◆−時間がないので前編になりました。−とくめーきぼー(5/1-17:57)No.6720
 ┣Re:時間がないので前編になりました。−とくめーきぼー(5/1-20:08)No.6721
 ┃┗ああ……あなたはどちら様?−庵 瑠嬌(5/2-16:39)No.6727
 ┃ ┗あら、よく感想かいてますよ?−とくめーきぼー(5/2-21:50)No.6728
 ┣おもしろいですよ!−まな(5/2-12:21)No.6725
 ┃┗ほんとーですかー?−とくめーきぼー(5/2-13:25)No.6726
 ┣また、無題ですが………。−とくめーきぼー(5/3-06:50)No.6732
 ┃┗……分かりました(笑)−庵 瑠嬌(5/5-15:32)No.6748
 ┃ ┗わかっていただけました?−とくめーきぼー もとい彩(5/6-00:26)No.6752
 ┗だれかだいめーのつけた………。−彩(5/11-17:23)NEWNo.6775
  ┗ああっ!−彩(5/12-22:58)NEWNo.6778
   ┗探しましたわよ−メイメイ(5/13-09:43)NEWNo.6781
    ┗見付かってしまった!(苦笑)−彩(5/13-12:28)NEWNo.6783


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6720時間がないので前編になりました。とくめーきぼー E-mail 5/1-17:57


こんにちわ。
とくめーきぼーといいます。
   とっ、いいたいところですが、
じつわ私のハンドルは『とくめーきぼー』などというベタなものではありません。(たぶん)
 えーっと友達に頼まれはじめて小説もどきに手をつけてはみたものの、
なんか気に入らないんで名前を隠してみたそれだけのことです。
知っている人はしっているみたいですね、私の名前………。
誰かおわかりになったら教えてくださーい。
 でわ月並みにつくってみました、ゼロリナかもしれないものです。(月並みはわざとだと思ってください!)無意識のうちにパクッてたらやばいのでそうゆうときは教えてください。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼


   空はすこし曇っていた。
「あっちゃー雨ふるかなー。」
まっ、ふったからといってどうなるものでもないが………。
私は思う。
 お約束の状況説明が必要なようである。

 その日あたしの機嫌はわるかった、
どうもイライラする。
理由はいろいろあったがきりがないので書くのはやめておこう。
そんなあたしが授業中にちょっと机を蹴飛ばしたくらいでだれがとがめられるというのか!?
……だが先生はそうは思ってはくれなかったらしい。
「インバースさん!!」
すぐに怒りをふくんだ声が。
やばい、そういえば今は英語の時間だった。
英語の先生は小言ババアとして有名(?)だった。
今もなにやら呪文のようにブツブツいっている。
「すいません、先生僕がやったんです。」
あれこれ言い訳を考えていると横から低いがやさしげな声がとんだ。
小言ババア(もとい先生)の声がとまり、とまどったように聞き返す。
「えっ、メタリオムさんが?」
「はい、けしごむをとろうとしまして足をぶつけてしまいました。」
そのセリフはかなりうそくさい、
「………わかりました気おつけて下さい。」
がっ、先生はすぐひいた、むりもないメタリオム………あたしの『知り合い』のゼロスは学年で成績はほぼトップ、小言、えこひいきババアのしそうなことだ。
  

 授業が終わった私のすることといえば
「ゼロスどういうことよ?」
さっきのことを聞く以外にあるだろうか?
「どういうことは?」
オウムがえしにきいてくるゼロスにイラつきをおぼえつつ、
すこし強い口調で。
「どうして助けたの?ってきてるの!」
ゼロスはああっと
「恋人を助けるのは男のつとめですよ?」
さも当然というふうにいってくる。
「こっ、恋人って!あたしはよえいなカリができたっていってんのよ!」
少々、音量を気にしつつ言葉をつむぐ。
「カリっ………ですか?」
「そうカリよ!あたし昔から借りたカリはかえしなさいっておしえられてんだから!」
無意味に胸をはってあたしは言う。
「おやっ、それは徳をしましたね。」
「なによ。」
すこし警戒しつつきく。(こいつのことだからなにかとんでもないことをいうかもしれない)
「いえっ、今度の休日に駅前で待ち合わせしませんか?っということです。」
「待ち合わせってどっかいくの?」
「はあ、姉の誕生日が近いのでプレゼントを買いに………
女の人はよくわからなくって。」
あたしは一瞬間をおき
「へっ、そんだけでいいの?」
「おや?不満ですか?」
「ああっ、そんなんじゃないの気にしないで」
「では、いいんですね?」
その言葉にあたしはふたつへんじでOKした。

 でっ、今日がその日だったりする。
空を見上げ傘をもっていくか考えるが天気予報の雨の確率は低い
もっていかないでもいいだろう。
 
 予定より1時間ほどはやく待ち合わせ場所につく。
わざとである、別にまちきれないわけではない。
ゼロスに待たされたとでもいい機嫌の悪い不利をし動き(?)を制限してやるのである。
 だがどうやらその作戦(?)は失敗したらしい。
ゼロスは先に来ていた………女つきで。
どうやら知り合いというふうでもないだろう。
俗に言う『逆ナンパ』というやつだろうか?
美人が三人ほどゼロスにむらがっている。
ゼロスもまんざらではないかんじだ。
………なんかやなかんじ。
あたしを呼びつけておいていい度胸だ!
ふとっ、ゼロスの目がことらをとらえる、
なんとなくきまずげな視線にあたしは目をそらしもときた道をたどった。

▼▼▼▼▼▼▼
ああっ、ピアノいかなくっちゃ前編になっちゃった。
月並みですよね!!友達のリクがそうだったんですもの!
姉のプレゼントっていうのがよくあるんですね〜。
取りあえずリクの『やきもち』と『カリ』と『ゼロス君逆ナンパ』と『少女まんが』だったんだが私に王道を書けっというのがまちがってますまでかきました。
はつがきなので文章がへんだ、ううっ、はやくいかなくっちゃ。
もしかしてほんとにパクッてるかもしてれない。
だれかもしそうだったら教えて下さい!!
あと私がだれだかわかります?ふふふっ。


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6721Re:時間がないので前編になりました。とくめーきぼー E-mail 5/1-20:08
記事番号6720へのコメント

後編だー。帰ってきたし。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 どれだけきたか、額にあたる冷たい雫。
ぽつりぽつりと当たる、雨のようだ。
あたしは朝、傘をもってこなかったことを後悔した。
近くに公園があることを思い出し走りだした。
とりあえずてじかな木の下に入る。
多少、水が滴りぬれてしまうが外よりはましだろう。
「ふっ、なんか月並みなシュチュエーション、なんかの少女まんがみたい。」
パターンだとここで………、思ったことは中断された。
あたしの頭上に影が落ちる。
上を向くとうすい水色の布が雨をはじいていた。
「では、これも月並みですいませんが。」
声がしたその時やっと目の前の物が傘だと理解する。
一息ついてからあたしは言葉をだした。
「………ほんっとに月並みねーゼロス。あの女の人達どうしたのよ?」
ジト目でにらむとゼロスは困ったように
「まあていていちょうにお断りしましたよ?」
「断った?まんざらでもなかったんじゃない?」
声が冷たい…………。ゼロスはそんなこと気にもとめたようすもなく
「まあ女の人に冷たくあたるわけにもいきませんし………。」
なにやらもごもごといっているような気がするがよくわからない。
「あっ、そうあんたって見かけどうりのフェミニストなんだ!」
いつになく強い口調でいったあたしに
ゼロスはなにかなっとくしたように、
「ああっ、やきもちですか?」
っといたずらっぽい笑顔できいてくる。
『ちがう!!!』
あたしは魂からの叫びをあげた…………と思う。
ゼロスはまたしても気にした様子もな。
「雨やみませんねー」これでは行けませんと肩をすくめた。
「買い物なら雨でもできるでしょう?」
「はあ、でも今からいこうと思っていたところはちょっと。」
言葉をにごす。
なんかはっきりしないあたしはきくのをあきらめた。
  少しの間気まずい(たぶんあたしにだけ)沈黙がながれた。
唐突にゼロスが口をひらく
「そういえばリナさん。」
あまりにいきなりなのですこしおどろいたが平静を装いつつ聞き返す。
「なによ?」すこしかたかったかもしれない。
「じつはですねー僕の今リナさんにお貸ししている傘1本しかないんですよ。」
「それで?」
「はあ、よろしければ入れていただけないかと。いいですか?」
言われてみて始めてきずいたがたしかに木の下でも多少水は落ちてくる
ゼロスは今あたしに傘を貸してるわけでビショビショだ。
普通は入れてあげるのがすじってものだろう、普通は………。
つまりゼロスが傘に入ってくるイコール『あいあい傘』
ということになる、 すこし考えた後今までとはうってかわって明るい口調で
「まあ、いいじゃないほら、水も滴るいい男っていうじゃない!」
「いいですか?」あたしの言葉を無視したのか、同じことをきいてくる。
………いちおう疑問系の形をとっているが目がマジである、
絶対入ってくるきなのだろう。
まあ一緒の傘に入るくらい別に気にしなければいいのだ。
一通りなっとくしたあと答えを返す。
「………べつにいいけど。」
その答えにゼロスはうれしそうに
「ありがとうどさいます。」
礼をのべた。
「ちょっとなんであんたがお礼をいうのよ!
この傘あんたのでしょう?」
「いやーまさかリナさんと同じ傘に入れるとは。」
「あっ、あのねー深い意味はないんだからね!それにそういうのはつき合ってる人とやるもんよ!」
「そうなんですか?」
ゼロスが不思議そうにきいてくる。
「そうよ!!」またもや胸をはり答えるあたしにゼロスが楽しそうに
「じゃあ、つき合います?」
あっけらかんときいてきた。  あたしは答えなかった。
ふと、ゼロスは顔を上げ、
「じゃあ帰りましょうか?ここにいてもしかたありませんし。」
その言葉でここにいるのは無意味だときずく。
なぜか機嫌が直っていたあたしは
「そうね!」
明るい声で答えた。
「でもせっかくリナさんとデートだったのに……。」
なごりおしそうに言う。
「ねえ、ゼロス………今度のお休み…………。」





                    <終わり>

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
終わりましたー。
初投稿でへぼいので本当のハンドルじゃないとくめーきぼーです。
これほんとにわけわかりません。
友のリクでは後編分は『雨』と『ひとつの傘に二人』だったんです。『月並み』でした。ぬずかしーんですね。

ところで私がだれかわかります?(バレバリかも)
当ててくれると拍手をおくります!!
それでは。




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6727ああ……あなたはどちら様?庵 瑠嬌 5/2-16:39
記事番号6721へのコメント


 はじめまして、庵 瑠嬌と申します。
 感想、参ります。

>後編だー。帰ってきたし。

 お疲れ様ですわ……。

>「ふっ、なんか月並みなシュチュエーション、なんかの少女まんがみたい。」
>パターンだとここで………、思ったことは中断された。
>あたしの頭上に影が落ちる。
>上を向くとうすい水色の布が雨をはじいていた。
>「では、これも月並みですいませんが。」
>声がしたその時やっと目の前の物が傘だと理解する。
>一息ついてからあたしは言葉をだした。
>「………ほんっとに月並みねーゼロス。あの女の人達どうしたのよ?」

 なんか、ここのあたり、掛け合いみたいなテンポがあっていいですわね。


>言われてみて始めてきずいたがたしかに木の下でも多少水は落ちてくる
>ゼロスは今あたしに傘を貸してるわけでビショビショだ。
>普通は入れてあげるのがすじってものだろう、普通は………。

 なんか、律儀ですわよね、このリナさん。
 借りは返す、とか、すじってもの、とか……。


>つまりゼロスが傘に入ってくるイコール『あいあい傘』
>ということになる、 すこし考えた後今までとはうってかわって明るい口調で
>「まあ、いいじゃないほら、水も滴るいい男っていうじゃない!」
>「いいですか?」あたしの言葉を無視したのか、同じことをきいてくる。
>………いちおう疑問系の形をとっているが目がマジである、
>絶対入ってくるきなのだろう。
>まあ一緒の傘に入るくらい別に気にしなければいいのだ。
>一通りなっとくしたあと答えを返す。

 ゼロスさん積極的、リナさん真面目。
 なんか、コミュニケーション、って感じですわね。
 いいなぁ、この会話の雰囲気。


>「じゃあ帰りましょうか?ここにいてもしかたありませんし。」
>その言葉でここにいるのは無意味だときずく。
>なぜか機嫌が直っていたあたしは
>「そうね!」
>明るい声で答えた。
>「でもせっかくリナさんとデートだったのに……。」
>なごりおしそうに言う。
>「ねえ、ゼロス………今度のお休み…………。」
>
 本当に、リナさん、自分に素直ですわねえ……いいですわ。
 機嫌を直して、ゼロスをお誘いをかけそうなところで終わらせるというのが……。
 お上手ですわ。


>終わりましたー。
>初投稿でへぼいので本当のハンドルじゃないとくめーきぼーです。

 とくめーきぼーさんなんですのね。
 本名が謎、と言う訳ですか……でも,あなたの文体って見たことありませんわ……。

>これほんとにわけわかりません。
>友のリクでは後編分は『雨』と『ひとつの傘に二人』だったんです。『月並み』でした。ぬずかしーんですね。

 月並みな材料も、作者によっていくらでも面白くなるというもの!
 とっても楽しく読ませていただきましたわ。

>
>ところで私がだれかわかります?(バレバリかも)
>当ててくれると拍手をおくります!!

 わからない……ここに投稿なさったことあるんですか?
 なら、もしかして知っているかも……そうでしたら過去記事を洗いますわ。

>それでは。
>
 淡々とした文体がとても面白かったですわ。
 またお話かかれることを期待いたします。 
 それでは失礼をば……。

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6728あら、よく感想かいてますよ?とくめーきぼー E-mail 5/2-21:50
記事番号6727へのコメント


> はじめまして、庵 瑠嬌と申します。
> 感想、参ります。
ほんとーですか?感想を庵様にいただけるなんて!!
はじめましてじゃないです〜。感想おかきしてますもの!!

>>後編だー。帰ってきたし。
>
> お疲れ様ですわ……。
はい、チャイコフスキーひいてきました。
大好きですけど。

>>「ふっ、なんか月並みなシュチュエーション、なんかの少女まんがみたい。」
>>パターンだとここで………、思ったことは中断された。
>>あたしの頭上に影が落ちる。
>>上を向くとうすい水色の布が雨をはじいていた。
>>「では、これも月並みですいませんが。」
>>声がしたその時やっと目の前の物が傘だと理解する。
>>一息ついてからあたしは言葉をだした。
>>「………ほんっとに月並みねーゼロス。あの女の人達どうしたのよ?」
>
> なんか、ここのあたり、掛け合いみたいなテンポがあっていいですわね。
ほんとーですか?
ほんとーなんですか?(しつこい)

>>言われてみて始めてきずいたがたしかに木の下でも多少水は落ちてくる
>>ゼロスは今あたしに傘を貸してるわけでビショビショだ。
>>普通は入れてあげるのがすじってものだろう、普通は………。
>
> なんか、律儀ですわよね、このリナさん。
> 借りは返す、とか、すじってもの、とか……。
私借りはかえさないとなんとなくやなかんじがするんです。
そのへんがでてしまったんでしょうか?

>>つまりゼロスが傘に入ってくるイコール『あいあい傘』
>>ということになる、 すこし考えた後今までとはうってかわって明るい口調で

> ゼロスさん積極的、リナさん真面目。
> なんか、コミュニケーション、って感じですわね。
> いいなぁ、この会話の雰囲気。
ううっ、庵様にそこまでいっていただけるなんて!

> 本当に、リナさん、自分に素直ですわねえ……いいですわ。
> 機嫌を直して、ゼロスをお誘いをかけそうなところで終わらせるというのが……。
> お上手ですわ。
お誘いをかけるところでおわらせたのは
それ以上の反応を書く自信がなかっただけなんです〜。
(けっこう適当というわけでもないんですけど。)

>>終わりましたー。
>>初投稿でへぼいので本当のハンドルじゃないとくめーきぼーです。
>
> とくめーきぼーさんなんですのね。
> 本名が謎、と言う訳ですか……でも,あなたの文体って見たことありませんわ……。
かえてましたから!
今回はもうひらなおりました!

>>これほんとにわけわかりません。
>>友のリクでは後編分は『雨』と『ひとつの傘に二人』だったんです。『月並み』でした。ぬずかしーんですね。
>
> 月並みな材料も、作者によっていくらでも面白くなるというもの!
> とっても楽しく読ませていただきましたわ。
ええっ!!そこまでいっていただけるなんて!!
調子にのりますよ?(死)

>>ところで私がだれかわかります?(バレバリかも)
>>当ててくれると拍手をおくります!!
>
> わからない……ここに投稿なさったことあるんですか?
> なら、もしかして知っているかも……そうでしたら過去記事を洗いますわ。
いえっ、初投稿です。
タイトルでばれるかもねえ、先輩。(笑)

>>それでは。
>>
> 淡々とした文体がとても面白かったですわ。
> またお話かかれることを期待いたします。 
> それでは失礼をば……。
面白かったですか!?
そういっていただければ………
投稿するのためらいましたし、すんごくよかったです!
お話ですか?かこうかな〜。

感想ありがとうございます!
もしこのレスで名前がわかれば教えていただけると光栄です!
名前書く度胸つくと思いますんで! 
それでわ!

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6725おもしろいですよ!まな E-mail 5/2-12:21
記事番号6720へのコメント

> その日あたしの機嫌はわるかった、
>どうもイライラする。
リナちゃんは、いつもイライラですね。

>「すいません、先生僕がやったんです。」
きゃ、ゼロスくん登場だわさ。

>あれこれ言い訳を考えていると横から低いがやさしげな声がとんだ。
ゼロスくんはやさしいもんね。

>「えっ、メタリオムさんが?」
>「はい、けしごむをとろうとしまして足をぶつけてしまいました。」
やだやだ。かっこいいねぇ。

>「恋人を助けるのは男のつとめですよ?」
恋人ですって、きゃぁぁぁぁぁぁぁ。(壊)

>「いえっ、今度の休日に駅前で待ち合わせしませんか?っということです。」
やや!デートのお誘い!

>「はあ、姉の誕生日が近いのでプレゼントを買いに………
>女の人はよくわからなくって。」
姉ってゼラス様な事かしら?

>あたしは一瞬間をおき
>「へっ、そんだけでいいの?」
>「おや?不満ですか?」
な、なにを期待しているの?リナちゃん。

>美人が三人ほどゼロスにむらがっている。
>ゼロスもまんざらではないかんじだ。
浮気者ぉぉぉぉぉぉぉ!!

>………なんかやなかんじ。
あらあら?

>なんとなくきまずげな視線にあたしは目をそらしもときた道をたどった。
きゃぁぁ。帰っちゃうの?

>はつがきなので文章がへんだ、ううっ、はやくいかなくっちゃ。
>もしかしてほんとにパクッてるかもしてれない。
>だれかもしそうだったら教えて下さい!!
いやいや。パクってなんていませんよ。

>あと私がだれだかわかります?ふふふっ。
わかりませんーーー。

今度私も書いてみますね。

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6726ほんとーですかー?とくめーきぼー E-mail 5/2-13:25
記事番号6725へのコメント

こんにちわ〜。
とくめーきぼーで〜す!(これでばれるかも……)
まな様ありがとーございます〜。
はじめての感想。(空の上)

>> その日あたしの機嫌はわるかった、
>>どうもイライラする。
>リナちゃんは、いつもイライラですね。
ねえ、なんかいい理由なくって書くのを逃げました。
余談ですが髪がきまらなかったのでわ?

>>「すいません、先生僕がやったんです。」
>きゃ、ゼロスくん登場だわさ。
もっとかっこいい登場ありませんですか〜?

>>あれこれ言い訳を考えていると横から低いがやさしげな声がとんだ。
>ゼロスくんはやさしいもんね。
ですよね!現代物でさすがこわい声ってのも。(苦笑)

>>「えっ、メタリオムさんが?」
>>「はい、けしごむをとろうとしまして足をぶつけてしまいました。」
>やだやだ。かっこいいねぇ。
なんかすっごくわざとらしくありません?

>>「恋人を助けるのは男のつとめですよ?」
>恋人ですって、きゃぁぁぁぁぁぁぁ。(壊)
いってくれるととってもうれしい。

>>「いえっ、今度の休日に駅前で待ち合わせしませんか?っということです。」
>やや!デートのお誘い!
だから〜、もっと効果的な方法ありませんですか〜。

>>「はあ、姉の誕生日が近いのでプレゼントを買いに………
>>女の人はよくわからなくって。」
>姉ってゼラス様な事かしら?
うっ、さあだれでしょうね〜。
みなさん姉や母はゼラス様だしあんまり書きたくなかったんです。

>>あたしは一瞬間をおき
>>「へっ、そんだけでいいの?」
>>「おや?不満ですか?」
>な、なにを期待しているの?リナちゃん。
ふふっ、さあなにを……。
まあこの驚きはゼロスがもっとち・が・うことを
考えてるのではなかいかと・・・・。(もっと押したかったな〜。)

>>美人が三人ほどゼロスにむらがっている。
>>ゼロスもまんざらではないかんじだ。
>浮気者ぉぉぉぉぉぉぉ!!
あはは、私としてはゼロスはフェミニストであってほしいなーと。

>>なんとなくきまずげな視線にあたしは目をそらしもときた道をたどった。
>きゃぁぁ。帰っちゃうの?
やっぱり王道でしょう!(謎)

>>もしかしてほんとにパクッてるかもしてれない。
>>だれかもしそうだったら教えて下さい!!
>いやいや。パクってなんていませんよ。
そうですか?それにおびえてるんです〜。

>>あと私がだれだかわかります?ふふふっ。
>わかりませんーーー。
そうですか、なんか感想書いたり書き込みすると
いわれたり。

>今度私も書いてみますね。
まな様って某ゼロリナのHPで連載やってますよね?
楽しみにしてるんです〜。
続きがんばってくださいね!

そういえば今きずいたんですけど、
後編と名前かえてないですね〜。失敗、失敗。
それでわ。あれがとーごさいます〜。

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6732また、無題ですが………。とくめーきぼー E-mail 5/3-06:50
記事番号6720へのコメント

あはは、おはようごさいます〜。
私はなんでこんな時間に書いてるんでしょうか?
まあ、ちょうしにのってかいてみたはいいものの
ネタがなかったので前のやつの続きです!!
いちおう書きましたが2時間で書き上げた駄文です。
お目汚しですが。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

(………やばい)
『それ』を見た時思ったことそれか『これ』だった。
『それ』は38、9℃をしめしていた。
あたしは痛む頭をおさえつつ思う。
(やばい……わよね?約束もあるし)
とりあえず電話のある方へむかう、後ろでコトリッと音がする
ふりかえっている余裕はあたしにはなかった。
だいたい、想像はつく『それ』つまり体温計が落ちたのだろう…………。

「リナさん!!」
ベットに入りようやくうとうと仕掛けた頃、
窓の外からでけえ(下品ですね)声がした。この声は……。
とりあえず、窓の中から手招きし、『はいれ』とつげた。
  
「リナさん!!!」
さっきと同じことを叫びつつ部屋に入ってくる……ゼロス。
「あんたね〜、そんなに大きな声でなんどもいわなくてもきこえるにきまってるでしょう?」
「あっ、すいません少しおどろいてしまって……。」
なんとなくわかるが……、
「リナさんでも風邪をひくんだな〜とっ。」
「あっ、あんたね〜!そんなお約束なことっ……………」
言葉の途中で頭を抱えるあたしに駆け寄るゼロス。
「大丈夫ですか!?」
「……これが大丈夫に見えるんなら目の検査してきなさいよ。」
その言葉にゼロスは
「ふっ、ベタですね。」
やかましい!!
こんな状態でなければつっこみの一つもいれてやるのに……。
「ところでリナさん、薬は飲みましたよね?
なにか食べましたか?」
「食べてない。」
即答するあたしにゼロスは少し困った顔で、
「そうですか、………僕料理は苦手なんですが
しかたありません、おかゆでいいですよね?」
「食欲ないから、いい。」
またもや即答するあたし、あいつは笑顔で
「……いいんですか?」
それだけきいてくる、なにかいやな予感はあったが
一応聞き返す。
「なにが?」
「だからこのまま僕と『二人きり』でいいんですか?」
………たしか今日家族は思い思いの理由で留守にしている。
あたしにできることは………
「おねがいします。」
ただ、おとなしくお願いすることだけだった。
ゼロスはくつくつ笑いながら部屋を出て階段を降りた。
台所にでもいったんだろう。
そのあいだ、あたしはあれこれかんがえる。
ほんとうなら今頃ゼロスと約束していた
買い物にいっていたはずである、ご破算になってもゼロスはなにも言わない
今は………。
ガチャッ
戸の開く音がしてゼロスが入ってくる
出ていってからあまり時間がたっていないような気がする
熱のせいで感覚が麻痺しているのだろうか?
「リナさんすいません、台所にかんずめのおかゆがあったので
そちらをあたためてきました。」
えんりょがちに言うゼロスどうやら料理は本気で苦手らしい。
お裁縫や洗濯などはかなりこなすようだが、
料理しているところは見たことがない。
「いいわよ、ありがと。」
いって、手をのばし皿を受け取ろうとするが、
ゼロスに渡す様子はない。
「……くれないんだったらべつにいいんだけど。」
食欲もない…し。
「いえっ、手が震えてるようなので
それではしっかりもてないのでは?」
いわれてきずいたが、たしかにあたしの手は震えていた。
熱のせいだろうか?
ふとっ、ゼロスが嬉しそうに、
「そうだ!!僕が食べさせてあげます!!」
「なっ…………」
ちゃっかりのりきである。
「ちょっとまて〜い!!」
あたしのストップに、すくいかけていたさじをおろしつつ、
「なんです?」
一瞬の間をおき、
「恥ずかしいですか?」
「あったりまえだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
……今ので熱が上がった様な気がする。
「そんなに興奮するとお体に悪いですよ?」
誰のせいだ、誰の!!
あたしはこのうまく動かない体を呪った。
「それに苦しんでいる恋人をほおっておけるほど
僕は薄情じゃありませんよ?」
「だから、その恋人ってのやめてよ………。」
叫ぶのにつかれたあたしは脱力ぎみにそう呟く……。
「さあ、冷める前にどうぞ。」
はんば、強引に目の前に差し出される、おかゆ。
多少、お腹もうしてきたらしくあたしにとってはそれは
とても美味しそうに見えた。
あたしはいを決して(そんなたいそうなこと?)それを
一口、口にふくんだ。
……掛け合い漫才(?)をやっている間にさめたのか、
それはほどよい温度になっており、
熱で味はよくわからないがそれなりに美味しく思えた。
「おいしいですか?」
「……かんずめのわりにはね。」
「それはよかった。」
いいながら、ゼロスは二口目をあたしの口にはこんだ。
………一通り食べた後
「もういいわ、はいんない。」
「すこしでしょ?」
「……そうですか。」
その声はどこか笑みをふくんでいたのかもしれない。
「では、僕が………。」
その言葉の意味を理解する前にゼロスはそれを口にふくむ
つまりあたしが食べていたおかゆを……。
「ちょっ、ゼロ」
内心…………もというわべもあせるあたしに
「おや?どうかしました?」
いつもとかわらない様子で………、
いや、わかっているのだろう。
楽しそうに笑うゼロス。
「なっ、なんでもない!」
平静をよそおったつもりでも自分もわかるほど声がうわずっている。
まったく意味がなかっただろう。
「まあ、このくらいはいいですよね?
なにせ僕はチャンスを2回も棒にふってますし。」
その意味を介しあたしは一瞬言葉につまる。
前回はどうであれ、今回はあたしからさそっておいてこれである。
「わっ、わるかったわね!約束しておいて!!」
「いえっ、べつに今度デートしてくれればお許しいますよ?」
…………
「あんた、ちゃっかりしてるわね。」
「そうですか?」
「まっいいけど、」
あたしのその答え(?)にゼロスはいつもとちがう笑顔で笑ってみせた。
ふと、あることに気ずきくちにする。
「でもあんたのお姉さんの誕生日ちかいんでしょう?
まにあうの?」
すこしえんりょがちにきくあたしにゼロスは
すこし苦笑をうかべ
「ええっ、だいじょうぶです。
姉の誕生日は半年後ですし。」
そう、だいじょうぶ………って!!
「半年〜!それって全然ちかくないじゃない!!」
風邪のことすら忘れて叫ぶぶあたしに
「まあ、時の流れは人それぞれですし、
それにナイーブな僕には理由がないとリナさんを
おさそいするなんてとてもとても。」
「どこがナイーブなのよ!!」
「でも、こんどのお休み、いっていただけますよね?」
あたしは一息つき、
「まあ、いいけどね!」
満面の笑みで答えた。

               <終わり>  かもしれない。(笑)

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ああっ、やっと書きあがった!!
眠い………、グ〜〜〜。
っとここで寝ているわけもいきません!
なんか終わりかた強引ですがお許しください〜。
眠気で血迷ったかも?
甘いやつ書きたかったけど、いまいちだな〜。

ところでわたしが誰かわかります?
もうかなりひらきなおったんで、ハンドル書きたいきもしますが、
どうもいきおいが………、とっ、いうわけであててください!!
当てれたら意味のない拍手をおくるこてでしょう!
それでは寝ます!!

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6748……分かりました(笑)庵 瑠嬌 5/5-15:32
記事番号6732へのコメント


>あはは、おはようごさいます〜。

 こんにちは、庵 瑠嬌です。
 ……解しましたわ、あなたの正体(笑)。
 レスの題名読んで、大体察しましたの。だって……そのままじゃありませんの、その口調。「先輩」とまで呼ばれたら、もろ分かりというものですわ。
 …………しかし、最初の「あはは」はいったい……?

>私はなんでこんな時間に書いてるんでしょうか?
>まあ、ちょうしにのってかいてみたはいいものの
>ネタがなかったので前のやつの続きです!!
>いちおう書きましたが2時間で書き上げた駄文です。
>お目汚しですが。

 ネタがないといいつつ、続きを二時間で書き上げるとは……それはすごいですわっ!
 
>
>(………やばい)
>『それ』を見た時思ったことそれか『これ』だった。
>『それ』は38、9℃をしめしていた。
>あたしは痛む頭をおさえつつ思う。
>(やばい……わよね?約束もあるし)
>とりあえず電話のある方へむかう、後ろでコトリッと音がする

 うまい話の切り出し!
 ……けれど、何よりも先に約束を思い出すところが、やっぱり律儀なリナさんですわね。
 
>
>「リナさん!!」
>ベットに入りようやくうとうと仕掛けた頃、
>窓の外からでけえ(下品ですね)声がした。この声は……。
>とりあえず、窓の中から手招きし、『はいれ』とつげた。

 はっ……早いっ。電話が来たら、直後に飛んできたんですのね!?
 …………素晴らしいわ……このゼロスさん。 


>「あっ、すいません少しおどろいてしまって……。」
>なんとなくわかるが……、
>「リナさんでも風邪をひくんだな〜とっ。」
>「あっ、あんたね〜!そんなお約束なことっ……………」
>言葉の途中で頭を抱えるあたしに駆け寄るゼロス。
>「大丈夫ですか!?」
>「……これが大丈夫に見えるんなら目の検査してきなさいよ。」
>その言葉にゼロスは
>「ふっ、ベタですね。」
>やかましい!!
>こんな状態でなければつっこみの一つもいれてやるのに……。

 こんな状態で掛け合い漫才をやってのけるのが、ゼロリナの醍醐味、というものですわね(意味不明発言)。


>即答するあたしにゼロスは少し困った顔で、
>「そうですか、………僕料理は苦手なんですが
>しかたありません、おかゆでいいですよね?」
>「食欲ないから、いい。」
>またもや即答するあたし、あいつは笑顔で
>「……いいんですか?」
>それだけきいてくる、なにかいやな予感はあったが
>一応聞き返す。
>「なにが?」
>「だからこのまま僕と『二人きり』でいいんですか?」
>………たしか今日家族は思い思いの理由で留守にしている。
>あたしにできることは………
>「おねがいします。」
>ただ、おとなしくお願いすることだけだった。

 ……ゼロスさんに料理を作らせるんですのっ!?
 リナさぁん…それはまずいですわ……どんなものを供されるのか……。
 それにわたくし、どっちかっていうと、枕元で二人きりになってほしかったですわっ!!熱があれば、ゼロスさんもそんな無体なことはなさらないでしょうし!
 

>「リナさんすいません、台所にかんずめのおかゆがあったので
>そちらをあたためてきました。」
>えんりょがちに言うゼロスどうやら料理は本気で苦手らしい。
>お裁縫や洗濯などはかなりこなすようだが、
>料理しているところは見たことがない。

 良かった……缶詰があったんですのね……胸をなでおろしましたわ。
 ……リナさんの風邪をもっと悪化させるわけにはいきません。
 けれど……おかゆの缶詰って存在するんですか……?いや、わたくしはそういうものに詳しくありませんから、知らないだけなのでしょうが。


>「いえっ、手が震えてるようなので
>それではしっかりもてないのでは?」
>いわれてきずいたが、たしかにあたしの手は震えていた。
>熱のせいだろうか?
>ふとっ、ゼロスが嬉しそうに、
>「そうだ!!僕が食べさせてあげます!!」
>「なっ…………」
>ちゃっかりのりきである。

 よぉっしっ!なんてグッドな展開!ゼロスさん、そのままやっておしまいっ!(違うっ!)
 しかし、なんて美味しい状況……素敵すぎますわっ!


>「ちょっとまて〜い!!」
>あたしのストップに、すくいかけていたさじをおろしつつ、
>「なんです?」
>一瞬の間をおき、
>「恥ずかしいですか?」
>「あったりまえだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
>……今ので熱が上がった様な気がする。

 リナさん……可愛いですわ……。
 まぁ、一応、曲がりながりにも好きな人に、あーん、ってされて、平常心でいられるわけもないでしょうが……。


>多少、お腹もうしてきたらしくあたしにとってはそれは
>とても美味しそうに見えた。
>あたしはいを決して(そんなたいそうなこと?)それを
>一口、口にふくんだ。
>……掛け合い漫才(?)をやっている間にさめたのか、
>それはほどよい温度になっており、
>熱で味はよくわからないがそれなりに美味しく思えた。

 そう言えば、熱出ると味覚なくなりますわよねー…。
 なら、たとえ、ゼロスさんお手製だったとしても、食べて平気そう……(いや、体に毒かしら?)
 好きな人に食べさせてもらうだけで、結構美味しく思えたのではありませんかしら?リナさん……(こういうのを、勝手な思いこみといいます)

>「もういいわ、はいんない。」
>「すこしでしょ?」
>「……そうですか。」
>その声はどこか笑みをふくんでいたのかもしれない。

 この瞬間に、わくわくとしてしまいました……(笑)


>「なっ、なんでもない!」
>平静をよそおったつもりでも自分もわかるほど声がうわずっている。
>まったく意味がなかっただろう。
>「まあ、このくらいはいいですよね?
>なにせ僕はチャンスを2回も棒にふってますし。」
>その意味を介しあたしは一瞬言葉につまる。
>前回はどうであれ、今回はあたしからさそっておいてこれである。
>「わっ、わるかったわね!約束しておいて!!」
>「いえっ、べつに今度デートしてくれればお許しいますよ?」
>…………

 ・………さすがゼロスさん。
 やりますわね。本当にちゃっかりしてます……


>すこし苦笑をうかべ
>「ええっ、だいじょうぶです。
>姉の誕生日は半年後ですし。」
>そう、だいじょうぶ………って!!
>「半年〜!それって全然ちかくないじゃない!!」
>風邪のことすら忘れて叫ぶぶあたしに
>「まあ、時の流れは人それぞれですし、
>それにナイーブな僕には理由がないとリナさんを
>おさそいするなんてとてもとても。」

 ……すごいわ。最強ですわ、このゼロスさん。
 へーぜんとリナさんにおかゆ食べさせ、さらに間接キスまでしといて、ナイーブとのたもう、その性格!
 まぎれもなく、リナさんをいいように手玉にとるゼロスさんですわね(笑)!


>「どこがナイーブなのよ!!」
>「でも、こんどのお休み、いっていただけますよね?」
>あたしは一息つき、
>「まあ、いいけどね!」
>満面の笑みで答えた。

 あああああああ。
 ゼロスさんは、抜け目ないわ、リナさんは、超絶可愛いわ……すごいですわね、さすがゼロリナ話を読み漁っているだけありますわ……。


>ああっ、やっと書きあがった!!
>眠い………、グ〜〜〜。
>っとここで寝ているわけもいきません!
>なんか終わりかた強引ですがお許しください〜。
>眠気で血迷ったかも?
>甘いやつ書きたかったけど、いまいちだな〜。

 十分、甘いですってっっ!!
 可愛いリナさんに、抜け目のないゼロスさん、というのは……まさしく甘々ゼロリナ!!


>ところでわたしが誰かわかります?
>もうかなりひらきなおったんで、ハンドル書きたいきもしますが、
>どうもいきおいが………、とっ、いうわけであててください!!
>当てれたら意味のない拍手をおくるこてでしょう!
>それでは寝ます!!
>
 ……おやすみなさい……
 ところで。
 本当に、書いて良いんですのね?お名前。
 書きますわよ。とかいって、これで間違っていたら、計二人の恨みを買うことになりますわね……けれどわたくし、ほとんど確信しておりますわ!!
 あなたは……「彩」さんでしょうっ!
 これほどまでに素晴らしいゼロリナを書く人に、しょっちゅう感想書いていただいていたなんて、感激ですわっ!
 …ああ……わたくしの手の届かない人になっても、感想はともかく、どうか目を通すだけでも読んでくださいませね……。
 それでは失礼をば……

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6752わかっていただけました?とくめーきぼー もとい彩 E-mail 5/6-00:26
記事番号6748へのコメント


> こんにちは、庵 瑠嬌です。
こんばんわ〜。
とくめーきぼーで〜す!
っという冗談はここまでのようですね。(笑)
くう〜、庵様に2回も感想を!?

> ……解しましたわ、あなたの正体(笑)。
ふっ、とうとうばれてしまったのですね。(某悪役二枚目風)

> レスの題名読んで、大体察しましたの。だって……そのままじゃありませんの、その口調。「先輩」とまで呼ばれたら、もろ分かりというものですわ。
> …………しかし、最初の「あはは」はいったい……?
口調はひらきなおりました!
わかっていただけました?庵先輩?
「あはは」は……いやです〜、乙女にそんなこときいては!(撲殺)
まあ、一時の過ちですね。

> ネタがないといいつつ、続きを二時間で書き上げるとは……それはすごいですわっ!
思い付いたらそっこーです!
たぶんよっぽどたまってたんでしょうね…。(なにが?)
 
> うまい話の切り出し!
> ……けれど、何よりも先に約束を思い出すところが、やっぱり律儀なリナさんですわね。
うまいですか?
なんかどうも逃げたようなきが……。逃亡!
 
>>「リナさん!!」
>>ベットに入りようやくうとうと仕掛けた頃、
>>窓の外からでけえ(下品ですね)声がした。この声は……。
>>とりあえず、窓の中から手招きし、『はいれ』とつげた。
>
> はっ……早いっ。電話が来たら、直後に飛んできたんですのね!?
> …………素晴らしいわ……このゼロスさん。 
……ゼロスなら時間感覚もなんのその!(なんだそれは!)

> こんな状態で掛け合い漫才をやってのけるのが、ゼロリナの醍醐味、というものですわね(意味不明発言)。
醍醐味……なるほど。
ではいちどは掛け合い漫才いれなくては!

> それにわたくし、どっちかっていうと、枕元で二人きりになってほしかったですわっ!!熱があれば、ゼロスさんもそんな無体なことはなさらないでしょうし!
枕元で二人きり……そっちも考えたのですが、ほかの人とかさならないか心配で〜え。
私のなかでは二人きりだとやっちゃえ、やちゃえ状態……。
まあ、高校生くらいになったら……。
 
> 良かった……缶詰があったんですのね……胸をなでおろしましたわ。
> ……リナさんの風邪をもっと悪化させるわけにはいきません。
> けれど……おかゆの缶詰って存在するんですか……?いや、わたくしはそういうものに詳しくありませんから、知らないだけなのでしょうが。
缶詰は…あるようですね、その手のがうちにあったりなかったり。
ゼロスのおかゆでもよかったのですが、
ここで主人公を消す(!?)わけには……。

> よぉっしっ!なんてグッドな展開!ゼロスさん、そのままやっておしまいっ!(違うっ!)
> しかし、なんて美味しい状況……素敵すぎますわっ!
グットですか!?
なんかこれこそありきたりでほかにないか考えたんですけど、
よかったです〜。
そうです!やっておしまい!っというわけにもいかず……。

> リナさん……可愛いですわ……。
> まぁ、一応、曲がりながりにも好きな人に、あーん、ってされて、平常心でいられるわけもないでしょうが……。
可愛いですか!?
よかった!でもけっこう平気そうですね……、っち!
かえればよかった!(後悔)

> 好きな人に食べさせてもらうだけで、結構美味しく思えたのではありませんかしら?リナさん……(こういうのを、勝手な思いこみといいます)
それもはいってるかもしれませんがそっからさきは
リナちゃんにきいてくださ〜い!

>>「もういいわ、はいんない。」
>>「すこしでしょ?」
>>「……そうですか。」
>>その声はどこか笑みをふくんでいたのかもしれない。
>
> この瞬間に、わくわくとしてしまいました……(笑)
わあ!よかった!

> ・………さすがゼロスさん。
> やりますわね。本当にちゃっかりしてます……
ちゃっかりゼロスは大好きです!(謎)

> ……すごいわ。最強ですわ、このゼロスさん。
> へーぜんとリナさんにおかゆ食べさせ、さらに間接キスまでしといて、ナイーブとのたもう、その性格!
> まぎれもなく、リナさんをいいように手玉にとるゼロスさんですわね(笑)!
………いいように……こんどはリナさんでやってみたいですけど、
ゼロスに反撃されそうで。

> あああああああ。
> ゼロスさんは、抜け目ないわ、リナさんは、超絶可愛いわ……すごいですわね、さすがゼロリナ話を読み漁っているだけありますわ……。
抜け目ないはいいとして、可愛かったですか!?
うれしいです〜。
ゼロリナ読みあさりまくってます!!

> 十分、甘いですってっっ!!
> 可愛いリナさんに、抜け目のないゼロスさん、というのは……まさしく甘々ゼロリナ!!
甘かったですか!?
よかった!甘いゼロリナの代表、庵様にそういっていただけるなんて!

> ところで。
> 本当に、書いて良いんですのね?お名前。
> 書きますわよ。とかいって、これで間違っていたら、計二人の恨みを買うことになりますわね……けれどわたくし、ほとんど確信しておりますわ!!
そういえばこれは他のお人にめいわくが!?
すみませ〜ん!

> あなたは……「彩」さんでしょうっ!
うおっ、ばれてしまった!

> これほどまでに素晴らしいゼロリナを書く人に、しょっちゅう感想書いていただいていたなんて、感激ですわっ!
ええっ、素晴らしい!
庵様にそういっていただけるなんて〜!!!(しつこい)

> …ああ……わたくしの手の届かない人になっても、感想はともかく、どうか目を通すだけでも読んでくださいませね……。
手のとどかない………そんなことにはならないと確信しておりますが、
庵先輩の小説は読むな。といわれても読みます!!
一生ついていきますぜ!姉さん!(ってちがう)

そういえばこれも現代物なんですけど、私現代物しか、書けないかもしれません。
あっちの世界はどーも……、まあレベルアップしてからですね。
でわ、これからは『彩』とコソコソ名のることにします!(なんでコソコソなのかは 秘密です!)
それでわ!

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6775だれかだいめーのつけた………。E-mail 5/11-17:23
記事番号6720へのコメント

………また 書いてしまった。(汗)
じつはもう書く気なんてなかったのですが、またもや友に
おされました。
これははっきりいってへぼい!!
なんか前のほうがいいっ!!とかゼロスじゃないとかさんざんいわれました。
……見ないことををすすめいたします。
(そういえばなんか私が書くと回想のほうが多いような?肝心なとこがすくない)

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
   
   ピーンポーン
あたしは意を決してチャイムをならした。
すこしの間をおき扉がひらく、そこにあるのは見慣れた顔。
「リナさん!」
「なにそんなにおどろいてんのよ、ゼロス。」
「いえっ、その、あがってください。」
かなりあわてている様子だがゼロスはあたしを中へと招き入れた。

 「でも、よくうちがわかりましたね。」
どこかうれしそうなあいつにあたしはこたえる。
「まあ、ゼルに聞いたしね。」
「はあ、ゼルガディスさんにですか……。
はっきりしない口調のゼロスにあたしは思い出したように
話をきりだす。
「そういえばゼロスこんどの休みひま?」
「休みですか?多分何もなかったと思いますが、デートのお誘いですか?」
期待の眼差しできいてくるゼロスまあ、おおむねまちがっては
いないのだが、
「まあ、ね。水族館いかない?でね………」
言葉の途中でゼロスがいきなり立ち上がる。
「なっ、なによ?」
「リナさん!」
やおら、あたしの手をつかみとり熱っぽい口調でかたりだす。    (ひそかに笑)
「うれしいです!リナさんのほうからお誘いとは!
ですが、水族館だけとはいわず二人きりで………。」
 「二人きりじゃないわよ。」
最後のほうがきになるが、一応はっきり修正をくわえる。
「は?」
かなり間の抜けた声だかきずかってやる義理はあたしにはないだろう。
「だから二人だけじゃないの!
アメリアとゼルもいっしょにね。」
「どういうことですか?」
「それが………。」
ゼロスの問いにあたしはしんみょうな面持ちで
『どういうこと』かをかたりだした。

 
 「とっ、言うわけでリナさん。
おねがいします!」
「なにが『とっ、いうわけ』なの?」
……さっきからよこでぶつぶつ言っていたアメリアがいきなり話がけてくる。
これでわかるほうがおかしい。
「ですからいっしょに水族館へいきましょう。」
「なんであたしが。」
即答するあたしにアメリアは慌てた様子で、
「えっ、いやですか?」
「いやってわけじゃないけど、そういうめんどくさいとこはちょうっとね。
………はい、この話はなかったことに。」
「ああっ、ちょっとまってください!
じつはゼルガディスさんにさそわれたんです〜。」
そのことばがきになり視線をアメリアにむけ、
「ゼルに?」
「はい………。」
「ならデートじゃない、よけいについてく必要はないわ。」
アメリアはうわめずかいで、
「ですから、二人きりだとはずかしかったのでつい
リナさんと一緒ならと……。」
「なんですって!」
道のまん中お構いなしで叫んだことにきずき
まず気持ちをおちつかせ、
「なんでかってにそんなこといったわけ?」
「ですから、はずかしかったんです〜。
つきあってくださいますよね?」
「でも………」
あたしの反応にアメリアはどこか覚悟をきめたかのように
あたしの目をひたりと見つめ………。
「お昼おごります………。」
はんばあきらめたようにつぶやいた。
「わかったわ!アメリア!やっぱりこういうときは
女同士そだんよね!」
「ありがとーごさいます…………。」
………うしろでアメリアの財布がなったような気がした。


 ……しばしの沈黙。
「とっ、いうわけよ。」
「それはリナさんらしい理由ですね。」
「わるかったわね。」
あたしのジト目をゼロスは気にもとめず。
「でもそれなら僕はいかなくても………。」
「いやなの?」
睨むあたしに顔をふるふる、
「いえっ!おともさせていただきます。」
「よろしい。」あたしは満面の笑みで答えた。

 
 でっ、唐突だが今日がその日だったりする。
……だけど。
「ねえ、ゼロス?」
あたしの声は疲れていた。
「なんです?リナさん。」
対してあいつの声はどこか楽しそうだった。
「なんでアメリアたちこないのよ!」
「さあ?」
アメリア達がこなかったりする。
「ああっ!もう二時間もまってるのに!」
待ち合わせは9時半だったがあたしの時計は11時半を
まわっていた。
「でっ、どうしますか?」
「どーするって、そりゃあ帰るしかないんじゃない?」
「ええっ、そうなんですか!?」
わざとらしく驚くゼロス。
「なによ?」
「入場券かってしまいましたのに?」
「ぐっ。」
そうだった。さきに買っちゃったんだった。
う〜ん。無駄にするわけにも………。
「おなかもすきましたしね。そう言えば中に美味しい
お店が…………。」
その言葉にあたしのこたえは ………いうまでもないだろう。

  
 中は薄暗かった、
水の中を踊るように泳ぐ魚をずっと眺めていたかったのだが、
………おなかもすいたしな〜。
「きれいですね〜。」
「そうね………。」
「じゃあ、次…………。」
言うゼロスの背中がとまる。
「どうしたの?」
「リっ、リナさん!」
唐突に聞こえたこの声は………、
「アメリア!あんた中にいたの!?
ゼルも!」
いいわけほざくすきもあたえずあたしはいっきにまくしたてた。
「あっ、いえっ、あの〜。」
おろおろしているアメリアとぶぜんたる表情で立っているゼル
あたしはさらにいいつのろうとし、
「まあ、いいじゃありませんか。」
横からきた声にたちきられた。
「……なにがいいのよ!あたし達は2時間もまたされたんだからね!」
「はあ、でもゼルガディスさんにもいろいろあったんでしょうし………
ねえ?」
どこか意味ありげな口調でゼロスは言う、
「まあ、な。」
ゼルは適当にあいずちをうった。
「あっあの!リナさん、説明は今度学校で…………。」
「えっ、ちょうっとアメリア!」


 あのあとアメリア達はどこかお茶を濁すように去っていき、
あたしとゼロスは一応一番の目的であるはらごしらえをすることに
したのだが……。
「ねえ?」
この店自慢とやらのザッハトルテ、チェリーケーキさらに
ソフトワッフルをつつきならがあたしはいった。
「なんです?もしかしておきにめしませんでしたか?」
「いやっ、これはおいしーんだけど、
さっきのアメリアたちのことよ、……あんたなにか知ってるんでしょう?」
「ですから、ゼルガディスさんにもいろいろと 」
「それは、さっき聞いた。」
きっぱりいうあたしにゼロスは
「う〜ん、………男同士の秘密です(はーと)」
「む〜、まあいいわ、こんどアメリアに聞くから。」
その言葉にあいつは苦笑をうかべそのまま
手持ちのパンフに目線を落とす。
「―――野外ショーがあるみたいですね。」
「野外ショー?」
オウムがえしに聞くあたし。
「ええっ、よくあるイルカのショーみたいですね。」
「イルカ!?」
そういえばイルカなんて何年も見ていない。
「いってみますか?」

 
 (……つめたい。)
滴り落ちる水の雫を目でおいながら。
あたしは思った。
横ではゼロスが笑いをこらえ、肩をふるわせている。
「……そんなに笑わなくてもいいじゃない!
だいたい男ならとめるか身代わりになるくらいしなさいよ!
後ろの方でボーッとみてるんじゃない!」
自分でもわかるがむちゃくちゃである。
「でっ、ですが止めようにも一目散に走っていってしまいましたし。」
まあ、あたしも少々あさはかだったのだ。
イルカなんてひさしぶりだし、もっと近くで見ようとし、
お約束の『水かけ』にあってまったのだ。
「あ〜あっ、ハンカチびしょ濡れ〜。」
「使います?」
さしだされるハンカチ。
……気恥ずかしいものを感じながらも背に腹はかえられず、
礼を言う。
「あっ、ありかと。」
「………ではそろ帰りましょうか。
このままでは風邪をひいてしまいますし。」
「そお、ね。」
すこし、名残惜しいが、このままではほんとに寒い。
「……リナさん、せっかくですからお土産かっていきましょう。」
「は?えっ、ちょっと!」
そのままゼロスにしては珍しく一人でさきにいってしまう。
  ………あたしがあいつを見つけたのはみやげ店のレジのことだった。
「ちょっとゼロス!」
「あっ、リナさん。もう買いましたので帰りましょう。」
「はあ?」
そのまま手をつかみとり出口にむかう。
ゼロスにしては態度が強引だ………………盗みでもしたか?

 帰り道話し掛けてこないゼロス。
―――なんか気まずい。
「リナさん。」
「なっ、なに?」
――いきなりはなしかけてくるな!
「手………だしてください。」
疑問をいだきつつ、右手を差し出し……
「左手を……。」
いわれるままに出し直す。
――… …… …なっ!
「おみやげ、ですよ。」
慌てるあたしの薬指にはイルカをかたどった
シルバーリングがひかっていた。
「すこし大きいですね。」
「そっそうじゃなくて、どこにはめてんのよ!」
「あっ、安物ですいません。本物はもうすこししてから………。」
「ちがう!」
――顔があつい。
ゼロスはどこかいたずらっぽく笑い、
「…………はずさないんですか?」
「hっ。」
あたしは一瞬言葉につまり、
「まっ、まあ彼氏ができるまでつけといてあげるわ!」
「はい。」
……あたしはその時下をむきゼロスの顔を見なかった。


 次の日、学校であったアメリアに昨日を聞こうとし、
…………あたしと同じ指輪が同じ場所にあったことだけをくわえておく。


                       <終わり>なのか!?

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
突然ですが!
私はゼルアメも好きなんです!
でっ、これにはお約束のゼルアメばーじょんというやつが存在します。(笑)
っていうかこれじゃあ、アメリア達なんでこなかったのかわかりませんし。
(でもお約束・苦笑)

 ……でもほんとに月並みじゃの〜。(ばーさん化)
っていうか文法めちゃくちゃ。
友人がいうに一番できがわるいそうです。(まえのもわるかったが。)
(でも甘くない)ただ単にここまできたらデートもっかなくっちゃ!っと思いまして、
かいたのですが〜。だ〜めだ!(泣)
遊園地はよくあるので水族館にしたのに意味無し………。
っていうかまた現代物、
好きなんです〜。 

さらにいうなら!タイトルがな!!(力汗)
だれかつけてくれたらこれあげます!!(ッていらない)
 苦情はなるべくなしに………。(弱き)

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6778ああっ!E-mail 5/12-22:58
記事番号6775へのコメント

ああっ!
なぜここにこれが!!
私がこれかいたんですけど、ボツにしたのに!!
多分、友達にあげたから私の名前でだしたんです!!
これほんとに出す気なかったんです〜。
おのれ〜。
たしかに前書きと後書きも私のかいたとうりなんですけど、
っというわけでこれハッキリ言ってボツなんです!
あと誤字とかありますが私じゃないんです〜。(弁解中)
私が書いたのですが出す気はなかったので………
気分悪くしたらすみません。
………ただそれだけが言いたくて。

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6781探しましたわよメイメイ E-mail URL5/13-09:43
記事番号6778へのコメント

彩さんへ

こん**は

メイメイでございます。

もう、探しましたわよ。
とくめーきぼーだなんて、いけませんわ。
最初読んだ時、まったくわかりませんでした。
いつものメールとまったく調子が違うんですもの。

おもしろく読ませていただきました。
リナちゃんの『水かけ』は、あまりにらしくて大笑い。
もしかして、経験者?
(わたしは経験者。しかも、連れも一緒に濡れちゃって……。ばか)

ではでは。
また投稿して下さいね。
楽しみにお待ちしておりますから。

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6783見付かってしまった!(苦笑)E-mail 5/13-12:28
記事番号6781へのコメント

>こん**は
>
>メイメイでございます。
うきゃ〜。メイメイ様だ〜!(意味ない意味ない)

>もう、探しましたわよ。
>とくめーきぼーだなんて、いけませんわ。
>最初読んだ時、まったくわかりませんでした。
>いつものメールとまったく調子が違うんですもの。
いけませんか?(いけませんね)
恥ずかしかったのです!

>おもしろく読ませていただきました。
>リナちゃんの『水かけ』は、あまりにらしくて大笑い。
>もしかして、経験者?
>(わたしは経験者。しかも、連れも一緒に濡れちゃって……。ばか)
経験者です!
ええも〜、イルカじゃないですけど
シャチに洪水のようにかけられてしくしく。

………じつはこれ半分実話だったれします!
ええ、も〜、置いてきぼりにされたとこから。
友達のお膳立てプランです!

>ではでは。
>また投稿して下さいね。
>楽しみにお待ちしておりますから。
あっ、それはどーもあんなへぼいのに。(感動)
もうツリーおちそうですねー。
ってもう時間が!
メイメイ様にまでにコメントいただけて感動です〜〜!!
でわ〜。