◆−連続メールコント小説ofスレイヤーズ(まず最初に)−リュカ&まりりん(まりべーず)(10/29-16:36)No.8086
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8086連続メールコント小説ofスレイヤーズ(まず最初に)リュカ&まりりん(まりべーず) E-mail URL10/29-16:36



まず最初に:
この文章はリュカとまりりんがめーる交換してる時になぜか
始まった文章です(笑)。お互いになぜか、ノリにのって3ヶ月近くに
わたって続きました。毎回4行くらいしかすすまないので、のんびりしてました。

文章はめっちゃくちゃ軽いです〜〜
気合いれて読むような文章ではなく、少しでも楽しんでいただければ、幸いです。

第2回も順調に開始予定です(笑)
(まぁ、でも最低3ヶ月後くらいだろうけど・・・)

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8087連続メールコント小説ofスレイヤーズリュカ&まりりん(まりべーず) E-mail URL10/29-16:38
記事番号8086へのコメント

めーるのレスに対する返事で始まったこの物語・・・・

A(アメリア):気合と根性と正義の心があれば大丈夫です、リナさん!!!(笑)

L(リナ):んな分けないでしょうが!アメリア!(?!)
っとにもう・・・・“バーストロンド”っ!(謎・笑)

A:はぅぅ・・・リナさん、何するんですかぁ・・・・・・
まったくぅ・・・・
(って、いつのまにこんな展開に 笑)

L:何って、あんたがいきなり正義を持ち出すから悪いんじゃないの、アメリア!
おかげで、そこの石に躓いちゃったじゃないの!
(って、リュカがアメリア出してきたから、ついノリでこの展開になったと思
う (笑))

A:リナさん!正義の心はいつも燃えさかっているものなのです。
いつでも、正義そして愛の心を忘れちゃいけませんよ!
だいたい、リナさんはいつも、盗賊いぢめとか(以下お説教)
(ノリでいくの好きですから、このまま適当にごーごー 死)

L:な、なによっ!?(汗)
そ、そーゆーアメリアこそっ、いつも正義の口上してる間に、敵に逃げられていたと
ころを前に見たことがあるわよ!
あぁ、それとも、この間抜けことみんなに言っちゃって良いのかしらぁあああ?(脅
迫)
(私もノリが好きだから、そーしよぉー! 核爆)


A:間抜けな事って・・・(滝汗)
リナさんの方がまぬけじゃないですか〜〜〜
こないだ食堂で30個Aランチ食べてお腹壊したのちゃんと知ってるんですから
ね。
正義の口上してる間に逃げる敵のほうが悪いんです。
だいたい悪人かも分からないのに、いきなりブラスト・ボムするんだもん、リナ
さんって。

L:うっ・・・そ、それは、、、
たまたま日柄が悪かったからよ!きっと!
それに、スキンヘッドでシミター持った、でっかい妖しいおっさんよ?
吹っ飛ばしたのは!?悪人にも、妖しい奴にも人権はないわっ!

A:日柄が悪いくらいで、人を攻撃したら、みんな死んじゃいますよ〜〜
スキンヘッドでシミター持っていたからって、悪い人とは限りませんよ。
ちゃんと「愛」と「正義」を持って話し合えばわかるはずです!!
リナさん、それより、あそこに何かいるわよ??
(おっと、新展開か?? 笑)

L:愛と正義で納まったら世界はとっくに平和で、魔族なんていないわよ!
って、何・・?あれ?黒い影に見えるけど・・・
こっち歩いてくるわ。
んっ!? あ、あいつはっ!? ぜっ、ぜ・・・・
(誰が来るか、それは、ひ・み・つ・です(はぁと))

(ゼルガディスっていう落ちもありかと思いつつ・・・・)
A:ゼ、ゼロスさん・・・・・何をしてらっしゃるんですか?
また悪いことを企んでいるんでしょう?
正義の使者として、見逃すわけにはいかないわ!
えっ・・・・・・・・今、なんて言ったのゼロスさん!?
(さぁ、ゼロスのたくらみとはいったい??? 笑&続く)

L:はっきり言いなさいよ。生ゴミ魔族ぅ!
X(ゼロス):な、生ゴミ・・・(^ー^;
       (気を取り直して、)今日はあのお方の命令でここに来たんですよ。
(にこっと)
A:あのお方・・・・?(°°?
L:それってひょっとして、あの噂の・・・・・!!!!
(あのお方とは!?次回意外な人物登場か?!) 

X(ゼロス):ふふふ・・・・誰かって??それは ひ・み・つです♪
L(リナ):って、ゼロスあんた、いつもそれ・・・
A(アメリア):そうですよ、ゼロスさん。正義の前に秘密なんて、なしですよ!
(忍び寄る気配)
謎:よぉ、ゼロスこんな所で何をやってるんだ?
(この口調はいったい誰??<リュカもわかってない 笑
キャラが増えていく〜〜収集がつくのか 笑)

X:おや、もういらっしゃったようですね(^^
L:だ、誰よ?あの人。妖しすぎるわよ・・・・
A:妖しい=正義じゃありません!
謎:オレか?オレは魔族の中でも結構高位の・・・・・
(さぁ、こいつは誰でしょぉ。実は私も分かってません(爆)
収集はなんとかなるでしょう、きっと(無責任 笑))


F;フィブリゾだ・・・・・・
L:って、あんたなんで、生きてるの!?私が変な物にのりうつられた時に
ぷちっ・・・って倒したじゃない!ぷちっ・・って!
X:いやぁ、いきてらしゃったのですね。
A:この人がフィブリゾ・・・・悪ね!!ラ・ティルト〜〜!!
F:聞かないよ。(ぱしっ)なんで僕が存在してるかって??それは・・・・
(おおぉ、なんと生きてたのはフィブリゾであった。何故、彼が
生きてたのか??その衝撃的な理由と目的とは!!!!!!
・・・・リュカはしらん 笑)

F:ふっ、この世界をつくっている(書いている)二人のせいなのさ!
L:ふ、二人?ロード・オブ・ナイトメアって一人じゃないの?
A:しかもカッコして、「書いている」っていうのは・・・・
X:やれやれ、またややこしいことになりそうですね・・・・
(いいのか自分、フィブリゾにあんなこと言わせて!?
なにも考えてないです、まりりんは。収集は任せました 笑)


F:実は・・・・みんな茶番に踊らされているのさ。
L:何!?どういうことよ??
A:悪ですね!!!
X:ふふふ・・・・実はみんな「作者」に踊らされているようですね・・・
G:「作者」って??
L:って、あんたいたの?こういう話しになると存在感相変わらず、うっすい
わね〜〜これを書いてる、二人の事よ!
(ついに登場となるか、「作者」!!まりりんとリュカの命も心配だが、
このログを後で全部まとめて、HPのどっかに載せようと考えてる
リュカの神経の方が心配!!そろそろ収束の時は近い!来週もみないと、
ドラグスレイブよ〜〜〜♪)

F:その通りだよ、リナ=インバース!
  これを書いてるのは死神王府のリュカと、無所属魔族のまりりんさ。
A:な、なんですって!魔族の二人に踊らされていたの!
Z:どうやらそうみたいだな。・・・ふっ、気にくわんな・・・・。
L:どうでもいいから、そろそろ出てきたら!
  もうネタは上がってんのよ!
M(まりりん):くっ・・・・仕方がないわね・・・・・
(ああああああ、ついに出してしまった!Mことまりりん!
 次回、リュカは出るか否か分からないけど、なぜ故HPにぃっ!?
 別にいいけど、次回もよろしく!今日も絶好調、ドラグスレイブ〜〜〜〜!!)


R(リュカ):ふにゃぁ、リュカだよぉ〜〜♪みんな元気にゅ??
M:ふっ・・・・私がなんと「無所属!!!」の魔族まりりんさ〜
X:こんな魔族いましたっけ?
G:こいつら、誰??
L:じゃぁか〜〜〜しぃぃ・・とにかく、こいつらは作者なのを良い事にうちらを
都合良いように扱っていた・・・つまり・・
A:(横から)「悪!!」ですね!!!
Z:ふっ、こんなやつに躍らされるとは・・・何はともあれ、抹殺するか・・・
(ついに、お気楽リュカも登場!!!ついに作者の命運尽きるか??それとも、
大どんでん返しはあるのか!!いよいよ、クライマックス♪)次回も見てくれなきゃあなたのはーとにバーストロンド♪)

A:そうです!悪は滅びるに限りますからねっ!
M:ちょ、ちょっとまってよ(汗)魔族=悪って決めつけるのはやめてよね!
L:どーゆーことよっ!?
 とにかくさんざん私たちを踊らしておいて、今更「私は正義の魔族よ!」ってばか
げた事を言うつもりじゃないでしょうね!?
R:言うつもりはないにゅ。
 でも魔族のおかげで魔術が使えることを忘れられちゃこまるのさ〜
A&L&Z:う゛う゛っ・・・・・
M:ってことでここは私たちの勝利ね。では、あなた達には滅びを・・
X:おっと、待ってください。
(をを!? これは意外な展開か?! でもゼロスの口調じゃ作者達の運命はやばい
かも!! 最終話まで後少し! 最後まで見てくれなきゃまたまたまた暴れちゃうぞ
!)

X:あなた達程度の下働きがいなくなっても魔術は使えますよ。
私の上司様のような御方ならともかく。
F:そういう事さ・・・こんな無所属魔族じゃまなだけさ・・・くすくす
L:要はぷちっ!って滅ぼしてもOKっていう事ね・・・
Z:ふっ・・・・なら、話しは早い。覚悟!!!アストラル・ヴァイン(剣に
魔力を宿らせた)
G:よくわからんけど・・・・光りの剣よ!!(ヴィィィイ〜〜〜ン)
L:黄昏よりも暗きもの・・・・
(いよいよ、戦闘開始!!セルの枚数も増え、描く方は大変!!キャラの
収集もつかなくなってきた!!このまま、最後までぶっとぶぞ〜〜〜
あなたの身も心もブラスト・アッシュ☆)


M:ひどいぃ、そんな大がかりでぇ(涙)ええい、リュカ先に前に出てよ!
R:押しつけはせこいぞ〜〜〜!
M:レディファーストよっ!
R:いつからレディに・・・・う゛っ・・・(蹴りがリュカの背中に)
Z:戦闘中にそんなおしゃべりしてる余裕はないはずだと思うがなっっっ!!!
(びゅっ(剣で斬りかかってきた))
R&M:うわわぁあ〜〜〜(必死でよける)
G:なんだ、案外弱いなぁ。こいつら。食えるかな・・?(びゅっびゅっ(剣で斬り
かかる))
A:正義の鉄槌を!!(しゅっしゅっ(ヴィスファランクで殴りかかってくる))
R&M:ふぇ〜〜逃げろぉぉ!(アストラルサイドに逃げようとする)
X:逃がしません。
(きんきっっきん(アストラルサイドから封じられて逃げられなくなった))
R&M:げっ・・・・・
L:全ての愚かなるものに 等しく滅びを与えんことを!!
(おぉ、長くなってしまった!しかしこれで運命は決まったも同然!?
連続メールコント小説ofスレイヤーズはいよいよ最終回寸前(か)!
このネーミングも適当に決めてしまったところで、あなたの瞳にゼラスブリット!)

R&M:ふぇぇーーーん
L:ドラグスレイブーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー!!!!!!!!!!!!!!!
効果音(SE):ちゅっどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!

R&M:ひょええーーー
効果音(SE):ひゅーーーーん・・・・・・・・・・・・・・きらーんっ☆ミ
R:まりりんが調子にのっていろんなキャラだすからぁーー(フェードアウト)
M:何いってんの!あんたが、作者とかどうこういうからーー(フェードアウト)
L:ふっ!所詮、ざこ魔族二匹で私をどうにかできるわけないでしょうが。
X:あっけなかったですね。さすがリナさん。(ちゅっ!?)
(ついにやられてしまった、リュカ&まりりん。ほとんどほかのキャラの出番がな
かった今回。いよいよ次回でラスト!・・か?(笑)このままきれいに終わるのか

ゼロリナの展開もありなのか!?(ぉぃ)最近、出番のないフィブリゾさんは?
今宵もあなたのハートをシャドウスナップ♪)

L:な、なななななな・・・・何するのよっ!?!?(赤面)
X:ただキスをしただけです(にこにこ)
L:・・・・・・・神々の魂すらもうち砕きっ・・・ラグナブレードっ!!
X:おやおや、照れちゃって。・・又お会いしましょう(アストラルサイドに隠れ
た)
L:・・・・っ!?逃げられたっ!くやし〜〜!
A:何はともあれ、一件落着ですね。
Z:そうだな。
G:あれ、誰か忘れてなかったかぁ?
L:あっ、そういえばフィブリゾはっ!?
F:う゛ぁぁぁああ・・・消えていく〜〜!
Z:作者が消えたから、元々滅びてたこいつも消えるわけだな。あっけないものだ。
F:あ゛ぁ・・・・(完全に消え失せた)
A:悪も滅びたところで、これで本当に一件落着ですねっ!
L:じゃぁ飯でも食べに行くっ!?(はぁと)
ALL:賛成!!! (一同食堂に向かって走る)
G:飯で「しめ」かぁああああっ!?
L:そうだぁあっっ!!(一同走り去って画面から消える)
−(場面変わって混沌の海。リナ達をみているL様)−
L様:・・・本当に踊らしてたのはどっちだったんでしょうね(くす)
−(おしまい)−

(ああ、結局長くなったうえ、無理矢理終わらせてしまった!(爆)
 でもまさかL様が最後に出てくるなんて予定外だったです!
 このまま番外編「R&Mの復讐」もあり!?
 とにかく、最後まで見てくれたあなたにギガスレイブっ!)