◆−二人−あお(4/5-21:59)No.6563
 ┗まぼろし−あお(4/5-22:05)No.6564
  ┣Re:まぼろし−みかん(4/6-13:25)No.6565
  ┃┗はじめまして−あお(4/13-19:14)No.6601
  ┣きゃ。−理奈(4/7-07:01)No.6568
  ┃┗うふっ−あお(4/13-19:26)No.6602
  ┣く−っっ!!−未織(4/17-04:10)No.6606
  ┃┗こんにちは(^^) −あお(4/19-19:00)No.6628
  ┗幻の蝶って……−庵 瑠嬌(4/17-15:35)No.6609
   ┗Re:幻の蝶って……−あお(4/19-19:07)No.6629


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6563二人あお 4/5-21:59



なんか投稿するの1月に1回になってる…月刊誌ですね、まるで
世間はすっかり春爛漫!!桜が満開でいいですね(^^)
あったかすぎて昼間眠いわ・・(春じゃなくてもか・・)

では、久しぶりの投稿です


二人


今はまだ言わない…

…でも、もしあんたがあたしに付き合ってくれるなら

あたしは・・・・・


暖かい春の気に包まれ木の根元でまどろむ少女

紅い髪が陽に照らされ輝いている

それを見つめる冷たく、鋭い眼差し

身に纏う暗い気…人とは異なるもの・・魔族

滅びることだけを願い、永い時を存在しそのためだけに動いてきた

望みは…ただ、それだけだったはず

しかし見つけてしまった、出会ってしまった

至高の望み以外に自分を突き動かす存在に

自分とは逆のもの、生の輝きの中に存在するもの

より自分を輝かせるため明日に向かっていきるもの

「表裏一体とはよくいったものです」

光あれば影がある・・・

「僕が滅びを望むように、貴方は生を望むように造られている」

まどろむ少女に近付きそっと、髪を一房すくいあげる

「僕とあなた…2つで1対…でも貴方は・・・

 限りある生命の人、貴方がいなくなったら僕は・…」

すくいあげた髪の毛にそっと口づけ

「だから、僕と契約しましょうリナさん」

「僕と貴方がいつまでも1対でいられるよう」

「起きて下さい…愛しい人」


〜リナside〜

耳に聞こえるこの声は

あたしが愛してしまった人

いいえ…人ではないもの、あたしとは相反するもの魔族

生を望むあたし・・・滅びを望むあんた

それでも、あたし達は・・・

なぜ、あたしは人間なんだろう

なぜ、あんたは魔族なんだろう

もしも、同じ種族だったらあたし達は

でも、同じだったら魅せられただろうか?

相反する存在だからこそ・・あたし達は

あんたと共に生きていきたい、側で一緒に過ごしていきたい

でも、私達が一緒にいられるのは一瞬だけ

永い時を存在できる魔族・・それに比べあたし達が存在するのは一瞬だけ

『僕と契約しましょう』

あぁ、たしかにそうすればずっと一緒にいられる

けどそれは、あたしの生を放棄すること

…生を望むあたしには・・・・

でも、もしあんたがあたしの生に付き合ってくれるのなら

最期まで、付き合ってくれるなら・・・

その先はあんたと共に歩いていきたい

たとえ滅びの道であっても・・・・・・


――――――――――――――――――――――――――――
なんかリナちゃんじゃないですね・・誰あんたって感じですわ

読んでくれた方ありがとうでした(^^)

また、来月・・・(おいおい(^^;)
















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6564まぼろしあお 4/5-22:05
記事番号6563へのコメント

まぼろし 


 ひと夜の夢・・・泡沫・・・・幻・・・

 それでも・・・側で・・・あなたを見つめていられれば・・・

「黒妖陣っ!」
レッサーデーモン最後の一匹も片付け終わった
「さぁーて、っと」
ちらっ、何もない空間に焦点をさだめ呪文を解き放つ
「烈閃槍!!」
「いったい、いつまで見物してるつもり?」
すると、今はなった空間のところから声が聞こえてくる
「いやぁ、気がついてらっしゃったんですか、リナさん、さすがですね」
何もなかったリナの横の空間に、
黒い霞がたちこめると、獣神官が現れた
「あったりまえよ、この美少女天才魔道士リナ・インバースを
 なめてもらっちゃ困るわ!!」
「くすっ、それもそうでしたね」
「で、今日こそは答えてもらうわよ、ゼロス!
 ここんとこ、毎日、毎日、そろそろ用件を言ったらどうなの?」
「やだなぁ、リナさん。だから毎日ちゃんと答えてるじゃないですか
『リナさんに会いに来てるんです』って」
「んなのぉ、信じられるかぁぁぁ―――――」
「どぉしてですか、リナさん」
笑みが消え、鋭く磨かれた冷たい光がリナをまっすぐ射貫いていた
「....どぉーしてって...」
いきなりな態度に怖くなり、知らず後ずさる
「どうして信じてくれないんです。リナさん..」
ゼロスが一歩近寄り、両手をまっすぐ伸ばす
あたしを絡めとろうとする・・手
(なっ、なに...こんなゼロス、知ら..ない....)
何ともいえぬ感覚に襲われ、リナは身動きできずにいた
(や、めて!!・・・・そんな瞳で見つめないで・・)
ゼロスの顔がリナに近づく
 『....リナ、さん..』
背筋に戦慄が走る...心がふるえる...ゼロスの呪縛にかかっていた

―――互いの唇が触れそうな一瞬―――

「...本気にしました?..リナさん..」
触れる間際で顔が離れ
ゼロスが笑顔に戻り・・・場の緊張が一気に解けた
「なっ、..あたしをからかったのっ―――ゼロスっ!!」
解かれた呪縛からまくしたてたが、
「くすっ、リナさん。顔、真っ赤ですよ、かわいいんだから(チュッ)」
いきなりほっぺにキスされ、
さらに頭に血がのぼる
「ちょっ、ちょっと、ゼロスっ―――――――!!」
呪文をぶちかまそうと唱え始めたが、一瞬早くゼロスは消え、
すぐ横の木の上に現れた
「くすくすくすっ、いやぁ実はですねぇ、この辺に大変珍しい蝶がいまして
 捕まえようと思ってるんです」
「はっ?」
いきなりな展開に呪文を唱えるのも忘れ、思わず問い返してしまった
「蝶?・・・あんたが?・・魔族のあんたが、
 そんなもん捕まえてどうしようっていうのよ」
「いやぁ、側において目の保養にしようかと、
 最近、獣王様の人使いが荒くて…(ふぅ〜)僕、疲れてるんです
 それに、大変珍しい蝶なんですよ、なかなかいなくて
 『幻の蝶』って言ってるんですけど、とても美しく輝いてるんです。」
ゼロスが熱っぽく語る
・・何だろう?・・・胸がちくちくする...そんな顔、見てると...
「ふ―ん、だったら人からかってないで、早く捕まえて帰ってちょうだい!!
 あんたといると、あたしの血管がぶち切れるわっ」
「またまたぁ、心にもないこと言って、リナさんってば、
 僕も早く捕まえたいんですけどね、 
 なかなか捕まってくださらないんですよねぇ....僕の手に....」
意味深な瞳を、ちらちらこちらに向けている
「...なっ、何、その目は?まさか、あたしに手伝えっていうんじゃないでしょうね?」
ゼロスの顔を睨み返す
「いえいえ、そんな事は言いませんけど・・なんか良い方法ないですか?」
「ふんっ、甘い蜜でも置いて、網構えて待ってれば!!」
「甘い蜜ねぇ〜」
「そうそう、まっ、あんたは蝶捕まえにでもいそしんでちょうだい
 あたしはもう行くから・・・・」
「あっ、…リナさん!!」
とめるのも聞かず、さっさと歩き出してしまった
つれない少女の後ろ姿を見つめ…溜息をつく
「ふぅう、甘い蜜ですか・・それで捕まえられてくださいますか・・あなたは・・」

 あなたの羽をもいでしまいましょう
 どこにも行けないよう…誰の手にも触れないよう
 僕だけの手の中に.........
 どうしても手に入れたいんです
 僕の・・幻・・・・リナさん・・・あなたを・・・・・

 

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6565Re:まぼろしみかん E-mail 4/6-13:25
記事番号6564へのコメント

あおさん、初めまして。みかんと申します。
「書き殴り」に参加させていただくのはこれが初めてで、
感想書くだけなのに、大変緊張しております・・・(汗)
お暇があれば、以下、お読みになってくださいまし。




> ひと夜の夢・・・泡沫・・・・幻・・・
>
> それでも・・・側で・・・あなたを見つめていられれば・・・
この心情は、ゼロス君、ですよねぇ・・・。
後の文を読む前、わたくしは、リナちゃんかと想像していたのですが。
>「黒妖陣っ!」
>レッサーデーモン最後の一匹も片付け終わった
>「さぁーて、っと」
>ちらっ、何もない空間に焦点をさだめ呪文を解き放つ
>「烈閃槍!!」
>「いったい、いつまで見物してるつもり?」
>すると、今はなった空間のところから声が聞こえてくる
>「いやぁ、気がついてらっしゃったんですか、リナさん、さすがですね」
>何もなかったリナの横の空間に、
>黒い霞がたちこめると、獣神官が現れた
やったぁっっっっ!ゼロス君登場!
こんなことで、日々幸せを感じているわたくしは・・・・・ただのばか・・・。
>「で、今日こそは答えてもらうわよ、ゼロス!
> ここんとこ、毎日、毎日、そろそろ用件を言ったらどうなの?」
毎日リナちゃんを、覗き見しているゼロス君って
――――ちょっとかわいいかもしれない・・・(爆)
>「やだなぁ、リナさん。だから毎日ちゃんと答えてるじゃないですか
> 『リナさんに会いに来てるんです』って」
>「んなのぉ、信じられるかぁぁぁ―――――」
リナちゃんの反応には、いつも笑わせていただいております(笑)
・・・・夫婦漫才風で・・・(ぼそっ)
>「どぉしてですか、リナさん」
>笑みが消え、鋭く磨かれた冷たい光がリナをまっすぐ射貫いていた
>「....どぉーしてって...」
>いきなりな態度に怖くなり、知らず後ずさる
>「どうして信じてくれないんです。リナさん..」
>ゼロスが一歩近寄り、両手をまっすぐ伸ばす
>あたしを絡めとろうとする・・手
>(なっ、なに...こんなゼロス、知ら..ない....)
>何ともいえぬ感覚に襲われ、リナは身動きできずにいた
>(や、めて!!・・・・そんな瞳で見つめないで・・)
>ゼロスの顔がリナに近づく
> 『....リナ、さん..』
>背筋に戦慄が走る...心がふるえる...ゼロスの呪縛にかかっていた
きゃああああああっ!(壊)
ゼロス君がっ、ゼロス君がぁぁぁっ!
リナちゃんをぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!

>「...本気にしました?..リナさん..」
をい・・・(−−;)
な、なんかすうううううっごく、あやしーこと
想像してしまいました・・・・・・・はぅぅぅぅっ
フェイントかいっ!(笑)

>「くすっ、リナさん。顔、真っ赤ですよ、かわいいんだから(チュッ)」
>いきなりほっぺにキスされ、
>さらに頭に血がのぼる
>「ちょっ、ちょっと、ゼロスっ―――――――!!」
>呪文をぶちかまそうと唱え始めたが、一瞬早くゼロスは消え、
>すぐ横の木の上に現れた
リナちゃん、かわいいですねぇ。
ゼロス君に振りまわされる彼女って、結構わたくしのツボなんです(笑)
>「くすくすくすっ、いやぁ実はですねぇ、この辺に大変珍しい蝶がいまして
> 捕まえようと思ってるんです」
>「はっ?」
>いきなりな展開に呪文を唱えるのも忘れ、思わず問い返してしまった
>「蝶?・・・あんたが?・・魔族のあんたが、
> そんなもん捕まえてどうしようっていうのよ」
>「いやぁ、側において目の保養にしようかと、
> 最近、獣王様の人使いが荒くて…(ふぅ〜)僕、疲れてるんです
> それに、大変珍しい蝶なんですよ、なかなかいなくて
> 『幻の蝶』って言ってるんですけど、とても美しく輝いてるんです。」
>ゼロスが熱っぽく語る
>・・何だろう?・・・胸がちくちくする...そんな顔、見てると...
>「ふ―ん、だったら人からかってないで、早く捕まえて帰ってちょうだい!!
> あんたといると、あたしの血管がぶち切れるわっ」
「嫉妬」ですね。やだなぁ、リナちゃんったらぁ〜
ゼロス君のこと、実はちょっと、気になる存在だったんですね。
>「またまたぁ、心にもないこと言って、リナさんってば、
> 僕も早く捕まえたいんですけどね、 
> なかなか捕まってくださらないんですよねぇ....僕の手に....」
>意味深な瞳を、ちらちらこちらに向けている
ここでわたくしは、本当の意味を理解しましたん。
―――おそすぎですねぇ・・・(泣)

>「ふんっ、甘い蜜でも置いて、網構えて待ってれば!!」
ああぁっ!リナちゃん!そんな自ら墓穴を掘るような言葉をっ!!

> あなたの羽をもいでしまいましょう
> どこにも行けないよう…誰の手にも触れないよう
> 僕だけの手の中に.........
> どうしても手に入れたいんです
> 僕の・・幻・・・・リナさん・・・あなたを・・・・・
言葉だけ聞くと、すっごくおぞましいのですが・・・
ゼロス君の本音が、ひしひしと伝わってきました。

感想、書いてみてわかったんですが・・・・
文才が、極限まで0に近しい・・・。
言うの忘れてましたが、もちろんわたくしは「ゼロリナ」一筋でございます。
小説書くことは、おそらくないと思いますが、
かげながら、ゼロリナ応援させていただきます。
今後とも、よろしゅうに。 
                           
 


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6601はじめましてあお 4/13-19:14
記事番号6565へのコメント

>
>あおさん、初めまして。みかんと申します。
>「書き殴り」に参加させていただくのはこれが初めてで、
>感想書くだけなのに、大変緊張しております・・・(汗)
>お暇があれば、以下、お読みになってくださいまし。
どうも、はじめまして(^^)
月刊投稿になりつつある、あおです

>リナちゃんの反応には、いつも笑わせていただいております(笑)
>・・・・夫婦漫才風で・・・(ぼそっ)
楽しんでいただけて光栄です
私どちらかというと笑いの方しか最近書いてないいんで
私のつたない文章でお楽しみいただけるのは
>>「どぉしてですか、リナさん」
>>笑みが消え、鋭く磨かれた冷たい光がリナをまっすぐ射貫いていた
>>「....どぉーしてって...」
>>いきなりな態度に怖くなり、知らず後ずさる
>>「どうして信じてくれないんです。リナさん..」
>>ゼロスが一歩近寄り、両手をまっすぐ伸ばす
>>あたしを絡めとろうとする・・手
>>(なっ、なに...こんなゼロス、知ら..ない....)
>>何ともいえぬ感覚に襲われ、リナは身動きできずにいた
>>(や、めて!!・・・・そんな瞳で見つめないで・・)
>>ゼロスの顔がリナに近づく
>> 『....リナ、さん..』
>>背筋に戦慄が走る...心がふるえる...ゼロスの呪縛にかかっていた
>きゃああああああっ!(壊)
>ゼロス君がっ、ゼロス君がぁぁぁっ!
>リナちゃんをぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!

>>「...本気にしました?..リナさん..」
>をい・・・(−−;)
>な、なんかすうううううっごく、あやしーこと
>想像してしまいました・・・・・・・はぅぅぅぅっ
>フェイントかいっ!(笑)
いやぁ、ここで18禁をかくわけにも・・・・
ということでフェイントになってしまうんですね
書ききれないっていうのもあるんですけど
>感想、書いてみてわかったんですが・・・・
>文才が、極限まで0に近しい・・・。
>言うの忘れてましたが、もちろんわたくしは「ゼロリナ」一筋でございます。
>小説書くことは、おそらくないと思いますが、
>かげながら、ゼロリナ応援させていただきます。
>今後とも、よろしゅうに。 
私も文才ゼロです・・・ここに投稿してますが今では開き直ってます
書いてみたいというお気持ちがあるなら1度書いてみては
どうですか?
短いお返事ですがこちらこそ今後もよろしくお願いします

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6568きゃ。理奈 4/7-07:01
記事番号6564へのコメント



こんにちはぁ、の理奈でぇす!
「まぼろし」ラブラブですねぇ、んもう!!リナちゃんを幻の蝶に見立てる・・・
にくいですねぇ!

>「ふぅう、甘い蜜ですか・・それで捕まえられてくださいますか・・あなたは・・」
>
> あなたの羽をもいでしまいましょう
> どこにも行けないよう…誰の手にも触れないよう
> 僕だけの手の中に.........
> どうしても手に入れたいんです
> 僕の・・幻・・・・リナさん・・・あなたを・・・・・

かぁ、ゼロス!!なんとはずかしいセリフを!こっちが赤くなるぞ!!
はぁ・・・はぁ・・・

と、半分壊れかかってる、いや、もう壊れてる私でございます。

「二人」は、短く、ポエムのようにちゃんと二人の気持ちが表されていて、すっごく上手いと思いました。

では、短い感想になってしまいましたが。しつれいしまぁ〜す!


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6602うふっあお 4/13-19:26
記事番号6568へのコメント

>こんにちはぁ、の理奈でぇす!
>「まぼろし」ラブラブですねぇ、んもう!!リナちゃんを幻の蝶に見立てる・・・
>にくいですねぇ!
ありがとうございます・・ゼロス君にとってのリナちゃんは幻ということで
今回は書かせていただきましたわ
>
>と、半分壊れかかってる、いや、もう壊れてる私でございます。
いえいえ、私もいつも壊れてますから(^^)
>
>「二人」は、短く、ポエムのようにちゃんと二人の気持ちが表されていて、すっごく上手いと思いました。
えっ!!そんなにおほめいただくなんて、とっても嬉しいです
「うぉ〜ん、うぉ〜ん」号泣です(^^)
こんな私の文章を・・・
>
>では、短い感想になってしまいましたが。しつれいしまぁ〜す!
いえいえ、ありがとうございました
私の方こそこん短いお返事ですいません
今後ともよろしくお願いします(^^)

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6606く−っっ!!未織 4/17-04:10
記事番号6564へのコメント

 はじめまして。未織といいます。
 いっつも、あおさんの作品を読ませていただいてます。
 といっても、まだインターネット暦は短いのですけど……
 実は、学校のPCでインターネットにはまってしまったんですけど、卒業してして
しまったので最近はぜんぜん見れなかったんですよ。
 まさか会社で見るわけにはいかないし……(←まだ新人なもんでお局様が怖いん
です(^^;)
 というわけで、とうとうPC買っちゃいました。
 きっとこのHPでゼロリナとめぐり会わなければ買うことはなかったはずです。
 以上のようなことであおさんの作品を読むのは2ヶ月ぶりくらいなんですけれど
も、やっぱこの作品のようなゼロス君とリナちゃんの雰囲気って好きです。
 ゼロス君が軽いノリから本気モードになって、また冗談で終わらす。
 きっとリナちゃんがこういうことに慣れてないせいで不安になっていたのが分か
ったからなんでしょうね。
 だけど内に秘める危険な想い……
 く−っっ!!うらやましすぎます、リナちゃん。(←壊れかけてます(^^;)
 リナちゃんはリナちゃんで、ゼロス君の興味が違うところに向いてると思って
嫉妬してるし……
 く−っっ!!かわいすぎます。(←完璧、壊れました(^^;)
 というわけで、すっごく楽しませて読ませていただきましたってことを言いたくてレスつけさせていただきました。
 次の作品を楽しみに待ってます。
 それではっっ!!

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6628こんにちは(^^) あお 4/19-19:00
記事番号6606へのコメント

> はじめまして。未織といいます。
> いっつも、あおさんの作品を読ませていただいてます。
どうも、はじめましてあおと申します
いやぁ、こんな駄文をいつも読んでいただいてるなんてありがとうございます
> といっても、まだインターネット暦は短いのですけど……
> 実は、学校のPCでインターネットにはまってしまったんですけど、卒業してして
>しまったので最近はぜんぜん見れなかったんですよ。
> まさか会社で見るわけにはいかないし……(←まだ新人なもんでお局様が怖いん
>です(^^;)
> というわけで、とうとうPC買っちゃいました。
おう、太っ腹!!そうですか買っちゃいましたか(^^)
でも、ネットのやりすぎには注意しましょう
電話代が・・・・う、う〜んということになりますから
私も一時期?万円とい悲惨な目にあいましたから(でも払ってるのは兄貴なんです)
でも明細とり始めたら低額料金だった
NTTぼったくりすぎだぞぉおおお〜
> きっとこのHPでゼロリナとめぐり会わなければ買うことはなかったはずです。
> 以上のようなことであおさんの作品を読むのは2ヶ月ぶりくらいなんですけれど
すいません・・・私の投稿も月間になってますから
私もここでゼロリナに出会わなければ投稿しようとまでは思ってなかったでしょう
読むのは好きだけど書くのは??の人だったんで
> 次の作品を楽しみに待ってます。
> それではっっ!!
つ、次の作品・・・・・・・(たらたら)
がんばらせて頂きます多分5月になるかも・・
では、今後ともよろしくお願いしま〜す

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6609幻の蝶って……庵 瑠嬌 4/17-15:35
記事番号6564へのコメント


 こんにちは、庵 瑠嬌ですわ。
 図書館で、ホームページをのぞくことができるようになったので、平日なのにレスできて嬉しくってたまらないんですの。
 ですから、感想が変でもお許しくださいませ☆

> ひと夜の夢・・・泡沫・・・・幻・・・
>
> それでも・・・側で・・・あなたを見つめていられれば・・・

 ここから、何か切なげですわね……。
 ゼロスさん、片思い?


>「で、今日こそは答えてもらうわよ、ゼロス!
> ここんとこ、毎日、毎日、そろそろ用件を言ったらどうなの?」

 そうですか……毎日会っているんですのね。
 ふふふふふふ。ゼロスさん、積極的でよいですわ。


>「やだなぁ、リナさん。だから毎日ちゃんと答えてるじゃないですか
> 『リナさんに会いに来てるんです』って」
>「んなのぉ、信じられるかぁぁぁ―――――」
>「どぉしてですか、リナさん」
>笑みが消え、鋭く磨かれた冷たい光がリナをまっすぐ射貫いていた
>「....どぉーしてって...」
>いきなりな態度に怖くなり、知らず後ずさる

 確かにこれは怖い……。
 でも、もともと魔族ですしねぇ……。

>「...本気にしました?..リナさん..」

 ゼロスさん……思いっきり本気に思えたんですけど……?
 
>「いやぁ、側において目の保養にしようかと、
> 最近、獣王様の人使いが荒くて…(ふぅ〜)僕、疲れてるんです
> それに、大変珍しい蝶なんですよ、なかなかいなくて
> 『幻の蝶』って言ってるんですけど、とても美しく輝いてるんです。」
>ゼロスが熱っぽく語る

 ゼロスさんにとっての幻の蝶、とは、リナさんなんですのよねぇ?
 ……と心の中で決定する、ゼロリナ主義者その一でございます(笑)。

>・・何だろう?・・・胸がちくちくする...そんな顔、見てると...
>「ふ―ん、だったら人からかってないで、早く捕まえて帰ってちょうだい!!
> あんたといると、あたしの血管がぶち切れるわっ」
>「またまたぁ、心にもないこと言って、リナさんってば、
> 僕も早く捕まえたいんですけどね、 
> なかなか捕まってくださらないんですよねぇ....僕の手に....」
>意味深な瞳を、ちらちらこちらに向けている

 いろんな意味が入っているんでしょうね……。
 なかなかつかまらないのは……同じですものねぇ、誰とは申しませんが。

>つれない少女の後ろ姿を見つめ…溜息をつく
>「ふぅう、甘い蜜ですか・・それで捕まえられてくださいますか・・あなたは・・」

 リナさんにとっての甘い蜜とは……やっぱり。
 魔道書とか、お宝とか!便利なマジックアイテムとか……。
 ……ある程度なら物につられてくださるかもしれませんわよ、ゼロスさん。
 後は実力で攻めれば!!
 どう実力を発揮するかは秘密。

> あなたの羽をもいでしまいましょう
> どこにも行けないよう…誰の手にも触れないよう
> 僕だけの手の中に.........
> どうしても手に入れたいんです
> 僕の・・幻・・・・リナさん・・・あなたを・・・・・
>
 
 逃げる気もなくなるぐらい、めろめろにしてしまえば話は早いんですけどね。
 そこまでできる自信はありませんか。

 とっても楽しく読ませていただきました♪
 次回作、期待しておりますわ(はぁと)
 それでは失礼をば。




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6629Re:幻の蝶って……あお 4/19-19:07
記事番号6609へのコメント

> こんにちは、庵 瑠嬌ですわ。
> 図書館で、ホームページをのぞくことができるようになったので、平日なのにレスできて嬉しくってたまらないんですの。
そういう図書館があるんですね・・私辺境に住んでまして
置いてありそうなところないんですでもそういうところのネット料金て
使用する人はやはり・・ただなんですか?いいですね〜(^^)
> ですから、感想が変でもお許しくださいませ☆
> ここから、何か切なげですわね……。
> ゼロスさん、片思い?
切ないと思っていただけます・・ちょっとしんみりした雰囲気を出したかったんですけど、そう感じていただけて嬉しいですわ
あいかわらず駄文なんですけど
> ゼロスさんにとっての幻の蝶、とは、リナさんなんですのよねぇ?
> ……と心の中で決定する、ゼロリナ主義者その一でございます(笑)。
そのとぉ〜り!!!ゼロス君にとってはリナさんは幻のようなもの
一瞬で消えていく淡い炎なんです。
毎回読んでいただいてありがとうございます
短いお返事ですがすいません
では、