◆−月の人様へ−エイス(1/21-05:47)No.8571 ┗ユノア様へ−エイス(1/21-06:10)No.8572 ┗氷淵の宴2−エイス(1/24-18:12)No.8582 ┣あ〜続きが気になります−月の人(2/2-07:43)No.8655 ┃┗ありがとうございます!−エイス(2/2-21:59)No.8660 ┗待ってました!−ユノア(2/3-19:51)NEWNo.8667 ┗感激です〜!!−エイス(2/5-06:18)NEWNo.8690
8571 | 月の人様へ | エイス E-mail URL | 1/21-05:47 |
すいません。感想書いていただいたのにツリー落ちちゃいました。 >こんばんは、エイス様、月の人です。 >氷淵の宴1、読みました。では、感想です。 おはようございます。月の人様。 読んでくださってありがとうございます。 >リナちゃんとアメリアちゃんの追いかけっこが、楽しかったです。 >もう、アメリアちゃんてば、餌で釣るわ、脅迫まがいな事言うわで、さすがリナちゃんを知っているだけあって、扱いがうまいですね。(笑) 本当、見事でしたね(笑) >リナちゃんのドレス姿、ほとんどの男性が熱いまなざしで見ているのに、それに気がつかないリナちゃん・・・なんかリナちゃんらしいですよね。 男性方は気付かれなくてかわいそうですけどね。 >料理にぱくついてても、綺麗なものは綺麗なんです。特にリナちゃんだしね。 (頷いてる) >リナちゃんが一人だと分かって、近づこうとする男性達よりも早く声をかける人 (魔族)が、きゃあ〜ゼロス様の登場ですね。うふふ、いいところで現れますね〜 >さすがとしかいいようがないですね。(笑) >リナちゃんも内心嬉しそうだし、やっぱりゼロリナ最高です〜。 さすがゼロス様ですよね♪本当、いいところで現れてくれます。 ゼロリナ最高♪ >と、いい雰囲気の所に、蒼い髪をした人と呼べるべきものでない方が現れ、ガウリイくん、ゼルガデイスさん、アメリアちゃんが氷づけにされて・・・ >リナちゃんを落ち着かせようとするゼロス様がかっこよかったです。 ゼロス君はリナちゃんにだけは凍ってほしくなかったんです。 それにリナちゃんが冷静さを失ってたので、一生懸命落ち着かせたんです(多分) >ゼロス様を見ていた蒼い人・・・そして、リナちゃんが氷づけにされて・・・ >ゼロス様に似ている人か、それとも本人か・・・どちらにしても、続きがすごく気になります。 ぎくぎくっ >またしても、勝手な感想ですけど、読んでもらえると嬉しいです。 >エイス様、風邪こじらせないように気をつけてくださいね。 >それでは、この辺で、素敵な小説、ありがとうございました。 はい、読んでくださった上に感想まで下さって、しかも風邪の心配までしてくださってありがとうございます(まだあまり治ってませんけど)。 2話も早いうちに…というかいつか書きますので気長にお待ちください(^^;) それでは。 エイス |
8572 | ユノア様へ | エイス E-mail URL | 1/21-06:10 |
記事番号8571へのコメント すいません。感想書いていただいたのにツリー落ちちゃいました。 >おはようございます、ユノアです。 おはようございます。 >> あ〜…連載増やして…自分で自分の首しめてどうするんだろう…。 >> っていうか題名、漢字変換が出来ないし(私の漢字の使い方が変なんでしょうか?)。 >> ゼロリナです。寒いです(謎) > >とっても嬉しいですよぉ!! >私としては、いっぱい御作品が拝読出来るのは、喜ばしいことですもの!! >お書きになる作者さんは、大変でしょうけど・・・・ >でも、頑張って下さいね! >それでは、拝読させて頂きます。 そこまで喜んでいただけると、もう…こっちも嬉しくて仕方がないです。 頑張らせていただきます♪ >> >> 氷淵の宴 1 >> >> お願い…かえして… >> …………をかえして……… >> >> >> …お願いだから…… > >う〜ん。 >のっけから気になります。 >誰の言葉なんでしょうか? それは後のお楽しみ♪ >> どどどどどど… >> 騒音以外の何ものでもない誰かが、栗色の髪をなびかせて、城の中を走り回っていた。 >>「リナさん!!待ってください!!」 >>その騒音を追いかける、セイルーン都市の王女アメリア。 >>「冗談じゃないわよ!!なんであたしがドレスなんて着なきゃいけないのよ!!」 >>走りながら振り返りながら、必死に抗議するリナ。 >> よく見ると、いつもよりもっと軽装である。 >>「だからパーティーがあるから、リナさんも出席するにはドレスを着なきゃいけないんです!!」 >>リナと同じスピードで走り回るアメリア。 >>「だからなんであたしが出席しなきゃいけないの!!」 > >ホント、何でリナちゃんが出席しなきゃいけないんですか? >あ、いえ、すみません。 >お馬鹿な私には理解出来なくって・・・・ うっっ… え、えと、そ、そう。アメリア姫も一人でパーティーに出席するのは心細いんですよ。 そういうことにしておいてください(^^;) >>「料理」 >>「う゛っ!!」 >>スピードが緩まる。 >>「も、物で釣ろうたってそうはいかないわよ!!」 >>「お城のおいし〜いご馳走」 >>「う゛う゛っ」 >>釣られてる釣られてる。 >>「あ、あ、あ、あたしはドレスなんか嫌なの!」 >>「そんなこと言うと露出度の高いドレスを着させますよ!!」 >>「……解ったわよ」 >>ご馳走と脅迫に観念して、リナは覚悟を決めたのだった。 >さすがアメリア姫ですねぇ。リナちゃんの扱いを心得てらっしゃる♪ >そして、リナちゃん!相変わらずご飯には弱いですねぇ。 >そこが、リナちゃんの楽しい?ところですけど。 そうですねぇ。リナちゃんがだんごより花を選ぶのはいつの日か…。 >> 退屈。 >> リナはお城のご馳走をちまちま(それ以前にもう何十皿も空にしているのだが)食べながら、そんなことを思っていた。 >>何しろ、料理があるとはいえ、何のパーティーなのかは知らないがお堅い話ばかり。しかも、着慣れないドレスを着ているのだから、リナには耐えられないことだろう。 >>「それにしても、なんでさっきからあたしを見てるのかな?」 > >それは、可愛いから♪ ぴんぽ〜ん♪ >>先程からずっと感じている、たくさんの視線。 >>自分がリナ・インバースということを知って、興味か何かで見ているのかとも思ったが、違うような気がする。 >>「…それとも、あたしにドレスが似合わないとでも言いたいのかしら…ああ、なんかむかついてきた」 >>言うと同時に、またご馳走にかぶりつくリナ。 >> …しかし、リナはもう少し、異性を意識したほうがいいのだろう。 > >ホント、リナちゃんってこういうところ疎いですよねぇ。 >自分で「美少女」名乗ってるのに(笑)。 >でも、そこがリナちゃんの良いところですけど。 そうですね。本当、疎いです。 これじゃゼロスさんも苦労しますね。 >> リナはまったく気付いていないが、この会場にいるほとんどの男性が、リナのことを見ていた。 >>少女から女性へと変わる微妙な間特有の、脆い美しさを秘めた顔立ち。柔らかい栗色の髪。強い光を秘めた紅い瞳。淡くされた化粧も、その美しさを際立たせていた。 >>そして、リナの華奢な体を強調している、赤いイブニングドレス。 > >きゃ――――!! >とっても、リナちゃん、素敵に可愛いんでしょうね! >いや、この場合は美しいって言うのかしら。 美しい…のほうかな?でもここ、表現するの苦労しました(^^;) >>これで見るなと言う方が間違っている。 >> 料理にかぶりついていて見苦しいのではないかとも思うが、それも気にならないほどリナは綺麗だった。 >>「ガウリイやゼルも令嬢方につかまってるみたいだし、あたし一人か…」 > >さすが、ゼルさんとガウリイさん。 >かっこいいですもんね。彼等。 ええ。格好いいですから…というのははったりで…。 同時に何人も書けないから影薄くなっていただきました(笑) >>その言葉に反応した殿方達が、リナに近寄ろうとしたその時 >>「いやぁリナさん。見違えましたよ」 >>「ゼロス…」 > >きゃ――――!! >ゼロスさん登場ですね♪ >もう、すっごく嬉しいです!! やっぱり、ゼロスさんがいなくては!! >>後ろから急に現れた男…ゼロスに、リナがとことん嫌そうな顔をした。 >> 殿方たちの顔も変わる。 >>「あんたねぇ…いつからお世辞を言うようになったわけ?」 >>料理をテーブルに置き、まるで遠まわしな嫌味を言うように…いや、まるで心の底にある嬉しさをわざと隠すかのように、冷たく応答する。 > >照れ屋さんですからね、リナちゃんは♪ そうですね。恋愛関係に疎くて、そのうえ奥手。 >> ゼロスはそれを知ってか知らずか、いつものへらへら顔で、さらっと言ってみせた。 >>「僕は本当のことを言っただけですよ♪」 >>その言葉に、リナの頬が、ほのかに赤くなる。 >>「な、何バカなこと言ってるのよ…」 >>そう言いながらも、強くはあたらない。 >>(な、なんであたしがどきどきしてるのよ。そ、そうよ。きっとこのドレスのせいだわ。着慣れなくって調子が出ないし…) > >可愛いですぅぅっっ!!リナちゃん。 >もう、素直に好きだと認めて!!って感じですねぇ。 >す、すみません。暴走してます。 いえ、暴走しちゃってください(笑) >>「それより、なんでこんなとこにいるわけ?あんたのことばれたら大変じゃない?」 >>「ちょっと寄ってみただけですけど…大丈夫ですよ♪現に皆さん全然気がついてませんし」 >>確かに皆、魔族がここにいるなんて露にも思ってないようである。 >>「…ま、当然かしらね。セイルーンのど真ん中なんだから」 >>本当に、誰がセイルーン王宮に、魔族が忍び込んだなどと考えるだろうか。 >>しかも王族達の集う、このパーティーの中に。 >>「まぁちょっときついんですけどね…でもリナさんに会えて嬉しいですよ♪」 >>またまたリナの頬が紅潮する。 >> そして少なからず、ゼロスに対して殺気が見え隠れし始める。 >> そしてゼロスはまわりを見ながら…その紫色の瞳を開いて、言った。 >>「…本当、来て正解でしたよ」 > >ゼロスさん、かっこいいですぅぅぅっっっ!!! >もう、リナちゃんのことになると、本領発揮するんだから! >それだけ、リナちゃんを愛しちゃってるんですよねぇ。うっとりですぅ。 >って、思いっきり、解釈間違って、妄想してますが・・・・ ここ、人気あるみたいですね(笑) 書いてるほうはあまり解らないのですが、やっぱりゼロスさんがかっこよく感じるんでしょうか。 そう感じていただけると、嬉しい限りですけどね。 >>殺気が、どんどんふくらんでいく。そう、ゼロスの言葉を”挑戦”と受け取ったのだ。 >> そしてその殺気が頂点に達したとき >>『かえして…』 >>「な、何!?」 >>窓ガラスが激しい音を立てて割れ、そこから吹雪が入り込んできた。 >>『かえして…かえして…』 >>はっきりと聞き取れない、曇った声。 >>「どこ…どこに…!?」 >>吹雪のせいか、姿が見えない。いや、姿がないのだ。必死にその声の主を探すのだが…。 >> その時、ゼロスがフロアの中央あたりをさして叫んだ。 >>「リナさん!!あそこに!!」 >>「な…っ」 >>腰まである蒼い髪。感情のこもらない冷たい瞳。 >>それは、”人”とは思えなかった。 > >何者!? >そして、何をかえして欲しいんでしょうか・・・・ >気になります! それは秘密です♪ >>『かえして…』 >>「くぅ…ぅ」 >>吹雪はどんどんその激しさを増していった。 >> 会場にいる貴族達は、もう倒れこんでいて、吹き飛ばされないようにするのでせいいっぱいだった。 >>リナも、なんとか立っているものの動けそうにない。 >> その姿勢を保ちながら、必死にガウリイやゼルの姿を探す。 >> そしてリナは…見てしまった。 >>「ガウリイ!ゼル!アメリア!」 >>氷づけにされた、三人の姿を。 > >おお!あの三人を氷づけにするなんて!! >かなりの強者!? またしても「うっっ」 …ま、いいや。強いことにしちゃえ(爆) >>他にも、何人かの人達が氷づけにされているようだ。 >>「リナさん…っ。これは…逃げたほうがよさそうです……」 >>「そんなっ!アメリアも…ガウリイもゼルも氷づけにされちゃったっていうのに、逃げろって言うの!?」 >>テーブルに掴まって飛ばされないようにしながらも、必死に叫ぶ。 >>「ここで氷づけになってしまってはおしまいでしょう!?今リナさんは武器も持ってませんし、タリスマンも持ってません。 >> それでも残るって言うんですか!?」 >>「……っ!!」 >>リナが絶句する。 >> そしてゆっくりとゼロスに視線を移し、いつもの…気丈な顔つきになった。 >>「…そうね……でも……逃げるのが大変そうね……」 >>その栗色の髪を、吹雪が冷たく撫でていく。 >> その時、その蒼い人が、リナとゼロスに注目した。 >>まるで探していた何かを、見つけたかのように。 >>(これは…リナさんを…いえ、僕を見ている…!?) > >ますます気になります!! >どうして、ゼロスさんを見てるんでしょうか? >何かあるんでしょうねぇ。 >って、違うのかな? >でも、ゼロスさんは相手の方、ご存じないようですし・・・・ >ああ!!お馬鹿な私には、さっぱり。 いつか解ります♪ …というか、今解られたら困ります。 >>ゼロスがその視線に気付いたと同時に… >>『かえして!!』 >>「!?」 >>その蒼い人が、リナに向かって突然走ってくる。リナは吹雪と驚きのせいで、反応が出来なかった。 >>「リナさん!!」 >>ゼロスが叫ぶ。 >>『かえして!!』 >>そして気付いたときには… >> 冷たい手につかみあげられて…そして… >>「リナさん…」 >>ゼロスの瞳が見開かれる。 >> そこには今一番見たくなかったもの…そう…… >> >> 氷づけの、リナの姿があった。 > >リナちゃんまで、氷づけ・・・・ >ど、どうなるんでしょうか? ど、どうなるんでしょう?(爆) >> 寒かったでしょう?(笑) >> ちなみにこれ、どのくらい続くか解りません。 >>というか、一話先もどうするか決まってません(爆) >> 一話だけでもう書かないかもしれませんが、こんなのでも続きが読みたいと思ってくださったら、感想ください。 > >あ、あの、すっごく続きが読みたいんですけど? >これで、続きが気にならないっていったら、嘘のような・・・・・ >ということで、続き書いて下さいね(にっこり)←私って鬼? いえ、すっごく嬉しいです。 ぼそ…でもちょっと鬼かも… >> それでは…。少し風邪気味のエイスでした。 > >お風邪大丈夫でしょうか? >少しでも、良くなられてるのでしたら良いのですが・・・・ >御次作、楽しみに待たせて頂きますね。 >それでは、これにて失礼させて頂きます。 ありがとうございます。風邪はまだ治ってないんですが、ひどくもなってない状態です。 氷淵の宴2話、他の作品、頑張って書きますね。 …でも、気長に待っていただけると嬉しいです。 それでは。 エイス |
8582 | 氷淵の宴2 | エイス E-mail URL | 1/24-18:12 |
記事番号8572へのコメント こんばんはでいいのかな?エイスです。 このごろ小説書くのをさぼりっぱなしです(笑) 文章も昔より下手になったような気がするし…。 ま、とりあえず、氷淵の宴2です。 ちょっと短めです。 ***************************************** 「リナ…さん?」 ゼロスがリナの名を呼ぶ。 何度も、何度でも。目の前に映るものが幻であることを願って。 だが、それはまぎれもない現実だった。 「リナさん!!」 ゼロスがリナの所まで走る。いつのまにか吹雪もやんでいたため、楽に走れた。…いや、抵抗もなく走れたのは、頭の中が真っ白だったせいかもしれない。 「リナさん!!リナさん!!」 ゼロスが、リナを閉じ込めた氷に触れる。 微かに闇の気配がした。 だが、そんなことはどうでもいいとでもいうように、ゼロスはリナの氷の彫像を叩きつづけた。 炎の呪文をかけてみたり、リナに体力回復の呪文を唱えたりもしたが、まったく変化はない。 「リナさん!!」 …ゼロスはリナのことで気付いていない…いや、気付いていてもどうでもよかっただろうが、吹雪がやんでいるかわりに、この場にいる全ての人々が氷の中へと消えていた。 絶望だった。 魔族である彼が、初めて感じた絶望。 それは、自分の危機ではなく、人々が消えてしまったことでもなく、己の全てと引き換えにしてもいい者の、死と言っていいもの。 それへの、絶望だった。 「……許しません…!!」 このタイプのものは、大抵それを作り出した者を倒せば、中にいるものが助かる。 そこまで考えがいったのかは解らないが、ゼロスの視線の先には”蒼い人”がいた。 『……何故?』 その蒼い人が、初めて意思のある言葉を発した。 『何故許せないの…?』 それは挑発というよりは、本当に理解できない言動への言葉だった。 「貴方はリナさんをこんなにしてしまいました。だから許しません!!」 怒りの感情をぶつけるゼロス。魔族である彼には、0にも等しい感情のはずだった。 なのにこれほどまで感情が高ぶっているのは、何故なのか。 『………ねぇ…そんなこと言わないで……私のところにかえってきて…………』 その蒼い人が、殺気を消し去って…むしろ喜びの表情で、ゼロスの頬に手を伸ばす。 微かな聖の気配がした。 ゼロスは、先程感じた気配との矛盾を感じながら、その蒼い人を睨みつけた。 「かえってきて…ですか……。すみませんが、貴方と僕は初対面です。誰かとお間違えなのでは?」 『え…?』 手が、ゼロスから離れていった。 『初対…面…?クロスじゃ……ない……?』 蒼い人は、明らかに動揺していた。手は震え、瞳は潤み、今までで一番感情のこもった声を出していた。 「ええ。僕の名前はゼロスです。クロスさんという名は知りません」 ゼロスがそう言った瞬間。 ざわ… 嫌な気配がした。 まるで、光が闇に喰われてしまったかのような、負の気配。 『……クロスじゃないのなら…用はないわ…』 その蒼い人がゆっくりと宙へ浮き上がる。 ゼロスは、驚きはしなかった。 『…その者たちの魂、私が預かっている。かえしてほしくばこれより北の大地にある館までこい』 「そうですね。お邪魔しましょうか」 ゼロスはいつもの余裕を取り戻して答えた。 『…だが、魂と体が長く離れていれば、死ぬことを忘れるな』 そしてその蒼い人は、現れたときと同じように、吹雪の中へ消えていった。 「さて…」 ゼロスは蒼い人が消えてすぐ、周りを…方向を確認し始めた。 「北の大地の館…氷の館のことでしょうね……」 氷の館。一年中氷に閉ざされた城。そこに近づく者は、その館の主に氷づけにされてしまうという…。 だが、詳しいことは覚えていない。なにしろ1000年以上昔の書物によって得た、1000年以上昔の知識だ。 「その館の主には何かあったと思うんですが……まぁ関係ないでしょう。とにかくリナさんを助けなくては」 そう言いながら、星のない夜空を見つめる。 …そう、関係ない。あの”人が精霊になった者”がなんであろうとも、関係ないはず。 だが、ゼロスは小さな……不安とは違う嫌なものを、感じ始めていた。 小さな小さな…………破滅の予感のようなものを…………。 続いちゃいます ***************************************** あう…もうもしかしたらネタが誰か解っちゃうかも。大丈夫かな…。 あ、質問は遠慮なくどうぞ。かなり説明不足なような気がするので(笑) それでは。 エイス |
8655 | あ〜続きが気になります | 月の人 E-mail | 2/2-07:43 |
記事番号8582へのコメント おはようございます。月の人です。 かなり遅くなっちゃいましたが、感想です。 リナちゃんが氷づけにされちゃって・・・ゼロス様、必死でリナちゃんを助けよう と頑張ってる姿が、すごく、真剣で、読んでて応援したくなりました。 そうです、魔族には感情なんてないはずなのに、ゼロス様には芽生えたんですね。 それは、リナちゃんと出会ったからだと思います。 どこか、リナちゃんには、不思議な、神秘的なものがあるような気がします。 リナちゃんが閉じ込められている氷に触れたとき、感じたのは闇・・・ でも、蒼い人が殺気を消し去った時に感じたのは、聖・・・ 人間が精霊になるのは、どんな時かなとちょっと考えましたが、難しいですね。 でも、何か強い思いがあって精霊として、この世にとどまっているんでしょうか? それとも、クロスに対して、言えなかった事があったのか・・・ あと、魔族がかかわっているのか・・・なんにしても続きが気になります。 ゼロス様、リナちゃんを助けてね。 あ〜なんか、王子様が姫を助けるという、ファンタジーでミステリアスな感じが すごく、気にいってます。 それに、世界観が素敵で、読んでて幸せです。 それでは、またしても、勝手に言いまくってますけど、読んでもらえれば嬉しい です。 寒い日が続きます。風邪は良くなりましたでしょうか? 続き、とても楽しみに待ってますね。 素敵な小説、ありがとうございました。 |
8660 | ありがとうございます! | エイス E-mail URL | 2/2-21:59 |
記事番号8655へのコメント > おはようございます。月の人です。 >かなり遅くなっちゃいましたが、感想です。 こんばんは。エイスです。 いえ、もう感想いただけるだけでありがたいです。 >リナちゃんが氷づけにされちゃって・・・ゼロス様、必死でリナちゃんを助けよう >と頑張ってる姿が、すごく、真剣で、読んでて応援したくなりました。 ゼロス君かなり人間っぽいですから。 感情も芽生えましたし。 >そうです、魔族には感情なんてないはずなのに、ゼロス様には芽生えたんですね。 >それは、リナちゃんと出会ったからだと思います。 >どこか、リナちゃんには、不思議な、神秘的なものがあるような気がします。 そうですよね。リナちゃんには不思議な魅力というか…ありますよね。 >リナちゃんが閉じ込められている氷に触れたとき、感じたのは闇・・・ >でも、蒼い人が殺気を消し去った時に感じたのは、聖・・・ >人間が精霊になるのは、どんな時かなとちょっと考えましたが、難しいですね。 >でも、何か強い思いがあって精霊として、この世にとどまっているんでしょうか? >それとも、クロスに対して、言えなかった事があったのか・・・ >あと、魔族がかかわっているのか・・・なんにしても続きが気になります。 秘密です♪ そのへんがこの話の山場で解る予定ですので。 ちなみに人が精霊になったもの、というのは…まぁそのまんまですね。 普通、人が精霊にはなれないんですけど、あの人は素質と、ある事によって精霊になってしまったんです。 …む〜。今いえるのはこのあたりかな。 >ゼロス様、リナちゃんを助けてね。 >あ〜なんか、王子様が姫を助けるという、ファンタジーでミステリアスな感じが >すごく、気にいってます。 >それに、世界観が素敵で、読んでて幸せです。 >それでは、またしても、勝手に言いまくってますけど、読んでもらえれば嬉しい >です。 ありがとうございます。感激です。 こちらもこんなへぼい作品を読んでいただけていると解るだけでも幸せです。 >寒い日が続きます。風邪は良くなりましたでしょうか? …なんかまだ残ってるみたいです。ちょっとのどにきてる様子…。 私の場合、熱が出ることはあまりないんですが、長引きやすいので困りますね。 まぁ小学校の頃はそれを武器に体育を休みまくってたのですが(笑) >続き、とても楽しみに待ってますね。 >素敵な小説、ありがとうございました。 こちらこそ。素敵な感想ありがとうございました。 よろしければ、続きも読んでいただけたら嬉しいです。 それでは。 エイス |
8667 | 待ってました! | ユノア | 2/3-19:51 |
記事番号8582へのコメント > こんばんはでいいのかな?エイスです。 こんばんは、ユノアです。 >このごろ小説書くのをさぼりっぱなしです(笑) > 文章も昔より下手になったような気がするし…。 えっ!そうですか? 相変わらず、とっても素敵でしたけど・・・・ > > ま、とりあえず、氷淵の宴2です。 >ちょっと短めです。 はい!心して拝読させて頂きますね。 > >***************************************** > >「リナ…さん?」 >ゼロスがリナの名を呼ぶ。 >何度も、何度でも。目の前に映るものが幻であることを願って。 > だが、それはまぎれもない現実だった。 >「リナさん!!」 >ゼロスがリナの所まで走る。いつのまにか吹雪もやんでいたため、楽に走れた。…いや、抵抗もなく走れたのは、頭の中が真っ白だったせいかもしれない。 >「リナさん!!リナさん!!」 >ゼロスが、リナを閉じ込めた氷に触れる。 >微かに闇の気配がした。 > だが、そんなことはどうでもいいとでもいうように、ゼロスはリナの氷の彫像を叩きつづけた。 ゼロスさんのリナちゃんへの愛!を感じます。 もう、頭の中はリナちゃんのことだけなんでしょうねぇ。 こういう取り乱したって言うのかしら、こんなゼロスさんってめったに見れませんよね。 それ程、リナちゃんが大切なんですよねぇ。 >炎の呪文をかけてみたり、リナに体力回復の呪文を唱えたりもしたが、まったく変化はない。 >「リナさん!!」 >…ゼロスはリナのことで気付いていない…いや、気付いていてもどうでもよかっただろうが、吹雪がやんでいるかわりに、この場にいる全ての人々が氷の中へと消えていた。 > 絶望だった。 不謹慎ですが、かっこいいですゼロスさん! いや、かっこいいって言い方も変ですが、己の全てと引き換えにしても良いだなんて、やっぱりうっとり?ものですもの! > 魔族である彼が、初めて感じた絶望。 >それは、自分の危機ではなく、人々が消えてしまったことでもなく、己の全てと引き換えにしてもいい者の、死と言っていいもの。 >それへの、絶望だった。 >「……許しません…!!」 >このタイプのものは、大抵それを作り出した者を倒せば、中にいるものが助かる。 >そこまで考えがいったのかは解らないが、ゼロスの視線の先には”蒼い人”がいた。 >『……何故?』 >その蒼い人が、初めて意思のある言葉を発した。 >『何故許せないの…?』 >それは挑発というよりは、本当に理解できない言動への言葉だった。 >「貴方はリナさんをこんなにしてしまいました。だから許しません!!」 >怒りの感情をぶつけるゼロス。魔族である彼には、0にも等しい感情のはずだった。 >なのにこれほどまで感情が高ぶっているのは、何故なのか。 それは、リナちゃんを愛してるから! って、魔族ですから愛って感情もどうなのかは謎ですけど、やっぱり!ゼロスさんはリナちゃんを愛しちゃってるかと。 勝手に思い込んでしまって、申し訳ありません。 >『………ねぇ…そんなこと言わないで……私のところにかえってきて…………』 >その蒼い人が、殺気を消し去って…むしろ喜びの表情で、ゼロスの頬に手を伸ばす。 >微かな聖の気配がした。 この蒼い人って謎ですよねぇ。 彼女?は一体、何者なんでしょうか・・・・気になりまくりです。 > ゼロスは、先程感じた気配との矛盾を感じながら、その蒼い人を睨みつけた。 >「かえってきて…ですか……。すみませんが、貴方と僕は初対面です。誰かとお間違えなのでは?」 >『え…?』 >手が、ゼロスから離れていった。 >『初対…面…?クロスじゃ……ない……?』 >蒼い人は、明らかに動揺していた。手は震え、瞳は潤み、今までで一番感情のこもった声を出していた。 クロスさん。ソレが彼女の愛した人ですよね? そっかぁ。そのクロスさんとゼロスさんがそっくりなんですねぇ。 でも、どんな物語が彼女との間にあったのか、興味津々です。 >「ええ。僕の名前はゼロスです。クロスさんという名は知りません」 >ゼロスがそう言った瞬間。 > ざわ… >嫌な気配がした。 > まるで、光が闇に喰われてしまったかのような、負の気配。 >『……クロスじゃないのなら…用はないわ…』 >その蒼い人がゆっくりと宙へ浮き上がる。 > ゼロスは、驚きはしなかった。 >『…その者たちの魂、私が預かっている。かえしてほしくばこれより北の大地にある館までこい』 >「そうですね。お邪魔しましょうか」 >ゼロスはいつもの余裕を取り戻して答えた。 さすがはゼロスさん! こういうゼロスさんはかっこいいですよねぇ。素敵です。 >『…だが、魂と体が長く離れていれば、死ぬことを忘れるな』 >そしてその蒼い人は、現れたときと同じように、吹雪の中へ消えていった。 >「さて…」 >ゼロスは蒼い人が消えてすぐ、周りを…方向を確認し始めた。 >「北の大地の館…氷の館のことでしょうね……」 >氷の館。一年中氷に閉ざされた城。そこに近づく者は、その館の主に氷づけにされてしまうという…。 >だが、詳しいことは覚えていない。なにしろ1000年以上昔の書物によって得た、1000年以上昔の知識だ。 >「その館の主には何かあったと思うんですが……まぁ関係ないでしょう。とにかくリナさんを助けなくては」 またしても、気になることを・・・・・ 何なんでしょうか。 >そう言いながら、星のない夜空を見つめる。 > …そう、関係ない。あの”人が精霊になった者”がなんであろうとも、関係ないはず。 > だが、ゼロスは小さな……不安とは違う嫌なものを、感じ始めていた。 >小さな小さな…………破滅の予感のようなものを…………。 一波乱、あるんですね。 ふふふふふ。楽しみです♪ でも、この「人が精霊になった者」ってのも気になるぅ〜。 気になることだらけですよぉ。 > > 続いちゃいます > >***************************************** > > あう…もうもしかしたらネタが誰か解っちゃうかも。大丈夫かな…。 > あ、質問は遠慮なくどうぞ。かなり説明不足なような気がするので(笑) ネタ・・・・私には解ってません。 こういうのには、とんと疎いというか、仮に知ってたとしても、気付かないってボケぶりを一度したことありましたし・・・・・そういうヤツです。 > それでは。 > エイス 続き!楽しみに待たせて頂きますね。 それでは、これにて失礼させて頂きます。 |
8690 | 感激です〜!! | エイス E-mail URL | 2/5-06:18 |
記事番号8667へのコメント >こんばんは、ユノアです。 おはようございます。エイスです。 >>このごろ小説書くのをさぼりっぱなしです(笑) >> 文章も昔より下手になったような気がするし…。 > >えっ!そうですか? >相変わらず、とっても素敵でしたけど・・・・ ありがとうございます…っ。 感激です。 >>「リナ…さん?」 >>ゼロスがリナの名を呼ぶ。 >>何度も、何度でも。目の前に映るものが幻であることを願って。 >> だが、それはまぎれもない現実だった。 >>「リナさん!!」 >>ゼロスがリナの所まで走る。いつのまにか吹雪もやんでいたため、楽に走れた。…いや、抵抗もなく走れたのは、頭の中が真っ白だったせいかもしれない。 >>「リナさん!!リナさん!!」 >>ゼロスが、リナを閉じ込めた氷に触れる。 >>微かに闇の気配がした。 >> だが、そんなことはどうでもいいとでもいうように、ゼロスはリナの氷の彫像を叩きつづけた。 > >ゼロスさんのリナちゃんへの愛!を感じます。 >もう、頭の中はリナちゃんのことだけなんでしょうねぇ。 >こういう取り乱したって言うのかしら、こんなゼロスさんってめったに見れませんよね。 >それ程、リナちゃんが大切なんですよねぇ。 もちろんですわ!! ゼロスさん、いつも冷静ですけど、リナちゃんに何かあったら絶対に取り乱すと思います。私。 >>炎の呪文をかけてみたり、リナに体力回復の呪文を唱えたりもしたが、まったく変化はない。 >>「リナさん!!」 >>…ゼロスはリナのことで気付いていない…いや、気付いていてもどうでもよかっただろうが、吹雪がやんでいるかわりに、この場にいる全ての人々が氷の中へと消えていた。 >> 絶望だった。 > >不謹慎ですが、かっこいいですゼロスさん! >いや、かっこいいって言い方も変ですが、己の全てと引き換えにしても良いだなんて、やっぱりうっとり?ものですもの! うっとりです…確かに…。かっこいいですねぇ、ゼロスさん。 >> 魔族である彼が、初めて感じた絶望。 >>それは、自分の危機ではなく、人々が消えてしまったことでもなく、己の全てと引き換えにしてもいい者の、死と言っていいもの。 >>それへの、絶望だった。 >>「……許しません…!!」 >>このタイプのものは、大抵それを作り出した者を倒せば、中にいるものが助かる。 >>そこまで考えがいったのかは解らないが、ゼロスの視線の先には”蒼い人”がいた。 >>『……何故?』 >>その蒼い人が、初めて意思のある言葉を発した。 >>『何故許せないの…?』 >>それは挑発というよりは、本当に理解できない言動への言葉だった。 >>「貴方はリナさんをこんなにしてしまいました。だから許しません!!」 >>怒りの感情をぶつけるゼロス。魔族である彼には、0にも等しい感情のはずだった。 >>なのにこれほどまで感情が高ぶっているのは、何故なのか。 > >それは、リナちゃんを愛してるから! >って、魔族ですから愛って感情もどうなのかは謎ですけど、やっぱり!ゼロスさんはリナちゃんを愛しちゃってるかと。 >勝手に思い込んでしまって、申し訳ありません。 いや、もう思い込んじゃっていいです!っていうか私も思い込んでますから全然OKです(笑) 魔族に感情があるかは本当、解りませんけど、きっと、絶対そうです! 私が書いてるから(笑) >>『………ねぇ…そんなこと言わないで……私のところにかえってきて…………』 >>その蒼い人が、殺気を消し去って…むしろ喜びの表情で、ゼロスの頬に手を伸ばす。 >>微かな聖の気配がした。 > >この蒼い人って謎ですよねぇ。 >彼女?は一体、何者なんでしょうか・・・・気になりまくりです。 気になっちゃってくださいな♪ >> ゼロスは、先程感じた気配との矛盾を感じながら、その蒼い人を睨みつけた。 >>「かえってきて…ですか……。すみませんが、貴方と僕は初対面です。誰かとお間違えなのでは?」 >>『え…?』 >>手が、ゼロスから離れていった。 >>『初対…面…?クロスじゃ……ない……?』 >>蒼い人は、明らかに動揺していた。手は震え、瞳は潤み、今までで一番感情のこもった声を出していた。 > >クロスさん。ソレが彼女の愛した人ですよね? >そっかぁ。そのクロスさんとゼロスさんがそっくりなんですねぇ。 >でも、どんな物語が彼女との間にあったのか、興味津々です。 まだまだ秘密ですよ。 でも、クロスさんとゼロスさんは本当そっくりの設定なんです。 名前も似るようにしたし(笑) >>「ええ。僕の名前はゼロスです。クロスさんという名は知りません」 >>ゼロスがそう言った瞬間。 >> ざわ… >>嫌な気配がした。 >> まるで、光が闇に喰われてしまったかのような、負の気配。 >>『……クロスじゃないのなら…用はないわ…』 >>その蒼い人がゆっくりと宙へ浮き上がる。 >> ゼロスは、驚きはしなかった。 >>『…その者たちの魂、私が預かっている。かえしてほしくばこれより北の大地にある館までこい』 >>「そうですね。お邪魔しましょうか」 >>ゼロスはいつもの余裕を取り戻して答えた。 > >さすがはゼロスさん! >こういうゼロスさんはかっこいいですよねぇ。素敵です。 かっこいいですよねぇ。『きゃー!』って感じです(///) >>『…だが、魂と体が長く離れていれば、死ぬことを忘れるな』 >>そしてその蒼い人は、現れたときと同じように、吹雪の中へ消えていった。 >>「さて…」 >>ゼロスは蒼い人が消えてすぐ、周りを…方向を確認し始めた。 >>「北の大地の館…氷の館のことでしょうね……」 >>氷の館。一年中氷に閉ざされた城。そこに近づく者は、その館の主に氷づけにされてしまうという…。 >>だが、詳しいことは覚えていない。なにしろ1000年以上昔の書物によって得た、1000年以上昔の知識だ。 >>「その館の主には何かあったと思うんですが……まぁ関係ないでしょう。とにかくリナさんを助けなくては」 > >またしても、気になることを・・・・・ >何なんでしょうか。 …てへっ(おい) >>そう言いながら、星のない夜空を見つめる。 >> …そう、関係ない。あの”人が精霊になった者”がなんであろうとも、関係ないはず。 >> だが、ゼロスは小さな……不安とは違う嫌なものを、感じ始めていた。 >>小さな小さな…………破滅の予感のようなものを…………。 > >一波乱、あるんですね。 >ふふふふふ。楽しみです♪ >でも、この「人が精霊になった者」ってのも気になるぅ〜。 >気になることだらけですよぉ。 人波乱…っていってもいいのかな? でも期待を裏切っちゃったらすいません〜!! >> あう…もうもしかしたらネタが誰か解っちゃうかも。大丈夫かな…。 >> あ、質問は遠慮なくどうぞ。かなり説明不足なような気がするので(笑) > >ネタ・・・・私には解ってません。 >こういうのには、とんと疎いというか、仮に知ってたとしても、気付かないってボケぶりを一度したことありましたし・・・・・そういうヤツです。 …ありゃりゃ…。駄目ですよ。ネタ解っちゃったらちゃんと言わなきゃ(笑) でも、ネタばれてなくてよかったぁ…。 >続き!楽しみに待たせて頂きますね。 >それでは、これにて失礼させて頂きます。 ありがとうございます! なるべく期待に添えるよう、努力させていただきます! それでは。 エイス |