◆−きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)−ramia(12/9-19:58)No.8321
 ┣わっ!!!学園モノですのねぇぇぇっっ!!!(はあと)−中禅寺湖えり(12/10-05:21)No.8324
 ┃┗Re:わっ!!!学園モノですのねぇぇぇっっ!!!(はあと)−ramia(12/10-16:03)No.8325
 ┣わ――――い♪−ユノア(12/10-22:40)No.8327
 ┃┗Re:わ――――い♪−ramia(12/11-08:56)No.8328
 ┣きずかない、きずけない気持ち(1)−ramia(12/13-10:54)No.8335
 ┃┣Re:きずかない、きずけない気持ち(1)−中禅寺湖えり(12/15-04:58)No.8340
 ┃┃┗Re:きずかない、きずけない気持ち(1)−ramia(12/15-15:39)No.8344
 ┃┣やった♪です。−ユノア(12/15-09:49)No.8343
 ┃┃┗Re:やった♪です。−ramia(12/15-16:01)No.8345
 ┃┗Re:きずかない、きずけない気持ち(1)−にらいかない(12/21-18:11)No.8375
 ┃ ┗Re:きずかない、きずけない気持ち(1)−ramia(12/22-16:46)No.8379
 ┣Re:きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)−にらいかない(12/17-21:04)No.8358
 ┃┗どもども、こちらもみてくださったんですね。−ramia(12/18-13:33)No.8365
 ┣きずかない、きずけない気持ち(2)−ramia(12/23-15:41)No.8386
 ┃┗Re:きずかない、きずけない気持ち(2)−ramia(12/23-15:43)No.8388
 ┗きずかない、きずけない気持ち(2)−ramia(12/23-17:01)No.8389


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8321きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)ramia E-mail 12/9-19:58


どもどーも、ramiaです。今回もゼロリナです。
駄文ですが、おつきあいしてくださいませ。

×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
「きずかない、きずけない気持ち」プロローグ

 「と、ゆうわけで・・・」
なにやらフィブリゾ先生が話してる、まっ、私には関係ないけどねー。あっ、私の名前は、リナ=インバース。学園一の美少女で学年一の秀才(なによ、なんかもんくある?)
 ちなみに今はHRの時間。なんか二十周年がどーとか、こーとかいってるみたい。
「では、二十周年のモニュメント作りはリナ=インバースにやってもらう。」
「へっ?」
い、今なんと・・・?
「だから、二十周年のモニュメント作りの係りをおまえにするといっtうぃるんだ。」
「えーーーー!?なんで私がーーー!?」
「いいじゃないか、おまえならそおゆうの作るのセンスありそうだからな。」
「ぜんぜんない!一つもない!かけらもぬぁーい!!」
「では、今日のHRはこれでおわりだ。さようならー。」
って・・・人の話聞いてないしー・・・。
「あっ、そうそう、モニュメント作り今日、今からすぐだからだからな、ちゃんといけよ。」
「今日で、しかも今からーーー!?」
って、抗議の声あげてるあいだにもういなくなってるし・・・。しゃーない、いってみるか・・・・。


えっと、集まる場所は三年の空き教室か。ここね。
がらっ・・・・
「しつれいしまーす。」
おぉ集まってる、集まってる。でも・・・女子少ないなー。
「あっ!リナさんじゃないですかー。」
「あれ?アメリアじゃん、あんたもここだったの?」
「はい、先生にたのまれて。」
「私は無理矢理おしつけられたのよ。ったく、フィブ先生ってばかわいい顔してなんでも押しつけるからなー・・・。」
「大変ですねー。」
「まぁね、あっ、指導の先生きたわよ。」
「はい、皆さん静かにしてください。今回この仕事は私がうけもつことになりましたので、よろしくおねがいします。」
なーんだ、フィリア先生か。まっ、この人ならよもなくふかもなくって感じかな?
「それで、今回作るのはハッポースチロールで地球です。」
・・・や・・・やっぱり・・・。しょせんは先生達が考えてること、ハッポースチロールで、しかもありがちな地球ときたか・・・。
「ではまず、地球の本体を作る人と、『20th』の文字を作る人にわかれてくださーい。」
「リナさんはどっちにします?」
「私、文字にしとく。」
「それじゃあ私も。」
「なんで?」
「だって、この仕事女子少ないじゃないですか。だから一緒にやりたいんです。」
「たしかに少ないわよねー。」
女子は私とアメリアをあわせても五,六人しかいない。男子は十人くらいいるのに。
「文字を作る人は一文字二組でやってくださいね。」
「それじゃあリナさん組みましょうよ。」
「そうだね。」
アメリアと私は『20th』の『2』をつくることになった。(これまたはハッポースチロール)作業は明日から、今日はもうかえっていいようである。私とアメリアは二人でかえることにした。そのとき私はまだ私のほうをじーっとみていた男の存在にきがついていなかった。
「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」

つづく・・・

×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
あはははははは・・・・。ゼロリナなのに・・・、ゼロリナなのに・・・、まだゼロスが一言しかでてきてない。ごめんなさーい。
で、みてのとうり学園ものです。しかも、長くなりそうな予感です。
これを読んでくださった、勇気のある皆様。もしよかったらつづきもみてやってください。
それと感想くれたらうれしいですわ。(苦情でも・・・・。
では、またお会いしましょー。

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8324わっ!!!学園モノですのねぇぇぇっっ!!!(はあと)中禅寺湖えり 12/10-05:21
記事番号8321へのコメント

ramiaさんは No.8321「きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)」で書きました。
>
>どもどーも、ramiaです。今回もゼロリナです。
>駄文ですが、おつきあいしてくださいませ。

こんにちはっ!!!中禅寺湖でッス!!!!!
いやぁぁぁぁんっ!!!
学園ラヴですのねぇぇぇぇぇっっっ!!!!!
学園モノ、可愛くて大好きなのです!!
のっけから狂喜乱舞ですが、それでは・・・。


>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>「きずかない、きずけない気持ち」プロローグ
>
> 「と、ゆうわけで・・・」
>なにやらフィブリゾ先生が話してる、まっ、私には関係ないけどねー。あっ、私の名前は、リナ=インバース。学園一の美少女で学年一の秀才(なによ、なんかもんくある?)

あるわけ、ないですよっっ!!!リナさんですもんっ♪♪♪


> ちなみに今はHRの時間。なんか二十周年がどーとか、こーとかいってるみたい。
>「では、二十周年のモニュメント作りはリナ=インバースにやってもらう。」
>「へっ?」
>い、今なんと・・・?
>「だから、二十周年のモニュメント作りの係りをおまえにするといっtうぃるんだ。」
>「えーーーー!?なんで私がーーー!?」
>「いいじゃないか、おまえならそおゆうの作るのセンスありそうだからな。」
>「ぜんぜんない!一つもない!かけらもぬぁーい!!」
>「では、今日のHRはこれでおわりだ。さようならー。」
>って・・・人の話聞いてないしー・・・。
>「あっ、そうそう、モニュメント作り今日、今からすぐだからだからな、ちゃんといけよ。」
>「今日で、しかも今からーーー!?」
>って、抗議の声あげてるあいだにもういなくなってるし・・・。しゃーない、いってみるか・・・・。

リナさん、好い子やね・・・(ほろり・・・。)
個人的に、フィブ先生の横暴ッぷりが、らしくて大好きでッス(笑)


>
>えっと、集まる場所は三年の空き教室か。ここね。
>がらっ・・・・
>「しつれいしまーす。」
>おぉ集まってる、集まってる。でも・・・女子少ないなー。
>「あっ!リナさんじゃないですかー。」
>「あれ?アメリアじゃん、あんたもここだったの?」
>「はい、先生にたのまれて。」
>「私は無理矢理おしつけられたのよ。ったく、フィブ先生ってばかわいい顔してなんでも押しつけるからなー・・・。」
>「大変ですねー。」
>「まぁね、あっ、指導の先生きたわよ。」
>「はい、皆さん静かにしてください。今回この仕事は私がうけもつことになりましたので、よろしくおねがいします。」
>なーんだ、フィリア先生か。まっ、この人ならよもなくふかもなくって感じかな?
>「それで、今回作るのはハッポースチロールで地球です。」
>・・・や・・・やっぱり・・・。しょせんは先生達が考えてること、ハッポースチロールで、しかもありがちな地球ときたか・・・。
>「ではまず、地球の本体を作る人と、『20th』の文字を作る人にわかれてくださーい。」
>「リナさんはどっちにします?」
>「私、文字にしとく。」
>「それじゃあ私も。」
>「なんで?」
>「だって、この仕事女子少ないじゃないですか。だから一緒にやりたいんです。」
>「たしかに少ないわよねー。」
>女子は私とアメリアをあわせても五,六人しかいない。男子は十人くらいいるのに。
>「文字を作る人は一文字二組でやってくださいね。」
>「それじゃあリナさん組みましょうよ。」
>「そうだね。」
>アメリアと私は『20th』の『2』をつくることになった。(これまたはハッポースチロール)作業は明日から、今日はもうかえっていいようである。私とアメリアは二人でかえることにした。そのとき私はまだ私のほうをじーっとみていた男の存在にきがついていなかった。
>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
>
>つづく・・・

アメリアアンドフィリア!!!!!
可愛いですよねっっ!!!!!!!!!でへへっ。(いやん、親父気質ですみませぬぅぅっ!!!!)
それにしても、「輝く星」発言、あの方ですねっ!!あの方なのですねぇぇぇぇ
!!
うっひゃあ。きになりますうっっ(+_+)

>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>あはははははは・・・・。ゼロリナなのに・・・、ゼロリナなのに・・・、まだゼロスが一言しかでてきてない。ごめんなさーい。

大丈夫ですっ!!!!!
その一言が、大変インパクトが大きい、直撃モノでしたっ!!!!!

>で、みてのとうり学園ものです。しかも、長くなりそうな予感です。
>これを読んでくださった、勇気のある皆様。もしよかったらつづきもみてやってください。
>それと感想くれたらうれしいですわ。(苦情でも・・・・。
>では、またお会いしましょー。

長くなりそうですか?
うれしいですーーーーっ!!!!!!
どぞ、拝見させて下さいませねっっ!!!!!!!!
ああっ・・・。
学園モノ、リナさんちゃきちゃきしてて、すんごく好きですっ!!
次回、楽しみにまっとりますーっ^o^)
それではっ!!!!!

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8325Re:わっ!!!学園モノですのねぇぇぇっっ!!!(はあと)ramia E-mail 12/10-16:03
記事番号8324へのコメント

中禅寺湖えりさんは No.8324「わっ!!!学園モノですのねぇぇぇっっ!!!(はあと)」で書きました。
>
>ramiaさんは No.8321「きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)」で書きました。
>>
>>どもどーも、ramiaです。今回もゼロリナです。
>>駄文ですが、おつきあいしてくださいませ。
>
>こんにちはっ!!!中禅寺湖でッス!!!!!
>いやぁぁぁぁんっ!!!
>学園ラヴですのねぇぇぇぇぇっっっ!!!!!
>学園モノ、可愛くて大好きなのです!!
>のっけから狂喜乱舞ですが、それでは・・・。
>
学園モノ好きですか、よかったですー。
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>「きずかない、きずけない気持ち」プロローグ
>>
>> 「と、ゆうわけで・・・」
>>なにやらフィブリゾ先生が話してる、まっ、私には関係ないけどねー。あっ、私の名前は、リナ=インバース。学園一の美少女で学年一の秀才(なによ、なんかもんくある?)
>
>あるわけ、ないですよっっ!!!リナさんですもんっ♪♪♪
>
>
>> ちなみに今はHRの時間。なんか二十周年がどーとか、こーとかいってるみたい。
>>「では、二十周年のモニュメント作りはリナ=インバースにやってもらう。」
>>「へっ?」
>>い、今なんと・・・?
>>「だから、二十周年のモニュメント作りの係りをおまえにするといっtうぃるんだ。」
>>「えーーーー!?なんで私がーーー!?」
>>「いいじゃないか、おまえならそおゆうの作るのセンスありそうだからな。」
>>「ぜんぜんない!一つもない!かけらもぬぁーい!!」
>>「では、今日のHRはこれでおわりだ。さようならー。」
>>って・・・人の話聞いてないしー・・・。
>>「あっ、そうそう、モニュメント作り今日、今からすぐだからだからな、ちゃんといけよ。」
>>「今日で、しかも今からーーー!?」
>>って、抗議の声あげてるあいだにもういなくなってるし・・・。しゃーない、いってみるか・・・・。
>
>リナさん、好い子やね・・・(ほろり・・・。)
>個人的に、フィブ先生の横暴ッぷりが、らしくて大好きでッス(笑)
>
横暴そうなんです、私が書くとなぜかフィブ先生がへん(?)な人になっちゃうんですよねー。
>>
>>えっと、集まる場所は三年の空き教室か。ここね。
>>がらっ・・・・
>>「しつれいしまーす。」
>>おぉ集まってる、集まってる。でも・・・女子少ないなー。
>>「あっ!リナさんじゃないですかー。」
>>「あれ?アメリアじゃん、あんたもここだったの?」
>>「はい、先生にたのまれて。」
>>「私は無理矢理おしつけられたのよ。ったく、フィブ先生ってばかわいい顔してなんでも押しつけるからなー・・・。」
>>「大変ですねー。」
>>「まぁね、あっ、指導の先生きたわよ。」
>>「はい、皆さん静かにしてください。今回この仕事は私がうけもつことになりましたので、よろしくおねがいします。」
>>なーんだ、フィリア先生か。まっ、この人ならよもなくふかもなくって感じかな?
>>「それで、今回作るのはハッポースチロールで地球です。」
>>・・・や・・・やっぱり・・・。しょせんは先生達が考えてること、ハッポースチロールで、しかもありがちな地球ときたか・・・。
>>「ではまず、地球の本体を作る人と、『20th』の文字を作る人にわかれてくださーい。」
>>「リナさんはどっちにします?」
>>「私、文字にしとく。」
>>「それじゃあ私も。」
>>「なんで?」
>>「だって、この仕事女子少ないじゃないですか。だから一緒にやりたいんです。」
>>「たしかに少ないわよねー。」
>>女子は私とアメリアをあわせても五,六人しかいない。男子は十人くらいいるのに。
>>「文字を作る人は一文字二組でやってくださいね。」
>>「それじゃあリナさん組みましょうよ。」
>>「そうだね。」
>>アメリアと私は『20th』の『2』をつくることになった。(これまたはハッポースチロール)作業は明日から、今日はもうかえっていいようである。私とアメリアは二人でかえることにした。そのとき私はまだ私のほうをじーっとみていた男の存在にきがついていなかった。
>>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
>>
>>つづく・・・
>
>アメリアアンドフィリア!!!!!
>可愛いですよねっっ!!!!!!!!!でへへっ。(いやん、親父気質ですみませぬぅぅっ!!!!)
>それにしても、「輝く星」発言、あの方ですねっ!!あの方なのですねぇぇぇぇ
>!!
>うっひゃあ。きになりますうっっ(+_+)
あの方ですよ、あの方、「輝く星」発言いわせたはいいものの、魔族のゼロス様が
こんなこといってたら死ぬぞってかんじですよねー。(笑)
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>あはははははは・・・・。ゼロリナなのに・・・、ゼロリナなのに・・・、まだゼロスが一言しかでてきてない。ごめんなさーい。
>
>大丈夫ですっ!!!!!
>その一言が、大変インパクトが大きい、直撃モノでしたっ!!!!!
直撃しましたか、それじゃあ今あなた様の心の中はゼロス様が繁殖していることでしょう。(なんせ、新しい特別製のウイルスだから・・・。)
>>で、みてのとうり学園ものです。しかも、長くなりそうな予感です。
>>これを読んでくださった、勇気のある皆様。もしよかったらつづきもみてやってください。
>>それと感想くれたらうれしいですわ。(苦情でも・・・・。
>>では、またお会いしましょー。
>
>長くなりそうですか?
>うれしいですーーーーっ!!!!!!
>どぞ、拝見させて下さいませねっっ!!!!!!!!
>ああっ・・・。
>学園モノ、リナさんちゃきちゃきしてて、すんごく好きですっ!!
>次回、楽しみにまっとりますーっ^o^)
>それではっ!!!!!
長くてもよろしいんですね!よかったですわ。もしながいのいやーなどといわれた日にはもう、私は石とかしてたでしょうし・・・。
次回も楽しみにしててくださるとは、ほんとーにうれしいですわ。何回つづくかはまだわかりませが・・・。
それでは、次も是非是非みてくださいです。

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8327わ――――い♪ユノア E-mail 12/10-22:40
記事番号8321へのコメント

>どもどーも、ramiaです。今回もゼロリナです。

こんばんは、ユノアです。
新作書かれたのですね!!嬉しいですぅ!!

>駄文ですが、おつきあいしてくださいませ。

いえ、いえ。そんなぁ。
心して拝読させて頂きますわ!!

>
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>「きずかない、きずけない気持ち」プロローグ
>
> 「と、ゆうわけで・・・」
>なにやらフィブリゾ先生が話してる、まっ、私には関係ないけどねー。あっ、私の名前は、リナ=インバース。学園一の美少女で学年一の秀才(なによ、なんかもんくある?)

相変わらずですねぇ。リナちゃんは。
自分のことを、そこまで胸はって言える彼女って凄いですよねぇ。ってそこがまた可愛いんですけど♪

> ちなみに今はHRの時間。なんか二十周年がどーとか、こーとかいってるみたい。
>「では、二十周年のモニュメント作りはリナ=インバースにやってもらう。」
>「へっ?」
>い、今なんと・・・?
>「だから、二十周年のモニュメント作りの係りをおまえにするといっtうぃるんだ。」
>「えーーーー!?なんで私がーーー!?」

それはリナちゃんだから♪そうなる運命なの(←かなり意味不明)

>「いいじゃないか、おまえならそおゆうの作るのセンスありそうだからな。」
>「ぜんぜんない!一つもない!かけらもぬぁーい!!」
>「では、今日のHRはこれでおわりだ。さようならー。」
>って・・・人の話聞いてないしー・・・。
>「あっ、そうそう、モニュメント作り今日、今からすぐだからだからな、ちゃんといけよ。」
>「今日で、しかも今からーーー!?」
>って、抗議の声あげてるあいだにもういなくなってるし・・・。しゃーない、いってみるか・・・・。

ふふふふふ。
リナちゃんにも、負けず劣らずの横暴ぶりのフィブさん。良いです。

>
>
>えっと、集まる場所は三年の空き教室か。ここね。
>がらっ・・・・
>「しつれいしまーす。」
>おぉ集まってる、集まってる。でも・・・女子少ないなー。
>「あっ!リナさんじゃないですかー。」
>「あれ?アメリアじゃん、あんたもここだったの?」

アメリア姫、登場ですね♪
私、彼女好きですから、嬉しいです。

>「はい、先生にたのまれて。」
>「私は無理矢理おしつけられたのよ。ったく、フィブ先生ってばかわいい顔してなんでも押しつけるからなー・・・。」
>「大変ですねー。」
>「まぁね、あっ、指導の先生きたわよ。」
>「はい、皆さん静かにしてください。今回この仕事は私がうけもつことになりましたので、よろしくおねがいします。」
>なーんだ、フィリア先生か。まっ、この人ならよもなくふかもなくって感じかな?

フィリアさん。どんな先生ぶりを発揮なされるんでしょうかねぇ。
と、ゼロスさんとの対話?があるとしたら、楽しみです♪
この二人の会話は面白いですもの(←決めつけてるし・・・・・)

>「それで、今回作るのはハッポースチロールで地球です。」
>・・・や・・・やっぱり・・・。しょせんは先生達が考えてること、ハッポースチロールで、しかもありがちな地球ときたか・・・。
>「ではまず、地球の本体を作る人と、『20th』の文字を作る人にわかれてくださーい。」
>「リナさんはどっちにします?」
>「私、文字にしとく。」
>「それじゃあ私も。」
>「なんで?」
>「だって、この仕事女子少ないじゃないですか。だから一緒にやりたいんです。」
>「たしかに少ないわよねー。」
>女子は私とアメリアをあわせても五,六人しかいない。男子は十人くらいいるのに。
>「文字を作る人は一文字二組でやってくださいね。」
>「それじゃあリナさん組みましょうよ。」
>「そうだね。」
>アメリアと私は『20th』の『2』をつくることになった。(これまたはハッポースチロール)作業は明日から、今日はもうかえっていいようである。私とアメリアは二人でかえることにした。そのとき私はまだ私のほうをじーっとみていた男の存在にきがついていなかった。
>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」

きゃ――――――――!!
ゼロスさんの登場ですね!!!やっぱり良いですよねぇ(うっとり)。
それに、いきなり照れるようなお言葉をサラリとおっしゃってるし。

>
>つづく・・・
>
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>あはははははは・・・・。ゼロリナなのに・・・、ゼロリナなのに・・・、まだゼロスが一言しかでてきてない。ごめんなさーい。

いえ!それが良いんじゃないですか!!
読者の心をぎゅっとつかんでしまう、巧みなワザ!!やって下さいますわ。
もう、続きが気になって仕方ないですもん!!

>で、みてのとうり学園ものです。しかも、長くなりそうな予感です。
>これを読んでくださった、勇気のある皆様。もしよかったらつづきもみてやってください。

もちろん!!続きも読ませて頂きます!!いえ!!読ませて下さいね。
長くなるのは、嬉しくOKです。その方が、いつまでも楽しめて幸せですもの。
ですから!!続きを心待ちにさせて頂きます。

>それと感想くれたらうれしいですわ。(苦情でも・・・・。
>では、またお会いしましょー。

い、一応感想を書いたのですが、感想といえないものかも・・・・すみません!!
それでは、これにて失礼させて頂きます。

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8328Re:わ――――い♪ramia E-mail 12/11-08:56
記事番号8327へのコメント

ユノアさんは No.8327「わ――――い♪」で書きました。
>
>>どもどーも、ramiaです。今回もゼロリナです。
>
>こんばんは、ユノアです。
>新作書かれたのですね!!嬉しいですぅ!!
喜んでいただて光栄ですわ。
>>駄文ですが、おつきあいしてくださいませ。
>
>いえ、いえ。そんなぁ。
>心して拝読させて頂きますわ!!
心して拝見してくださるとは、
感激とゆう言葉以外にあらわせられませんわ。
>>
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>「きずかない、きずけない気持ち」プロローグ
>>
>> 「と、ゆうわけで・・・」
>>なにやらフィブリゾ先生が話してる、まっ、私には関係ないけどねー。あっ、私の名前は、リナ=インバース。学園一の美少女で学年一の秀才(なによ、なんかもんくある?)
>
>相変わらずですねぇ。リナちゃんは。
>自分のことを、そこまで胸はって言える彼女って凄いですよねぇ。ってそこがまた可愛いんですけど♪
そう、リナちゃんていいですよねー。
自分のことを一番手感じにおもってて、私もそんなふうになりたいですわ。
>> ちなみに今はHRの時間。なんか二十周年がどーとか、こーとかいってるみたい。
>>「では、二十周年のモニュメント作りはリナ=インバースにやってもらう。」
>>「へっ?」
>>い、今なんと・・・?
>>「だから、二十周年のモニュメント作りの係りをおまえにするといっtうぃるんだ。」
>>「えーーーー!?なんで私がーーー!?」
>
>それはリナちゃんだから♪そうなる運命なの(←かなり意味不明)
はっ!!いまきずいたけど打ち間違いが!!!
運命いい響きですわ。と、ゆうか、フィブ先生が勝手に決めてるリナちゃんの運命・・・。
>>「いいじゃないか、おまえならそおゆうの作るのセンスありそうだからな。」
>>「ぜんぜんない!一つもない!かけらもぬぁーい!!」
>>「では、今日のHRはこれでおわりだ。さようならー。」
>>って・・・人の話聞いてないしー・・・。
>>「あっ、そうそう、モニュメント作り今日、今からすぐだからだからな、ちゃんといけよ。」
>>「今日で、しかも今からーーー!?」
>>って、抗議の声あげてるあいだにもういなくなってるし・・・。しゃーない、いってみるか・・・・。
>
>ふふふふふ。
>リナちゃんにも、負けず劣らずの横暴ぶりのフィブさん。良いです。
そうなんですよねー、
私がかくとなぜかフィブ先生が横暴に・・・・。顔はかわいいのにねぇー・・・。

>>えっと、集まる場所は三年の空き教室か。ここね。
>>がらっ・・・・
>>「しつれいしまーす。」
>>おぉ集まってる、集まってる。でも・・・女子少ないなー。
>>「あっ!リナさんじゃないですかー。」
>>「あれ?アメリアじゃん、あんたもここだったの?」
>
>アメリア姫、登場ですね♪
>私、彼女好きですから、嬉しいです。
私も結構アメリアさん好きなんですよー。あの正義に燃える心がいいのです!!
>>「はい、先生にたのまれて。」
>>「私は無理矢理おしつけられたのよ。ったく、フィブ先生ってばかわいい顔してなんでも押しつけるからなー・・・。」
>>「大変ですねー。」
>>「まぁね、あっ、指導の先生きたわよ。」
>>「はい、皆さん静かにしてください。今回この仕事は私がうけもつことになりましたので、よろしくおねがいします。」
>>なーんだ、フィリア先生か。まっ、この人ならよもなくふかもなくって感じかな?
>
>フィリアさん。どんな先生ぶりを発揮なされるんでしょうかねぇ。
>と、ゼロスさんとの対話?があるとしたら、楽しみです♪
>この二人の会話は面白いですもの(←決めつけてるし・・・・・)
いつになるかはわかりませんが、一応フィリア先生と、ゼロスの対話ありますよ。
どんな言い争いになるかはお楽しみに。
>>「それで、今回作るのはハッポースチロールで地球です。」
>>・・・や・・・やっぱり・・・。しょせんは先生達が考えてること、ハッポースチロールで、しかもありがちな地球ときたか・・・。
>>「ではまず、地球の本体を作る人と、『20th』の文字を作る人にわかれてくださーい。」
>>「リナさんはどっちにします?」
>>「私、文字にしとく。」
>>「それじゃあ私も。」
>>「なんで?」
>>「だって、この仕事女子少ないじゃないですか。だから一緒にやりたいんです。」
>>「たしかに少ないわよねー。」
>>女子は私とアメリアをあわせても五,六人しかいない。男子は十人くらいいるのに。
>>「文字を作る人は一文字二組でやってくださいね。」
>>「それじゃあリナさん組みましょうよ。」
>>「そうだね。」
>>アメリアと私は『20th』の『2』をつくることになった。(これまたはハッポースチロール)作業は明日から、今日はもうかえっていいようである。私とアメリアは二人でかえることにした。そのとき私はまだ私のほうをじーっとみていた男の存在にきがついていなかった。
>>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
>
>きゃ――――――――!!
>ゼロスさんの登場ですね!!!やっぱり良いですよねぇ(うっとり)。
>それに、いきなり照れるようなお言葉をサラリとおっしゃってるし。
そうなんです。ゼロス様の登場なんですが、魔族のときっゼロス様がこんなこといったら、間違いなく自分でダメージくらってますよねー。
>>
>>つづく・・・
>>
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>あはははははは・・・・。ゼロリナなのに・・・、ゼロリナなのに・・・、まだゼロスが一言しかでてきてない。ごめんなさーい。
>
>いえ!それが良いんじゃないですか!!
>読者の心をぎゅっとつかんでしまう、巧みなワザ!!やって下さいますわ。
>もう、続きが気になって仕方ないですもん!!
あぁ、そこまで言ってくださってほんとーにうれしいですわ。
>>で、みてのとうり学園ものです。しかも、長くなりそうな予感です。
>>これを読んでくださった、勇気のある皆様。もしよかったらつづきもみてやってください。
>
>もちろん!!続きも読ませて頂きます!!いえ!!読ませて下さいね。
>長くなるのは、嬉しくOKです。その方が、いつまでも楽しめて幸せですもの。
>ですから!!続きを心待ちにさせて頂きます。
つつき読んでくださるのですね!!しかも長くてもOKですと!!ありがとうございます。がんばって書きますわ。
>>それと感想くれたらうれしいですわ。(苦情でも・・・・。
>>では、またお会いしましょー。
>
>い、一応感想を書いたのですが、感想といえないものかも・・・・すみません!!
>それでは、これにて失礼させて頂きます。
いえいえ、立派な感想ですわ!
ありがとうございます。では、近いうちに続きもかきますので(たぶん・・・)読んでやてくださいませ。

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8335きずかない、きずけない気持ち(1)ramia E-mail 12/13-10:54
記事番号8321へのコメント

こっちがほんとーの1です。

×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
「きずかない、きずけない気持ち」1


「・・・みつけました・・・僕の輝く星を・・・。」
僕の名前はゼロス=メタリオム。二十周年の仕事で三年の空き教室にきていたんですが、いいものを見つけました。栗色のきれいな髪、紅く澄んだ瞳、ぞくにゆう一目惚れってやつでしょうか?とにかく彼女が気になるのです。名前は確かリナさんとおっしゃっていましたね。何か、リナさんと話すきっかけがほしいのですが・・・。
そうだ!リナさんと一緒にいたアメリアさんでしたね、あの人に協力してもらいましょう!
そうときまれば、お二方を追いかけなければ!!


「じゃあねアメリア、また明日。」
「はい、また明日。」
二人が別れましたね。では、さっそく・・・、
「アメリアさんですね?」
「はっ!!誰です!?」
「ゼロスと申します。」
「ぜろすさん?あれ、どこかで聞いたことあるような名前・・・。」
おや?僕をご存じなんでしょうか?
「あっ!!わかりました!!学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないとゆう極悪人のゼロスさんでしょ!」
「そ・・・そこまでいいますか・・・。」
あたてますけど・・・。
「で、その極悪人のゼロスさんが何かご用ですか?もしとんでもないこと言ったら、私の正義の鉄拳がとびますよ!!」
「極悪人はやめてください・・・。」
「本当のことを言ったまでです。」
「はぁ、そうですか・・・。まぁそれはおいといて、実は僕、さっきまであなたと一緒にいた、リナさんと言う方に、一目惚れしてしまったんです。」
ピキーン・・・・
あっ、アメリアさんが固まってしまいました・・・。
「あの〜・・・アメリアさん?」
「はっ!!わ・・・私、今とんでもないことを聞いたような・・・。」
「とんでもなくないとおもいますが・・・。」
「いいえ!!とんでもないにもほどがあります!!よりにもよってあのリナさんに一目惚れするなんて!!」
アメリアさんて、本当にリナさんのお友達なんでしょうか・・・。
「話し続けてもよろしいでしょうか・・・?」
「あっ、はいどうぞ。」
「それで、リナさんと話すきっかけがほしいんですよ。で、あなたに協力願えないかと思いまして。」
「私がゼロスさんに協力ですかー?」
あまり乗り気じゃないようですねー。それでは奥の手で・・・。
「そうそう、僕ですねー、後期の生徒会長に立候補しようかと思ってるんですけど、もしあなたが僕に協力してくれたら、あなたを生徒会役員にしてあげてもいいんですけどねー。」
  ぴくっ
アメリアさんの耳が少し動きましたね。あと一押しです。
「それに副会長には二年生のゼルガディスさんを迎えようとおもってるんですよ。」
これでどでしょうか。
「わかりました。このアメリア、愛と正義のためにゼロスさんに協力しましょう!!」
「ありがとうございます。」
愛と正義ではなく、おのれの欲望のためじゃないでしょうか・・・。僕の情報によると、アメリアさんはゼルガディスさんが好きということでしたし、生徒会役員もやってみたいといってたようですし。
まぁ、協力してくれればいいんですけどね。
「それで、私はなのをすればいいんですか?」
「簡単ですよ。アメリアさんはたしかリナさんと一緒に作業するんでしたよね?」
「はい、そうですが、」
「では明日一日だけでいいですから用事があって早く帰らなきゃならないから代わりに僕と一緒にやってくださいとたのんでください。」
「えぇー!そ・・・それって世間でゆうずる休みじゃ・・・・。」
「生徒会・・・。」
「わ・・・わかりました。」
「それでは、明日を楽しみにしてますね。」
「はい、それじゃあさようなら。」
「さようなら。」
ふふ、これでリナさんと話すきっかけができましたね。早く明日になりませんかねー。


で、次の日の放課後
アメリアさんはひとりでなにやらぶつぶつ言っています。
「こんなの正義じゃない、けど・・・生徒会・・・ゼルガディスさん・・・」
ちょとこわいですね・・・。あっ!リナさんがきました。
「こんにちはー。」
さてと、
「アメリアさん・・・。」
「あっ、はい。あのー・・・リナさん・・・。」
「んっ?どうしたのアメリア?」
「実は私、今日用事があって、どうしても早く帰らなければならないんですそれで・・・」
「えーっ!?私一人で作業するのー?」
「いえ、それで、私の代わりにゼロスさんと一緒に作業してもらえませんか?」
「ぜろす?」
「初めまして、リナさん。ゼロス=メタリオムといいます。」
「あんたがゼロスってゆうの?」
「はい、そうですがなにか?」
「ゼロスってもしかして、あの学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないってゆうゼロス?」
ど・・・どうしていつもこれなんでしょうね・・・。
「いやですね〜、そんなのただのうわさですよ。」
「本当かな〜・・・。」
「本当ですよ。」
「でも、私あんたとは一緒に作業したくないわ。」
「どうしてですか!?」
「そのにこにこ笑顔の仮面がきにいらないから。」
「えっ・・・・。」
「だから一人で作業するわ。」
そ・・そんな・・・。(がっくり・・・)
「やっぱり・・・。ゼロスさん、リナさんはあきらめた方がいいと思いますよ。」
「アメリアさん・・・。いいえ・・・あきらめません・・・。」
こうなったら意地です!!
「かならずやリナさんを手に入れて見せましょう!!」
「まぁがんばってくださいね、私は帰りますけど。」

つづく
×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
ramiaですー。1は・・・ギャグかな・・・?
題名と全然あってませんねー。まぁ、これからばんかいしましょう(たぶん・・・
みておわかりのとうり、今回はゼロス様の一人称です。次はきっとリナちゃんの一人称だとおもいます。
これにこりずにみてやってくださいまし。
ではでは・・・。

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8340Re:きずかない、きずけない気持ち(1)中禅寺湖えり 12/15-04:58
記事番号8335へのコメント

ramiaさんは No.8335「きずかない、きずけない気持ち(1)」で書きました。
>
>こっちがほんとーの1です。

おおっ!!そうなのですねっ!?前回の台詞、気になっておりましたのよーっ!!
ではでは、早速!!

>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>「きずかない、きずけない気持ち」1
>
>
>「・・・みつけました・・・僕の輝く星を・・・。」
>僕の名前はゼロス=メタリオム。二十周年の仕事で三年の空き教室にきていたんですが、いいものを見つけました。栗色のきれいな髪、紅く澄んだ瞳、ぞくにゆう一目惚れってやつでしょうか?とにかく彼女が気になるのです。名前は確かリナさんとおっしゃっていましたね。何か、リナさんと話すきっかけがほしいのですが・・・。

一目惚れーーーーーーっ!!!
ですから、「輝く星」発言だったのですねーーーっ。
ロマンチストですねぇゼロスさんってば(はあとっ)

>そうだ!リナさんと一緒にいたアメリアさんでしたね、あの人に協力してもらいましょう!
>そうときまれば、お二方を追いかけなければ!!

ゴーゴー!!まずは、姫陥落作戦ですわねっ!!!

>「じゃあねアメリア、また明日。」
>「はい、また明日。」
>二人が別れましたね。では、さっそく・・・、
>「アメリアさんですね?」
>「はっ!!誰です!?」
>「ゼロスと申します。」
>「ぜろすさん?あれ、どこかで聞いたことあるような名前・・・。」
>おや?僕をご存じなんでしょうか?
>「あっ!!わかりました!!学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないとゆう極悪人のゼロスさんでしょ!」
>「そ・・・そこまでいいますか・・・。」
>あたてますけど・・・。

あ・・・当たってるんですか!!???
うぅん、一体どういう学校生活をなさっていらっしゃるのかしら???
(でも、ゼロスらしいですーっ!!)

>「で、その極悪人のゼロスさんが何かご用ですか?もしとんでもないこと言ったら、私の正義の鉄拳がとびますよ!!」
>「極悪人はやめてください・・・。」

ああ・・・。相当凄いことなさってらっしゃるのね・・・(はあとっ)

>「本当のことを言ったまでです。」
>「はぁ、そうですか・・・。まぁそれはおいといて、実は僕、さっきまであなたと一緒にいた、リナさんと言う方に、一目惚れしてしまったんです。」
>ピキーン・・・・
>あっ、アメリアさんが固まってしまいました・・・。
>「あの〜・・・アメリアさん?」
>「はっ!!わ・・・私、今とんでもないことを聞いたような・・・。」
>「とんでもなくないとおもいますが・・・。」
>「いいえ!!とんでもないにもほどがあります!!よりにもよってあのリナさんに一目惚れするなんて!!」

うひゃあ。リナさん、一体何をやらかしていらっしゃるのっ!!???
(いや、いつもの通りでも、十分かもですね!!)

>アメリアさんて、本当にリナさんのお友達なんでしょうか・・・。

あはは。それでも、やっぱり二人でつるんじゃうのですよねっ!!
けっこう、羨ましい友情ですよぉっ!!

>「話し続けてもよろしいでしょうか・・・?」
>「あっ、はいどうぞ。」
>「それで、リナさんと話すきっかけがほしいんですよ。で、あなたに協力願えないかと思いまして。」
>「私がゼロスさんに協力ですかー?」
>あまり乗り気じゃないようですねー。それでは奥の手で・・・。
>「そうそう、僕ですねー、後期の生徒会長に立候補しようかと思ってるんですけど、もしあなたが僕に協力してくれたら、あなたを生徒会役員にしてあげてもいいんですけどねー。」
>  ぴくっ
>アメリアさんの耳が少し動きましたね。あと一押しです。
>「それに副会長には二年生のゼルガディスさんを迎えようとおもってるんですよ。」

いやん、姫っ。やっぱり(はあとっ)

>これでどでしょうか。
>「わかりました。このアメリア、愛と正義のためにゼロスさんに協力しましょう!!」
>「ありがとうございます。」
>愛と正義ではなく、おのれの欲望のためじゃないでしょうか・・・。僕の情報によると、アメリアさんはゼルガディスさんが好きということでしたし、生徒会役員もやってみたいといってたようですし。
>まぁ、協力してくれればいいんですけどね。
>「それで、私はなのをすればいいんですか?」
>「簡単ですよ。アメリアさんはたしかリナさんと一緒に作業するんでしたよね?」
>「はい、そうですが、」
>「では明日一日だけでいいですから用事があって早く帰らなきゃならないから代わりに僕と一緒にやってくださいとたのんでください。」
>「えぇー!そ・・・それって世間でゆうずる休みじゃ・・・・。」
>「生徒会・・・。」
>「わ・・・わかりました。」

姫、陥落成功ですねーっ!!!さてさて、本命はいかにっ!!??

>「それでは、明日を楽しみにしてますね。」
>「はい、それじゃあさようなら。」
>「さようなら。」
>ふふ、これでリナさんと話すきっかけができましたね。早く明日になりませんかねー。
>
>
>で、次の日の放課後
>アメリアさんはひとりでなにやらぶつぶつ言っています。
>「こんなの正義じゃない、けど・・・生徒会・・・ゼルガディスさん・・・」
>ちょとこわいですね・・・。あっ!リナさんがきました。
>「こんにちはー。」
>さてと、
>「アメリアさん・・・。」
>「あっ、はい。あのー・・・リナさん・・・。」
>「んっ?どうしたのアメリア?」
>「実は私、今日用事があって、どうしても早く帰らなければならないんですそれで・・・」
>「えーっ!?私一人で作業するのー?」
>「いえ、それで、私の代わりにゼロスさんと一緒に作業してもらえませんか?」
>「ぜろす?」
>「初めまして、リナさん。ゼロス=メタリオムといいます。」
>「あんたがゼロスってゆうの?」
>「はい、そうですがなにか?」
>「ゼロスってもしかして、あの学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないってゆうゼロス?」
>ど・・・どうしていつもこれなんでしょうね・・・。

ああっ・・・リナさんにまでっ!!(笑)

>「いやですね〜、そんなのただのうわさですよ。」
>「本当かな〜・・・。」
>「本当ですよ。」
>「でも、私あんたとは一緒に作業したくないわ。」
>「どうしてですか!?」
>「そのにこにこ笑顔の仮面がきにいらないから。」
>「えっ・・・・。」

りなさーーーんっ!!!でも、リナさんなら言うかも(笑)

>「だから一人で作業するわ。」
>そ・・そんな・・・。(がっくり・・・)
>「やっぱり・・・。ゼロスさん、リナさんはあきらめた方がいいと思いますよ。」
>「アメリアさん・・・。いいえ・・・あきらめません・・・。」
>こうなったら意地です!!
>「かならずやリナさんを手に入れて見せましょう!!」
>「まぁがんばってくださいね、私は帰りますけど。」

ゼロスさん、明日があるさっ!!

>
>つづく
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>ramiaですー。1は・・・ギャグかな・・・?
>題名と全然あってませんねー。まぁ、これからばんかいしましょう(たぶん・・・

いえいえ、そこが魅力ともなっていらっしゃるのですからっ♪♪♪
(ギャグ、好きです!!)
もちろん、シリアスも楽しみにしてますっ。

>みておわかりのとうり、今回はゼロス様の一人称です。次はきっとリナちゃんの一人称だとおもいます。

おおっ!!リナさんの心の変遷が、じっくり味わえるのですねっ!!
嬉しいですっ!!

>これにこりずにみてやってくださいまし。

凄く、楽しみですよぉっ!!どうなるんでしょう、片思いっ♪♪
待ってますねっ!

>ではでは・・・。
>
わけわからん感想で、ホント済みませぬっ!!
でも、心からお待ち申し上げておりマスので、是非お体にお気を付けになって、
次回も拝見させて下さいませね!
それでは!!

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8344Re:きずかない、きずけない気持ち(1)ramia E-mail 12/15-15:39
記事番号8340へのコメント

中禅寺湖えりさんは No.8340「Re:きずかない、きずけない気持ち(1)」で書きました。
>
>ramiaさんは No.8335「きずかない、きずけない気持ち(1)」で書きました。
>>
>>こっちがほんとーの1です。
>
>おおっ!!そうなのですねっ!?前回の台詞、気になっておりましたのよーっ!!
>ではでは、早速!!
いやはや、どーもです。気にしてくれてたなんて、うれしいですわ。感想心して読ませていただきますね。
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>「きずかない、きずけない気持ち」1
>>
>>
>>「・・・みつけました・・・僕の輝く星を・・・。」
>>僕の名前はゼロス=メタリオム。二十周年の仕事で三年の空き教室にきていたんですが、いいものを見つけました。栗色のきれいな髪、紅く澄んだ瞳、ぞくにゆう一目惚れってやつでしょうか?とにかく彼女が気になるのです。名前は確かリナさんとおっしゃっていましたね。何か、リナさんと話すきっかけがほしいのですが・・・。
>
>一目惚れーーーーーーっ!!!
>ですから、「輝く星」発言だったのですねーーーっ。
>ロマンチストですねぇゼロスさんってば(はあとっ)
そう、なぜか一目惚れしちゃったんですよ。ゼロス様が。
>>そうだ!リナさんと一緒にいたアメリアさんでしたね、あの人に協力してもらいましょう!
>>そうときまれば、お二方を追いかけなければ!!
>
>ゴーゴー!!まずは、姫陥落作戦ですわねっ!!!
基本はやっぱり回りにいる人から落としていかなくては!!と、ゆうわけでアメリアさんから、落ちていただきました。
>>「じゃあねアメリア、また明日。」
>>「はい、また明日。」
>>二人が別れましたね。では、さっそく・・・、
>>「アメリアさんですね?」
>>「はっ!!誰です!?」
>>「ゼロスと申します。」
>>「ぜろすさん?あれ、どこかで聞いたことあるような名前・・・。」
>>おや?僕をご存じなんでしょうか?
>>「あっ!!わかりました!!学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないとゆう極悪人のゼロスさんでしょ!」
>>「そ・・・そこまでいいますか・・・。」
>>あたてますけど・・・。
>
>あ・・・当たってるんですか!!???
>うぅん、一体どういう学校生活をなさっていらっしゃるのかしら???
>(でも、ゼロスらしいですーっ!!)
うぎゃーーー!!あたってが、あたてになってる・・・。まぁみなかったことにして、学校生活ですか・・・。それはやっぱり・・・「秘密です」(僕のせりふ〜!!)
>>「で、その極悪人のゼロスさんが何かご用ですか?もしとんでもないこと言ったら、私の正義の鉄拳がとびますよ!!」
>>「極悪人はやめてください・・・。」
>
>ああ・・・。相当凄いことなさってらっしゃるのね・・・(はあとっ)
そう、とにかく凄いことやらかしてるんでよ。人目につかないところで・・・。
>>「本当のことを言ったまでです。」
>>「はぁ、そうですか・・・。まぁそれはおいといて、実は僕、さっきまであなたと一緒にいた、リナさんと言う方に、一目惚れしてしまったんです。」
>>ピキーン・・・・
>>あっ、アメリアさんが固まってしまいました・・・。
>>「あの〜・・・アメリアさん?」
>>「はっ!!わ・・・私、今とんでもないことを聞いたような・・・。」
>>「とんでもなくないとおもいますが・・・。」
>>「いいえ!!とんでもないにもほどがあります!!よりにもよってあのリナさんに一目惚れするなんて!!」
>
>うひゃあ。リナさん、一体何をやらかしていらっしゃるのっ!!???
>(いや、いつもの通りでも、十分かもですね!!)
いつもの通りに生活しているだけですわ・・・(たぶん・・・。)
>>アメリアさんて、本当にリナさんのお友達なんでしょうか・・・。
>
>あはは。それでも、やっぱり二人でつるんじゃうのですよねっ!!
>けっこう、羨ましい友情ですよぉっ!!
友情・・・・ですよね、たぶん・・・。(自分でかいといてわからない・・・。)
>>「話し続けてもよろしいでしょうか・・・?」
>>「あっ、はいどうぞ。」
>>「それで、リナさんと話すきっかけがほしいんですよ。で、あなたに協力願えないかと思いまして。」
>>「私がゼロスさんに協力ですかー?」
>>あまり乗り気じゃないようですねー。それでは奥の手で・・・。
>>「そうそう、僕ですねー、後期の生徒会長に立候補しようかと思ってるんですけど、もしあなたが僕に協力してくれたら、あなたを生徒会役員にしてあげてもいいんですけどねー。」
>>  ぴくっ
>>アメリアさんの耳が少し動きましたね。あと一押しです。
>>「それに副会長には二年生のゼルガディスさんを迎えようとおもってるんですよ。」
>
>いやん、姫っ。やっぱり(はあとっ)
そう、やっぱりゼルガディスをここでださなくてはアメリアさんがうなずきませんもの。
>>これでどでしょうか。
>>「わかりました。このアメリア、愛と正義のためにゼロスさんに協力しましょう!!」
>>「ありがとうございます。」
>>愛と正義ではなく、おのれの欲望のためじゃないでしょうか・・・。僕の情報によると、アメリアさんはゼルガディスさんが好きということでしたし、生徒会役員もやってみたいといってたようですし。
>>まぁ、協力してくれればいいんですけどね。
>>「それで、私はなのをすればいいんですか?」
>>「簡単ですよ。アメリアさんはたしかリナさんと一緒に作業するんでしたよね?」
>>「はい、そうですが、」
>>「では明日一日だけでいいですから用事があって早く帰らなきゃならないから代わりに僕と一緒にやってくださいとたのんでください。」
>>「えぇー!そ・・・それって世間でゆうずる休みじゃ・・・・。」
>>「生徒会・・・。」
>>「わ・・・わかりました。」
>
>姫、陥落成功ですねーっ!!!さてさて、本命はいかにっ!!??
アメリアさんは落としましたね。本命は、ただじゃ落ちませんわ(くすっ)
>>「それでは、明日を楽しみにしてますね。」
>>「はい、それじゃあさようなら。」
>>「さようなら。」
>>ふふ、これでリナさんと話すきっかけができましたね。早く明日になりませんかねー。
>>
>>
>>で、次の日の放課後
>>アメリアさんはひとりでなにやらぶつぶつ言っています。
>>「こんなの正義じゃない、けど・・・生徒会・・・ゼルガディスさん・・・」
>>ちょとこわいですね・・・。あっ!リナさんがきました。
>>「こんにちはー。」
>>さてと、
>>「アメリアさん・・・。」
>>「あっ、はい。あのー・・・リナさん・・・。」
>>「んっ?どうしたのアメリア?」
>>「実は私、今日用事があって、どうしても早く帰らなければならないんですそれで・・・」
>>「えーっ!?私一人で作業するのー?」
>>「いえ、それで、私の代わりにゼロスさんと一緒に作業してもらえませんか?」
>>「ぜろす?」
>>「初めまして、リナさん。ゼロス=メタリオムといいます。」
>>「あんたがゼロスってゆうの?」
>>「はい、そうですがなにか?」
>>「ゼロスってもしかして、あの学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないってゆうゼロス?」
>>ど・・・どうしていつもこれなんでしょうね・・・。
>
>ああっ・・・リナさんにまでっ!!(笑)
ふふふ、リナちゃんにならもっとひどいこと言わせようかなーっと、思ったんですが、ゼロス様がかわいそおなのでやめました。
>>「いやですね〜、そんなのただのうわさですよ。」
>>「本当かな〜・・・。」
>>「本当ですよ。」
>>「でも、私あんたとは一緒に作業したくないわ。」
>>「どうしてですか!?」
>>「そのにこにこ笑顔の仮面がきにいらないから。」
>>「えっ・・・・。」
>
>りなさーーーんっ!!!でも、リナさんなら言うかも(笑)
あっ、上以上のこと言ってましたね。
そう、リナちゃんなら言うんです。
>>「だから一人で作業するわ。」
>>そ・・そんな・・・。(がっくり・・・)
>>「やっぱり・・・。ゼロスさん、リナさんはあきらめた方がいいと思いますよ。」
>>「アメリアさん・・・。いいえ・・・あきらめません・・・。」
>>こうなったら意地です!!
>>「かならずやリナさんを手に入れて見せましょう!!」
>>「まぁがんばってくださいね、私は帰りますけど。」
>
>ゼロスさん、明日があるさっ!!
明日は・・・あるんでしょうか・・・。
>>
>>つづく
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>ramiaですー。1は・・・ギャグかな・・・?
>>題名と全然あってませんねー。まぁ、これからばんかいしましょう(たぶん・・・
>
>いえいえ、そこが魅力ともなっていらっしゃるのですからっ♪♪♪
>(ギャグ、好きです!!)
>もちろん、シリアスも楽しみにしてますっ。
シリアスにいつなるのかは、検討がつきませんが、そのうちきっとしてみせます。
>>みておわかりのとうり、今回はゼロス様の一人称です。次はきっとリナちゃんの一人称だとおもいます。
>
>おおっ!!リナさんの心の変遷が、じっくり味わえるのですねっ!!
>嬉しいですっ!!
じっくりあじわえるかな〜?次もまたギャグになりそうなよかんだし・・・。
>>これにこりずにみてやってくださいまし。
>
>凄く、楽しみですよぉっ!!どうなるんでしょう、片思いっ♪♪
>待ってますねっ!
待っててくださるなんて、感激ですわ。
>>ではでは・・・。
>>
>わけわからん感想で、ホント済みませぬっ!!
>でも、心からお待ち申し上げておりマスので、是非お体にお気を付けになって、
>次回も拝見させて下さいませね!
>それでは!!
いえいえ、感想どうもありがとうですわ。
心から待っててくれるなんて、うれしくて涙が(うるるん)。
次も是非拝見してくださいね。

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8343やった♪です。ユノア E-mail 12/15-09:49
記事番号8335へのコメント

こんにちは、ユノアです。
で、出たんですね!!ふふ。
心して、拝読させて頂きます。

>こっちがほんとーの1です。
>
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>「きずかない、きずけない気持ち」1
>
>
>「・・・みつけました・・・僕の輝く星を・・・。」
>僕の名前はゼロス=メタリオム。二十周年の仕事で三年の空き教室にきていたんですが、いいものを見つけました。栗色のきれいな髪、紅く澄んだ瞳、ぞくにゆう一目惚れってやつでしょうか?とにかく彼女が気になるのです。名前は確かリナさんとおっしゃっていましたね。何か、リナさんと話すきっかけがほしいのですが・・・。

一目惚れ・・・・・
そうですよねぇ。リナちゃんとゼロスさんはやっぱりそうでなくっちゃ♪
もう、充分わかりますわ!!ゼロスさんの気持ち。
リナちゃんを一目見てしまったら、惹かれずにはいられませんものね。可愛いですから。

>そうだ!リナさんと一緒にいたアメリアさんでしたね、あの人に協力してもらいましょう!
>そうときまれば、お二方を追いかけなければ!!

アメリア姫に御協力を要請ですかぁ。
ふふ。面白くなりそうですね♪

>
>
>「じゃあねアメリア、また明日。」
>「はい、また明日。」
>二人が別れましたね。では、さっそく・・・、
>「アメリアさんですね?」
>「はっ!!誰です!?」
>「ゼロスと申します。」
>「ぜろすさん?あれ、どこかで聞いたことあるような名前・・・。」
>おや?僕をご存じなんでしょうか?
>「あっ!!わかりました!!学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないとゆう極悪人のゼロスさんでしょ!」

ゼロスさん・・・・・結構、悪(笑)なんですね。
でも、これって、アメリア姫の一番嫌いなヤツですよね。

>「そ・・・そこまでいいますか・・・。」
>あたてますけど・・・。
>「で、その極悪人のゼロスさんが何かご用ですか?もしとんでもないこと言ったら、私の正義の鉄拳がとびますよ!!」

やっぱりアメリア姫♪
「正義の鉄拳」これは彼女の常套句ですよねぇ。
これを聞かなきゃ、何か落ち着かない(笑)。

>「極悪人はやめてください・・・。」
>「本当のことを言ったまでです。」
>「はぁ、そうですか・・・。まぁそれはおいといて、実は僕、さっきまであなたと一緒にいた、リナさんと言う方に、一目惚れしてしまったんです。」
>ピキーン・・・・
>あっ、アメリアさんが固まってしまいました・・・。
>「あの〜・・・アメリアさん?」
>「はっ!!わ・・・私、今とんでもないことを聞いたような・・・。」
>「とんでもなくないとおもいますが・・・。」
>「いいえ!!とんでもないにもほどがあります!!よりにもよってあのリナさんに一目惚れするなんて!!」

す、凄い言いようですね。
それをリナちゃんの前で言う勇気あるのか?等と内心でつっこんでしまいました。

>アメリアさんて、本当にリナさんのお友達なんでしょうか・・・。
>「話し続けてもよろしいでしょうか・・・?」
>「あっ、はいどうぞ。」
>「それで、リナさんと話すきっかけがほしいんですよ。で、あなたに協力願えないかと思いまして。」
>「私がゼロスさんに協力ですかー?」
>あまり乗り気じゃないようですねー。それでは奥の手で・・・。
>「そうそう、僕ですねー、後期の生徒会長に立候補しようかと思ってるんですけど、もしあなたが僕に協力してくれたら、あなたを生徒会役員にしてあげてもいいんですけどねー。」
>  ぴくっ
>アメリアさんの耳が少し動きましたね。あと一押しです。
>「それに副会長には二年生のゼルガディスさんを迎えようとおもってるんですよ。」
>これでどでしょうか。
>「わかりました。このアメリア、愛と正義のためにゼロスさんに協力しましょう!!」

あっさり屈してしまいましたね。アメリア姫。
時に、愛と正義も歪む時があるんですねぇ。
まぁ、でも、ゼルガディスさんに、無茶苦茶弱い彼女ですから、無理からぬことですけど。

>「ありがとうございます。」
>愛と正義ではなく、おのれの欲望のためじゃないでしょうか・・・。僕の情報によると、アメリアさんはゼルガディスさんが好きということでしたし、生徒会役員もやってみたいといってたようですし。
>まぁ、協力してくれればいいんですけどね。

さすがはゼロスさん!!
人を操る?のはお手のものですねぇ。
あのリナちゃんでさえ、あっさりとご利用なさりますもの。

>「それで、私はなのをすればいいんですか?」
>「簡単ですよ。アメリアさんはたしかリナさんと一緒に作業するんでしたよね?」
>「はい、そうですが、」
>「では明日一日だけでいいですから用事があって早く帰らなきゃならないから代わりに僕と一緒にやってくださいとたのんでください。」
>「えぇー!そ・・・それって世間でゆうずる休みじゃ・・・・。」
>「生徒会・・・。」
>「わ・・・わかりました。」

アメリア姫!愛と正義は!?
まぁ、愛ゆえの不正なんでしょうが・・・・

>「それでは、明日を楽しみにしてますね。」
>「はい、それじゃあさようなら。」
>「さようなら。」
>ふふ、これでリナさんと話すきっかけができましたね。早く明日になりませんかねー。

ふふふふふ。私も楽しみです♪

>
>
>で、次の日の放課後
>アメリアさんはひとりでなにやらぶつぶつ言っています。
>「こんなの正義じゃない、けど・・・生徒会・・・ゼルガディスさん・・・」
>ちょとこわいですね・・・。あっ!リナさんがきました。

ええ。確かに。
アメリア姫、妖しいです・・・少し。

>「こんにちはー。」
>さてと、
>「アメリアさん・・・。」
>「あっ、はい。あのー・・・リナさん・・・。」
>「んっ?どうしたのアメリア?」
>「実は私、今日用事があって、どうしても早く帰らなければならないんですそれで・・・」
>「えーっ!?私一人で作業するのー?」
>「いえ、それで、私の代わりにゼロスさんと一緒に作業してもらえませんか?」
>「ぜろす?」
>「初めまして、リナさん。ゼロス=メタリオムといいます。」
>「あんたがゼロスってゆうの?」
>「はい、そうですがなにか?」
>「ゼロスってもしかして、あの学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないってゆうゼロス?」

リナちゃんにまで・・・・・
でも、やはり、ゼロスさんは有名人なんですね。ソレは良いことです♪(←いや、かなりよくない有名のしかただぞ!!)
ご、ごめんなさい!!今日の私(いつもかもしれませんが)おかしいです。

>ど・・・どうしていつもこれなんでしょうね・・・。
>「いやですね〜、そんなのただのうわさですよ。」
>「本当かな〜・・・。」
>「本当ですよ。」
>「でも、私あんたとは一緒に作業したくないわ。」
>「どうしてですか!?」
>「そのにこにこ笑顔の仮面がきにいらないから。」

その笑顔がいいんじゃないですか♪

>「えっ・・・・。」
>「だから一人で作業するわ。」
>そ・・そんな・・・。(がっくり・・・)

やっぱり、一筋縄ではいきませんね。リナちゃんは。
ご愁傷様です。ゼロスさん。

>「やっぱり・・・。ゼロスさん、リナさんはあきらめた方がいいと思いますよ。」
>「アメリアさん・・・。いいえ・・・あきらめません・・・。」
>こうなったら意地です!!

そうです!!
簡単にあきらめてはいけません!!
ゼロスさんとリナちゃんは、愛し合う運命なんですから!?(←意味不明に力説)

>「かならずやリナさんを手に入れて見せましょう!!」
>「まぁがんばってくださいね、私は帰りますけど。」

結構、あっさりしてるアメリア姫が可愛かったです。
そして、当たり前ですが、帰っていくところも。

>
>つづく
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>ramiaですー。1は・・・ギャグかな・・・?
>題名と全然あってませんねー。まぁ、これからばんかいしましょう(たぶん・・・

すっごく楽しく拝読させて頂けて、良かったですよぉ。
ギャグは笑えるから好きですもの♪
って、ゼロリナの小説なら、なんでも好きなんですけどね。

>みておわかりのとうり、今回はゼロス様の一人称です。次はきっとリナちゃんの一人称だとおもいます。

リナちゃんの心情が伺い知れるのですね。楽しみです♪

>これにこりずにみてやってくださいまし。
>ではでは・・・。

ええ!必ず、拝読させて頂きますとも!!とても続きが気になりますから。

あの、変な感想になってしまって申し訳ありませんでした。
それでは、これにて失礼させて頂きます。

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8345Re:やった♪です。ramia E-mail 12/15-16:01
記事番号8343へのコメント

ユノアさんは No.8343「やった♪です。」で書きました。
>
>こんにちは、ユノアです。
>で、出たんですね!!ふふ。
>心して、拝読させて頂きます。
どーもどーもですわ。私も心して感想読ましていただきますねん。
>>こっちがほんとーの1です。
>>
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>「きずかない、きずけない気持ち」1
>>
>>
>>「・・・みつけました・・・僕の輝く星を・・・。」
>>僕の名前はゼロス=メタリオム。二十周年の仕事で三年の空き教室にきていたんですが、いいものを見つけました。栗色のきれいな髪、紅く澄んだ瞳、ぞくにゆう一目惚れってやつでしょうか?とにかく彼女が気になるのです。名前は確かリナさんとおっしゃっていましたね。何か、リナさんと話すきっかけがほしいのですが・・・。
>
>一目惚れ・・・・・
>そうですよねぇ。リナちゃんとゼロスさんはやっぱりそうでなくっちゃ♪
>もう、充分わかりますわ!!ゼロスさんの気持ち。
>リナちゃんを一目見てしまったら、惹かれずにはいられませんものね。可愛いですから。
そう、リナちゃんはかわいいのです。(性格はおいといて・・・。)あの方に惹かれないのはゼロス様じゃありませんわーーー!!(意味不明です。)
>>そうだ!リナさんと一緒にいたアメリアさんでしたね、あの人に協力してもらいましょう!
>>そうときまれば、お二方を追いかけなければ!!
>
>アメリア姫に御協力を要請ですかぁ。
>ふふ。面白くなりそうですね♪
そう、まずリナちゃんの周りにいる人に、協力願わなくてはね。
>>
>>
>>「じゃあねアメリア、また明日。」
>>「はい、また明日。」
>>二人が別れましたね。では、さっそく・・・、
>>「アメリアさんですね?」
>>「はっ!!誰です!?」
>>「ゼロスと申します。」
>>「ぜろすさん?あれ、どこかで聞いたことあるような名前・・・。」
>>おや?僕をご存じなんでしょうか?
>>「あっ!!わかりました!!学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないとゆう極悪人のゼロスさんでしょ!」
>
>ゼロスさん・・・・・結構、悪(笑)なんですね。
>でも、これって、アメリア姫の一番嫌いなヤツですよね。
悪なのです。だって、悪じゃなきゃゼロス様がゼロス様でなくなってしまいますもの。(アメリアさんに協力願う時点で、ゼロス様じゃないかも・・・。)
>>「そ・・・そこまでいいますか・・・。」
>>あたてますけど・・・。
>>「で、その極悪人のゼロスさんが何かご用ですか?もしとんでもないこと言ったら、私の正義の鉄拳がとびますよ!!」
>
>やっぱりアメリア姫♪
>「正義の鉄拳」これは彼女の常套句ですよねぇ。
>これを聞かなきゃ、何か落ち着かない(笑)。
正義の鉄拳は、絶対言わせたかったせりふなのですよ。
この言葉をいわれてこそアメリアさんですもの、
>>「極悪人はやめてください・・・。」
>>「本当のことを言ったまでです。」
>>「はぁ、そうですか・・・。まぁそれはおいといて、実は僕、さっきまであなたと一緒にいた、リナさんと言う方に、一目惚れしてしまったんです。」
>>ピキーン・・・・
>>あっ、アメリアさんが固まってしまいました・・・。
>>「あの〜・・・アメリアさん?」
>>「はっ!!わ・・・私、今とんでもないことを聞いたような・・・。」
>>「とんでもなくないとおもいますが・・・。」
>>「いいえ!!とんでもないにもほどがあります!!よりにもよってあのリナさんに一目惚れするなんて!!」
>
>す、凄い言いようですね。
>それをリナちゃんの前で言う勇気あるのか?等と内心でつっこんでしまいました。
リナちゃんの前では、ぜーーーーったいに言えないでしょう。
>>アメリアさんて、本当にリナさんのお友達なんでしょうか・・・。
>>「話し続けてもよろしいでしょうか・・・?」
>>「あっ、はいどうぞ。」
>>「それで、リナさんと話すきっかけがほしいんですよ。で、あなたに協力願えないかと思いまして。」
>>「私がゼロスさんに協力ですかー?」
>>あまり乗り気じゃないようですねー。それでは奥の手で・・・。
>>「そうそう、僕ですねー、後期の生徒会長に立候補しようかと思ってるんですけど、もしあなたが僕に協力してくれたら、あなたを生徒会役員にしてあげてもいいんですけどねー。」
>>  ぴくっ
>>アメリアさんの耳が少し動きましたね。あと一押しです。
>>「それに副会長には二年生のゼルガディスさんを迎えようとおもってるんですよ。」
>>これでどでしょうか。
>>「わかりました。このアメリア、愛と正義のためにゼロスさんに協力しましょう!!」
>
>あっさり屈してしまいましたね。アメリア姫。
>時に、愛と正義も歪む時があるんですねぇ。
>まぁ、でも、ゼルガディスさんに、無茶苦茶弱い彼女ですから、無理からぬことですけど。
いいんです、ゼルガディスさんも、アメリアさんには弱いんだから。このさい、利用できるものは何でも使えとゼロス様が・・・(僕はそんなこと言ってませんよ。)
>>「ありがとうございます。」
>>愛と正義ではなく、おのれの欲望のためじゃないでしょうか・・・。僕の情報によると、アメリアさんはゼルガディスさんが好きということでしたし、生徒会役員もやってみたいといってたようですし。
>>まぁ、協力してくれればいいんですけどね。
>
>さすがはゼロスさん!!
>人を操る?のはお手のものですねぇ。
>あのリナちゃんでさえ、あっさりとご利用なさりますもの。
人を操るのは、ゼロス様の得意技ですもの。
>>「それで、私はなのをすればいいんですか?」
>>「簡単ですよ。アメリアさんはたしかリナさんと一緒に作業するんでしたよね?」
>>「はい、そうですが、」
>>「では明日一日だけでいいですから用事があって早く帰らなきゃならないから代わりに僕と一緒にやってくださいとたのんでください。」
>>「えぇー!そ・・・それって世間でゆうずる休みじゃ・・・・。」
>>「生徒会・・・。」
>>「わ・・・わかりました。」
>
>アメリア姫!愛と正義は!?
>まぁ、愛ゆえの不正なんでしょうが・・・・
アメリアさんにしたら、愛がからめば全部正義なのです!!
>>「それでは、明日を楽しみにしてますね。」
>>「はい、それじゃあさようなら。」
>>「さようなら。」
>>ふふ、これでリナさんと話すきっかけができましたね。早く明日になりませんかねー。
>
>ふふふふふ。私も楽しみです♪
楽しみにしてると、どんでん返しが・・・
>>
>>
>>で、次の日の放課後
>>アメリアさんはひとりでなにやらぶつぶつ言っています。
>>「こんなの正義じゃない、けど・・・生徒会・・・ゼルガディスさん・・・」
>>ちょとこわいですね・・・。あっ!リナさんがきました。
>
>ええ。確かに。
>アメリア姫、妖しいです・・・少し。
かなり妖しいといってもいいですよ。この状況ですし。
>>「こんにちはー。」
>>さてと、
>>「アメリアさん・・・。」
>>「あっ、はい。あのー・・・リナさん・・・。」
>>「んっ?どうしたのアメリア?」
>>「実は私、今日用事があって、どうしても早く帰らなければならないんですそれで・・・」
>>「えーっ!?私一人で作業するのー?」
>>「いえ、それで、私の代わりにゼロスさんと一緒に作業してもらえませんか?」
>>「ぜろす?」
>>「初めまして、リナさん。ゼロス=メタリオムといいます。」
>>「あんたがゼロスってゆうの?」
>>「はい、そうですがなにか?」
>>「ゼロスってもしかして、あの学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないってゆうゼロス?」
>
>リナちゃんにまで・・・・・
>でも、やはり、ゼロスさんは有名人なんですね。ソレは良いことです♪(←いや、かなりよくない有名のしかただぞ!!)
>ご、ごめんなさい!!今日の私(いつもかもしれませんが)おかしいです。
ほら、どんでん返しが・・・。
だいじょーぶ!!私もいつもおかしいですから。
>>ど・・・どうしていつもこれなんでしょうね・・・。
>>「いやですね〜、そんなのただのうわさですよ。」
>>「本当かな〜・・・。」
>>「本当ですよ。」
>>「でも、私あんたとは一緒に作業したくないわ。」
>>「どうしてですか!?」
>>「そのにこにこ笑顔の仮面がきにいらないから。」
>
>その笑顔がいいんじゃないですか♪
リナちゃんには、妖しくみえたのでは(自分で書いてて、よくわかってないやつ
>>「えっ・・・・。」
>>「だから一人で作業するわ。」
>>そ・・そんな・・・。(がっくり・・・)
>
>やっぱり、一筋縄ではいきませんね。リナちゃんは。
>ご愁傷様です。ゼロスさん。
ゼロス様ごめんなさい。でも一筋縄でいってしまってはつまりませんもの!!
>>「やっぱり・・・。ゼロスさん、リナさんはあきらめた方がいいと思いますよ。」
>>「アメリアさん・・・。いいえ・・・あきらめません・・・。」
>>こうなったら意地です!!
>
>そうです!!
>簡単にあきらめてはいけません!!
>ゼロスさんとリナちゃんは、愛し合う運命なんですから!?(←意味不明に力説)
そう、運命なのです!!(私も力説しますわ)
>>「かならずやリナさんを手に入れて見せましょう!!」
>>「まぁがんばってくださいね、私は帰りますけど。」
>
>結構、あっさりしてるアメリア姫が可愛かったです。
>そして、当たり前ですが、帰っていくところも。
約束はきちんと守ったから、帰ってもOKでしょう。だからあっさり帰らせました。
>>
>>つづく
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>ramiaですー。1は・・・ギャグかな・・・?
>>題名と全然あってませんねー。まぁ、これからばんかいしましょう(たぶん・・・
>
>すっごく楽しく拝読させて頂けて、良かったですよぉ。
>ギャグは笑えるから好きですもの♪
>って、ゼロリナの小説なら、なんでも好きなんですけどね。
私もゼロリナ小説なら、なんでも好きですわ。
>>みておわかりのとうり、今回はゼロス様の一人称です。次はきっとリナちゃんの一人称だとおもいます。
>
>リナちゃんの心情が伺い知れるのですね。楽しみです♪
がんばって書いてみますわ。
>>これにこりずにみてやってくださいまし。
>>ではでは・・・。
>
>ええ!必ず、拝読させて頂きますとも!!とても続きが気になりますから。
>
>あの、変な感想になってしまって申し訳ありませんでした。
>それでは、これにて失礼させて頂きます。
変なんて、とんでもないですわ。感想とてもうれしかったです。
続きがきになるなんてもったいないお言葉です。
では、次もみてください。ではでは、

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8375Re:きずかない、きずけない気持ち(1)にらいかない 12/21-18:11
記事番号8335へのコメント

ramiaさんは No.8335「きずかない、きずけない気持ち(1)」で書きました。
>
>こっちがほんとーの1です。
>
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>「きずかない、きずけない気持ち」1
>
>
>「・・・みつけました・・・僕の輝く星を・・・。」

出たぁ!!!
ゼロス君の一言。
ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
ツボだわぁぁぁ!!!

だめ・・・
思い出しても・・・笑いが・・・
くっくっくっくっくっくっく・・・・

>僕の名前はゼロス=メタリオム。二十周年の仕事で三年の空き教室にきていたんですが、いいものを見つけました。

いいものですね・・・。

栗色のきれいな髪、紅く澄んだ瞳、ぞくにゆう一目惚れってやつでしょうか?

世間様一般ではそー言います。

とにかく彼女が気になるのです。名前は確かリナさんとおっしゃっていましたね。何か、リナさんと話すきっかけがほしいのですが・・・。
>そうだ!リナさんと一緒にいたアメリアさんでしたね、あの人に協力してもらいましょう!

アメリア:わたしですか?

>そうときまれば、お二方を追いかけなければ!!
>
>
>「じゃあねアメリア、また明日。」
>「はい、また明日。」
>二人が別れましたね。では、さっそく・・・、
>「アメリアさんですね?」
>「はっ!!誰です!?」
>「ゼロスと申します。」
>「ぜろすさん?あれ、どこかで聞いたことあるような名前・・・。」
>おや?僕をご存じなんでしょうか?
>「あっ!!わかりました!!学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないとゆう極悪人のゼロスさんでしょ!」

あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜はははははははははははっはっはっはははは〜ははははは!!!!!!!!

ヴァル:そのとーりだぁ!!!
ゼル:よし!もっと言ってやれアメリア!!

ゼロス:・・・・・・あ・・・・あのですねぇ・・・・

>「そ・・・そこまでいいますか・・・。」
>あたてますけど・・・。
>「で、その極悪人のゼロスさんが何かご用ですか?もしとんでもないこと言ったら、私の正義の鉄拳がとびますよ!!」

ゼル:がんばれアメリア!!

>「極悪人はやめてください・・・。」
>「本当のことを言ったまでです。」

フィブ:まぁ、僕には敵わないけどね。

>「はぁ、そうですか・・・。まぁそれはおいといて、実は僕、さっきまであなたと一緒にいた、リナさんと言う方に、一目惚れしてしまったんです。」

ガウリイ:それはだめだ!!ゼロス!
ゼル:そーだぞ!いくら魔族だからって、こんなところで人生(魔生?)捨ててどーすんだよ!!
ガウリイ:・・・・・・・。
ヴァル:・・・・短刀直入な奴め・・・。

>ピキーン・・・・
>あっ、アメリアさんが固まってしまいました・・・。

ゼル:そりゃ・・・・なぁ・・・。

>「あの〜・・・アメリアさん?」
>「はっ!!わ・・・私、今とんでもないことを聞いたような・・・。」
>「とんでもなくないとおもいますが・・・。」
>「いいえ!!とんでもないにもほどがあります!!よりにもよってあのリナさんに一目惚れするなんて!!」

フィリア:さ〜すが、魔族って言うのは、非常識極まりないですわ!!!
ガウリイ:・・・そこまで言うか・・・?

>アメリアさんて、本当にリナさんのお友達なんでしょうか・・・。

アメリア:もちろんです!!
私たち正義のなかよし四人組は、山よりも深く、海よりも高い絆で結ばれているんです!!
フィリア:・・・・どんな絆です・・・・?・・・それ・・・。

>「話し続けてもよろしいでしょうか・・・?」
>「あっ、はいどうぞ。」
>「それで、リナさんと話すきっかけがほしいんですよ。で、あなたに協力願えないかと思いまして。」
>「私がゼロスさんに協力ですかー?」
>あまり乗り気じゃないようですねー。それでは奥の手で・・・。
>「そうそう、僕ですねー、後期の生徒会長に立候補しようかと思ってるんですけど、もしあなたが僕に協力してくれたら、あなたを生徒会役員にしてあげてもいいんですけどねー。」
>  ぴくっ
>アメリアさんの耳が少し動きましたね。あと一押しです。
>「それに副会長には二年生のゼルガディスさんを迎えようとおもってるんですよ。」
>これでどでしょうか。

ガウリイ:アメリア・・・・・・・・・・。

>「わかりました。このアメリア、愛と正義のためにゼロスさんに協力しましょう!!」
>「ありがとうございます。」
>愛と正義ではなく、おのれの欲望のためじゃないでしょうか・・・。
ヴァル:貴様に、欲望をどーこー言われる筋合いはねぇと思うがな。
フィリア:そーですよ!!!あなたこそ欲望と、怠惰と、汚水にまみれた変質者じゃないですか!!
ヴァル:・・・気が合うなお嬢さん。

ゼル:ここぞとばかりに言うこというな・・・おまえら・・・

僕の情報によると、アメリアさんはゼルガディスさんが好きということでしたし、生徒会役員もやってみたいといってたようですし。
>まぁ、協力してくれればいいんですけどね。
>「それで、私はなのをすればいいんですか?」
>「簡単ですよ。アメリアさんはたしかリナさんと一緒に作業するんでしたよね?」
>「はい、そうですが、」
>「では明日一日だけでいいですから用事があって早く帰らなきゃならないから代わりに僕と一緒にやってくださいとたのんでください。」

フィリア:あ・・・悪どい・・・・!!

>「えぇー!そ・・・それって世間でゆうずる休みじゃ・・・・。」
>「生徒会・・・。」
>「わ・・・わかりました。」
>「それでは、明日を楽しみにしてますね。」
>「はい、それじゃあさようなら。」
>「さようなら。」
>ふふ、これでリナさんと話すきっかけができましたね。早く明日になりませんかねー。
>
>
>で、次の日の放課後
>アメリアさんはひとりでなにやらぶつぶつ言っています。
>「こんなの正義じゃない、けど・・・生徒会・・・ゼルガディスさん・・・」
>ちょとこわいですね・・・。あっ!リナさんがきました。
>「こんにちはー。」
>さてと、
>「アメリアさん・・・。」
>「あっ、はい。あのー・・・リナさん・・・。」
>「んっ?どうしたのアメリア?」
>「実は私、今日用事があって、どうしても早く帰らなければならないんですそれで・・・」
>「えーっ!?私一人で作業するのー?」
>「いえ、それで、私の代わりにゼロスさんと一緒に作業してもらえませんか?」
>「ぜろす?」
>「初めまして、リナさん。ゼロス=メタリオムといいます。」
>「あんたがゼロスってゆうの?」
>「はい、そうですがなにか?」
>「ゼロスってもしかして、あの学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないってゆうゼロス?」

あははははははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはっはっはっはっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜
!!!!!!!!

ヴァル:言われてやがる、言われてやがる!
フィリア:ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!
ゼル:気の毒とゆー気はしないな。
ガウリイ:これも、日ごろの行いの賜物だな〜。

>ど・・・どうしていつもこれなんでしょうね・・・。

はははははははっはあっはははははっははははははあああっは
ははははっはははははははは〜〜!!!

ヴァル:胸に手を当てて考えてみろ!
ゼロス:・・・・・。(胸に手を当てる。)
ヴァル:自分の胸にだぁ!!!!!!!

>「いやですね〜、そんなのただのうわさですよ。」
>「本当かな〜・・・。」
>「本当ですよ。」
>「でも、私あんたとは一緒に作業したくないわ。」
>「どうしてですか!?」
>「そのにこにこ笑顔の仮面がきにいらないから。」
>「えっ・・・・。」
>「だから一人で作業するわ。」
>そ・・そんな・・・。(がっくり・・・)
>「やっぱり・・・。ゼロスさん、リナさんはあきらめた方がいいと思いますよ。」
>「アメリアさん・・・。いいえ・・・あきらめません・・・。」
>こうなったら意地です!!
>「かならずやリナさんを手に入れて見せましょう!!」
>「まぁがんばってくださいね、私は帰りますけど。」
>
>つづく
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>ramiaですー。1は・・・ギャグかな・・・?
>題名と全然あってませんねー。まぁ、これからばんかいしましょう(たぶん・・・
>みておわかりのとうり、今回はゼロス様の一人称です。次はきっとリナちゃんの一人称だとおもいます。
>これにこりずにみてやってくださいまし。
>ではでは・・・。
>
つづき、ふぁいと〜!!
いやぁ、笑った、笑った。
このまんまゼロスの一人称もいいな。

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8379Re:きずかない、きずけない気持ち(1)ramia E-mail 12/22-16:46
記事番号8375へのコメント

にらいかないさんは No.8375「Re:きずかない、きずけない気持ち(1)」で書きました。
>
>ramiaさんは No.8335「きずかない、きずけない気持ち(1)」で書きました。
>>
>>こっちがほんとーの1です。
>>
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>「きずかない、きずけない気持ち」1
>>
>>
>>「・・・みつけました・・・僕の輝く星を・・・。」
>
>出たぁ!!!
>ゼロス君の一言。
>ああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
>ツボだわぁぁぁ!!!
>
>だめ・・・
>思い出しても・・・笑いが・・・
>くっくっくっくっくっくっく・・・・
どーも、どーも、またみてくださったのですね。にしても、よく笑いますわね。
そこまでつぼにはまりましたか。
>>僕の名前はゼロス=メタリオム。二十周年の仕事で三年の空き教室にきていたんですが、いいものを見つけました。
>
>いいものですね・・・。
ゼロス様にはいいもの、他の人には・・・・凶器(ぼそっ)
>栗色のきれいな髪、紅く澄んだ瞳、ぞくにゆう一目惚れってやつでしょうか?
>
>世間様一般ではそー言います。
>
>とにかく彼女が気になるのです。名前は確かリナさんとおっしゃっていましたね。何か、リナさんと話すきっかけがほしいのですが・・・。
>>そうだ!リナさんと一緒にいたアメリアさんでしたね、あの人に協力してもらいましょう!
>
>アメリア:わたしですか?
ramia:協力おねがいしまーす。
>>そうときまれば、お二方を追いかけなければ!!
>>
>>
>>「じゃあねアメリア、また明日。」
>>「はい、また明日。」
>>二人が別れましたね。では、さっそく・・・、
>>「アメリアさんですね?」
>>「はっ!!誰です!?」
>>「ゼロスと申します。」
>>「ぜろすさん?あれ、どこかで聞いたことあるような名前・・・。」
>>おや?僕をご存じなんでしょうか?
>>「あっ!!わかりました!!学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないとゆう極悪人のゼロスさんでしょ!」
>
>あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜はははははははははははっはっはっはははは〜ははははは!!!!!!!!
>
>ヴァル:そのとーりだぁ!!!
>ゼル:よし!もっと言ってやれアメリア!!
>
>ゼロス:・・・・・・あ・・・・あのですねぇ・・・・
ramia:ゼロス様ごめんなさい。書くのわるいかなーっと、おもったんですけどー・・・書いちゃいました。
>>「そ・・・そこまでいいますか・・・。」
>>あたてますけど・・・。
>>「で、その極悪人のゼロスさんが何かご用ですか?もしとんでもないこと言ったら、私の正義の鉄拳がとびますよ!!」
>
>ゼル:がんばれアメリア!!
アメリア:はい!ゼロスさんは真の悪人!!そうゆうひとは私が正義の鉄拳で目を覚まさせてあげるのです!!!
>>「極悪人はやめてください・・・。」
>>「本当のことを言ったまでです。」
>
>フィブ:まぁ、僕には敵わないけどね。
ramia:フィブちゃんにかなう人はそうそういなくってよ。
アメリア:はっ!!そうです!フィブリゾにも、正義の鉄拳を!!
>>「はぁ、そうですか・・・。まぁそれはおいといて、実は僕、さっきまであなたと一緒にいた、リナさんと言う方に、一目惚れしてしまったんです。」
>
>ガウリイ:それはだめだ!!ゼロス!
>ゼル:そーだぞ!いくら魔族だからって、こんなところで人生(魔生?)捨ててどーすんだよ!!
>ガウリイ:・・・・・・・。
>ヴァル:・・・・短刀直入な奴め・・・。
ramia:まぁひどいですわねー。では考えてくださいな。魔族以外にリナちゃんの相手ができる人がいると思って?
ゼロス:そうですそうです!!
>>ピキーン・・・・
>>あっ、アメリアさんが固まってしまいました・・・。
>
>ゼル:そりゃ・・・・なぁ・・・。
リナ:な〜んかいったかな〜?ゼル?
>>「あの〜・・・アメリアさん?」
>>「はっ!!わ・・・私、今とんでもないことを聞いたような・・・。」
>>「とんでもなくないとおもいますが・・・。」
>>「いいえ!!とんでもないにもほどがあります!!よりにもよってあのリナさんに一目惚れするなんて!!」
>
>フィリア:さ〜すが、魔族って言うのは、非常識極まりないですわ!!!
>ガウリイ:・・・そこまで言うか・・・?
ゼロス:おやまぁ、フィリアさんひどいですね〜。そのリナさんを利用しようとしていたのは、あなたもおなじじゃないですかー。
リナ:どっちにしろ、あんたにも利用されてたでしょうが・・・。
>>アメリアさんて、本当にリナさんのお友達なんでしょうか・・・。
>
>アメリア:もちろんです!!
>私たち正義のなかよし四人組は、山よりも深く、海よりも高い絆で結ばれているんです!!
>フィリア:・・・・どんな絆です・・・・?・・・それ・・・。
ramia:私も正義の仲良し四人組にはいりたいなー・・・。
>>「話し続けてもよろしいでしょうか・・・?」
>>「あっ、はいどうぞ。」
>>「それで、リナさんと話すきっかけがほしいんですよ。で、あなたに協力願えないかと思いまして。」
>>「私がゼロスさんに協力ですかー?」
>>あまり乗り気じゃないようですねー。それでは奥の手で・・・。
>>「そうそう、僕ですねー、後期の生徒会長に立候補しようかと思ってるんですけど、もしあなたが僕に協力してくれたら、あなたを生徒会役員にしてあげてもいいんですけどねー。」
>>  ぴくっ
>>アメリアさんの耳が少し動きましたね。あと一押しです。
>>「それに副会長には二年生のゼルガディスさんを迎えようとおもってるんですよ。」
>>これでどでしょうか。
>
>ガウリイ:アメリア・・・・・・・・・・。
ramia:(悪のささやき)アメリア〜、協力しようよ〜。
>>「わかりました。このアメリア、愛と正義のためにゼロスさんに協力しましょう!!」
>>「ありがとうございます。」
>>愛と正義ではなく、おのれの欲望のためじゃないでしょうか・・・。
>ヴァル:貴様に、欲望をどーこー言われる筋合いはねぇと思うがな。
>フィリア:そーですよ!!!あなたこそ欲望と、怠惰と、汚水にまみれた変質者じゃないですか!!
>ヴァル:・・・気が合うなお嬢さん。
>
>ゼル:ここぞとばかりに言うこというな・・・おまえら・・・
ゼロス:お・・・・汚水・・・。
ramia:ひどいですわ〜!ゼロス様を、汚水まみれの変質者なんて。
>僕の情報によると、アメリアさんはゼルガディスさんが好きということでしたし、生徒会役員もやってみたいといってたようですし。
>>まぁ、協力してくれればいいんですけどね。
>>「それで、私はなのをすればいいんですか?」
>>「簡単ですよ。アメリアさんはたしかリナさんと一緒に作業するんでしたよね?」
>>「はい、そうですが、」
>>「では明日一日だけでいいですから用事があって早く帰らなきゃならないから代わりに僕と一緒にやってくださいとたのんでください。」
>
>フィリア:あ・・・悪どい・・・・!!
ゼロス:リナさんをてにいれるためですから(にっこり)
ramia:ゼロス様ファイト!
>>「えぇー!そ・・・それって世間でゆうずる休みじゃ・・・・。」
>>「生徒会・・・。」
>>「わ・・・わかりました。」
>>「それでは、明日を楽しみにしてますね。」
>>「はい、それじゃあさようなら。」
>>「さようなら。」
>>ふふ、これでリナさんと話すきっかけができましたね。早く明日になりませんかねー。
>>
>>
>>で、次の日の放課後
>>アメリアさんはひとりでなにやらぶつぶつ言っています。
>>「こんなの正義じゃない、けど・・・生徒会・・・ゼルガディスさん・・・」
>>ちょとこわいですね・・・。あっ!リナさんがきました。
>>「こんにちはー。」
>>さてと、
>>「アメリアさん・・・。」
>>「あっ、はい。あのー・・・リナさん・・・。」
>>「んっ?どうしたのアメリア?」
>>「実は私、今日用事があって、どうしても早く帰らなければならないんですそれで・・・」
>>「えーっ!?私一人で作業するのー?」
>>「いえ、それで、私の代わりにゼロスさんと一緒に作業してもらえませんか?」
>>「ぜろす?」
>>「初めまして、リナさん。ゼロス=メタリオムといいます。」
>>「あんたがゼロスってゆうの?」
>>「はい、そうですがなにか?」
>>「ゼロスってもしかして、あの学園一の美男子で、女子にもてるけど、自分に逆らう者はたとえ女子供でも容赦はしないってゆうゼロス?」
>
>あははははははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはっはっはっはっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜
>!!!!!!!!
>
>ヴァル:言われてやがる、言われてやがる!
>フィリア:ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!
>ゼル:気の毒とゆー気はしないな。
>ガウリイ:これも、日ごろの行いの賜物だな〜。
ゼロス:・・・・皆さん、この世から消して差し上げましょうか?
>>ど・・・どうしていつもこれなんでしょうね・・・。
>
>はははははははっはあっはははははっははははははあああっは
>ははははっはははははははは〜〜!!!
>
>ヴァル:胸に手を当てて考えてみろ!
>ゼロス:・・・・・。(胸に手を当てる。)
>ヴァル:自分の胸にだぁ!!!!!!!
ゼロス:僕の胸に手を当てても、暖かくもないし、心臓も動いてませんので、なにも感じませんから、かわりに・・・。
>>「いやですね〜、そんなのただのうわさですよ。」
>>「本当かな〜・・・。」
>>「本当ですよ。」
>>「でも、私あんたとは一緒に作業したくないわ。」
>>「どうしてですか!?」
>>「そのにこにこ笑顔の仮面がきにいらないから。」
>>「えっ・・・・。」
>>「だから一人で作業するわ。」
>>そ・・そんな・・・。(がっくり・・・)
>>「やっぱり・・・。ゼロスさん、リナさんはあきらめた方がいいと思いますよ。」
>>「アメリアさん・・・。いいえ・・・あきらめません・・・。」
>>こうなったら意地です!!
>>「かならずやリナさんを手に入れて見せましょう!!」
>>「まぁがんばってくださいね、私は帰りますけど。」
>>
>>つづく
>>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>>ramiaですー。1は・・・ギャグかな・・・?
>>題名と全然あってませんねー。まぁ、これからばんかいしましょう(たぶん・・・
>>みておわかりのとうり、今回はゼロス様の一人称です。次はきっとリナちゃんの一人称だとおもいます。
>>これにこりずにみてやってくださいまし。
>>ではでは・・・。
>>
>つづき、ふぁいと〜!!
>いやぁ、笑った、笑った。
>このまんまゼロスの一人称もいいな。
う〜ん、このままゼロス様の一人称ですかー?でも、やっぱり次はリナちゃんの一人称です。笑えるかどうかはわかりませんが、どうかみてやってくださいまし。

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8358Re:きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)にらいかない E-mail 12/17-21:04
記事番号8321へのコメント



>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
>
>つづく・・・
>
>××××××××××××××××××××××××××
あははははははははははははははっははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははははっはははははははははははははははははははははっはははははははははっはははっはははははははははははははははははははははははっははっはっははははっはははははははっはははははははははっははっは
あはははははははっははははははっははははは・・・・・・・
(以下191873649208文字省略!!!!)
おかしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
―――――っときたかい!!!
もぉ、最後で、爆笑!!!!



ゼロスぅ・・・・・っぷはははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははははははははははは!!!!!

いやぁ、腹、よじくれかえるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!

ぷくくっ!


つづき、ふぁいと!!!!

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8365どもども、こちらもみてくださったんですね。ramia E-mail 12/18-13:33
記事番号8358へのコメント

にらいかないさんは No.8358「Re:きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)」で書きました。
>
>
>
>>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
>>
>>つづく・・・
>>
>>××××××××××××××××××××××××××
>あははははははははははははははっははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっはははははははははっはははははははははははははははははははははっはははははははははっはははっはははははははははははははははははははははははっははっはっははははっはははははははっはははははははははっははっは
>あはははははははっははははははっははははは・・・・・・・
>(以下191873649208文字省略!!!!)
>おかしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
>―――――っときたかい!!!
>もぉ、最後で、爆笑!!!!
そこまで笑わいますか。まぁ、爆笑してくれるのはうれしいですけどー。
>
>
>ゼロスぅ・・・・・っぷはははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははははははははははは!!!!!
>
>いやぁ、腹、よじくれかえるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
だいじょぶかー?
>ぷくくっ!
>
>
>つづき、ふぁいと!!!!
はい、がんばりますです。って、もう考えてあるんですけど、まだ書いてないんですよ。はやく書こうとは、思ってるんですが、時間がなくて。

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8386きずかない、きずけない気持ち(2)ramia E-mail 12/23-15:41
記事番号8321へのコメント

ramiaさんは No.8321「きずかない、きずけない気持ち(プロローグ)」で書きました。
>
>どもどーも、ramiaです。今回もゼロリナです。
>駄文ですが、おつきあいしてくださいませ。
>
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>「きずかない、きずけない気持ち」プロローグ
>
> 「と、ゆうわけで・・・」
>なにやらフィブリゾ先生が話してる、まっ、私には関係ないけどねー。あっ、私の名前は、リナ=インバース。学園一の美少女で学年一の秀才(なによ、なんかもんくある?)
> ちなみに今はHRの時間。なんか二十周年がどーとか、こーとかいってるみたい。
>「では、二十周年のモニュメント作りはリナ=インバースにやってもらう。」
>「へっ?」
>い、今なんと・・・?
>「だから、二十周年のモニュメント作りの係りをおまえにするといっtうぃるんだ。」
>「えーーーー!?なんで私がーーー!?」
>「いいじゃないか、おまえならそおゆうの作るのセンスありそうだからな。」
>「ぜんぜんない!一つもない!かけらもぬぁーい!!」
>「では、今日のHRはこれでおわりだ。さようならー。」
>って・・・人の話聞いてないしー・・・。
>「あっ、そうそう、モニュメント作り今日、今からすぐだからだからな、ちゃんといけよ。」
>「今日で、しかも今からーーー!?」
>って、抗議の声あげてるあいだにもういなくなってるし・・・。しゃーない、いってみるか・・・・。
>
>
>えっと、集まる場所は三年の空き教室か。ここね。
>がらっ・・・・
>「しつれいしまーす。」
>おぉ集まってる、集まってる。でも・・・女子少ないなー。
>「あっ!リナさんじゃないですかー。」
>「あれ?アメリアじゃん、あんたもここだったの?」
>「はい、先生にたのまれて。」
>「私は無理矢理おしつけられたのよ。ったく、フィブ先生ってばかわいい顔してなんでも押しつけるからなー・・・。」
>「大変ですねー。」
>「まぁね、あっ、指導の先生きたわよ。」
>「はい、皆さん静かにしてください。今回この仕事は私がうけもつことになりましたので、よろしくおねがいします。」
>なーんだ、フィリア先生か。まっ、この人ならよもなくふかもなくって感じかな?
>「それで、今回作るのはハッポースチロールで地球です。」
>・・・や・・・やっぱり・・・。しょせんは先生達が考えてること、ハッポースチロールで、しかもありがちな地球ときたか・・・。
>「ではまず、地球の本体を作る人と、『20th』の文字を作る人にわかれてくださーい。」
>「リナさんはどっちにします?」
>「私、文字にしとく。」
>「それじゃあ私も。」
>「なんで?」
>「だって、この仕事女子少ないじゃないですか。だから一緒にやりたいんです。」
>「たしかに少ないわよねー。」
>女子は私とアメリアをあわせても五,六人しかいない。男子は十人くらいいるのに。
>「文字を作る人は一文字二組でやってくださいね。」
>「それじゃあリナさん組みましょうよ。」
>「そうだね。」
>アメリアと私は『20th』の『2』をつくることになった。(これまたはハッポースチロール)作業は明日から、今日はもうかえっていいようである。私とアメリアは二人でかえることにした。そのとき私はまだ私のほうをじーっとみていた男の存在にきがついていなかった。
>「・・・みつけました・・・。僕の輝く星を・・・。」
>
>つづく・・・
>
>×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
>あはははははは・・・・。ゼロリナなのに・・・、ゼロリナなのに・・・、まだゼロスが一言しかでてきてない。ごめんなさーい。
>で、みてのとうり学園ものです。しかも、長くなりそうな予感です。
>これを読んでくださった、勇気のある皆様。もしよかったらつづきもみてやってください。
>それと感想くれたらうれしいですわ。(苦情でも・・・・。
>では、またお会いしましょー。
>

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8388Re:きずかない、きずけない気持ち(2)ramia E-mail 12/23-15:43
記事番号8386へのコメント

すいません、またまちがえましたです。まからもう一度いれなおしますので、そちらをごらんください。

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8389きずかない、きずけない気持ち(2)ramia E-mail 12/23-17:01
記事番号8321へのコメント

どーもどーも、またまちがえたですわー。なんどもすいませんです。
ではこんどこそ2いってみよー!!

×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
「きずかない、きずけない気持ち」(2)

「リナさーん(はぁと)」
またきたまたきたまたきた・・・・
「一緒に作業しましょう。」
「いーや。」
「どうしてですかー?」
「今日はアメリアがいるでしょ!なんであんたなんかと一緒に作業しなくちゃなんないのよ。」
「あんたじゃなくて、ゼロスですよリナさん。」
「人の話はちゃんときけーーー!!」
スパーン!!
ん〜、いい音。
「いたいじゃないですかー、しくしく・・・・。」
「うっさい、ほらあんたは自分の持ち場にもどる!」
「わかりましたよ、その前に一つ、そのスリッパって、学校のものですよね?」
「そうよ。」
「どうしてそれをリナさんがもってるのですか?」
ぎくっ・・・そう、今私があいつを殴ったスリッパは、学校の物。一つぐらいぱっくったて、私の身を守るため、いいかなーっと思ってもってきたのよねー。
「どうしてって、別になんでもいいじゃない。」
「なら、僕がそのことをあなたの担任のフィブリゾ先生にばらしてもいいと・・・。」
「えっ・・・。」
それはまずい、私の身を守るためとはいえ、一応学校の物、これがばれたらたぶんフィブ先生に説教をうけることに・・・。
「いや・・・それはちょっと・・・。」
「では・・・今日僕と一緒に帰りましょう。そうすれば黙っててあげてもあげてもいいですよ。」
「なっ!?」
「さぁどうしますか?」
くっそー・・・でもここは説教をうけるより、一緒に帰ったほうがはるかにましかもしれない。
「わかったわよ、一緒に帰ればいいんでしょ。」
「そのとーり。では、作業が終わったら一緒に帰りましょうね。」
「はいはい」
そういってあいつは自分の作業する場所に戻っていった。
にしても、あいつあんどれんなー・・・。
「リナさんも、大変ですねー。」
「ア〜メ〜リ〜ア〜・・・、もとはといえばあんたがあんあなやつ紹介するからでしょうが〜。」
「あははははははははははははは、さっ、リナさん作業しましょう作業。」
「笑ってごまかすなーーーー!!」
まったく、どうして私がこんなめにあわなくてはならないのだろうか・・・。


そして帰る時間、
「リナさんそれでは一緒に帰りましょう。」
「はいはい・・・。」
はぁ〜、やんなっちゃうな〜・・・。
「どうしたんですかリナさん浮かない顔してー。」
「べつに、それよりもっと離れて歩きなさいよね。」
「それじゃあお話できないじゃないですかー。」
「そんなのしらないわよ。」
そういって私はあいつをおいて歩きはじめた。
「あっ、まってくださいよー。」
ここは無視することにきめよう。
「ねぇリナさん。」
無視
「リナさん?」
無視
「リナさんてばー。」
ひたすら無視
「そうですかー、あくまで無視するつもりなら、フィブ先生に、」
「うっ、それはちょっと・・・ってあっ!」
しゃべっちゃった・・・。
「やっとしゃべりましたねー。ちなみに僕は「フィブ先生に、」までしか言ってなくて、フィブ先生に何かするとはおっしゃってませんからねー。」
「くっ・・・。」
私としたことが、こんなやつにだまされるなんて・・・。にしても、いままでみたことないくらい嬉しそうにわらってるわねー。そんなにうれしいのかな?私がしゃべっただけで。
「それよりリナさん。」
「なによ?」
「リナさんて、好きなかたいらっしゃるんですか?」
「いないわよ。」
「で・・・ではそれなら、」
「でも、婚約者はいる。」
「えっ・・・・婚約者・・・?」
「そう婚約者。」
「ほんとうよ。」
あっ、あいつの顔に青すじがはいってる。
「でも好きなかたはいないと、」
「そう、好きでもないのに婚約させられてるのよ。」
「いやじゃないんですか?」
「そのうちすっぱり断るわよ。」
「そうですか・・・。」
「そういえば今日あたりうちにきてるんじゃないかな、あいつ。」
「そうなんですか、あっ、それならリナさんのお家によっててもいいですか?」
「なんで?」
「リナさんと婚約されてるひとの顔をみたくなりまして。」
「べつにいけど。」
「よろしいんですか!?」
「特別に、ね。」
うーん、わらながら心が広い、ってゆうか、あいつの目が笑ってるんだけど笑ってなくてちょっと怖いってゆうのもあるんだけどね。
「そうと決まればはやくリナさんのお家にいきましょー!!」
「あっ、ちょとまちなさいよ!」
な・・・なんかこいつって、悪いやつじゃなにのかな・・・?名前でよんでやってもいいかも、
「もー、待ちなさいってば!!・・・ゼロス。」
「えっ!?」
いきなりゼロスが走るのをやめた、私はとゆうと、いきなり止まれなくて、ゼロスの背中につっこんでしまった。
どーん!!
「あいたたたたたた・・・。こらゼロス!!いきなり止まるんじゃなーい!!」
私がゼロスの背中につっこんだせいで、二人とも倒れてしまったのである。しかもゼロスは顔面から。
まぁ、ゼロスがいきなり止まったからわるいのよ。私に責任はなーし!
「すいません、それより、僕のこと名前で呼んでくださいましたね!」
「ま・・・まぁね。」
「ありがとうございます。」
「な・・・名前でよんだだけじゃない。」
起きあがってゼロスから少し離れる・・・。あれ?なんで離れる必要あるんだろ?なんか照れくさくてって・・・あれ?私なんか変だぞ?
私があれこれ考えてるうちにゼロスも起きあがり、にこにこしてこっちを見ている。
さきに口を開いたのは私だった。
「で、顔だいじょうぶなの?」
「平気ですよ全然、リナさんが名前で呼んでくれたのがうれしくって、痛みなんてふっとんじゃいました。」
「よくまー、人がてれるようなセリフをずばずばと・・・。」
「でも、本当にうれしかったですよ。」
「あっそ、ほれいくわよ私の家、あとすこしだから。」
「はい。」
う〜・・・なんか私変だぞ・・・。なんでこんなやつの笑顔を見ててれなきゃならんのだ。(いつも笑ってるのに。)
まっ、そのうちわかるでしょ、そのうち・・・。

×××××××××××××××××××××××××××××××××××××
はろー、ramiaです。またまたいれまちがいをしてしまいましたですわ。
我ながらなさけなやなさけなや・・・。
まぁそれはおいといて、
今回もなんか変な話になってしまいましたわね。ちなみに、次の話には
ガウリイ対ゼロスがある予定です。あくまで予定ですのであしからず・・・。
それにしてもこのままいったら完結はいつになるやら。
この次もあきずにみてやってくださいな。
ではでは、