◆−陽気で憂鬱な僕ら−Merry(3/15-23:40)No.6451
 ┣Re:陽気で憂鬱な僕ら−鈴綾 零(3/16-12:27)No.6458
 ┃┗ありがとうございます−Merry(3/16-23:19)No.6463
 ┣おもしろかったです−雪菜湖波(3/16-23:09)No.6462
 ┃┗はじめまして−Merry(3/16-23:28)No.6464
 ┗Re:陽気で憂鬱な僕ら−理奈(3/22-06:35)No.6502
  ┗Re:陽気で憂鬱な僕ら−Merry(4/3-21:46)No.6540


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6451陽気で憂鬱な僕らMerry E-mail URL3/15-23:40


陽気で憂鬱な僕ら



あたしはまた、魔力が使えなくなっている。この間みたいに、魔族に封印されたわけではない。正当な理由があるのだ。女の子ならではの日なのである。
普通の旅だったら、あたしが魔法使えなくても正義オタクのアメリアや、冷酷な魔法剣士のゼル、クラゲのガウリイが出てきたモンスターをバッタバッタとなぎ倒してくれるだろう。今は普通の状態じゃない。ガウリイとあたし、ゼルとアメリアという風に、二つに分かれて行動していたんだけど、ガウリイとはぐれちゃった…。
ち…違う。
あたしがはぐれたんじゃなくて、あのクラゲが迷子になったのよ。
とはいっても…トホホ。みんなはど〜こ〜?
あたりをきょろきょろと見回しているが、なんだかおんなじような木々がいっぱいで目印にもならないし、どうやら迷いやすい森だったようだ。すっかり街道がどこだかわから無くなってしまった。
うう…おなかも空いてきたなぁ…。
空ではからすがあたしを馬鹿にするように鳴いているし、おなかは鳴るし。
あたしはその場でぺたんと座り込んだ。こうなったら仕方ない、ここで野宿して誰かに見つけてもらおうっと。
あたしが近くに落ちている枯れ枝を拾って、火をおこしていると数人の男達があたしを遠くから取り囲んでいる気配に気がついた。人数は、7,8人ってとこかしら。
「お嬢ちゃん、こんなとこで一人旅かい?」
でた。柄の悪そうな盗賊。
「だったらどうだって言うのよ」
「俺達が…」
盗賊団のお頭だろうか、ぺらぺらしゃべっている男の頭に思いっきり拾ってきた枝を投げつけた。どうしてこういうやつって話す事が一緒なんだろう。もっと頭の切れるやつがいてもいいのに。
「何するかこのアマっ」
けっけっけっ。
かかったわね。ここは一つファイアーボールで…って、
あたし魔法使えな〜い!!
あたしは腰に差してあったショートソードを抜きはなつと身構えた。この人数少し多すぎるかもしれない。一応戦士としての教育は受けてるけど、これじゃあ…ちょっと。
今にも盗賊団に教われそうになった時、あたしと盗賊団のお頭との間に光速のごとく飛んできた一本の杖があった。
見覚えのある杖ね。
「それ以上そのかたに近づくのは止めていただきましょうか リナさんは僕のものですから」
「誰があんたのものよ」
杖の飛んできた方を向いてあたしは反論した。こんな話し方するのはあいつしかいない。
「つれませんね、いいじゃないですか僕とリナさんの仲なのですから」
「どんな仲よっ」
人垣が一個所崩れて飄々とひとりの男が歩み寄ってきた。漆黒の闇から生まれた事を表す髪の色は肩までの長さに切り揃えられていて、瞳は閉じられている。なんて事の無い神官服を来て、見た目は普通の人間だが実は魔族というとんでもなく怪しさ大爆発のやつだ。
「俺達を忘れるな」
まだいたのか、こいつらは…。
あたしが一瞥をくれると、ゼロスも同じように彼らを見つめ、さっと手を振り上げてマントであたしを包み込んだ。
気がつくと、どこか違う場所に移動していた。湖の近く。どこだろう。
「もう、大丈夫ですよ 僕のリナさん」
「あんたね、その所有格つけるの止めなさいよ」
ゼロスから離れながらあたしはいった。
「そんなこといいますと、昨日のあれは…?」
こ…こいつやっぱり、やな奴ぅ。
あたしは顔を真っ赤にして叫んでいただろう。
「あんなの嘘、本気なわけないでしょ? 大体魔族のあんたが恋愛なんて…」
う…な…何よ、その今にも泣き出しそうな顔は。
うるうるしちゃって、目尻にきらりと光るのは…な…涙…?
なんだか心臓にジンマシンが出てきた。
「わ…悪かったわよ」
あたしが顔をそらしながら言うと、ゼロスがそのままぎゅっと抱きしめてきた。
ちょっと、苦しいんですけど。
「あんたあたしを窒息死させる気?!」
「リナさんが素直じゃないのがいけないんです しばらくこのままでいてもらいますよ」
「苦しいんだってばっ」
「素直に言えばいいですよ」
く…。
「いぢわる…」
「はい」
「嫌な奴」
「はい」
「生ゴミ魔族」
「はい」
「お役所仕事」
「はい」
……………。
「人生ってすばらしい」
「え?っ」
「人生ってすばらしい、今日も朝日が奇麗ね一日一生懸命生きていけそう」
「ぐぐ…」
アメリアから教えてもらった、ゼロスによくきく精神攻撃。
ああ、ほんとうにつらそう。
でも、おかげで手が離れたからいいんだけど。
「ひどいですよ、リナさん 僕はもう一度ききたいだけなのに」
あたしは精紳攻撃を止めて、うずくまっているゼロスの顔を覗いた。
「たった一度しか言わないから、ようく聞いてっていったはずだもん♪」
「皆さんのところつれていって差し上げませんよ」
そう来るか普通っ
「鬼」
「僕は魔族です」
形勢逆転って奴?何だかゼロスが嬉々とした表情で近づいてくるんだけど。
ああ、もう、ここは一つ言ってやらないとだめか、と思った時どっかできいた事のある声が近くから聞こえた。
「お〜いリナ〜どこにいったぁ?」
「リナさーんどこですかぁ?」
「リナー!」
旅の道ずれ達だ。ちょうどいい時に探し出してくれたじゃないの。
「こっちこちいぃ」
あたしは手をぶんぶんと思いっきり振りながらみんなをよんだ
ふふん。こうすればゼロスも何もできまい。
ゼロスはどこかひきついた笑顔を見せて、虚空に消えていった。次の瞬間ガウリイ達の悲鳴交じりの声が聞こえた。
「お…おいどうしたんだゼロス?は、は〜ん腹が減って虫の居所が悪いんだろう?」
「ガウリイさんじゃないんですから!…いつもと様子が違いますけど、ゼロスさん?」
「さがれ、アメリア こいつ無気味な笑いをしているぞ 何を企んでいるか…」
「今日という今日は…あなたがたは…!!いっつも、僕の邪魔を」
「ええ?おいゼロス??」
「きゃぁぁぁ!ゼロスさん何が起きたんですか!!」
「ついに本性をあらわしたかっ!!」
「あなたがたは、まとめて馬にけられて死んでしまえばいいんです!!」
ガウリイ達の悲鳴と、爆音はしばらく続いた。
合掌。

じつは、これ使いまわしなんですけど。
感想が聞きたくて投稿しました。
私には珍しく短編で、ギャグオンリー。
読んで下さった方々ありがとうございました。

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6458Re:陽気で憂鬱な僕ら鈴綾 零 E-mail 3/16-12:27
記事番号6451へのコメント

こんにちは。鈴綾です。
「陽気で憂鬱な僕ら」・・・サイコーです。
何故「僕ら」?とか思ってたんですけど、最後まで読んでにゃるほど〜、と・・・
内容とマッチする題名、あたしなかなかつけられないんで、うらやましいです。
それでは、感想書かせてもらいますね。・・・いいですか・・・?(低腰)

>ガウリイとあたし、ゼルとアメリアという風に、二つに分かれて行動していたんだけど、
>ガウリイとはぐれちゃった…。
>ち…違う。
>あたしがはぐれたんじゃなくて、あのクラゲが迷子になったのよ。
>とはいっても…トホホ。みんなはど〜こ〜?

ふふふ・・・こうやってゼロス君に都合の良いシチュエーションになっていくのですね。(嬉)


>盗賊団のお頭だろうか、ぺらぺらしゃべっている男の頭に思いっきり拾ってきた枝を投げつけた。どうしてこういうやつって話す事が一緒なんだろう。もっと頭の切れるやつがいてもいいのに。
>「何するかこのアマっ」
>けっけっけっ。
>かかったわね。ここは一つファイアーボールで…って、
>あたし魔法使えな〜い!!

リナちゃん・・・後先考えずに行動すると・・・ゼロス君の思いのままよっっ!!
と思いつつも、それを期待してしまうあたしがいたりなんかして・・・(^^;)

>「それ以上そのかたに近づくのは止めていただきましょうか リナさんは僕のものですから」
>「誰があんたのものよ」
>杖の飛んできた方を向いてあたしは反論した。こんな話し方するのはあいつしかいない。
>「つれませんね、いいじゃないですか僕とリナさんの仲なのですから」
>「どんな仲よっ」

いやん、ゼロス君独占欲丸出し♪
それにこの夫婦漫才も、もぉサイコー。
認めてないのはリナちゃん、あなただけよ(ぐふっ)とか思ったりして。(^^;)

>あたしが一瞥をくれると、ゼロスも同じように彼らを見つめ、さっと手を振り上げてマントであたしを包み込んだ。
>気がつくと、どこか違う場所に移動していた。

くぁぁぁっっっ!!
ゼロス君カッコ良すぎ!!(>_<)

>「もう、大丈夫ですよ 僕のリナさん」
>「あんたね、その所有格つけるの止めなさいよ」
>ゼロスから離れながらあたしはいった。
>「そんなこといいますと、昨日のあれは…?」
>こ…こいつやっぱり、やな奴ぅ。
>あたしは顔を真っ赤にして叫んでいただろう。
>「あんなの嘘、本気なわけないでしょ? 大体魔族のあんたが恋愛なんて…」

へ・・・?
「昨日のアレ」とは・・・?
・・・なんかあったんですね♪リナちゃんが顔を真っ赤にするような何かが♪
気になります!!
なんだろう、何があったんだろう・・・
考え出すと、もう、妄想は止まりません・・・(爆死)

>「いぢわる…」
>「はい」
>「嫌な奴」
>「はい」
>「生ゴミ魔族」
>「はい」
>「お役所仕事」
>「はい」

ここのやり取り、すっごくかわいいっっ!!
なんか、もう、目に浮かぶようです!!
顔を赤くしながら、うつむきながら言ってるリナちゃんに、それをわかって、
優しく返答するゼロス君・・・
あぁ、甘甘(はあと)
んで・・・

>……………。
>「人生ってすばらしい」
>「え?っ」
>「人生ってすばらしい、今日も朝日が奇麗ね一日一生懸命生きていけそう」
>「ぐぐ…」
>アメリアから教えてもらった、ゼロスによくきく精神攻撃。

こう来るとは思いませんでした。はい。

>「ひどいですよ、リナさん 僕はもう一度ききたいだけなのに」

あたしも聞きたいよ、リナちゃん・・・

>旅の道ずれ達だ。ちょうどいい時に探し出してくれたじゃないの。

うにゅぅぅぅっっ(握拳)
余計なときにぃぃぃぃぃっっ!!

>ゼロスはどこかひきついた笑顔を見せて、虚空に消えていった。次の瞬間ガウリイ達の悲鳴交じりの声が聞こえた。
>「お…おいどうしたんだゼロス?は、は〜ん腹が減って虫の居所が悪いんだろう?」
>「ガウリイさんじゃないんですから!…いつもと様子が違いますけど、ゼロスさん?」
>「さがれ、アメリア こいつ無気味な笑いをしているぞ 何を企んでいるか…」
>「今日という今日は…あなたがたは…!!いっつも、僕の邪魔を」
>「ええ?おいゼロス??」
>「きゃぁぁぁ!ゼロスさん何が起きたんですか!!」
>「ついに本性をあらわしたかっ!!」
>「あなたがたは、まとめて馬にけられて死んでしまえばいいんです!!」
>ガウリイ達の悲鳴と、爆音はしばらく続いた。
>合掌。

くくくっっ!
サイコーです!!もぉ、ほんとに。
ゼロス君かわいいし。
でも、ほんと、人の恋路を邪魔するやつは・・・
あたしの心情的にも、ガウリイ達は一度こてんぱんにやられてほしいかなぁ・・・と(^^;)

しかしほんと「陽気で憂鬱な僕ら」ですね。
笑わせてもらいました。楽しかったです〜(はあと)

>じつは、これ使いまわしなんですけど。
>感想が聞きたくて投稿しました。

こんな感想でよかったでしょうか・・・?
ギャグ、いいなぁ・・・
面白かったよぅ、ほんと。

また、書いてください〜♪

それでは。なんか支離滅裂な気がしますが・・・

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6463ありがとうございますMerry E-mail URL3/16-23:19
記事番号6458へのコメント

鈴綾 零さんは No.6458「Re:陽気で憂鬱な僕ら」で書きました。
>
>こんにちは。鈴綾です。
>「陽気で憂鬱な僕ら」・・・サイコーです。
ありがとうございます。
>何故「僕ら」?とか思ってたんですけど、最後まで読んでにゃるほど〜、と・・・
>内容とマッチする題名、あたしなかなかつけられないんで、うらやましいです。
題名はですね、結構突然思い付くんですよ。
最初題名から決めたり、最後に考えたりとか。
これは最後に考えました。
>それでは、感想書かせてもらいますね。・・・いいですか・・・?(低腰)
>
じゃんじゃん書いて下さい。
>>ガウリイとあたし、ゼルとアメリアという風に、二つに分かれて行動していたんだけど、
>>ガウリイとはぐれちゃった…。
>>ち…違う。
>>あたしがはぐれたんじゃなくて、あのクラゲが迷子になったのよ。
>>とはいっても…トホホ。みんなはど〜こ〜?
>
>ふふふ・・・こうやってゼロス君に都合の良いシチュエーションになっていくのですね。(嬉)
そうです、これでゼロスの思うつぼ。
>
>
>>盗賊団のお頭だろうか、ぺらぺらしゃべっている男の頭に思いっきり拾ってきた枝を投げつけた。どうしてこういうやつって話す事が一緒なんだろう。もっと頭の切れるやつがいてもいいのに。
>>「何するかこのアマっ」
>>けっけっけっ。
>>かかったわね。ここは一つファイアーボールで…って、
>>あたし魔法使えな〜い!!
>
>リナちゃん・・・後先考えずに行動すると・・・ゼロス君の思いのままよっっ!!
>と思いつつも、それを期待してしまうあたしがいたりなんかして・・・(^^;)
>
>>「それ以上そのかたに近づくのは止めていただきましょうか リナさんは僕のものですから」
>>「誰があんたのものよ」
>>杖の飛んできた方を向いてあたしは反論した。こんな話し方するのはあいつしかいない。
>>「つれませんね、いいじゃないですか僕とリナさんの仲なのですから」
>>「どんな仲よっ」
>
>いやん、ゼロス君独占欲丸出し♪
>それにこの夫婦漫才も、もぉサイコー。
>認めてないのはリナちゃん、あなただけよ(ぐふっ)とか思ったりして。(^^;)
>
独占欲丸出しのゼロスって書くのすきです。
書いててとっても楽しいですし。
だから私の書くゼロスはいつも独占欲丸出し・・・。(^^;)
>>あたしが一瞥をくれると、ゼロスも同じように彼らを見つめ、さっと手を振り上げてマントであたしを包み込んだ。
>>気がつくと、どこか違う場所に移動していた。
>
>くぁぁぁっっっ!!
>ゼロス君カッコ良すぎ!!(>_<)
>
最初は盗賊団皆殺しにしようかと思ったんですけど。
それじゃ、あんまりかなって思って止めました。
>>「もう、大丈夫ですよ 僕のリナさん」
>>「あんたね、その所有格つけるの止めなさいよ」
>>ゼロスから離れながらあたしはいった。
>>「そんなこといいますと、昨日のあれは…?」
>>こ…こいつやっぱり、やな奴ぅ。
>>あたしは顔を真っ赤にして叫んでいただろう。
>>「あんなの嘘、本気なわけないでしょ? 大体魔族のあんたが恋愛なんて…」
>
>へ・・・?
>「昨日のアレ」とは・・・?
>・・・なんかあったんですね♪リナちゃんが顔を真っ赤にするような何かが♪
>気になります!!
>なんだろう、何があったんだろう・・・
>考え出すと、もう、妄想は止まりません・・・(爆死)
妄想して下さい(爆)
この前の話は妄想のために書きませんから。
>
>>「いぢわる…」
>>「はい」
>>「嫌な奴」
>>「はい」
>>「生ゴミ魔族」
>>「はい」
>>「お役所仕事」
>>「はい」
>
>ここのやり取り、すっごくかわいいっっ!!
>なんか、もう、目に浮かぶようです!!
>顔を赤くしながら、うつむきながら言ってるリナちゃんに、それをわかって、
>優しく返答するゼロス君・・・
>あぁ、甘甘(はあと)
>んで・・・
>
>>……………。
>>「人生ってすばらしい」
>>「え?っ」
>>「人生ってすばらしい、今日も朝日が奇麗ね一日一生懸命生きていけそう」
>>「ぐぐ…」
>>アメリアから教えてもらった、ゼロスによくきく精神攻撃。
>
>こう来るとは思いませんでした。はい。
>
ここでいっては面白くないので、ちょっと冷静なリナという事で・・・。
>>「ひどいですよ、リナさん 僕はもう一度ききたいだけなのに」
>
>あたしも聞きたいよ、リナちゃん・・・
>
>>旅の道ずれ達だ。ちょうどいい時に探し出してくれたじゃないの。
>
>うにゅぅぅぅっっ(握拳)
>余計なときにぃぃぃぃぃっっ!!
ナイスタイミングですよね。
>
>>ゼロスはどこかひきついた笑顔を見せて、虚空に消えていった。次の瞬間ガウリイ達の悲鳴交じりの声が聞こえた。
>>「お…おいどうしたんだゼロス?は、は〜ん腹が減って虫の居所が悪いんだろう?」
>>「ガウリイさんじゃないんですから!…いつもと様子が違いますけど、ゼロスさん?」
>>「さがれ、アメリア こいつ無気味な笑いをしているぞ 何を企んでいるか…」
>>「今日という今日は…あなたがたは…!!いっつも、僕の邪魔を」
>>「ええ?おいゼロス??」
>>「きゃぁぁぁ!ゼロスさん何が起きたんですか!!」
>>「ついに本性をあらわしたかっ!!」
>>「あなたがたは、まとめて馬にけられて死んでしまえばいいんです!!」
>>ガウリイ達の悲鳴と、爆音はしばらく続いた。
>>合掌。
>
>くくくっっ!
>サイコーです!!もぉ、ほんとに。
ありがとうございます。
>ゼロス君かわいいし。
>でも、ほんと、人の恋路を邪魔するやつは・・・
>あたしの心情的にも、ガウリイ達は一度こてんぱんにやられてほしいかなぁ・・・と(^^;)
>
>しかしほんと「陽気で憂鬱な僕ら」ですね。
>笑わせてもらいました。楽しかったです〜(はあと)
>
>>じつは、これ使いまわしなんですけど。
>>感想が聞きたくて投稿しました。
>
>こんな感想でよかったでしょうか・・・?
>ギャグ、いいなぁ・・・
>面白かったよぅ、ほんと。
>
なんかギャグほとんど書かないので、これでいいのかな・・・ておもいまして。
>また、書いてください〜♪
>
>それでは。なんか支離滅裂な気がしますが・・・
いえいえ、そんなありがとうございました。
鈴綾さんの作品楽しみにしています。
>

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6462おもしろかったです雪菜湖波 3/16-23:09
記事番号6451へのコメント

はじめまして。
ゆきなです。
以後、お見知りおきを。
>
>陽気で憂鬱な僕ら
>
>
>
>あたしはまた、魔力が使えなくなっている。この間みたいに、魔族に封印されたわけではない。正当な理由があるのだ。女の子ならではの日なのである。
>普通の旅だったら、あたしが魔法使えなくても正義オタクのアメリアや、冷酷な魔法剣士のゼル、クラゲのガウリイが出てきたモンスターをバッタバッタとなぎ倒してくれるだろう。今は普通の状態じゃない。ガウリイとあたし、ゼルとアメリアという風に、二つに分かれて行動していたんだけど、ガウリイとはぐれちゃった…。
>ち…違う。
>あたしがはぐれたんじゃなくて、あのクラゲが迷子になったのよ。

  そーそー、ほら、ガウリイってアレだから…。

>とはいっても…トホホ。みんなはど〜こ〜?

  大変ねぇ〜、リナ。

>あたりをきょろきょろと見回しているが、なんだかおんなじような木々がいっぱいで目印にもならないし、どうやら迷いやすい森だったようだ。すっかり街道がどこだかわから無くなってしまった。
>うう…おなかも空いてきたなぁ…。
>空ではからすがあたしを馬鹿にするように鳴いているし、おなかは鳴るし。

  カァー、カァーってね。
  時につかぬことを伺いますが、あほうどりってご存じですか?
  あーほ〜ぅ、あーほ〜ぅっつって鳴くやつ。
  あたし、カラスとあほうどりって同じ鳥かとおもってたんですけど……
  なんかマイフレンドその1はカラスとあほうどりは違う鳥って言うし。
  マイフレンドその2はカラスは現実の鳥だけどあほうどりは空想の鳥って言うし。
  あなたの意見を聞かせてほしいです。 
  ……マジで何もストーリーにかんけーないし……(汗っっ)

>あたしはその場でぺたんと座り込んだ。こうなったら仕方ない、ここで野宿して誰かに見つけてもらおうっと。
>あたしが近くに落ちている枯れ枝を拾って、火をおこしていると数人の男達があたしを遠くから取り囲んでいる気配に気がついた。人数は、7,8人ってとこかしら。
>「お嬢ちゃん、こんなとこで一人旅かい?」
>でた。柄の悪そうな盗賊。
>「だったらどうだって言うのよ」

  え…魔法使えないのにそんな強がっちゃっていーの?

>「俺達が…」
>盗賊団のお頭だろうか、ぺらぺらしゃべっている男の頭に思いっきり拾ってきた枝を投げつけた。どうしてこういうやつって話す事が一緒なんだろう。もっと頭の切れるやつがいてもいいのに。
>「何するかこのアマっ」
>けっけっけっ。
>かかったわね。ここは一つファイアーボールで…って、
>あたし魔法使えな〜い!!

  リナも時々ぬけてるよね。

>あたしは腰に差してあったショートソードを抜きはなつと身構えた。この人数少し多すぎるかもしれない。一応戦士としての教育は受けてるけど、これじゃあ…ちょっと。
>今にも盗賊団に教われそうになった時、あたしと盗賊団のお頭との間に光速のごとく飛んできた一本の杖があった。
>見覚えのある杖ね。

  はは……御大登場?

>「それ以上そのかたに近づくのは止めていただきましょうか リナさんは僕のものですから」
>「誰があんたのものよ」

  なんか……ルークとミリーナを思い出すなぁ。

>杖の飛んできた方を向いてあたしは反論した。こんな話し方するのはあいつしかいない。

  確かにやつしかいない。

>「つれませんね、いいじゃないですか僕とリナさんの仲なのですから」
>「どんな仲よっ」
>人垣が一個所崩れて飄々とひとりの男が歩み寄ってきた。漆黒の闇から生まれた事を表す髪の色は肩までの長さに切り揃えられていて、瞳は閉じられている。なんて事の無い神官服を来て、見た目は普通の人間だが実は魔族というとんでもなく怪しさ大爆発のやつだ。
>「俺達を忘れるな」
>まだいたのか、こいつらは…。

  もぅ……二人の場面には邪魔だわっ!

>あたしが一瞥をくれると、ゼロスも同じように彼らを見つめ、さっと手を振り上げてマントであたしを包み込んだ。
>気がつくと、どこか違う場所に移動していた。湖の近く。どこだろう。
>「もう、大丈夫ですよ 僕のリナさん」
>「あんたね、その所有格つけるの止めなさいよ」
>ゼロスから離れながらあたしはいった。
>「そんなこといいますと、昨日のあれは…?」

  あれ……?
  なぁにを言ったのかな?りなちゃんは?
  ふふ……

>こ…こいつやっぱり、やな奴ぅ。
>あたしは顔を真っ赤にして叫んでいただろう。
>「あんなの嘘、本気なわけないでしょ? 大体魔族のあんたが恋愛なんて…」
>う…な…何よ、その今にも泣き出しそうな顔は。
>うるうるしちゃって、目尻にきらりと光るのは…な…涙…?
>なんだか心臓にジンマシンが出てきた。
>「わ…悪かったわよ」
>あたしが顔をそらしながら言うと、ゼロスがそのままぎゅっと抱きしめてきた。

  きゃ、らぶらぶ(はぁと)

>ちょっと、苦しいんですけど。
>「あんたあたしを窒息死させる気?!」
>「リナさんが素直じゃないのがいけないんです しばらくこのままでいてもらいますよ」
>「苦しいんだってばっ」
>「素直に言えばいいですよ」
>く…。
>「いぢわる…」
>「はい」
>「嫌な奴」
>「はい」
>「生ゴミ魔族」
>「はい」
>「お役所仕事」
>「はい」

  あぁ、あおいわねぇ〜。

>……………。
>「人生ってすばらしい」
>「え?っ」
>「人生ってすばらしい、今日も朝日が奇麗ね一日一生懸命生きていけそう」
>「ぐぐ…」

  反撃っ?

>アメリアから教えてもらった、ゼロスによくきく精神攻撃。
>ああ、ほんとうにつらそう。
>でも、おかげで手が離れたからいいんだけど。
>「ひどいですよ、リナさん 僕はもう一度ききたいだけなのに」
>あたしは精紳攻撃を止めて、うずくまっているゼロスの顔を覗いた。
>「たった一度しか言わないから、ようく聞いてっていったはずだもん♪」

  次は10年後?

>「皆さんのところつれていって差し上げませんよ」
>そう来るか普通っ
>「鬼」
>「僕は魔族です」
>形勢逆転って奴?何だかゼロスが嬉々とした表情で近づいてくるんだけど。
>ああ、もう、ここは一つ言ってやらないとだめか、と思った時どっかできいた事のある声が近くから聞こえた。
>「お〜いリナ〜どこにいったぁ?」
>「リナさーんどこですかぁ?」
>「リナー!」
>旅の道ずれ達だ。ちょうどいい時に探し出してくれたじゃないの。

  よくないっっ!
  せぇっかく水入らずだったのに…。

>「こっちこちいぃ」
>あたしは手をぶんぶんと思いっきり振りながらみんなをよんだ
>ふふん。こうすればゼロスも何もできまい。
>ゼロスはどこかひきついた笑顔を見せて、虚空に消えていった。次の瞬間ガウリイ達の悲鳴交じりの声が聞こえた。
>「お…おいどうしたんだゼロス?は、は〜ん腹が減って虫の居所が悪いんだろう?」
>「ガウリイさんじゃないんですから!…いつもと様子が違いますけど、ゼロスさん?」
>「さがれ、アメリア こいつ無気味な笑いをしているぞ 何を企んでいるか…」
>「今日という今日は…あなたがたは…!!いっつも、僕の邪魔を」
>「ええ?おいゼロス??」
>「きゃぁぁぁ!ゼロスさん何が起きたんですか!!」
>「ついに本性をあらわしたかっ!!」
>「あなたがたは、まとめて馬にけられて死んでしまえばいいんです!!」
>ガウリイ達の悲鳴と、爆音はしばらく続いた。
>合掌。

  がんばれ、ゼロスくん。

>
>じつは、これ使いまわしなんですけど。
>感想が聞きたくて投稿しました。
>私には珍しく短編で、ギャグオンリー。
>読んで下さった方々ありがとうございました。

  あぁ、もうおわり?
  とってもたのしかったです。
  ってゆーか、これ、かんそーってゆーか…
  ごめんなさい。
  ふふ……また脱線
  きーてくださいな。
  入試、今日おわったっすよぉ〜。
  やった!
  19日までは不安だけど怖いけど遊べる。
  19日は天国かはたまた地獄か……
  地獄の可能性高そう(涙)
  ではまた。

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6464はじめましてMerry E-mail URL3/16-23:28
記事番号6462へのコメント

雪菜湖波さんは No.6462「おもしろかったです」で書きました。
>
>はじめまして。
>ゆきなです。
はじめまして。Merryです
>以後、お見知りおきを。
>>
>>陽気で憂鬱な僕ら
>>
>>
>>
>>あたしはまた、魔力が使えなくなっている。この間みたいに、魔族に封印されたわけではない。正当な理由があるのだ。女の子ならではの日なのである。
>>普通の旅だったら、あたしが魔法使えなくても正義オタクのアメリアや、冷酷な魔法剣士のゼル、クラゲのガウリイが出てきたモンスターをバッタバッタとなぎ倒してくれるだろう。今は普通の状態じゃない。ガウリイとあたし、ゼルとアメリアという風に、二つに分かれて行動していたんだけど、ガウリイとはぐれちゃった…。
>>ち…違う。
>>あたしがはぐれたんじゃなくて、あのクラゲが迷子になったのよ。
>
>  そーそー、ほら、ガウリイってアレだから…。
>
>>とはいっても…トホホ。みんなはど〜こ〜?
>
>  大変ねぇ〜、リナ。
>
>>あたりをきょろきょろと見回しているが、なんだかおんなじような木々がいっぱいで目印にもならないし、どうやら迷いやすい森だったようだ。すっかり街道がどこだかわから無くなってしまった。
>>うう…おなかも空いてきたなぁ…。
>>空ではからすがあたしを馬鹿にするように鳴いているし、おなかは鳴るし。
>
>  カァー、カァーってね。
>  時につかぬことを伺いますが、あほうどりってご存じですか?
>  あーほ〜ぅ、あーほ〜ぅっつって鳴くやつ。
>  あたし、カラスとあほうどりって同じ鳥かとおもってたんですけど……
>  なんかマイフレンドその1はカラスとあほうどりは違う鳥って言うし。
>  マイフレンドその2はカラスは現実の鳥だけどあほうどりは空想の鳥って言うし。
>  あなたの意見を聞かせてほしいです。 
>  ……マジで何もストーリーにかんけーないし……(汗っっ)
ごめんなさい。マイフレンド見てないです。
でも、あほう鳥っていないと思いますよ。
からすは現実にいるからアホウドリとは別の鳥で、そのアホウドリは
現実にいないって言う事なんじゃないのですか?
アホウドリとからすが一緒だったら、からすまで空想の鳥になってしまいます。
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>>あたしはその場でぺたんと座り込んだ。こうなったら仕方ない、ここで野宿して誰かに見つけてもらおうっと。
>>あたしが近くに落ちている枯れ枝を拾って、火をおこしていると数人の男達があたしを遠くから取り囲んでいる気配に気がついた。人数は、7,8人ってとこかしら。
>>「お嬢ちゃん、こんなとこで一人旅かい?」
>>でた。柄の悪そうな盗賊。
>>「だったらどうだって言うのよ」
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>  え…魔法使えないのにそんな強がっちゃっていーの?
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>>「俺達が…」
>>盗賊団のお頭だろうか、ぺらぺらしゃべっている男の頭に思いっきり拾ってきた枝を投げつけた。どうしてこういうやつって話す事が一緒なんだろう。もっと頭の切れるやつがいてもいいのに。
>>「何するかこのアマっ」
>>けっけっけっ。
>>かかったわね。ここは一つファイアーボールで…って、
>>あたし魔法使えな〜い!!
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>  リナも時々ぬけてるよね。
そこがまたいいのですけど。
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>>あたしは腰に差してあったショートソードを抜きはなつと身構えた。この人数少し多すぎるかもしれない。一応戦士としての教育は受けてるけど、これじゃあ…ちょっと。
>>今にも盗賊団に教われそうになった時、あたしと盗賊団のお頭との間に光速のごとく飛んできた一本の杖があった。
>>見覚えのある杖ね。
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>  はは……御大登場?
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>>「それ以上そのかたに近づくのは止めていただきましょうか リナさんは僕のものですから」
>>「誰があんたのものよ」
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>  なんか……ルークとミリーナを思い出すなぁ。
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>>杖の飛んできた方を向いてあたしは反論した。こんな話し方するのはあいつしかいない。
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>  確かにやつしかいない。
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>>「つれませんね、いいじゃないですか僕とリナさんの仲なのですから」
>>「どんな仲よっ」
>>人垣が一個所崩れて飄々とひとりの男が歩み寄ってきた。漆黒の闇から生まれた事を表す髪の色は肩までの長さに切り揃えられていて、瞳は閉じられている。なんて事の無い神官服を来て、見た目は普通の人間だが実は魔族というとんでもなく怪しさ大爆発のやつだ。
>>「俺達を忘れるな」
>>まだいたのか、こいつらは…。
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>  もぅ……二人の場面には邪魔だわっ!
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>>あたしが一瞥をくれると、ゼロスも同じように彼らを見つめ、さっと手を振り上げてマントであたしを包み込んだ。
>>気がつくと、どこか違う場所に移動していた。湖の近く。どこだろう。
>>「もう、大丈夫ですよ 僕のリナさん」
>>「あんたね、その所有格つけるの止めなさいよ」
>>ゼロスから離れながらあたしはいった。
>>「そんなこといいますと、昨日のあれは…?」
>
>  あれ……?
>  なぁにを言ったのかな?りなちゃんは?
>  ふふ……
>
妄想を膨らませてださい。(爆)
>>こ…こいつやっぱり、やな奴ぅ。
>>あたしは顔を真っ赤にして叫んでいただろう。
>>「あんなの嘘、本気なわけないでしょ? 大体魔族のあんたが恋愛なんて…」
>>う…な…何よ、その今にも泣き出しそうな顔は。
>>うるうるしちゃって、目尻にきらりと光るのは…な…涙…?
>>なんだか心臓にジンマシンが出てきた。
>>「わ…悪かったわよ」
>>あたしが顔をそらしながら言うと、ゼロスがそのままぎゅっと抱きしめてきた。
>
>  きゃ、らぶらぶ(はぁと)
>
>>ちょっと、苦しいんですけど。
>>「あんたあたしを窒息死させる気?!」
>>「リナさんが素直じゃないのがいけないんです しばらくこのままでいてもらいますよ」
>>「苦しいんだってばっ」
>>「素直に言えばいいですよ」
>>く…。
>>「いぢわる…」
>>「はい」
>>「嫌な奴」
>>「はい」
>>「生ゴミ魔族」
>>「はい」
>>「お役所仕事」
>>「はい」
>
>  あぁ、あおいわねぇ〜。
>
>>……………。
>>「人生ってすばらしい」
>>「え?っ」
>>「人生ってすばらしい、今日も朝日が奇麗ね一日一生懸命生きていけそう」
>>「ぐぐ…」
>
>  反撃っ?
>
>>アメリアから教えてもらった、ゼロスによくきく精神攻撃。
>>ああ、ほんとうにつらそう。
>>でも、おかげで手が離れたからいいんだけど。
>>「ひどいですよ、リナさん 僕はもう一度ききたいだけなのに」
>>あたしは精紳攻撃を止めて、うずくまっているゼロスの顔を覗いた。
>>「たった一度しか言わないから、ようく聞いてっていったはずだもん♪」
>
>  次は10年後?
>
>>「皆さんのところつれていって差し上げませんよ」
>>そう来るか普通っ
>>「鬼」
>>「僕は魔族です」
>>形勢逆転って奴?何だかゼロスが嬉々とした表情で近づいてくるんだけど。
>>ああ、もう、ここは一つ言ってやらないとだめか、と思った時どっかできいた事のある声が近くから聞こえた。
>>「お〜いリナ〜どこにいったぁ?」
>>「リナさーんどこですかぁ?」
>>「リナー!」
>>旅の道ずれ達だ。ちょうどいい時に探し出してくれたじゃないの。
>
>  よくないっっ!
>  せぇっかく水入らずだったのに…。
>
それがスレイヤーズです(^^)
>>「こっちこちいぃ」
>>あたしは手をぶんぶんと思いっきり振りながらみんなをよんだ
>>ふふん。こうすればゼロスも何もできまい。
>>ゼロスはどこかひきついた笑顔を見せて、虚空に消えていった。次の瞬間ガウリイ達の悲鳴交じりの声が聞こえた。
>>「お…おいどうしたんだゼロス?は、は〜ん腹が減って虫の居所が悪いんだろう?」
>>「ガウリイさんじゃないんですから!…いつもと様子が違いますけど、ゼロスさん?」
>>「さがれ、アメリア こいつ無気味な笑いをしているぞ 何を企んでいるか…」
>>「今日という今日は…あなたがたは…!!いっつも、僕の邪魔を」
>>「ええ?おいゼロス??」
>>「きゃぁぁぁ!ゼロスさん何が起きたんですか!!」
>>「ついに本性をあらわしたかっ!!」
>>「あなたがたは、まとめて馬にけられて死んでしまえばいいんです!!」
>>ガウリイ達の悲鳴と、爆音はしばらく続いた。
>>合掌。
>
>  がんばれ、ゼロスくん。
>
>>
>>じつは、これ使いまわしなんですけど。
>>感想が聞きたくて投稿しました。
>>私には珍しく短編で、ギャグオンリー。
>>読んで下さった方々ありがとうございました。
>
>  あぁ、もうおわり?
>  とってもたのしかったです。
>  ってゆーか、これ、かんそーってゆーか…
>  ごめんなさい。
もしよければうちのホームページ来て下さい。
こういうギャグオンリーからシリアス物まであります。
って、宣伝してよかったのかな?
>  ふふ……また脱線
>  きーてくださいな。
>  入試、今日おわったっすよぉ〜。
>  やった!
高校入試ですか?大学入試ですか?
どっちにしても、私より年下なのにはかわりないか・・・。

>  19日までは不安だけど怖いけど遊べる。
>  19日は天国かはたまた地獄か……
>  地獄の可能性高そう(涙)
合格していると良いですね。
>  ではまた。

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6502Re:陽気で憂鬱な僕ら理奈 3/22-06:35
記事番号6451へのコメント

おひさしぶりでぇーす、理奈でぇーす。
おもしろかったですよ!!Merryさんの書いた小説でギャグを
読んだのは、これが始めてだと思います。いつもシリアスなのを
読んでいたんですけど、ギャグもおもしろいです!!私もシリアスなやつ
しか書かなかったので・・・あっ、でも「Sweet Hearts」は、コメディー
だった。こんどまたギャグでも書いて見ようかなぁ、なんて思いました。
おもしろかったです!

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6540Re:陽気で憂鬱な僕らMerry E-mail URL4/3-21:46
記事番号6502へのコメント

理奈さんは No.6502「Re:陽気で憂鬱な僕ら」で書きました。
>
> おひさしぶりでぇーす、理奈でぇーす。
こちらこそお久しぶりです。
> おもしろかったですよ!!Merryさんの書いた小説でギャグを
>読んだのは、これが始めてだと思います。いつもシリアスなのを
>読んでいたんですけど、ギャグもおもしろいです!!私もシリアスなやつ
>しか書かなかったので・・・あっ、でも「Sweet Hearts」は、コメディー
>だった。こんどまたギャグでも書いて見ようかなぁ、なんて思いました。
じつは、これ以降ギャグを書こうと思ってもかけなく
なってしまいました。
やっぱりこれ書いた時、寝不足な上に、ハイで、忙しかったからでしょうか・・・。
>おもしろかったです!
いえいえ、最後までよんで下さってありがとうございました。