◆−full moon−エイス(5/27-17:10)No.6896
 ┣やっぱり、お月様って。−庵 瑠嬌(5/30-16:08)No.6935
 ┃┗Re:やっぱり、お月様って。−エイス(6/1-15:11)No.6951
 ┗Re:full moon−ルイ(6/5-21:35)NEWNo.6979
  ┗お久しぶりです♪−エイス(6/7-13:23)NEWNo.6999


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6896full moonエイス 5/27-17:10


 ん〜。ちょっとここに入り浸りすぎな今日この頃。電話代が心配だけど楽しくてやめられない……。すでに麻薬と化してきている。
 こんにちは。エイスです。調子に乗ってまた書きに来ました。

 (多分)ゼロリナです。




  full moon


  月が満ちていく 貴方を想う心が膨らんでいく

  月が欠けていく 傷ついた心が失われていく……



 血も凍るほどの静寂の中、リナは一人ベッドから起きあがった。
「眠れないわ……」
満月と新月の晩は必ず眠れない。
 散歩でもしようと、いつものように宿を抜け出す。


 −街から、人のいる場所から離れ、自らの心を癒す場所を求めつづける……−


「綺麗………」
深淵の闇に閉ざされた中、ぽっかりと穴が開いたように真ん丸い月が、リナを照らしていた。


         −……まるで私の心のようね………−


       闇に閉ざされた中でもその心を守っているのか

    ……それとも闇という名の心の中にその心が失われているのか

          どちらが本当なのかわからない


 こんな日は、いえ、満月の夜と新月の夜はいつも思い出す。
「ゼロス……」
漆黒の瞳を持った、私の愛した人。


 今も罪悪で包まれてる。



               −違う!!−


 罪悪なんかじゃない。そんなのじゃない!!

本当に悲しいのは私だった。愛してた。貴方を誰よりも!!



              ……クルシイ……


 心の中に破滅の炎が宿る。


 体も、心も、魂までも焼きつくさんと。


             …………熱い…………
それは自らが生み出した 破滅の炎

             …………痛い…………
それは自らが生み出した 諸刃の剣


   想えば想うほど、愛せば愛すほど、自らを傷つけていく。

 それでも愛しかった。切なかった。例え誰に止められようとも。


 でも、1番の障壁は自分だった。
傷つく事を恐れ、前へと進めなくなった自分。



 ふと、服の中にあるアミュレットを掴む。


…………………………………………………………………………………………………

 『リナさんも女の子なんですから。おしゃれには気を使ってください』
 『いいわよ。めんどくさいもん。動きにくいし、すぐ汚すんだから』
 『じゃ”僕の恋人”として、ちゃーんと着飾ってください』

  そう言って、真っ赤になった私に、ネックレスをくれた。

 『これ…………』
 『前リナさんにあげたアミュレットを加工して、ネックレスにしただけですよ。  でも、かわいいでしょう?』

…………………………………………………………………………………………………


「!?」
途端、まるで雷にでも撃たれたかのような衝撃が走った。

 思い出を思い出したせいで”この”気持ちが凄惨になる。



         −…………逢いたい…………!!−


 もう忘れてしまった。貴方の声も温もりも。あるのはこの愛しさと切なさだけ。


殺したくなかった 貴方を失いたくなかった

でも貴方が望んだから

私にはそうしたらいいか 解らなかったから

貴方がいいならそれでいいと思ったから

こんなに苦しいなんて 思わなかったから……



            涙さえも枯れ果てた夜


 私は今でも、貴方との約束を守っているのに。


 言ったわよね?貴方。満月の晩、必ず会いに来るって。
                      だから待っていろって。


 ずっと ずっと待ってるのよ 私 貴方がいないこの世界を

 何度もこの気持ちに押し潰されそうになりながら 気が狂いそうになりながら

 ずっと ずっと 待ってるのに

 ……………貴方の瞳よりもなお黒い、何も見えない闇の中………………



「………涙が出ない事が、こんなに悲しいことだとは思わなかったわ」
月を見つめる瞳は、涙どころか光さえ失っていた。

  −でも嬉しかった
    泣いてしまえば今まで支えてきた物が全て崩れそうだっったから
        気丈な自分でいられるのが嬉しかった………………………−


 首にかけているネックレスの鎖をひきちぎり、アミュレットを強く握る。


   −………月がこんなに眩しいものだとは知らなかったわ………−

 まるで太陽でも見ているかのように、すっと目を細める。


           今の自分には眩しすぎる
            例え 月の光でさえ


「早く会いに来てよゼロス。私を迎えに来てよ」

            私は一緒に死んでしまいたかったのかもしれない。

  でも死なない 貴方との約束だから
  でも死ねない 気丈な私だから


 解らない。もう全て。貴方を愛していた事さえ……。
 苦しみと悲しみだけが、私を支配する。



  それでも待ちつづける
  この心は 本当だから
  お願い
  月が満ちている間に 月が欠けていく前に…………



 しゃりん………

アミュレットが宙に舞う。
 月へと向かって。



  貴方のくれたもの
  全て捨てるわ
  でも 嫌いになったわけじゃない
  自分で貴方を憶えておくために
  新月の心に負けないように

        貴方を愛した証拠は 私の心だけでいいから


 貴方が迎えにくるまで 私は待ちつづける
  満月の心のままで………………



  月が満ちていく 貴方を想う心が膨らんでいく

  月が欠けていく 傷ついた心が失われていく……………



                      full moon



 は、恥ずかしい(ならこんなの書くな)!!すっごく恥ずかしい。
 甘いのでしょうか?これは。

 わ、私はもう逃げます!!ここまで読んでくださってありがとうございました!

                         エイス

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6935やっぱり、お月様って。庵 瑠嬌 5/30-16:08
記事番号6896へのコメント


 はじめまして、庵 瑠嬌と申します。

>
> ん〜。ちょっとここに入り浸りすぎな今日この頃。電話代が心配だけど楽しくてやめられない……。すでに麻薬と化してきている。

 ……よぉっく分かります。
 麻薬ですよねーすでに。身体に染み付いちゃってますの、逃れられません。いいんだろうか、わたくしなんて受験生なのに……。
 

> こんにちは。エイスです。調子に乗ってまた書きに来ました。
>
> (多分)ゼロリナです。

 ゼロリナですわね。確実に。
 エイスさんのゼロリナ、格好良くて好きですの(今まで読んでてレスしてなかった奴・すいません)。

>
>  月が満ちていく 貴方を想う心が膨らんでいく
>
>  月が欠けていく 傷ついた心が失われていく……

 なにが格好いいってこれですわね。
 満ちて欠ける月に、心をなぞらえてて……なんとも言えず、素敵な雰囲気です。

 文章にコメントしていると、一行ごととはならずとも、二行三行と、短い間隔で書いてしまいそうで、読むほうがうんざりするでしょうから、簡潔にまとめますけど。
 このリナさんって、まだ癒えてない傷から血を流しつつも、強いですわよね。
 苦しさとか、逃げずに受け止めてて、辛そうですけど、でも耐えているところが、ほんとうに切ないですわ。


> ずっと ずっと待ってるのよ 私 貴方がいないこの世界を
>
> 何度もこの気持ちに押し潰されそうになりながら 気が狂いそうになりながら
>
> ずっと ずっと 待ってるのに
>
> ……………貴方の瞳よりもなお黒い、何も見えない闇の中………………

 本文引用しないといっていてなんですが、ここのところが、特に好きですわ……。
 詩みたいですよね。何度も繰り返して読んでいると、たまらない気分になります。なんか、心が掻き乱されている感じ……ああ、うまく言えないっ。

 それから、

>        貴方を愛した証拠は 私の心だけでいいから
>

 なんて、格好いいじゃないですかっ!!
 強いですわリナさんっ!
 過去のゼロスさんとの繋がりみたいな、形見みたいなものを手放して、必要なものは心だけ、というところが、本当に強いです。
 ……本当に、リナさんが辛そうで、でも強いですわよね。

>
>  月が満ちていく 貴方を想う心が膨らんでいく
>
>  月が欠けていく 傷ついた心が失われていく……………
>

 で、最後にこれって、やっぱりいいですわ。
 構成がお上手です!一生物として、半永久的に保存させていただきますわ。
 やめろといっても聞きません(をい)。
 この前の、君の瞳、も良かったですけれど、こちらも良いですわ。
 エイスさん、詩を書くのがお上手そう……。

>
> は、恥ずかしい(ならこんなの書くな)!!すっごく恥ずかしい。
> 甘いのでしょうか?これは。

 恥ずかしがることありませんよぅっ!
 素晴らしいです。
 甘い……とは、違うかもしれませんが、この系列のシリアスゼロリナでは想う心が重視される傾向にあるようですから、それに関して言えば花丸合格ですわっ!


> わ、私はもう逃げます!!ここまで読んでくださってありがとうございました!
>
 すいません、わたくし、逃げられると、追いかけたくなるのですが……。
 無論、また投稿なさいますわよねえっ?(ねだり)
 と、いうことで、次回作、楽しみにしておりますわ(はぁと)
 それでは失礼をば……


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6951Re:やっぱり、お月様って。エイス 6/1-15:11
記事番号6935へのコメント


> はじめまして、庵 瑠嬌と申します。

 はじめまして。こんな物を読んでくださって、本当に感謝してますわ……。

>> ん〜。ちょっとここに入り浸りすぎな今日この頃。電話代が心配だけど楽しくてやめられない……。すでに麻薬と化してきている。
>
> ……よぉっく分かります。
> 麻薬ですよねーすでに。身体に染み付いちゃってますの、逃れられません。いいんだろうか、わたくしなんて受験生なのに……。

 う〜ん……。あんまり良くはないんでしょうけど、やっぱり気分転換は必要ですしね。かまわないと思いますよ(と、入り浸りすぎてる私が言っていいんでしょうか)。

>> (多分)ゼロリナです。
>
> ゼロリナですわね。確実に。

 そうですね。名前も出てるし……。
 でも、私の文章力のなさに、分からない人がいるかも〜と、一応ね……。

> エイスさんのゼロリナ、格好良くて好きですの(今まで読んでてレスしてなかった奴・すいません)。

 いや、全然かまいません。私なんか、ほとんどの方の小説を読ませていただいてるのに、全然感想言ってません(おい)。
 あ、そうだ、小説、読ませていただきました。
 お上手ですね〜。うらやましいかぎりですわ。

>>  月が満ちていく 貴方を想う心が膨らんでいく
>>
>>  月が欠けていく 傷ついた心が失われていく……
>
> なにが格好いいってこれですわね。
> 満ちて欠ける月に、心をなぞらえてて……なんとも言えず、素敵な雰囲気です。

 これを思いついて、これだけのために書いたようなものです。これは。
 つまり、他のは、おまけ……(爆)

> このリナさんって、まだ癒えてない傷から血を流しつつも、強いですわよね。
> 苦しさとか、逃げずに受け止めてて、辛そうですけど、でも耐えているところが、ほんとうに切ないですわ。

 リナって、なんかそんな感じでしょう?
 苦しくて、辛いはずなのに、逃げ出さずに受けとめてる……というか、私は書くとき、リナをそんな風に設定っていうか、してます。
 ちゃんと伝わってて、嬉しいですわ。

>> ずっと ずっと待ってるのよ 私 貴方がいないこの世界を
>>
>> 何度もこの気持ちに押し潰されそうになりながら 気が狂いそうになりながら
>>
>> ずっと ずっと 待ってるのに
>>
>> ……………貴方の瞳よりもなお黒い、何も見えない闇の中………………
>
> 本文引用しないといっていてなんですが、ここのところが、特に好きですわ……。
> 詩みたいですよね。何度も繰り返して読んでいると、たまらない気分になります。なんか、心が掻き乱されている感じ……ああ、うまく言えないっ。

 ここは切なさを出そうと思って書いたんですけど……。
 なんか、前の『君の瞳』といい、みなさん感想しにくそうなんですよね……。
 私、そんなに感想書きにくい代物書いてるのかしら………?

> それから、
>
>>        貴方を愛した証拠は 私の心だけでいいから
>>
>
> なんて、格好いいじゃないですかっ!!
> 強いですわリナさんっ!
> 過去のゼロスさんとの繋がりみたいな、形見みたいなものを手放して、必要なものは心だけ、というところが、本当に強いです。
> ……本当に、リナさんが辛そうで、でも強いですわよね。

 (長いので読まなくていいです)ここは、リナも耐えられなくなってきて、逃げ出したくなる気持ちを捨てるっていうところなんです。

 過去のゼロスとのたった一つの繋がりを捨てる事で、思いでが自分の中にしかない状態にしたんですね。
 そうすると、自分が逃げ出せば、もうゼロスの思い出を知るものはなくなってしまうから、必然的に逃げ出せなくなる。
 あれは、お守りみたいな物だったんでしょう。自分が逃げ出しても、思い出を知るものはある、という。
 それで、逃げ出したい気持ちが膨らんできた、でも逃げてはいけないと思って、それを捨てたんです。

 でも、すててみたら、なんだかすきっきりしたんですね。思い出の品が、自分の心を分からなくしてたんです。
 いつでも逃げ出せるという環境が、心を分からなくしてたから、逃げ道をなくして、心とみつめあって、やっと自分の気持ちが分かったという・・・・・・。

 それにしても、ここは裏話をするところなんだろうか。凄く長いわ。

 っていうか、なんにも考えないで書いたものも、読み返すとけっこう深いなぁ(爆)。
 裏話は、言われて、考えて、ここではじめて思いついたものだったりする。
 私は書くとき、ほとんど何も深い事考えてないから(超爆)。

>>  月が満ちていく 貴方を想う心が膨らんでいく
>>
>>  月が欠けていく 傷ついた心が失われていく……………
>>
>
> で、最後にこれって、やっぱりいいですわ。
> 構成がお上手です!一生物として、半永久的に保存させていただきますわ。
> やめろといっても聞きません(をい)。

 こ、こんな物を半永久的に保存って………ああ、やめて(とまでは言いませんけど)。

> この前の、君の瞳、も良かったですけれど、こちらも良いですわ。
> エイスさん、詩を書くのがお上手そう……。

 詩…ですか……←気分悪そう
 私、国語はちょっと…………(おい)

>> は、恥ずかしい(ならこんなの書くな)!!すっごく恥ずかしい。
>> 甘いのでしょうか?これは。
>
> 恥ずかしがることありませんよぅっ!
> 素晴らしいです。
> 甘い……とは、違うかもしれませんが、この系列のシリアスゼロリナでは想う心が重視される傾向にあるようですから、それに関して言えば花丸合格ですわっ!

 は、花丸!?そこまで言って下さるんですか。感激ですわ。

>> わ、私はもう逃げます!!ここまで読んでくださってありがとうございました!
>>
> すいません、わたくし、逃げられると、追いかけたくなるのですが……。
> 無論、また投稿なさいますわよねえっ?(ねだり)
> と、いうことで、次回作、楽しみにしておりますわ(はぁと)
> それでは失礼をば……

 ねだられてしまったわ…。にゅう、今度はどうしよう……。
 しかも楽しみにされてる。

 ちょっと、遅くなるかも。学校の方で3、4か4、5日にキャンプもあるし、今はまってるゲームあるので……(しかも私は浮気ものだからスレじゃないのよ)。

 まぁ、ねだられたら断れないし、待っててくださるのなら書きますわ。

 それでは、長くなってすいませんでした…………。

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6979Re:full moonルイ E-mail 6/5-21:35
記事番号6896へのコメント

エイスさんは No.6896「full moon」で書きました。


  こんにちは、ルイです。
  コメント遅くなってすいません。ずっと前から書こうと思っていたんですけ   ど…
  それでは、感想を書かせて頂きます。

 『月が満ちていく...』の所が、心と月の変化を重ねあわせていて、
 すごくいいと思います。月の変化と同時に、心の変化の様子がよく表されてい  て…

 それと、月の光でさえも眩しいと言う所は、心境がよく分かるような気がしま  す。

 あと、『もの』がなくても、心の中に残っていればいい。みたいな所が気に入っ たんですけど…
 今度、私の好きな言葉を書いているノートに、書いてもいいですか?(駄目と言 われてもこっそり書きます) 


> は、恥ずかしい(ならこんなの書くな)!!すっごく恥ずかしい。
> 甘いのでしょうか?これは。

  これが恥ずかしいんだったら、私の小説なんて、恥ずかしくて恥ずかしくて…

> わ、私はもう逃げます!!ここまで読んでくださってありがとうございました!
>
>                         エイス

  あの、エイスさん。また書いて下さいますよね?
  なんか、エイスさんの小説は、詩的で好きなんです。
  ですから、また書いて下さい。よろしくお願いします。(なんか強引)
  あと、コメント有り難う御座いました。もうすぐ、3話(最終話)を書きます  ので、よろしければ見て下さい。
  では      ルイ
  

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6999お久しぶりです♪エイス 6/7-13:23
記事番号6979へのコメント


>  こんにちは、ルイです。

 ルイさん、お久しぶりです〜♪(そうか?)

>  コメント遅くなってすいません。ずっと前から書こうと思っていたんですけ   ど…
>  それでは、感想を書かせて頂きます。

 感想遅くなるなんて、全然かまいませんよ。ツリー消える前なら(笑)。

> 『月が満ちていく...』の所が、心と月の変化を重ねあわせていて、
> すごくいいと思います。月の変化と同時に、心の変化の様子がよく表されてい  て…

 そうですか?あんまり深く考えてないけど……。

> それと、月の光でさえも眩しいと言う所は、心境がよく分かるような気がしま  す。

 うん、なんとなく解りますよね?良かった、伝わってて。

> あと、『もの』がなくても、心の中に残っていればいい。みたいな所が気に入っ たんですけど…

 いや、夢(?)を壊すようですが、ものを月に向かって投げるところが書きたくて、そういうことにしただけだったりする(うわっひでぇ)。

> 今度、私の好きな言葉を書いているノートに、書いてもいいですか?(駄目と言 われてもこっそり書きます) 

 か、書くんですか?い、いいですけどくれぐれも人様の目につかぬよう、お願い申し上げますです。

>> は、恥ずかしい(ならこんなの書くな)!!すっごく恥ずかしい。
>> 甘いのでしょうか?これは。
>
>  これが恥ずかしいんだったら、私の小説なんて、恥ずかしくて恥ずかしくて…

 いえ、大丈夫ですよ。私恥ずかしくて恥ずかしくて、夜も眠れません(多分)。

>> わ、私はもう逃げます!!ここまで読んでくださってありがとうございました!
>>
>>                         エイス
>
>  あの、エイスさん。また書いて下さいますよね?
>  なんか、エイスさんの小説は、詩的で好きなんです。
>  ですから、また書いて下さい。よろしくお願いします。(なんか強引)
>  あと、コメント有り難う御座いました。もうすぐ、3話(最終話)を書きます  ので、よろしければ見て下さい。
>  では      ルイ


 感想ありがとうございました。↑上にまた小説書いてきましたので、よかったら見てください。
 でも、続き物なのにタイトル書くとき、RE を消し忘れた……。トホホ……。
 ちなみに続いただけで、もう完結してます。

 あ、最終話書いたのですか?ではこれから読んできますわ。

 それでは、ありがとうございました。
               エイス