◆−死霊術士<ネクロマンサー>再び 1−どらまた(5/23-10:36)No.6838
 ┣続きが読みたいっ!−葉夢(5/24-03:50)No.6848
 ┃┗わ〜い♪ありがとうございます♪−どらまた(5/24-15:45)No.6857
 ┗死霊術士<ネクロマンサー>再び 2−どらまた(5/25-13:39)No.6866
  ┣ミ、ミイラ・・・(笑)−柳 睦月(5/25-19:38)No.6871
  ┃┣初めまして♪−どらまた(5/25-20:15)No.6877
  ┃┗やっぱ、ミイラだよね〜(笑)−葉夢(5/26-07:34)No.6883
  ┃ ┗Re:やっぱ、ミイラだよね〜(笑)−どらまた(5/26-18:50)No.6887
  ┗死霊術士<ネクロマンサー>再び 3−どらまた(5/26-19:49)No.6888
   ┣これって感想か?−葉夢(5/27-04:21)No.6889
   ┃┗よにもりっぱな感想ですっ!−どらまた(5/27-20:41)No.6903
   ┗死霊術士<ネクロマンサー>再び 4−どらまた(5/27-21:38)No.6904
    ┣死霊術士<ネクロマンサー>再び 5−どらまた(5/28-15:23)No.6908
    ┃┣kore−どらまた(5/28-15:24)No.6909
    ┃┗この二つ消してください(失敗した・・・)−どらまた(5/28-15:28)No.6910
    ┣死霊術士<ネクロマンサー>再び 5−どらまた(5/28-17:03)No.6911
    ┃┣感想はできるだけ書こう!−葉夢(5/29-00:48)No.6916
    ┃┃┗おっしゃぁぁ!!!−どらまた(5/31-16:57)No.6947
    ┃┗死霊術士<ネクロマンサー>再び 6−どらまた(5/30-23:11)No.6942
    ┣遅れました。感想です。読んでちょ(笑)−葉夢(5/28-17:09)No.6912
    ┃┗Re:遅れました。感想です。読んでちょ(笑)−どらまた(5/28-18:37)No.6914
    ┗死霊術士<ネクロマンサー>再び 7−どらまた(6/1-20:03)NEWNo.6953


トップに戻る
6838死霊術士<ネクロマンサー>再び 1どらまた E-mail 5/23-10:36


初めまして、どらまたです。
初投稿でうす。おもしろいかどうかは、まぁ皆様におまかせいたします(汗)
一応いつもの仲良し四人組でとおらしていきたいと思ってます。

「おいリナ〜・・・こっちであってるのかぁ?」
本日何度目かのガウリイの質問にあたしは答えるのも嫌になってきていた。
とりあえず適当に「知らないわよ、んなもん。」とだけ言っておく。
それを聞いてガウリイはその場に座り込む。
ガウリイもけっこう疲れているのであろう。
その横では・・・・
「メギド・フレア!!」
アメリアの浄化呪文が飛ぶ。
そしてそのまた横でも・・・・
「エルメキア・ランス!!」
ゼルガディスの精霊魔法が飛ぶ。
二人の攻撃であたしたちの目の前をうろちょろ、ときには襲ってきていた、アンデットたちはちりとかした。
この行為をあたしたちはこの不気味な森に入ってから、幾度と無く繰り返しているのだった。
やっぱり・・・あの依頼受けるんじゃなかった・・・・。
あたしはこのときに、思いっきり後悔をしたのだった。

------ことの起こりは、今日の朝------

あたしたち一行はとある村に宿を取ったのだ。
これがまぁ・・・村と言ったら誰もが『のんびり、のほほんな風景の場所』を思い浮かべるだろうに・・・この村は、本気で何も無い殺風景な場所だった。
しかもその横にはいかにも何かが出そうといった感じの不気味な森が広がっている。
最初は、珍しくアメリアがこの村に泊まるのを嫌がっていたのだが、あたしの・・
「こんな不気味な森を背にして野宿するのだけは絶対に嫌!」という適切な意見(ちょっぴし力ずくもはいってるけど)でアメリアも観念したのだった。
何でも、アメリアの話しによればこの村、なんとなく異様な空気を放っていて嫌な予感がするから、らしい。
いわゆる、巫女の直感というやつである。
このとき、アメリアの言葉に耳を傾けることなくあたしたちは一軒の宿に入ったのだった。
宿の見た目は・・・はっきり言ってお化け屋敷みたいなものだった。
でも、見た目に反して食事はまとも、と言うか、その辺の下手な料理人に作らせるよりも遥かにおいしいものだった。
店の主人も、何処にでもいるような、ちょっと小太りな人の良さそうな感じの人である。見た目以外では何の変哲もない村だった。

そして明くる朝、店の主人があたしたちに依頼を持って来たのだ。
依頼内容は、あの不気味な森の中にある一軒の屋敷に住み着いたアンデットのたいじ。
この話し、あんまりのるきではなかったのだ。
理由は、何でこんな爽やか・・・まぁ、村の周りは相変わらず爽やかとは言えないものだが・・・とにかく、爽やかで良い気分で食事を済ませた後にわざわざんな不気味なものをたいじになど行かなくちゃならないのかということだった。
アメリアはおもいっきしやる気、ガウリイはあたしがやるなら一緒にという人任せ、ゼルは「もののついでだ、手伝ってやる。」とか言っている。
店の主人は「お礼はあまり払えないが、その屋敷には昔から何かの財宝が何処かにあるという噂がたっている、もしたいじしてくれれば、そこの財宝はすべてあんたたちにやる。」と・・・。
あたしはその言葉を聞いて、この仕事を引き受けたのだった。
まぁ、世間様一般ではこーゆーのを財宝に目がくらんだとか言うのかもしれないが、それは言わない約束である。
アメリアは世の為人の為になることができて喜んでるし♪ゼルとガウリイは、付き合いとゆーやつだが、あたしはあたしでその財宝がもらえるということがかなり自分の為になってるし♪あぁ!未知なる魔道書!未知なるアイテムがあたしを呼んでいる!!
と、まぁこんな具合であたしたちはあの森へと足を踏み入れたのであった。

このとき気がついたことが一つ・・・・・。
ぽこぽこぽこぽこ出てくるアンデットたちを倒しているうちに・・・・
あたしたち四人は思いっきり道に迷っていた、ということ。

一応ネクロマンサー再び 1終わりました。
今後の予定は、お久しぶりな人達続々登場!!って感じです。
こんな私の小説に感想(コメント)書いてくれると嬉しいです。


トップに戻る
6848続きが読みたいっ!葉夢 E-mail 5/24-03:50
記事番号6838へのコメント

 いっや〜先が気になりますね〜
 その屋敷にお宝はあるのかっ!?
 私の予想としては、敵ばっかりで、お宝なんて雀の涙ほどもない……
 と、思うんですが……
 まぁ、そんなことより、お久しぶりな人達ってのが気になるところ。
 誰が出てくるか、楽しみにしてますんで、早く続きを書いて〜!
 私も、ここに小説あるんで、よければ読んでみてください。
 (↑さりげな〜く、CM)(←笑)

トップに戻る
6857わ〜い♪ありがとうございます♪どらまた E-mail 5/24-15:45
記事番号6848へのコメント

> いっや〜先が気になりますね〜
ほ・・・本当ですか??
その言葉に嘘はありませんか??(爆っ!)
あぁ、もーまじ嬉しい!!
心の中で「読んでくれる人いるのか!?」っとか本気で思ってしまったぐらいの駄文ですよ・・・(笑)
最後まで行くかどうかも怪しいもんですホンマ☆

> その屋敷にお宝はあるのかっ!?
> 私の予想としては、敵ばっかりで、お宝なんて雀の涙ほどもない……
> と、思うんですが……
ふっふっふ(怪)あったらどーしますぅぅぅ??
お宝が・・・。まぁ、それは続きを読んでから♪ってことで。

> まぁ、そんなことより、お久しぶりな人達ってのが気になるところ。
> 誰が出てくるか、楽しみにしてますんで、早く続きを書いて〜!
お久しぶりな方達っと言ってもCDのラジオドラマか、もしくは小説SPを読まないとわからないっちゅー、最悪なしろものです(ごめんなさい)
私ってもしかして自分で読者減らしてる??(爆笑っ)

> 私も、ここに小説あるんで、よければ読んでみてください。
> (↑さりげな〜く、CM)(←笑)
はっはっは♪私ってば心の中でおもしろいとか思いつつ滅多に感想をかかないとゆーふとどきなヤカラでして・・・。
ってゆーか、ただ今ちょっと非常事態でして・・・おって感想は書かせていただきます。ホントこんな奴で申し訳ない。
それでは、こんな奴の駄文を次回も読んでやってください♪

トップに戻る
6866死霊術士<ネクロマンサー>再び 2どらまた E-mail 5/25-13:39
記事番号6838へのコメント

ついに続きです!!
続きがでるかもわからないそんな中!私はついにやりました!!(笑)
黙って何も言わずに読んでいただけると・・・。

----------------------------------------------------------------------

「ファイヤーボール・・・」
ちゅど〜ん!!!
あぁ!もぉ!つかれた〜!!お腹減ったぁ!!!
もはやあたしは『空腹+疲労+イラダチ=やけくそ』なんぞとゆー、くだらん公式を頭に浮かべつつ、気の無い声で今日で数えるのも馬鹿らしうなるほどの呪文をぶっ放す。これに倒れるアンデッド、消えるとも言うが・・・。

村を出てから一体何時間歩きつづけただろうか・・・、ほとんど『10歩進む事に敵』とゆーノリで、次から次へとアンデットたちが出てくる。

「リナさ〜ん・・・いくら歩いてもお屋敷なんて影も形も見えないじゃないですかぁ・・・」
ぶちぶちと文句を言うアメリア。そしてゼルまでも・・・。
「おいリナ、本当に屋敷なんかあるのか?もしあったとしても、俺やあんたやアメリアはともかくとして・・・ガウリイの旦那が本気でミイラになっちまうぞ?」
そう言い、ゼルは半ミイラ状態のガウリイを「ひょいっ」っと摘み上げる。
う〜ん・・・。ガウリイ・・・人より体力のあるお前が腹減りでそんなんなってどーする・・・。
思わず隠し持っていた『つっこみスリッパ』に手が伸びたがなんとかおしとどまった。
ここで余計な事してもかえって疲れるだけ、自分には何の特も無い。
「村に帰るにしたって・・・ねぇ・・・。」
「道がわからん・・・か?」
ゼルの言葉に沈痛な表情で肯く。
「やっぱりここは・・・」
「ここは?」
あたしの言葉に何やら希望が出てきたのか、目に星を浮かべて見つめてくるアメリア。あたしはニッコリ笑って・・・・、
「ガウリイには諦めてミイラになってもらいましょう!」
「リナさん!いくらなんでもそれは酷すぎデス!!」
「ほ〜だ、ほ〜だ・・・」
アメリアのセリフの後、ガウリイが何やら反論するが、声に力が入ってなく・・・
ものすごーーーーく、聞き取りにくい。
「大体リナさん!ガウリイさんの方は解決しても私達の方は欠片も解決しないじゃないですか!!」
アメリア・・・何気にあたしの意見納得してたりするんだ・・・。
やっぱ人間、他人よりも自分がかわいいとゆー事だろうか??
「・・・・・・・・」
ガウリイはいじけて「の」の字を書いていたりする。
「おまえらなぁ・・・」
ガウリイに変わってゼルが呆れた声で言う。
「だっ・・・」
と・・・あたしが言いかけたとき・・・
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
不気味な森に響く女性の声。
どぉ、聞いても間違っても、いくらガウリイでも、これを喜んでるだの笑ってるように聞こえただの言うアホは居ないであろう。
今のはどぉ聞いても、恐怖に満ち溢れている声。
まぁ、人間本当に恐いと声など出ない・・・と言うが・・・。
あたしも昔は・・・声に出ない恐怖など身近にあったからよぉぉぉく知っている。
あえて、中身は話さないが・・・。大体話すだけでも身震いしてしまう。
「リナさん!」
アメリアの声にあたしは黙って肯き・・・
「ガウリイ行くわ・・・よ・・・・・・」
『はぁ・・・』
ゼルもアメリアも一緒になって溜息をつく。
そこに居たのは確かにガウリイ本人だ・・・しかし・・・。
さっきまで、いじけて『の』のじを書いていたはずなのに何時の間にか、白目をむいて涙を流しつつころがっているではないか・・・。
流石にまだ息はあるが・・・なかったらなかったで、これまた迷惑な話である。
「あぁぁぁもぉぉぉ!!!このミィィラァァァァァ!!!」
叫んであたしはガウリイの髪の毛を引っ張って引きずって走る。
その後に続くゼルとアメリア。

あたしは走っている途中で考えた・・・。
叫び声が聞こえて大分たっているが・・・果たしてその女性は無事なのだろうか?手遅れだったら・・・ど〜しよぉ・・・。と・・・。

----------------------------------------------------------------------

いや〜、ここまで付き合っていただいて有難うございました♪
まだお久しぶりの人出ませんね〜★はっはっは。
次回でる・・・はずです。このまま順調に進めば。
それでは、次回も読んでやってくださいネ♪


トップに戻る
6871ミ、ミイラ・・・(笑)柳 睦月 E-mail 5/25-19:38
記事番号6866へのコメント

こんにちは、柳です。
すっごくおもしろいです!
ガウリイのミイラ(笑)。はまっちゃいました。
あいかわらずなんですね、ガウリイは。
でも、そんなガウリイ君も好きなんですよね。
リナはこき使いまくりですね。
それにのの字書いているガウリイも・・・(笑)
かわいそう!
アメリアの言葉をそのまま返すけど、「酷すぎます」。
でも、それがリナですしね〜。
続き、気になります。
早く書いて下さいね(生意気ですいません×100)

トップに戻る
6877初めまして♪どらまた E-mail 5/25-20:15
記事番号6871へのコメント

>こんにちは、柳です。
↑ごめんなさい、何て読むんでしょうか??(大馬鹿者です)
初めまして〜♪あ〜んど、こんばんわ(は)♪
どらまたです♪神出鬼没はゼロス並っ!
(あぁ、またわけわからんことを・・・)

>すっごくおもしろいです!
やりましたっ!!どらまた、またも読者の心を鷲掴みっ♪
↑ただのアホですから気にしないで下さい(笑)
>ガウリイのミイラ(笑)。はまっちゃいました。
やった♪楽しんでくれる人がいたっ!  感激だぁぁぁ♪
自分的にはリナの「こぉぉのミィィラァァァァ!!!」って叫んだところが
気に入ってたりします。
>あいかわらずなんですね、ガウリイは。
そりゃぁもぉ♪ガウリイですから(笑)
ガウリイはこうでなくっちゃガウリイじゃありません!!(断言)
>それにのの字書いているガウリイも・・・(笑)
あぁ、あれも笑ってくれましたかっ!!
内心「うけなかったらどーしよー??連載止めるか?」なんぞと、
たわけた事を考えていた私です(爆死っ)
>アメリアの言葉をそのまま返すけど、「酷すぎます」。
うっ・・・ちょっと痛いかも・・・。
でもやっぱり、ガウリイはみんな・・・と言うかリナにいじめられる役でないと。
私が思うにスレイヤーズはほとんどガウリイのボケでなりたってる〜なて・・・。
それと、ゼルとゼロスの影からのフォローで(一体何のフォローなんだか)

おの物語の欠点!
ギャグに必要な(笑)ゼロスが出ない事・・・。
ゼロスファンの方達に申し訳無い・・・。

>続き、気になります。
そぉ言ってくれるとかなり嬉しいです。
次回も読んでやってください♪
>早く書いて下さいね
おう!!がんばりまするっ!!
>(生意気ですいません×100)
全然かまいません♪しかもそんなこと言ったら、私なんか世界で最も生意気な奴
で噂になっちゃいますよ(笑)
それではまた・・・コメント書いてやってくだされ♪

トップに戻る
6883やっぱ、ミイラだよね〜(笑)葉夢 E-mail 5/26-07:34
記事番号6871へのコメント

   は〜い! ここに書く二度目の感想で〜す!
   今回もまた読ませてもらいました〜♪
   ガウリイ、ミイラ(笑)
   想像がよく出来ます。あってるよね。ガウリイに(笑)
   私もひどいこと言ってるような気が……
   リナのツッコミ勢いあって、私だ〜い好きっ(はぁと)
   これからもそのノリで……

   ホントに楽しかったですよ〜
   大丈夫。私、小説のSP読んでないんですけど、
  ああ! こんな人なんかぁ〜と勝手に想像するから大丈夫ですっ!
   (いいんかそんなんで……)
   それに、スーファミの『スレイヤーズ』もやったんで、ちょっとくらい
  ならわかると思いま〜すっ!

   と、言うわけで、これからもヨロシクっ!
   ……ついでに小説もよろしく(できれば感想も)……
   (またCMしてるよこいつは……)
   

トップに戻る
6887Re:やっぱ、ミイラだよね〜(笑)どらまた E-mail 5/26-18:50
記事番号6883へのコメント

またも!?ありがとうございます!!葉夢さん♪
                (↑何て読むんでしょう??ごめんなさい)
マジですんません(涙)日本語(漢字)が不自由なもんですから・・・。
>   は〜い! ここに書く二度目の感想で〜す!
>   今回もまた読ませてもらいました〜♪
るんるん♪ありがたやありがたや〜♪
>   ガウリイ、ミイラ(笑)
>   想像がよく出来ます。あってるよね。ガウリイに(笑)
でしょでしょっ?ミイラにしたらガウリイの右に出る者はいません!
それがたとえ宇宙外(地球外)生命体でも(いいすぎぃ/笑)
>   リナのツッコミ勢いあって、私だ〜い好きっ(はぁと)
>   これからもそのノリで……
はい♪リナはこれからもそのノリで行く予定です♪
夫婦漫才(笑)のガウリナはかかせませんから♪
これが好きなんですよ。書いてても読んでてもおもろいから。

>   ホントに楽しかったですよ〜
有難うございまするっ!!!嬉しすぎてメマイが・・・(爆っ)
>   大丈夫。私、小説のSP読んでないんですけど、
>  ああ! こんな人なんかぁ〜と勝手に想像するから大丈夫ですっ!
>   (いいんかそんなんで……)
いいんです!!でも・・・想像力豊かすぎて変なものは想像しないで下さい(笑)
私は想像力貧困でちょっと困ってますけど・・・(笑)
>   それに、スーファミの『スレイヤーズ』もやったんで、ちょっとくらい
>  ならわかると思いま〜すっ!
スーファミの『スレイヤーズ』私もやりました!
ゼラス=メタリオム倒しました!でもカタート山脈にはまだ入れてません(最悪)
カギが全部みっかんない・・・(汗)
しかもその後・・・そのゲームが無くなりました・・・(爆死っ)
ファンの癖に無くすとわ・・・・。

>   と、言うわけで、これからもヨロシクっ!
こちらこそっ♪
>   ……ついでに小説もよろしく(できれば感想も)……
は〜い♪文章作るのヘタですけど、そのへんはご了承下さい♪
>   (またCMしてるよこいつは……)
ははははは♪CMなんて良い事じゃないですか♪
まさに店(?)をハンジョウさせる為のひけつです♪
それでは・・・。

トップに戻る
6888死霊術士<ネクロマンサー>再び 3どらまた E-mail 5/26-19:49
記事番号6866へのコメント

大変おまたせいたしました3話です〜♪
では行ってみましょうか!!
私の無駄話に付き合ってもらっても失礼ですし・・・。

----------------------------------------------------------------------

「ひぃぃぃぃ!!うきゃぁぁぁ!!お願いですぅぅぅ、こないでくださいぃぃぃ!!!」
何やらわめいて脅えている女性と除々に近づきつつある10数匹のアンデット。
どーやら彼女は完璧に腰が抜けてしまったらしく、足と手をジタバタさせてもがいているだけである。
「だ・・・れ・・も・・・ち・・かず・・かせ・・な・・・い・・・」
「これ・・・めい・・れい・・・」
「めっ・・・っ命令って誰のですかぁぁぁ!!??」
近づきながらも喋るアンデット。
それに叫んで聞き返す女性。
世間様では喋るアンデットは珍しいと言うだろうが実際に喋るアンデットは居るのだ。ただ、喋る事は出来るが・・・遅い。気の短い奴がその場に居よう者ならとっくのとうにぶち切れているだろう・・・。
そぉ・・・どっかの誰かさんのように・・・。

「こっちの方だったわよねぇ?悲鳴が聞こえたのって・・・」
あたしがみんなの顔を見つつ聞く。
もっとも、ガウリイの方は見ない、見てもどうせまだミイラ化しているに決まっている。そんでもってガウリイに『こっちだったわよねぇ?』なんて声をかけるなんてそれこそ時間の無駄とゆーやつである。
「えぇ、確か・・・」
アメリアも視界のスミにガウリイの姿を写しつつ答える。
そして・・・、
「だっ・・・誰か来てくださいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
二度目の女性の悲鳴。
それを聞いてあたしはまたも、ガウリイを引っ張って走る。
アメリアもゼルも顔を見合わせて後に続く。
そこに・・・私の頭の中に疑問が過った。
あの声・・・どっかで聞いた事があるような・・・?
誰かに似てるんだけど・・・・誰だったっけ?
と考えていると、
「リナさんあそこ!!」
アメリアが急に声をかけてきて指でその先を示す。
そこには、何かをとり囲むような形であたしたちに背を向けているアンデット数十匹とアンデットたちのわずかな隙間から見える人影とが有った。

呪文を唱えながら突っ込んでいくあたし。
もはや手にガウリイをつかんではいない。
さっき、『役に立たないしじゃまだから』と思い自分だけ納得しガウリイを落として(?)来たのだ。
その後アメリアが『ああっ!?ガウリイさん!!』とか言っていたがあえて無視する事にしたのだ。
もしガウリイが復活しても『ガウリイより助けを求めている人の方が優先よ!』とかもっともな(?)発言をして言いくるめてそまえばスム・・・はず。
「ファイヤー・ボール!!」
「メギド・フレア!!」
「エルメキア・ランス!!」
あたし、アメリア、ゼルの呪文が飛び交う中、その人は呆然とあたしたを・・・
性格に言うとアンデットたちを眺めているだけであった。
アンデットもあらかたかたずき一息ついたとたん、その人があたしたちに怒鳴った。
「なんて事をするんですか!?アンデットさんたちが可哀想じゃないですか!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらく流れる沈黙。
あたしはその人を見て一瞬固まった。
長いプラチナ・ブロンドの女性、見た所18,9歳ぐらいの僧侶の服を来たけっこう美人な人だ。
そして固まりから抜け出しなんとか口を開くあたし。
「もしかして・・・ウィニー??」
っと・・・。

----------------------------------------------------------------------

何か短い気もしますが3話目終わりです。
次回は4話でお会いしましょう!!

トップに戻る
6889これって感想か?葉夢 E-mail 5/27-04:21
記事番号6888へのコメント

   は〜いっ! 葉夢で〜すっ! 3度目の感想で〜すっ!
   読み方は、<はゆ>です。ちょっと変わった読み方なんです。
   由来は……なんとなく。

   今回も笑いました。
   特に、リナがガウリイを捨てるところ(笑)
   そして、アメリアの叫びを無視するところ(笑)
   やっぱ、あの二人がいてこそ、『スレイヤーズ』ですよね。

   とうとう出てきましたね。懐かしのキャラクター。
   『ウィニー』でしたっけ?
   『えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ』によると、
  肝試しをしたんですって? アンデッド嫌いを直す為。
   しかし、それが逆効果で大嫌いになって、僧侶を目指したとか……
   どんなキャラなのかまだよくわからないけど、おもしろそう(笑)

   ゲーム、やったんですね。
   ところで、ゼラスってどこに出てました? と言うか出てたっけ?
 リナ「おのれはガウリイかっ!!」
   いやぁ〜まったくその通り。
   一応、エンディングまでは行ったんですけど……
   とうとう、竜破斬(ドラグ・スレイブ)覚えられなっくって……
   しかも、なんじゃこれは? と言う感じで終わったんで……
   誰か、攻略本持ってないのぉ〜っ!?
   って、ここで叫んでもね……

   な〜んか、感想のくせに長ったらしくてすみません。
   それにコレ感想ちゃうやん。ゲームの話のほうが長いって……
   ともかく、これからも楽しみにまってますね。
       

トップに戻る
6903よにもりっぱな感想ですっ!どらまた E-mail 5/27-20:41
記事番号6889へのコメント

>   は〜いっ! 葉夢で〜すっ! 3度目の感想で〜すっ!
はぅっ・・・うれひい・・・。
こんな駄文に三回も・・・(なんとなく駄文駄文とシツコイかも・・・すんまそん)
>   読み方は、<はゆ>です。ちょっと変わった読み方なんです。
はゆさん!はゆさん♪はゆさん。←まいどながらもナゾ★な奴。
良い名前です!私なんかよりもものすごーーーーーーーくっ(以後永遠に)!!

>   今回も笑いました。
>   特に、リナがガウリイを捨てるところ(笑)
ホッと人安心♪葉夢さんにそー言っていただけると・・・。
何しろ常連さんですかねっ♪その常連さんにまで捨てられたイッカンの終わりです(笑)『まで』とか書いてありますが、まだ誰にも捨てられてません★うはは
>   そして、アメリアの叫びを無視するところ(笑)
>   やっぱ、あの二人がいてこそ、『スレイヤーズ』ですよね。
うはははは☆これはもぉ、お決まりのパターンですから♪
リナが成り立っているのは『ある意味』アメリアのおかげかもしれなひ(笑)

>   とうとう出てきましたね。懐かしのキャラクター。
はい・・・3度目にしてやっとこさ・・・。
自分でも「いつまで待たせるんじゃぁぁぁぁ!!」とか叫んでましたから(汗)
>   『ウィニー』でしたっけ?
>   『えんさいくろぺでぃあスレイヤーズ』によると、
>  肝試しをしたんですって? アンデッド嫌いを直す為。
>   しかし、それが逆効果で大嫌いになって、僧侶を目指したとか……
そぉのぉたぁうりぃ!!!
>   どんなキャラなのかまだよくわからないけど、おもしろそう(笑)
この人けっこういけてますよ(笑)
言ってる事と思ってる事が一致してないところが多々あります(笑)
今回のように、自分で助けを求めておきながら、ぶちのめした後には「可哀想」とゆーような。

>   ゲーム、やったんですね。
はい♪中古で買ったやつですけど(笑)
>   ところで、ゼラスってどこに出てました? と言うか出てたっけ?
んーと・・・ガウリイ&アメリア&ゼルが一緒に出てきた所です・・・(説明になってない)
>   一応、エンディングまでは行ったんですけど……
エンディング、と言いますと?
カタートの中にも入ってからのかにゃ?
あれ、ゼラスを倒した後に一回エンディングがあって、その後もまだ、物語が続くっちゅー、わけのわからんゲーム(笑)
>   とうとう、竜破斬(ドラグ・スレイブ)覚えられなっくって……
あっ、私覚えましたよっ♪魔道士協会の図書室あさってたら(笑)でてきました♪
>   誰か、攻略本持ってないのぉ〜っ!?
てゆーか、あれって攻略本なんてしろものあるんですかねぇ?

>   な〜んか、感想のくせに長ったらしくてすみません。
>   それにコレ感想ちゃうやん。ゲームの話のほうが長いって……
かまいません♪これからもこの私と仲良くしてくださるならばっ♪
他の人とも仲良くなりたいんですがどーも・・・ねぇ・・・。
>   ともかく、これからも楽しみにまってますね。
はい!!待っててくれると嬉しいです!!
コメントには私の場合苦情もOK!ってな感じですから、お気軽に♪
>       

トップに戻る
6904死霊術士<ネクロマンサー>再び 4どらまた E-mail 5/27-21:38
記事番号6888へのコメント

どーも♪
4度目の駄文ブンです(笑)
どーぞごゆっくりお読みになって下さい♪

----------------------------------------------------------------------

「リ・・・っリナさんじゃないですかぁ!」
ウィニーが私を見て声を上げる。
ゼルとアメリアは『なにがなんだかわからない』といった感じだ。

このウィニー、今は僧侶のかっこうをしているが昔はりっぱな死霊術士、ネクロマンサーだったのだ。
ネクロマンサーとはまぁ、聞く人ぞ知っている、ゾンビやスケルトンなどのアンデットと呼ばれる者を操ったり作ったり出来る人の事である。
りっぱと言ってはみたものの、腕だけである。
この人・・・腕もかなりのもので普通のネクロマンサーがつくれもしない、口をきくことの出来るゾンビだの、お肌すべすべのゾンビなどが作れたりするのだ。
まぁ、他の人にしてみれば、ただの気持ち悪いはた迷惑な代物でしかない。
よーするに生活上、害の有る、無意味なものでしかないのである。
んで・・・腕は悪くないが・・・この人昔っからお化けとかゾンビとかゆーもんが嫌いで、作ったとしても自分で命令することが出来ないのである・・・恐くて・・・。
なんとも情けない話しである。
そんでアンデット嫌いを何とかして欲しいとゆーことで、あたしが手伝いをしたのだ。もー一人手伝った奴が居るがそいつに関しては一切触れないようにしよう。
夢に出て来たり現実に出て来たりすると、ひっじょーーーーに困るから。

一応初対面とゆーことで全員自己ショウカイをしておく。
ガウリイは居ない・・・もとい落としてきたので・・・あたしが、
「もう一人ブロンドの顔と剣の腕だけが唯一の取り柄・・・あ、もう一つ野生の感を持ってる男、ガウリイってゆーのがいるわ。も一つおまけで頭は掛け値無しのプリンとスライム足して2で割ったよーな感じのクラゲだから。」
私の言葉に、
「はぁ・・・」
とあいまいな返事をするウィニー。
「リナさん・・・そえはいくらなんでもガウリイさんが可哀想ですよぉ・・・。」
「旦那も気の毒に・・・。」
アメリアとゼルの一言が飛ぶ。
「いーのいーの♪」
そぉ、軽く受け流すあたしに、ウィニーが、
「リナさんは相変わらずなんですねぇ・・・・そうだ・・・あの人はどーしたんですか?」
ひきききききっ!!
ウィニーのセリフにあたしのこめかみが思いっきり引きつった事は言うまでもなく、あたしは声を絞りだした。
「あっ・・・あいつね・・・・ウィニー・・・世の中には知らなくて良い、とゆーよりも、知らないほうが幸せって事もあるのよ・・・。」
軽く顔に汗を流すウィニー。
「あのぉ・・・あの人って?」
アメリアが聞いてくる、が・・・、
「お願い!アメリア!それだけは聞かないでっ!不幸になりたくなかったら・・・。」
このセリフから何を感じとったのか、思いっきり黙り込むアメリア。
「それより・・・・何でウィニーがこんな所に居るのよ?」
さっきからずーっとききたかった事をよーやく口にしたあたしだった。
ウィニーは少し黙り・・・それから・・・
「実はこの辺りに、最近アンデットさんたちが続出しているから何とかしてくれってゆー依頼が私たちのところに来たんですぅ・・・。」
ふむふむ・・・。
「それで・・・サプラス様と・・・その・・・神殿の皆さんが言うには・・・『アンデットの事だったら元ネクロマンサーの君に任せる』って・・・いつの間に会議なんて開いたのか・・・『会議を開いて決まった事だ』とかいわれちゃって・・・」
おひ・・・なんちゅー薄情な奴らだ・・・サプラスさんまで一緒になって・・・。
あ、ちなみにサプラスさんとは、ウィニーが修行している神殿のお偉いさんである。
「あ、そぉだ・・・ここで会えたのも、きっと何かの縁ですし・・・手伝ってもらえないでしょうか?」
目に涙なんぞを浮かべつつ頼んでくる。
このウィニーの1件て・・・やっぱ、あの村で頼まれた事と関係あるのかなぁ・・・?
「リナさん!やりましょう!!この私たち!正義を愛する仲良し四人組のこの手で!!アンデットたちを善良な道へと導きましょう!!」
いや・・・善良な道って・・・・あんたねぇ・・・・。
アンデットに善良な道もくそも無いと思うんだけど・・・あたしは・・・。
そぉ、思いつつあたしはしぶしぶウィニーの依頼を引き受けたのだった。
もちろん、後から依頼料のことでかなりもめたのは言うまでも無い。

----------------------------------------------------------------------
終わりました!!4話です!!
つかれました!!以上です!!(笑)
あっ、コメント書いてやってくだされっ!!
ではまた5話で・・・。

トップに戻る
6908死霊術士<ネクロマンサー>再び 5どらまた E-mail 5/28-15:23
記事番号6904へのコメント

どらまたさんは No.6904「死霊術士<ネクロマンサー>再び 4」で書きました。
>
>どーも♪
>4度目の駄文ブンです(笑)
>どーぞごゆっくりお読みになって下さい♪
>
>----------------------------------------------------------------------
>
>「リ・・・っリナさんじゃないですかぁ!」
>ウィニーが私を見て声を上げる。
>ゼルとアメリアは『なにがなんだかわからない』といった感じだ。
>
>このウィニー、今は僧侶のかっこうをしているが昔はりっぱな死霊術士、ネクロマンサーだったのだ。
>ネクロマンサーとはまぁ、聞く人ぞ知っている、ゾンビやスケルトンなどのアンデットと呼ばれる者を操ったり作ったり出来る人の事である。
>りっぱと言ってはみたものの、腕だけである。
>この人・・・腕もかなりのもので普通のネクロマンサーがつくれもしない、口をきくことの出来るゾンビだの、お肌すべすべのゾンビなどが作れたりするのだ。
>まぁ、他の人にしてみれば、ただの気持ち悪いはた迷惑な代物でしかない。
>よーするに生活上、害の有る、無意味なものでしかないのである。
>んで・・・腕は悪くないが・・・この人昔っからお化けとかゾンビとかゆーもんが嫌いで、作ったとしても自分で命令することが出来ないのである・・・恐くて・・・。
>なんとも情けない話しである。
>そんでアンデット嫌いを何とかして欲しいとゆーことで、あたしが手伝いをしたのだ。もー一人手伝った奴が居るがそいつに関しては一切触れないようにしよう。
>夢に出て来たり現実に出て来たりすると、ひっじょーーーーに困るから。
>
>一応初対面とゆーことで全員自己ショウカイをしておく。
>ガウリイは居ない・・・もとい落としてきたので・・・あたしが、
>「もう一人ブロンドの顔と剣の腕だけが唯一の取り柄・・・あ、もう一つ野生の感を持ってる男、ガウリイってゆーのがいるわ。も一つおまけで頭は掛け値無しのプリンとスライム足して2で割ったよーな感じのクラゲだから。」
>私の言葉に、
>「はぁ・・・」
>とあいまいな返事をするウィニー。
>「リナさん・・・そえはいくらなんでもガウリイさんが可哀想ですよぉ・・・。」
>「旦那も気の毒に・・・。」
>アメリアとゼルの一言が飛ぶ。
>「いーのいーの♪」
>そぉ、軽く受け流すあたしに、ウィニーが、
>「リナさんは相変わらずなんですねぇ・・・・そうだ・・・あの人はどーしたんですか?」
>ひきききききっ!!
>ウィニーのセリフにあたしのこめかみが思いっきり引きつった事は言うまでもなく、あたしは声を絞りだした。
>「あっ・・・あいつね・・・・ウィニー・・・世の中には知らなくて良い、とゆーよりも、知らないほうが幸せって事もあるのよ・・・。」
>軽く顔に汗を流すウィニー。
>「あのぉ・・・あの人って?」
>アメリアが聞いてくる、が・・・、
>「お願い!アメリア!それだけは聞かないでっ!不幸になりたくなかったら・・・。」
>このセリフから何を感じとったのか、思いっきり黙り込むアメリア。
>「それより・・・・何でウィニーがこんな所に居るのよ?」
>さっきからずーっとききたかった事をよーやく口にしたあたしだった。
>ウィニーは少し黙り・・・それから・・・
>「実はこの辺りに、最近アンデットさんたちが続出しているから何とかしてくれってゆー依頼が私たちのところに来たんですぅ・・・。」
>ふむふむ・・・。
>「それで・・・サプラス様と・・・その・・・神殿の皆さんが言うには・・・『アンデットの事だったら元ネクロマンサーの君に任せる』って・・・いつの間に会議なんて開いたのか・・・『会議を開いて決まった事だ』とかいわれちゃって・・・」
>おひ・・・なんちゅー薄情な奴らだ・・・サプラスさんまで一緒になって・・・。
>あ、ちなみにサプラスさんとは、ウィニーが修行している神殿のお偉いさんである。
>「あ、そぉだ・・・ここで会えたのも、きっと何かの縁ですし・・・手伝ってもらえないでしょうか?」
>目に涙なんぞを浮かべつつ頼んでくる。
>このウィニーの1件て・・・やっぱ、あの村で頼まれた事と関係あるのかなぁ・・・?
>「リナさん!やりましょう!!この私たち!正義を愛する仲良し四人組のこの手で!!アンデットたちを善良な道へと導きましょう!!」
>いや・・・善良な道って・・・・あんたねぇ・・・・。
>アンデットに善良な道もくそも無いと思うんだけど・・・あたしは・・・。
>そぉ、思いつつあたしはしぶしぶウィニーの依頼を引き受けたのだった。
>もちろん、後から依頼料のことでかなりもめたのは言うまでも無い。
>
>----------------------------------------------------------------------
>終わりました!!4話です!!
>つかれました!!以上です!!(笑)
>あっ、コメント書いてやってくだされっ!!
>ではまた5話で・・・。

トップに戻る
6909koreどらまた E-mail 5/28-15:24
記事番号6908へのコメント


トップに戻る
6910この二つ消してください(失敗した・・・)どらまた E-mail 5/28-15:28
記事番号6908へのコメント

すんません・・・。
おもいっきし間違えましたぁ・・・。
ネクロマンサー再びとkoreとかゆーの消してください・・・。
ついでにこの文も・。

トップに戻る
6911死霊術士<ネクロマンサー>再び 5どらまた E-mail 5/28-17:03
記事番号6904へのコメント

どーも・・・失敗を繰り返しまくってる「どらまた」です(爆っ)
いつも読んでくださる皆様どーもありがとうございます。
ついにでたでたやっとここまで出ましたよっ♪

----------------------------------------------------------------------

「で?あんたもこの森にあるお屋敷に行くつもりだったの?」
「は?」
あたしの質問に間の抜けた声を出すウィニー。
再度同じ事を聞く。
「だから、あんたが調べに来たのはお屋敷じゃないの?」
「どこのですか?」
こ・・こひつはぁぁぁぁ!!!
「まっ、まぁまぁリナさん・・・。」
アメリアが間から割り込んで来る。
その後にゼルが口を開く。
「ウィニー、お前の目的は屋敷を調べる・・・と言うか、屋敷の中のアンデットを何とかする事じゃないのか?」
「た・・・確かに、アンデットを何とかするのが目的ですけど・・・、何なんですか?そのお屋敷って?」
・・・・・・・・・・・・・・・
長いようで短い沈黙が流れた。
「あの・・・?」
アメリアが頭に「?」を浮かべてウィニーに聞く。
ゼルもあたしも状況が飲み込めていない。
「はい?」
平然と聞き返すウィニーに今度はあたしが聞く。
「いや・・・、あんたこの森にあるお屋敷に行く途中じゃなかったの?」
「いいえ?私たち神殿の人たちの調べでは、この森の横にある村が、今回の事件に関係してるんじゃないか、って・・・。それに・・・この近くにお屋敷何てたいそうな物ありませんよ?」
『へっ?』
あたしたち三人の声が見事と言わんばかりにハモル。
「ってことは・・・私たちって、あの村のおじさんに騙されたっことなんですか?」
「そんな事言ってる場合じゃないわよ!!ウィニーたちの調べたとうりだったら、あたしたちが寄ったあの村がアンデットの住みかってことじゃないの!?」
「えっと・・・?」
え〜い!!まだわからんのかアメリア〜!!ゼルはちゃんとわかってるのにぃぃ!!ガウリイに似てきたんじゃないでしょうねぇ・・・。
「この森の横にある村って言ったらあの料理のおいしかったとこしかないでしょうが!!」
「どーゆー覚え方をしてるんだお前は・・・。」
ゼルがすかさずつっこむ。
やかまひいわ!!
「あぁ、そっか!」
やっとわかったか。
となればぁ・・・・
「え〜い!ゾンビのくせしてこのあたしになめたまねしてくれんじゃないの!!絶対ゆるさん!!!」
瞳にホノウなんぞを燃やしつつ、あたしは天に向かって堅く、「ぶちのめしてやる!!」と誓ったのであった。
「さぁ!いくわよ!!」
「えあぇ!?リナさん!私何が何だかわかんないんですけどぉ!!」
元気良く叫ぶあたしに慌てて事情を聞こうとするウィニー。
それにアッサリ答えるあたし。
「あとで嫌になるくらい説明してあげるわよ!!」
「う・・・嫌になるくらいって・・・・」
一瞬たじろむウィニー。
「リナさん、それはいいですけど、ガウウリイさんの事すっかり忘れちゃってません?」
はっ・・・・・・。
アメリアの一言でようやっとガウリイと言う存在を思い出した。
いや〜・・・綺麗さっぱり忘れてた。
「ガウウリイを拾ってから行きましょう・・・あはははは。」
あぁ・・・ゼルとアメリアの視線が痛ひ・・・。
アメリアなんか小声「自分で捨てておいてよく忘れられますね・・・」とか言っていたりする。しかし、それもあたしの耳には思いっきり入っている。
こういうときだけは、エルフ並と言われているこのも耳非常に恨めしく思うのは、あたしだけであろうか?
笑いで誤魔化しあたしは走り出す。
「やれやれ・・・。」
「まったくです。」
ゼルとアメリアが呆れた顔をしつつも、そこには笑みがこぼれているのを見た。どーせ「リナらしい」とか何とか思っていることに違いない。
ウィニーは、ただただ、わけがわからずにあたしたちの後をついてくるだけであった。
それにしても・・・ガウリイは生きているのであろうか?
ミイラになってたら、どうやって処理しようかなどを考えつつあたしはただひたすらに走った。

----------------------------------------------------------------------

う〜ん・・・。何だかわけがわからずに5話が終わってもーた・・・。
誰か感想書いて・・・お願ひ・・・。
感想無いとけっこう辛いものがある。
ってことで、またお会いしましょっ♪


トップに戻る
6916感想はできるだけ書こう!葉夢 E-mail 5/29-00:48
記事番号6911へのコメント

>どーも・・・失敗を繰り返しまくってる「どらまた」です(爆っ)
 ↑確かに(笑)

>いつも読んでくださる皆様どーもありがとうございます。
 それって、私のこと? (チョ―シに乗んなよ)

>ついにでたでたやっとここまで出ましたよっ♪
 出ましたねぇ! おめでとうございますっ!
 ……私も書かなくっちゃ……見放される……

>え〜い!!まだわからんのかアメリア〜!!ゼルはちゃんとわかってるのにぃぃ!!ガウリイに似てきたんじゃないでしょうねぇ・・・。
 似てきてるな。いや、マジで(笑)

>「この森の横にある村って言ったらあの料理のおいしかったとこしかないでしょうが!!」
 おいしかったんだぁ〜いやぁ、私はてっきり、みためも中身もおいしくて言う事ないが、実はゲテモノ料理と思ってたんだけど(笑)

>「え〜い!ゾンビのくせしてこのあたしになめたまねしてくれんじゃないの!!絶対ゆるさん!!!」
 ゾンビじゃなくっても怒るだろ、あんたは……

>「あとで嫌になるくらい説明してあげるわよ!!」
>「う・・・嫌になるくらいって・・・・」
 どんな説明かな? 気になるところ。でも、自分が聞くのはなんかヤ(笑)

 さ〜て、今回も!
    【はゆの、おもしろいとチェ〜ック】(すでに、コーナー化……)
>「リナさん、それはいいですけど、ガウウリイさんの事すっかり忘れちゃってません?」
>はっ・・・・・・。
>アメリアの一言でようやっとガウリイと言う存在を思い出した。
>いや〜・・・綺麗さっぱり忘れてた。
 おもしろかったのはここですね。きれいサッパリ忘れるところがいい感じ♪
 でも、結局はガウリイがらみ……もうコイツお笑い担当やな(笑)

 展開がよかったと思うなぁ〜私は。
 騙されて切れるリナちゃん、そして生きているのか!? ガウリイ!!
 と、気になるものが盛りだくさん!
 早く続き、書いてね〜♪

>う〜ん・・・。何だかわけがわからずに5話が終わってもーた・・・。
そんなもんよ。私もそうだもん。

>誰か感想書いて・・・お願ひ・・・。
>感想無いとけっこう辛いものがある。
 わかるわかる。無いと、「誰も読んでくれてないのかな……?」ってな感じになるもんね!?
 え? なんない? ……ひょっとして、私だけ?

>ってことで、またお会いしましょっ♪
 うん。会おうねっ!
 ……時間があえば、チャットとかできんのになぁ〜……


トップに戻る
6947おっしゃぁぁ!!!どらまた E-mail 5/31-16:57
記事番号6916へのコメント

あぁ、またコメントくださったぁぁぁぁ♪
嬉し涙がドバドバって感じで(笑)
ってか、お返事おせーよ私・・・・(汗)
このコメントもらって一体何日たっているのやら・・・非常〜〜〜にっ!申し訳なひ・・・。

> それって、私のこと? (チョ―シに乗んなよ)
よくわかっていらっしゃる♪
とーぜん!葉夢様ですぅ〜♪
毎回毎回読んで下さって、しかもコメントまで。
チョーシに乗ってOK!って感じです!!

> 出ましたねぇ! おめでとうございますっ!
はいっ♪ありがとうございます♪
> ……私も書かなくっちゃ……見放される……
いくら遅くなっても内容がおもろいから、見放される、なんてことは一生ない!
と、私は思うけど?
しかも、もぉXが出てるじゃぁないさ♪
読んだよぉぉ♪感想かいたよぉぉぉ♪
でも時間なくてそんな長く書けなかったにょぉぉ・・・・ごめん・・・。

> おいしかったんだぁ〜いやぁ、私はてっきり、みためも中身もおいしくて言う事ないが、実はゲテモノ料理と思ってたんだけど(笑)
そーゆー設定でもいいかなぁ?なんて考えたりもしたんだけど・・・やっぱありきたりかなぁ?なんて・・・まぁ、今後どーなるかは、お楽しみってやつでして。

> ゾンビじゃなくっても怒るだろ、あんたは……
やぁ、リナちんの事を良くわかっていらっしゃる♪
かきながら思ってたりする自分です・・・まだまだリナについて勉強不足だ・・・。

どんな、説明か・・・・実はそこんとこの細かい内容は考えてなかったりする(笑)
まぁ、リナだし・・・同じような事を『ぐだぐだネチネチ』ゼロスのよーに(笑)繰り返すってな感じで、リナが話し終わった時点でウィニーは気絶、ゼルは剣を磨き、アメリアは正義の賛歌の特訓、ガウリイは・・・・まだ倒れてたりして(笑)ガウリイたち3人はリナの話しが長い事は承知の上だし。

> さ〜て、今回も!
>    【はゆの、おもしろいとチェ〜ック】(すでに、コーナー化……)
今回は何処でっしゃろ?

> おもしろかったのはここですね。きれいサッパリ忘れるところがいい感じ
> でも、結局はガウリイがらみ……もうコイツお笑い担当やな(笑)
たぶん、こんりんざい、ガウリイがシリアスで出てくるシーンは無いかもしれない。ガウリイがお笑いに行ってくれないと、この小説ギャグでとーんなくなっちゃうから(汗)

> 展開がよかったと思うなぁ〜私は。
> 騙されて切れるリナちゃん、そして生きているのか!? ガウリイ!!
> と、気になるものが盛りだくさん!
私の小説はもーほとんど、行き当たりばったりってな感じで進んでるんで・・・どーなるんでしょう?
キーボードうってるときに次の場面思い浮かんだり、学校の授業中に先生の話し無視して考えてたりと・・・(おいこら)
> 早く続き、書いてね〜♪
はい、てか、もー出てます、すいません・・・私がコメント遅いばかりに。

> わかるわかる。無いと、「誰も読んでくれてないのかな……?」ってな感じになるもんね!?
あぁ!?わかってくれますんかいな?この気持ちっ(笑)
> え? なんない? ……ひょっとして、私だけ?
そんなことはありません(断言)
私なんかショッチュウおどおどしてますから(笑)

なんか、私だんだん葉夢さんに対してなれなれしくなってきてるよーな気が?

トップに戻る
6942死霊術士<ネクロマンサー>再び 6どらまた E-mail 5/30-23:11
記事番号6911へのコメント

うはははは★6話目です♪6話目っ♪
よくもまぁ、こんなとこまで続いたもんでね〜まったく。
とりあえず!!続きいあってみまひょーかっ♪

----------------------------------------------------------------------

「え・・・・っとぉ・・・・」
しばらく走り・・・あたしたちは足を止めた。
あろところをひたすら見つめ・・・・。
「リナさん、ちょっといいですか?」
「・・・・・・・・・・・」
あたしは答えないでこの沈黙をまもる・・・。
聞かなくてもウィニーの言いたい事は予想がつく。
「あの方が・・・えっと・・・ガウリイさん、ですか?」
あたしだけでなく、アメリアとゼルまでもが、かなりの脱力感を覚えつつ肯いた。
「相変わらず変わったおが知り合い多いいですね。」
半ば感心した感じの声で言う。
あたしの方が聞きたくなるわよ・・・。
どーしたらこんな知り合いばっかできるのか・・・。
考えてると涙がでてくるよ〜・・・・はぁ・・・・。
あたしたちのには、前もぉ、ほとんど仮死状態にしか見えないようなガウリイが横たわっていたのだ・・・。
数匹のゾンビを背景にしながら・・・、まぁ、森との雰囲気があってるから違和感は無いが・・・ガウリイの顔が顔だけにかなり恐いものがある。
いくらお腹が減ったからってここまでなるか・・・?普通・・・。
このあたしですらお腹はなっているがなんとか持ちこたえてるというのに・・・。
「アメリア・・・お願い・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あれ・・・・・・・・?
「ちょっとっ!アメリアっ!?」
「えっ!?あっ、はい・・・浄化ですよね。」
あたしの二度目の呼び声にやっと我にかえるアメリア。
「そぉだけど・・・。大丈夫?」
「はい・・・ちょっと見とれってしまって・・・・。」
おひ・・・、見とれるなよ・・・あんなのに・・・・。
思わず喉元まで出掛かった言葉をすんでのところで止める。
浄化の呪文を唱え始めるアメリア。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホーリーブレス!」
あたりが一瞬まばゆく光ゾンビたちの悲鳴とも似つかない叫び声をあげる。
このとき、あたしは一瞬焦った・・・もしかしたら・・・ガウリイまで一緒に浄化されてしまうのではないかと・・・・・。
そんな非常識な事は無いはずなのだが・・・あのガウリイを見てはどんな人でも大抵の人は『死人』でかたずけてしまうだろう、だからそんなこともあるかな〜?なんて思ったのだが・・・、やっぱしそれはないか・・・。
光がおさまり、そこにはガウリイしかいなかった。
「で・・・・どうする?」
ゼルからの質問にあたしは腕を組んでうなることしかできなかった。
とりあえずあたしは、ガウリイを揺さぶって起こす(?)ことにした。
「ガウリイ!ガウリ〜!!」
「ガウリイさんご飯ですよ〜♪」
がばっ!!!
アメリアの一声にいきなり起き上がるガウリイ、念の為に言っておくが、ガウリイの目は未だに白目を向いたままである。
こ・・・こわひ・・・。
その目は確実にあたしを捕らえていた。
そして・・・あろうことか・・・・・・・、
「めぇぇぇぇしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
「うきょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」
あろうことか、叫びつついきなしあたしを襲ってきたのだった!
ゼルやアメリアなどには目もくれず!
これはとことん恐いぞぉぉぉ!!??
なんせ止まればガウリイに何処かをガブリである。
まさか呪文でふっとばすわけにはいかない・・・。
こんなとこでどっかにふっとばして迷子にでもなられようもんならガウリイは・・・・はっきし言って『飢え死に』していること間違い無しである・・・。
いくらなんでもそれは寝覚めが悪い・・・悪すぎる。
ってことであたしはひたすら逃げていた・・・・なさけなひ・・・・。
「誰か見てないでなんとかしなさいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
あたしの叫びにゼルが平然と・・・、
「人間、腹が減り過ぎると共食いをするって言うしな・・・・。」
おい!?こらまていっ!!それってよーするに犠牲になれってことかいなっ!?
「ずぇぇぇるぅぅぅ!!??後で覚えておきなさいよぉぉぉ!!!!」
「・・・・・・・・」
顔を青ざめて沈黙するゼルにアメリアがボソっと一言。
「ゼルガディスさん・・・・・・今のはリナさんになにされよーが文句は言えませんよ・・・・」
ゼルはそれに痛々しく肯いた。

---------------------------------------------------------------------
終わりました!!
何かこの話し、下手したら20話ぐらいまでいっちゃいそうだ・・・・(汗っ)
まぁいいか・・・・、誰かが読んでくれるのならば!!
ってなわけで!次回も読んでやったくんないと!リナの代わりに私が!
暴れちゃうぞ!?

トップに戻る
6912遅れました。感想です。読んでちょ(笑)葉夢 E-mail 5/28-17:09
記事番号6904へのコメント

 Hello! I am Hayu!
 って言うわけで、『5』があんのにもかかわらず、『4』にコメント(感想)を
書かせてもらいますね。
 私、一話ずつ書かないと気が済まなくって……
 ど〜もすみません。変な性格で……
 ちなみに、まだ『5』は読んでません。これ書き終わったら読もうかなぁ〜な〜んて思ってる次第です。

    【はゆの、おもしろいとこチェ〜ック】(笑)

 ええ〜っと、今回笑ったのは……ああ! ここです、ここ。

>ガウリイは居ない・・・もとい落としてきたので・・・あたしが、
>「もう一人ブロンドの顔と剣の腕だけが唯一の取り柄・・・あ、もう一つ野生の感を持ってる男、ガウリイってゆーのがいるわ。も一つおまけで頭は掛け値無しのプリンとスライム足して2で割ったよーな感じのクラゲだから。」

 ガウリイ、すごい言われようですね……ま、聞いてないからいっか♪
リナ「そうそう。いいのよ。だって、ホントの事だしぃ〜」
 ……をい。
 しかし、プリンとスライム足して2で割るって……いったいどんなんだろ?

 ウィニー、おもしろいですね。
 だって、「アンデッドさん」だもん(笑)さん付けよ? さん付け。
 これが笑わずにいられますかって。
 これからも、このコには期待してま〜すっ!(笑)
 ……っつーか、もう『5』が出てるんだ……

 シ、シラケてしまいましたが、これで終わりとさせていただきます。
 だって、『5』読まないと……
 それではっ! 常連客の葉夢でしたぁ〜♪
 See you again!!

トップに戻る
6914Re:遅れました。感想です。読んでちょ(笑)どらまた E-mail 5/28-18:37
記事番号6912へのコメント

またもやコメントありがっちゅ〜♪
と、ゆーこって、どらまたです。
もー嬉しいですよぉぉぉ。壊れる寸前って感じでしたね、はゆさんのコメント見たとき・・・(笑)
> 私、一話ずつ書かないと気が済まなくって……
> ど〜もすみません。変な性格で……
何を言いますか!?変だなんて、とんでもなひ・・・。
そんなの私もですから♪お手紙などをもらったら、どんなに遅くなってもかならず返事だけはかく!内容とわず(笑)

>    【はゆの、おもしろいとこチェ〜ック】(笑)

今回も笑える場面ありましたか♪
最近、お金がないばかりか、絵と小説のネタまでなひ・・・。
>>ガウリイは居ない・・・もとい落としてきたので・・・あたしが、
>>「もう一人ブロンドの顔と剣の腕だけが唯一の取り柄・・・あ、もう一つ野生の感を持ってる男、ガウリイってゆーのがいるわ。も一つおまけで頭は掛け値無しのプリンとスライム足して2で割ったよーな感じのクラゲだから。」
ほほぉ・・・ここですか。良かった良かった♪

> ガウリイ、すごい言われようですね……ま、聞いてないからいっか♪
>リナ「そうそう。いいのよ。だって、ホントの事だしぃ〜」
そぉそぉ、いいんです♪リナちゃんの言うとーりなのです♪
書いててこっちも、おもろいし・・・(酷)
> しかし、プリンとスライム足して2で割るって……いったいどんなんだろ?
う〜ん・・・プリンみたく、脳味噌がやわらかくて、スライム並の知力ってことで、それを足して2で割るってことはぁ・・・・・・????・・・・・・・。
・・・・そーゆーことだ・・・・(笑)
いや〜・・・ねぇ・・・・かいてる自分ですらよくわかってなかったみたいだ・・・。ごめん、はゆちゃん(なれなれしく『ちゃん』など(^^;;)・・・。

> ウィニー、おもしろいですね。
> だって、「アンデッドさん」だもん(笑)さん付けよ? さん付け。
> これが笑わずにいられますかって。
私も、最初小説読んだとき、何考えてんだこひつ・・・?とか本気で思っちゃいましたもん。
> これからも、このコには期待してま〜すっ!(笑)
はい♪期待しててください♪
その期待がはずれないように、なるべく努力しますんで・・・(^^;
> ……っつーか、もう『5』が出てるんだ……
ショージキかなり焦りましたね・・・。
だって・・・誰も感想かいてくれてなくて・・・(涙)
ついに見放されたか?・・・みたいな(笑)

> だって、『5』読まないと……
どーぞ読んでやってくだされっ♪
それでわっ!!!

トップに戻る
6953死霊術士<ネクロマンサー>再び 7どらまた E-mail 6/1-20:03
記事番号6904へのコメント

さてさて、第7話目いってみませうかっ!?
いったい、いつごろ終わるのでしょう・・・・?

----------------------------------------------------------------------

「はぁらぁぁへったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
あれから何分たっただろうか、もぉ幾度となく繰り返されているガウリイの叫び。
「あんたはそれしか言えんのかぁぁぁぁぁぁ!!」
あたしは、思わずふところに手が走り・・・・・
すぱこぉぉぉん!!!!
かなり良い音と共にあたしのふところから飛び出たスリッパは、あたしのはなったシャドウ・スナップで動きを封じられているガウリイの頭に命中した。
ったくぅ・・・・。
沈黙したガウリイを見つつあたしは深く溜息をついた。
気を取りなおし、あたしは、ただただ黙って見ていただけのゼル・アメリア・ウィニーの三人を睨む。
「リナさん・・・お・・・怒ってますぅ?もしかして・・・・あははは・・・」
笑いながらもその声は思いっきり震えていて、それプラス顔を引きつらせていたりするアメリア。
「いや・・・リナ・・・旦那もお前も無事だったことだし・・・なぁ・・・」
「そ・・・そぉですよ♪それに、今こんな所で仲間割れなんてしてる場合じゃないじゃないですか・・・ね?」
口々に言い訳をする。
しっかーーっし!そんなんであたしが許すとでも思ったかぁぁぁぁ!!!
ただでさえ、ガウリイ同様お腹が空いてて腹が立ってるってゆーのに・・・!
「リナさん、ウィニーさんの言うとぉりですよぉ・・・」
それにしても・・・そこまで脅えたりするもんかなぁ?
うちの姉ちゃんなんか、あたし以上に恐かったけど・・・。
何しろ食べ物残すだけでも、この世の物とは思えないよーな『お仕置き』(恐怖)をあじあわされたし・・・。
「いやぁねぇぇぇ、べつに怒ってなんかないわよぉぉぉ♪まぁ、あたしがガウリイに襲われてても、だぁぁぁっれも助けてくれなかったのは紛れも無い事実だけどねぇぇぇ・・・んっふっふっふっふ」
『ははははは・・・』
乾き笑いで誤魔化しているつもりなんだろう・・・・。
「まぁ、ウィニーの言ってる事も一理あるから今回は見逃してあげるけどぉ♪今度は・・・ねぇ?」
思いっきり悪人みたいなセリフをぶちかますあたし、三人にはこれが本気だとわかっているから、なおの事恐いであろう。
「そんじゃ、行きましょうか。ずぇぇるちゃぁぁん?とーぜん!ガウリイかついでってくれるわよねぇぇ♪」
「あ?・・・あぁ・・・」
ゼルは力無く肯く、そしてウィニーの方に向き直りあたしは、
「それじゃぁ、ウィニー」
「なっ!なんですかっ!?」
そんなにおびえんでも・・・・あたしゃ極悪人かいっ!!
まったく・・・・
「村までの道案内、宜しくね♪」
「は・・・?」
いったい何を想像していたのか、さっきまで力の入っていた肩が急におちる。
「あの・・・・ひょっとして、リナさんたちって・・・・財宝に目がくらんで森で道に迷ってお腹を空かせてるって朽ち・・・なんですか・・・?」
『財宝に目がくらんだのはリナ(さん)だけ(です)(だ)!!』
ゼルとアメリアがすかさずつっこむ。
「ほっとけ!!」
あたしは精一杯力の入った声で怒鳴る。
「はぁ・・・・」
やっぱ事情説明なんてするんじゃなかった・・・。
よけいな部分はかなり省いてかいつまんで話したのにぃ・・・・。
自分の一言でその全てが無駄になろーとは・・・。
「とりあえず!!何もかも終わっちゃえば昔の事なんか、どーでもいいのよ!!昔っから言うでしょ!『終わり良ければ全て良し』って!」
「リナさんの絡んだ事件に『終わりが良かった』なんてものありましたっけ?ゼルガディスさん?」
アメリアがゼルに問うあたしを気にしながら・・・・。
「『欠片も無かった』とは言わんが・・・『終わりが悪かった』って方が確実に多いいな」
「うるっさいよ!!」
自分でもわかってるんのだ・・・そんな事・・・。
今回だってその一つなのだ・・・。
お屋敷が無いってことはその中の財宝なんて絶対にあるわけがない・・・あのときからすでに、悪い方向に流されていたんだから・・・・。

----------------------------------------------------------------------
あうぅ・・・・変な終わり方だ・・・・。
読んでくれたらかなり幸いだぞ・・・こりわ・・・・。
それじゃぁまったね♪