◆−ナーガVSゼロス?−シオン(1/18-23:51)No.8552 ┣Re:ナーガVSゼロス?−にらいかない(1/26-18:45)No.8586 ┃┗Re:ナーガVSゼロス?−シオン(1/30-17:47)No.8628 ┗ナーガVSゼロス?(2)−シオン(1/30-19:34)No.8629 ┗Re:ナーガVSゼロス?(2)−にらいかない(2/3-18:46)NEWNo.8663
8552 | ナーガVSゼロス? | シオン | 1/18-23:51 |
こんにちは〜!初投稿のシオンで〜す。 初投稿なので少しましなのを書いてみました〜。 題名が「ナーガVSゼロス?」なのですが、題名にそった物語じゃないかもしれません・・・・・・ダメですかネ〜? ・・・でっでも、結構楽しんでいただけると思います! それと、ご意見、ご感想などいただけたら、今度は変な物語をつくって、投稿してみたいと思っています! まだ、中学生なんですけど、よろしくお願いします!! ************************************* 「ナーガVSゼロス?」 リナ「ねえ、アメリア。」 アメリア「なんですか?」(以下リナ「り」、アメリア「ア」) リ「もしもナーガがゼロスの前で、高笑いを連発したら、どうなると思う?」 ア「・・・・・・・ナーガさんの高笑いは、世界にあるものすべてを恐怖におとし いれかねないですから・・・・・・ゼロスさん長時間ナーガさんの高笑いを聞い ていたら消滅しちゃうんじゃないでしょうか?」 リ「それもそうね・・・・あれはあたしでさえもたえられないから・・・・・・・・・ ちょっとためしてみたいわねぇ・・・・・・。」 ア「やりますか?」 リ「あんた平和主義者じゃなかったの?」 ア「・・・・・わ、私はまだ子供ですから好奇心おおせいなんです!!」 リ「わかったわかった・・・、さて・・・どおしたもんかなぁ・・・。」 ア「なにがです?」 リ「ほら、どうやってゼロスとナーガを会わせるかよ・・・・。」 ア「よべばいいじゃないですか。」 リ「そんな簡単にいくもんじゃないわよ。ちょっと用があるからついてきてって 言ってついてくると思う?」 ア「ついてくるんじゃないんですか。」 リ「あのねぇ、ゼロスは上級の魔族よ、作戦を読まれてナーガを笑わせて、そのま ま、トンズラされたらあたし達はおしまいよ。それに、ナーガも一応感がするど いほうだからすぐあやしまれるわよ。」 ア「ナーガさんには正直に高笑いを聞きたい人がいるって、いっちゃえば・・・・ ついてくるんじゃないですか?」 リ「じゃ、ゼロスはどうする?」 ア「・・・・・・・・。」 リ「・・・あっ!珍しいモノみせるからついてこいって言えば、ついてくるかもし んない・・・・・。」 ア「それもそうですね、魔族は珍しいモノには興味があると聞いた事がありますし ・・・・・。」 リ「ヨシっ!!それじゃ、アメリアは、ナーガの方をたのんだわよ、あたしはゼロ スをつれてくるから。」 ア「・・・リナさん、楽な方を選んでません?」 リ「そっそんなことないわよっ、ゼロスも一応男ヨ!もしかしたらアメリアが可愛 すぎてゼロスはあんたを襲っちゃうって可能性もありえるのよ!そんな危ない役 をあたしがやってやろうと言ってるんだから、ありがたく思いなさいよ!」 ア「ホントですかぁ・・・?」 リ「イイから、さっさと行け〜〜!」 ア「ハ、ハイ・・・!」 ************************************* ア「ナーガさ〜ん。」 ナーガ「なぁに?アメリアじゃないの、あんたが私に何か用でもあるの?」(以下 ナーガ「ナ」) ア「あの、私の友達がナーガさんの高笑いをぜひ聞いてみたいというんで・・・も しヒマでしたらナーガさんの高笑いをひろうしてもらいたいと思いまし て・・・・。」 ナ「ウフ、どおやら私みたいな天才が認められる時代が近づいているよう ね・・・・。」 ア「・・・・・・・・・。」 ************************************* リ「ゼロス〜!ゼ〜ロ〜ス〜!!まったく、いったいどこにいるのよ!」 ゼロス「お呼びですか?リナさん。」(以下ゼロス「ゼ」) リ「ゼロス!人に呼ばれた時はすぐに返事をするものよ。」 ゼ「ハア・・・・・。」 リ「そんなことよりも、ねぇゼロス、あんたにみせたいモノがあるのよ。」 ゼ「・・・・・みせたいモノ、ですか?」 リ「みせたいっていうか、聞かせたいって事になるかな・・・・・・。」 ゼ「聞かせる・・・?」 リ「ま・・・まあ・・・珍しいもんだから・・・・・。」 ゼ「なんかあやしいですねぇ・・・・。」 リ「ギクッ・・・・そ、そんな・・・わざわざここまでやってきて知らせにきたの に・・・・・・、そんなふうに言われるなんて・・・・・。」(乙女ちっくに) ゼ「い・・・いや、そんなつもりで言った訳では・・・・・・。」 リ「なら、どういうつもりで言ったの・・・・?」 ゼ「あ・・・あの・・・・・。」 リ「そうよね・・・ゼロスは魔族だもの・・・そこまで考えてなかったあたしが悪 かったのよ・・・・・。」 ゼ「イヤ・・・あの・・・す、すみません、変なこと言っちゃって・・・・・・・ リナさんがそこまでデリケートだったなんてきずかなくて。」 リ「・・・それじゃ、ついてきてくれる?」 ゼ「ハ、ハイ・・・。」 リ「フフ・・・、泣きおどし作戦、成功。」(小声) ゼ「・・・・・・・・・・・。」 ************************************* いやぁ、これだけしか書いてないのに、もう疲れてしまいました。さぁ、ゼロス君はどうなってしまうのでしょう・・・?!リナ&アメリアの作戦(作戦だったのか・・・)成功?なるか!!!次回、こうご期待!!!!! シオンでした〜〜〜。 |
8586 | Re:ナーガVSゼロス? | にらいかない | 1/26-18:45 |
記事番号8552へのコメント シオンさんは No.8552「ナーガVSゼロス?」で書きました。 > こんにちは〜!初投稿のシオンで〜す。 >初投稿なので少しましなのを書いてみました〜。 >題名が「ナーガVSゼロス?」なのですが、題名にそった物語じゃないかもしれません・・・・・・ダメですかネ〜? そんなことありません〜 >・・・でっでも、結構楽しんでいただけると思います! >それと、ご意見、ご感想などいただけたら、今度は変な物語をつくって、投稿してみたいと思っています! たのしみにしてます!! >まだ、中学生なんですけど、よろしくお願いします!! こちらこそ、よろしくです〜 > > >************************************* > >「ナーガVSゼロス?」 > > >リナ「ねえ、アメリア。」 >アメリア「なんですか?」(以下リナ「り」、アメリア「ア」) >リ「もしもナーガがゼロスの前で、高笑いを連発したら、どうなると思う?」 ・・・・・・・ゼロス、泣くと思います >ア「・・・・・・・ナーガさんの高笑いは、世界にあるものすべてを恐怖におとし いれかねないですから・・・・・・ゼロスさん長時間ナーガさんの高笑いを聞い ていたら消滅しちゃうんじゃないでしょうか?」 リ「それもそうね・・・・あれはあたしでさえもたえられないから・・・・・・・・・ > ちょっとためしてみたいわねぇ・・・・・・。」 ジョセフィーヌさんの高笑いなら、即死ですね。 ま、せめて、悶絶死ってとこでしょう >ア「やりますか?」 >リ「あんた平和主義者じゃなかったの?」 >ア「・・・・・わ、私はまだ子供ですから好奇心おおせいなんです!!」 それはよいことです。 フィリア:応援します!!アメリアさん!! >リ「わかったわかった・・・、さて・・・どおしたもんかなぁ・・・。」 >ア「なにがです?」 >リ「ほら、どうやってゼロスとナーガを会わせるかよ・・・・。」 >ア「よべばいいじゃないですか。」 >リ「そんな簡単にいくもんじゃないわよ。ちょっと用があるからついてきてって 言ってついてくると思う?」 >ア「ついてくるんじゃないんですか。」 >リ「あのねぇ、ゼロスは上級の魔族よ、作戦を読まれてナーガを笑わせて、そのま ま、トンズラされたらあたし達はおしまいよ。それに、ナーガも一応感がするど いほうだからすぐあやしまれるわよ。」 >ア「ナーガさんには正直に高笑いを聞きたい人がいるって、いっちゃえば・・・・ ついてくるんじゃないですか?」 >リ「じゃ、ゼロスはどうする?」 >ア「・・・・・・・・。」 >リ「・・・あっ!珍しいモノみせるからついてこいって言えば、ついてくるかもし んない・・・・・。」 ゼル:た・・・確かに・・・珍しいは、めずらしいな・・・。 >ア「それもそうですね、魔族は珍しいモノには興味があると聞いた事がありますし ・・・・・。」 >リ「ヨシっ!!それじゃ、アメリアは、ナーガの方をたのんだわよ、あたしはゼロ スをつれてくるから。」 >ア「・・・リナさん、楽な方を選んでません?」 選んでる。(きっぱり) >リ「そっそんなことないわよっ、ゼロスも一応男ヨ! はじめて見た時「失恋したシルフィールが、髪の毛切って再登場!!」と、思ったけどね。 もしかしたらアメリアが可愛 すぎてゼロスはあんたを襲っちゃうって可能性もありえるのよ! ヴァルガーヴ:(すさんだ口調で)魔族のくせに、見境ない奴・・・・。 そんな危ない役 をあたしがやってやろうと言ってるんだから、ありがたく思いなさいよ!」 >ア「ホントですかぁ・・・?」 >リ「イイから、さっさと行け〜〜!」 >ア「ハ、ハイ・・・!」 > >************************************* > >ア「ナーガさ〜ん。」 >ナーガ「なぁに?アメリアじゃないの、あんたが私に何か用でもあるの?」(以下 ナーガ「ナ」) >ア「あの、私の友達がナーガさんの高笑いをぜひ聞いてみたいというんで・・・も しヒマでしたらナーガさんの高笑いをひろうしてもらいたいと思いまし て・・・・。」 >ナ「ウフ、どおやら私みたいな天才が認められる時代が近づいているよう ね・・・・。」 マルチナ:・・・・世紀末だしねぇ・・・・。 変態の増殖する時代なのよ・・・。 ゼル:お前に言われたくないぞ・・・。 >ア「・・・・・・・・・。」 > >************************************* >リ「ゼロス〜!ゼ〜ロ〜ス〜!!まったく、いったいどこにいるのよ!」 >ゼロス「お呼びですか?リナさん。」(以下ゼロス「ゼ」) >リ「ゼロス!人に呼ばれた時はすぐに返事をするものよ。」 >ゼ「ハア・・・・・。」 >リ「そんなことよりも、ねぇゼロス、あんたにみせたいモノがあるのよ。」 >ゼ「・・・・・みせたいモノ、ですか?」 >リ「みせたいっていうか、聞かせたいって事になるかな・・・・・・。」 >ゼ「聞かせる・・・?」 >リ「ま・・・まあ・・・珍しいもんだから・・・・・。」 >ゼ「なんかあやしいですねぇ・・・・。」 >リ「ギクッ・・・・そ、そんな・・・わざわざここまでやってきて知らせにきたの に・・・・・・、そんなふうに言われるなんて・・・・・。」(乙女ちっくに) バックに、バラ。 そして、ゴージャスなBGM >ゼ「い・・・いや、そんなつもりで言った訳では・・・・・・。」 >リ「なら、どういうつもりで言ったの・・・・?」 >ゼ「あ・・・あの・・・・・。」 >リ「そうよね・・・ゼロスは魔族だもの・・・そこまで考えてなかったあたしが悪 かったのよ・・・・・。」 >ゼ「イヤ・・・あの・・・す、すみません、変なこと言っちゃって・・・・・・・ リナさんがそこまでデリケートだったなんてきずかなくて。」 ヴァルガーヴ:リナ・インバースがでりけぇと〜?! >リ「・・・それじゃ、ついてきてくれる?」 >ゼ「ハ、ハイ・・・。」 >リ「フフ・・・、泣きおどし作戦、成功。」(小声) >ゼ「・・・・・・・・・・・。」 > >************************************* > > > > いやぁ、これだけしか書いてないのに、もう疲れてしまいました。さぁ、ゼロス君はどうなってしまうのでしょう・・・?!リナ&アメリアの作戦(作戦だったのか・・・)成功?なるか!!!次回、こうご期待!!!!! はいっ!!!!!!!!!!!!!! おもしろいです!!たのしみにしてます!! > > シオンでした〜〜〜。 > にらいかないでした〜〜〜〜〜。> > > > |
8628 | Re:ナーガVSゼロス? | シオン | 1/30-17:47 |
記事番号8586へのコメント お返事、ありがとうございましたー。 私とってもうれしかったで〜す。 え〜と、(このお話では)残念ながら、ゼロス君は泣きません。 私も泣かせようと思ったんですけどネェ、色々とじじょうがありまして・・・。 また今度、変なやつ期待して下さい。 シオンでしたー!! |
8629 | ナーガVSゼロス?(2) | シオン | 1/30-19:34 |
記事番号8552へのコメント こんにちは!! ・・・それでは、さっそくいってみましょう。 「ナーガVSゼロス?(2)」はじまり、はじまり〜。 ************************************* ア「リナさーん!」 リ「アメリアっ!・・・ハイっこれ。」 ア「な、なんですか?これ?」 リ「見ての通り耳栓よ。」 ア「どうしてこんなモノを?」 リ「ナーガの高笑いを長時間聞いていたら、ゼロスだけでなくあたし達まで滅んじゃうわよ。」 ア「そ・・それもそうですね・・・。」 ナ「ネェ、あんたたちさっきから何話してんのよ・・・。」 リ「え・・・あ・・・ああ、な・・・何でもないのよ、なんでも・・・。」 ゼ「あの・・・、珍しいモノって・・・。」 リ「ちょっとまってて・・・、アメリア!」 ア「あ・・・ハイ。あの!ナーガさん、この方がナーガさんの・・・。」 ナ「見れば解るわよ・・・、それじゃ遠慮なく、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ・・・。」 リ「み・・・耳栓をするひまが・・・なかっ・・・・・た・・・。」 ア「・・・・・・・・・・。」 リ「ちょっと・・・あまくみすぎていたようね・・・・・・。」 ゼ「イヤー、見事な笑いっぷりですねー。」 リ&ア「え゛え゛っっ!!!!!」 ゼ「今まで人間界を見てきましたけど・・・、こんなに優越感にひたった笑いは初めてですよ・・・お見事です。」 ナ「オーホホホホホ、私の笑いを読みきるなんて、たいしたものね、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、・・・・・・・・・。」 リ「ゼ・・・ゼロス・・・・・ナーガを止めて・・・・・・・・。」 ゼ「イヤー、どうやら僕には止められそうにもないので・・・・・、リナさん、今日は珍しいモノ聞かせてもらって、ありがとうございます・・・それでは。」 リ「アっ!ちょ、ちょっとまちなさいよーっ!あたしも連れてけーっ!!!」 ア「・・・・・・・・・・。」(失心中) ナ「オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、・・・。」 “完” ************************************* え〜と、「ナーガVSゼロス?」楽しんでいただけましたか? もし、みなさんの心に、リナたちの叫びがとどいたら、助けてやってください。 “注”(耳栓を忘れずに) それでは、シオンでした〜! |
8663 | Re:ナーガVSゼロス?(2) | にらいかない | 2/3-18:46 |
記事番号8629へのコメント シオンさんは No.8629「ナーガVSゼロス?(2)」で書きました。 > > こんにちは!! > ・・・それでは、さっそくいってみましょう。 > 「ナーガVSゼロス?(2)」はじまり、はじまり〜。 わ〜〜〜〜〜〜〜〜!! ぱちぱちぱちっ!!! > >************************************* > >ア「リナさーん!」 >リ「アメリアっ!・・・ハイっこれ。」 >ア「な、なんですか?これ?」 >リ「見ての通り耳栓よ。」 >ア「どうしてこんなモノを?」 >リ「ナーガの高笑いを長時間聞いていたら、ゼロスだけでなくあたし達まで滅んじゃうわよ。」 うむ、それは確かに!! >ア「そ・・それもそうですね・・・。」 >ナ「ネェ、あんたたちさっきから何話してんのよ・・・。」 >リ「え・・・あ・・・ああ、な・・・何でもないのよ、なんでも・・・。」 >ゼ「あの・・・、珍しいモノって・・・。」 >リ「ちょっとまってて・・・、アメリア!」 >ア「あ・・・ハイ。あの!ナーガさん、この方がナーガさんの・・・。」 >ナ「見れば解るわよ・・・、それじゃ遠慮なく、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ・・・。」 うわ・・・・・いきなり!? >リ「み・・・耳栓をするひまが・・・なかっ・・・・・た・・・。」 ぐぁっ!のーみその、三半規管が、炎症をおこすぅ〜 >ア「・・・・・・・・・・。」 >リ「ちょっと・・・あまくみすぎていたようね・・・・・・。」 >ゼ「イヤー、見事な笑いっぷりですねー。」 >リ&ア「え゛え゛っっ!!!!!」 >ゼ「今まで人間界を見てきましたけど・・・、こんなに優越感にひたった笑いは初めてですよ・・・お見事です。」 ガウリイ:さ・・・・流石ゼロス!!! ゼル:ぐぅ!! >ナ「オーホホホホホ、私の笑いを読みきるなんて、たいしたものね、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、・・・・・・・・・。」 >リ「ゼ・・・ゼロス・・・・・ナーガを止めて・・・・・・・・。」 >ゼ「イヤー、どうやら僕には止められそうにもないので・・・・・、リナさん、今日は珍しいモノ聞かせてもらって、ありがとうございます・・・それでは。」 >リ「アっ!ちょ、ちょっとまちなさいよーっ!あたしも連れてけーっ!!!」 >ア「・・・・・・・・・・。」(失心中) >ナ「オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、オーホホホホホ、・・・。」 > > “完” > >************************************* > >え〜と、「ナーガVSゼロス?」楽しんでいただけましたか? >もし、みなさんの心に、リナたちの叫びがとどいたら、助けてやってください。 >“注”(耳栓を忘れずに) >それでは、シオンでした〜! > > ははははははははははっははははははっはははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜〜〜っははははははははっははっはははははははははっはあはあはははははははははははっは〜〜〜ははははははあはははははははははははははははははっは さっすが〜ゼロスくん!!最強ですね!! 次回作もたのしみにしてま〜す!! にらいかない。 |