◆−最後に見た夢−氷魚(3/3-23:29)No.6392
 ┣はじめましてぇ〜−理奈(3/4-14:04)No.6393
 ┃┗ありがとうございます(はぁと)−氷魚(3/5-06:21)No.6396
 ┣マシュマロの木の実−氷魚(3/11-00:45)No.6415
 ┃┗Re:マシュマロの木の実−ひなた(3/11-18:24)No.6417
 ┃ ┗うれしいです。(はぁと)−氷魚(3/12-01:40)No.6420
 ┣So far away−氷魚(3/12-01:24)No.6419
 ┃┣OKOKべりべりぐっどというやつですわねっ−庵 瑠嬌(3/14-21:11)No.6431
 ┃┃┗わーい。(はぁと)−氷魚(3/15-23:42)No.6452
 ┃┗はぁろぉ。−理奈(3/15-10:44)No.6437
 ┃ ┗こんにちわです。(はぁと)−氷魚(3/15-23:52)No.6453
 ┗惚れ薬ーリナの場合ー−氷魚(3/16-00:47)No.6454
  ┗楽しませていただきました(^^)−T-HOPE(3/17-09:04)No.6466
   ┗ありがとうございます。−氷魚(3/17-17:41)No.6472


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6392最後に見た夢氷魚 3/3-23:29


初めまして、氷魚と申します。これは一応ゼロリナのつもりです。
えーと、つたない文章ですが、読んでいただければ幸いです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

夕暮れ時、西の空は薄く桃色に染まり、東の空の方からだんだんと闇が広がっていく頃。
小さな街からそう離れていない、これまた小さな丘の上である。
花束を抱えた一人の少女が其処に佇んでいた。
意志の強そうな紅い瞳を持った少女。
時折吹く風は、少女の豊かな栗色の髪をふわりと宙に躍らせていた。

「あんたはバカよね。」
ぽつり、と少女の口から言葉が紡がれた。
「よけられたんでしょ?本当は。」
まるで、誰かが今も其処にいるかのように空に向かい少女は話しかけ続けた。
「本当にバカなんだから。」
ふっ、と少女の顔が苦しげに歪む。


【全ては終わってしまった。】

『僕はリナさんのことが好きですよ?』
最後の時すら、微笑みそう囁いた神官。
少女の闇の刃が彼の胸を貫いたその時すらも・・・
その時少女の流した涙を、
少女が胸の奥に沈めてしまった想いを、誰が知り得ただろうか?

【もう元には戻らない。】
【戻れない。】


「バカなのはあたしも、か。」
自嘲気味にそう呟くと、少女は花束を空に向けて放った。
風に弄ばれて、ばらばらになって落ちていく、花。

「さて、と。もう行かなくちゃ。」
何か吹っ切れたような明るい口調で言う。
いつのまにか日は落ち、空には星が瞬いていた。

【物語は始まらない。・・・もう二度と。】

「じゃあね、バイバイ。」
少女はそう言うとくるりと背を向け、街へ向かって歩き始めた。
ばらばらになってしまった想いをこの丘に残して・・・


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここまで読んでくださった方(いるのかしら・・・・(汗))ありがとうございました。
こんな文章でも嫌いじゃないっというお心の広い方、感想を書いていただけると泣いて踊って喜びますので書いてください。よろしくお願いします。それでは、このへんで。

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6393はじめましてぇ〜理奈 3/4-14:04
記事番号6392へのコメント

はじめましてぇ〜!私もゼロリナを書いている理奈です。
読みました。こーゆーふーに短く、ちゃんとまとまったストーリーが書けるなんて
すごいなぁ、なんてうらやましく思ってます。

>夕暮れ時、西の空は薄く桃色に染まり、東の空の方からだんだんと闇が広がっていく頃。

 あぁ〜、いいなぁ、ここ。きれいに表現されていて。私って表現力に
かけてるからこんな風に書けないんですよね。

>意志の強そうな紅い瞳を持った少女。
>時折吹く風は、少女の豊かな栗色の髪をふわりと宙に躍らせていた。

 リナの様子もすごくよく書けてます。

>【物語は始まらない。・・・もう二度と。】

 この言葉、好きです。

 あぁ、なんか短く、感想になってない感想ですけど。すごいよかったと
私は、思います。また投稿なさる時は、ぜひ、読ませていただきます。でぁ〜。

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6396ありがとうございます(はぁと)氷魚 3/5-06:21
記事番号6393へのコメント

理奈さんは No.6393「はじめましてぇ〜」で書きました。
>
>はじめましてぇ〜!私もゼロリナを書いている理奈です。

どうも、初めまして、こんにちわ。読んで頂いて、その上感想までいただけて、うれしい限りです(はぁと)


>読みました。こーゆーふーに短く、ちゃんとまとまったストーリーが書けるなんて
>すごいなぁ、なんてうらやましく思ってます。

ありがとうございます。ゼロリナ小説・・・実は書いたの初めてだったりしたんですごく不安だったんです。
前からゼロリナはすごく好きだったので、何を思ったのか今回、愛情の赴くまま書いてしまいました。


>>夕暮れ時、西の空は薄く桃色に染まり、東の空の方からだんだんと闇が広がっていく頃。
>
> あぁ〜、いいなぁ、ここ。きれいに表現されていて。私って表現力に
>かけてるからこんな風に書けないんですよね。
>
>>意志の強そうな紅い瞳を持った少女。
>>時折吹く風は、少女の豊かな栗色の髪をふわりと宙に躍らせていた。
>
> リナの様子もすごくよく書けてます。

そんなに褒められたら舞い上がっちゃいますよ?うれしいです。(はぁと)


>>【物語は始まらない。・・・もう二度と。】
>
> この言葉、好きです。

このフレーズを思いついたんで書き始めたんです。(^^)
なんとなく、こんなかんじかなー・・・、と。


> あぁ、なんか短く、感想になってない感想ですけど。すごいよかったと
>私は、思います。また投稿なさる時は、ぜひ、読ませていただきます。でぁ〜。

感想、本当にありがとうございました。
すっごくうれしかったです。また投稿すると思うので、その時は読んでやってくださいね。では・・・

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6415マシュマロの木の実氷魚 3/11-00:45
記事番号6392へのコメント

こんにちわです。また、性懲りもなく書きに来ました・・・・・それにしても恥ずかしい題名。
どうせなら、ホワイトデーも近いんだし、現代っぽいゼロリナを書いてみようかと思ったのですが、何処をどう間違えたのやら・・・・・・自分で突っ込んでも落ち込むだけなのでやめときますが(^^;)
では、本文です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「変なこと言わないでよっ!あいつはただの幼なじみ。あたし、あいつのことなんて大っきらいなんだからっ!」
かわいらしい顔を真っ赤に染めて、すごい剣幕で・・・そう、本気で怒ってるらしい目の前の少女を見てアメリアは目を丸くした。
ちょうどホワイトデーの三日前、いつもの帰り道、いつものようにたわいない話をしていた最中のことだった。少女・・・リナが烈火のごとく怒りだしたのは。
原因はわかりきっている。
アメリアがリナの、彼女曰くただの幼なじみである〈隣のお兄さん〉ゼロスのことを話題に出したからだ。
「でも、毎年バレンタインデー、チョコレートあげてるじゃない?」
しばらくして、多少怒りが収まったらしいリナにアメリアは恐る恐る尋ねた。
リナが誰かに物をあげるなんて珍しい・・・ましてや食べ物だ、奇跡と言っても過言でないかもしれない。
「あれは・・・義理よ!義理。ねーちゃんが毎年毎年『お隣のゼロス君にちゃんとチョコレートあげなさいよ。』って・・・」
あいつはあれでももてるんだし必要ないと思うんだけどね、ねーちゃん怖いし・・・、と続ける。
「近所付き合いも大変ねー。」
リナの機嫌を損ねないよう気をつけて、こくこく相槌を打つアメリア。
今また機嫌を損ねたら、命がないかもしれない・・・背中を冷たいモノが伝う。
考えてみれば・・・去年も一昨年もこの時期リナは機嫌が悪かった。・・・・毎年バレンタインデー前後はおいしいチョコがたくさん食べられると喜んでいるのに。
「でも、なんでこの時期になるとゼロスさんを嫌うんです?」
ふと、頭に浮かんだ疑問を口にしてみる。
突き刺すような視線。
・・・・どうやら聞いてはいけないことだったらしい。
(こ、こわい・・・・・・・)
「あ、別に話したくないのなら話さなくてもいいんですよ。あははは・・・・・」
慌てて取り繕いから笑いするアメリアを見て、別にいいんだけどね、とため息をつきつつリナは言った。
「・・・・・・マシュマロよ。」
「え?なにがです?」
「・・・・・あいつ、あたしがマシュマロ嫌いなの知ってるくせに、いつもいつもいつもいっつもっ!ホワイトデーになるとマシュマロ寄越すの!しかもったっくさんっ!!!」
「はぁ・・・・・でも、その代わり毎回リナがゼロスさんの家に押しかけてってさらに何か奪い取ってるらしいって聞き及んでますけど?」
「人聞きの悪いこと言わないでっ!ホワイトデーは十倍返しが基本でしょ!?と・に・か・く!あたしはマシュマロが嫌いなの!だからマシュマロ寄越すあいつはもっと嫌いっ!!」
そんなことを胸を張って言う。
まるで、子供だ・・・とアメリアは呆れたが決して言わない。そんなことを言ってしまったが最後、極端に寿命を縮めることになるのは確実だ。いくら普段から地雷を踏みまくっているアメリアとはいえ、そのくらい容易に想像がついた。
(どっちにしろ、しばらくは機嫌が直らないみたいね・・・)
まだ何かイライラしてるらしい親友を見て、アメリアはため息をついた。
その時だった。
「げっ!」
リナがイヤそうに顔をしかめる。
ちょうど十字路にさしかかったところで、向こうから見慣れた黒髪の青年がやってくるのが見えたのだ。
「アメリア!悪いけどあたし学校に忘れ物してたの思い出したから先帰ってて!」
嘘である、が、アメリアが手を伸ばし止める間もなく、リナは今来た道を猛スピードで走り去ってしまった。
(あーあ・・・・)
「・・・・・・行っちゃいましたねー。」
嵐のように去っていったリナを眺めるようにして、黒髪の青年・・・ゼロスは言った。
「えぇ、逃げちゃいましたね。」
リナを止めようと伸ばした手を下ろしつつ、アメリアはゼロスの言葉を訂正し、
それにしても、リナったらホワイトデーが過ぎるまでゼロスさんから逃げ続けるつもりかしら?と独りごちる。
「アメリアさんは後追わなくていいんですか?」
「いいんです。行っちゃったのはリナですし。・・・・それに、今一緒にいたら命が危ういかもしれません。」
本音がこぼれる。
「あー毎年今頃になると機嫌悪いですからねぇ、リナさんは。普段はそうでもないんですけどねぇ・・・」
完全に口調が他人事だ・・・・誰のせいだ、と思わず突っ込みたくなったが後が怖いのでアメリアは涙をのんだ。
(でも・・・・・、)
「ふと、疑問に思ったんですけど、何で嫌がるのわかっていて毎年マシュマロあげるんですか?」
この位は聞いても害はないだろうとゼロスに尋ねる。
イヤなときはイヤ、と露骨にな程態度に現すリナにゼロスが気付いてないはずがない。
「怒った顔もかわいいんですよね。」
(変態・・・・・・。)
心の中でそっと思う。
「そんなこと言って、本当に嫌われてしまっても知りませんよ?」
無駄だと悟りつつも、思わず忠告せずにいられないアメリア。が、ゼロスは余裕の笑みを浮かべ、
「おや、本当にそう思いますか?」
「あり得ないでしょうね。」
はぅ・・・・、とため息をついて、アメリアは思ったまま口にした。
リナがゼロスのことを憎からず思っているらしい、というのは誰の目にも明らかなことである。気付いてないのは、リナ本人ぐらいか・・・・・・。
そうでしょう?とゼロスは満足げに微笑む。
そして、リナさんはきっと別の道から帰る気でしょうね、と呟くと、
「それでは、アメリアさん。僕はこっちに用がありますので、この辺で。」
さようなら、と人の良さそうな笑みを浮かべ、くるりと向きを変え歩き出す。
たぶん、リナをどこかで待ち伏せする気なのだ。そしてこの二人の追いかっけっこはゼロスの勝利で幕が下りるのであろう・・・いつもの通り。
(ひねくれてるわよね、・・・・・・・どっちも。)
「付き合いきれませんね、本当に。」
アメリアは、去っていくゼロスの後ろ姿を見て、苦笑しながら呟いた。




・・・きっと今年もそうして彼は愛する彼女に送るのだろう。
山のようなマシュマロを。


そのことを・・・その後に待っているであろう惨劇を想い、アメリアはげんなりするのだった。



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
終わりです。マシュマロって好きな人と嫌いな人に別れますよね?ってことで・・・・・・・・・
あああああああ・・・・・・・こんな駄文ですが、読んでくださった其処の貴方!感想ください!!(差し出がましいのも程があるぞ・・・・私・・・・・・・)
それでは・・・・・・・・・

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6417Re:マシュマロの木の実ひなた E-mail 3/11-18:24
記事番号6415へのコメント

こんにちわっはじめまして♪ひなたと申します☆
読ませて頂きました♪

>「怒った顔もかわいいんですよね。」
>(変態・・・・・・。)
どっきーん(笑)
いや、ってゆーか、その気持ちめちゃめちゃ分かってみたり・・・して・・・(フェイドアウト)
そっか・・・変態か・・・。うーん。そうかも、と思ってたんだけど、やっぱし、ね。私(笑)

>終わりです。マシュマロって好きな人と嫌いな人に別れますよね?ってことで・・・・・・・・・
ましゅまろー♪唐突に食べたくなります(笑)
食いすぎて吐きそうになったこともあるんですけど、ね♪(笑っとけ)

>あああああああ・・・・・・・こんな駄文ですが、読んでくださった其処の貴方!感想ください!!(差し出がましいのも程があるぞ・・・・私・・・・・・・)
>それでは・・・・・・・・・
読みましたぁぁぁぁっっ♪
ってことで、こんな感想でもよろしければっ受け取って下さいっ(ぽっ)

なんか性格ひねくれてるのはすきです(笑)ってことで好きだーっっゼーロースー(狂)
ちなみに・・・アメリアの苦労を思うと泣けました(笑)

でわでわっ、この辺で♪失礼します。

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6420うれしいです。(はぁと)氷魚 3/12-01:40
記事番号6417へのコメント

ひなたさんは No.6417「Re:マシュマロの木の実」で書きました。
>
>こんにちわっはじめまして♪ひなたと申します☆
>読ませて頂きました♪

わーい。ありがとうございます(はぁと)読んでいただけてうれしいです。

>
>>「怒った顔もかわいいんですよね。」
>>(変態・・・・・・。)
>どっきーん(笑)
>いや、ってゆーか、その気持ちめちゃめちゃ分かってみたり・・・して・・・(フェイドアウト)
>そっか・・・変態か・・・。うーん。そうかも、と思ってたんだけど、やっぱし、ね。私(笑)
>
えーと、・・・・大丈夫。私もそぉです。(フォローになってない・・・・)

>>終わりです。マシュマロって好きな人と嫌いな人に別れますよね?ってことで・・・・・・・・・
>ましゅまろー♪唐突に食べたくなります(笑)
>食いすぎて吐きそうになったこともあるんですけど、ね♪(笑っとけ)
>
マシュマロ・・・・・ふと、食べたくなりますよね。焼きマシュマロにしようとして串にぶっ刺したらなんだかへにょへにょになって食べられたモノじゃなくなるという、微笑ましい(違う)エピソードがあります・・・・・


>>あああああああ・・・・・・・こんな駄文ですが、読んでくださった其処の貴方!感想ください!!(差し出がましいのも程があるぞ・・・・私・・・・・・・)
>>それでは・・・・・・・・・
>読みましたぁぁぁぁっっ♪
>ってことで、こんな感想でもよろしければっ受け取って下さいっ(ぽっ)

受け取らせていただきます。(はぁと)感謝です。
>
>なんか性格ひねくれてるのはすきです(笑)ってことで好きだーっっゼーロースー(狂)
>ちなみに・・・アメリアの苦労を思うと泣けました(笑)

ひねくれてるのはいいですよねっ!!!!ロマンですっ!ロマン!!!(はぁと)
副題・・・・「アメリアの苦悩」(まんま)です。今決めました。(笑)

>
>でわでわっ、この辺で♪失礼します。

本当に、ありがとうございました。それでは。(ぺこりっ)

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6419So far away氷魚 3/12-01:24
記事番号6392へのコメント

また来ました。えーと、短いです。ゼロリナだと主張したいのですが・・・・・・・(汗)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

あなたは微笑んでいる。

いつか託したタリスマンを胸に、
かつての仲間の姿を思い描いて。

いい想い出ばかりではなかったであろうに。

「懐かしいわね。」と、
幸せそうに、微笑んでいるのだ。

かつてあなたの保護者であった男と肩を寄せ合って、
本当に、幸せそうに・・・


そうして、あなたは明日に向かって生きていくのであろう。
どんな障害があなたの行く手に立ちふさがろうとも、
あなたが負けることは、決して、無い。

どんなに時が過ぎようとも、

いつか、あなたが、混沌の海に帰りゆく時すらも、

あなたは、ずっと輝き続ける。



・・・そう、あなたは、変わらない。





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

二人称小説を目指してみたら・・・・・・・・・ショートショートどころじゃないですね、これ。
こんな、短いのでも、感想いただけたらうれしいです。
それでは。




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6431OKOKべりべりぐっどというやつですわねっ庵 瑠嬌 3/14-21:11
記事番号6419へのコメント


 初めまして………でしょうか?庵 瑠嬌と申します。
 一度、レス付けてもらったような……違ってたら失礼をば。
 で、よいですわねっ!
 上の二編も読んだのですけれど……。
 凄いですわっ!
 一編目の、リナさんがゼロスさんを滅ぼして………で、そのことを思うリナさんのお話。
 もぉ、文章がきれいできれいで、うっとり……って感じでしたわ。
 二編目のマシュマロ話は……それぞれの方々が、らしかったですっ!
 毎年ホワイトデーに嫌いなマシュマロ贈られて怒るリナさん、それでも、ゼロスさんを憎めないところが、最強によいですっ!
 ゼロスさんは、「怒った顔が可愛い」ですしねぇ……。
 アメリア姫の「変態」発言………いい味だしてましたわ(はぁと)。
 余談ですけど、わたくしはマシュマロ大好き。
 ときどき太るかも……と怖がりつつ、ココアに入れてみたりします。…………すっごく甘くなりますの。
 だからリナさん……受け取ったマシュマロは、わたくしに横流しなさいませ(なにかがズレた発言)。
 

>
>また来ました。えーと、短いです。ゼロリナだと主張したいのですが・・・・・・・(汗)

 短いだなんて……こういう形式では、このくらいで充分ですわ。
 それに、きっぱりはっきり、ゼロリナですし。
 ゼロスさん(ですわよね?)の愛おしい想い……というのか、そういう気持ちが、あふれてて、切なげで……。
 ぐっと来ますわね。
 また書いて下さいませ。
 また、氷魚さんのお話、読みたいですわ。
 それでは、望外の眼福を喜びつつ……失礼をば。




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6452わーい。(はぁと)氷魚 3/15-23:42
記事番号6431へのコメント

庵 瑠嬌さんは No.6431「OKOKべりべりぐっどというやつですわねっ」で書きました。
>
>
> 初めまして………でしょうか?庵 瑠嬌と申します。
> 一度、レス付けてもらったような……違ってたら失礼をば。

その通りです。こんにちわ。覚えていただけて光栄です。(はぁと)


> で、よいですわねっ!
> 上の二編も読んだのですけれど……。
> 凄いですわっ!
> 一編目の、リナさんがゼロスさんを滅ぼして………で、そのことを思うリナさんのお話。
> もぉ、文章がきれいできれいで、うっとり……って感じでしたわ。
> 二編目のマシュマロ話は……それぞれの方々が、らしかったですっ!
> 毎年ホワイトデーに嫌いなマシュマロ贈られて怒るリナさん、それでも、ゼロスさんを憎めないところが、最強によいですっ!
> ゼロスさんは、「怒った顔が可愛い」ですしねぇ……。
> アメリア姫の「変態」発言………いい味だしてましたわ(はぁと)。
> 余談ですけど、わたくしはマシュマロ大好き。
> ときどき太るかも……と怖がりつつ、ココアに入れてみたりします。…………すっごく甘くなりますの。
> だからリナさん……受け取ったマシュマロは、わたくしに横流しなさいませ(なにかがズレた発言)。

ありがとうございます。リナちゃんは喜んでマシュマロを横流しすることでしょう。(笑)・・・・・・でも、そんな念のこもったマシュマロ恐ろしくないですか? (笑)

>>
>>また来ました。えーと、短いです。ゼロリナだと主張したいのですが・・・・・・・(汗)
>
> 短いだなんて……こういう形式では、このくらいで充分ですわ。
> それに、きっぱりはっきり、ゼロリナですし。
> ゼロスさん(ですわよね?)の愛おしい想い……というのか、そういう気持ちが、あふれてて、切なげで……。
> ぐっと来ますわね。
> また書いて下さいませ。
> また、氷魚さんのお話、読みたいですわ。

こんなのでよろしければいくらでも。


> それでは、望外の眼福を喜びつつ……失礼をば。

どうもありがとうございました。(はぁと)それでは。
>
>
>
>

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6437はぁろぉ。理奈 3/15-10:44
記事番号6419へのコメント

また読みに来ました理奈です。
「マシュマロ」と「So Far Away」読みました。
マシュマロは、アメリアがめちゃくちゃいいあじ出してますよぉ〜!
私が気に入った彼女のセリフ・・・「変態」。爆笑しました。たしかに
ありゃぁ、変態だわな。そんなゼロス君、よかったですよぉ〜。
実は、マシュマロ。私も嫌い。味と言うか、口の中に広がるマシュマロの
感触・・・ひぃいいいい!!昔、好きだった頃、たくさん食べ過ぎてしまい、
気持ち悪くなったのがげーいん。
「So Far Away」は、短かいけど、ゼロス君の気持ちが伝わってきて
ぐっどだったですよ。
では、短いですけど、これで。しつれいしまぁーす。

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6453こんにちわです。(はぁと)氷魚 3/15-23:52
記事番号6437へのコメント

理奈さんは No.6437「はぁろぉ。」で書きました。
>
>また読みに来ました理奈です。

また感想いただけてうれしいです。ありがとうございます。


>「マシュマロ」と「So Far Away」読みました。
>マシュマロは、アメリアがめちゃくちゃいいあじ出してますよぉ〜!
>私が気に入った彼女のセリフ・・・「変態」。爆笑しました。たしかに
>ありゃぁ、変態だわな。そんなゼロス君、よかったですよぉ〜。

えぇ・・・・私、変なヒト(?)大好きなんです。(誰もそんなことは聞いてないってば。)

>実は、マシュマロ。私も嫌い。味と言うか、口の中に広がるマシュマロの
>感触・・・ひぃいいいい!!昔、好きだった頃、たくさん食べ過ぎてしまい、
>気持ち悪くなったのがげーいん。

リナちゃんもそんな感じで嫌いになったのではないかと。ゼロスさんの前で好きだとでも言ってしまって、その次の年から毎年・・・・・・・(笑)


> 「So Far Away」は、短かいけど、ゼロス君の気持ちが伝わってきて
>ぐっどだったですよ。
> では、短いですけど、これで。しつれいしまぁーす。

はい、ありがとうございましたぁ。(はぁと)では。

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6454惚れ薬ーリナの場合ー氷魚 3/16-00:47
記事番号6392へのコメント

こんにちわです。駄文を書きにまたやって参りました。
それでは、本文です。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

質問・もし惚れ薬を使うとしたら誰に使いますか?


もちろんゼロスよ?
えー?ガウリイだと思ったって?
バカ言わないでよ、アメリア。
だって、つまんないじゃない。それじゃ。
ゼロスだったら、効いたら効いたで便利そうだし・・・・
それに、魔族に惚れ薬が効くか試してみる価値ありそうでしょ?
・・・その結果はレポートにして魔道士協会に売ればいいし。
一石二鳥じゃない。
いい考えでしょ?

・・・・・・どうしたのよ?アメリア。
いきなり黙り込んじゃって。
・・・・・・・・え?
後ろ・・・・・・・・・・・って、ゼロス!!
何であんたがこんなとこにいるのよ!?
あなたに会いに・・・・?
バカなこと言わないでよねっ!!!!
あ、アメリアっ!
何後ずさってんのよ!?
用事が出来たから帰りますぅっ!!?
ふざけないでよっ!
逃げるなっっ!!!!!!
あたしを置いてかないでよ!!!!
ねぇっっっ!!!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何よ?
惚れ薬を使いたくなるほどリナさんは僕のこと想ってくれてるんですね・・・・・って目が笑ってないんですけど・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ねぇ?
・・・・・・・・・・・・ゼロス?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゼロ・・・・・・・・・っちょっとぉぉぉ!!?

以下略。




教訓・自分の発言には責任を持ちましょう。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
意味不明ですね。はは・・・・・・・・・(^^;)
前、「おまえの『以下略』はなんか怖いからやめろ。」と友人に止められたことがあったのですが、つい使ってしまいました。
リナちゃんに何があったかはご想像にお任せします。
こんな駄文笑って許してくださる心の広い其処の貴方っっ!!!
感想ください。
それでは、この辺で。




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6466楽しませていただきました(^^)T-HOPE E-mail URL3/17-09:04
記事番号6454へのコメント

 こんにちは、初めまして(の方がいいかな)
 T-HOPEと申します。
 お作毎回拝見して・・・毎回レスつけない卑怯者です(−−;)
 ・・・いえ、今なんか忙しくて・・・(と、言い訳(死)

 いいですね〜。どれも。
 ゼロス君とリナちゃんがラブ〜だと(たとえどっちかが滅んでようと(^^;)、とっても幸せになる私です。
 あ、ゼロス君の片思いも、一応ありで(笑)
 氷魚さんのは、とぉってもそんな感じで、読んでいて楽しいです(^^)
 ところで、「惚れ薬――リナの場合――」ってことは、ゼロスの場合とかもあるんですかっ?(わくわく)
 ・・・いえ、あったらいいなぁと思っただけです。他意はありません(^^;)

 それでは短いですが(短すぎ〜(−−;)、暴走する前にということで、これで失礼いたします。
 素敵なお話、楽しみにしています(^^)
 
 

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6472ありがとうございます。氷魚 3/17-17:41
記事番号6466へのコメント

T-HOPEさんは No.6466「楽しませていただきました(^^)」で書きました。
>
> こんにちは、初めまして(の方がいいかな)
> T-HOPEと申します。
こんにちわです。感想ありがとうございます。(はぁと)

> お作毎回拝見して・・・毎回レスつけない卑怯者です(−−;)
> ・・・いえ、今なんか忙しくて・・・(と、言い訳(死)
いえ・・・・そんなこと言ったら・・・私なんて以前は読み逃げ状態でしたから・・・・(^^;)
変なこと書いてお気を煩わせたらと思うと・・・・

>
> いいですね〜。どれも。
> ゼロス君とリナちゃんがラブ〜だと(たとえどっちかが滅んでようと(^^;)、とっても幸せになる私です。
> あ、ゼロス君の片思いも、一応ありで(笑)
> 氷魚さんのは、とぉってもそんな感じで、読んでいて楽しいです(^^)
> ところで、「惚れ薬――リナの場合――」ってことは、ゼロスの場合とかもあるんですかっ?(わくわく)
> ・・・いえ、あったらいいなぁと思っただけです。他意はありません(^^;)
ゼロスの場合・・・・そうですね。思いついたら書いてみます。
>
> それでは短いですが(短すぎ〜(−−;)、暴走する前にということで、これで失礼いたします。
> 素敵なお話、楽しみにしています(^^)
こちらこそ、楽しみにしています。(^^)
どうも、ありがとうでした。
それでは、この辺で。