◆−爽やかな朝−桜(9/4-04:56)No.7702
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7702爽やかな朝9/4-04:56


 ずーっと、ずーっと昔、まだこの世に魔王が存在していた頃のお話。

「グオォォォォォォ、ンガァァァァァァァァ・・・・・」その日の朝も魔王シャブラニグドゥは気持ちよい朝を迎えるはずだった。しかし・・・・・

 空間に一筋の切れ目が生じ次第に大きくなっていく。シャブラニグドゥが包まれるのではないかと思うほどに大きくなった空間の裂け目から黒い闇が漏れてきた。
 闇はシャブラニグドゥの傍らで見る見る形を無し、見覚えのある形になっていった。形をなした影はゆっくりとその手を振りかざし手のひらにエネルギーを集め、シャブラニグドゥめがけてふりおろした。とたん・・・・

ドッゴォォォォォォォォォォォン!!!!!!

 星の至る所で地は裂け、炎が吹き出した。砂煙が立ちこめる中、シャブラニグドゥはゆっくりと体を起こし黒い影を見上げ叫んだ。
「まぁたおまえかダークスター!いったい何回我の眠りを妨げれば気が済むんだ」
「何が眠りを妨げるだ!お前のいびきがこっちの世界まで響いて俺が眠れねぇんだ よ!」

 二人は向かい合い、互いににらみ合った。
「ピギャァァァァァァ!!!」先に仕掛けたのはダークスターだった。口いっぱいにエネルギーをほうばり、ルビーアイめがけていっきに吹き出した。
「シギャァァァァァァ!!!」今度はルビーアイが口の中からエネルギーの帯を吐き出す。ダークスターの放った固まりとルビーアイの帯状のエネルギーはたがいに相殺しあい、虚空へと消えていった。
「ウガァァァァァァァァ」たまりかねた二人はとっくみあい力で押し合った。

 そのとき二人の頭上に新たに二つの切れ目が生じた。ダークスターの首をつかみ
押し倒そうとした瞬間何かがルビーアイを度突き倒した。
「ぐはっ!」軽くよろめき二の足を踏むルビーアイにすかさずダークスターがつかみかかろうとする。しかし、「げがっ!」こちらもなにかにはり倒されてしまう。

何が起こったかわからない二人の前に空間の裂け目から残る二人の魔王デスフォッグとカオティックブルーが現れた。
「こらルビー、それにスター。また喧嘩してんのか!」
「うるさいな!ブルー兄貴には関係ないだろ!」
「あるんだよスター、お前らの喧嘩してる音が聞こえてうるさいんだよ。」そういったのはデスフォッグの方だ。
「どいつもこいつも、ここは俺の世界だ!!」そう吠えたと思ったらエネルギーの固まりを三人がたっている地面にたたき込む。
 とたん、地が裂け炎が三人を空中へと投げ出す。

「てめぇルビー、よくもやったな!兄の偉大さを思い知らせてやる!」
「さっさと出てけー!!!いいかげんにしねぇと結界張って出入りできなくする  ぞー!!」


 ・・こうして、星を二・三個潰しながらほのぼのとした兄弟喧嘩は続・・・・    くのであった・・・・・・













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7722はじめま〜バカボン 9/6-00:23
記事番号7702へのコメント

桜さんは No.7702「爽やかな朝」で書きました。
>
> ずーっと、ずーっと昔、まだこの世に魔王が存在していた頃のお話。
この時点で、凄い事があるかと思いました・・・・・。
>「グオォォォォォォ、ンガァァァァァァァァ・・・・・」その日の朝も魔王シャブラニグドゥは気持ちよい朝を迎えるはずだった。しかし・・・・・
・・・・・・気持ち良い朝・・・・・ギャグぽいなぁ〜と思いましたよぉ
> 空間に一筋の切れ目が生じ次第に大きくなっていく。シャブラニグドゥが包まれるのではないかと思うほどに大きくなった空間の裂け目から黒い闇が漏れてきた。
> 闇はシャブラニグドゥの傍らで見る見る形を無し、見覚えのある形になっていった。形をなした影はゆっくりとその手を振りかざし手のひらにエネルギーを集め、シャブラニグドゥめがけてふりおろした。とたん・・・・
>
>ドッゴォォォォォォォォォォォン!!!!!!
>
> 星の至る所で地は裂け、炎が吹き出した。砂煙が立ちこめる中、シャブラニグドゥはゆっくりと体を起こし黒い影を見上げ叫んだ。
>「まぁたおまえかダークスター!いったい何回我の眠りを妨げれば気が済むんだ」

>「何が眠りを妨げるだ!お前のいびきがこっちの世界まで響いて俺が眠れねぇんだ よ!」
S様ってこーゆー人(?)なのね
>
> 二人は向かい合い、互いににらみ合った。
>「ピギャァァァァァァ!!!」先に仕掛けたのはダークスターだった。口いっぱいにエネルギーをほうばり、ルビーアイめがけていっきに吹き出した。
>「シギャァァァァァァ!!!」今度はルビーアイが口の中からエネルギーの帯を吐き出す。ダークスターの放った固まりとルビーアイの帯状のエネルギーはたがいに相殺しあい、虚空へと消えていった。
>「ウガァァァァァァァァ」たまりかねた二人はとっくみあい力で押し合った。
>
> そのとき二人の頭上に新たに二つの切れ目が生じた。ダークスターの首をつかみ
>押し倒そうとした瞬間何かがルビーアイを度突き倒した。
>「ぐはっ!」軽くよろめき二の足を踏むルビーアイにすかさずダークスターがつかみかかろうとする。しかし、「げがっ!」こちらもなにかにはり倒されてしまう。
>
>何が起こったかわからない二人の前に空間の裂け目から残る二人の魔王デスフォッグとカオティックブルーが現れた。
>「こらルビー、それにスター。また喧嘩してんのか!」
>「うるさいな!ブルー兄貴には関係ないだろ!」
>「あるんだよスター、お前らの喧嘩してる音が聞こえてうるさいんだよ。」そういったのはデスフォッグの方だ。
>「どいつもこいつも、ここは俺の世界だ!!」そう吠えたと思ったらエネルギーの固まりを三人がたっている地面にたたき込む。
> とたん、地が裂け炎が三人を空中へと投げ出す。
>
>「てめぇルビー、よくもやったな!兄の偉大さを思い知らせてやる!」
>「さっさと出てけー!!!いいかげんにしねぇと結界張って出入りできなくする  ぞー!!」
>
>
> ・・こうして、星を二・三個潰しながらほのぼのとした兄弟喧嘩は続・・・・    くのであった・・・・・・
>
あぁ、面白かった。魔族物って少ないから、堪能できましたぁ。
又、書いてくださいね。(はぁと)
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