◆−いつか来る日を・・・−毬藻(10/20-16:14)No.8067
 ┣はじめまして〜☆−高砂 時緒(10/28-23:54)No.8084
 ┃┗有り難うございます☆−毬藻(10/29-18:06)No.8088
 ┣Re:いつか来る日を・・・−彩(10/29-02:04)No.8085
 ┃┣ごめんなさいっ−毬藻(10/29-21:01)No.8089
 ┃┗やっと書けましたー−毬藻(10/30-16:03)No.8090
 ┗はじめまして!!−ユノア(11/1-21:43)No.8098
  ┗Re:はじめまして!!−毬藻(11/3-15:55)No.8102


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8067いつか来る日を・・・毬藻 10/20-16:14



 初めまして、毬藻と申すモノです。(者ではないところがミソ)
 小説の投稿初めてなんで・・・思いっきし駄文一直線です!要注意です!!(笑)
 いちおーゼロリナ物なんですけど・・・ごめんなさい(何が?)。
ちょっとしっとりとした話かもです・・・たぶん(自信なさげ)。
お暇な方はちょっと覗いてやって下さいませ〜。
 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
  
  いつか来る日の夢を見る
  2人が共に在れる日の
  光と闇 交われるのはこの一瞬
  全てを懸けて夢を見る―――


「さよなら・・・ですね」
 どこかさみしげに、彼は言った。
 「そう・・・ね・・・」
 そしてあたしも・・・・・・。
 夜の冷たい風が、あたしの頬をなでる。
 月明かりが眩しい・・・。
 その下で見る彼は、繊細で儚げで、まるで幻のように美しく見える。
 しかしその瞳には、彼の持つ『魔』が、強く映し出されている。
 あたしは―――その瞳に魅せられたんだろうか―――それとも――― 
 「愛してる―――」
はからずも口から言葉がもれる。
 ―――何かを求めているワケじゃない。ただいった、真実――― 
 本気の想い―――!
 「・・・受け入れてくれるなんて思ってない・・・でも愛してる・・・!」
 心の底から絞り出すようなその言葉に、彼はやさしい―――しかし悲しげな笑みを浮かべて言った。
 「僕も―――あなたを愛しています・・・」
 
  光と闇が出会った日
  運命という名の歯車廻る
  たとえ全てを捨ててでも二つの魂求めあう

 ゼロスと別れてから―――
 あたしは彼に逢いたくてたまらなかった・・・
 表向き笑って見せても、心の中はいつも空っぽだった。
 逢いたくて逢えなくて、それでも―――
 あたしは彼を忘れられない―――それが分かり切っていた―――
 「ゼロス―――
  あなたがたとえ魔族でも、たとえ今しか共に在れなくても・・・
  あたしはあなたを愛してる―――」
 自然と―――涙は流れなかった―――
 それは、此処に来る前に思い切り泣いたから?
 それは、悲しすぎて泣けないから?
 ううん―――
 ―――そんなことじゃない。
 あたしは―――あたしとゼロスは、きっと・・・
 『現在』ではなく、そう・・・『未来』を見てるから―――

  光と闇 出逢ってしまった二つのかけら
  『今』という名の時を捨て やがて来る日の夢を見る

 「リナさん・・・たとえこの身が滅びても、僕はあなたを愛し続けます―――
  死んで、それで恋が終わるとは思っていません・・・」
 ―――シンデ コノコイハ オワラナイ?―――
 その言葉―――信じていいの・・・ゼロス・・・?
 「たとえこの世では共に在れなくても―――
  またいつか―――巡り会えます・・・
  そしてそのときは―――」
 「きっと―――2人で―――」
 ゼロスの言葉をあたしが引き継ぐ。そして―――
 「共に―――生きましょう」
 あたし達の言葉がハモる。
 あたしは静かに顔をあげ―――
 長い―――長いキス―――
 これは愛の誓い・・・同時に約束―――
 あたしは未来の約束をした。
 いつの日かも分からない―――遠い未来の約束を―
   
  いつか来る日の夢を見る
  2人が共にあれる日の
  2人が共に生きる日の
  引き離された2人の魂
  巡り巡ってまた出逢う―――

「愛してる。ゼロス。
  この大地に生きていなくても。
  たとえ側に居なくても。
  あたしはあなたと共にある。
  あなたを愛した心と共に―――」
 
  共に在れない2人の魂
  悲しみの果てに見た物は
  今は叶わぬ 過ぎし日の夢
  今は未だ来ぬ 先の日の夢

 「―――そろそろ―――お別れです―――
  また―――逢いましょう―――
  2人が共に生きれるその日まで―――さようなら・・・」
 「また―――逢おうね―――ゼロス
  ―――さようなら―――」
 最後の別れを交わす。
 月明かりがねあたしたちを優しく包み―――
 彼は虚空へ消えた。あたしに、最後の口付けをして―――
 ―――さようなら・・・―――
 あたしは心の中でもう一度別れを告げる―――
 今になって涙が溢れてきた。
 あたしは夜空を仰いでつぶやく。
 「さよう・・・なら・・・」
 星が・・・にじんで見える―――
 しっかりしなきゃ・・・
 あたしは涙を拭いてしっかりと目を開ける。
 ―――夜空が・・・綺麗だね・・・
 あたしはゼロスの消えた辺りに目をやって、ニッコリ笑ってみせる。
 「また・・・ねっ!」
  風が吹きすさぶ。 
  辺りの木々はざあっとゆれ―――
  あたしは元来た道を歩き出す。
  もう―――泣いたりしない―――
  
  今夜は、いつか来る日の夢が見たい。
  2人が共に在れる日の
  いつか来る日に全てをかけて―――

  金色の魔王―――全ての悪夢を統べる存在よ・・・
  せめて、今夜はあたしに悪夢を見せないで
  今夜は・・・いつか来る日の夢が見たいから・・・
 
  今夜は、いつか来る日の夢を見よう
  2人が共に生きる日の―――
  
  光と闇出逢ってしまったなら・・・
  いつか来る日に全てを懸けて―――

  今夜は夢を見ましょう・・・・・・




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 うわ〜すいません〜っ!こんな下手くそな物を投稿するなんてっ!しかも短い!
 自分で自分が何考えてんのか理解不能です〜。
 もう文章めちゃくちゃっ!文才が欲しい・・・いくらあっても足りない・・・
 途中の詩らしき物も、何が言いたいのか・・・
 読んでくれた方・・・すいませんです・・・
 初投稿ってことでかんべん・・・して下さい。
 誤字脱字も、まだまだガキってことで見逃して下さいっ。
 キャラの性格が違うのは・・・ビシバシ指摘して下さって結構です!(おいっ)

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8084はじめまして〜☆高砂 時緒 E-mail 10/28-23:54
記事番号8067へのコメント

> 初めまして、毬藻と申すモノです。(者ではないところがミソ)
はじめまして〜☆高砂 時緒ともうします。よろしくお願いします(^^)
 ところでモノって……ひょっとして無機物のことですか?(笑)
 それでは、感想です。

> 自然と―――涙は流れなかった―――
> それは、此処に来る前に思い切り泣いたから?
> それは、悲しすぎて泣けないから?
> ううん―――
> ―――そんなことじゃない。
> あたしは―――あたしとゼロスは、きっと・・・
> 『現在』ではなく、そう・・・『未来』を見てるから―――
 いいです、ここ。今だけじゃなくその先を信じることができるっていうのも、
 強さの形ですよね。

> あたしは涙を拭いてしっかりと目を開ける。
> ―――夜空が・・・綺麗だね・・・
> あたしはゼロスの消えた辺りに目をやって、ニッコリ笑ってみせる。
> 「また・・・ねっ!」
>  風が吹きすさぶ。 
>  辺りの木々はざあっとゆれ―――
>  あたしは元来た道を歩き出す。
>  もう―――泣いたりしない―――
 切ないけれど、とってもリナちゃん(わたしがそう呼んでるんで・汗)らしいと
 思います。一言のセリフの中に彼女の決意が表れていますし。
 すいませんっ!なんか言いたいことが一つもまとまらないです(泣)

> うわ〜すいません〜っ!こんな下手くそな物を投稿するなんてっ!しかも短い!
> 自分で自分が何考えてんのか理解不能です〜。
 いいえっ!全然そんなことはないですよっ。こんなに素敵なお話ですし。

> 初投稿ってことでかんべん・・・して下さい。
 いえいえ、読めたこちらの方こそうれしかったですよ(喜)
 わたしの感想の方こそワケわかんなくなっちゃって(ーー;)
 今度投稿されるときもぜひ読みますのでっ。
 それでは・またお会いするのを楽しみにしています♪

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8088有り難うございます☆毬藻 10/29-18:06
記事番号8084へのコメント


感想頂いちゃいました!!もう、嬉しすぎ!!!\(^O^)/
> はじめまして〜☆高砂 時緒ともうします。よろしくお願いします(^^)
毬藻です!こちらこそよろしくお願いします!!
> ところでモノって……ひょっとして無機物のことですか?(笑)
変なヤツですけど一応人間です(笑)だから有機物ですね〜(^^)
「じゃあ者でOKじゃん!!」てな突っ込みはナシです。これは趣味です!!
> それでは、感想です。
有り難うございます!初めて人様から感想なるモノを頂いて、今、なんか感激してます!!
>> 自然と―――涙は流れなかった―――
>> それは、此処に来る前に思い切り泣いたから?
>> それは、悲しすぎて泣けないから?
>> ううん―――
>> ―――そんなことじゃない。
>> あたしは―――あたしとゼロスは、きっと・・・
>> 『現在』ではなく、そう・・・『未来』を見てるから―――
> いいです、ここ。今だけじゃなくその先を信じることができるっていうのも、
> 強さの形ですよね。
ホントですかぁ!?ウレシーですっ!!(喜)
ココは、投稿時に急遽付け足した所なんです。なんか書きたくなっちゃって・・・
いいって言ってもらえて、本当に感謝・です!(^o^)/
>> あたしは涙を拭いてしっかりと目を開ける。
>> ―――夜空が・・・綺麗だね・・・
>> あたしはゼロスの消えた辺りに目をやって、ニッコリ笑ってみせる。
>> 「また・・・ねっ!」
>>  風が吹きすさぶ。 
>>  辺りの木々はざあっとゆれ―――
>>  あたしは元来た道を歩き出す。
>>  もう―――泣いたりしない―――
> 切ないけれど、とってもリナちゃん(わたしがそう呼んでるんで・汗)らしいと
> 思います。一言のセリフの中に彼女の決意が表れていますし。
> すいませんっ!なんか言いたいことが一つもまとまらないです(泣)
リナちゃんらしいですか?よかったです。
私自身は『これ別人じゃん・・・』とか呟きながら打ってたもんで・・・
そう言ってもらえて安心しました〜(^^)
> いいえっ!全然そんなことはないですよっ。こんなに素敵なお話ですし。
素敵!?まあ!!!
これは夢でしょうか!!?夢みたいです!!!
>> 初投稿ってことでかんべん・・・して下さい。
> いえいえ、読めたこちらの方こそうれしかったですよ(喜)
> わたしの感想の方こそワケわかんなくなっちゃって(ーー;)
ワケわかんないなんてとんでもない!
時緒さん(なれなれしい!)のおかげで、今、すっごいハッピーです!!
> 今度投稿されるときもぜひ読みますのでっ。
> それでは・またお会いするのを楽しみにしています♪
有り難うございます!今度はおそらく、無謀にも学園モノを投稿すると思います☆
いつになるか分かりませんが、その時はよろしくお願いします!!
本当に、有り難うございました〜♪でわ!

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8085Re:いつか来る日を・・・E-mail URL10/29-02:04
記事番号8067へのコメント

> 初めまして、毬藻と申すモノです。(者ではないところがミソ)
> 小説の投稿初めてなんで・・・思いっきし駄文一直線です!要注意です!!(笑)
はじめまして〜。
彩と申します〜。
小説投稿はじめて…それでもこれだけのお話をかけるとは…
ちょっと自分をみかえしてみたくなりますねぇ…。

> いちおーゼロリナ物なんですけど・・・ごめんなさい(何が?)。
> ちょっとしっとりとした話かもです・・・たぶん(自信なさげ)。
> お暇な方はちょっと覗いてやって下さいませ〜。
だいじょーぶですよ!
しっとり〜な話を読みたい読者がここにもいるんですから♪
って…私なんぞが感想なんてかいてどーこうなるかどうかが問題ですが(−−;;
今日はテンション低めのようですし・・・・

では、短いですが、感想などを…

> 「さよなら・・・ですね」
> どこかさみしげに、彼は言った。
> 「そう・・・ね・・・」
> そしてあたしも・・・・・・。
使い古されてますが…
さよならって…怖いですよね。
もう会えないって気がしますから。
こういう作品をみると、やっぱりそんな気もしてきます。

> 夜の冷たい風が、あたしの頬をなでる。
> 月明かりが眩しい・・・。
> その下で見る彼は、繊細で儚げで、まるで幻のように美しく見える。
> しかしその瞳には、彼の持つ『魔』が、強く映し出されている。
> あたしは―――その瞳に魅せられたんだろうか―――それとも――― 
> 「愛してる―――」
> はからずも口から言葉がもれる。
> ―――何かを求めているワケじゃない。ただいった、真実――― 
> 本気の想い―――!
ふいにでる言葉のほうが信じられるっと誰かが言っていました。
最後の告白…には…ならないんですよね?

> 「リナさん・・・たとえこの身が滅びても、僕はあなたを愛し続けます―――
>  死んで、それで恋が終わるとは思っていません・・・」
> ―――シンデ コノコイハ オワラナイ?―――
> その言葉―――信じていいの・・・ゼロス・・・?
> 「たとえこの世では共に在れなくても―――
>  またいつか―――巡り会えます・・・
>  そしてそのときは―――」
> 「きっと―――2人で―――」
> ゼロスの言葉をあたしが引き継ぐ。そして―――
> 「共に―――生きましょう」
生きることを望んでいるゼロスさんはもう
『魔』っとはいえないんでしょうか?
変われない運命ってかなり好ですわァ(ほわほわ)

> あたしはゼロスの消えた辺りに目をやって、ニッコリ笑ってみせる。
> 「また・・・ねっ!」
やっぱり…これでないと!!
さよならはかなしすぎますぅ。

> うわ〜すいません〜っ!こんな下手くそな物を投稿するなんてっ!しかも短い!
> 自分で自分が何考えてんのか理解不能です〜。
…すいません〜。
ほんとはもっとしっかり感想お書きできればよいのですが…
どーも…壊れないと無理みたいです(ってこの作品で壊れるわけには…)

> 誤字脱字も、まだまだガキってことで見逃して下さいっ。
> キャラの性格が違うのは・・・ビシバシ指摘して下さって結構です!(おいっ)
ガキ…なんですか?
…う〜ん…私がかいてるののほうが数百倍ガキっぽいと思うのですが(どきどき)
あぁあぁなんか悲観的になっていくぅぅぅ。
なんか自分のとくらべるな〜っというかジャンルがちがう〜(意味不明)

すいませんです〜。今回はこのへんで。(逃)

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8089ごめんなさいっ毬藻 10/29-21:01
記事番号8085へのコメント

 初めまして。毬藻です。
 感想どうも有り難うございました。
 そして、すいませんっ。m(_ _)m
 前にも申しました通り、私はガキです。
 長い時間ネットをしてると、当然親に止めさせられるワケです。
 先ほど、時緒さんへのお返事を書いている途中、そういうコトを言われました。
 今は、親の目を盗んで書いているのですが、こんな短時間ではまともなお返事が出来そうにありません。(時間があってもまともじゃないけど)
 そういうワケで、きちんとしたお返事は、また次の機会にじっくりと書きたいと思います。
 本当に申し訳ありませんです!
 必ずお返事はさせて頂きますので。
 短いですが、今回はこれにて失礼させて頂きます・・・(逃)
 

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8090やっと書けましたー毬藻 10/30-16:03
記事番号8085へのコメント


>はじめまして〜。
>彩と申します〜。
こんにちは〜。毬藻です〜。やっとお返事書けました〜。(^.^;
>小説投稿はじめて…それでもこれだけのお話をかけるとは…
>ちょっと自分をみかえしてみたくなりますねぇ…。
とんでもないッス!彩さんの小説、私は大好きです!
>> いちおーゼロリナ物なんですけど・・・ごめんなさい(何が?)。
>> ちょっとしっとりとした話かもです・・・たぶん(自信なさげ)。
>> お暇な方はちょっと覗いてやって下さいませ〜。
>だいじょーぶですよ!
>しっとり〜な話を読みたい読者がここにもいるんですから♪
私は・・・ギャグでもシリアスでも甘々でも、何でも来い!!です。
ちょっと前まで、甘いの見たら拒絶反応起こしてたんですが・・・(爆)
今はだいぶ免疫つきました。(つけてどーする)
>って…私なんぞが感想なんてかいてどーこうなるかどうかが問題ですが(−−;;
>今日はテンション低めのようですし・・・・
>では、短いですが、感想などを…
どーこうなりまくりですよ!おかげさまで気分は最高ですーーっ!(*^-^*)
>> 「さよなら・・・ですね」
>> どこかさみしげに、彼は言った。
>> 「そう・・・ね・・・」
>> そしてあたしも・・・・・・。
>使い古されてますが…
>さよならって…怖いですよね。
>もう会えないって気がしますから。
>こういう作品をみると、やっぱりそんな気もしてきます。
あー。そうですよねぇ。(・_・)
そーいうの映画とかドラマとかでありますよねー。
『さよならは言わないよ』とか言ったりして!!(←だいぶおかしくなってる)
>> 夜の冷たい風が、あたしの頬をなでる。
>> 月明かりが眩しい・・・。
>> その下で見る彼は、繊細で儚げで、まるで幻のように美しく見える。
>> しかしその瞳には、彼の持つ『魔』が、強く映し出されている。
>> あたしは―――その瞳に魅せられたんだろうか―――それとも――― 
>> 「愛してる―――」
>> はからずも口から言葉がもれる。
>> ―――何かを求めているワケじゃない。ただいった、真実――― 
>> 本気の想い―――!
>ふいにでる言葉のほうが信じられるっと誰かが言っていました。
>最後の告白…には…ならないんですよね?
最後ってゆーか・・・まあ・・・そうです。そうなのか?←って、おまえが書いたんやろ!(核爆)
>生きることを望んでいるゼロスさんはもう
>『魔』っとはいえないんでしょうか?
>変われない運命ってかなり好ですわァ(ほわほわ)
うーん。そうですねぇ。って、なんかかなりいー加減ですね。私。
自分で書いといて、ぢつはよく分かってなかったりします。(バカ)
>> あたしはゼロスの消えた辺りに目をやって、ニッコリ笑ってみせる。
>> 「また・・・ねっ!」
>やっぱり…これでないと!!
>さよならはかなしすぎますぅ。
彼らはいつか巡り逢えるでしょう!いつか!!!(>_<)
少なくとも毬藻の妄想ではそのシーンが浮かび上がってます!(やっぱおかしい)
>…すいません〜。
>ほんとはもっとしっかり感想お書きできればよいのですが…
>どーも…壊れないと無理みたいです(ってこの作品で壊れるわけには…)
壊れてください(笑)書いてる本人が壊れてるんで・・・
何書いてるか、ホントにわかって無いんですよ!!
>ガキ…なんですか?
ガキなんです。うっとーしーコトに10代前半で。(10〜14歳の間っス)
なんたって、スレイヤーズ開始当時のリナちゃんより、さらにガキなんですから。
リナちゃん・・・と言える身分じゃないのです・・・(ゼロス君なんてさらにとんでもない・・・)わはは。(^。^;)
>…う〜ん…私がかいてるののほうが数百倍ガキっぽいと思うのですが(どきどき)
>あぁあぁなんか悲観的になっていくぅぅぅ。
>なんか自分のとくらべるな〜っというかジャンルがちがう〜(意味不明)
彩さんのって、現代物多いですよね。こう・・・少女マンガ的な・・・(爆)
それで良いと・・・私は思ってます・・・(思っていらんって!)
>すいませんです〜。今回はこのへんで。(逃)
こちらこそ、お返事遅れて申し訳ないです。
感想、どうも有り難うございました〜。毬藻でした☆

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8098はじめまして!!ユノア E-mail 11/1-21:43
記事番号8067へのコメント

> 初めまして、毬藻と申すモノです。(者ではないところがミソ)

はじめまして、毬藻さん。
ユノアと言います。
何、今頃?とお怒りを受けそうですが、
感想となると、文章力が全然ない、私は、書けなかったんですぅ。
って、思いっきり言い訳ですねぇ。申し訳ありません。
が!!思い切って書かせて頂くことにしました。ご迷惑かもしれませんが・・・・

> 小説の投稿初めてなんで・・・思いっきし駄文一直線です!要注意です!!(笑)
> いちおーゼロリナ物なんですけど・・・ごめんなさい(何が?)。
> ちょっとしっとりとした話かもです・・・たぶん(自信なさげ)。
> お暇な方はちょっと覗いてやって下さいませ〜。

しっかり、読ませて頂きましたぁ。
とっても、良かったですぅ。
と、詳しい?感想を下で述べますねぇ。
ちなみに、やっぱり、しっとりしたお話って大好き(はぁと)

>  いつか来る日の夢を見る
>  2人が共に在れる日の
>  光と闇 交われるのはこの一瞬
>  全てを懸けて夢を見る―――

いいですねぇ。
普段、相容れないもの同士ですから、願ってしまうんですよねぇ。
とっても、共感?します。

> 「さよなら・・・ですね」
> どこかさみしげに、彼は言った。

いきなし、さようなら!?
ちょっと、驚いたりしたりして・・・・

> 「そう・・・ね・・・」
> そしてあたしも・・・・・・。

何か悲しいですぅぅ。
やっぱり、二人は、結ばれない?とかって思うと。

> 夜の冷たい風が、あたしの頬をなでる。
> 月明かりが眩しい・・・。
> その下で見る彼は、繊細で儚げで、まるで幻のように美しく見える。
> しかしその瞳には、彼の持つ『魔』が、強く映し出されている。
> あたしは―――その瞳に魅せられたんだろうか―――それとも――― 

魅せられたんです!!
って、私が断言しても、可笑しいのですが・・・・・

> 「愛してる―――」
> はからずも口から言葉がもれる。
> ―――何かを求めているワケじゃない。ただいった、真実――― 
> 本気の想い―――!

何かを求める訳ないなけど、言ってしまう言葉。
良いですぅぅ!!
それだけ、想いが強いんですよねぇ。

> 「・・・受け入れてくれるなんて思ってない・・・でも愛してる・・・!」
> 心の底から絞り出すようなその言葉に、彼はやさしい―――しかし悲しげな笑みを浮かべて言った。
> 「僕も―――あなたを愛しています・・・」

ここも最高です!!
って、何が?って思われるかもしれませんが・・・・
でも、良いのです。
互いに愛し合ってのに・・・・でも。
 
>  光と闇が出会った日
>  運命という名の歯車廻る
>  たとえ全てを捨ててでも二つの魂求めあう

ここも好き(はぁと)
ああ、やっぱり、こんなことしか述べれなくって・・・・
申し訳ないですぅ。やっぱり、書かない方が良かったかな?

> ゼロスと別れてから―――
> あたしは彼に逢いたくてたまらなかった・・・
> 表向き笑って見せても、心の中はいつも空っぽだった。
> 逢いたくて逢えなくて、それでも―――
> あたしは彼を忘れられない―――それが分かり切っていた―――

忘れられないのに、分かれなきゃいけない二人って悲しいですよねぇ。
逢いたくても、逢えない。
何か、胸にずっしりくるって感じでしょうか。

> 「ゼロス―――
>  あなたがたとえ魔族でも、たとえ今しか共に在れなくても・・・
>  あたしはあなたを愛してる―――」
> 自然と―――涙は流れなかった―――
> それは、此処に来る前に思い切り泣いたから?
> それは、悲しすぎて泣けないから?
> ううん―――
> ―――そんなことじゃない。
> あたしは―――あたしとゼロスは、きっと・・・
> 『現在』ではなく、そう・・・『未来』を見てるから―――

信じる心!!
これが、あるから、強くあれるんでしょうねぇ。

>  光と闇 出逢ってしまった二つのかけら
>  『今』という名の時を捨て やがて来る日の夢を見る
>
> 「リナさん・・・たとえこの身が滅びても、僕はあなたを愛し続けます―――
>  死んで、それで恋が終わるとは思っていません・・・」

こんな風に想われるって、いいですよねぇ。
悲しいけど、ある意味、リナちゃんは幸せ?とかって思ってしまいます。

> ―――シンデ コノコイハ オワラナイ?―――
> その言葉―――信じていいの・・・ゼロス・・・?
> 「たとえこの世では共に在れなくても―――
>  またいつか―――巡り会えます・・・
>  そしてそのときは―――」
> 「きっと―――2人で―――」
> ゼロスの言葉をあたしが引き継ぐ。そして―――
> 「共に―――生きましょう」
> あたし達の言葉がハモる。
> あたしは静かに顔をあげ―――
> 長い―――長いキス―――
> これは愛の誓い・・・同時に約束―――
> あたしは未来の約束をした。
> いつの日かも分からない―――遠い未来の約束を―

胸がきゅんとなります(←お前いくつだ!!って言われそうですが)。
もう、もう、もうって感じです。
意味不明で申し訳ないです。やっぱり・・・・
   
>  いつか来る日の夢を見る
>  2人が共にあれる日の
>  2人が共に生きる日の
>  引き離された2人の魂
>  巡り巡ってまた出逢う―――
>
>「愛してる。ゼロス。
>  この大地に生きていなくても。
>  たとえ側に居なくても。
>  あたしはあなたと共にある。
>  あなたを愛した心と共に―――」
> 
>  共に在れない2人の魂
>  悲しみの果てに見た物は
>  今は叶わぬ 過ぎし日の夢
>  今は未だ来ぬ 先の日の夢

悲しすぎ、切なすぎ!!
でも、二人の愛の深さを実感してしまいます。
とにかく良いんですよぉぉぉぉ!!
って、また、はちゃめちゃで申し訳ないです。

>
> 「―――そろそろ―――お別れです―――
>  また―――逢いましょう―――
>  2人が共に生きれるその日まで―――さようなら・・・」
> 「また―――逢おうね―――ゼロス
>  ―――さようなら―――」
> 最後の別れを交わす。
> 月明かりがねあたしたちを優しく包み―――
> 彼は虚空へ消えた。あたしに、最後の口付けをして―――
> ―――さようなら・・・―――
> あたしは心の中でもう一度別れを告げる―――
> 今になって涙が溢れてきた。
> あたしは夜空を仰いでつぶやく。
> 「さよう・・・なら・・・」
> 星が・・・にじんで見える―――
> しっかりしなきゃ・・・
> あたしは涙を拭いてしっかりと目を開ける。
> ―――夜空が・・・綺麗だね・・・
> あたしはゼロスの消えた辺りに目をやって、ニッコリ笑ってみせる。
> 「また・・・ねっ!」
>  風が吹きすさぶ。 
>  辺りの木々はざあっとゆれ―――
>  あたしは元来た道を歩き出す。
>  もう―――泣いたりしない―――

やっぱり、リナちゃなんだよねって思えます。
過去立ち止まらない、前を進むリナちゃんですねぇ。
って、解釈間違ってたら、すみません。
  
>  今夜は、いつか来る日の夢が見たい。
>  2人が共に在れる日の
>  いつか来る日に全てをかけて―――
>
>  金色の魔王―――全ての悪夢を統べる存在よ・・・
>  せめて、今夜はあたしに悪夢を見せないで
>  今夜は・・・いつか来る日の夢が見たいから・・・
> 
>  今夜は、いつか来る日の夢を見よう
>  2人が共に生きる日の―――
>  
>  光と闇出逢ってしまったなら・・・
>  いつか来る日に全てを懸けて―――
>
>  今夜は夢を見ましょう・・・・・・

いい夢見れたんでしょうか?
きっと、リナちゃんのことだから、見れたんだとは思うんですが。
でも、何となく、最後は暖かさを感じました。

> うわ〜すいません〜っ!こんな下手くそな物を投稿するなんてっ!しかも短い!
> 自分で自分が何考えてんのか理解不能です〜。
> もう文章めちゃくちゃっ!文才が欲しい・・・いくらあっても足りない・・・

いえ!!
そんなことはありません!!
素敵な作品だと思いましたもん。
感動しましたもん!!

> 途中の詩らしき物も、何が言いたいのか・・・

詩も最高でしたぁ。
何で、あんな風に書けるの?って思いましたから。

> 読んでくれた方・・・すいませんです・・・
> 初投稿ってことでかんべん・・・して下さい。
> 誤字脱字も、まだまだガキってことで見逃して下さいっ。
> キャラの性格が違うのは・・・ビシバシ指摘して下さって結構です!(おいっ)

すっごく良かったですぅ。
でも、私の間抜けな感想で、こちらこそ、申し訳ない思いでいっぱいです。
だから、やっぱり?感想を述べない方がよかったのかと思うばかりで・・・・
ごめんなさい。本当にごめんなさいでした。
それでは、失礼致します。

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8102Re:はじめまして!!毬藻 11/3-15:55
記事番号8098へのコメント

>はじめまして、毬藻さん。
>ユノアと言います。

 初めましてデス☆毬藻です(はぁと)何とぞよろしくお願いします!!

>何、今頃?とお怒りを受けそうですが、
>感想となると、文章力が全然ない、私は、書けなかったんですぅ。
>って、思いっきり言い訳ですねぇ。申し訳ありません。
>が!!思い切って書かせて頂くことにしました。ご迷惑かもしれませんが・・・・

 そんな、迷惑だなんて!!感想頂けただけでありがたいです!!

>しっかり、読ませて頂きましたぁ。
>とっても、良かったですぅ。
>と、詳しい?感想を下で述べますねぇ。
>ちなみに、やっぱり、しっとりしたお話って大好き(はぁと)

 ありがとうございます!次から書くのはほとんど現代物ばっかだと思いますけど、見捨てないでやって下さいませ!!

>>  いつか来る日の夢を見る
>>  2人が共に在れる日の
>>  光と闇 交われるのはこの一瞬
>>  全てを懸けて夢を見る―――
>
>いいですねぇ。
>普段、相容れないもの同士ですから、願ってしまうんですよねぇ。
>とっても、共感?します。

 いいですか!?毬藻がこーいう話を書くと、どうしてもそっちの方向に行っちゃうんですよ。
 だからついパターン化(爆)

>> 「さよなら・・・ですね」
>> どこかさみしげに、彼は言った。
>
>いきなし、さようなら!?
>ちょっと、驚いたりしたりして・・・・

 彼らの間に何があったのか、毬藻は一切存じておりませぬ・・・(爆)
 ああっすいません!!何も考えずに書いちゃいましたぁ!!(>。<)y-0゜

>> 「そう・・・ね・・・」
>> そしてあたしも・・・・・・。
>
>何か悲しいですぅぅ。
>やっぱり、二人は、結ばれない?とかって思うと。
 
 うーん・・・人と魔族の恋・・・ツボなんですが、やっぱ悲しいモンですよねぇ・・・(-_-;)
 まあ、別れっていうのは必ず来るモノですし、永遠なんて有り得ないのですから・・・それに、別れがあって出会いが有るんですよ!きっと!←決めつけ

>> 夜の冷たい風が、あたしの頬をなでる。
>> 月明かりが眩しい・・・。
>> その下で見る彼は、繊細で儚げで、まるで幻のように美しく見える。
>> しかしその瞳には、彼の持つ『魔』が、強く映し出されている。
>> あたしは―――その瞳に魅せられたんだろうか―――それとも――― 
>
>魅せられたんです!!
>って、私が断言しても、可笑しいのですが・・・・・

 まあ、彼女がゼロスさん(何か変な感じ・・・)を愛していたことは間違いないでしょう!!
 これこそ私なんぞが断言できるモンじゃないんですが・・・(^.^;
 
>> 「愛してる―――」
>> はからずも口から言葉がもれる。
>> ―――何かを求めているワケじゃない。ただいった、真実――― 
>> 本気の想い―――!
>
>何かを求める訳ないなけど、言ってしまう言葉。
>良いですぅぅ!!
>それだけ、想いが強いんですよねぇ。

 そうなんです!彼女は心底ゼロスさんを愛してたんです!(断言)
 あと、ふいに出る言葉って何か好きなんですよぉ!!(^^)

>> 「・・・受け入れてくれるなんて思ってない・・・でも愛してる・・・!」
>> 心の底から絞り出すようなその言葉に、彼はやさしい―――しかし悲しげな笑みを浮かべて言った。
>> 「僕も―――あなたを愛しています・・・」
>
>ここも最高です!!
>って、何が?って思われるかもしれませんが・・・・
>でも、良いのです。
>互いに愛し合ってのに・・・・でも。

 最高だなんて!!身に余る光栄ってカンジです!!!(*^-^*)
 結ばれない2人!やっぱ好きなんです〜って、こんなんばっか!! 

>>  光と闇が出会った日
>>  運命という名の歯車廻る
>>  たとえ全てを捨ててでも二つの魂求めあう
>
>ここも好き(はぁと)
>ああ、やっぱり、こんなことしか述べれなくって・・・・
>申し訳ないですぅ。やっぱり、書かない方が良かったかな?

 とんでも無いです!こんな駄文を皆様の目に触れさせた私の方こそ申し訳ないです〜(^<>^;)

>> ゼロスと別れてから―――
>> あたしは彼に逢いたくてたまらなかった・・・
>> 表向き笑って見せても、心の中はいつも空っぽだった。
>> 逢いたくて逢えなくて、それでも―――
>> あたしは彼を忘れられない―――それが分かり切っていた―――
>
>忘れられないのに、分かれなきゃいけない二人って悲しいですよねぇ。
>逢いたくても、逢えない。
>何か、胸にずっしりくるって感じでしょうか。

 このあたりって、何かパクリ入ってるような気がします・・・
 逢いたくて〜のところとか特に!要するに月並みなんですねぇ・・・(^.^;
 すいませんです〜(滝汗)

>> 「ゼロス―――
>>  あなたがたとえ魔族でも、たとえ今しか共に在れなくても・・・
>>  あたしはあなたを愛してる―――」
>> 自然と―――涙は流れなかった―――
>> それは、此処に来る前に思い切り泣いたから?
>> それは、悲しすぎて泣けないから?
>> ううん―――
>> ―――そんなことじゃない。
>> あたしは―――あたしとゼロスは、きっと・・・
>> 『現在』ではなく、そう・・・『未来』を見てるから―――
>
>信じる心!!
>これが、あるから、強くあれるんでしょうねぇ。

 ここまで未来に懸けれるっていうのもそうそう無いでしょう。
 愛は強いんですねぇ・・・(意味無く納得)

>>  光と闇 出逢ってしまった二つのかけら
>>  『今』という名の時を捨て やがて来る日の夢を見る
>>
>> 「リナさん・・・たとえこの身が滅びても、僕はあなたを愛し続けます―――
>>  死んで、それで恋が終わるとは思っていません・・・」
>
>こんな風に想われるって、いいですよねぇ。
>悲しいけど、ある意味、リナちゃんは幸せ?とかって思ってしまいます。

 一方的にそこまで思い詰められるのは困りますが。(核爆)
 愛し合ってるなら話は別ですよね(はぁと)←当たり前っ!!

>> ―――シンデ コノコイハ オワラナイ?―――
>> その言葉―――信じていいの・・・ゼロス・・・?
>> 「たとえこの世では共に在れなくても―――
>>  またいつか―――巡り会えます・・・
>>  そしてそのときは―――」
>> 「きっと―――2人で―――」
>> ゼロスの言葉をあたしが引き継ぐ。そして―――
>> 「共に―――生きましょう」
>> あたし達の言葉がハモる。
>> あたしは静かに顔をあげ―――
>> 長い―――長いキス―――
>> これは愛の誓い・・・同時に約束―――
>> あたしは未来の約束をした。
>> いつの日かも分からない―――遠い未来の約束を―
>
>胸がきゅんとなります(←お前いくつだ!!って言われそうですが)。
>もう、もう、もうって感じです。
>意味不明で申し訳ないです。やっぱり・・・・

 いくつなんですか?(爆)
 い・・・いえ、深い意味は・・・自分があまりにも幼いもので・・・
  
>>  いつか来る日の夢を見る
>>  2人が共にあれる日の
>>  2人が共に生きる日の
>>  引き離された2人の魂
>>  巡り巡ってまた出逢う―――
>>
>>「愛してる。ゼロス。
>>  この大地に生きていなくても。
>>  たとえ側に居なくても。
>>  あたしはあなたと共にある。
>>  あなたを愛した心と共に―――」
>> 
>>  共に在れない2人の魂
>>  悲しみの果てに見た物は
>>  今は叶わぬ 過ぎし日の夢
>>  今は未だ来ぬ 先の日の夢
>
>悲しすぎ、切なすぎ!!
>でも、二人の愛の深さを実感してしまいます。
>とにかく良いんですよぉぉぉぉ!!
>って、また、はちゃめちゃで申し訳ないです。

 愛は永久(とわ)にある!!ってカンジです!←意味不明
 書いてる本人でさえ、というか書いてる本人だからこそ、だんだんこの2人の会話に引っ張られてしまいましたぁ。
 何かもぉ、ただ打ってるだけってカンジなんです。
 ・・・だからこんなに理解出来てないのかも・・・?(^◇^;)

>> 「―――そろそろ―――お別れです―――
>>  また―――逢いましょう―――
>>  2人が共に生きれるその日まで―――さようなら・・・」
>> 「また―――逢おうね―――ゼロス
>>  ―――さようなら―――」
>> 最後の別れを交わす。
>> 月明かりがねあたしたちを優しく包み―――
>> 彼は虚空へ消えた。あたしに、最後の口付けをして―――
>> ―――さようなら・・・―――
>> あたしは心の中でもう一度別れを告げる―――
>> 今になって涙が溢れてきた。
>> あたしは夜空を仰いでつぶやく。
>> 「さよう・・・なら・・・」
>> 星が・・・にじんで見える―――
>> しっかりしなきゃ・・・
>> あたしは涙を拭いてしっかりと目を開ける。
>> ―――夜空が・・・綺麗だね・・・
>> あたしはゼロスの消えた辺りに目をやって、ニッコリ笑ってみせる。
>> 「また・・・ねっ!」
>>  風が吹きすさぶ。 
>>  辺りの木々はざあっとゆれ―――
>>  あたしは元来た道を歩き出す。
>>  もう―――泣いたりしない―――
>
>やっぱり、リナちゃなんだよねって思えます。
>過去立ち止まらない、前を進むリナちゃんですねぇ。
>って、解釈間違ってたら、すみません。

 前向きなのは彼女のいいところですよね。
 そのイメージを壊したくなかったのでこんな訳わからん文章になってしまいました・・・未熟者です。(-_-;)
  
>>  今夜は、いつか来る日の夢が見たい。
>>  2人が共に在れる日の
>>  いつか来る日に全てをかけて―――
>>
>>  金色の魔王―――全ての悪夢を統べる存在よ・・・
>>  せめて、今夜はあたしに悪夢を見せないで
>>  今夜は・・・いつか来る日の夢が見たいから・・・
>> 
>>  今夜は、いつか来る日の夢を見よう
>>  2人が共に生きる日の―――
>>  
>>  光と闇出逢ってしまったなら・・・
>>  いつか来る日に全てを懸けて―――
>>
>>  今夜は夢を見ましょう・・・・・・
>
>いい夢見れたんでしょうか?
>きっと、リナちゃんのことだから、見れたんだとは思うんですが。
>でも、何となく、最後は暖かさを感じました。

 きっと見れたんだと私は思ってます!!(>_<)
 ちょっとハッピーエンドっぽいのは毬藻の趣味です。趣味。
 って、あんまりまとまって無いですね・・・反省・・・

>> うわ〜すいません〜っ!こんな下手くそな物を投稿するなんてっ!しかも短い!
>> 自分で自分が何考えてんのか理解不能です〜。
>> もう文章めちゃくちゃっ!文才が欲しい・・・いくらあっても足りない・・・
>
>いえ!!
>そんなことはありません!!
>素敵な作品だと思いましたもん。
>感動しましたもん!!

 感動・・・?感想頂けた私の方こそ感激ですよぉ・・・
 ホントに感謝します(はぁと)

>> 途中の詩らしき物も、何が言いたいのか・・・
>
>詩も最高でしたぁ。
>何で、あんな風に書けるの?って思いましたから。

 うれしいですっ!ぢつは、詩を作るのは毬藻の趣味の一つだったりします。
 小説もどき書きと、マンガもどき描き、あとはポエムもどき書きが私の趣味であり日常生活における必須項目なのです。
 このどれかをしてないとストレスで爆発するでしょう・・・
 あとはネットですねぇ。これはそろそろ制限されそうですよ。やばい!

>> 読んでくれた方・・・すいませんです・・・
>> 初投稿ってことでかんべん・・・して下さい。
>> 誤字脱字も、まだまだガキってことで見逃して下さいっ。
>> キャラの性格が違うのは・・・ビシバシ指摘して下さって結構です!(おいっ)
>
>すっごく良かったですぅ。
>でも、私の間抜けな感想で、こちらこそ、申し訳ない思いでいっぱいです。
>だから、やっぱり?感想を述べない方がよかったのかと思うばかりで・・・・
>ごめんなさい。本当にごめんなさいでした。
>それでは、失礼致します。
 良かったですか?有り難うございます!!
 感想頂けて本当に良かったです。(^^)
 次に投稿するときまでにはもうちょっと腕をあげときたいです〜
 それでは、またいつか☆毬藻でした〜