◆−硝子細工(仮なんですよ〜、名前がないと見分けがつかない)−彩(5/30-17:42)No.6939
 ┣Re:硝子細工(仮なんですよ〜、名前がないと見分けがつかない)−きゃるら(5/30-19:46)No.6941
 ┃┗どっ、どこから?−彩(5/31-17:47)No.6948
 ┗ゼロリナですわねっっ!−庵 瑠嬌(6/4-15:05)No.6969
  ┗ゼロリナです!!っていうか他の人ほぼでてきません!−彩(6/4-21:52)No.6971


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6939硝子細工(仮なんですよ〜、名前がないと見分けがつかない)E-mail 5/30-17:42


こんにちわ!
彩です!
 ………今回のこれは投稿したくなかったのですが、
………私の横で自称『美人でやさしいきゃるらお姉さん』が『笑顔』で立っているといえばおわかりになります?
これなんか『水族館』のとネタかぶってます!(所詮私って下僕!?)
……もしこれをお読みになり気分を害されたならば、苦情をおうけいたします。

▼▼▼▼▼▼▼▼

「そういえばリナさん、今日はお祭りですね。」
どこか無邪気な声で言ってくるアメリアに、
『ぐぅうぬ』
あたしはぐぐもった声で答えた。
「…………リーナーさ〜ん。
ちゃんと食べてからいってくださいよー!」
泣きのはいったその声に、あたしは口の中のものを飲みほし、
「んぐっ、 しかたないでしょ?このホットドックがあたしに
『食べて食べてって』おねがいするんだもん。」
いってあたしは袋からもう一本取り出した。
その様子にアメリアは呆れたように、
「だいたい下校途中の買い食いは校則に反します!
………いったい何本かったんですか!?」
「6本。」
………………………もう言うことはないらしい。
ふと、始めの話題を思い出し。
「そーいやなんでこんな時期にお祭りなわけ?
夏でもないのに、毎年、毎年。」
これで夏にもやるのだからつくづくお祭り好きな町である。
あたしの言葉にアメリアは心底驚いたという表情で、
「えっ〜〜〜〜!リナさん知らないんですか!
リナさんほんとにこの町の女の子?」
「どっ!どーゆう意味よ!………なんかあるわけ?」
「はい!あ………」
「なんの話しです?」
  …………………………………………………………………
「アメリア!じゃ、今日のお祭り5時に神社の前でまちあわせね!」
「あのーーーー。」
   無視!
「ええっ!なんでそーなるんですか!?
それにこのお祭りは………。」
「……いやなの?」
「そんなことは………。」
「じゃ、きまり〜!」
「あのーーーーーーーっ。」
いっきに喋り倒したあと、
うしとから力ない声をなげかけてくるゼロスに向き直り、
「あら!ゼロスいたの?」
しらじらしく言ってやる。
「はあ………お祭りにいくならぼ……」
「ごっめ〜ん!アメリアと『二人』で行く約束しちゃった。
じゃ!」
わざと『二人』を強調し、そのままくるりときびすをかえす。
横でアメリアはちらちら後ろをきにしつつ、
「いいんですかリナさん?
…………ゼロスさん道ばたでいじけてますよ?」
「いいんじゃない?………通行のじゃまになるけど。
んじゃっ。神社の鳥居のまえで待ち合わせね!」
「はあ。」
なにかいいたそうだが、とりあえず気にせずに、あたしはいそいで家にむかった。

 
 ………それで……。
「またこのパターンか〜〜〜〜〜!」
あのあと、さらに軽い腹ごしらえをし、待ち合わせ場所にきたのだが
………アメリアが来ない。
あのアメリアのことだからよほどのことがないかぎりすっぽかしたりしないはずなのだが……。
「おや。リナさんじゃないですか!きぐーですね。」
聞こえてくる聞き慣れた声、…だが……。
「へーゼロス。
このタイミングできぐーね〜。  あんたなんか知ってんでしょ?」
少々口調を変えて言ってやる。
「おや?ばれちゃいました?」
「ばっ!ばれっ!……」
怒気をふくんだあたしの声に、ゼロスはあわてて、
「ちょっ、ちょっとまってくださいよ!
僕はただ、アメリアさんがこちらにいけなくなったので、
かわりに御一緒するようにと…………。」
その言葉にあたしは眉を潜め、
「アメリアが?」
「はい。」
「んじゃ、あたし帰るわ。」
あっさりしたあたしの反応に、しかしゼロスは動じず、
「うしろは祭りですよ。
それに……………さっき話していた祭りの話し、知りたくありませんか?」
―――祭りのわけ?
まあ好奇心もあるし、
「いくわ。」

  
 祭りは賑やかだった。
わたあめ、たこやき、ベビーカステラ、やきそば――etcetera.
……なんだかんだいって楽しかったりする。
「リナさん、楽しそうですね。」
「まっ、来たからにはねって」
言ってあたしは足を止めた。
祭りの明りに照らされて、あたしの目に入ったのは、
小さな赤い花をかたどった、硝子細工だった。
すこし先に行くゼロスがそれにきずき、
「……ほしいんですか?」
「え?」
「おねーさん、これください。」
答えを返す間もなく、ゼロスは硝子細工をあたしに手渡す。
「どうぞ。」
「……ありがとっ。」
うれしかったりする……かな?
ふいにゼロスは空をみあげ、
「そろそろですね。」
ぽつりとつぶやく。
「なにが?」
「リナさん祭りのわけおしえてさしあげますよ。」


 ゼロスがあたしをつれてきたのは、祭り林の鳴り響く、神社の裏手だった。
「どうですか?」
それはちょうど夕暮れ時………。
あたりは赤ともオレンジともつかぬ光がつつんでいた。
「……へえ。」
まあ、シチュエーション的には悪くはないが。
「で、わけって?」
この雰囲気もいいのだが、いまはそちらのほうが気になる。
ゼロスはぴっ!と指を一本たて、
「はい。この夕日のもと、くちずけをかわすと結ばれるという………」

『くっ!くちずけ〜〜!?』

かなりの大声を上げてしまう。
   そういえばまわりにけっこうカップルがいたりするが………、
「なによその村おこしのネタみたいな月並みな話し!」
頭を抱えのぞけるあたし。
  それでもゼロスは低い声で、
「でも……、たまにはいいと思いませんか?」
自然に肩に置かれる……手。
あたしは視線をゼロスに………
「あっ!いた〜。リナさん!ゼロスさん!」
とうとつに響く場違いな声に、ゼロスは肩を落とし、
あたしは置かれる手をふりはらった。
「アっ、アメリア!」
だがさきほどの……を見られていた様子はなく、
「リナさーんどうして待ち合わせ場所にきてくれなかったんです〜?」
   へ?
「なにいってのんよ!あたしはちゃんと神社のま………っ、
……ゼロス  あんた。」
大体の事情を察し、あたしはゼロスを睨みすえた。
「おや。どうかしましたか?」
あいつの声はかわらない。
………目は泳いでいたりするが。
「リナさ〜ん。もう7時ですよ。
私門限が……。」
腕の時計を気にしつつ、うったえてくるアメリア。
「あっ、ごめん、ごめんそうね…………。
ねえ、アメリア悪かったわねあんたこの祭りゼルとでもいきたかったんでしょ?」
「は?なんでです?」
不思議そうに訪ねてくる。
「だってこの祭りの話し………。」
「祭りの話しって、『女の子同士でいくと喧嘩する』ってやつですか?」
「は?」
自分でもかなり間の抜けた声だったと思う。
「やっぱりきにはなりましたけど、私たちの友情の前に――うんぬんかんぬん
ひたすら友情だの正義だの言っているアメリアを横目にあたしは、
「で、今度こそどういうこと?」
「…………………………。」
ゼロスはただ笑っていた。
あたしは一息ついてから、
「まっ、今回は………これで許してあげるけどね!」
言って、あたしは小さな硝子細工を、手の中で転がした。

                           <終わります!>
▼▼▼▼▼▼▼▼▼
すいません。
駄文もいいとこです。
祭りのいいつたえ(?)っていうのはこの近くの祭りのやつを使いました。
でっ、『夕日〜 ってやつで「うはっ!月並みっ!」っていってしまい。
夢見る乙女たちの私刑くらいました。(汗)
あっ、でも『夕日〜 はこの話しの中にはないんですよ〜。(汗)
あと『女同士』ではなくほんとは『男同士』です。なんででしょう?
ナンパ屋さん防止かな?………ここらへん田舎ですので、群れてますしね。
去年、中1を1人を複数で誘うなよ兄ーちゃんたちっということありましたしね。
ラブシーン(笑)は私かけませ〜ん!
恥ずかしい!そこにきて、いきなりへんな文がよけいくるったです。
……もしかしてあとがきの方が長い?
では、彩でした。

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6941Re:硝子細工(仮なんですよ〜、名前がないと見分けがつかない)きゃるら 5/30-19:46
記事番号6939へのコメント

>こんにちわ!
>彩です!
………こどもっぽいあいさつね。

> ………今回のこれは投稿したくなかったのですが、
>………私の横で自称『美人でやさしいきゃるらお姉さん』が『笑顔』で立っているといえばおわかりになります?
あら、『あなたのことをとっても思っている』がぬけてるわよ。

>これなんか『水族館』のとネタかぶってます!(所詮私って下僕!?)
>……もしこれをお読みになり気分を害されたならば、苦情をおうけいたします。
書いたものは出さないとね。(ニッコリ)

>うしとから力ない声をなげかけてくるゼロスに向き直り、
うしと?『うしろ』じゃないの?
誤字には気をつけようね。

>小さな赤い花をかたどった、硝子細工だった。
そういえばそんなのもってたわね。
たしか4000円くらいしたやつ。
なんであんなに高かったのかな?彩のお気に入りよね。

> ゼロスがあたしをつれてきたのは、祭り林の鳴り響く、神社の裏手だった。
>「どうですか?」
>それはちょうど夕暮れ時………。
>あたりは赤ともオレンジともつかぬ光がつつんでいた。
>「……へえ。」
>まあ、シチュエーション的には悪くはないが。
>「で、わけって?」
>この雰囲気もいいのだが、いまはそちらのほうが気になる。
>ゼロスはぴっ!と指を一本たて、
>「はい。この夕日のもと、くちずけをかわすと結ばれるという………」
これは…………あの祭りはほんとに村おこしなんだって。(笑)
 のぞきとかやったわよね。

>「でも……、たまにはいいと思いませんか?」
>自然に肩に置かれる……手。
>あたしは視線をゼロスに………
>「あっ!いた〜。リナさん!ゼロスさん!」
>とうとつに響く場違いな声に、ゼロスは肩を落とし、
>あたしは置かれる手をふりはらった。
………なんでここでやめるわけ?
びしっ!とかきなさいよ!
………うぶね〜。

>でっ、『夕日〜 ってやつで「うはっ!月並みっ!」っていってしまい。
>夢見る乙女たちの私刑くらいました。(汗)
私もその一人(はーと)

………彩さん、あとで職員室きなさい。
きゃるらでした。

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6948どっ、どこから?5/31-17:47
記事番号6941へのコメント

>>こんにちわ!
>>彩です!
>………こどもっぽいあいさつね。
ほほほっ、それはすいませんね〜。(ちょっと怒)

>> ………今回のこれは投稿したくなかったのですが、
>>………私の横で自称『美人でやさしいきゃるらお姉さん』が『笑顔』で立っているといえばおわかりになります?
>あら、『あなたのことをとっても思っている』がぬけてるわよ。
はははっ、それはそれは。
っていうかどこから開いてるの?
………また友達の家の使ってるのですね。
ほどほどにしないといけないと思いますよ…。

>>これなんか『水族館』のとネタかぶってます!(所詮私って下僕!?)
>>……もしこれをお読みになり気分を害されたならば、苦情をおうけいたします。
>書いたものは出さないとね。(ニッコリ)
その喋りかたやめてよ〜!
これなにひねってなかったのにあなたが出せっていったのでしょうが!(いつもだが)

>>うしとから力ない声をなげかけてくるゼロスに向き直り、
>うしと?『うしろ』じゃないの?
>誤字には気をつけようね。
…………すいません。

>>小さな赤い花をかたどった、硝子細工だった。
>そういえばそんなのもってたわね。
>たしか4000円くらいしたやつ。
>なんであんなに高かったのかな?彩のお気に入りよね。
ほしかったんです!
いいじゃないですか、お気に入りなんだし。

>これは…………あの祭りはほんとに村おこしなんだって。(笑)
> のぞきとかやったわよね。
そっ、そうなんですか?
…………のぞきやったのはきゃるらさんとその他数名でしょう!
私置いていって!

>………なんでここでやめるわけ?
>びしっ!とかきなさいよ!
>………うぶね〜。
いっ、いいじゃないですか!
この程度で!

>>でっ、『夕日〜 ってやつで「うはっ!月並みっ!」っていってしまい。
>>夢見る乙女たちの私刑くらいました。(汗)
>私もその一人(はーと)
はははっ、あの時はよくも(かなり怒)

>………彩さん、あとで職員室きなさい。
>きゃるらでした。
えっ………すいません。
では。

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6969ゼロリナですわねっっ!庵 瑠嬌 6/4-15:05
記事番号6939へのコメント



>こんにちわ!
>彩です!

 こんにちは、庵 瑠嬌でございますっ。
 修学旅行で楽しみつつも疲れ果てて帰宅したその翌日に、ゼロリナ甘いのっ!
 うっれしーいわっ♪

> ………今回のこれは投稿したくなかったのですが、
>………私の横で自称『美人でやさしいきゃるらお姉さん』が『笑顔』で立っているといえばおわかりになります?

 なぜかだんだん見えてきましたわ……(笑)
 わたくしの知りあいにも、『美人でやさしいお姉さん』けっこういらっしゃいます……。
 そういう人には、いじめられる運命なんですのよね。(わかってしまう自分が最近少し悲しい)
 あのお姉さんとの会話のようなレスを見て、何となく面白がりましたけど、考えてみたら他人事ではなかった……。


>これなんか『水族館』のとネタかぶってます!(所詮私って下僕!?)
>……もしこれをお読みになり気分を害されたならば、苦情をおうけいたします。

 大丈夫ですわよっ!
 ちゃんと、このお話はこのお話で面白いですものっ!


>「んぐっ、 しかたないでしょ?このホットドックがあたしに
>『食べて食べてって』おねがいするんだもん。」
>いってあたしは袋からもう一本取り出した。
>その様子にアメリアは呆れたように、
>「だいたい下校途中の買い食いは校則に反します!
>………いったい何本かったんですか!?」
>「6本。」

 多分、ホットドックの声が聞こえるのは、リナさんが『食べたい食べたい』と思っているときでしょうねぇ……(笑)
 しかし6本は凄い6本は。
 

>「そーいやなんでこんな時期にお祭りなわけ?
>夏でもないのに、毎年、毎年。」
>これで夏にもやるのだからつくづくお祭り好きな町である。
>あたしの言葉にアメリアは心底驚いたという表情で、
>「えっ〜〜〜〜!リナさん知らないんですか!
>リナさんほんとにこの町の女の子?」

 毎年やっていて、今まで知らなかったっていうのは……確かに、言われるでしょうねぇ……。
 女の子じゃなかったにしても、知っていて当然だと思いますわよリナさん。


>「あのーーーーーーーっ。」
>いっきに喋り倒したあと、
>うしとから力ない声をなげかけてくるゼロスに向き直り、
>「あら!ゼロスいたの?」
>しらじらしく言ってやる。

 リナさんっ……冷たいっ!
 ここまでつれないのも、またまたグッドですわねぇっ(はぁと)
 ゼロスさん、ちょっと情けなくて素敵(笑)


>「おや。リナさんじゃないですか!きぐーですね。」
>聞こえてくる聞き慣れた声、…だが……。
>「へーゼロス。
>このタイミングできぐーね〜。  あんたなんか知ってんでしょ?」
>少々口調を変えて言ってやる。

 なんか、TRYのリナさんがゼロスさんに最初に再会したときのリアクションを思い出しますわね。
 さすがにこちらのリナさんは、いきなしヘッドロックはかましませんでしたけど(笑)。

>あっさりしたあたしの反応に、しかしゼロスは動じず、
>「うしろは祭りですよ。
>それに……………さっき話していた祭りの話し、知りたくありませんか?」
>―――祭りのわけ?
>まあ好奇心もあるし、
>「いくわ。」
>
 あらぁんっ、リナさんってば、けっこうあっさり承諾じゃありませんのっっ。
 いっしょに、仲良く、お祭り楽しんでくださいませっ(はぁと)←変


>答えを返す間もなく、ゼロスは硝子細工をあたしに手渡す。
>「どうぞ。」
>「……ありがとっ。」
>うれしかったりする……かな?

 なんていうか……リナさん、内心でも素直じゃないですわね。
 好きな人(勝手に決めている)の贈り物は、嬉しいんじゃありませんことっ?


>  それでもゼロスは低い声で、
>「でも……、たまにはいいと思いませんか?」
>自然に肩に置かれる……手。
>あたしは視線をゼロスに………

 低い声ー……んーナイスっっ
 なんか、色っぽい場面ではないですかっ!
 ここで、わたくしは内心力いっぱい、行け行けゼロスさん自分のためにっ!と応援してましたのにぃぃっ!


>「あっ!いた〜。リナさん!ゼロスさん!」
>とうとつに響く場違いな声に、ゼロスは肩を落とし、

 肩を落とし……で、思わずわたくしは笑いました(正直残念でもありましたけど)。
 かわいそぉ、ゼロスさん……うまく行かない。


>「で、今度こそどういうこと?」
>「…………………………。」
>ゼロスはただ笑っていた。

 割とゼロスさん、けっこう素直ですわねえ……。
 いや、適当に丸め込むかと。
 ……わたくしのゼロスさんに対する評価が、良くわかる発言ですわね……(笑)。


>あたしは一息ついてから、
>「まっ、今回は………これで許してあげるけどね!」
>言って、あたしは小さな硝子細工を、手の中で転がした。

 なるほどっ!
 まとまってるじゃありませんかっ!
 まぁ、まとめるって……当たり前と言えば当たり前なんですけど、でもわたくしは、そんな上手に最後しめくくれませんっ!


>祭りのいいつたえ(?)っていうのはこの近くの祭りのやつを使いました。
>でっ、『夕日〜 ってやつで「うはっ!月並みっ!」っていってしまい。
>夢見る乙女たちの私刑くらいました。(汗)

 うん。
 言っちゃあいけませんわよ、そんな言葉ー……。わたくしがいても、私刑に加わってしまいますわよっ?(をい)
 いいなぁ、そんな言い伝えのある祭り、ここ周辺にもあったらいいのに……


>あっ、でも『夕日〜 はこの話しの中にはないんですよ〜。(汗)
>あと『女同士』ではなくほんとは『男同士』です。なんででしょう?

 女より、男のほうが、友情を重く見る……と勘違いした、昔の男性が作ったんじゃないですか?
 今でも、そういう考え方する傾向ありません?今の男の方。

>ナンパ屋さん防止かな?………ここらへん田舎ですので、群れてますしね。
>去年、中1を1人を複数で誘うなよ兄ーちゃんたちっということありましたしね。

 そういうお兄さんたちがいるところに、一人で行ったんですの? 
 いけませんよっ、危ないです、庵お姉さん(笑)は良くないと思いますっ!
 ……って、わたくしが一人で、そういうところに行ったことがないだけなんですけど。


>ラブシーン(笑)は私かけませ〜ん!
>恥ずかしい!そこにきて、いきなりへんな文がよけいくるったです。
>……もしかしてあとがきの方が長い?

 気にしない気にしない。
 わたくしは、どんなに恥ずかしくても、ラブシーン(…)書きますのよっ!?
 あそこの数行、十分にわたくしどきどき致しましたっ!きっと、次の段階(何)も書ける筈!

>では、彩でした。

 とっても、面白かったですわっ!
 また書いてくださいね―。
 異常にハイテンションな感想でしたけど、それでは、失礼をば……。


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6971ゼロリナです!!っていうか他の人ほぼでてきません!E-mail 6/4-21:52
記事番号6969へのコメント

> こんにちは、庵 瑠嬌でございますっ。
> 修学旅行で楽しみつつも疲れ果てて帰宅したその翌日に、ゼロリナ甘いのっ!

こんばんわ!
彩で〜す!

おおっ!お帰りになられましたんですね!
いいですね〜。1、2年前を思い出します。
……………わけのわからない山の中でゲームでしたけど、
…………おとまり会みたいなちゃちいのでしたね。(遠い目)
甘……かったですか!?

> うっれしーいわっ♪
うわ〜ん(泣)
よかったです〜。庵様感想いただけて!
……なんだかワンパターンではずかしいのですけど。

> なぜかだんだん見えてきましたわ……(笑)
> わたくしの知りあいにも、『美人でやさしいお姉さん』けっこういらっしゃいます……。
> そういう人には、いじめられる運命なんですのよね。(わかってしまう自分が最近少し悲しい)
> あのお姉さんとの会話のようなレスを見て、何となく面白がりましたけど、考えてみたら他人事ではなかった……。
レスみたのですか?(笑)
近所のお姉さんなのですが、大学の為に他県へいったはずなのに、
私のところでよくパソやってます。(謎)
でも……ゼロリナに引き入れました!

>>これなんか『水族館』のとネタかぶってます!(所詮私って下僕!?)
>>……もしこれをお読みになり気分を害されたならば、苦情をおうけいたします。
>
> 大丈夫ですわよっ!
> ちゃんと、このお話はこのお話で面白いですものっ!
そっ、そうですか!?
そういっていただければ!なんだか少女マンガ(?)してて……。

> 多分、ホットドックの声が聞こえるのは、リナさんが『食べたい食べたい』と思っているときでしょうねぇ……(笑)
> しかし6本は凄い6本は。
でしょうね〜。(笑)
でもリナなんなら6本はほんのおやつ程度です!(多分)

> 毎年やっていて、今まで知らなかったっていうのは……確かに、言われるでしょうねぇ……。
> 女の子じゃなかったにしても、知っていて当然だと思いますわよリナさん。
あははは。
私が知らなくって、友達にこの前の祭りの時きいたので………、
私は女じゃないっていわれたんです。
ひどいわ!みんな!

>>「あのーーーーーーーっ。」
>>いっきに喋り倒したあと、
>>うしとから力ない声をなげかけてくるゼロスに向き直り、
>>「あら!ゼロスいたの?」
>>しらじらしく言ってやる。
>
> リナさんっ……冷たいっ!
> ここまでつれないのも、またまたグッドですわねぇっ(はぁと)
> ゼロスさん、ちょっと情けなくて素敵(笑)
ぐっ、グット…。(爆笑)
情けないのは多分リナさんの母性本能をくすぐるためです!(………多分)

> なんか、TRYのリナさんがゼロスさんに最初に再会したときのリアクションを思い出しますわね。
> さすがにこちらのリナさんは、いきなしヘッドロックはかましませんでしたけど(笑)。
私もそう思ったのでかえようかとかんがえたのですが、
なんとなく………、
でも、こちらでは『いきなり大技ジャーマンスプレックス』でもかけようかと
思ったんですけどね〜。(謎)
それではあまりにありきたり。(大笑い)

>>あっさりしたあたしの反応に、しかしゼロスは動じず、
>>「うしろは祭りですよ。
>>それに……………さっき話していた祭りの話し、知りたくありませんか?」
>>―――祭りのわけ?
>>まあ好奇心もあるし、
>>「いくわ。」
>>
> あらぁんっ、リナさんってば、けっこうあっさり承諾じゃありませんのっっ。
> いっしょに、仲良く、お祭り楽しんでくださいませっ(はぁと)←変
いろいろ、心の奥にはあるのです!(劇謎)

>>答えを返す間もなく、ゼロスは硝子細工をあたしに手渡す。
>>「どうぞ。」
>>「……ありがとっ。」
>>うれしかったりする……かな?
>
> なんていうか……リナさん、内心でも素直じゃないですわね。
> 好きな人(勝手に決めている)の贈り物は、嬉しいんじゃありませんことっ?
そのとうりです!素直じゃないのです!

>>  それでもゼロスは低い声で、
>>「でも……、たまにはいいと思いませんか?」
>>自然に肩に置かれる……手。
>>あたしは視線をゼロスに………
>
> 低い声ー……んーナイスっっ
> なんか、色っぽい場面ではないですかっ!
> ここで、わたくしは内心力いっぱい、行け行けゼロスさん自分のためにっ!と応援してましたのにぃぃっ!
ナイスですか!でも………
私なんだかここら変にきて、思いっきり精神力を使って……、
ほんとはアメリア姫の登場はもう少し後だったのですが…………。
ふっ、しょせん私はお子さまです!(泣)

>>「あっ!いた〜。リナさん!ゼロスさん!」
>>とうとつに響く場違いな声に、ゼロスは肩を落とし、
>
> 肩を落とし……で、思わずわたくしは笑いました(正直残念でもありましたけど)。
> かわいそぉ、ゼロスさん……うまく行かない。
笑って下さいました?
…ごめんなさいゼロスさん。
あなたは私が書くと報われないのよ〜〜〜〜〜〜!
………もうちょっとお待ちください。

>>「で、今度こそどういうこと?」
>>「…………………………。」
>>ゼロスはただ笑っていた。
>
> 割とゼロスさん、けっこう素直ですわねえ……。
> いや、適当に丸め込むかと。
> ……わたくしのゼロスさんに対する評価が、良くわかる発言ですわね……(笑)。
ええっ、ゼロスさんはいろいろやってます。
裏でえげつないことを!……すいません。

>>あたしは一息ついてから、
>>「まっ、今回は………これで許してあげるけどね!」
>>言って、あたしは小さな硝子細工を、手の中で転がした。
>
> なるほどっ!
> まとまってるじゃありませんかっ!
> まぁ、まとめるって……当たり前と言えば当たり前なんですけど、でもわたくしは、そんな上手に最後しめくくれませんっ!
すいません、ワンパターンで〜〜〜!(吐血)
硝子細工……好きなんです〜。家に山のようにあります〜。

>>祭りのいいつたえ(?)っていうのはこの近くの祭りのやつを使いました。
>>でっ、『夕日〜 ってやつで「うはっ!月並みっ!」っていってしまい。
>>夢見る乙女たちの私刑くらいました。(汗)
>
> うん。
> 言っちゃあいけませんわよ、そんな言葉ー……。わたくしがいても、私刑に加わってしまいますわよっ?(をい)
> いいなぁ、そんな言い伝えのある祭り、ここ周辺にもあったらいいのに……
いえっ、言う気はなかったのですが、つい口からぽろっと。(一緒)
ここらへんはわけのわからない、お祭りがたくさんあります。
ほぼ村単位でちいさいですけど。

>>あっ、でも『夕日〜 はこの話しの中にはないんですよ〜。(汗)
>>あと『女同士』ではなくほんとは『男同士』です。なんででしょう?
>
> 女より、男のほうが、友情を重く見る……と勘違いした、昔の男性が作ったんじゃないですか?
> 今でも、そういう考え方する傾向ありません?今の男の方。
なるほど!すごく謎なので………。

>>ナンパ屋さん防止かな?………ここらへん田舎ですので、群れてますしね。
>>去年、中1を1人を複数で誘うなよ兄ーちゃんたちっということありましたしね。
>
> そういうお兄さんたちがいるところに、一人で行ったんですの? 
> いけませんよっ、危ないです、庵お姉さん(笑)は良くないと思いますっ!
いえっ、友達を待っていたのです。
庵お姉様(なんだかあやしい・苦笑)もそう思います?
大丈夫です。断ったらすぐほかのお人のところへ行きましたし。
だれでもいいのですよ、ああいう人は。

> ……って、わたくしが一人で、そういうところに行ったことがないだけなんですけど。
では…彼氏さんとは…………。(どきどき)
私は友達としか……。

> 気にしない気にしない。
> わたくしは、どんなに恥ずかしくても、ラブシーン(…)書きますのよっ!?
> あそこの数行、十分にわたくしどきどき致しましたっ!きっと、次の段階(何)も書ける筈!
恥ずかしくても、ラブシーン………キャ〜〜〜!(///////)
尊敬です〜!
でも読むのは好きなのですが…。
次の段階………(//////////////////////////)

> とっても、面白かったですわっ!
> また書いてくださいね―。
> 異常にハイテンションな感想でしたけど、それでは、失礼をば……。
ああっ!毎回庵様に感想いだだけ、私は幸せです〜。
っていうか現代ものばかり………好きなんです〜〜〜。
また現代もの考えてたり(撲殺)
次は庵様の作品でハイテンションになりたいです!
ではっ!