◆−駄文です(笑)−miyuki(6/30-02:27)No.7140
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  ┗Re:きゃ〜・−バル(7/9-12:37)No.7201


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7140駄文です(笑)miyuki E-mail 6/30-02:27




ははははは、結構前に、某作家にリクエストされたんですが、ここにも載せさせてもらっちゃいます(図々しい・・・)
 ごめんなさい、駄作ですが、意味なくラブラブ(死)です。
 ちなみに、ガウリナだったりします。
 う〜ん、私って、テスト前に何してんだろ・・(汗)
 こんなのですが、見捨てないで最後までお付き合いいただければ、うれしいです。
 それでは・・・

××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××××






  やっぱり無題(笑)



 ふと、目が覚める。
「・・・・・?」
 あれ? 
 ・・・あったかい・・・。
 あたしは、無意識にそれにすり寄っていく。
 きもちい・・・・。
「ん・・・・」
 ・・・うや?
 少し目を開けてしまい、そこに、一房の糸があった。
 ?
 金色の糸?
 あたしは、まだ眠たい目を少しこすりながら、その糸をちょい、と引っ張ってみる。
「いてっ」
 ん?
 あたしは、頭の上からかかった声に、ぼやけながらも、ゆっくりと反応する。 金色の糸の束と、青いビー玉があたしの目に飛び込んでくる。
「起きたのか?」
 聞き慣れた声。
 やさしい・声・・
「・・・ガウ・・・」
 ・・・・・・ガウリイ・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
 ガウリイ!!??
 がば!
 あたしは、急に意識がはっきりとし、いきおいよく起きあがる。
「が、ガウリイ!?」
 なんでっ・・!
「おうっ」
 うあぁぁぁぁ!
 あっさりと返事、すんなぁぁぁ!
「あ、あんたがなんで此処にいんのよ!」
「なんでって、なぁ・・・」
 ほほを、ぽりぽりと掻きながらベッドに座っていたガウリイはのほほ〜んと言う。
「お前さんが放してくれなかったんだろ?」
 ・・・・はい?
「何言って・・」
「現にほら、俺の上着つかんでるじゃねぇか」
「え?」
 かなり間の抜けた声を出すあたし。
 そして、視線を落とし、あたしは自分の手がつかんでるモノを見る。
「な?」
 かぁぁぁぁぁ
 ガウリイの背定とも取れる声をきっかけに、あわててガウリイの服の端から手を離す。
 ・・・きっと、あたしは今馬鹿みたいに顔が赤いだろう・・・。
 あたしは何をやってたんだぁぁぁ!
「・・・・だから言っただろうが」
 ?
「いくら熱いからって・・・」
 う゛っ
「そ、それよりガウリイ・・・」
 ちちぃっ、ガウリイのくせに、まだ覚えてたかっ!
「ほら、お前さんは布団をかぶっとけって」
 ぼふっ
 あたしが言い終わらないうちに、ガウリイが頭から布団をかぶせる。
「ぷはっ、なにすんのよっ」
 被された布団の中をもがきながら、あたしはやっとの事で顔を出す。
 ・・・いや、まあ話がそれたのはいいが・・・
「いいからかぶっとけって、躰が冷えてるじゃないか」
 ああ、だから言葉を区切ったのか。
 そうよね、いつもだったらもうすこし文句を言ったかもしれないもんね。
 ったく、くらげのくせに文句を言うなんてっ
 ・・・・にしても、だからって頭からかぶさんかっても・・・。
 ガウリイはあたしの手を取り、体温を確認すると、すぐにまた布団の中に押し込める。
「あったかくしてろよ」
 心配、してくれてんのよね・・・
 う〜ん・・・
 しゃーないっ、此処は一つ、素直にお礼でも言っとくか。
 ・・・・きっと、あたしは今ねぼけてるのよ・・・。
「ありがと・・・」
 あたしは、ガウリイが聞こえるか聞こえないかの小声で言う。
 あぁぁぁぁっ、言うんじゃなかったかもっ
 めっちゃくちゃ恥ずかしい・・。
 間が持たないので、あたしはちらりとガウリイを見る。
 するとそこには、驚いたように目を丸くしている姿があった。
 ・・・・いや、いくら何でも、その反応にはちょっち、締め上げたいような衝動に駆られるんですけど・・・。
「おどろいたな」
 ぼそっと言うガウリイ。
 って、ちょっとまていっ!
 その言葉はつぶやきだったのだろう、あたしの耳を持ってしても、それはやっと聞こえる、といった程度のモノだった。
 しかし・・・・
 ムカツクことこの上無いつぶやきである。
 あたしは、こめかみがぴくぴくなっているのを感じつつ、
「なによ、あたしが素直だと、そんなに変なわけ?」
 あたしは、ガウリイをジト目でにらんで、皮肉げにいう。
 まあ、このくらげには伝わんないと思うけど。
「いや、かわいいと思って」
「なっ!」
 さらりと言ってくれるガウリイに、あたしは思わずうつむいてしまい、顔を熱くする。
 顔をはじめに、だんだんと体も熱くなっていくのを自覚する。
 ・・・・このくらげはぁぁぁ!
「・・・・っ」
「ん? 何だ?」
「・・・・らげ」
「リナ?」
「くらげっつったの!」
「お、おい、リナ?」
「だー! あんなこと、さらり、と言うんじゃないわよ!」
 ちょっぴし顔が赤くなっているのを紛らわせるために、あたしは少し大きな声で言った。
 ・・・・念を押すけど、本っ当にちょっぴしよ?
「・・・あんなこと?」
 あほかー! ったく、30秒かそこらに、自分が言ったことも覚えとらんのか? こいつわっ
 ・・・・いや、こりはちょっち好都合かも・・・・
 ふっ、ここは一つ、恥ずかしさを紛らわせるために・・・
 ガウリイを殴るべし!
「ああっ」
 突然ガウリイは、ぽんっ、と手を打って、満面の笑顔であたしを見る。
「な、なによ」
 いきなりのガウリイの声と笑顔に、あたしは、彼専用スリッパを出し損ねる。  ちちぃっ、タイミングをミスったか!
「お前さんをかわいいって言ったことか」
 ぼぼっ
 あたしは、今度こそ本当に顔が赤くなるのを感じる。
「いやー、そうかそうか、・・・でも、何で怒ってるんだ?」
 だ、だめだ・・・顔がぁぁぁ!
「・・・もしかして、照れたのか?」
 うっ
 彼のどんぴしゃりな言葉に、あたしは一瞬だけ身を固くする。
「やっぱり、リナはかわい・・・」
「だー! それ以上言うんじゃないわよ!」
 ガウリイの言葉を遮って、あたしは布団にくるまりながら言った。
 くそーっ、普段は脳味噌プリンのくせに、何でこういうときだけ、核心つくようなことを言うかなぁー!
 ガウリイのくせにっ
「おい、リナぁ」
 あたしのくるまった布団に手をおいて、声をかけるガウリイ。
 その彼の表情は、布団の中のあたしには解らない。
「うるっさいっ」
 でも、だいたいの予想はつく、笑っているのだろう・・・、そうでなければ、心配してるかのどっちかなのだろうが・・・・。
 今の彼は、心配してるというより、笑ってるような気がする。
「あたしはもう寝るんだから、あんたもさっさと自分の部屋に行って寝なさいよね!」

 し〜ん・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・

 あれ?
 ガウリイ?
 もしかして、足音も無しに出てったとか・・・?
 いや、でもさっきから気配は動いてないし・・・。
 お、怒ったのかにゃ?
 ・・・・う〜〜〜、
 あたしは、ごそごそと、布団から顔を出す。
「がう・・・」
「やっと出てきたか」
「うやぁ!」
 顔を出したあたしの目の前にあったガウリイの顔に、意味不明な叫びをあげるあたし。
 人間、本当に驚くと、訳のわかんないことをしてしまうのである・・・。
 って、そうじゃなくて。
「なっ・・・ガっ・・・・」
 頭ははっきりとしてるのに、口がちゃんと回らない。
「いやな、お前さんはそう言うけど、俺の部屋って、今めちゃくちゃ寒いんだぞ?」
「あ、あんたならそれでも大丈夫よっ」
 やっとまともに言えた・・・。
「とか言って、俺の部屋の薪、全部持ってったのって、お前さんだよな?」
 ぎくっ
「この宿をこんなにしたのもリナだし・・・」
 ぎくぎく!
「・・・夜中に抜け出して、何するかと思えば、いきなり魔法で此処を凍らすんだもんな・・・」
 あう・・・それはさっき誤魔化したと思ったのに・・
「で、この中は極寒のようになった・・・と」
「ほ、ほら、アレは事故じゃない」
 汗ジト流しながら言うあたしに、しかし、ガウリイは、
「・・俺には、お前さんが宿屋の親父に言った、レッサー・デーモンの仕業・・・ってのが、どうも信じられんのだが・・・」
「だ、だから、それはガウリイの・・・」
 言い訳しようと、あたしはガウリイの方を見る。
 しかし、そのガウリイの目は、ちっとも笑っちゃいなかった。
「リナ・・・」
 あー、怒ってるなー。
 そりゃあ、あたしもちょっとはやりすぎたかなぁとは、思ってるわよ。
「・・・・わーるかったわよっ」
 一応素直に謝ってみる。
 あれはあたしだって、悪かったと思ってるんだから・・・っ!
 いや、でもさっきから素直になってばっかりよね、・・・あたしって、こういうキャラだっけ?
 うっ、そう思うと、やっぱし恥ずかしいかも・・・。
 ぽんっ
 あたしの頭に、手を乗せるガウリイ。
 反射的に彼を見る。
 すると、そこには、いつもの彼の笑顔があった。
 ちゃんと目も笑っている。
「ガウリイ?」
 いつまでも無言で笑っているガウリイに、あたしは・・・
 ごそごそっ
 ・・・・・ごそごそ?
 ってぇぇぇぇぇぇっ!
「ガウリイ、あんた何して・・・!」
「何してって・・・お前さんの布団に潜り込んでるんだけど・・」
 んなこと、見ればわかるわぁぁぁぁ!
「だから、何で入ってくるのよっ!」
 ちいっ、ガウリイの顔しか見てなかったから、こいつの行動が解らなかったとわ!
「だって、寒いし・・・」
 こ───い───つ───は────────!
「一人より、二人の方があったかいだろ?」
 完全に布団の中に入りながら、彼が言う。
 そりゃ、そうだが・・・でも、これはちょっと問題があると思うぞっ!
 ・・・・
 って、もういいや、クラゲ相手に何言っても一緒かも・・・
 はぁ・・・
「あんたって、本当あたしを子供扱いしてんのね」
 あたしは少しため息をはきながら言う。
 ・・・少し、本の少しだけ、自分の言った言葉に引っかかりを感じながら。
「そんなことないぞ?」
 彼は、楽しそうに笑う。
 ほんまかいっ、その割には言い方が軽いぞ、ガウリイ。
 ガウリイは、横向きに寝ころびながら、手に頭を乗せて、あたしの方を見ている状態である。
「こうやって、人のベッドに潜りこんどいて言うセリフじゃないわね。 大体、子供扱いしてなかったら、こんなことしないわよ」
 あたしは苦笑混じりに言う。
 つきん、と一瞬だけ胸が痛くなる。
「ふつうはしないでしょ?」
「ま、ふつうはな」
 つきん・・・
「でも、俺はお前さんを子供扱いなんてしてないぞ?」
「・・・あのねぇ・・・」
「だから、こういうことすんのは、何も子供とだけ、ってことはないだろ?」
「ほえ?」
「・・・だから・・・」
 不意に、ガウリイの顔があたしに近づいてくる。
 え?
 声が出ない。
 何がなんだか解らないまま、ガウリイは、片手をあたしの頬に当て、身動き取れないようにする。
 なに?
 ガウリイは目を閉じ、顔があたしの目の前まで来て・・・・

 ちゅっ

 そして、いっきにあたしの思考回路は切断された。


 〇∴¥$♀£☆§@★@#&▽■◇●◎○!!!!!!
 今、あたしの頭には、よくわからない単語が飛び交っていた。
「な? 子供扱いなんてしてないだろ?」
 いくらか・・その、あ、あたしと・・キ、キスをした後で言うガウリイ。
 その笑みは、いつもと同じ笑顔。
 キ・・キスで動揺してるのは、あたしだけ。
 ・・・・なんかくやしぃっ
「あ、あ・あんた・・・」
 口がうまく回らない。
 いや、それよりも、何を言えばいいのか解らない。
「大丈夫だって、今日はこれ以上なんにもしないから」
 かぁぁぁっ
 今更ながらに、あたしの顔は赤くなっていく。
 『今日は』ってなによ! 『今日は』って!!
「ずっと、一緒にいような」
 そう、屈託無しに笑うガウリイに、あたしの顔はさらに熱くなる。
 『ずっと』って・・・・
「あたしと・・・・?」
 なぜか解らないが、自然に出た言葉。
 恥ずかしさはあるが、嫌な感じはしない。
 ・・・ホントめっちゃくちゃ恥ずかしいけど・・・
「そ、お前さんとだよ、お前さんとずっと旅して、ずっと一緒にいて・・・それができたら、俺は最高に幸せだろうな・・・・」
 言って、ガウリイはあたしの髪を一房つかみ、それに口づける。
 だーっ、んな恥ずかしいこと、さらり、と言うなー!
「ばっ、ばか」
「リナの答えは?」
 あたしをまっすぐに見ながら言う彼。
 その顔は真剣そのものだった。
 ・・・ここで、はりとばすってのもいいだろうが、今はそういう雰囲気ではない・・・
 っつーか、張り飛ばそうとしても無駄だろう。
 この目の前の彼は、いつもと違う雰囲気をまとっていたから。
 かわされるか、掴まるかのどちらかだろう。
 ・・・『ずっと』かぁ・・・
 うん、そうね・・・
「そうね・・・それもいいかもね・・・」
 これがあたしの答え。
 あたしの言葉に、ガウリイは優しい笑顔を浮かべる。
「愛してるよ」
 あたしの額にキスをする。
 うやぁぁぁっ
 あたしは、顔から火が出るほどに赤くなる。
「・・・ずっと、一緒にいような」
「・・・・ん」
 自分でも信じられないほど、あたしは素直に言葉を出す。
 でも、それは恥ずかしいので、消え入りそうな声。
 ガウリイはあたしの顔を指でなぞる。
 びくっ。
 それに反応して、身を固まらしてしまう。
「大丈夫だって、言ったろ? 何もしないって」
 苦笑しながら言うガウリイ。
 あたしは、上目遣いにガウリイを見る。
「・・・うん」
「お休み、リナ、俺が変な気を起こさないうちに、寝ろよ」
 ・・・ちょっとまていっ、変な気って?
 こ、これはさっさと寝た方がいいのかも・・・。
「おやすみ・・・」
「ああ、おやすみ・・・」
 ガウリイに髪をすかれながら、瞼を閉じるあたし。
 高鳴る動機を押さえながら、眠ろうとする。

 それから睡魔におそわれるのは、まだまだ先だった。




「眠ったのか?」
 リナから、安定した息づかいが聞こえる。
 かわいいよな・・・
 俺は、リナの顔に手をやり、その輪郭をなぞっていく。
「ん・・・」
 リナは少し身じろぎをするが、起きる気配はない。
 もうすぐ夜明けなのだろう、窓の外で、闇の色が薄くなっていく。
「お前は知ってるか・・・・?」
 俺がどんなにあの言葉を言うのをためらったか。
 どんなに俺が臆病だったのかを。
 今のポジションを維持するために、俺がどれほど自分の欲望を押さえ込んできたのか・・・
「もう、その必要はないよな・・・」
 自分の欲望を抑える必要は。
 俺は、リナの額にかかっている髪の毛をどけてやる。
「ん・にゃぁ・・・」
 指が、瞼にでも当たったのだろう、少し眉を寄せ、軽く息を吐くリナ。
 可愛い少女。
 俺は、この少女に、幾度醜い欲望を持ったかわからない。
 離さない。
 離したくない。
 できるなら、誰の目にも触れさせず、俺だけのモノにしたい・・・・
 ・・・リナ。
 お願いだから、俺の目の届くところに居てくれ・・・。
「明日のお前さんの反応が楽しみだな」
 我ながら、人の悪い考えだと思う。
 だが、そう思わせるのはリナ、お前だけだ。
「今日は手を出さんがな・・・」
 明日からは・・・
 逃がさない。
「おやすみ、リナ、いい夢を・・・」
 リナの唇に自分のそれを落とし、俺は静かに瞼を閉じた。




 おまけ

「そういや、何であのとき、あたしの部屋にいたの?」
「あ〜・・・それは・・・」
「それは?」
「ま、男の事情ってやつだ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「竜破斬!」
「うあぁぁぁぁ!!」



 おわり



 あぁぁぁぁ!
 駄文すぎ!
 ・・・・・・・では!(逃)
                        BY miyuki

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7148きゃ〜・sayo E-mail 7/1-01:03
記事番号7140へのコメント

全然駄文じゃないですよー。
リナちゃんむっちゃかわいー!!
ラブラブでくらくらします。
お約束もナイスです♪

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7151うにゃ〜miyuki E-mail 7/1-23:51
記事番号7148へのコメント

>
>全然駄文じゃないですよー。

ありがと〜、でも、見たら、文章ぐちゃぐちゃ(汗)

>ラブラブでくらくらします。

 いやぁ、ラブラブはむずかゆい感じがしますねぇ、書いてて、怖いなと思う場面もあったからなぁ・・・

>お約束もナイスです♪

 あはははは、ああいう風にしか落とし方が思いつかなかったもんで・・・
 でも、お約束にできて、良かったような、もうちょい考えろよ・・・ってのもんですなぁ、あれわ
 ただ、ガウリイ君の独占欲を書きたかっただけなんっすけどね(笑)

 それでは、感想どうもでした。
                        BY miyuki

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7201Re:きゃ〜・バル 7/9-12:37
記事番号7148へのコメント

sayoさんは No.7148「きゃ〜・」で書きました。
>
>全然駄文じゃないですよー。
>リナちゃんむっちゃかわいー!!
>ラブラブでくらくらします。
>お約束もナイスです♪