、なんだよ……?」
>「金のリング買って(はあと)」
よし、おじさんが買ってやろう(にやり)(←お前はおじさんか?!)

>「なんでって……欲しいからに決まってるじゃない」
>あたしはすっぱりと言った。
>「あのなぁっ! んなもん欲しけりゃ自分で買えよっ!!」
>ようやく事態を理解したらしい。
>「自分で買ったら意味ないのっ!」
>負けじとあたしは言い返す。
うん。買ってあげなよ。ガウリイ。

>その態度にあたしは小さな怒りを覚える。
>「理由がないなんて言ってないでしょっ!!」
>「じゃ、言ってみろよ」
>「だ、だから……」
>いざ言うとなるとやっぱり恥ずかしい。
>「だから?」
>ガウリイが促す。
>「19の時にシルバーのリング貰うと幸せになるっていうの知ってるでしょ?」
>あたしはぼそぼそと話し出す。
>「知ってるよ。それでおまえにこれあげたんだから」
指輪で幸せにならなくたって、
君が幸せにしてあげればいいんではないの?ガウリイ♪

>言ってあたしの手を取る。
>「で、ね……」
>ガウリイはじっとあたしの顔を見ている。
>「で?」
>「……」
>「早く言ってみろよ」
>くすくすと笑いながら言う。
>まるで全てを見透かしているかのように。
にゃはははっ!!!ガウリイ〜〜〜♪♪♪(爆)

>「……18か、20の時に……」
>「時に?」
>コイツ、実は知ってるんじゃ?
>ガウリイの表情を見てるとそんな考えが頭の中を横切る。
>「金の指輪貰うと、もっと…………」
>「もっと、なんだよ」
>あたしの手に自分の手を絡ませ遊びながら言う。
いやぁぁっ!!!手がっ手がぁぁぁぁっっ!!!(←死ね)

>「し、幸せになれるって……」
>最後の方は聞こえるか聞こえないか分からないくらい小さい声だったと思う。
>言い終わったあたしの顔は多分しょうもないくらい真っ赤になっていただろう。
>ふいにぐいっと引き寄せられる。
>「おまえって可愛いよな」
ホントにねぇ……

>気づいたときにはガウリイの膝の上にいて抱きしめられていた。
>なっなっ……っ!!??
>後ろから抱き止められているからもがくことくらいしかできない。
>「そんなに暴れるなって」
>顔だけ向ければ苦笑している。
暴れても離さないクセに♪♪(爆)

>「おまえも女の子なんだな」
分かってるク・セ・に(はあと)


はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
やっぱいいですなぁ……まぁちゃんのガ・ウ・リ・ナ♪(爆)
暴走してしまうですよ…………
もいっこの感想は部活帰って来てから書きます(^^;
ってうげっ?!!もう10時過ぎてるぅぅぅっ!!!
やばいっ!ではっ!!!

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5329おーちゃんへそのいち真琳 E-mail 10/12-00:14
記事番号5276へのコメント
>まぁぁちゃぁぁぁん(はあと)
>こんなところにぃ♪
>読みましたよぉ〜〜〜〜(はあと)
なんっか、しょっぱなから飛ばしてくれますねぇ(笑)
ふっあたしはこんなところにしか出てこないわよ(死)
>
>
>>ある夜のこと、あたしは珍しく自分からガウリイの部屋に行った。
>んぎゃっはははっははははっ!!!!!(超爆)
な、なんやねん・・・・(((((((((((^^;;;
>
>>「ガウリイ、いる?」
>>あたしはドアをノックした後、部屋の中に居るはずの人物に声をかけた。
>>「リナか、開いてるぞ」
>>その返事にあたしは部屋に入る。
>このやりとりだけでも素敵♪(爆)
なぜ故に?君はいったい何を望んでるんだい?(笑)
>
>>「どうかしたのか?」
>>優しく微笑んで尋ねてくる。
>>「これ、覚えてる?」
>>あたしは自分の左手をガウリイに見せる。
>>きょとんとした表情。
>>だがそれはすぐに変わる。
>>「あのなぁ、いくらなんでも忘れるわけないだろーが……」
>>呆れ半分、そしてもう半分はちょっと怒ったような。
>そうそう♪忘れるわけないじゃな〜い(はあと)
・・・・あはははは。
>
>>「で、それがどうかしたのか?」
>>ああそうだった。それが目的だったのに、あたしとしたことが。
>>「あのね……」
>>あたしは椅子から立ち上がり、ガウリイに近づく。
>>うるうると瞳をにじませ手を祈りの形に組んだりする。
>>むろん演技だが。
>>「な、なんだよ……?」
>>「金のリング買って(はあと)」
>よし、おじさんが買ってやろう(にやり)(←お前はおじさんか?!)
ぜひ、買ってやって下さい。
それをリナが受け取るかは別として(笑)
>
>>「なんでって……欲しいからに決まってるじゃない」
>>あたしはすっぱりと言った。
>>「あのなぁっ! んなもん欲しけりゃ自分で買えよっ!!」
>>ようやく事態を理解したらしい。
>>「自分で買ったら意味ないのっ!」
>>負けじとあたしは言い返す。
>うん。買ってあげなよ。ガウリイ。
その前に金あるのか?ガウリイ君。
>
>>その態度にあたしは小さな怒りを覚える。
>>「理由がないなんて言ってないでしょっ!!」
>>「じゃ、言ってみろよ」
>>「だ、だから……」
>>いざ言うとなるとやっぱり恥ずかしい。
>>「だから?」
>>ガウリイが促す。
>>「19の時にシルバーのリング貰うと幸せになるっていうの知ってるでしょ?」
>>あたしはぼそぼそと話し出す。
>>「知ってるよ。それでおまえにこれあげたんだから」
>指輪で幸せにならなくたって、
>君が幸せにしてあげればいいんではないの?ガウリイ♪
言われるまでもなくそうするでしょう、彼は(苦笑)
>
>>言ってあたしの手を取る。
>>「で、ね……」
>>ガウリイはじっとあたしの顔を見ている。
>>「で?」
>>「……」
>>「早く言ってみろよ」
>>くすくすと笑いながら言う。
>>まるで全てを見透かしているかのように。
>にゃはははっ!!!ガウリイ〜〜〜♪♪♪(爆)
こ、恐ひ・・・・・・(^^;;
君ってばそんな人だったっけ??
>
>>「……18か、20の時に……」
>>「時に?」
>>コイツ、実は知ってるんじゃ?
>>ガウリイの表情を見てるとそんな考えが頭の中を横切る。
>>「金の指輪貰うと、もっと…………」
>>「もっと、なんだよ」
>>あたしの手に自分の手を絡ませ遊びながら言う。
>いやぁぁっ!!!手がっ手がぁぁぁぁっっ!!!(←死ね)
うん、いっぺん死んできても大丈夫な気がするよ・・・・・(おまえが死ね)
>
>>「し、幸せになれるって……」
>>最後の方は聞こえるか聞こえないか分からないくらい小さい声だったと思う。
>>言い終わったあたしの顔は多分しょうもないくらい真っ赤になっていただろう。
>>ふいにぐいっと引き寄せられる。
>>「おまえって可愛いよな」
>ホントにねぇ……
こくこく(無言の頷き)
>
>>気づいたときにはガウリイの膝の上にいて抱きしめられていた。
>>なっなっ……っ!!??
>>後ろから抱き止められているからもがくことくらいしかできない。
>>「そんなに暴れるなって」
>>顔だけ向ければ苦笑している。
>暴れても離さないクセに♪♪(爆)
一生でしょう。離さないのは。
>
>>「おまえも女の子なんだな」
>分かってるク・セ・に(はあと)
おーちゃん・・・・・いったい何が起こったんだ??(笑)
>
>
>はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
>やっぱいいですなぁ……まぁちゃんのガ・ウ・リ・ナ♪(爆)
>暴走してしまうですよ…………
>もいっこの感想は部活帰って来てから書きます(^^;
>ってうげっ?!!もう10時過ぎてるぅぅぅっ!!!
>やばいっ!ではっ!!!
がんばっていってらっしゃーい♪♪
>